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JP4201155B2 - 車間距離警報装置 - Google Patents

車間距離警報装置 Download PDF

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JP4201155B2
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、自車両の速度制御装置に連動するセンサからの信号や、自車両から前方走行車までの車間距離の測定に基づいて自車両が前方走行車に追突などの衝突を防止するための車間距離警報装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、自車両に搭載した車間距離測定器を用いて前方走行車との追突事故を防止する装置が種々考案されている。本願出願人においても、特公平4−31074号や特公平4−79551号にて衝突予知装置を、また、特願平9−41307号や発明協会公開技報98−6409号にて新しい追突警報装置ならびにその車間距離表示方法について、さらには特開平4−340200号や公開技報98−6876号では、車間距離の変化を報知するための車間距離報知装置を提案している。
【0003】
ところで、複数の車両が安全に走行している状態では、自車両と前方走行車との車間距離が接近すれば、自車両のドライバはアクセルペダルを戻したり、ブレーキペダルを踏んで自車両の速度を減速させ、前方走行車との車間距離の変化に対応した処置を行うことで衝突(追突)事故などを防いでいる。このことから、衝突(追突)事故の原因の一つとして、上記一連の操作がなされなかったり、あるいはその操作遅れによるものと言える。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところが従来の技術では、わき見運転等により上記一連の操作がなされなかったり、あるいはその操作遅れがあった時にそれを正しく検出して追突事故等を未然に防ぐことのできる信頼性のある装置が、広く実用化するまでには至っていなかった。
そこで本発明の目的は、自車両が前方走行車に接近した時に、アクセルペダルの操作によって信号を発生するセンサからの出力信号値の変化をもとにして、車間距離の接近に対するドライバの反応を調べ、衝突の可能性がある場合警報を発して事故を未然に防ぐ、新しい車間距離警報装置を提供するものである。
また、本発明の他の目的は、従来から提案されている警報装置の改良に関し、刻々と変化する車間距離に的確に対応する車間距離警報装置を提案するものである。さらにこれらの装置に最適な表示装置により、その操作状況が一目瞭然となり、安全走行のための指標としてより実用性、信頼性を高めた車間距離警報装置とすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この発明の第1の局面に係る車間距離警報装置は、自車両に搭載した車間距離測定器と、自車両のアクセルペダルの操作によって出力信号が変化するセンサと前記センサからの出力信号値が所定時間一定になったことにより、前記センサの出力信号値をもとに出力信号値の基準範囲を記憶する記憶手段と、前記車間距離測定器によって、前記センサからの出力信号値が所定時間一定になった時の車間距離に対応して予め設定された車間距離を測定したことに応答してさらに前記センサからの出力信号値が前記記憶手段に記憶された出力信号値の基準範囲内か否かに基づいて衝突の可能性を判定し、警報を出力するための手段とを備えたことを特徴とするものである。
【0006】
この発明の第2の局面に係る車間距離警報装置は、自車両に搭載した車間距離測定器により前方走行車までの車間距離を測定し、予め設定された車間距離の検出に基づいて衝突の危険を報知するための警報器を作動させるようにした車間距離警報装置であって、前記車間距離測定器により測定された、前方走行車と自車両との車間距離が所定時間一定になってから、前記警報器の作動する距離を表示する表示器を含む
【0007】
この発明の第3の局面に係る車間距離警報装置は、自車両に搭載した車間距離測定器により前方走行車までの車間距離を測定し、予め設定された車間距離の検出に基づいて衝突の危険を報知するための警報器を作動させるようにした車間距離警報装置であって、前記車間距離測定器により測定された、前方走行車と自車両との車間距離が所定時間一定になってから、前記車間距離測定器で測定される前方走行車までの距離と前記警報器の作動する距離との差を表示する表示器を含む
【0008】
上記第2又は第3の局面に係る車間距離警報装置における一の態様では、前記警報器が作動する距離は、車間距離が所定時間一定になった時の車間距離に対応して予め設定されている距離である。
【0009】
また、上記第2又は第3の局面に係る車間距離警報装置における他の態様では、前記警報器が作動する距離は、車間距離が所定時間一定になった時の自車両の速度に応じて予め設定されている距離である。
【0010】
さらに、上記第2又は第3の局面に係る車間距離警報装置は、自車両のアクセルペダルの操作によって出力信号が変化するセンサと、車間距離が所定時間一定になった時の、前記センサからの出力信号値をもとにして設定された出力信号値の基準範囲を記憶する記憶手段と、前記センサからの出力信号値が前記記憶手段に記憶されている出力信号値の基準範囲外となった場合には、前記表示器上の表示を消去するための手段とをさらに含む。
【0011】
この発明の第4の局面に係る車間距離警報装置は、自車両に搭載した車間距離測定器により前方走行車までの車間距離を測定し、予め設定された車間距離の検出に基づいて衝突の危険を報知するための警報器を作動させるようにした車間距離警報装置であって、自車両のアクセルペダルの操作によって出力信号が変化するセンサと、前記センサからの出力信号値が所定時間一定になってから、前記警報器の作動する距離を表示する表示器とを含む。
【0012】
この発明の第5の局面に係る車間距離警報装置は、自車両に搭載した車間距離測定器により前方走行車までの車間距離を測定し、予め設定された車間距離の検出に基づいて衝突の危険を報知するための警報器を作動させるようにした車間距離警報装置であって、自車両のアクセルペダルの操作によって出力信号が変化するセンサと、前記センサからの出力信号値が所定時間一定になってから、前記車間距離測定器で測定される前方走行車までの距離と前記警報器の作動する距離との差を表示する表示器を含む。
【0013】
上記第4又は第5の局面に係る車間距離警報装置における一の態様では、前記警報器が作動する距離は、前記センサからの出力信号値が所定時間一定になった時の車間距離に対応して予め設定されている距離である。
【0014】
また、上記第4又は第5の局面に係る車間距離警報装置における他の態様では、前記警報器が作動する距離は、前記センサからの出力信号値が所定時間一定になった時の自車両の速度に対応して予め設定されている距離であってもよい。
【0015】
さらに、上記第4又は第5の局面に係る車間距離警報装置は、前記センサの出力信号値が所定時間一定になった時の、前記センサからの出力信号をもとにして設定された出力信号の基準範囲を記憶する記憶手段と、前記センサからの出力信号値が前記記憶手段に記憶されている出力信号値の基準範囲外になった場合には、前記表示器上の表示を消去するための手段とをさらに含む。
【0016】
この発明の第6の局面に係る車間距離警報装置は、自車両に搭載した車間距離測定器により前方走行車までの車間距離を測定し、予め設定された車間距離の検出に基づいて衝突の危険を報知するための警報器を作動させるようにした車間距離警報装置であって、自車両のアクセルペダルの操作によって出力信号が変化するセンサと、前記車間距離測定器により測定された前方走行車との車間距離が所定時間一定になった時の、前記センサからの出力信号値をもとにして設定された出力信号値の基準範囲を記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶された出力信号値の基準範囲を表示する表示器とを含む。
【0017】
