JP4415340B2 - スクリュー圧縮装置とその運転制御方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、スクリュー圧縮装置とその運転制御方法に係り、特に、インバータを用いて電動機の回転数を変化させて圧縮機の容量制御を行い、一対のスクリューロータを非接触で同期回転させて空気などのガスを圧縮して負荷に供給するに好適なスクリュー圧縮装置とその運転制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
スクリュー圧縮装置に用いる圧縮機として、一対のスクリューロータをタイミングギアを介して互いに連結し、一対のスクリューロータを非接触でかつ無給油状態で同期回転させる無給油式スクリュー圧縮機と、互いに噛み合う一対のスクリューロータにオイルを供給しながら互いに回転させる油冷式スクリュー圧縮機が知られている。
【0003】
前者の無給油式スクリュー圧縮機を用いたものとしては、例えば、特開平6−18584号公報に記載されているように、圧縮機の吸入空気通路中に吸込み絞り弁を設けるとともに、圧縮機の吐出空気通路中のうち逆止弁より上流側の管路途中に、逆止弁の一次側の空気配管から圧縮空気を開放する放気弁を配置し、全負荷運転時は吸込み絞り弁を開くと同時に放気弁を閉塞し、負荷に供給する使用空気量の減少に伴って吐出圧力が上昇し圧力検出器によって上限圧力が検出されたときには、吸込み絞り弁を閉塞すると同時に、放気弁を開く制御を行うものが知られている。
【0004】
一方、後者の油冷式スクリュー圧縮機をインバータ制御による電動機によって運転するものとして、特開平9−287580号公報に記載されているように、仕様吐出空気量(定格出力時における吐出空気量)に対して仕様空気量が約30%から100%の運転範囲では、インバータにより電動機の駆動周波数を変えて回転数制御を行い、仕様吐出空気量の30%以下の運転範囲になったときに、吐出圧力が設定圧力に到達したときには、回転数制御における設定下限回転数にスクリュー圧縮機の回転数を保持したまま、吸込み絞り弁を閉塞し、吐出圧力を減少させて無負荷運転に切り替える運転方法を採用したものが知られている。
【0005】
前者の場合、圧縮機内のスクリューロータが無給油状態でかつ非接触で回転するため、空気などのガス中にオイルなどが混入するのを防止することはできるが、インバータを用いていないため、圧縮機の回転数を任意に調整することが困難である。
【0006】
一方、後者のものは、インバータを用いて電動機を駆動しているため、電動機の回転数を任意に調整することはできるが、油冷式であるため、空気などのガスにオイルが混入することがある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
従来技術においては、無給油式スクリュー圧縮機にインバータを適用することについては配慮されておらず、無給油式スクリュー圧縮機にインバータを適用すれば、空気などのガス中にオイルなどが混入するのを防止することができるとともに電動機の回転数を任意に制御することができる。
【0008】
しかし、無給油式スクリュー圧縮機にインバータを単に適用し、圧縮機の吐出圧力を仕様圧力に保ちながら回転数制御を行った場合、低回転領域では押し退け空気量に対する内部空気漏れ量の比が増大し、圧縮室内において上流側に漏れた空気を圧縮機によって再圧縮する現象が生じる。このような現象が生じると、低回転領域においては、圧縮空気の温度が上昇する傾向を示し、ある回転数以下での運転が困難となる。
【0009】
また、設定圧力を仕様圧力とするような運転状態においては、温度限界点となる上限の吐出圧力と仕様圧力とのデファレンシャルは非常に小さくなり、全運転領域でこの上限圧力を超えることはできない。
【0010】
