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JP4377078B2 - 自動二輪車用タンクキャップのロック解除装置 - Google Patents

自動二輪車用タンクキャップのロック解除装置 Download PDF

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JP4377078B2 JP2001022959A JP2001022959A JP4377078B2 JP 4377078 B2 JP4377078 B2 JP 4377078B2 JP 2001022959 A JP2001022959 A JP 2001022959A JP 2001022959 A JP2001022959 A JP 2001022959A JP 4377078 B2 JP4377078 B2 JP 4377078B2
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、メインスイッチのキー操作によって自動二輪車用タンクキャップのロックを解除するロック解除装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
自動二輪車において、燃料タンクへの燃料の補給は給油口に着脱されるタンクキャップを取り外して行われるが、燃料補給後に給油口に装着されるタンクキャップはロック機構によってその装着状態がロックされる。
【0003】
而して、燃料タンクへの燃料の補給に際しては、ロック機構によるタンクキャップのロックを解除した後にタンクキャップを取り外すが、該タンクキャップのロックの解除はタンクキャップ自体に設けられたキー孔にキーを差し込んで操作することによってなされていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、タンクキャップに設けられたキー孔にキーを差し込んでタンクキャップのロックを解除する従来の方式では、燃料補給の都度ライダーが自動二輪車から降りてキー操作を行う必要があり、その操作が面倒であった。
【0005】
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、自動二輪車から降りることなくタンクキャップのロックを簡単に解除することができる自動二輪車用タンクキャップのロック解除装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、燃料タンクの給油口に着脱されるタンクキャップの装着状態をロックするロック機構を備える自動二輪車において、メインスイッチのキー操作力をワイヤーを介して前記ロック機構に伝達し、該ロック機構を動作させて前記タンクキャップのロックを解除するようにしたことを特徴とする。
【0007】
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記メインスイッチに差し込まれたキーを押してこれを所定方向に所定角度だけ回動させることによって前記タンクキャップのロックを解除するようにしたことを特徴とする。
【0008】
従って、本発明によれば、メインスイッチのキー操作によってタンクキャップのロックを解除することができるため、ライダーは自動二輪車に乗ったままタンクキャップのロックを簡単に解除して燃料の補給を行うことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
【0010】
図1はスクータ型自動二輪車1の側面図であり、同図において、2は車体前方上部に位置するヘッドパイプであって、このヘッドパイプ2内には不図示のステアリング軸が回動可能に挿通されている。そして、ステアリング軸の上端にはハンドル3が取り付けられ、同ステアリング軸の下端にはフロントフォーク4が取り付けられており、該フロントフォーク4の下端には前輪5が回転自在に軸支されている。
【0011】
ここで、ヘッドパイプ2の上部にはメインスイッチ6が固設されており、このメインスイッチ6には、ハンドル3の回動をロックするハンドルロック機構7が一体的に設けられている。
【0012】
又、前記ヘッドパイプ2の中間部からはダウンチューブ8が車体後方(図1の右方)に向かって斜め下方に延出しており、該ダウンチューブ8の下端部近傍からは左右一対のシートレールフレーム9が車体後方に向かって延設されている。