この発明の第7の局面に係る車間距離警報装置は、自車両に搭載した車間距離測定器により前方走行車までの車間距離を測定し、予め設定された車間距離の検出に基づいて衝突の危険を報知するための警報器を作動させるようにした車間距離警報装置であって、自車両のアクセルペダルの操作によって出力信号が変化するセンサと、前記センサの出力信号が所定時間一定になった時の、前記センサからの出力信号値をもとにして設定された出力信号値の基準範囲を記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶された出力信号値の基準範囲を表示する表示器とを含む。
【0018】
また、上記第6又は第7の局面に係る車間距離警報装置は、前記センサからの出力信号値が前記記憶手段に記憶された出力信号値の基準範囲外になった場合には、前記表示器上の表示を消去するための手段をさらに含む。
【0019】
この発明の第8の局面に係る車間距離警報装置は、自車両に搭載した車間距離測定器により前方走行車までの車間距離を測定し、予め設定された車間距離の検出に基づいて衝突の危険を報知するための警報器を作動させるようにした車間距離警報装置であって、自車両に設置した入力手段からの入力信号により、前記警報器の作動する距離を表示する表示器を含む。
【0020】
この発明の第9の局面に係る車間距離警報装置は、自車両に搭載した車間距離測定器により前方走行車までの車間距離を測定し、予め設定された車間距離の検出に基づいて衝突の危険を報知するための警報器を作動させるようにした車間距離警報装置であって、自車両に設置した入力手段からの入力信号により、前記車間距離測定器で測定される前方走行車までの距離と前記警報器の作動する距離との差を表示する表示器を含む。
【0021】
上記第8又は第9の局面に係る車間距離警報装置における一の態様では、前記警報器の作動する距離は、前記入力手段からの信号入力時の車間距離に対応して予め設定された距離である。
【0022】
また、上記第8又は第9の局面に係る車間距離測定装置における他の態様では、前記警報器の作動する距離は、前記入力手段からの信号入力時の自車両の速度に対応して予め設定された距離である。
【0023】
この発明の第10の局面に係る車間距離警報装置は、自車両に搭載した車間距離測定器により前方走行車までの車間距離を測定し、予め設定された車間距離の検出に基づいて衝突の危険を報知するための警報器を作動させるようにした車間距離警報装置であって、自車両のアクセルペダルの操作によって出力信号が変化するセンサと、前記車間距離測定器により測定された前方走行車との車間距離が所定時間一定になった時の、前記センサからの出力信号値をもとにして設定された、出力信号値の基準範囲を記憶する記憶手段と、前記車間距離測定器により測定された、前方走行車との車間距離が新たに所定時間一定になったことに基づいて、前記記憶手段で記憶されている出力信号値の基準範囲を消去するための手段とを含む。
この発明の第11の局面に係る車間距離警報装置は、自車両に搭載した車間距離測定器により前方走行車までの車間距離を測定し、予め設定された車間距離の検出に基づいて衝突の危険を報知するための警報器を作動させるようにした車間距離警報器であって、自車両のアクセルペダルの操作によって出力信号が変化するセンサと、前記センサからの出力信号値が所定時間一定になった時の、前記センサからの出力信号値をもとにして設定された出力信号値の基準範囲を記憶する記憶手段と、前記センサからの出力信号値が新たに所定時間一定になったことに基づいて、前記記憶手段で記憶されている出力信号値の基準範囲を消去するための手段とを含む。
この発明の第12の局面に係る車間距離警報装置は、自車両に搭載した車間距離測定器により前方走行車までの車間距離を測定し、予め設定された車間距離の検出に基づいて衝突の危険を報知するための警報器を作動させるようにした車間距離警報装置であって、自車両のアクセルペダルの操作によって出力信号が変化するセンサと、前記車間距離測定器により測定された、前方走行車との車間距離が所定時間一定になった時の、前記センサからの出力信号値をもとにして設定された出力信号値の基準範囲を記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶された出力信号値の基準範囲を表示する表示器と、前記車間距離測定器により測定された、前方走行車との車間距離が新たに所定時間一定になったことに基づいて、前記表示器上の表示を消去するための手段とを含む。
この発明の第13の局面に係る車間距離警報装置は、自車両に搭載した車間距離測定器により前方走行車までの車間距離を測定し、予め設定された車間距離の検出に基づいて衝突の危険を報知するための警報器を作動させるようにした車間距離警報装置であって、自車両のアクセルペダルの操作によって出力信号が変化するセンサと、前記センサからの出力信号値が所定時間一定になった時の、前記センサからの出力信号値をもとにして設定された出力信号値の基準範囲を記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶された出力信号値の基準範囲を表示する表示器と、前記センサからの出力信号が新たに所定時間一定になったことに基づいて、前記表示器上の表示を消去するための手段とを含む。
この発明の第14の局面に係る車間距離警報装置は、自車両に搭載した車間距離測定器により前方走行車までの車間距離を測定し、予め設定された車間距離の検出に基づいて衝突の危険を報知するための警報器を作動させるようにした車間距離警報装置であって、前記車間距離測定器により測定された、前方走行車と自車両との車間距離が所定時間一定になってから、前記警報器の作動する距離を表示する表示器と、前記車間距離測定器により測定された、前方走行車と自車両との車間距離が新たに所定時間一定になったことに基づいて、前記表示器上の表示を消去するための手段とを含む。
この発明の第15の局面に係る車間距離警報装置は、自車両に搭載した車間距離測定器により前方走行車までの車間距離を測定し、予め設定された車間距離の検出に基づいて衝突の危険を報知するための警報器を作動させるようにした車間距離警報装置であって、前記車間距離測定器により測定された、前方走行車と自車両との車間距離が所定時間一定になってから、前記車間距離測定器で測定される前方走行車までの距離と前記警報器の作動する距離との差を表示する表示器と、前記車間距離測定器により測定された、前方走行車と自車両との車間距離が新たに所定時間一定になったことに基づいて、前記表示器上の表示を消去するための手段とを含む。
この発明の第16の局面に係る車間距離警報装置は、自車両に搭載した車間距離測定器により前方走行車までの車間距離を測定し、予め設定された車間距離の検出に基づいて衝突の危険を報知するための警報器を作動させるようにした車間距離警報装置であって、自車両のアクセルペダルの操作によって出力信号が変化するセンサと、前記センサからの出力信号値が所定時間一定になってから、前記警報器の作動する距離を表示する表示器と、前記センサからの出力信号値が新たに所定時間一定になったことに基づいて、前記表示器上の表示を消去するための手段をさらに含む。
この発明の第17の局面に係る車間距離警報装置は、自車両に搭載した車間距離測定器により前方走行車までの車間距離を測定し、予め設定された車間距離の検出に基づいて衝突の危険を報知するための警報器を作動させるようにした車間距離警報装置であって、自車両のアクセルペダルの操作によって出力信号が変化するセンサと、前記センサからの出力信号値が所定時間一定になってから、前記車間距離測定器で測定される前方走行車までの距離と前記警報器の作動する距離との差を表示する表示器と、前記センサからの出力信号値が新たに所定時間一定になったことに基づいて、前記表示器上の表示を消去するための手段とを含む。
【0024】
【発明の実施形態】
以下では、本発明の実施形態について、添付図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明の実施例1に係る車間距離警報装置の電気的構成を示すブロック図である。
この車間距離警報装置は自車両に搭載され、自車両から前方走行車までの距離を測定するための車間距離測定器1が備えられている。この車間距離測定器1としては、すでによく知られたレーザ光やミリ波を用いたレーダ方式のものや、画像処理によって車間距離を測定するものなどを使用することができる。
【0025】