本発明の目的は、低負荷領域で無負荷運転に切り替えたときに圧縮機内の温度を低下させるとともに無負荷運転時の消費動力を低減することができるスクリュー圧縮装置とその運転制御方法を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するためには、本発明は、ケーシング内に回転自在に収納された雄ロータと雌ロータとの間に容積が変化するガス通路が形成されたスクリュー圧縮機を電動機に連結し、前記圧縮機の負荷の状態を前記圧縮機の吐出圧力により監視し、前記負荷に応じて前記電動機の回転数をインバータによって制御し、前記電動機の回転駆動に応じて前記圧縮機の回転数を無給油状態で変速し、前記圧縮機のケーシング内に導入されたガスを前記圧縮機で圧縮して負荷に吐出するに際して、消費ガス量が仕様吐出ガス量の100%と設定消費ガス量比との間の領域では前記負荷に応じて前記圧縮機の吐出圧力を設定圧力に保つ回転数で前記電動機を運転し、消費ガス量が前記設定消費ガス量比以下の領域では、前記設定消費ガス量比に対応した回転数で前記電動機を運転するとともに、この運転中に前記圧縮機の吐出圧力が上限圧力に達したときには前記圧縮機の吐出ガスを放気する容量制御を実行し、かつ消費ガス量が前記設定消費ガス量比となるまでは前記設定消費ガス量比に対応した回転数よりも低い回転数で前記電動機を運転することを特徴とするスクリュー圧縮装置の運転制御方法を採用したものである。
【0012】
前記スクリュー圧縮装置の運転制御方法を採用するに際しては、以下の要素を付加することができる。
【0013】
(1)前記電動機を前記設定消費ガス量比に対応した回転数よりも低い回転数でパージ運転しているときに、消費ガス量が前記設定消費ガス量比となる前に前記電動機の回転数を前記低い回転数よりも高い回転数に変更する。
【0014】
(2)前記電動機を前記設定消費ガス量比に対応した回転数よりも低い回転数で放気運転するときに、前記電動機を設定最低回転数まで減速し、消費ガス量が前記設定消費ガス量比となるまで前記電動機の回転数を前記設定最低回転数に維持し、その後設定消費ガス量比になった場合は前記電動機を前記設定消費ガス量比に対応した回転数まで加速した後、放気を停止する。
【0015】
(3)前記圧縮機の吐出ガスを放気するときの上限圧力は前記圧縮機の出口側に接続された安全弁の吹出し圧力よりも低い圧力に設定されている。
【0016】
前記した手段によれば、消費ガス量が設定消費ガス量比以下の領域すなわち低負荷領域では、設定消費ガス量比に対応した回転数で電動機を運転するとともに、この運転中に圧縮機の吐出圧力が上限圧力に達したときには圧縮機の吐出ガスを放気するため、圧縮機内の温度を低下させることができる。さらに、圧縮機の吐出ガスを放気するとともに電動機の回転数を設定最低回転数まで下げて電動機を減速する運転を行うことで、無負荷運転時の消費動力をさらに軽減することができる。
【0017】
また、電動機を設定消費ガス量比に対応した回転数よりも低い回転数で運転しているときに、消費ガス量が設定消費ガス量比となる前に電動機の回転数を低い回転数よりも高い回転数に変更することで、圧縮機の吐出圧力を速やかに設定圧力に移行させることができる。
【0018】
また、本発明は、ケーシング内に回転自在に収納された雄ロータと雌ロータとの間に容積が変化するガス通路が形成された圧縮機と、前記圧縮機を回転駆動する電動機と、前記圧縮機の吐出圧力を検出する圧力センサと、前記圧縮機に接続された吐出ガス配管と大気とを結ぶ管路を開閉する放気弁と、前記圧力センサの検出出力に基づいて前記電動機の回転数を制御する回転数制御手段と、前記圧力センサの検出出力と回転数に従って前記放気弁の開閉を制御する放気弁制御手段とを備え、前記圧縮機は、前記ケーシング内に導入されたガスを圧縮して前記吐出ガス配管に吐出してなり、前記回転数制御手段は、消費ガス量が定格吐出ガス量の100%と設定消費ガス量比との間の領域では前記圧力センサの検出出力に応じて前記圧縮機の吐出圧力を設定圧力に保つ回転数に前記電動機を制御し、消費ガス量が前記設定消費ガス量比以下の領域では、前記設定消費ガス量比に対応した回転数以下の回転数に前記電動機を制御してなり、前記放気弁制御手段は、前記圧力センサの検出圧力が上限圧力に達したときには前記放気弁を閉弁状態から開弁状態に制御してなるスクリュー圧縮装置を構成したものである。
