JP4359717B2 - 携帯端末装置およびプログラム - Google Patents
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Description
を具備したことを特徴とする。
図1は、この実施例における折畳・回転型(複合型)のカメラ付き携帯電話装置の外観図であり、(A)は、装置本体を閉じた状態を示した正面図、(B)は、装置本体を開いた状態の正面図、(C)は、装置本体を開いた状態の背面図である。
この装置本体は、2つの筐体1、2から構成されており、メイン表示部3を備えた第1の筐体(上部筐体)1と、キー操作部4を備えた第2の筐体(下部筐体)2とは、ヒンジ機構部(連結部)5を介して取り付けられている。このヒンジ機構部5は、上部筐体1と下部筐体2とを開閉可能に連結する折畳構造(開閉ヒンジ機構)のほかに、下部筐体2に対して上部筐体1を180°回転可能に連結する回転構造(回転ヒンジ機構)を有している。この場合、上部筐体1と下部筐体2とを開いた状態において、ヒンジ機構部5を構成する回転支軸6を介して上部筐体1を180°回転させることによって上部筐体1のメイン表示部3を逆向き(背面側)に反転させることが可能となっている。
以下、図1(A)に示すように、上部筐体1が下部筐体2に重なり合っている状態を「クローズスタイル」と呼称し、また、図1(B)に示すように、上部筐体1と下部筐体2とが開いた状態を「正転オープンスタイル」、図2(A)に示すように、メイン表示部3を逆向きにに回転させた状態が「反転オープンスタイル」、図2(B)に示すように、メイン表示部3を逆向きに回転させた状態から上部筐体1を下部筐体2に重ね合わせた状態を「ビュースタイル」と呼称する。なお、「反転オープンスタイル」は、「正転オープンスタイル」から「ビュースタイル」に変更する過程での過渡的なスタイルであるが、相手に画面を見せるときにも使用可能なスタイルである。
このコマンドテーブル13は、確認メニュー画面内の選択メニューに対応するコマンドを定義するもので、選択肢情報である「数値」“1”〜“3”とその「項目名」と「コマンド」とを対応付けたテーブルである。すなわち、「数値」“1”に対応してその「項目名」として、“中止する”、「コマンド」として“中止コマンド”が設定され、また、「数値」“2”に対応してその「項目名」として、“中止しない”、「コマンド」として“再開コマンド”が設定され、さらに、「数値」“3”に対応してその「項目名」として、“保存する”、「コマンド」として“保存コマンド”が設定されている。
CPU101は、記憶部102内の各種のプログラムに応じてこの携帯電話装置の全体動作を制御する中央演算処理装置である。記憶部102は、不揮発性メモリ(内部メモリ)であり、たとえば、ROM(フラッシュメモリなど)によって構成され、プログラム領域とデータ領域とを有し、このプログラム領域には、後述する図6〜図8に示す動作手順に応じて本実施例を実現するためのプログラムが格納されている。メモリ(たとえば、スタティックRAM)103は、ワーク領域を有する内部メモリであり、また、メモリカード104は、着脱自在な記録メディアであり、たとえば、スマートメディア、ICカード、メモリスティックなどによって構成され、RAM103との間において画像データなどの授受が行われる。
先ず、CPU101は、電源投入に伴って待受モードとなり、予め設定されている壁紙用の待受画像が読み出されてメイン表示部3に貼り付け表示される (ステップS1)。この待受状態において、通話着信あるいはメール受信を検出すると(ステップS2でYES)、報知用スピーカ111から着信音を出力させると共に、報知用LED113を点滅駆動させて着信報知を行うと共に、着信対応処理が行われる(ステップS3)。この場合、電話着信時には、オンフック操作(応答操作)に応じて通話可能状態となり、通話を切るオフフック操作(終了操作)が行われるまで電話着信処理が継続される。また、メール受信時には、受信メールをメールボックスに格納した後に、メール開封操作に応じて受信メールをメイン表示部3に表示させる。
先ず、CPU101は、第1磁気センサ8 第2磁気センサ9からの検出信号に基づいて現在のスタイルは、「オープンスタイル」か「ビュースタイル」かを調べる(ステップS30)。ここで、第1および第2磁気センサ8、9からの検出信号が共にローレベルであれば、「オープンスタイル」であると判別して(ステップS31でYES)、図3(A)に示した内容の確認第1メニュー画面をメイン表示部3に出力させた後(ステップS32)、キー入力待ち状態となる(ステップS33)。
