JP4538434B2 - 携帯端末装置及びプログラム - Google Patents
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Description
そこで、従来では、携帯電話装置で表示される映像コンテンツを外部モニタに転送して拡大表示させるようにした技術が知られている(特許文献1参照)。
ところで、携帯電話装置でテレビ放送を視聴しながら帰宅したような場合に、携帯電話装置での視聴から自宅の固定テレビ装置などでの視聴に切り替えるのが一般的であるが、例えば、野球、サッカーなどのように一瞬たりとも見逃せないようなテレビ番組を視聴している場合に、帰宅してからもそのまま携帯電話装置でその番組の視聴を続けることがある。すなわち、固定テレビの電源を入れたのち、チャンネルを調べながらその番組に合わせたり、ボリューム調整などの一連の操作を行っている間に、重要な場面を見逃してしまうことがあるため、小さな携帯画面であってもそのまま携帯電話装置での視聴を継続することがあった。
更に、コンピュータに対して、上述した請求項1記載の発明に示した主要機能を実現させるためのプログラムを提供する(請求項8記載の発明)。
前記出力制御手段は、外部出力装置に接続されていない場合に、現在のスタイルが横長表示スタイルであれば、前記表示部に横長映像を表示出力させ、縦長表示スタイルであれば、前記表示部に縦長映像を表示出力させる(請求項2記載の発明)。
その他、請求項1記載の発明は、装置本体側の電源電池を充電するほか、前記外部出力装置との間でデータ中継を行うクレードル装置に接続されたか否かに基づいて当該クレードル装置を介して外部出力装置との接続有無を判別してもよい(請求項7記載の発明)。
以下、図1〜図5を参照して本発明の第1実施例を説明する。
この実施例は、携帯端末装置として携帯電話装置に適用した場合を例示したもので、図1は、デジタルテレビ放送受信機能付きの携帯電話装置1をクレードル(充電台)2に載置(接続)した状態を示した図である。
この携帯電話装置1は、クレードル2に載置されている状態において、例えば、携帯電話装置1のテレビ放送受信機能によって受信したテレビ放送信号をクレードル2を介してPC(パーソナルコンピュータ)3あるいは固定テレビ装置4に赤外線通信によって転送することにより、携帯電話装置1で視聴していたテレビ放送番組をPC3あるいは固定テレビ装置4で引き続き視聴できるようにしている。なお、テレビ放送の視聴に限らず、例えば、記録メディアから外部供給されたり、インターネットからダウンロード受信した映画コンテンツなどもクレードル2を介してPC3あるいは固定テレビ装置4に転送して視聴可能となっている。
また、外部モニタであるPC3あるいは固定テレビ装置4は、携帯電話装置1からクレードル2を介して転送されてきた映像信号を受信してその映像データを出力するようにしている。なお、PC3あるいは固定テレビ装置4は、クレードル2から赤外線通信によって送信されてきた携帯サイズの映像信号を受信すると、この映像信号を自己の現在の画面サイズに変更して表示出力するようにしている。
CPU11は、記憶部12内の各種のプログラムに応じてこの携帯電話装置の全体動作を制御する中核的な中央演算処理装置である。記憶部12は、内部メモリであり、プログラム領域とデータ領域とを有し、このプログラム領域には、後述する図4及び図5に示す動作手順に応じて本実施例を実現するためのプログラムが格納されている。記録メディア13は、着脱自在な可搬型メモリで、各種のデータ・プログラムを外部供給するもので、例えば、スマートメディア、ICカードなどによって構成されており、動画、音楽などのコンテンツを外部供給する場合にも記録メディア13が使用される。メモリ14は、ワーク領域を有する内部メモリであり、必要に応じてメモリ14内の各種のデータは、記憶部12にセーブされる。
図3(A)は、装置本体がクレードル2に接続されている状態において、表示部20を備えた表示部筐体27とキー操作部24を備えた操作部筐体28を開いた状態(オープンスタイルあるいはノーマルスタイル)を示し、この「オープンスタイル」において表示部20は縦長表示の状態となっている。
ここで、装置本体がクレードル2に接続されている状態において、表示部20が縦長表示の状態となっている「オープンスタイル」であれば、表示部20から映像出力させるが、縦長表示の状態となっている「ビュースタイル」であれば、出力対象の映像信号をクレードル接続部25からクレードル2に転送するようにしている。
先ず、CPU11は、電話通信部15を作動させて現在位置を登録すると共に、所定の待受画像を読み出して表示出力させながら電話/メールの待受状態となる(ステップA1)。この状態において電話/メール着信有りを検出すると(ステップA2でYES)、着信メロディなどを発生出力させる着信報知を行うと共に、電話あるいはメールの着信処理を実行する(ステップA3)。
(実施例2)
なお、上述した第1実施例においては、映像アプリケーション処理をユーザ操作によっての起動するようにしたが、この第2実施例においては、クレードル2を介して外部モニタ(PC3/固定テレビ装置4)に接続された際に、映像アプリケーション処理を自動起動させて外部モニタでの映像出力を指示するようにしたものである。また、携帯電話装置1は、クレードル2に接続されている状態において、外部モニタ(PC3/固定テレビ装置4)の電源をON/OFF(オフ/オフ)制御させるようにしたものである。