【0019】
前記した手段によれば、消費ガス量が設定消費ガス量比以下の領域となる低負荷領域では、設定消費ガス量比に対応した回転数以下の回転数で電動機が制御されるとともに、圧力センサの検出出力が上限圧力に達したときには放気弁が閉弁状態から開弁状態に制御されて無負荷運転が行われるため、圧縮機の温度を低下させるとともに無負荷運転時の消費動力を低減することができる。この場合、低負荷領域における無負荷運転時に電動機の回転数を設定最低回転数まで下げる減速運転を行うことで、無負荷運転時の消費動力をさらに軽減することが可能になる。さらに、低負荷領域において、放気に伴う減速運転を行なうことで、圧縮機に対する吸込量を減らすことができるので、圧縮機への空気量を制御するための吸込絞り弁の省略が可能になる。
【0020】
また、前記スクリュー圧縮装置を構成するに際しては、前記回転数制御手段として、消費ガス量が定格吐出ガス量の100%と設定消費ガス量比との間の領域では前記圧力センサの検出出力に応じて前記圧縮機の吐出圧力を設定圧力に保つ回転数に前記電動機を制御する機能を有するもので構成することもできる。この場合も、低負荷領域において、放気に伴う減速運転を行なうことで、圧縮機に対する吸込量を減らすことができるので、圧縮機への空気量を制御するための吸込絞り弁の省略が可能になる。
【0021】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1は本発明の一実施形態を示すスクリュー圧縮装置の全体構成図である。図1において、スクリュー圧縮装置10は、圧縮機として、インバータ駆動型無給油式スクリュー圧縮機12を備えており、圧縮機12の本体となるケーシング14がギアケース16に固定されている。ケーシング14内は空気通路18、圧縮室20、ギア室22に分割されており、空気通路18の端部に吸込みフィルタ24が接続されている。そして圧縮機12には、ガスとして、例えば、大気が吸込みフィルタ24、空気通路18を介して圧縮室20内に導入されるようになっている。圧縮室20内には一対のスクリューロータとして雌ロータ26と雄ロータ28が非接触状態で回転自在に収納されている。雌ロータ26は回転軸30を介してタイミングギア32に連結されており、雄ロータ28は回転軸34を介してタイミングギア36に連結されている。タイミングギア32とタイミングギア36は互いに噛み合った状態で連結されている。また雄ロータ28の回転軸38は小径のギア40を介して大径のギア42に連結されており、ギア42の中央部に固定された回転軸44はベルト46を介して電動機48に連結されているとともに、ギア50、52回転軸54を介してオイルポンプ56に連結されている。電動機48は、例えば、三相誘導電動機で構成されており、インバータ88の制御により回転速度(回転数)が制御されるようになっている。
【0022】