図10(A)〜(C)は、回転型の携帯電話装置、図11〜図13は、スライド型の携帯電話装置を説明するための図である。この回転型、スライド型の携帯電話装置においても、上述した折畳・回転型(複合型)と同様に、装置本体のスタイル変化に拘らず、内容的に同一の確認メニュー画面を同一の表示部に出力可能であると共に、どのようなスタイルでもメニュー選択操作が可能としたものである。
ここで、図10(A)は、装置本体を閉じて状態、つまり、上部筐体201と下部筐体202とを重ね合わせた状態(クローズスタイル)を示し、(B)は、連結軸 (回転支軸)206を中心として下部筐体202を回転し始めた途中の過渡状態を示し、(C)は、装置本体を開いた状態、つまり、上部筐体201と下部筐体202とが直線的になるように上部筐体201を180°回転させた状態(オープンスタイル)を示している。
この装置本体は、2つの筐体301、302から構成されており、表示部303およびキー操作部(サブ操作部)304を備えた上部筐体301と、キー操作部(メイン操作部)305を備えた下部筐体302とを重ね合わせてスライド可能に取り付けられたスライド型の装置本体である。ここで、キー操作部(サブ操作部)304には、メニューキー304A、4方向のカーソルキー304B、決定キー304Cが設けられており、キー操作部(メイン操作部)305には、数値キー(図示せず)などが設けられている。
上部筐体301の下面においてその両縁部には、断面L型状の一対のレール部材306a、306bが敷設され、また、下部筐体302の上面においてキー操作部(メイン操作部)305以外の両縁部には、断面L型状の一対のレール部材307a、307bが敷設されている。この場合、上部筐体301側のレール部材306a、306bと下部筐体302側のレール部材307a、307bとを互に掛かり合わせることで、上部筐体301と下部筐体302とがスライド可能に連結されている。なお、上部筐体301側のレール部材306a、306bに比べて下部筐体2側のレール部材7a、7bの長さは短く、少なくとも、キー操作部305の縦幅(スライド方向の長さ)以上短くすることによって「オープンスタイル」にセットした際に、キー操作部(メイン操作部)305の全てが出現するようにしている。
その他、装置本体は、上部筐体と下部筐体に限らず、3種類の筐体によって構成してもよい。また、携帯電話装置に限らず、たとえば、PDAなどの携帯端末装置であっても同様に適用可能である。
2、202、302 下部筐体
3 メイン表示部
4、205、305 キー操作部(メイン操作部)
5 連結部
6 回転支軸
8 第1磁気センサ
9 第2磁気センサ
10、204、304 サブ操作部
10B 上カーソルキー
10C 下カーソルキー
10D 決定キー
13 コマンドテーブル
101 CPU
102 記憶部
103 メモリ
117 外部コネクタ
203、303 表示部
206 連結軸 (回転支軸)
306a、306b、307a、307b レール部材
308 マグネット
309 磁気センサ
Claims (8)
- 装置本体を構成する複数の筐体の位置関係に応じて装置本体の形態を複数のスタイルに変更可能な携帯端末装置であって、
当該装置本体のスタイルが何れのスタイルであるかを判別するスタイル判別手段と、
複数のメニュー項目からなるメニューを表示する際に、前記装置本体のスタイルが、複数の数値キーを露出させる第1スタイルであると判別された場合には前記各メニュー項目の各々に数値を付加した第1メニューを表示し、一方、前記数値キーを露出させない第2スタイルであると判別された場合には前記各メニュー項目の各々に数値の付加されない第2メニューを表示するメニュー表示手段と、
前記第1メニューが表示されている状態で前記複数の数値キーの内の何れかが操作された際は、該操作された数値キーに対応する数値が付加された前記メニュー項目の選択と実行とを行う第1実行手段と、
前記第2メニューが表示されている状態で所望する前記メニュー項目の位置指定操作が行われ、且つメニュー選択実行操作が行われた際は、該位置指定されたメニュー項目の実行を行う第2実行手段と、
を具備し、更に、前記装置本体に外部装置が接続されているか否かを判別する接続判別手段、を備え、
前記メニュー表示手段は、前記第2スタイルであると判別され且つ前記外部装置が接続されていないと判別された際に、前記第2メニューを表示することを特徴とする携帯端末装置。 - 装置本体を構成する複数の筐体の位置関係に応じて装置本体の形態を複数のスタイルに変更可能な携帯端末装置であって、
当該装置本体のスタイルが何れのスタイルであるかを判別するスタイル判別手段と、
当該装置本体に外部装置が接続されているか否かを判別する接続判別手段と、
