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JP4291594B2 - エレベータ装置 - Google Patents

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JP4291594B2
JP4291594B2 JP2003038273A JP2003038273A JP4291594B2 JP 4291594 B2 JP4291594 B2 JP 4291594B2 JP 2003038273 A JP2003038273 A JP 2003038273A JP 2003038273 A JP2003038273 A JP 2003038273A JP 4291594 B2 JP4291594 B2 JP 4291594B2
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car
air
door
elevator apparatus
pressure
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末良 水野
善昭 藤田
法仁 冨樫
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Toshiba Elevator and Building Systems Corp
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Toshiba Elevator Co Ltd
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  • Elevator Door Apparatuses (AREA)
  • Elevator Control (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、昇降距離の長い高層・超高層建造物等に設置されるエレベータ乗りかごに利用されるエレベータ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、昇降距離の長い高層・超高層建造物等に設置されるエレベータ装置は、エレベータ乗りかごに圧力制御装置が設置され、昇降工程に応じて乗りかごの中の気圧を変化させることにより、乗客の耳詰まりやめまいなどの不快感を緩和する方法ががとられている。
【0003】
図8は乗りかごに圧力制御装置を設けたエレベータ装置を示す構成図である。
【0004】
この圧力制御装置は、乗りかご51の上部に設置される給排気用の送風機52a,52bと、昇降工程に応じて当該乗りかご51の中の気圧を変化させるための制御指令を出力するマイクロコンピュータ53と、このマイクロコンピュータ53から出力される制御指令に基づいて給排気用の送風機52a,52bの回転数を制御するインバータ54a,54bとによって構成されている。55aは給気用送風機52aと乗りかご51との間に連通され、乗りかご51内に加圧用空気を送給する連通管、55bは排気用送風機52bと乗りかご51との間に連通され、乗りかご51内の空気をかご外である昇降路に排気し乗りかご51の中を減圧する連通管である。56は開状態にあるかごドアである。
【0005】
このような構成の圧力制御装置では、昇降工程に応じてマイクロコンピュータ53から制御指令を出力すると、インバータ54a,54bは、その制御指令に応じた回転数に変換し、給排気用の送風機52a,52bを交互に作動させながら、乗りかご51内の気圧が出発階床から到着予定階床までほぼ一定の割合で変化するように制御する。
【0006】
【特許文献1】
特開平10−182039号公報(図2)
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
従って、以上のようなエレベータ装置では、圧力制御装置自体が昇降工程に応じて乗りかご内の気圧を変化させることが可能であるが、反面、次のような新たな問題が指摘されている。
【0008】
▲1▼ 給排気用送風機52a,52bを用いて、乗りかご51内の気圧を変化させているが、このとき給排気用送風機52a,52bの給・排気による気流音が乗りかご51内で騒音となり、乗客に不快感を与える恐れがある。
【0009】
▲2▼ また、乗りかご51内の気圧を変化させた場合、乗りかご51と乗りかご51に取り付けられたかごドア56等との隙間から、当該乗りかご51内の空気が漏れ出ることから、その漏れたときに生じる空気の漏れ音が乗りかご内で騒音となり、乗客に同様に不快感を与える恐れがある。