車間距離測定器1の出力は、マイクロコンピュータ2へ与えられる。マイクロコンピュータ2にはそれ以外に、センサ4やブレーキセンサ6、車速センサ7等からの各出力が与えられる。センサ4は、アクセルペダル3の踏込み量や踏込み圧力に比例して出力信号が変化するもので、例えば、スロットルバルブの開く度合いを検出するスロットル開度センサ、吸気マニホールドに設置されエンジンに吸入される空気量を検出するエアフローメータ、吸気マニホールドの圧力を検出するバキュームセンサ、車速センサ、エンジン回転数センサ、あるいはアクセルペダル3に連結されているワイヤやリンクに取付けられた位置センサ、アクセルペダル3に取付けられたタッチセンサなどの、アクセルペダル3の操作によって出力信号が変化するものからの少なくとも一つ以上の信号が使用される。それ以外にも、アクセルペダル3の操作によって変化するバッテリー電圧をセンサ4からの出力信号値としてもよい。
【0026】
ブレーキセンサ6は、ブレーキペダル5が踏まれたことを検出するセンサである。車速センサ7は、例えばタイヤの回転軸に備えられたエンコーダホイールの回転量に応じた車輪速パルスを車速信号として出力するセンサである。この車速信号は、自動車にアンチロックブレーキシステムが備えられているときにはそれを使用してもよいし、速度計のための車速センサ7を用いてもよい。
【0027】
マイクロコンピュータ2では、上述の各センサや検出器からの信号に基づいて後述する処理を行い、その結果を表示装置8に表示させる。また、自車両と前方走行車とが衝突の恐れがある場合には警報器10を作動させ、ドライバに注意を与える。
さらに運転席の近傍には、ドライバが操作可能な操作パネル9や入力手段11がある。この操作パネル9により初期設定値等を変更するための操作が行え、また、入力手段11である押し釦スイッチを押すことで、ドライバが任意に後述する処理の実行が可能となっている。
【0028】
図2は、実施例1での車間距離警報装置の作用を説明するために、前方走行車と自車両との距離関係を示した図解図で、今例として、自車両に設置した車間距離測定器1により、前方走行車までの車間距離22mを測定したところを示す。
【0029】
図3は、実施例1での車間距離警報装置の操作状況を表示する表示装置8の液晶ディスプレイ12の画面を示したもので、13は車間距離測定器1で測定した前方走行車までの車間距離をデジタル表示する車間距離表示部で、図2の図解図より22の数値が表示される。14は警報距離表示部で、前方走行車と自車両とが衝突(追突)の可能性がある場合に警報器10の作動する時の車間距離がデジタル表示される。15は接近距離表示部で、前述の車間距離表示部13で表示される数値と、警報距離表示部14で表示される数値との差がデジタル表示され、測定されている現在の車間距離からあと何m接近すれば警報距離表示部14で表示されている車間距離になるかが示されることになる。
【0030】
16はセンサ4からの出力信号値に対応した値を示すスケールで、このスケール16の中央にはスケール16と色分けあるいは模様分けなどで強調表示されたゾーン部17が設けられている。このゾーン部17は後述するように車間距離警報装置の操作停止条件や、衝突の可能性を判断するために用いられるセンサ4からの出力信号値の基準範囲を示したものである。なお、このゾーン部17の幅(出力信号値の設定基準範囲)は、操作パネル9にある調節器(図示せず)により任意に増減でき、衝突の可能性の判別基準や、車間距離警報装置の操作停止条件をドライバの運転特性に合せられるようになっている。
18はセンサ4の出力信号値に対応した値を示す指針で、その出力信号値の変化にともないスケール16に沿って左右に動く。19は車速センサ7からの信号により自車速度をデジタル表示する速度表示部、20はエンジン回転数をバーグラフ表示するタコメータである。
【0031】
図4は、実施例1における車間距離警報装置の動作を示すフローチャート図で以下にその構成、作用について図1から図3を用いて説明する。
ステップS1にて、自車両に搭載した車間距離測定器1で前方走行車までの車間距離が測定され、図2で示した図解図よりその距離が22mであったとする。すると表示装置8の液晶ディスプレイ12の車間距離表示部13には22の数値が表示される。また、センサ4からの出力信号値も常時測定されており、マイクロコンピュータ2ではこの測定した出力信号値が所定時間(例えば2秒間)変化がなかったか否かを常に判別している(ステップS2)。例えば、センサ4からの出力信号の絶対値が30であったとすれば、ステップS2ではその30の値が所定時間同じであったか否かが調べられる。なお、この所定時間は操作パネル9にある調節器により任意に可変でき、ドライバの運転特性に合せられるようになっている。
【0032】
ステップS2で、センサ4からの出力信号値が所定時間変化がなかったことを検出すると、ステップS3では、マイクロコンピュータ2がその時のセンサ4からの出力信号値をもとにして出力信号値の基準範囲を設定記憶する。例えば、その時の出力信号値の絶対値が30でプラスマイナス5の差異の許容範囲が予め決められているのであれば、25から35の出力信号値の基準範囲が設定され、マイクロコンピュータ2内のメモリに記憶されることになる。さらに図3の液晶ディスプレイ12の表示画面で示すように、スケール16のゾーン部17やセンサ4からの出力信号値の変化を示す指針18が点灯表示される。この表示されたゾーン部17の幅(範囲)は、前述のマイクロコンピュータ2にて設定記憶された出力信号値の基準範囲に対応するものである。また、指針18が初めに表示される位置はこのゾーン部17の中央であるが、その後に測定されるセンサ4からの出力信号値の変化に応じてスケール16に沿って左右に動く。すなわち、ステップS2で所定時間変化しなかった時の出力信号値よりも高くなればスケール16の+側に、低くなれば−側に移動するが、指針18の位置がゾーン部17の範囲(出力信号値の設定基準範囲)外になった場合には、指針18の表示を消灯したり、あるいは指針18の色や模様などの表示態様を変化、例えば、ゾーン部17内に指針18がある場合はベタ表示の指針18であったものがゾーン部17より出ると輪郭線で画かれた指針18に変化させることでドライバが認知しやすいようにしている。また、ゾーン部17についても同じように消灯や表示態様を変化させるようにしてもよい。
【0033】
さらにステップS3では、ステップS2で所定時間センサ4からの出力信号値が変化しなかった時に測定された車間距離22mに対応して予め設定されている警報距離が、液晶ディスプレイ12の警報距離表示部14に表示される。この警報距離は、その時に測定された車間距離に対応してそれぞれ予め設定され、マイクロコンピュータ2内のメモリに記憶されているものである。すなわちステップS6での衝突の可能性の判定、ならびにその結果からステップS7で警報器10の作動する時の距離が表示されるものである。図2より、センサ4からの出力信号値が所定時間変化しなかった時に測定された車間距離22mに対し、マイクロコンピュータ2のメモリに予め記憶されている距離を例えば17m以内と設定している場合は、17の数値が警報距離表示部14に表示される。そしてこの警報距離表示部14に表示された数値は、作動中の車間距離警報装置のフローがクリア(途中のキャンセルも含む)されるまで変化しない。なお、各測定距離に対応して予め設定されている警報距離も操作パネル9にある調節器にて任意に可変でき、ドライバの運転特性に合せられるようになっている。
【0034】
また、警報距離表示部14に近接して設けられた接近距離表示部15には、前述の車間距離表示部13で表示されている数値22と、警報距離表示部14で表示されている数値17との差である5の数値が表示される。この接近距離表示部15で表示される数値により、車間距離があと5m接近すると警報距離の17mになり警報器10の作動することがドライバは容易に認知できることになる。もし、前方走行車と自車両との間に割込み車が入り、その距離が警報距離17m以内の14mであった場合は、接近距離表示部15には−3の数値が表示される。なお、この接近距離を車間距離表示部13で表示される距離、すなわちセンサ4からの出力信号値が所定時間変化しなかった時に測定された車間距離の遠近によってそれぞれ異なる距離に設定しておいてもよい。例えば、100mの遠距離の場合の接近距離を20mと長くとり、逆に15mの近距離では3mというように短く設定するものである。その後、前方走行車と自車両との距離が接近していくと、車間距離表示部13で表示されている22の数値は21、20、19…と減少していくが、警報距離表示部14で表示されている17の数値は作動中のフローがクリアになるまで変化しないため、接近距離表示部15で表示されている数値の5も4、3、2…と車間距離表示部13の数値に合せて減少していくことになる。
