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JP4383153B2 - ごみ容器輸送装置 - Google Patents

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JP4383153B2 JP2003420810A JP2003420810A JP4383153B2 JP 4383153 B2 JP4383153 B2 JP 4383153B2 JP 2003420810 A JP2003420810 A JP 2003420810A JP 2003420810 A JP2003420810 A JP 2003420810A JP 4383153 B2 JP4383153 B2 JP 4383153B2
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Description

本発明は、ごみ容器輸送装置に関し、特に、ごみを詰め込んだごみ容器を高層ビルの所定階から地上に落下させて輸送するごみ容器輸送装置に関する。
近年、高層ビルの複数階から排出されるごみを地上に輸送して収集するシステムが提案され、実用化されている。例えば、図2に示すように、高層ビルの各階で排出されるごみDを軟質のごみ容器100に詰め込み、このごみ容器100を、所定階に設けられた投入装置110から垂直輸送管120内に投入して降下させて回収するごみ容器輸送装置200が実用化されている(例えば、特許文献1参照。)。
特公平6−99005号公報(第2頁、第2図)
ところで、従来のごみ容器輸送装置200には、垂直輸送管120内に外気を導入するための吸気ダクト130が設けられており、この吸気ダクト130は、通常、高層ビルの屋外に開口される(図2参照)。このため、冬期等においては、吸気ダクト130の開口部(外気導入部)付近の外気の温度に対して屋内の空気の温度が高くなり、いわゆる煙突効果により垂直輸送管120内に上昇気流が発生する。かかる煙突効果による上昇気流は、ビルが高層化して垂直輸送管120が長尺化するほど強くなる傾向があり、ごみの降下速度の上昇を妨げている。
また、従来のごみ容器輸送装置200には、前記した吸気ダクト130に加えて、垂直輸送管120内の空気を外部に排出するための(図示されていない)排気ダクトが設けられている。このため、垂直輸送管120内におけるごみ容器100の降下輸送時に、吸気ダクト130や排気ダクトから騒音が発生するという問題がある。従来は、かかる騒音の問題を解決するために、吸気ダクト130や排気ダクトの近傍に消音装置140(図2参照)を設置していたが、消音装置140は高価である上に、設置作業に多大な労力を要していた。
また、従来のごみ容器輸送装置200には、吸気ダクト130や排気ダクトが設けられているため、これら吸気ダクト130や排気ダクトから垂直輸送管120内の臭気が流出するのを防止する手段が必要であった。
本発明の課題は、垂直輸送管内における上昇気流の発生を抑制してごみ容器の降下速度の低下を阻止するとともに、ごみ容器降下輸送時に発生する騒音を低減させ、なおかつ、臭気の流出を抑制することができるごみ容器輸送装置を提供することである。
以上の課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、高層ビルの所定階に設けられたごみ容器投入用の投入装置と、この投入装置から投入されたごみ容器を下方に降下させて輸送する垂直輸送管と、を備えるごみ容器輸送装置において、前記垂直輸送管の上部と下部とを連通させる上下連通管が前記垂直輸送管の外部に設けられるともに、前記垂直輸送管と前記上下連通管とにより閉じられた空気循環流路が形成され
前記上下連通管には、前記ごみ容器の降下速度を制御する降下制御装置が設けられ、
前記降下制御装置は、
前記ごみ容器の降下速度を低下させるときは、前記ごみ容器の降下時に、前記空気循環流路の空気循環速度を低下させて前記垂直輸送管内における前記ごみ容器下方の空気の圧力を上昇させるとともに前記ごみ容器上方の空気の圧力を低下させ、
前記ごみ容器の降下速度を上昇させるときは、前記ごみ容器の降下時に、前記空気循環流路の空気循環速度を上昇させて前記垂直輸送管内における前記ごみ容器下方の空気の圧力を低下させるとともに前記ごみ容器上方の空気の圧力を上昇させることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、垂直輸送管の上部と下部とを連通させる上下連通管が垂直輸送管の外部に設けられるとともに、垂直輸送管と上下連通管とにより閉じられた空気循環流路が形成される。このため、冬期等における垂直輸送管内への冷たい外気の流入を遮断するとともに、垂直輸送管の上部と下部との空気の温度差を小さくすることができるので、上昇気流の発生を抑制することができる。この結果、ビルの高層化に伴って垂直輸送管が長尺化した場合においても、ごみ容器の降下速度を上昇させるような制御を容易に行うことができるので、ごみ容器の降下輸送効率が低下することがない。
