JP4407574B2 - ディスク装置 - Google Patents
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- G11B17/05—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit specially adapted for discs not contained within cartridges
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Description
するものであり、特に、トレイの組み付け構造に関するものである。
せ、本体内に設けたディスクホルダ(クランパー)とターンテーブルとの間にディスクを
クランプして、ディスクに対して記録或いは再生を行うようにしたものが知られている。
さらに近年、組立時等における作業性改善を図ったものが、種々提案されてきている。
かも、欠歯歯車を含む歯車機構と移送手段のラックとの噛み合い位置を適正に設定するこ
とができるとしたディスクローディング装置が、特許文献1に開示されている。
と、トレイベースに設けられて駆動機構の出力ギアと噛合するラックと、上記出力ギアと
欠歯歯車とを含んで駆動機構の一部を構成する駆動ギア列と、該駆動ギア列の出力ギアの
上面側に設けられ、上記欠歯歯車を所定の回動位置に維持した場合に、トレイベースの移
動方向に沿った方位に設定されるスリット壁部と、トレイベースに一体的に設けられその
移動に伴って上記方位に設定されたスリット通路を挿通し得る突起部とを備えた構成とし
ている。
うにしたディスク装置が、特許文献2に開示されている。具体的には、駆動ギアの歯と歯
との間に逃げ部を設け、トレイのラックの導入部に逃げ部に対応する幅を有する幅広部を
設けてなり、トレイを組み付ける過程でトレイの幅広部が駆動ギアの逃げ部に嵌合して第
1のギアに噛合するトレイのラックの噛合位置と、第2のギアとを可動ベース駆動部材の
ラックの噛合位置とが一致して1回の操作でトレイを確実に組み付けることができる構成
としている。
維持してスリット壁部をトレイベースの移動方向に沿った方位に設定するときの自由度が
少なく、また機構も複雑となる。また、上記特許文献2に記載のような構成では、駆動ギ
アの特定の噛み合い位置合わせが必要な場合は適用できない。このような噛み合い位置合
わせが必要な場合、従来一般的には、トレイ挿入時にトレイを駆動するギアの向きを治具
等で規制させつつ組み付けを行っていたので、不便で作業性が悪かった。
動するギアの噛み合い位置合わせを容易で確実に行うことが可能な、ディスク装置を提供
することを目的とする。
せ、該本体内に設けたクランパーとターンテーブルとの間に前記ディスクをクランプして
、該ディスクに対して記録或いは再生を行うディスク装置であって、前記トレイのラック
に噛合して前記トレイを駆動するトレイギアを備えたディスク装置において、前記トレイ
ギア内周縁部の所定の一個所より突設するボスを設け、前記トレイを前記本体に組み付け
る際に、前記ボスが前記トレイギアの所定の回転範囲内に位置するときに、前記ボスが前
記トレイに設けた溝形状のリブと係合することにより前記ボスがセンタリングされ、前記
トレイギアと前記ラックは常に同じ歯が噛み合うようにしてなることを特徴とする。
る。また、前記ラックと噛合した前記トレイギアが回転するときに、前記ボスをリブの外
部へと導く開口である導出部を、前記リブに設けたことを特徴とする。また、前記トレイ
を前記本体に組み付ける際に、前記ボスが前記トレイギアの所定の回転範囲外に位置して
いたときには、前記ボスが当接するようにした係止部を、前記リブに設けたことを特徴と
する。
位置合わせを容易で確実に行うことが可能な、ディスク装置を提供することができる。
た図2は、同じディスク装置の主としてトラバースメカを示す図であって、それぞれ平面
図としている。このディスク装置は、ディスクを搬送するトレイ(不図示)と、トレイの
搬送方向(前後方向)に略垂直な方向に旋回して昇降可能なトラバースメカ2とがローダ
ーシャーシ1に設けられている。なお、ローダーシャーシ1は図示しない装置本体に固定