複数のメニュー項目からなるメニューを表示する際に、前記スタイル判別手段によるスタイル判別結果と前記接続判別手段による接続判別結果とに基づいて、メニュー項目内容の異なる複数のメニューの中から何れかのメニューを選択して表示するメニュー表示手段と、
当該選択されたメニューが表示されている状態で、該表示メニュー内の何れかのメニュー項目に対する選択により、該選択されたメニュー項目の選択実行を行う実行手段と、
を具備したことを特徴とする携帯端末装置。 - 前記外部装置は、複数の数値キーを備えたキー入力装置であり、
前記メニュー表示手段は、前記装置本体のスタイルが複数の数値キーを露出させないスタイルであると判別され且つ前記外部装置が接続されていると判別された際は、前記各メニュー項目の各々に数値の付加された第1メニューを表示し、一方、前記装置本体のスタイルが複数の数値キーを露出させないスタイルであると判別され且つ前記外部装置が接続されていないと判別された際は、前記各メニュー項目の各々に数値の付加されない第2メニューを表示する、ことを特徴とする請求項2記載の携帯端末装置。 - 装置本体を構成する複数の筐体の位置関係に応じて装置本体の形態を複数のスタイルに変更可能な携帯端末装置であって、
当該装置本体に外部装置が接続されているか否かを判別する接続判別手段と、
複数のメニュー項目からなるメニューを表示する際に、前記接続判別手段による接続判別結果に基づいて、メニュー項目内容の異なる複数のメニューの中から何れかのメニューを選択して表示するメニュー表示手段と、
当該選択されたメニューが表示されている状態で、該表示メニュー内の何れかのメニュー項目に対する選択により、該選択されたメニュー項目の選択実行を行う実行手段と、
を具備したことを特徴とする携帯端末装置。 - 前記外部装置は、複数の数値キーを備えたキー入力装置であり、
前記メニュー表示手段は、前記外部装置が接続されていると判別された際は、前記各メニュー項目の各々に数値の付加された第1メニューを表示し、一方、前記外部装置が接続されていないと判別された際は、前記各メニュー項目の各々に数値の付加されない第2メニューを表示する、ことを特徴とする請求項4記載の携帯端末装置。 - 装置本体を構成する複数の筐体の位置関係に応じて装置本体の形態を複数のスタイルに変更可能な装置を制御するコンピュータに対して、
当該装置本体のスタイルが何れのスタイルであるかを判別する機能と、
前記装置本体に外部装置が接続されているか否かを判別する機能と、
複数のメニュー項目からなるメニューを表示する際に、前記装置本体のスタイルが、複数の数値キーを露出させる第1スタイルであると判別された場合には前記各メニュー項目の各々に数値を付加した第1メニューを表示し、一方、前記数値キーを露出させない第2スタイルであると判別され且つ前記外部装置が接続されていないと判別された場合には前記各メニュー項目の各々に数値の付加されない第2メニューを表示する機能と、
前記第1メニューが表示されている状態で前記複数の数値キーの内の何れかが操作された際は、該操作された数値キーに対応する数値が付加された前記メニュー項目の選択と実行とを行う機能と、
前記第2メニューが表示されている状態で所望する前記メニュー項目の位置指定操作が行われ、且つメニュー選択実行操作が行われた際は、該位置指定されたメニュー項目の実行を行う機能と、
を実現させるためのプログラム。 - 装置本体を構成する複数の筐体の位置関係に応じて装置本体の形態を複数のスタイルに変更可能な装置を制御するコンピュータに対して、
当該装置本体のスタイルが何れのスタイルであるかを判別する機能と、
当該装置本体に外部装置が接続されているか否かを判別する機能と、
複数のメニュー項目からなるメニューを表示する際に、前記スタイル判別結果と前記接続判別結果とに基づいて、メニュー項目内容の異なる複数のメニューの中から何れかのメニューを選択して表示する機能と、
当該選択されたメニューが表示されている状態で、該表示メニュー内の何れかのメニュー項目に対する選択により、該選択されたメニュー項目の選択実行を行う機能と、
を実現させるためのプログラム。 - 装置本体を構成する複数の筐体の位置関係に応じて装置本体の形態を複数のスタイルに変更可能な装置を制御するコンピュータに対して、
当該装置本体に外部装置が接続されているか否かを判別する機能と、
複数のメニュー項目からなるメニューを表示する際に、前記接続判別結果に基づいて、メニュー項目内容の異なる複数のメニューの中から何れかのメニューを選択して表示する機能と、
当該選択されたメニューが表示されている状態で、該表示メニュー内の何れかのメニュー項目に対する選択により、該選択されたメニュー項目の選択実行を行う機能と、
を実現させるためのプログラム。
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