【0010】
本発明は以上のような事情にかんがみてなされたもので、乗りかご内の騒音を低減し、乗客の不快感を緩和するエレベータ装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
(1) 上記課題を解決するために、本発明は、昇降工程に応じて乗りかご内の気圧を変化させるための給気用送風機及び排気用送風機を備えたエレベータ装置であって、昇降工程の前半の最高速度に達しない時間帯又は最高速度付近の時間帯に応じて、前記一方の給気用又は排気用送風機を正回転させたとき、前記他方の排気用又は給気用送風機を、前記乗りかごの内外気圧差に基づいて前記一方の送風機の正回転と同時に所要の回転数で逆回転させ、前記乗りかご内の気圧を室外気圧よりも高くする加圧又は低くする減圧制御を行う制御手段を有する気圧制御装置を設けた構成である。
【0012】
本発明は以上のような構成とすることにより、例えば乗りかごが最上階側から地上階側へ向けて下降する場合、全下降工程の前半時間帯において、給気用送風機を正回転、排気用送風機を逆回転し、乗りかごを加圧方向に制御することにより、乗りかご内の気圧を変化させるための空気の流速を下げることが可能となり、給排気用送風機からの気流音を低減でき、ひいては乗りかご内の騒音を低減し、乗客の不快感を緩和することが可能となる。
【0013】
(2) また、本発明は、前記(1)の構成に新たに、乗りかごを構成するドア周辺構成部とかごドアとの隙間近傍に設けられた弾性変形可能な材質からなるシール部材と、このシール部材の近傍であって、当該シール部材の変形によって漏れ出る空気の流れる部分に配置され、前記ドア周辺構成部もしくは前記かごドアと前記シール部材との隙間を通って漏れ出る空気を整流する柔毛材または繊維性部材からなる整流部材とを設けることにより、前記(1)に記載する作用効果を奏する他、ドア周辺構成部もしくはかごドアとシール部材との隙間を通って漏れ出る空気によって漏れ音が発生するが、当該漏れ音を整流部材で整流するので、漏れ音の低減化を図ることが可能となり、ひいては乗りかご内の騒音を低減し、乗客の不快感を緩和することが可能となる。
【0014】
なお、乗りかごを構成するドア周辺構成部とかごドアとの隙間近傍に設けられた弾性変形可能な材質からなるシール部材と、このシール部材の近傍であって、当該シール部材の変形によって漏れ出る空気の流れる部分に配置され、前記ドア周辺構成部もしくは前記かごドアと前記シール部材との隙間を通って漏れ出る空気を整流する柔毛材または繊維性部材からなる整流部材とを設けた構成であってもよい。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
【0016】
(第1の実施の形態)
図1は本発明に係わるエレベータ装置の設置形態の一例を説明する図である。
【0017】
同図において、1は高層・超・超々高層建物等の高層ビルであって、この高層ビル1の例えば図示左端に昇降路2が形成されている。この昇降路2の図示右側には、地階の乗降ホールHb、1階の乗降ホールH001から150階の乗降ホールH150が形成されている。
【0018】
昇降路2の上部には機械室3が設けられ、この機械室3にはロープ式の巻上機4が設置されている。この巻上機4のシーブに掛け渡される主索5の一端部側には箱状に形成された乗りかご6が懸架され、当該主索5の他端部側には釣合いおもり7が懸架されている。従って、エレベータ主制御装置(図示せず)の指示のもとに巻上機4が回転すれば、主索5を介して乗りかご6が上昇動作または下降動作する。
【0019】
8は乗りかご6の外側上部に設置される送風機である。この送風機8は、後記する図2に示すごとく少なくとも2台の送風機8a,8bが設置され、そのうちの1台は給気用の送風機としての機能を有し、他の1台は排気用の送風機としての機能を有する。
【0020】
図2は乗りかご6の中の気圧を制御する気圧制御装置10の構成を示す図である。
【0021】
この気圧制御装置10は、乗りかご6のかご室内・かご室外の気圧を計測する室内用絶対圧力計11aおよび室外用絶対圧力計11bと、これら絶対圧力計11a,11bのうち少なくとも室内用絶対圧力計11aで計測される気圧データに基づいて乗りかご6内の気圧を変化させるための制御指令を出力するCPUで構成されるコンピュータ12と、このコンピュータ12から出力される制御指令に基づいて給気用送風機8aの回転周波数を制御する給気用インバータ13aおよび排気用送風機8bの回転周波数を制御する排気用インバータ13bとで構成されている。このコンピュータ12には各種の設定データを格納する設定データ記憶部14が設けられている。
【0022】