されている。
アップユニット3と、ピックアップユニット3をディスクの径方向に移動させるモータ4
とが設けられている。モータ4には複数の平ギヤから成る伝達手段5が取り付けられてお
り、モータ4の駆動力を減速して伝達する。伝達手段5がピックアップユニット3に形成
されたラック(不図示)と噛合することにより、モータ4によってピックアップユニット
3が移動できるようになっている。
前方でローダーシャーシ1側に配されたカムスライダー6と噛合可能になっている。カム
スライダー6は、トラバースメカ2の前部に設けられたシフトレバー7とカム係合し、ト
レイの搬送方向(前後方向)及びトラバースメカ2の昇降方向と略直交する方向(左右方
向)に移動できる。これにより、トラバースメカ2が昇降する。更に、トレイギア8はト
レイに形成されたラックと噛合可能になっており、所定の時期にトレイギア8とトレイと
が連結して、モータ4の駆動力がトレイに伝達されるようになっている。
によりトレイがディスクローダー内に搬送される。トレイが所定位置に配されると、トレ
イとトレイギア8との連結が解除され、カムスライダー6とトレイギア8とが連結される
。カムスライダー6はトレイの搬送方向に垂直な方向(左右方向)に移動し、トラバース
メカ2を上昇させる。これにより、トラバースメカ2がディスクに係合してディスクがチ
ャックされる。
渡って略長板状のクランパーホルダー9が架設されており、その中央には略円板状のクラ
ンパー10が回転自在に設けられている。一方、図示しないスピンドルモータにより回転
駆動されるターンテーブル11が、トラバースメカ2から上方に突設している。上述した
ディスクのチャック時には、トラバースメカ2が上昇することによりディスクの中心孔が
ターンテーブル11に嵌合し、更にトラバースメカ2が上昇することによりディスクがタ
ーンテーブル11とクランパー10との間に挟み込まれる。
伝達手段5はピックアップユニット3と連結される。これにより、ピックアップユニット
3がディスクの径方向へ移動可能になり、ディスクの所定位置で記録または再生を行うこ
とができる。また、ディスクを取り出す際には上記と逆の動作が行われる。以下に、本発
明のディスク装置のトレイ組み付け構造について説明する。
では左側の位置)の後部から前方にかけて、上記トレイギア8と噛合するラック部14a
を有している。ラック部14aの後端近傍には、トレイギア8の後述するボスと係合する
リブ14bが設けられている。また、トレイ14の後部左右側面には、ローダーシャーシ
1の後述するフックと係合してストッパーの働きをする突起14cが設けられている。
分けて、上記伝達手段5と噛合する大径歯車部8aと、その上側に同心円状に配設され上
記カムスライダー6及びトレイ14のラック部14aと噛合する小径歯車部8bとよりな
る。そして、小径歯車部8b内周縁部の所定の一個所より、ボス8cが上方に突設してい
る。このボス8cが上記トレイ14のリブ14bと係合することにより、小径歯車部8b
とラック部14aは常に同じ歯が噛み合うように導かれる。
、トレイ14後端より前方へとラック部14a後端近傍まで延びる溝形状をしており、後
端においてテーパ状に開口する導入部14baと、ラック部14aとは反対側面において
開口する導出部14bbとを有している。また、リブ14bの前端は閉じており、上記ボ
ス8cが後述のように所定の位置関係において当接する係止部14bcとなっている。
イ組み付け時でのトレイとトレイギアとの位置関係を示す図であり、トレイを介してトレ
イギアを透視した状態で平面図として描いてある。まず、図6に示すように、トレイギア
8の中心より後ろ側で、矢印で示すように右側を始点として0度から180度の回転範囲
内にボス8cが位置するように、トレイギア8をセットする。
、ボス8cがリブ14bの後端に押されてトレイギア8が回転し、リブ14bの導入部1
4baにボス8cが入り込む。ボス8cの当初の位置によっては、導入部14baに直接
入り込む場合も勿論ある。更にトレイ14をローダーシャーシ1内に押し込んで行くと、
図8に示すように、導入部14baのテーパ形状に沿ってボス8cが徐々にセンタリング
される。
込んで完全にセンタリングされる。この時点で、トレイ14のラック部14a後端の歯は