ここで、両実施例において基本的あるいは名称的に同一のものは、同一符号を付して示し、その説明を省略すると共に、以下、第2実施例の特徴部分を中心に説明するものとする。
先ず、CPU11は、上述した図4の場合と同様に、現在位置を登録すると共に待受状態となる(ステップB1)。この待受状態で電話/メール着信を検出すると(ステップB2でYES)、着信処理を実行する(ステップB3)。また、待受状態においてクレードル接続部25からの検出信号に基づいてクレードル2に接続されているか否かを調べたり(ステップB4)、操作有無を調べ(ステップB8)、何らかのキー操作が行われると(ステップB7でYES)、その操作に対応する処理として、例えば、電話発信処理、メール作成処理、メール送信処理などを実行したのち(ステップB9)、待受状態に戻る(ステップB1)。
また、上述した各実施例においては、外部モニタとしてPC3あるいは固定テレビ装置4を例示したが、投影スクリーンなどであってもよい。
その他、上述した各実施例においては、携帯電話装置に限らず、例えば、PDA、電子カメラ、電子腕時計、音楽再生機などの携帯端末装置であっても同様に適用可能である。
2 クレードル
3 PC
4 固定テレビ装置
11 CPU
12 記憶部
15 電話通信部
19 表示制御部
20 メイン表示部
22 テレビ放送受信部
24 キー操作部
25 クレードル接続部
26 スタイル検出センサ
27 表示部筐体
28 操作部筐体
Claims (8)
- 映像を出力する外部出力装置に接続可能であるほか、表示部を備えた表示部筐体と操作部を備えた操作部筐体との配置状態を変えることで装置本体を複数のスタイルに変更可能な携帯端末装置であって、
前記外部出力装置との接続有無を判別する第1の判別手段と、
前記装置本体の現在のスタイルを判別する第2の判別手段と、
前記第1及び第2の判別手段による判別結果に応じて装置本体側の表示部からの映像出力を指示するか前記外部出力装置からの映像出力を指示するかを決定してその出力制御を行う出力制御手段と、
を具備したことを特徴とする携帯端末装置。 - 前記出力制御手段は、外部出力装置に接続されていない場合に、現在のスタイルが横長表示スタイルであれば、前記表示部に横長映像を表示出力させ、縦長表示スタイルであれば、前記表示部に縦長映像を表示出力させる、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の携帯端末装置。 - 前記表示部からの映像出力中において前記外部出力装置に接続された際に、前記出力制御手段は、その接続時のスタイルが横長表示スタイルであれば、前記表示部に横長映像を継続表示させ、縦長表示スタイルであれば、前記外部出力装置からの映像出力を指示する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の携帯端末装置。 - 前記外部出力装置に接続されている状態において映像出力機能が起動された際に、前記出力制御手段は、現在のスタイルに拘らず、前記外部出力装置からの映像出力を指示する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の携帯端末装置。 - 前記外部出力装置に接続されている状態においてスタイルが変更された際に、前記出力制御手段は、現在のスタイルに応じて外部出力装置からの映像出力に代わって前記表示部での映像出力に切り替えたり、表示部からの映像出力に代わって外部出力装置での映像出力に切り替える、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の携帯端末装置。 - 前記外部出力装置との接続が解除された際に、そのときのスタイルが横長表示スタイルであれば、前記表示部に横長映像を継続表示させ、縦長表示スタイルであれば、前記外部出力装置からの映像出力に代わって前記表示部に縦長映像表示に切り替える、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の携帯端末装置。 - 装置本体側の電源電池を充電するほか、前記外部出力装置との間でデータ中継を行うクレードル装置に接続されたか否かに基づいて当該クレードル装置を介して外部出力装置との接続有無を判別する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の携帯端末装置。 - コンピュータに対して、
映像を出力する外部出力装置との接続有無を判別する機能と、
表示部を備えた表示部筐体と操作部を備えた操作部筐体との配置状態を変えることで装置本体を複数のスタイルに変更可能な場合に、この複数スタイルの中から現在のスタイルを判別する機能と、
前記各判別結果に応じて装置本体側の表示部からの映像出力を指示するか前記外部出力装置からの映像出力を指示するかを決定してその出力制御を行う機能と、
を実現させるためのプログラム。
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