そして、電動機48が回転駆動されると、電動機48の回転駆動力がベルト46、回転軸44、ギア42、40、回転軸38を介して雄ロータ28に伝達され、雄ロータ28が回転するとともに、雄ロータ28の回転とともにタイミングギア36が回転し、タイミングギア36と噛み合うタイミングギア32が回転することで雌ロータ26が回転するようになっている。雌ロータ26と雄ロータ28は無給油状態で且つ非接触状態で回転するようになっており、雌ロータ26と雄ロータ28の外周側には容積が変化するガス通路(空気通路)としての溝が形成されている。そして、雌ロータ26と雄ロータ28が互いに回転するに伴って、ガス通路内に導入された空気が順次圧縮され、圧縮された空気が吐出口58から吐出されるようになっている。吐出口58に吐出される空気は、通常、設定圧力の0.69MPaまで圧縮され、その温度は、例えば350℃程度になっている。なお、各回転軸30、34、38は軸受60によって回転自在に軸支されているとともに、これら回転軸30、34、38の回りには軸封装置62が設けられ、圧縮室20内にオイルが入り込むのを阻止するようになっている。また各ギア32、36、40、42、50、52には、ギアケース16内のオイルがオイルポンプ56の駆動に伴って、オイルクーラ64、オイルフィルタ66を介して供給されるようになっている。
【0023】
圧縮機12の吐出口58には吐出空気配管68が接続されており、吐出空気配管68の管路端は負荷側のエアタンクに接続されている。吐出空気配管68の管路途中には、圧縮空気を冷却する一次冷却器としてのプレクーラ70と、プレクーラ70によって冷却され圧縮空気をさらに冷却する二次冷却器としてのアフタクーラ72が設けられている。さらにプレクーラ70とアフタクーラ72との間の管路には空気の戻りを阻止する逆止弁74が設けられている。プレクーラ70と逆止弁74との間の吐出空気配管68には、この吐出空気配管68から分岐した配管76が接続され、配管76の管路端には配管76と大気とを結ぶ管路を開閉する放気電磁弁78が設けられ、放気電磁弁78には放気サイレンサ80が接続されている。
【0024】
また、アフタクーラ72下流の吐出空気配管68には吐出空気配管78内の吐出圧力を検出する圧力センサ82が設けられているとともに、吐出空気配管68内の圧力が吹き出し圧力になったときに吐出空気配管68内の圧縮空気を大気に開放する安全弁84が設けられている。圧力センサ82の出力は制御装置86に入力されている。制御装置86は、圧力センサ82の検出による吐出圧力と設定圧力や上限圧力とを比較し、比較結果にしたがった制御信号をインバータ88に出力するとともに、圧力センサ82の検出圧力が上限圧力に達したときに、放気電磁弁78に対して開弁指令を出力するようになっている。すなわち、制御装置86は、放気電磁弁78を閉弁状態から開弁状態に制御する放気弁制御手段として構成されている。
【0025】
一方、インバータ88は、例えば、三相交流電源からの三相交流を直流に変換するコンバータ部と、コンバータ部の出力を三相交流に変換するインバータ部とを備えており、制御装置86からの制御信号に基づいて、コンバータ部とインバータ部の各スイッチング素子がスイッチング動作すると、各スイッチング素子のスイッチングタイミングに従って出力周波数と出力電圧が制御されるようになっている。インバータ88の出力周波数が変化すると、出力周波数の変化に応じて電動機48の回転速度(回転数)が変化するようになっている。すなわち、インバータ88は、制御装置86とともに、圧力センサ82の検出出力に基づいて電動機48の回転数を制御する回転数制御手段として構成されている。
【0026】
具体的には、負荷の状態を圧力センサ82の検出出力によって監視し、タンク(吐出空気配管68の管路端に接続されたタンク)内の空気の消費に伴う消費空気量(消費ガス量)が仕様吐出空気量(仕様吐出ガス量)の100%と設定吐出空気量比(設定消費ガス量比)、例えば、35%との間の領域では圧力センサ82の検出出力に応じて、圧縮機12の吐出圧力を設定圧力に保つ回転数に電動機48を制御し、圧縮機12の吐出空気量が設定空気量比以下の領域では、設定吐出空気量比に対応した回転数以下の回転数に電動機48を制御するようになっている。
【0027】