【0013】
上記シートレールフレーム9に結着されたブラケット10にはユニットスイング式エンジン11の前端部がピボット軸12によって上下揺動自在に支持されている。そして、ユニットスイング式エンジン11の後部から車幅方向に延びる車軸13には後輪14が回転自在に支持されており、ユニットスイング式エンジン11と後輪14は、ユニットスイング式エンジン11の後端部とシートレールフレーム9との間に設けられたリヤクッション15によって車体側に懸架されている。尚、ユニットスイング式エンジン11はエンジンと伝動機構を一体化してユニット化したものであって、これは車体の左側に配され、その上部にはエアクリーナ16とキャブレタ17が配されている。
【0014】
ところで、上記ユニットスイング式エンジン11の上方にはシート18が配され、該シート18の下方には収納ボックス19が配置され、該収納ボックス19の後方には燃料タンク20が配置されている。尚、シート18はその前端部に設けられたヒンジ軸21を中心として上下に回動して開閉されるものであって、これはシートロック機構22によってその閉じ状態がロックされる。又、前記収納ボックス19内には不図示のヘルメットが収納される。
【0015】
他方、前記燃料タンク20の上部に立設された給油管23の上部にはタンクキャップ24が被着されており、このタンクキャップ24には該タンクキャップ24の装着状態をロックするためのタンクキャップロック機構が組み込まれている。尚、このタンクキャップロック機構についての詳細は後述する。
【0016】
而して、本実施の形態に係るスクータ型自動二輪車1においては、前記メインスイッチ6のキー操作によって電源のON/OFFの他に、前記ハンドルロック機構7とシートロック機構22及びタンクキャップロック機構が駆動されてハンドル3がロック及びロック解除され、シート18のロックとタンクキャップ24のロックがそれぞれ解除される。
【0017】
即ち、メインスイッチ6とシートロック機構22及びタンクキャップロック機構としワイヤー25,26を介してそれぞれ連結されており、メインスイッチ6のキー操作力がワイヤー25,26を介してシートロック機構22とタンクキャップロック機構にそれぞれ伝達されてこれらが駆動され、これによってシート18のロックとタンクキャップ24のロックがそれぞれ解除される。尚、ハンドル3のロック及びロック解除はメインスイッチ6のキー操作によって直接なされる。
【0018】
ここで、メインスイッチ6の構成を図2に基づいて説明する。尚、図2はメインスイッチ部分の平面図である。
【0019】
メインスイッチ6は、シリンダ27と、該シリンダ27の内部に回動可能に嵌挿されたロータ28と、シリンダ27に対してロータ28を係脱可能に係止する不図示のタンブラを含んで構成されており、ロータ28の上面にはキー29(図3参照)を差し込むべきキー孔28aが開口している。
【0020】
そして、シリンダ27の上面のキー孔28aの周囲の所定位置には、「ON」、「OFF」、「OPEN」、「LOCK」、「PUSH」の英文字が付されるとともに、燃料補給を意味する「ガソリンスタンドのマーク」30が付されている。
【0021】
而して、「OFF」位置を向いて開口しているキー孔28aにキー29を差し込むと、ロータ28に内蔵された不図示のタンブラーがロータ28内に収納されてロータ28とシリンダ27との係合が解除され、ロータ28はシリンダ27内で回動可能となるとともに、押圧によって軸方向に変位することが可能となる。
【0022】
他方、シリンダ27の下部に取り付けられたハウジング31はボルト32によって前記ヘッドパイプ2に取り付けられており、このハウジング31にはロックバー33が図示矢印方向に摺動自在に保持されている。このロックバー33は、ロータ28と共に回動する不図示のクランク軸に連結され、ロータ28の回動に連動して図示矢印方向に摺動するものであって、これと前記フロントフォーク4に形成されたロック孔4aによって前記ハンドルロック機構7(図1参照)が構成されている。
【0023】