コンピュータ12から出力される制御指令は、給気用送風機8aおよび排気用送風機8bの運転・停止を含む回転制御を指示するための指令内容である。また、コンピュータ12から出力される制御指令には、例えば2台の送風機8a,8bを給気用としたり、排気用としたり、或いは一方の送風機だけ給気用又は排気用に利用するための指令内容を含むものである。
【0023】
この給気用送風機8aは、その排気口と乗りかご6内とが連通管15aで接続され、昇降路2側から空気を取り込んで乗りかご6内に給気し、一方、排気用送風機8bは、その給気口と乗りかご6内とが連通管15bで接続され、乗りかご6内の空気をかご外の昇降路2に排気する。なお、送風機8aの排気口,送風機8bの給気口,つまり連通管15a,15bの接続口とは反対側の口部は昇降路2側に面し、大気圧の状態となっている。従って、給排気用送風機8a,8bが回転動作していないとき、乗りかご6内は昇降路2内の空気が流入し、大気圧の状態となっている。図中16はエレベータ装置の一連の運行制御を実施するエレベータ主制御装置である。
【0024】
次に、コンピュータ12の制御指令に基づく各送風機8a,8bの制御動作について説明する。
【0025】
コンピュータ12は、例えば乗りかご6が最上階側から地上階側へ向けて下降する場合、全下降行程の前半時間帯、つまり乗りかご6が未だ最高下降速度に達しない時間帯では、給気用インバータ13aを介して給気用送風機8aを正回転させる一方、室内用絶対圧力計11aで計測される気圧データと設定データ記憶部14に記憶される室外気圧データとに基づき、排気用送風機8bを所要の回転数で逆回転させて乗りかご6内に空気を送り込み、乗りかご6内の気圧を室外の気圧よりも高く設定する。つまり、圧力制御装置10は、給気用送風機8a及び排気用送風機8bを共に動作させ、乗りかご6内の気圧が高くなるように制御する。
【0026】
また、コンピュータ12は、最高下降速度付近では、排気用送風機8bを正回転させる一方、給気用送風機8aを逆回転させることにより、乗りかご6内の気圧を室外の気圧よりも低く設定する。つまり、2つの送風機8a,8bを動作させ、乗りかご6内が減圧するように制御する。
【0027】
従って、以上のように給気用送風機8aと排気用送風機8bとを互い異なる方向に回転動作させることにより、互いに加圧方向又は減圧方向に作用し、乗りかご6内の気圧を変化させるための空気の流速を低減できる。
【0028】
逆に、乗りかご6が地上階側から最上階側に向けて上昇する場合、全上昇行程の前半の時間帯、つまり乗りかご6が未だ最高上昇速度に達していない時間帯では、排気用送風機8bを正回転させる一方、室内用絶対圧力計11aで計測される気圧データと予め設定データ記憶部14に保存される室外気圧データに基づき、給気用送風機8aを逆回転させることにより、乗りかご6内の気圧を室外の気圧よりも低く設定する。さらに、コンピュータ12は、最高上昇速度付近では、給気用送風機8aを正回転させる一方、排気用送風機8bを逆回転させることにより、乗りかご6内の気圧を室外の気圧よりも高く設定する。つまり、排気用送風機8bと給気用送風機8aとを用い、乗りかご6内が減圧となるように制御する。よって、以上のように給気用送風機8aと排気用送風機8bとが互い異なる方向に回転動作させることにより、乗りかご6の中の気圧を変化させるための空気の流速を低減できる。
【0029】
従って、以上のような実施の形態によれば、2つの送風機8a,8bを加圧方向、減圧方向に回転制御することにより、乗りかご6内の気圧を変化させるために給排気用送風機8a,8bから給排気する空気の流速を下げることができ、よって給排気用送風機8a,8bからの気流音を低減でき、ひいては乗りかご内の騒音が低減化され、乗客に与える不快感を少なくすることが可能となる。
【0030】
(第2の実施の形態)
図3は本発明に係るエレベータ装置の他の実施の形態を説明するための乗りかごの正面図である。
【0031】
この実施の形態は、乗りかご6のドア周辺構成部材と乗りかご6に取り付けられるかごドア21との隙間から流通する空気の漏れ音を低減する例である。
【0032】
具体的には、乗りかご6は、かご床、かご壁となる側板、この側板の上部を塞ぐように設けられた天井板、かご床と側板との間に取り付けられる幅木、かごドア枠を構成する入口柱、幕板及びかごドア21等により構成されているが、特にかごドア21が可動状態になっていることから、かごドア21の周辺部を構成するドア周辺構成部(入口柱部22a、幕板部23a、戸当り下部24a、ドア下部25a)とかごドア21との間に多少の隙間ができてしまう。26はシル(敷居)、27はガイドシューである。
【0033】