次に、スクリュー圧縮機10の運転制御方法を図2および図3にしたがって説明する。
【0028】
まず、仕様吐出空気量(定格吐出空気量=消費空気量)に対して約35%から100%の空気量の運転範囲では、圧力センサ82の検出出力に基づいて制御装置86、インバータ88により、電動機48の回転周波数をf1からfmaxの範囲で変えながら、圧縮機12の吐出圧力を設定圧力P0、例えば0.69MPaに保つ回転数制御を行う。すなわち、負荷で消費される空気量が少なくなったときに、一定の回転数で電動機48を運転すると、吐出圧力が設定圧力P0よりも高くなるため、電動機48の回転数を下げて吐出圧力を設定圧力P0に維持する制御を行う。
【0029】
一方、消費空気量が仕様吐出空気量の約35%以下になったときには、電動機48の回転周波数を圧力一定制御の下限周波数であるf1に固定する。消費空気量が消費空気量比35%以下の低負荷領域でも圧力を一定に保ったまま回転数を下げる運転を行なうと、圧縮空気12内において押し退け空気量に対する内部空気漏れ量の比が増大し、圧縮室20内において上流側に漏れた空気が再圧縮されて圧縮機12内の温度が上昇する。
【0030】
このため本実施形態においては、図2に示すように、f1の回転数で一旦固定し、吐出圧力が上限圧力P1(0.71MPa)に達したときには、放気電磁弁78を閉弁状態から開弁状態に制御し、吐出圧力を減圧することにより、圧縮室20内の温度を低下させ、無負荷運転に移行する。この無負荷運転を継続した後、消費空気量が約35%の消費空気量比となったときには、電動機48の回転周波数をf1よりも高い周波数に変更する。
【0031】
このような制御を行うと、図3の特性Bで示すように、無負荷運転に伴って消費動力を低減することができる。なお、特性Aは、回転数制御を行わない従来方式による無給油式スクリュー圧縮機の消費動力特性を示す。特性A、Bから、特性Bにしたがった制御を行うことで、従来方式に比べて、消費動力比を15%以上低減することができる。
【0032】
さらに、放気電磁弁78を開いて無負荷運転に移行したときに、電動機48の回転周波数をf1から設定最低周波数(設定最低回転数)f0まで減速する所謂2段階減速制御による無負荷運転を行うと、図3の特性Cで示すように、無負荷運転時の消費動力をさらに低減することができる。
【0033】
2段階減速制御による無負荷運転を行うと、消費空気量比0%のときを基準として、特性Aで示す従来の方式に対して約1/4の消費動力となり、特性Bによる1段階減速制御による無負荷運転のときよりも約1/2以下の消費動力となる。
【0034】
このように、本実施形態においては、電動機48を回転周波数(回転数)f1で運転しているときに、吐出圧力が上限圧力P1を超えたときに放気電磁弁78を開いて無負荷運転に移行するようにしたため、圧縮室20内の温度が高くなるのを抑制することができるとともに消費動力を低減することができる。さらに、電動機48の回転周波数をf1からf0に低下させる2段階減速制御を行うことで、無負荷運転時における消費動力をさらに低減することができる。また、低負荷領域において、減速運転を行なうことで吸い込み空気量を減らすことができるので、スクリュー圧縮機12の入口側に吸込絞り弁を設置することなく、2段階減速制御を行うことができる。
【0035】
次に、本発明の第2実施形態を図4にしたがって説明する。
【0036】
本実施形態は、圧縮機12のケーシング14と一体に形成されたケーシング90を吸込みフィルタ24に接続し、ケーシング90内に吸込み絞り弁92を配置するとともに放気弁94を配置し、吸い込み絞り弁92と放気弁94とを連結軸96を介して互いに連結し、吸い込み絞り弁92と放気弁94を連結軸96によって互いに連動させて開閉弁作動を行うとともに、三方電磁弁96、98、100を設け、アフタクーラ92下流側の吐出空気配管68からの圧縮空気をフィルタ102を介して取り込み、この圧縮空気を駆動圧として三方電磁弁96、98、100を介してケーシング90内の吸込み絞り弁92の下流側、吸込み絞り弁92と放気弁94との間、放気弁94の上流側に送給するようにしたものである。