そして、前述のように「OFF」位置を向いているキー孔28aに差し込まれたキー29をそのまま(つまり、ロータ28を押圧することなく)時計方向に「ON」位置まで回動させると、通電状態となってエンジンの始動が可能となる。そして、「ON」位置からキー29を時計方向に「OPEN」位置まで回すと、ワイヤー25が図示矢印方向に引かれて前記シートロック機構22(図1参照)が駆動され、該シートロック機構22によるシート18のロックが解除されて該シート18をヒンジ軸21を中心に上方へ回動させてこれを図1に鎖線にて示すように開き、収納ボックス19を開放することができる。尚、開いたシート18をヒンジ軸21を中心として逆方向に回動させてこれを閉じると、該シート18はそのままシートロック機構22によってその開閉がロックされる。
【0024】
又、キー29を「OFF」位置から反時計方向にそのまま「OPEN」位置まで回すと、前述と同様にワイヤー25が図示矢印方向に引かれてシートロック機構22(図1参照)が駆動され、該シートロック機構22によるシート18のロックが解除される。
【0025】
これに対して、キー29と共にロータ28を押し付けた状態でキー29を「OFF」位置から反時計方向に「LOCK」位置まで回すと、前記ハンドルロック機構7のロックバー33が摺動して図2に鎖線にて示すようにフロントフォーク4のロック孔4aに係合するため、フロントフォーク4及びこれに連なるハンドル3(図1参照)の回動がロックされる。そして、ロータ28への押圧力を解除してキー29を「LOCK」位置からそのまま反時計方向に「OPEN」位置まで回すと、前述と同様にワイヤー25が図示矢印方向に引かれてシートロック機構22(図1参照)が駆動され、該シートロック機構22によるシート18のロックが解除される。
【0026】
而して、本実施の形態においては、メインスイッチ6でのキー29の回動操作によって前記タンクキャップ24のロックを解除することができる。
【0027】
即ち、キー29と共にロータ28を押し付けた状態でキー29を「OFF」位置から時計方向に「ガソリンスタンドのマーク」30の位置まで回すと、ワイヤー26が図示矢印方向に引かれて前記タンクキャップロック装置が駆動され、タンクキャップ24のロックが解除される。
【0028】
ここで、タンクキャップ24及びタンクキャップロック機構の構成の詳細を図3〜図7に基づいて説明する。尚、図3はタンクキャップの着脱構造を示す斜視図、図4はタンクキャップの平面図、図5はOPEN(取り外し)時のタンクキャップの状態を示す断面図とそのときの表示部の状態を示す平面図、図6はCLOSE(装着)時のタンクキャップの状態を示す断面図とそのときの表示部の状態を示す平面図、図7はキャップブラケットのカバーを外した状態の底面図である。
【0029】
燃料タンク20の前記給油管23(図1参照)の端部外周には図3に示すキャップブラケット34が取り付けられており、タンクキャップ24はこのキャップブラケット34に対して着脱されて給油管23の端面に開口する給油口を開閉する。
【0030】
ところで、タンクキャップ24は、図5(a)及び図6(a)に示すように、下面が開口する円筒状の本体24Aの上部に逆椀状の上蓋24Bを被着して構成されており、本体24Aの下部外周の相対向する位置には矩形状のロック孔35が形成されている。
【0031】
又、タンクキャップ24の本体24A内の天面中心部から下方に一体に突設された円柱状のボス部24aの外周には、ガイドプレート36に支持されたリング状のシール部材37が上下動自在に嵌合保持され、その上面の相対向する位置に立設されたピン38は本体24Aの上面を摺動自在に貫通して上方に臨んでいる。
【0032】
そして、上記シール部材37は、ガイドプレート36とボス部24aとの間に縮装された複数のスプリング39によって常時下方に付勢されている。
【0033】
他方、前記上蓋24Bの上面中央には凸部24bが直線状に一体に突設されており(図3及び図4参照)、上蓋24B内の凸部24bによって形成される空間には、本体24Aの上面を摺動して互いに近接又は離間する2つのスライダ40,41がガイド部材42に支持されて設けられている。そして、各ガイド部材42には、斜面状のカム面43aを有するカム部材43が摺動可能に内装されており、このカム部材43のカム面43aには前記シール部材37に立設されたピン38の上端が当接している。
【0034】
ところで、前記スライダ40,41は、これとカム部材43との間に縮装されたスプリング44によって互いに離間する方向(径方向外方)に付勢されており、これらの上面には、図5(b)及び図6(b)に示すように、赤色の表示40a,40bと緑色の表示40b,41bがそれぞれ付されており、これらは上蓋24Bの上面中央に開口する楕円状の窓45に選択的に臨んでタンクキャップ24の着脱状態を報知する機能を果たす。