そこで、この実施の形態では、ドア周辺構成部とかごドア21との隙間部分に、空気が漏れたときに生じる漏れ音を低減するための空気音整流部材31(図4参照)が取り付けられている。この空気音整流部材31としては、例えば柔らかい毛などの柔毛材が用いられている。また、人工的に作られた繊維性の部材であってもよい。
【0034】
次に、以上のような実施の形態の作用について説明する。
【0035】
従来、かごドア21が閉じたとき、乗りかご6のドア周辺構成部と乗りかご6に取り付けられるかごドア21との間に多少の隙間ができるが、乗りかご6のドア周辺構成部等に取り付けられた後記するシール34がかごドア21に取り付けられた後記するシール押さえ部材35によりつぶされることにより、乗りかご6のドア周辺構成部とかごドア21との隙間からの空気の漏れを少なくできるが、完全に空気の漏れを無くすことができない。
【0036】
そこで、ドア周辺構成部とかごドア21との隙間部分に空気音整流部材31を取り付け、隙間を流通する空気を空気音整流部材31で整流することにより、空気が漏れたときに生じる漏れ音を低減化することが可能となり、乗りかご内の乗客の耳障りとなる騒音を大幅に低減できる。
【0037】
(第3の実施の形態)
以下、具体的にドア周辺構成部を構成する各ドア周辺構成部材とかごドア21との隙間部分近傍に空気音整流部材31が設けた例について図4ないし図7を参照して説明する。
【0038】
図4は本発明に係るエレベータ装置の他の実施形態を説明する図3に示すA−A矢視断面図であって、特にドア周辺構成部材である入口柱22とかごドア21との間に空気音整流部材31を設けた例を示す図である。
【0039】
この図は、乗りかご6の両かごドア21のうち、特にかご外側から見たときに右側に配置されるかごドア21の一部と入口柱22との関係を示している。このかごドア21は閉じた状態となっている。
【0040】
この入口柱22の外側には互いに重ね合うように反対側にL字状をなす入口柱部かごパネル32が取り付けられ、そのうち乗りかご手前側の入口柱部かごパネル32面側にはシール支持部材33が突設されている。このシール支持部材33先端部には例えば逆三角形状に形成された弾性変形可能な材質の入口柱部シール34が取り付けられている。
【0041】
一方、かごドア21の右側端部側には両かごドア21の閉成時に入口柱部シール34面部を押さえるための入口柱部シール押さえ部材35が取り付けられている。また、シール支持部材33の入口柱部シール34取付け面と同一面側には、乗りかご6内から入口柱部シール34と入口柱部シール押さえ部材35との隙間を通って漏れ出る空気36を整流する空気音整流部材31が取り付けられている。
【0042】
図中、37はかごドア21の開閉方向を示し、38は乗りかご内部を示している。
【0043】
なお、左側かごドア及び左側入口柱を含む関連部材は、右側かごドア21及び入口柱22を含む関連部材と同様な構成となっているので、ここでは、その説明を省略する。
【0044】
次に、以上のような構成された実施の形態の作用について説明する。
【0045】
かごドア21が閉じた時、当該かごドア21は図示左方向37に移動する。このとき、シール支持部材33に取り付けた入口柱部シール34とかごドア21に取り付けた入口柱部シール押さえ部材35が互いに対峙する位置関係にあるので、かごドア21が閉じていくに従い、入口柱部シール押さえ部材35が入口柱部シール34に徐々に近づいていく。かごドア21が完全に閉じたとき、入口柱部シール押さえ部材35が入口柱部シール34を押しつぶす状態となるので、入口柱22とかごドア21との隙間からの空気の漏れが少なくなる。
【0046】
従って、以上のように入口柱22とかごドア21との隙間、つまり入口柱部シール34と入口柱部シール押さえ部材35との間から漏れる空気の漏れ音をある程度低減できるが、乗りかご6の永年使用、かごドアの開閉回数増に伴う入口柱部シール34の変形その他多くの要因により、依然として図示矢印36に示すように空気が流れてしまい、空気の漏れを無くすことが難しい。
【0047】
そこで、入口柱部シール34と入口柱部シール押さえ部材35との間から漏れ出る空気の流れる部分に空気音整流部材31を配置することにより、漏れ出る空気の流れに押されながら、その空気の一部が空気音整流部材31で吸収し、他の空気が空気音整流部材31を通過することで漏れ空気を整流する。
【0048】
従って、以上のような実施の形態によれば、入口柱部シール34と入口柱部シール押さえ部材35との間から漏れ出る空気を空気音整流部材31で整流するので、乗りかご内外に空気が流通して生じる漏れ音を低減化でき、乗りかご内の乗客の耳障りとなる騒音を大幅に低減できる。