【0037】
なお、三方電磁弁96、98、100は制御装置86によって弁の開閉が制御されているようになっており、放気弁94は配管76に接続され、放気弁94に隣接してケーシング90には配管96からの空気を大気に開放するとともに異常を報知するための放気サイレンサ104が設けられている。
【0038】
本実施形態においては、空気量が仕様吐出空気量に対して、約35%から100%の運転範囲では、吸込み絞り弁92が開かれ、配管76の管路端が放気弁94によって閉塞された状態で(なお、図では吸込み絞り弁92が閉じられ、放気弁94が開かれた状態を示している)、吐出圧力を設定圧力P0に維持するための回転数制御が行われる。一方、消費空気量が仕様空気量の約30%以下の運転範囲では、電動機48の回転周波数がf1に維持された運転が行われるとともに、吐出圧力が上限圧力P1に到達すると、吸込み絞り弁92を閉塞すると同時に、放気弁94を開いて吐出圧力を減圧したあと、電動機48の回転周波数を設定最低回転周波数f0まで下げる減速運転に移行する。
【0039】
本実施形態においては、低負荷領域において無負荷運転に切り替えることで圧縮室20内の温度を低下させるとともに無負荷運転時の消費動力をさらに低減することができる。
【0040】
次に、本発明の第3実施形態を図5にしたがって説明する。
【0041】
本実施形態は、図1に示す放気電磁弁78と並列に、放気電磁弁106を設けたものであり、他の構成は図1と同様である。なお、放気電磁弁106は、配管78よりも管路径の小さい配管108の管路途中に設けられており、制御装置86からの指令にしたがって弁の開閉動作が制御されるようになっている。
【0042】
放気弁106は、運転状態、回転周波数に関係なく、安全弁84の吹き出し圧力よりも低い圧力で放気するようになっている。例えば、放気弁106の放気圧力をP3とした場合、P3は図2に示す上限圧力P1に等しいか、あるいは上限圧力P1よりも大きく安全弁84の吹き出し圧力P4よりも低い値に設定されている。
【0043】
放気弁106は、吐出空気配管86内の吐出圧力が高まり、安全弁84が作動する前、すなわち仕様吐出空気量以下で放気するため、起動時など吐出側機器(負荷)のバルブが全閉のような急激な圧力上昇が起こり得る場合においても、放気弁106が開くことで、アフタクーラ72下流側の吐出空気配管68内の吐出圧力が圧力P3を超えることはなく、圧縮室20内の温度を限界点以下にすることができるとともに、微小なディファレンシャルでの吐出圧力制御が可能になる。
【0044】
本実施形態においても、図1に示す実施形態と同様に、低負荷領域で電磁弁78を開いて無負荷運転に切り替えているため、圧縮室20内の温度を低下させるとともに無負荷運転時の消費動力をさらに低減することができる。さらに、吐出空気配管86内の吐出圧力が高まっても安全弁84が作動する前に放気弁106により放気することができ、圧縮室20内の温度を限界点以下にすることが可能になる。
【0045】
次に、電動機48の回転数を設定最低回転周波数f0にした後の制御を図6にしたがって説明する。回転周波数f1で電動機40を運転し、吐出圧力が設定圧力P0から上限圧力P1に上昇したときに、放気電磁弁78を開いて吐出圧力を減圧するとともに回転周波数をf1からf0まで下げる減速制御による無負荷運転を行い、回転周波数f0に固定したままの運転を継続し、すなわち吐出圧力がP0まで降下するまで回転周波数をf0に固定し、吐出圧力がP0となったときに、無負荷運転のまま回転周波数をf1まで増速し、回転周波数f1で空気電磁弁78を閉じて吐出圧力を設定圧力P0に保持する制御を実行すると、回転周波数をf0〜f1に増速する時間ΔTがタイムラグとして生じ、吐出圧力は、この間、P1とP0−ΔPの間なる(特性Dで示すような回転数の変化となる)。