【0035】
一方、前記キャップブラケット34においては、図7に示すように、その中央部にタンクキャップ24が挿入される円孔34aが形成されており、円孔34aの中心を通る直線上の相対向する位置には、スプリング46によって内方(円孔34aの中心に向かう方向)に付勢されたロック爪47が摺動自在(出没自在)に配置されている。尚、図5(a)に示すように、各ロック爪47の先部には斜面状のカム面47aが形成されており、タンクキャップ24が図5(a)に示すように取り外されている状態(脱状態)では、ロック爪47は円孔34aから内方へ突出し、そのカム面47aはタンクキャップ24の下端面に当接する位置にある。
【0036】
又、キャップブラケット34にはロックレバー48がその中間部を軸49によって回動自在に軸支されており、このロックレバー48の一端は一方のロック爪47に係合しており、同ロックレバー48のキャップブラケット34から外方へ延出する他端には、前記メインスイッチ6から延出する前記ワイヤー26の一端が連結されている。
【0037】
更に、キャップブラケット34内にはL字状のロックスライダ50が摺動可能に設けられており、このロックスライダ50の一端は前記ロックレバー48の中間側部に当接し、他端は他方のロック爪47に係合している。
【0038】
ここで、タンクキャップ24に形成された前記ロック孔35とキャップブラケット34に設けられた前記ロック爪47及びこれを付勢するスプリング46によってタンクキャップロック機構が構成され、前記メインスイッチ6と、ワイヤー26と、ロックレバー48及びロックスライダ50によって本発明に係るロック解除装置が構成されるが、以下、これらのタンクキャップロック機構及びロック解除装置の作用を説明する。
【0039】
図5(a)に示すようにタンクキャップ24を取り外した状態では、該タンクキャップ24内に設けられた前記スライダ40,41はスプリング44によって径方向外方へ付勢されて図示のように互いに離間しているため、図5(b)に示すように上蓋24Bに開口する窓45には両スライダ40,41に付された赤色の表示40a,41aが現れ、ライダーはタンクキャップ24が脱状態にあることを知ることができる。
【0040】
而して、タンクキャップ24を給油管23に取り付けて給油口を閉じる際には、該タンクキャップ24をキャップブラケット34の円孔34aに上方から挿入してこれを押圧すれば良い。すると、タンクキャップ24に設けられた前記シール部材37が給油管23の上端面に当接してスプリング39の付勢力に抗してボス部24aに沿って上動するとともに、該タンクキャップ24の下端面がロック爪47のカム面47aに当接して該ロック爪47を退出させるため、タンクキャップ24はその外周面にロック爪47の先部が当接した状態で下動することができる。そして、タンクキャップ24を更に押し込んでこれに形成されたロック孔35にロック爪47が合致した時点でロック爪47がスプリング46の付勢力によって摺動してロック孔35に係合するため、図6(a)に示すようにタンクキャップ24の装着状態がロックされる。この状態では給油管23の上端面にシール部材37が当接するため、給油管23に開口する給油口はシール部材37によって確実にシールされ、該給油口からの燃料漏れが確実に防がれる。
【0041】
又、前述のようにシール部材37が上動すると、これに立設されたピン38も一体に上動してカム部材43を径方向内方に摺動させるため、スプリング44が圧縮されてスライダ40,41が互いに近接する方向に摺動する。この結果、両スライダ40,41に付された緑色の表示40b,41bが上蓋24Bの窓45に現れるため、ライダーはこの緑色の表示40b,41bによってタンクキャップ24が確実に装着されていることを目視にて容易に確認することができる。
【0042】
そして、燃料タンク20に燃料を補給する必要が生じた場合には、ライダーは前述のようにメインスイッチ6においてキー29を回動操作すれば良い。すると、ワイヤー26が図2及び図7の矢印方向に引かれ、キャップブラケット34に設けられたロックレバー48が軸49を中心として図7の矢印方向に回動して一方のロック爪47をスプリング46の付勢力に抗して退出させるとともに、ロックスライダ50を図7の矢印方向に摺動させ、該ロックスライダ50を介して他方のロック爪47もスプリング46の付勢力に抗して退出させる。これによってロック爪47のロック孔35への係合が解除されてタンクキャップ24のロックが解除されるため、該タンクキャップ24をそのまま取り外して燃料を給油口から燃料タンク20内に補給することができる。尚、この状態では、タンクキャップ24の上蓋24Bに開口する窓45には赤色の表示40a,41aが現れている。