【0035】
そしてステップS4にて、前方走行車と自車両との車間距離が警報距離の17m以内になった時、すなわち接近距離表示部15で表示されている数値が0もしくは割込み車の測定によりマイナスの数値が表示された時はステップS5へ進み、その時のセンサ4からの出力信号値を読み込み、ステップS6で先にステップS3で設定記憶された出力信号値の基準範囲内か否かが調べられる。範囲内であれば前方走行車と自車両とが接近したにもかかわらず、自車両のドライバはアクセルペダル3を戻すなどの適切な処置をとっていないために衝突の可能性があると判断され、ステップS7にて警報器10より所定時間警報音が鳴り、液晶ディスプレイ12には警報ランプが点滅する。この警報ランプの点滅は、接近距離表示部15で表示された0、もしくは初めにマイナスで表示された時の数値を所定時間点滅させるようにしてもよい。
【0036】
なお、ステップS6での出力信号値が設定基準範囲内か否かは、液晶ディスプレイ12に表示されているスケール16のゾーン部17内に指針18が位置しているか否かによってドライバは目視にて確認することができる。また、このゾーン部17の範囲(出力信号値の設定基準範囲)は、前述したように操作パネル9にある調節器により任意に増減できるが、ステップS2で所定時間検出した時の出力信号値の大きさに応じて、予めその範囲が異なるように設定しておいてもよい。
【0037】
ステップS7で所定時間警報器10が働いたのち、あるいはステップS6で衝突の可能性を判断するために読み込まれた出力信号値が設定基準範囲外であった場合は、車間距離警報装置の動作はクリア(ステップS8)されてスタート時点に戻り、車間距離測定器1で測定されている距離やセンサ4からの出力信号値をもとにしてフローが再開される。
【0038】
このように実施例1では、衝突の可能性を自車両と前方走行車との車間距離が接近した時のドライバの反応から判断するもので、アクセルペダル3の操作によって出力信号が変化するセンサ4からの出力信号値をもとに、車間距離の接近にともない前記センサ4からの出力信号値の変化からドライバが適切な処置をとっているかを調べることで衝突の可能性を判別するものである。
なお、上述の実施例1では、センサ4からの出力信号値がステップS3で設定記憶された出力信号値の基準範囲外になった時(ステップS6)、すなわち指針18の位置がゾーン部17の範囲外になった時には、指針18やゾーン部17の表示を消灯したりあるいはその表示態様を変化させるようにしたが、それ以外にも、警報距離表示部14や接近距離表示部15に表示された数値の消灯や、あるいはその表示の大きさ、色、模様などの表示態様を変化させることで、ドライバにその状況を報知するようにしてもよい。
【0039】
次に実施例2の車間距離警報装置について、図5のフローチャート図をもとにして、その構成、作用について説明する。なお、電気的構成を示すブロック図や前方走行車と自車両との距離関係、ならびに表示装置8の液晶ディスプレイ12の画面構成については実施例1で述べた図1、図2、図3と全く同じのため同符号を付して示す。
図5のフローチャートにおいて、ステップT1にて、自車両に搭載した車間距離測定器1で前方走行車までの車間距離が測定され、図2で示したようにその距離が22mであったとする。すると液晶ディスプレイ12の車間距離表示部13には22の数値が表示される。マイクロコンピュータ2ではこの測定した車間距離22mをもとにして、前方走行車と自車両とが予め定められた時間(例えば2秒間)追従走行状態になったか否かを判別する(ステップT2)。なお、この予め定めた時間は、操作パネル9にある調節器により任意に可変でき、ドライバの運転特性に合せられるようになっている。
【0040】
また、この所定時間追従走行状態になったか否かの判別方法については、本願出願人により特願平5−101069号等にて提案したものを利用すればよい。これは車間距離測定器1で前方走行車までの車間距離を測定してから予め定めた時間経過後に測定された車間距離が、初めに測定された車間距離に対してどれだけ変化したかによって、あるいは、はじめに測定された車間距離の測定されている時間を計測し、その時間が予め定めた時間になったか否かによって前方走行車と自車両とが所定時間追従走行状態になったか否かを判別するものである。すなわち、測定された前方走行車との車間距離が所定時間変化しなかった場合に、所定時間追従走行状態になったと判断されものである。したがって、図5のフローチャートのステップT2、ステップT11の内容を、測定した車間距離が所定時間変化しなかったというように変更してもよい。これは後述する図7のフローチャート図のステップP2、ステップP8についても同様である。
【0041】
ステップT2で所定時間追従走行状態になったことを検出すると、マイクロコンピュータ2ではその時のセンサ4からの出力信号値を読み込み、その値をもとにして出力信号値の基準範囲が設定され、マイクロコンピュータ2内にある記憶手段に記憶される(ステップT3)。例えば、センサ4からの出力信号の絶対値が30であったとし、その値にプラスマイナス5の差異の許容範囲が予め決められているのであれば、25から35の出力信号値が基準範囲として設定され、マイクロコンピュータ2内のメモリに記憶される。そしてこの記憶された出力信号値の基準範囲に基づいて後述する衝突の可能性の判別が行われることになる。
【0042】
また、ステップT3では、ステップT2の追従走行状態になった時の車間距離22mに対応して予め設定されている警報距離が、図3の液晶ディスプレイ12の警報距離表示部14に表示される。この予め設定されている警報距離は、はじめに測定され所定時間追従走行状態を検出した時の車間距離に対応してそれぞれ予め設定されマイクロコンピュータ2内のメモリに記憶されているもので、すなわちステップT8での衝突(追突)の可能性の判定により、ステップT9で警報器10の作動する時の距離が表示されるものである。図2の図解図より、はじめに測定され所定時間追従走行状態であるか否かの判別に用いられた車間距離22mに対して、マイクロコンピュータ2のメモリに予め記憶させている距離を例えば17m以内と設定している場合は、17の数値が警報距離表示部14に表示される。そしてこの警報距離表示部14に表示された数値は、作動中のフローがクリア(途中のクリアも含む)されるまで変化しない。なお、この所定時間追従走行になった時の車間距離に対応して予め設定されている警報距離は、操作パネル9にある調節器により任意に可変できる。例えば、前述の22mの車間距離における警報距離17mを19mにと長くしたり、逆に15mに短くでき、ドライバの運転特性に合せられるようになっている。
【0043】
警報距離表示部14に近接して設けられた接近距離表示部15には、前述の車間距離表示部13で表示されている数値22と、警報距離表示部14で表示されている数値17との差である5の数値が表示される。この接近距離表示部15で表示される数値により、車間距離があと5m接近すると警報距離の17mになり警報器10の作動することがドライバは容易に認知できることになる。もし、前方走行車と自車両との間に割込み車が入り、その距離が警報距離17m以内の例えば14mであった場合は、接近距離表示部15には−3の数値が表示される。なお、この接近距離を車間距離表示部13で表示される距離、すなわち追従走行状態になった時の車間距離の遠近によって予めそれぞれ異なる距離に設定しておいてもよい。例えば、100mの遠距離の場合の接近距離を20mと長くとり、逆に15mの近距離の場合には3mというように短く設定するものである。
【0044】
さらにステップT3では、図3の液晶ディスプレイ12の表示画面で示すように、ゾーン部17とセンサ4からの出力信号値の変化を示す指針18が点灯表示される。このゾーン部17の幅(範囲)は、前述のマイクロコンピュータ2にて設定記憶された出力信号値の基準範囲(25から35)に相当するものである。また、指針18の表示位置ははじめに点灯した時はゾーン部17の中央であるがその後に測定されるセンサ4からの出力信号値の変化に応じてスケール16に沿って左右に動く。すなわち、ステップT2で所定時間追従走行状態になった時に測定されたセンサ4からの出力信号値よりも高くなればスケール16の+側に、低くなれば−側に移動する。