【0049】
(第4の実施の形態)
図5は本発明に係るエレベータ装置のさらに他の実施形態を説明する図3に示すB−B矢視断面図であって、特にドア周辺構成部材である幕板23とかごドア21との間に空気音整流部材31を設けた例を示す図である。
【0050】
同図において23は乗りかご6上部に取り付けられた幕板であって、この幕板23にはかご内側に凹状の幕板部かごパネル41が設けられ、この幕板部かごパネル41の上端部には例えば断面逆三角形状に形成された弾性変形可能な材質の幕板部シール42が取り付けられている。
【0051】
一方、かごドア21のかご内側面上部には幕板部シール押さえ部材43が設けられ、この幕板部シール押さえ部材43はかごドア21の開時には幕板部シール42より少し上側にあるが、かごドア21が閉まる状態になったときにかごドア21とともに幕板部シール押さえ部材43も少し下がるので、幕板部シール押さえ43が幕板部シール42を押さえつぶす状態となり、幕板23とかごドア21との隙間からの空気の漏れが少なくなる。
【0052】
従って、幕板23とかごドア21との隙間、つまり幕板部シール42が幕板部シール押さえ部材43との間からの空気の漏れをある程度低減できるが、乗りかご6の永年使用、かごドアの開閉回数増に伴う入口柱部シール34の変形その他多くの要因により、依然として図示矢印44に示すように空気が流れてしまい、空気の漏れを無くすことが難しい。
【0053】
そこで、幕板部シール42と幕板部シール押さえ部材43との間から漏れ出る空気の流れる部分に空気音整流部材31を配置すれば、漏れ出る空気が空気音整流部材31を通過することで漏れ空気を整流することができる。
【0054】
従って、以上のような実施の形態によれば、幕板部シール42が幕板部シール押さえ部材43との間から漏れ出る空気を空気音整流部材31で整流するので、隙間を流通する空気が漏れたときに生じる漏れ音を低減化でき、乗りかご内の乗客の耳障りとなる騒音を大幅に低減できる。
【0055】
(第5の実施の形態)
図6及び図7は本発明に係るエレベータ装置の他の実施形態を説明する図であって、特に戸当り下部24a及びドア下部25aに適用した例である。図6は図3の戸当り下部24a及びドア下部25aを示す正面図、図7は図3のC−C矢視断面図である。
【0056】
図6に示すように両かごドア21の戸当り部にそれぞれ戸当りゴム51が取り付けられている。
【0057】
さらに、図7に示すようにかごドア21下部にはドア下部シール52が取り付けられ、かごドア21の開時にはシル(敷居)26よりも少し上側に位置しているが、かごドア21が閉まる時には少し下がることにより、かごドア21と同時に動くドア下部シール52が下がり、ドア下部シール52がシル(敷居)26を押し付ける状態となる。
【0058】
従って、かごドア21が閉じた状態では、両かごドアの戸当りゴム51が接触するので、戸当り部分の空気の漏れを防ぐことができる。また、かごドア閉時にドア下部シール52がシル(敷居)26を押し付けるので、各ドア下部25aの隙間からの空気の漏れが少なくなる。
【0059】
従って、以上のような構成により、各かごドア下部及び戸当り部近傍の間からの空気の漏れをある程度低減できるが、乗りかご6の永年使用、かごドアの開閉回数増に伴うドア下部52の変形その他の要因により、依然として空気が流れてしまい、空気の漏れを無くすことが難しい。
【0060】
そこで、前記シル(敷居)26の溝を利用し、両かごドア21の戸当り下部近傍にそれぞれ空気音整流部材31を取り付け、その空気音整流部材31の下端部がシル26に形成された溝内に垂れ下がるように設定する。
【0061】
その結果、両かごドア21の戸当り下部近傍から流れ出る空気が空気音整流部材31で整流されるので、乗りかご内外を流通する空気が漏れたときに生じる漏れ音を低減化でき、乗りかご内の乗客の耳障りである騒音を大幅に低減できる。
【0062】
また、空気音整流部材31は、シル26の溝に付着する埃や砂などを清掃する作用も併せもっている。
【0063】
なお、本願発明は、上記実施の形態に限定されるものでなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施できる。上記実施の形態では、機械室3に巻上機4を設置した例について説明したが、例えば巻上機および制御装置等を昇降路内に設置し、機械室3を無くしたマシンルームレスのエレベータ装置にも同様に適用できることは言うまでもない。また、上記実施の形態では、乗りかご6内側から漏れ出る漏れ音について説明したが、乗りかご外部から乗りかご内に流れ込む空気音についても同様に低減できることは言うまでもない。また、空気音整流部材31は、主に乗りかご6に設置した例について説明したが、両かごドア21に設置しても同様に騒音が低減できることは言うまでもない。
