JP4102675B2 - 可撓配線基板および液晶表示装置 - Google Patents
可撓配線基板および液晶表示装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4102675B2 JP4102675B2 JP2003022420A JP2003022420A JP4102675B2 JP 4102675 B2 JP4102675 B2 JP 4102675B2 JP 2003022420 A JP2003022420 A JP 2003022420A JP 2003022420 A JP2003022420 A JP 2003022420A JP 4102675 B2 JP4102675 B2 JP 4102675B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiring board
- flexible wiring
- wiring pattern
- liquid crystal
- substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Structure Of Printed Boards (AREA)
- Combinations Of Printed Boards (AREA)
Description
【産業上の利用分野】
本発明は、可撓配線基板およびそれを用いた液晶表示装置に係り、特に、可撓性を有する基板を隔てて厚み方向に積層された複数層の配線パターン電極を有し、所定の折り曲げ部位において曲げて用いるのに好適な可撓配線基板および液晶表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、液晶表示パネルと、液晶駆動用IC等の外部回路とを電気的に接続するための手段として、ポリイミドフィルム等の可撓性を有する基板上に、銅箔等からなる所定の配線パターン電極が形成された可撓配線基板が使用されていた。
【0003】
また、このような可撓配線基板としては、前記基板における厚み方向の両外側表面に前記配線パターン電極が形成されたもの、あるいは、前記基板を隔てて前記配線パターン電極が形成された基板を厚み方向に複数積層させた構成も採用されていた。
【0004】
さらに、従来、このような可撓配線基板においては、外部から配線パターン電極に作用するノイズによって配線パターン電極に接続された機器に誤動作が生じることを防止する観点から、配線パターン電極の上層に配線パターン電極を遮蔽する遮蔽膜を設ける場合があった。
【0005】
図5および図6は、このような可撓配線基板の一例として、液晶表示パネル5に接続される可撓配線基板1を示すものであり、この可撓配線基板1は、図6に示すように、可撓性を有する一枚の基板2における厚み方向の両外側表面に配線パターン電極3が形成された多層構造を有している。
【0006】
各配線パターン電極3における厚み方向の外側位置には、前記配線パターン電極3を遮蔽する樹脂材料等からなる遮蔽膜4が形成されており、この遮蔽膜4によって、前記配線パターン電極3に可撓配線基板1の外部からノイズが作用することを防止するようになっている。
【0007】
また、図5に示すように、前記可撓配線基板1の外周縁における図5の横方向において互いに対向する位置には、一対の切り欠き部6,7が形成されている。そして、これら一対の切り欠き部6,7を結ぶ仮想線分Lによって示される部位が、可撓配線基板1の折り曲げ部位となっており、この折り曲げ部位において前記可撓配線基板1を曲げることができるようになっている。
【0008】
さらに、図5に示すように、前記可撓配線基板1には、前記折り曲げ部位を避けるようにして、その内周面に各層の配線パターン電極3を互いに導通させる管状の導通部13を備えた複数個のスルーホール部9が、前記基板2を貫通するように形成されており、これら複数個のスルーホール部9によって、可撓配線基板1の配線密度の向上が図られている。
【0009】
そして、このような可撓配線基板1を液晶表示装置に用いる場合は、前記可撓配線基板1を前記折り曲げ部位において曲げることによって、コンパクトかつ自由な設計を図るようになっていた。
【0010】
【特許文献1】
特開平5−152692号公報(図1)
【0011】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の折り曲げ方法では、可撓配線基板を折り曲げにくく作業性が低下するといった問題を有していた。
【0012】
また、前記可撓配線基板1の曲げ性を向上させる他の方法としては、可撓配線基板1の折り曲げ部位に大きな孔を形成する方法や、遮蔽層4および配線パターン電極3を折り曲げ部位において平面形状がスリット状になるように形成する方法などが考案されているが、このような方法においては、遮蔽層4の内側の配線パターン電極3が露出することによって外部からのノイズが作用する問題を避けることはできない。
【0013】
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、配線パターン電極に作用するノイズの影響を有効に回避しつつ各層の配線パターン電極の導通と、曲げ性の向上とを図ることができる可撓配線基板および液晶表示装置を提供することを目的とするものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため本発明の請求項1に係る可撓配線基板の特徴は、可撓性を有する基板を隔てて厚み方向に積層された複数層の配線パターン電極を有し、その内周面に前記各層の配線パターン電極を互いに導通させる管状の導通部を備えた複数個のスルーホール部が設けられ、厚み方向の最も外側に形成されている一対の配線パターン電極の双方の表面に、前記配線パターン電極を遮蔽する遮蔽層が配設されるとともに、折り曲げ部位を有している可撓配線基板において、前記スルーホール部が、前記折り曲げ部位に整列形成されているとともに、前記遮蔽層によって遮蔽されている点にある。