【0045】
そして、それ以降測定されるセンサ4からの出力信号値がこの設定基準範囲内であれば(ステップT4)、システムのフローはステップT6に進むが、もし、センサ4からの出力信号値がこの設定基準範囲外になった時、すなわち指針18の表示位置がゾーン部17の範囲外となった場合にはステップT5へ進み、ステップT3より表示された警報距離、接近距離の表示数値が消去、あるいは表示態様の変化(表示色、表示の大きさ、表示の模様などの変化)させることで、このままでは前方走行車と自車両とが警報距離内になっても警報器10から警報が発せられないことを、ドライバに認知しやすいようにしている。また、指針18の表示についてもその位置がゾーン部17の範囲より出た場合には、指針18の色大きさ、あるいは模様を変化、例えばゾーン部内に指針18がある場合はベタ表示であった指針18が、ゾーン部17より出ると輪郭線で描かれた指針18に変化させたり、またゾーン部17も同様に表示態様を変化させてもよい。なお、フローがステップT10でクリアになるまでに、センサ4からの出力信号値が設定基準範囲内(指針18の表示位置がゾーン部17内)になれば、再度これらを表示、あるいは表示態様が元に戻る。
【0046】
常に測定されているセンサ4からの出力信号値が設定基準範囲内にある状態で前方走行車と自車両との距離が接近していくと、車間距離表示部13で表示されている22の数値は21、20、19…と減少していくが、警報距離表示部14で表示されている17の数値は作動中のフローがクリアになるまで変化しないため、接近距離表示部15で表示されている数値の5も4、3、2…と車間距離表示部13の数値の変化に合せて減少していくことになる。
【0047】
そしてステップT6において、前方走行車と自車両との車間距離が警報距離の17m以内になった時、すなわち接近距離表示部15で表示される数値が0、もしくは割込み車の測定によりマイナスの数値が表示された時はステップT7へ進み、マイクロコンピュータ2ではその時のセンサ4からの出力信号値を読み込みステップT8にて先のステップT3で設定記憶された出力信号値の基準範囲内か否かが比較手段にて比較される。範囲内であれば前方走行車と自車両とが接近したにもかかわらず、自車両のドライバはアクセルペダル3を戻すなどの適切な処置をとっていないものと判断され、ステップT9にて衝突の危険をドライバに報知するため警報器10より所定時間警報音が鳴り、液晶ディスプレイ12には警報ランプが点滅する。
【0048】
ステップT9で所定時間警報器10が働いたのち、あるいはステップT8で測定されたセンサ4からの出力信号値が基準範囲外であった場合は、車間距離警報装置の動作はクリア(ステップT10)されてスタート時点に戻り、その時の測定車間距離をもとにしてフローが再開する。
【0049】
ステップT6で、車間距離測定器1で測定している前方走行車までの距離が警報距離内でなく、例えばその時の距離が20mであった場合はステップT11へ進み、この新たに測定された20mの距離をもとにしてマイクロコンピュータ2ではステップT2と同じように前方走行車と自車両とが所定時間追従走行状態になったか否かの判定が行われる。そして、この新たな測定距離20mで所定時間追従走行状態になると、ステップT12では、先のステップT3で実行されている記憶手段で記憶された出力信号値の基準範囲や、警報距離表示部14、接近距離表示部15に表示の各数値、ならびにゾーン部17や指針18の表示が消去される。
【0050】
そして再びステップT3へ戻り、20mの車間距離で新たに所定時間追従走行状態になった時のセンサ4からの出力信号値をもとにして出力信号値の基準範囲が新たに設定記憶され、警報距離表示部14にも20mの距離に対応して予め設定された警報距離、例えばそれが15mに設定してあれば15の数値が、それにともない接近距離表示部15には5の数値が表示される。またゾーン部17や指針18も再び表示される。それ以降のフローについては、前述した説明のことが繰り返される。
【0051】
なお、ステップT11で新たに所定時間追従走行状態を判断するための車間距離として、先に測定された22mに隣接する21mではなく20mとした理由は特願平9−41307号でも記載したように、前方走行車と自車両とが所定時間追従走行状態であると判断するのに、はじめに測定された距離を中心としてその前後の距離(例えばそれを各1mとしてもよいし、それ以外の距離であってもよい)も含めて追従走行状態を判定する距離に幅を持たせているからである。すなわち、ステップT1で測定された車間距離22mでその前後に各1mの幅を設定している場合は、21mから23mまでの距離がはじめに測定された22mの距離おける追従走行状態を判定する時の距離になる。そして、前方走行車と自車両とが接近して例えば20mの距離になった時の追従走行状態を判定する時の距離は、この20mの距離を中心として19mから21mの距離範囲となり、さらに接近した場合は18mの距離になった時の17mから19mの距離範囲となる。但し、ステップT2で一旦所定時間追従走行状態を検出した後に、さらにステップT11で新たに所定時間追従走行状態を検出するための車間距離は、新たに測定された車間距離を中心にして上述したように求められるため、それがステップT2と同じ22mであってもよいし、あるいはそれに隣接する23mや21mの距離であってもよいことになる。
【0052】
以上、実施例2について述べたが、上述の実施例2のステップT4では、センサ4からの出力信号値が瞬間的に設定基準範囲外となった場合でも警報距離や接近距離、あるいは指針18の表示が消去されたり、表示態様が変化(ステップT5)するようにしたが、瞬間的な出力信号値の基準範囲外でもってその度にステップT5を実行するとドライバにとっては煩わしいものとなってしまう可能性もある。そこでステップT4を、センサ4からの出力信号値が所定時間基準範囲外になったか否かによって判別するように、時間の要素を付加すればより効果的になる。
【0053】
さらにこの実施例2では、ステップT3以降に測定されるセンサ4からの出力信号値が設定基準範囲外(ステップT4)となった場合に、警報距離、接近距離や指針18の表示の消去、あるいは表示態様を変化(ステップT5)させたが、警報装置のフロー自体はそのまま続行している。そこで、ステップT4で出力信号値が基準範囲外となるとフローをステップT10へ進ませ、システムの動作を全てクリア(キャンセル)するシステムに変更するようにしてもよい。
【0054】
以上、この実施例2では、前方走行車と自車両とが所定時間追従走行状態を検出するごとに、その時の測定車間距離やセンサ4から出力信号値に基づいて車間距離警報装置の作動条件がその都度変更されるため、走行状況に的確に対応のできる衝突防止装置になる。また、センサ4からの出力信号値を常に監視しているため、それに連動するアクセルペダル3の操作、すなわち自車両のドライバの運転操作の変化によって車間距離警報装置が機能するか否かを、接近距離や警報距離の表示数値を消灯、あるいは表示数値の表示態様を変化させることで直ちに判断でき、装置の実用性を高めることが可能となる。
【0055】
次に実施例3について述べるが、この実施例3は本願出願人により特公平4−31074号ならびに特公平4−79551号にて提案した衝突予知装置に適用されるもので、先にこの衝突予知装置の概要について説明すると、車間距離測定器1で測定される前方走行車との距離に対し、第1基準距離とその第1基準距離よりも自車両に近い第2基準距離を予め設定しておき、前方走行車との距離が第1基準距離になったのを検出してから第2基準距離内の距離を検出するまでの時間から、または、第1基準距離の検出から所定時間後の測定距離が第2基準距離内になったか否かにより前方走行車と自車両との相対速度を求め、その相対速度が予め定めた速度以上の場合衝突の危険があると判断され、警報器10を作動させるというものである。
【0056】