【0046】
そこで、−ΔPをなくすために、特性Eに示すように、吐出圧力が上限圧力P1に到達したときに回転周波数をf1からf0まで減速する制御を行った後、吐出圧力がP1からP0に降下するのに応じて、無負荷運転のまま回転周波数を高くする増速運転として、吐出圧力がP0で回転周波数がf1となるような増速制御を行う。このような制御を行うことで、回転周波数がf0からf1まで増速する間のタイムラグΔTがなくなるとともに、圧力降下ΔPがなくなり、無負荷運転から回転数制御に移行したときに、吐出圧力を設定圧力P0に即座に保持することができる。
【0047】
次に、無給油式スクリュー圧縮機12の低回転時における給油方式について説明する。無給油式スクリュー圧縮機12は、図1に示すように、電動機48に連動するオイルポンプ56の作動にしたがってタイミングギア32、36、軸受60などに供給されるようになっており、圧縮室20内には、軸受60に給油されたオイル(潤滑油)が圧縮室20内に侵入しないように軸封装置62が設けられている。この軸封装置62の内側には溝がねじ状に加工されており、ロータ26、28の回転により、軸封装置62内に圧力を発生させて、オイルを押し戻す構造となっている。
【0048】
ところが、電動機48の回転数の低下に伴って圧縮機12の回転数が低下すると、軸封装置62の発生圧が低下し、オイルを押し戻す力が低下する。このため、電動機48の低回転時においても、一定圧のオイルを軸受60などに供給すると、軸封装置62の圧力の低下に伴って圧縮室20内にオイルが侵入する恐れがある。
【0049】
しかし、本実施形態においては、電動機48と連動してオイルポンプ56が回転するため、電動機48の低回転時には、オイルポンプ56も低回転状態となり、軸受60などへの給油圧力、給油量を減少させることで、低回転時に圧縮室20内にオイルが侵入するのを防止することができる。
【0050】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、消費ガス量が設定消費ガス量比以下の領域となる低負荷領域では、設定消費ガス量比に対応した回転数以下の回転数で電動機が制御されるとともに、圧力センサの検出出力が上限圧力に達したときには放気弁が閉弁状態から開弁状態に制御されて無負荷運転が行われるため、圧縮機の温度を低下させるとともに無負荷運転時の消費動力を低減することができる。さらに、低負荷領域における無負荷運転時に電動機の回転数を設定最低回転数まで下げる減速運転を行うことで、無負荷運転時の消費動力をさらに軽減することが可能になる。また、低負荷領域において、放気に伴う減速運転を行なうことで、圧縮機に対する吸込量を減らすことができるので、圧縮機への空気量を制御するための吸込絞り弁の省略が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態を示すスクリュー圧縮装置の全体構成図である。
【図2】吐出空気量比に対する吐出圧力と電動機の回転周波数との関係を示す特性図である。
【図3】吐出空気量比と消費動力比との関係を示す特性図である。
【図4】本発明の第2実施形態を示すスクリュー圧縮装置の全体構成図である。
【図5】本発明の第3実施形態を示すスクリュー圧縮装置の全体構成図である。
【図6】本発明に係るインバータ駆動型無給油式スクリュー圧縮機の時間に対する吐出圧力と電動機の回転周波数の変化を示す特性図である。
【符号の説明】
10 スクリュー圧縮装置
12 スクリュー圧縮機
14 ケーシング
18 空気通路
20 圧縮室
22 ギア室
24 吸込みフィルタ
26 雌ロータ