【0064】
また、各実施の形態は可能な限り組み合わせて実施することが可能であり、その場合には組み合わせによる効果が得られる。さらに、上記各実施の形態には種々の上位,下位段階の発明が含まれており、開示された複数の構成要素の適宜な組み合わせにより種々の発明が抽出され得るものである。例えば問題点を解決するための手段に記載される全構成要件から幾つかの構成要件が省略されうることで発明が抽出された場合には、その抽出された発明を実施する場合には省略部分が周知慣用技術で適宜補われるものである。
【0065】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、送風機による気流音や乗りかごの空気の漏れ音を低減化でき、乗りかご内の乗客が感じる騒音を低減することができ、乗客の不快感を緩和することができるエレベータ装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るエレベータ装置を適用する高層ビルの形態例を示す図。
【図2】 乗りかごの中の気圧を制御する気圧制御装置の構成図。
【図3】 本発明に係るエレベータ装置の一実施の形態を示す乗りかごの正面図。
【図4】 本発明に係るエレベータ装置の具体的な実施の形態を説明するものであって、乗りかごを構成する入口柱とかごドアとの関係を説明する構成図。
【図5】 本発明に係るエレベータ装置の具体的な実施の形態を説明するものであって、乗りかごを構成する幕板とかごドアとの関係を説明する構成図。
【図6】 本発明に係るエレベータ装置の具体的な実施の形態を説明するものであって、かごドアの戸当り部及びかごドア下部を拡大して示す正面図。
【図7】 かごドア下部の戸当り部を示す断面図。
【図8】 従来の乗りかごの中の気圧を制御する気圧制御装置の構成図。
【符号の説明】
1…高層ビル、2…昇降路、6…乗りかご、8a,8b…送風機、10…圧力制御装置、11a,11b…圧力計、12…コンピュータ、13a,13b…インバータ、21…かごドア、22…入口柱、22a…入口柱部、23…幕板、23a…幕板部、24a…戸当り下部、25a…ドア下部、31…空気音整流部材、32…入口柱部かごパネル、33…シール支持部材、34…入口柱部シール、35…入口柱部シール押さえ部材、41…幕板部かごパネル、42…幕板部シール、43…幕板部シール押さえ部材、51…戸当りゴム、52…ドア下部シール。

Claims (4)

  1. 昇降工程に応じて乗りかご内の気圧を変化させるための給気用送風機及び排気用送風機を備えたエレベータ装置において、
    前記昇降工程の前半の最高速度に達しない時間帯又は最高速度付近の時間帯に応じて、前記一方の給気用又は排気用送風機を正回転させたとき、前記他方の排気用又は給気用送風機を、前記乗りかごの内外気圧差に基づいて前記一方の送風機の正回転と同時に所要の回転数で逆回転させ、前記乗りかご内の気圧を室外気圧よりも高くする加圧又は低くする減圧制御を行う制御手段を有する気圧制御装置を備えたことを特徴とするエレベータ装置。
  2. 請求項1に記載のエレベータ装置において、
    前記乗りかごを構成するドア周辺構成部とかごドアとの隙間近傍に設けられた弾性変形可能な材質からなるシール部材と、
    前記シール部材の近傍であって、当該シール部材の変形によって漏れ出る空気の流れる部分に配置され、前記ドア周辺構成部もしくは前記かごドアと前記シール部材との隙間を通って漏れ出る空気を整流する柔毛材または繊維性部材からなる整流部材と、
    を設けたことを特徴とするエレベータ装置。
  3. 昇降工程に応じて乗りかご内の気圧を変化させるための給気用送風機及び排気用送風機を備えたエレベータ装置において、
    前記乗りかごを構成するドア周辺構成部とかごドアとの隙間近傍に設けられた弾性変形可能な材質からなるシール部材と、
    前記シール部材の近傍であって、当該シール部材の変形によって漏れ出る空気の流れる部分に配置され、前記ドア周辺構成部もしくは前記かごドアと前記シール部材との隙間を通って漏れ出る空気を整流する柔毛材または繊維性部材からなる整流部材と、
    を設けたことを特徴とするエレベータ装置。
  4. 請求項2又は請求項3に記載のエレベータ装置において、
    前記ドア周辺構成部は、乗りかごを構成する入口柱、幕板、かごドアの戸当り部下部の何れか1以上の部材であることを特徴とするエレベータ装置。
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