図6はこの衝突予知装置の動作を説明するために、前方走行車と自車両との距離関係を示した図解図で、それぞれの距離に対し相対速度を求めるための基準距離が予め設定されている。例えばA区間、B区間、C区間…というように区分けしてマイクロコンピュータ2に予め設定記憶されている。そしてA区間においてA−1で表わされる第1基準距離を34m、それに対してA−2で表わされる第2基準距離を30mに、B区間ではB−1で表わされる第1基準距離を31m、B−2で表わされる第2基準距離を27mに、C区間ではC−1で表示の第1基準距離を28m、C−2で表示の第2基準距離を24mにと設定され、それぞれの区間での第1基準距離の検出から第2基準距離の検出をもとにしてマイクロコンピュータ2で相対速度が算出され衝突の有無が判定される。
【0057】
図7は実施例3におけるフローチャート図で、その動作説明を図6の距離関係をもとにして以下説明する。なお、液晶ディスプレイ12の画面構成は実施例2と同じのため、同符号を付して示す。ステップP1では、車間距離測定器1で前方走行車までの距離が測定され、その距離は液晶ディスプレイ12の車間距離表示部13に表示される。今、例として図6の図解図よりその距離が35mであるため35の数値が表示される。そしてその距離35mをもとにしてマイクロコンピュータ2では実施例2と同じように前方走行車と自車両とが所定時間追従走行状態になったか否かが調べられ(ステップP2)、追従走行状態である場合ステップP3へ進む。なお、追従走行状態を求める方法、ならびにその対象となる距離については実施例2の記載による。
【0058】
ステップP3では、所定時間追従走行状態と判定した時の測定距離35mに対して予め設定されている衝突予知装置の警報器10の作動する距離が液晶ディスプレイ12の警報距離表示部14に表示される。図6の図解図よりA区間の第2基準距離である30mの数値が表示され、この数値は作動中のシステムがクリアされるまで変化しない。但し、この例では警報距離と第2基準距離を同一として説明しているが、異なる距離、例えば警報距離を29mとしてもよい。すなわち相対速度を求めるための第2基準距離と警報器10の作動する距離とは必ずしも同一にする必要はないが、それらの距離関係については予め決めておく必要がある。
【0059】
さらに接近距離表示部15には車間距離表示部13で表示されている数値35と、警報距離表示部14で表示されている数値30との差である5の数値が表示され、現在測定されている距離35mからあと5m接近すると警報器10の作動する距離30mなるのが視認できる。その後に測定される車間距離により、実施例2で記載したように液晶ディスプレイ12で表示される各数値は変化し、さらにその測定距離をもとにして逐次追従走行状態になったか否かが調べられる(ステップP2、P8)。測定距離がA区間の第1基準距離34mを測定してから第2基準距離内の距離の測定によって求められる相対速度が、予め定めた速度以上の場合衝突の危険があると判断され(ステップP5)、ステップP6にて実施例2と同じように警報器10が作動した後、フローはクリア(ステップP7)しスタート時点に戻る。
【0060】
ステップP2、ステップP8にて、変化した測定距離にもとづいてマイクロコンピュータ2では前方走行車と自車両とが追従走行状態になっているかが逐次調べられるが、例えば、ステップP1での測定距離が35mであったものがその後の接近により32mの車間距離になり、しかもその距離にもとづいて予め定められた時間追従走行状態になった場合(ステップP8)はステップP9へ進み、先のステップP3より表示されている警報距離表示部14の30の数値と接近距離表示部15の数値が消去される。さらに衝突予知装置を作動させるためのA区間での相対速度の算出もクリアになる。それと同時に、今度は新たに追従走行状態を検出した時の距離である32mに対して予め設定されているB区間において衝突予知装置が働き、警報器10の作動する距離であるB区間の第2基準距離と同じに設定した27mの数値が警報距離表示部14に、また、接近距離表示部15には測定距離32mと警報距離27mとの差である5の数値がそれぞれ表示される。
【0061】
このように実施例3では、予め設定した2つの基準距離に前方走行車と自車両とが位置したことで求める相対速度により、衝突の可能性の有無を判断する衝突予知装置において、所定時間追従走行状態になった時に、その時の車間距離に対応して予め定められている衝突予知装置の警報器10の作動する距離、ならびに今測定されている車間距離と警報距離との差である接近距離を、液晶ディスプレイ12にそれぞれ表示するようにするものである。そして逐次測定される車間距離をもとに新たな車間距離で所定時間追従走行状態になったのを検出した場合には先の追従走行状態での衝突予知装置の作動する区間、ならびにその時の警報距離や接近距離の表示が消去(クリア)され、それと同時に、新たな車間距離に対応して予め定められている衝突予知装置の作動する区間にて衝突の有無が判定され、また、警報距離、接近距離の数値が液晶ディスプレイ12に表示されることになる。
【0062】
次に実施例4として、先に特開平4−340200号や公開技報98−6876号にて提案した車間距離報知装置での、本発明の車間距離表示装置の機能、作用について図8のフローチャート図をもとにして説明する。なお、電気的構成を示すブロック図や前方走行車と自車両との距離関係、ならびに液晶ディスプレイ12の画面構成については、前述の実施例1、実施例2で説明した図1、図2、図3と同じものであるため、同符号を付して示す。また、今測定されている車間距離と、警報距離、接近距離との関係についても実施例2と同じ内容にて説明する。
【0063】
図8の車間距離報知装置のフローチャート図において、ステップQ1にて車間距離測定器1で前方走行車までの距離を測定すると、液晶ディスプレイ12の車間距離表示部13にその距離が表示される。図2の図解図より22の数値が表示される(ステップQ2)。この距離測定時に、ドライバが手元付近にある入力手段11のスイッチをON(入力操作)すると(ステップQ3)、警報距離表示部14には、その時に測定された車間距離22mに対応して予め定められ、ステップQ7で警報器10の作動する警報距離の17が、接近距離表示部15には車間距離表示部13で表示の22と警報距離表示部14で表示の17との差である5の数値が表示される(ステップQ4)。なお、この測定距離22mとそれに対応する警報距離17mとの距離関係、すなわち接近距離5mの距離は、実施例2で記載したのと同じように操作パネル9にある調節器により任意に可変できようになっている。あるいは測定距離の遠近に応じて接近距離をそれぞれ異なるように予め設定しておくこともできる。
【0064】
前方走行車との車間距離が変化していくと、車間距離表示部13と接近距離表示部15で表示されている数値はそれに合せて変化するが、警報距離表示部14で表示されている17の数値は、実施例2と同じように作動中のフローがクリア(途中のキャンセルも含む)されるまで変化しない。さらに前方走行車と自車両とが接近してステップQ6の警報距離内になると、接近距離表示部15の数値は0を表示し、ステップQ7にて警報器10が入力手段11が解除(入力スイッチOFF)されるまで(ステップQ8)作動する。この時警報ランプは実施例2と同じように接近距離表示部15で表示された0の数値を点滅させてもよいし、あるいは別途に設けた表示灯を点滅させるようにしてもよい。さらには、ステップQ7の警報器10の作動は、ステップQ8での入力手段11の解除に係らず実施例2と同じように所定時間作動させた後、自動的にシステムをクリアしてはじめのスタート時点に戻るようにしてもよい。なお、ステップQ6で測定された前方走行車までの距離が割込み車により、接近距離表示部15の数値がマイナスで表示された場合も、ステップQ7での警報ランプは実施例2で記載したようにそのマイナスの数値が点滅される。
【0065】
ステップQ4でのシステム作動確認音の発生、ステップQ5での測定距離と警報距離との照合、あるいはそれ以降の各ステップの内容については、先に出願の特開平4−340200号や発明協会公開技報98−6876号、あるいは前述の実施例2にて開示しているのと同じのため、ここでの説明は繰り返さない。なお、この車間距離報知装置は、入力手段11の入力操作(スイッチON)が行われている間作動するもので、システムのフロー作動中に入力操作を停止(スイッチOFF)した場合は、作動中のフローはクリア(キャンセル)される。また、この入力手段11をリモコン式にして、マイクロコンピュータ2を内装した制御器(図示せず)に信号を送れるようにしておけば、ドライバの操作しやすい場所に入力手段11を設置することができる。