28 雄ロータ
32、36 タイミングギア
48 電動機
56 オイルポンプ
58 吐出口
60 軸受
62 軸封装置
64 オイルクーラ
68 吐出空気配管
70 プレクーラ
72 アフタクーラ
74 逆止弁
78 放気電磁弁
80 放気サイレンサ
82 圧力センサ
84 安全弁
86 制御装置
88 インバータ
Claims (5)
- ケーシング内に回転自在に収納された雄ロータと雌ロータとの間に容積が変化するガス通路が形成されたスクリュー圧縮機を電動機に連結し、前記圧縮機の負荷の状態を前記圧縮機の吐出圧力により監視し、前記負荷に応じて前記電動機の回転数をインバータによって制御し、前記電動機の回転駆動に応じて前記圧縮機の回転数を無給油状態で変速し、前記圧縮機のケーシング内に導入されたガスを前記圧縮機で圧縮して負荷に吐出するに際して、消費ガス量が仕様吐出ガス量の100%と設定消費ガス量比との間の領域では前記負荷に応じて前記圧縮機の吐出圧力を設定圧力に保つ回転数で前記電動機を運転し、消費ガス量が前記設定消費ガス量比以下の領域では、前記設定消費ガス量比に対応した回転数で前記電動機を運転するとともに、この運転中に前記圧縮機の吐出圧力が上限圧力に達したときには前記圧縮機の吐出ガスを放気する容量制御を実行し、かつ消費ガス量が前記設定消費ガス量比となるまでは前記設定消費ガス量比に対応した回転数よりも低い回転数で前記電動機を運転することを特徴とするスクリュー圧縮装置の運転制御方法。
- 前記電動機を前記設定消費ガス量比に対応した回転数よりも低い回転数でパージ運転しているときに、消費ガス量が前記設定消費ガス量比となる前に前記電動機の回転数を前記低い回転数よりも高い回転数に変更することを特徴とする請求項1に記載のスクリュー圧縮装置の運転制御方法。
- 前記電動機を前記設定消費ガス量比に対応した回転数よりも低い回転数で放気運転するときに、前記電動機を設定最低回転数まで減速し、消費ガス量が前記設定消費ガス量比となるまで前記電動機の回転数を前記設定最低回転数に維持し、その後設定消費ガス量比になった場合は前記電動機を前記設定消費ガス量比に対応した回転数まで加速した後、放気を停止することを特徴とする請求項1に記載のスクリュー圧縮装置の運転制御方法。
- 前記圧縮機の吐出ガスを放気するときの上限圧力は前記圧縮機の出口側に接続された安全弁の吹出し圧力よりも低い圧力に設定されていることを特徴とする請求項1、2または3のうちいずれか1項に記載のスクリュー圧縮装置の運転制御方法。
- ケーシング内に回転自在に収納された雄ロータと雌ロータとの間に容積が変化するガス通路が形成された圧縮機と、前記圧縮機を回転駆動する電動機と、前記圧縮機の吐出圧力を検出する圧力センサと、前記圧縮機に接続された吐出ガス配管と大気とを結ぶ管路を開閉する放気弁と、前記圧力センサの検出出力に基づいて前記電動機の回転数を制御する回転数制御手段と、前記圧力センサの検出出力と回転数に従って前記放気弁の開閉を制御する放気弁制御手段とを備え、前記圧縮機は、前記ケーシング内に導入されたガスを圧縮して前記吐出ガス配管に吐出してなり、
前記放気弁制御手段は、前記圧力センサの検出圧力が上限圧力に達したときには前記放気弁を閉弁状態から開弁状態に制御してなり、
前記回転数制御手段は、消費ガス量が定格吐出ガス量の100%と設定消費ガス量比との間の領域では前記圧力センサの検出出力に応じて前記圧縮機の吐出圧力を設定圧力に保つ回転数に前記電動機を制御し、消費ガス量が前記設定消費ガス量比以下の領域では、前記設定消費ガス量比に対応した回転数に保ち、前記放気弁が開弁状態となったときには、前記設定消費ガス量比に対応した回転数よりも低い回転数に前記電動機を制御してなるスクリュー圧縮装置。
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