【0015】
そして、このような構成を採用したことにより、スルーホール部を折り曲げ部位に形成することによって可撓配線基板の曲げ性を向上することが可能となり、かつ、各配線パターン電極の遮蔽状態を維持して外部から作用するノイズの影響を有効に回避することが可能となる。
【0016】
また、請求項2に係る可撓配線基板の特徴は、請求項1において、前記複数のスルーホール部は、千鳥状に配列されている点にある。
【0017】
そして、このような構成を採用したことにより、スルーホール部に形成された導通部に作用する折り曲げによる応力を折り曲げ部位の曲率半径を大きくして軽減することによって、さらに適正に各層の配線パターン電極の導通と、各配線パターン電極の遮蔽とを図ることが可能となる。
【0018】
また、請求項3に記載の液晶表示装置の特徴は、請求項1または請求項2に記載の可撓配線基板の電極と液晶表示パネルの電極端子とが電気的に接続されている点にある。
【0019】
本発明の液晶表示装置によれば、可撓配線基板を容易に折り曲げることができるので、製造時の作業性が向上するとともに、液晶表示装置の小型化を図ることができる。
【0020】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る可撓配線基板の実施形態について、図1乃至図4を参照して説明する。
【0021】
なお、従来と基本的構成の同一もしくはこれに類する箇所については、同一の符号を用いて説明する。
【0022】
図1に示すように、本実施形態における可撓配線基板10は、液晶表示パネル5における端子部5aに異方性導電膜等の接続手段を介して接続されるようになっている。
【0023】
また、前記可撓配線基板10は、ポリイミドフィルム等の可撓性のプラスチック材料等からなる可撓性の基板2を隔てて厚み方向に積層された複数層の配線パターン電極3を有している。そして、前記配線パターン電極3における厚み方向の外側位置には、この配線パターン電極3を遮蔽する樹脂材料等からなる遮蔽層4が形成されている。
【0024】
さらに、前記可撓配線基板10は、外周縁に形成された切り欠き部6,7を結ぶ仮想線分Lによって示される折り曲げ部位を有し、さらに、この折り曲げ部位において前記仮想線分L上に1列に整列配置された複数個のスルーホール部11を有している。
【0025】
前記スルーホール部11はその内周面に、各層の配線パターン電極3を互いに導通させるための管状の導通部13が形成されている。
【0026】
そして、図2に示すように、前記導通部13の外周面と、配線パターン電極3におけるスルーホール部11の形成端面3aとは、互いに接触した状態になっており、これによって、各層の配線パターン電極3同士が前記導通部13を介して導通可能とされている。
【0027】
なお、前記導通部13は、例えば、銅メッキ等からなる金属メッキであることが好ましい。この場合、導通部13を簡便に形成することが可能となる。
【0028】
また、折り曲げ部位に形成された複数個のスルーホール部11によって、この折り曲げ部位における可撓配線基板10の剛性を小さくすることができ、この結果、折り曲げ部位における可撓配線基板10の曲げ性を従来よりも大きく向上させることができるようになっている。
【0029】
従って、前記スルーホール部11は、各層の配線パターン電極3同士を導通させるだけでなく、可撓配線基板11の折り曲げ性を向上させる手段としても有効に機能することができるようになっている。
【0030】
さらに、前記スルーホール部11は、配線パターン電極3の表面に配設される遮蔽層4によって遮蔽された状態になっている。
【0031】
これにより、前記可撓配線基板10における前記折り曲げ部位に前記スルーホール部11を形成したとしても、前記配線パターン電極3に外部から作用するノイズの影響を有効に回避することができるようになっている。
【0032】
次に、本実施形態の作用について説明する。
【0033】
本実施形態における可撓配線基板10は、例えば、液晶表示装置の製造における可撓配線基板の実装工程において、液晶表示パネル5の端子部5aに可撓配線基板10の一方の端子部10aが接続されるとともに、他方の端子部10bは、図示しない液晶駆動用ICなどの外部回路と接続された状態で筐体内へ組み込まれる。
【0034】
このとき、図3に示すように、可撓配線基板10を前記折り曲げ部位において曲げるのであるが、本実施形態においては、折り曲げ部位に形成された複数個のスルーホール部11によって可撓配線基板10の曲げ性が向上されていることにより、可撓配線基板10の実装を円滑に行うことができる。
【0035】
さらに、液晶表示装置の完成後における液晶駆動時には、配線パターン電極3の表側面に配設された遮蔽層4によって各層の配線パターン電極3および各スルーホール部11を有効に遮蔽することができるため、外部から配線パターン電極3に作用するノイズの影響を有効に回避することができ、これによって液晶表示装置に誤動作が生じることを適正に防止して良好な液晶表示を行うことができる。
【0036】
したがって、本実施形態によれば、導通部13を備えた複数個のスルーホール部11を可撓配線基板10の折り曲げ部位に形成することによって、可撓配線基板10の曲げ性を向上することができるとともに、遮蔽層4によって液晶駆動時等において外部から各配線パターン電極3に作用するノイズの影響を有効に回避して液晶表示装置等の機器の誤動作を防止することができる。
【0037】
なお、本発明は、前記実施形態のものに限定されるものではなく、必要に応じて種々変更することが可能である。
【0038】
例えば、図1における前記実施形態においては、複数個のスルーホール部11を、前記折り曲げ部位の仮想線分に沿うように長尺な一本の直線状に整列形成しているが、これに限る必要はなく、例えば、図4に示すように、導通部13を備えた複数個のスルーホール部11を、前記折り曲げ部位に沿って千鳥状に整列形成するようにしてもよい。
【0039】
この場合、可撓配線基板10を曲げる際に曲げの曲率半径が大きくなり、スルーホール部11の導通部13に作用する曲げによる応力を軽減することができる。