【0043】
以上のように、本実施の形態によれば、メインスイッチ6のキー操作によってタンクキャップ24のロックを解除することができるため、ライダーは自動二輪車1に乗ったままタンクキャップ24のロックを簡単に解除して燃料の補給を行うことができる。
【0044】
【発明の効果】
以上の説明で明らかなように、本発明によれば、燃料タンクの給油口に着脱されるタンクキャップの装着状態をロックするロック機構を備える自動二輪車において、メインスイッチのキー操作力をワイヤーを介して前記ロック機構に伝達し、該ロック機構を動作させて前記タンクキャップのロックを解除するようにしたため、自動二輪車から降りることなくタンクキャップのロックを簡単に解除することができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】スクータ型自動二輪車の側面図である。
【図2】スクータ型自動二輪車のメインスイッチ部分の平面図である。
【図3】タンクキャップの着脱構造を示す斜視図である。
【図4】タンクキャップの平面図である。
【図5】OPEN(取り外し)時のタンクキャップの状態を示す断面図とそのときの表示部の状態を示す平面図である。
【図6】CLOSE(装着)時のタンクキャップの状態を示す断面図とそのときの表示部の状態を示す平面図である。
【図7】キャップブラケットのカバーを外した状態の底面図である。
【符号の説明】
1 スクータ型自動二輪車(自動二輪車)
6 メインスイッチ
20 燃料タンク
24 タンクキャップ
26 ワイヤー
29 キー
47 ロック爪
48 ロックレバー
50 ロックスライダ

Claims (3)

  1. 燃料タンクの給油口に着脱されるタンクキャップの装着状態をロックするタンクキャップロック機構と、収納ボックスの上方に配置され、開閉可能に設けられたシートの閉じ状態をロックするシートロック機構と、を備える自動二輪車に設けられるロック解除装置において、
    メインスイッチのキー操作力を、ワイヤーを介して前記タンクキャップロック機構と前記シートロック機構とに伝達し、前記タンクキャップロック機構を動作させて前記タンクキャップのロックを解除し、前記シートロック機構を動作させて前記シートのロックを解除し
    前記メインスイッチには、
    電源をオフするOFF位置と、
    前記OFF位置に対して第1の方向に位置し前記電源をオンするON位置と、
    前記タンクキャップのロックを解除するように前記タンクキャップロック機構を動作させるタンクキャップロック動作位置と、
    前記シートのロックを解除するように前記シートロック機構を動作させるシートロック動作位置と、が設けられ、
    前記シートロック動作位置は、前記ON位置に対して前記第1の方向と、前記OFF位置に対して、前記第1の方向とは反対の方向である第2の方向とに設けられる、
    ことを特徴とする自動二輪車用のロック解除装置。
  2. 前記自動二輪車は、ハンドルをロックするハンドルロック機構を備え、
    前記メインスイッチには、前記ハンドルのロックを解除するように前記ハンドルロック機構を動作させるハンドルロック動作位置が、前記OFF位置に対して前記第2の方向に設けられ、
    前記シートロック位置は、前記OFF位置と前記ハンドルロック動作位置との間と、前記ハンドルロック動作位置に対して前記第2の方向とに設けられている、
    ことを特徴とする請求項1に記載の自動二輪車用のロック解除装置。
  3. 前記シートロック機構は、前記キー前記OFF位置から前記シートロック動作位置へ回動することによって、前記シートのロックを解除するよう構成され、
    前記タンクキャップロック機構は、前記メインスイッチのロータとともに押された前記キーが、前記OFF位置から前記タンクキャップロック動作位置へ回動することによって、前記タンクキャップのロックを解除するように構成されている、
    ことを特徴とする請求項1に記載の自動二輪車用のロック解除装置。
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