【0066】
このように実施例4では、ドライバが入力手段11の操作により任意に警報距離や接近距離を他の実施例と同じように液晶ディスプレイ12に表示させることができるため、実施例1から実施例3で述べたように、センサ4からの出力信号値が所定時間一定になるのを待ったり、前方走行車と自車両とが予め定められた時間追従走行状態になるのを待つ必要がなく、走行状況にすばやく対応のできる車間距離警報装置になる。したがって、実施例1から実施例3の車間距離警報装置や衝突予知装置にもこの入力手段11を設け、所定時間センサ4からも出力信号値が同じか否かを、あるいは所定時間追従走行になったか否かを判別するためのステップとは別途に、この入力手段11からの信号があった場合に次のステップ以降へ進むようにしておけば、これら各装置にも同じ効果を奏することができる。
【0067】
この発明の実施形態についての説明は以上の通りであるが、本発明は上述の実施例に限定されるものではなく、それぞれを組合わせた装置にしたり、種々変更することも可能である。例えば、実施例2では、ステップT3での出力信号値の基準範囲の設定記憶や警報距離、接近距離、ゾーン部17、指針18の表示の実行を、所定時間追従走行状態になった時(ステップT2、ステップT11)に行うようにしたが、このステップT2、ステップT11の内容を、実施例1で記載したように、センサ4からの出力信号値が所定時間一定になったか否かによって次のステップT3やステップT12が実行されるように変更してもよいことは明らかである。
【0068】
また、前方走行車と自車両との車間距離が接近すると、車間距離表示部13と接近距離表示部15で表示されている数値がそれに合せて減少し、逆に前方走行車と自車両とが離れていった場合は、表示の数値は増加していくことになるが、予め設定した距離以遠になると作動中のシステムを自動的にクリア(キャンセル)させるようにしてもよい。例えば、実施例2の所定時間追従走行状態になった時の車間距離22mに対応してシステムのフローがクリア(キャンセル)する距離を27m以遠とした場合には、前方走行車と自車両との車間距離がこの27mより遠ざかるとクリアされ、フローがスタート時点に戻るようにするものである。
【0069】
さらに表示装置の適用も上述の例で示した車間距離警報装置だけでなく、例えばすでに公知である前方走行車と自車両との車間距離が自車両の速度によって予め決められた安全車間距離になった時の検出に基づいて警報器10を作動させるようにした車間距離警報装置についても、前方走行車と自車両とが所定時間追従走行状態になった時に、自車両の速度によって予め設定された前記安全車間距離すなわち警報器10の作動する警報距離と、前方走行車までの車間距離と前記警報距離との差で示される接近距離を表示させるようにしてもよい。
また、接近距離表示部15に表示される数値についても、初めに表示される数値だけその表示色を他と異なるようにしたり、あるいは反転文字などの強調表示にしておけば、前方走行車との車間距離を維持ための指標としてより分かり易くなる。
【0070】
さらにこれら各実施例に、自車両の速度が予め定められた速度以上の場合や、センサ4からの出力信号値が予め定めた値以上の場合のみ車間距離警報装置や表示装置のシステムが動作するようにしたり、あるいは装置の作動中にブレーキセンサ6からの信号が所定時間継続してあったり、車間距離の測定が所定時間継続して測定されなかった場合には、フローがキャンセルするなどの各条件を付加しておけば、さらに信頼性のある交通事故防止装置なることを申し添えておく。そしてこの場合、なぜフローがキャンセルになったのか、あるいは警報器10が作動しなかったのかの理由をドライバに報知するために、液晶ディスプレイ12に該当するインジケータランプを点灯させるようにすればより効果的になる。例えば、ブレーキセンサ6からの信号によりフローがキャンセルになった場合は、ブレーキを図案化したマークを液晶ディスプレイ12に一定時間表示させるようにするものである。
【0071】
【発明の効果】
以上この発明によれば、前方走行車と自車両とが所定時間追従走行状態、すなわち測定された前方走行車との車間距離が所定時間変化しなかった後に、新たに所定時間追従走行状態を検出するごとに、あるいはセンサ4からの出力信号値が所定時間同じになったのを検出するごとに、その時の測定車間距離よって予め決めらた距離とセンサ4からの出力信号値に基づいて車間距離警報装置の作動条件がその都度変更されるため、刻々と変化する走行状況に的確に対応のできる自動車の衝突防止装置となる。
【0072】
また、表示装置では、センサ4からの出力信号値が所定時間同じになってからまたは前方走行車と自車両とが所定時間追従走行状態になってから、あるいはドライバによる入力手段の入力操作により、その時の測定車間距離、またはその時の自車両の速度に対応して予め設定されている警報器10の作動する距離や、それ以降に測定される車間距離と前記警報器10の作動する距離との差である接近距離を表示することで、あと何m接近すれば警報器10の作動する距離になるかが容易に認知できる。さらには、センサ4からの出力信号値の変化を示す指針18がスケール16のゾーン部17の範囲から外れたところに位置した時には、各表示灯の消灯やその表示態様を変化させることで衝突の有無の判定条件に合致しているか否かが簡単に視認できる。これらの表示機能によりドライバは前方走行車に対する車間距離警報装置の操作状況が一目瞭然となり、安全走行のための指標としてうかつな追突事故を防げるなどの交通安全に寄与できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明が適用される、各実施例の車間距離警報装置の電気的構成を示すブロック図である。
【図2】この発明が適用される、実施例1、2の車間距離警報装置、実施例4の車間距離報知装置の作用を説明するため、前方走行車と自車両との距離関係を示した図解図である。
【図3】本発明における表示装置の画面構成を、液晶ディスプレイに表示したところを示した図である。
【図4】この発明が適用される、実施例1の車間距離警報装置の動作を示すフローチャート図である。
【図5】この発明が適用される、実施例2の車間距離警報装置の動作を示すフローチャート図である。
【図6】この発明が適用される、実施例3の衝突予知装置の作用を説明するため、前方走行車と自車両との距離関係を示す図解図である。
【図7】この発明が適用される、実施例3の衝突予知装置の動作を示すフローチャート図である。
【図8】この発明が適用される、実施例4の車間距離報知装置の動作を示すフローチャート図である。
【符号の説明】
1 車間距離測定器
2 マイクロコンピュータ
3 アクセルペダル
4 センサ
5 ブレーキペダル
6 ブレーキセンサ
7 車速センサ
8 表示装置
9 操作パネル
10 警報器
11 入力手段(スイッチ)
12 液晶ディスプレイ
13 車間距離表示部
14 警報距離表示部
15 接近距離表示部
16 スケール
17 ゾーン部
18 指針

Claims (12)

  1. 自車両に搭載した車間距離測定器と、自車両のアクセルペダルの踏込み量又は踏込み圧力に応じて出力信号が変化するセンサと、前記センサからの出力信号値が所定時間一定になったことにより、当該センサの出力信号値をもとに出力信号値の基準範囲を記憶する記憶手段と、前記車間距離測定器によって、前記センサからの出力信号値が所定時間一定になった時の車間距離を測定し、前記車間距離が、前記車間距離に対応して予め設定された警報距離内であって、前記センサからの出力信号値が前記記憶手段に記憶された出力信号値の基準範囲内の場合に、警報を出力するための手段とを備えたことを特徴とする車間距離警報装置。
  2. 自車両に搭載した車間距離測定器により前方走行車までの車間距離を測定し、予め設定された車間距離の検出に基づいて衝突の危険を報知するための警報器を作動させるようにした車間距離警報装置であって、前記車間距離測定器により測定された、前方走行車と自車両との車間距離が所定時間一定になってから、前記警報器の作動する距離を表示する表示器と、自車両のアクセルペダルの踏込み量又は踏込み圧力に応じて出力信号が変化するセンサと、車間距離が所定時間一定になった時の、前記センサからの出力信号値をもとに前記警報器を作動させるか否かを決定する因子として設定された出力信号値の基準範囲を記憶する記憶手段と、前記センサからの出力信号値が前記記憶手段に記憶されている出力信号値の基準範囲外となった場合には、前記表示器上の表示を消去するための手段とを含むことを特徴とする車間距離警報装置。