【0040】
また、前記基板2、前記配線パターン電極3および前記遮蔽膜4の他に、必要に応じて他の薄膜を可撓配線基板に配設してもよい。
【0041】
さらに、配線パターン電極3およびこの配線パターン電極3が形成される基板2の層数については、所望の値を選択してよいことは勿論である。例えば、厚み方向に所定の間隙を設けて順次積層された第1乃至第3基板からなる3層の基板2を有し、かつ、前記第1基板、前記第3基板の厚み方向の外側位置、前記第1基板と前記第2基板との間および前記第2基板と前記第3基板との間に、のべ4層の配線パターン電極3を備えた構成を採用してもよい。
【0042】
この場合、遮蔽層4は、厚み方向の最も外側に形成された配線パターン電極3、すなわち前記第1基板および前記第3基板の外側に形成された配線パターン電極3の双方における外側位置にのみ形成するようにしてもよい。また、これに限らず、例えば、前記第1基板と前記第2基板との間に形成された配線パターン電極3と、前記第1基板との間、あるいは、前記第2基板と前記第3基板との間に形成された配線パターン電極3と、前記第3基板との間に形成するようにしてもよい。
【0043】
なお、本発明における可撓配線基板は、液晶表示パネルとの接続のみでなく、他の電子機器における電子部品の電気的な接続にも有効に適用し得るものである。
【0044】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明の請求項1に係る可撓配線基板によれば、折り曲げ部位における曲げの特性を向上することができるとともに、外部から可撓配線基板に作用するノイズに基づく機器の誤動作を確実に防止して信頼性を向上することができる。
【0045】
請求項2に係る可撓配線基板によれば、請求項1に係る可撓配線基板の効果に加えて、スルーホール部に加わる曲げ応力を緩和して低減させることができる。
【0046】
請求項3に係る液晶表示装置によれば、可撓配線基板を容易に折り曲げることができるので、製造時の作業性が向上するとともに、液晶表示装置の小型化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る可撓配線基板の実施形態において、可撓配線基板が接続された液晶表示パネルを示す平面図
【図2】 本発明に係る可撓配線基板の実施形態を示す概略断面図
【図3】 本発明に係る可撓配線基板の実施形態において、図2に示す可撓配線基板の曲げ状態を示す断面図
【図4】 本発明に係る可撓配線基板の実施形態において、図1と異なる他の実施形態を示す平面図
【図5】 従来から採用されていた可撓配線基板の一例として、可撓配線基板が接続された液晶表示パネルを示す平面図
【図6】 従来から採用されていた可撓配線基板の一例を示す概略断面図
【符号の説明】
2 基板
3 配線パターン電極
4 遮蔽膜
10 可撓配線基板
11 スルーホール部
13 導通部
Claims (3)
- 可撓性を有する基板を隔てて厚み方向に積層された複数層の配線パターン電極を有し、その内周面に前記各層の配線パターン電極を互いに導通させる管状の導通部を備えた複数個のスルーホール部が設けられ、厚み方向の最も外側に形成されている一対の配線パターン電極の双方の表面に、前記配線パターン電極を遮蔽する遮蔽層が配設されるとともに、折り曲げ部位を有している可撓配線基板において、
前記スルーホール部が、前記折り曲げ部位に整列形成されているとともに、前記遮蔽層によって遮蔽されていることを特徴とする可撓配線基板。 - 前記複数のスルーホール部は、千鳥状に配列されていることを特徴とする請求項1に記載の可撓配線基板。
- 請求項1または請求項2に記載の可撓配線基板の電極と液晶表示パネルの電極端子とが電気的に接続されていることを特徴とする液晶表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003022420A JP4102675B2 (ja) | 2003-01-30 | 2003-01-30 | 可撓配線基板および液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003022420A JP4102675B2 (ja) | 2003-01-30 | 2003-01-30 | 可撓配線基板および液晶表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004235455A JP2004235455A (ja) | 2004-08-19 |
JP4102675B2 true JP4102675B2 (ja) | 2008-06-18 |
Family
ID=32951490
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003022420A Expired - Fee Related JP4102675B2 (ja) | 2003-01-30 | 2003-01-30 | 可撓配線基板および液晶表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4102675B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20150018067A (ko) * | 2013-08-09 | 2015-02-23 | 삼성디스플레이 주식회사 | 표시장치 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4610624B2 (ja) | 2008-01-31 | 2011-01-12 | シャープ株式会社 | 光電複合伝送装置および電子機器 |
CN106959549A (zh) * | 2017-05-17 | 2017-07-18 | 京东方科技集团股份有限公司 | 色阻结构、滤光组件、显示装置以及色阻结构的制备方法 |