また、請求項1に記載の発明によれば、垂直輸送管と上下連通管とにより閉じられた空気循環流路が形成されるため、垂直輸送管内でごみ容器を降下させる際に、ごみ容器下方の押された空気を、上下連通管を介して垂直輸送管の上方に戻すことができる。また、ごみ容器降下の際にはごみ容器上方に負圧領域が生じるが、垂直輸送管の上方に戻された空気をこの負圧領域に流入させることができる。
従って、従来用いていた吸気ダクトや排気ダクトを設ける必要がないので、ごみ容器降下輸送時に発生する騒音を低減させることができる。この結果、消音装置を設置するための労力や費用を省くことができる。また、吸気ダクトや排気ダクトを設けないので、臭気の流出を抑制することもできる。
請求項に記載の発明によれば、上下連通管に設けられた降下制御装置により、垂直輸送管内の空気の流れを調整してごみ容器の上下の圧力を調整することにより、降下速度を制御することができる。例えば、ごみ容器の降下速度が上昇し過ぎた場合には、降下制御装置を用いて空気の循環速度を低下させて、垂直輸送管内におけるごみ容器下方の空気の圧力を上昇させることにより、ごみ容器の降下速度を低下させることができる。また、ごみ容器の降下速度が低下し過ぎた場合には、降下制御装置を用いて空気の循環速度を上昇させて、垂直輸送管内におけるごみ容器下方の空気の圧力を低下させることにより、ごみ容器の降下速度を上昇させることができる。
本発明によれば、ごみ容器輸送装置の垂直輸送管の上部と下部とを連通させる上下連通管が設けられ、垂直輸送管と上下連通管とにより閉じられた空気循環流路が形成されるので、垂直輸送管内における上昇気流の発生を抑制してごみ容器の降下速度の低下を阻止することができるとともに、ごみ容器降下輸送時に発生する騒音を低減させ、なおかつ、臭気の流出を抑制することができる。
また本発明によれば、上下連通管に設けられた降下制御装置により、垂直輸送管内の空気の流れを調整してごみ容器の上下の圧力を調整することにより、降下速度を制御することができる。
以下、本発明の実施の形態を、図を用いて詳細に説明する。本実施の形態に係るごみ容器輸送装置1は、ごみDを詰め込んで円筒状に形成された軟質のごみ容器100(図2参照)を降下させて回収するものである。
まず、本実施の形態に係るごみ容器輸送装置1の構成について説明する。
ごみ容器輸送装置1は、図1に示すように、高層ビルの所定階に設けられた投入装置2、投入装置2から投入されたごみ容器100を下方に降下させて輸送する垂直輸送管3、垂直輸送管3の外部に設けられる上下連通管4、等を備えて構成されている。
投入装置2は、図1に示すように、高層ビルの3階F3〜N階FNに設けられている。投入装置2は、垂直輸送管3の側部に設けられた(図示されていない)投入口を各々有しており、この投入口からごみ容器100を垂直輸送管3内に投入することができる。各投入装置2の投入口は、ごみ容器100の投入時に開かれる一方、ごみ容器100の非投入時には閉じられるように構成されている。このため、ごみ容器100の非投入時においては垂直輸送管3の側部を密閉することができる。
垂直輸送管3は、図1に示すように、高層ビルの各階を貫いて立設された長尺円筒管であり、その径はごみ容器100の径よりも若干大きい値に設定されている。垂直輸送管3の上端は密閉されている。また、垂直輸送管3の下端には、下端の開閉を行うための底蓋装置5と、垂直輸送管3内を降下させたごみ容器100を(図示されていない)仕分装置に搬送する搬送装置6と、が設けられている。
底蓋装置5は開閉可能な底蓋5aを有しており、ごみ容器100の非輸送時においては、底蓋5aによって垂直輸送管3の下端が密閉される。また、ごみ容器100が垂直輸送管3内を降下して底蓋5aに落下した場合には、底蓋5aを開いて垂直輸送管3の下端を開放することにより、ごみ容器100を搬送装置6のコンベア6aの上面に落下させる。
上下連通管4は、図1に示すように、垂直輸送管3に沿って高層ビルの各階を貫いて立設された長尺円筒管である。上下連通管4の上端は垂直輸送管3の上部3uに接続され、上下連通管4の下端は垂直輸送管3の下部3dに接続されており、上下連通管4を介して垂直輸送管3の上部3uと下部3dとが連通している。そして、投入装置2の投入口や底蓋装置5の底蓋5aを閉じることにより、垂直輸送管3と上下連通管4とによって閉じられた空気循環流路Rを形成することができる。
上下連通管4の一部には、図1に示すように、降下制御装置7が設けられている。降下制御装置7は、垂直輸送管3内の空気の圧力を調整することによりごみ容器100の降下速度を制御するものである。本実施の形態においては、降下制御装置7として送風機を採用している。