  3. 自車両に搭載した車間距離測定器により前方走行車までの車間距離を測定し、予め設定された車間距離の検出に基づいて衝突の危険を報知するための警報器を作動させるようにした車間距離警報装置であって、前記車間距離測定器により測定された、前方走行車と自車両との車間距離が所定時間一定になってから、前記車間距離測定器で測定される前方走行車までの距離と前記警報器の作動する距離との差を表示する表示器と、自車両のアクセルペダルの踏込み量又は踏込み圧力に応じて出力信号が変化するセンサと、車間距離が所定時間一定になった時の、前記センサからの出力信号値をもとに前記警報器を作動させるか否かを決定する因子として設定された出力信号値の基準範囲を記憶する記憶手段と、前記センサからの出力信号値が前記記憶手段に記憶されている出力信号値の基準範囲外となった場合には、前記表示器上の表示を消去するための手段とを含むことを特徴とする車間距離警報装置。
  4. 自車両に搭載した車間距離測定器により前方走行車までの車間距離を測定し、予め設定された車間距離の検出に基づいて衝突の危険を報知するための警報器を作動させるようにした車間距離警報装置であって、自車両のアクセルペダルの踏込み量又は踏込み圧力に応じて出力信号が変化するセンサと、前記センサからの出力信号値が所定時間一定になってから、前記警報器の作動する距離を表示する表示器と、前記センサの出力信号値が所定時間一定になった時の、当該センサからの出力信号値をもとに前記警報器を作動させるか否かを決定する因子として設定された出力信号値の基準範囲を記憶する記憶手段と、前記センサからの出力信号値が前記記憶手段に記憶されている出力信号値の基準範囲外になった場合には、前記表示器上の表示を消去するための手段とを含むことを特徴とする車間距離警報装置。
  5. 自車両に搭載した車間距離測定器により前方走行車までの車間距離を測定し、予め設定された車間距離の検出に基づいて衝突の危険を報知するための警報器を作動させるようにした車間距離警報装置であって、自車両のアクセルペダルの踏む込み量又は踏込み圧力に応じて出力信号が変化するセンサと、前記センサからの出力信号値が所定時間一定になってから、前記車間距離測定器で測定される前方走行車までの距離と前記警報器の作動する距離との差を表示する表示器と、前記センサの出力信号値が所定時間一定になった時の、当該センサからの出力信号値をもとに前記警報器を作動させるか否かを決定する因子として設定された出力信号値の基準範囲を記憶する記憶手段と、前記センサからの出力信号値が前記記憶手段に記憶されている出力信号値の基準範囲外になった場合には、前記表示器上の表示を消去するための手段とを含むことを特徴とする車間距離警報装置。
  6. 自車両に搭載した車間距離測定器により前方走行車までの車間距離を測定し、予め設定された車間距離の検出に基づいて衝突の危険を報知するための警報器を作動させるようにした車間距離警報装置であって、自車両のアクセルペダルの踏込み量又は踏込み圧力に応じて出力信号が変化するセンサと、前記車間距離測定器により測定された前方走行車との車間距離が所定時間一定になった時の、前記センサからの出力信号値をもとに前記警報器を作動させるか否かを決定する因子として設定された出力信号値の基準範囲を記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶された出力信号値の基準範囲を表示する表示器とを含むことを特徴とする車間距離警報装置。
  7. 自車両に搭載した車間距離測定器により前方走行車までの車間距離を測定し、予め設定された車間距離の検出に基づいて衝突の危険を報知するための警報器を作動させるようにした車間距離警報装置であって、自車両のアクセルペダルの踏込み量又は踏込み圧力に応じて出力信号が変化するセンサと、前記センサの出力信号が所定時間一定になった時の、前記センサからの出力信号値をもとに前記警報器を作動させるか否かを決定する因子として設定された出力信号値の基準範囲を記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶された出力信号値の基準範囲を表示する表示器とを含むことを特徴とする車間距離警報装置。
  8. 請求項6又は請求項7に記載の車間距離警報装置において、前記センサからの出力信号値が前記記憶手段に記憶された出力信号値の基準範囲外になった場合には、前記表示器上の表示を消去するための手段をさらに含むことを特徴とする車間距離警報装置。
  9. 自車両に搭載した車間距離測定器により前方走行車までの車間距離を測定し、予め設定された車間距離の検出に基づいて衝突の危険を報知するための警報器を作動させるようにした車間距離警報装置であって、自車両のアクセルペダルの踏込み量又は踏込み圧力に応じて出力信号が変化するセンサと、前記車間距離測定器により測定された、前方走行車との車間距離が所定時間一定になった時の、前記センサからの出力信号値をもとに前記警報器を作動させるか否かを決定する因子として設定された出力信号値の基準範囲を記憶する記憶手段と、前記車間距離測定器により測定された、前方走行車との車間距離が新たに所定時間一定になったことに基づいて、前記記憶手段で記憶されている出力信号値の基準範囲を消去するための手段とを含むことを特徴とする車間距離警報装置。
  10. 自車両に搭載した車間距離測定器により前方走行車までの車間距離を測定し、予め設定された車間距離の検出に基づいて衝突の危険を報知するための警報器を作動させるようにした車間距離警報装置であって、自車両のアクセルペダルの踏込み量又は踏込み圧力に応じて出力信号が変化するセンサと、前記センサからの出力信号値が所定時間一定になった時の、当該センサからの出力信号値をもとに前記警報器を作動させるか否かを決定する因子として設定された出力信号値の基準範囲を記憶する記憶手段と、前記センサからの出力信号値が新たに所定時間一定になったことに基づいて、前記記憶手段で記憶されている出力信号値の基準範囲を消去するための手段とを含むことを特徴とする車間距離警報装置。
  11. 自車両に搭載した車間距離測定器により前方走行車までの車間距離を測定し、予め設定された車間距離の検出に基づいて衝突の危険を報知するための警報器を作動させるようにした車間距離警報装置であって、自車両のアクセルペダルの踏込み量又は踏込み圧力に応じて出力信号が変化するセンサと、前記車間距離測定器により測定された、前方走行車との車間距離が所定時間一定になった時の、前記センサからの出力信号値をもとに前記警報器を作動させるか否かを決定する因子として設定された出力信号値の基準範囲を記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶された出力信号値の基準範囲を表示する表示器と、前記車間距離測定器により測定された、前方走行車との車間距離が新たに所定時間一定になったことに基づいて、前記表示器上の表示を消去するための手段とを含むことを特徴とする車間距離警報装置。
  12. 自車両に搭載した車間距離測定器により前方走行車までの車間距離を測定し、予め設定された車間距離の検出に基づいて衝突の危険を報知するための警報器を作動させるようにした車間距離警報装置であって、自車両のアクセルペダルの踏込み量又は踏込み圧力に応じて出力信号が変化するセンサと、前記センサからの出力信号値が所定時間一定になった時の、当該センサからの出力信号値をもとに前記警報器を作動させるか否かを決定する因子として設定された出力信号値の基準範囲を記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶された出力信号値の基準範囲を表示する表示器と、前記センサからの出力信号値が新たに所定時間一定になったことに基づいて、前記表示器上の表示を消去するための手段とを含むことを特徴とする車間距離警報装置。
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