、トレイギア8の小径歯車部8bの常に同じ歯と噛み合う。引き続きトレイ14を押し込
んで行くと、ラック部14aと小径歯車部8bとの噛み合いにより、トレイギア8が右回
転し、ボス8cは導出部14bbよりリブ14bの外部へと出て行く。
ダーシャーシ1の入口部左右両側に設けたフック1eを越えるまで、トレイ14を押し込
むことにより、トレイ14がローダーシャーシ1に組み付けられる。以上の構成により、
トレイ14をローダーシャーシ1に組み付ける際に、トレイ14のラック部14aとトレ
イギア8の小径歯車部8bとの噛み合い位置合わせを、容易で確実に行うことができる。
右側を始点として180度から360度の回転範囲内(即ち上記所定の回転範囲外)に位
置していた場合は、トレイ14の組み付けは不可能な構造となっている。即ち、この場合
は図11に示すように、トレイ14のラック部14aとトレイギア8の小径歯車部8bと
が噛み合う前に、リブ14bに入り込んだボス8cが係止部14bcに当接するので、そ
れ以上トレイ14をローダーシャーシ1に挿入することはできなくなる。
、トレイ組み付け時に一定方向を向いていれば噛み合いを確認しなくて済むようにした機
構を設けたので、小さなギアの噛み合いを確認しながらトレイを組み付けなくても良くな
り、作業性の改善を図ることができる。
2 トラバースメカ
3 ピックアップユニット
4 モータ
5 伝達手段
6 カムスライダー
7 シフトレバー
8 トレイギア
9 クランパーホルダー
10 クランパー
11 ターンテーブル
14 トレイ
Claims (5)
- ディスクを載置したトレイを本体内に移動させ、該本体内に設けたクランパーとターン
テーブルとの間に前記ディスクをクランプして、該ディスクに対して記録或いは再生を行
うディスク装置であって、前記トレイのラックに噛合して前記トレイを駆動するトレイギ
アを備えたディスク装置において、
前記トレイギア内周縁部の所定の一個所より突設するボスを設け、前記トレイを前記本
体に組み付ける際に、前記ボスが前記トレイギアの中心より後ろ側となる回転範囲内に位
置するときに、前記ボスが前記トレイに設けた溝形状のリブと係合することにより前記ボ
スがセンタリングされ、前記トレイギアと前記ラックは常に同じ歯が噛み合うようにして
なり、
前記リブに、テーパ状に開口して前記ボスを導く導入部を設けるとともに、前記ラック
と噛合した前記トレイギアが回転するときに、前記ボスをリブの外部へと導く開口である
導出部を設け、
前記トレイを前記本体に組み付ける際に、前記ボスが前記トレイギアの中心より前側と
なる回転範囲内に位置していたときには、前記ボスが当接するようにした係止部を、前記
リブに設けたことを特徴とするディスク装置。 - ディスクを載置したトレイを本体内に移動させ、該本体内に設けたクランパーとターン
テーブルとの間に前記ディスクをクランプして、該ディスクに対して記録或いは再生を行
うディスク装置であって、前記トレイのラックに噛合して前記トレイを駆動するトレイギ
アを備えたディスク装置において、
前記トレイギア内周縁部の所定の一個所より突設するボスを設け、前記トレイを前記本
体に組み付ける際に、前記ボスが前記トレイギアの所定の回転範囲内に位置するときに、
前記ボスが前記トレイに設けた溝形状のリブと係合することにより前記ボスがセンタリン
グされ、前記トレイギアと前記ラックは常に同じ歯が噛み合うようにしてなることを特徴
とするディスク装置。 - 前記リブに、テーパ状に開口して前記ボスを導く導入部を設けたことを特徴とする請求
項2に記載のディスク装置。 - 前記ラックと噛合した前記トレイギアが回転するときに、前記ボスをリブの外部へと導
く開口である導出部を、前記リブに設けたことを特徴とする請求項2又は請求項3に記載
のディスク装置。 - 前記トレイを前記本体に組み付ける際に、前記ボスが前記トレイギアの所定の回転範囲
外に位置していたときには、前記ボスが当接するようにした係止部を、前記リブに設けた
ことを特徴とする請求項2〜請求項4のいずれかに記載のディスク装置。
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