以上説明した実施の形態に係るごみ容器輸送装置1においては、垂直輸送管3の上部3uと下部3dとを連通させる上下連通管4が垂直輸送管3の外部に設けられるとともに、垂直輸送管3と上下連通管4とにより閉じられた空気循環流路Rが形成される(図1参照)。従って、冬期等における垂直輸送管3内への冷たい外気の流入を遮断するとともに、垂直輸送管3の上部3uと下部3dとの空気の温度差を小さくすることができるので、上昇気流の発生を抑制して、ごみ容器100の降下速度の低下を阻止することができる。この結果、ビルの高層化に伴って垂直輸送管3が長尺化した場合においても、ごみ容器100の降下輸送効率が低下することがない。
また、以上説明した実施の形態に係るごみ容器輸送装置1においては、垂直輸送管3と上下連通管4とにより閉じられた空気循環流路Rが形成されるため、垂直輸送管3内でごみ容器100を降下させる際に、ごみ容器100下方の押された空気を、上下連通管4を介して垂直輸送管3の上方に戻すことができる。また、ごみ容器100降下の際には、ごみ容器100の上方に負圧領域が生じるが、垂直輸送管3の上方に戻された空気をこの負圧領域に流入させることができる。
従って、従来用いていた吸気ダクト130(図2参照)や排気ダクトを設ける必要がないので、ごみ容器100の降下輸送時に発生する騒音を低減させることができる。この結果、消音装置140(図2参照)を設置するための労力や費用を省くことができる。また、吸気ダクト130や排気ダクトを設けないので、臭気の流出を抑制することもできる。
また、以上説明した実施の形態に係るごみ容器輸送装置1においては、上下連通管4に設けられた降下制御装置7により、垂直輸送管3内の空気の圧力を調整してごみ容器100の降下速度を制御することができる。例えば、ごみ容器100の降下速度が上昇し過ぎた場合には、降下制御装置7を用いて、垂直輸送管3内におけるごみ容器100下方の空気の圧力を上昇させることにより、ごみ容器100の降下速度を低下させることができる。また、ごみ容器100の降下速度が低下し過ぎた場合には、降下制御装置7を用いて、垂直輸送管3内におけるごみ容器100下方の空気の圧力を低下させることにより、ごみ容器100の降下速度を上昇させることができる。
なお、以上の実施の形態においては、投入装置2を高層ビルの3階F3〜N階FNに設けた例を示したが、投入装置2が設けられる階は特に限定されるものではない。また、投入装置2の構造としては、従来のごみ容器輸送装置の投入装置の構造を採用することができる。
また、以上の実施の形態においては、円筒状の垂直輸送管3を採用した例を示したが、垂直輸送管3の形状はこれに限定されるものではない。例えば、ごみ容器100が下方に降下できるような中空部を有する四角筒状ないし多角筒状の垂直輸送管3を採用することもできる。
また、以上の実施の形態においては、円筒状の上下連通管4を採用した例を示したが、上下連通管4の形状はこれに限定されるものではなく、垂直輸送管3の上部3uと下部3dとを連通させるものであればいかなる形状を採用することもできる。また、上下連通管4は、その内部を空気が流通することができるような材料で構成すればよく、例えば金属や硬質合成樹脂等の剛性材料や、ゴムや軟質合成樹脂等の柔軟材料で構成することができる。
本発明の実施の形態に係るごみ容器輸送装置の概略図である。 従来のごみ容器輸送装置の概略図である。
符号の説明
1 ごみ容器輸送装置
2 投入装置
3 垂直輸送管
3u 垂直輸送管の上部
3d 垂直輸送管の下部
4 上下連通管
5 降下制御装置
100 ごみ容器
3〜FN 高層ビルの所定階
R 空気循環流路

Claims (1)

  1. 高層ビルの所定階に設けられたごみ容器投入用の投入装置と、この投入装置から投入されたごみ容器を下方に降下させて輸送する垂直輸送管と、を備えるごみ容器輸送装置において、
    前記垂直輸送管の上部と下部とを連通させる上下連通管が前記垂直輸送管の外部に設けられるともに、前記垂直輸送管と前記上下連通管とにより閉じられた空気循環流路が形成され
    前記上下連通管には、前記ごみ容器の降下速度を制御する降下制御装置が設けられ、
    前記降下制御装置は、
    前記ごみ容器の降下速度を低下させるときは、前記ごみ容器の降下時に、前記空気循環流路の空気循環速度を低下させて前記垂直輸送管内における前記ごみ容器下方の空気の圧力を上昇させるとともに前記ごみ容器上方の空気の圧力を低下させ、
    前記ごみ容器の降下速度を上昇させるときは、前記ごみ容器の降下時に、前記空気循環流路の空気循環速度を上昇させて前記垂直輸送管内における前記ごみ容器下方の空気の圧力を低下させるとともに前記ごみ容器上方の空気の圧力を上昇させることを特徴とするごみ容器輸送装置。
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