CN111739426B (zh) * | 2019-07-26 | 2023-01-10 | 友达光电股份有限公司 | 可挠式显示装置 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05259587A (ja) * | 1992-03-16 | 1993-10-08 | Mitsui Mining & Smelting Co Ltd | フィルムキャリア |
JPH11177192A (ja) * | 1997-12-16 | 1999-07-02 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | フレキシブルプリント配線板 |
JP2002141620A (ja) * | 2000-10-31 | 2002-05-17 | Toshiba Corp | フレキシブル配線基板 |
JP2002289984A (ja) * | 2001-03-26 | 2002-10-04 | Olympus Optical Co Ltd | 両面フレキシブル基板及びこれを有するカメラ |
-
2003
- 2003-01-30 JP JP2003022420A patent/JP4102675B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20150018067A (ko) * | 2013-08-09 | 2015-02-23 | 삼성디스플레이 주식회사 | 표시장치 |
KR102107170B1 (ko) * | 2013-08-09 | 2020-05-07 | 삼성디스플레이 주식회사 | 표시장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2004235455A (ja) | 2004-08-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN103514996B (zh) | 复合式软性电路排线 | |
KR102023338B1 (ko) | 프린트 배선판 | |
TWI587760B (zh) | A printed circuit board | |
JP2010067989A (ja) | モジュール部品 | |
JP5818516B2 (ja) | コネクタ接続部を有するフレキシブルプリント配線基板 | |
JP6191690B2 (ja) | コンデンサ及び電子機器 | |
JP4696924B2 (ja) | フレキシブル回路基板 | |
JP4102675B2 (ja) | 可撓配線基板および液晶表示装置 | |
JP2009182228A (ja) | 配線回路基板およびその製造方法 | |
JP2011146427A (ja) | フレキシブルプリント配線板、フレキシブルプリント配線板の製造方法、フレキシブルプリント配線板を備える電子機器 | |
JP2000196205A (ja) | フレキシブルプリント基板 | |
JP4793230B2 (ja) | フレキシブルプリント基板 | |
JP2017208371A (ja) | 回路基板、回路基板の製造方法及び電子装置 | |
JP4121391B2 (ja) | フレキシブルプリント基板及びフレキシブルプリント基板を有する折り畳み式電子機器 | |
JP2008166496A (ja) | フレキシブル配線基板 | |
JP5119852B2 (ja) | フレキシブル配線基板 | |
JP3977072B2 (ja) | 配線基板及び半導体装置並びにそれらの製造方法 | |
CN222356617U (zh) | 一种可弯折fpc结构 | |
JP2948466B2 (ja) | 液晶表示素子 | |
JP2000196210A (ja) | フレキシブル基板 | |
JP3591894B2 (ja) | 多層プリント基板 | |
JP5185184B2 (ja) | フレキシブルプリント基板およびその製造方法 | |
JP4333659B2 (ja) | フレキシブル配線基板 | |
JPH04313299A (ja) | 電子機器における実装構造 | |
JP4186972B2 (ja) | 基板間接続用シート状デバイスおよび接続構造体 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060127 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20071114 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071120 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080115 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080318 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080324 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110328 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4102675 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140328 Year of fee payment: 6 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140328 Year of fee payment: 6 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140328 Year of fee payment: 6 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |