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JP4080175B2 - ハンドルロックカバー - Google Patents

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JP4080175B2
JP4080175B2 JP2001136360A JP2001136360A JP4080175B2 JP 4080175 B2 JP4080175 B2 JP 4080175B2 JP 2001136360 A JP2001136360 A JP 2001136360A JP 2001136360 A JP2001136360 A JP 2001136360A JP 4080175 B2 JP4080175 B2 JP 4080175B2
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伸行 池内
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美和ロック株式会社
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動販売機等の扉に設けられる鍵孔付ハンドルロックを覆うハンドルロックカバーに関する。
【0002】
【従来の技術】
自動販売機等に備えられる錠装置として、扉の把手を扉内に格納可能とし、この扉の開閉操作を可能又は不可能とすることで施解錠を行うハンドルロックがある。このハンドルロックとしては、例えば特許第2707406号公報に開示されている。
【0003】
このハンドルロックは、扉表面に埋め込まれる錠筐体と、この錠筐体に格納される錠把手と、錠把手の表面に表出するシリンダ錠とからなる。そして、シリンダ錠に対し、鍵を用いることで、その鍵が正しい鍵である場合に、格納状態の錠把手が突出し、この錠把手を操作可能な状態にすることで、扉の開放が行えるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記した従来のハンドルロックは、鍵を使用するシリンダ錠、所謂メカニカル錠であり、錠把手に鍵孔が表出する構造とされるため、この鍵孔に対して異物を詰める等の悪戯をされる問題があった。
【0005】
また、この鍵孔に対しては、所謂ピッキング等の不正解錠操作が行われたり、鍵孔にドリルを押し当て、シリンダ錠を破壊する等の行為の行われることがあり、その結果、錠把手が使用不能にされてしまうことがあった。
【0006】
さらに、錠把手を格納させているロック機構が破壊され、錠筐体から錠把手を無理やり引き出す不正行為により、扉が開放されてしまうこともあった。
【0007】
このように、従来のハンドルロックは、錠把手及び鍵孔が表出している構造のため、上記の不正行為が容易に行え、それにより施錠が解除されれば、自動販売機等の内部に収容されている金品が盗難されるなど、防犯性の低い欠点を有していた。
【0008】
本発明は上記状況に鑑みてなされたもので、ハンドルロックを使用しないときには錠把手や鍵孔を表出させないハンドルロックカバーを提供し、もって、不正解錠操作やシリンダ錠破壊、或いは錠把手の不正な引き出しを防止して防犯性の向上を図ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
次に、上記の課題を解決するための手段を、実施の形態に対応する図面を参照して説明する。
この発明の請求項1記載のハンドルロックカバー1は、把手部19aの表面が錠筐体17の表面と同一となるように格納される錠把手19を備え、該錠把手19の表面にシリンダ錠21の鍵孔21aが位置し、該シリンダ錠21の解錠操作により、前記錠把手19の把手部19aが前記錠筐体17より突出するハンドルロック13であって、ハンドルロック13が取り付けられる扉表面板15には錠筐体17の後部が挿入される取付開口35が形成されているハンドルロック13において、
中央部に前記錠筐体17が挿入される外形の取付穴33を有し、該取付穴33の内側に前記錠筐体17を配置させて扉表面板15に固定されるとともに、一端に直角前方向への折曲片23を有し、他端に前記扉表面板15の板面に対して延出する起立挿入片27を備えたベース板3と、
一端に前記ベース板3の折曲片23に形成されたスリット状の係合穴25と互いに係合するフック状の係止39を有し、他端に前記ベース板3の起立挿入片27に外挿される挿入穴41が穿設され、前記錠筐体17の表面に平行に取り付けられ、該表面に表出する前記錠把手19及び鍵孔21aを覆う覆板5と、
前記起立挿入片27に係着され前記起立挿入片27からの前記挿入穴41の抜脱を阻止する施錠手段7と、を具備している。
【0010】
このハンドルロックカバー1では、覆板5の一端がベース板3に係合され、覆板5を貫通した起立挿入片27に、施錠手段7が係着されることにより、施錠手段7の解錠のみを条件に、覆板5が錠筐体17の表面に平行に固定される。これにより、ハンドルロック13を使用しないときには錠把手19や鍵孔21aが覆板5によって覆われ、錠把手19や鍵孔21aが表出することによる不正解錠操作やシリンダ錠破壊、或いは錠把手の不正な引き出しが行えなくなる。
【0011】
また、請求項1のハンドルロックカバー1は、前記扉表面板15における前記取付開口35の周囲と、前記錠筐体17の前縁外周に形成されたフランジ部17aとによって、前記ベース板3の前記取付穴33の周縁部分が挟着されて前記ベース板3が前記扉表面板15に固定されることを特徴としている。
【0012】
このハンドルロックカバー1では、錠筐体17の表面外周にフランジ部17aを有し、扉表面板15に形成された取付開口35に錠筐体17が後部から挿入され、フランジ部17aが扉11の取付開口35の周縁に当接して取り付けられる構造の場合、錠筐体17の後端をベース板3の取付穴33に挿入した後、扉表面板15の取付開口35に挿入されて固定されることで、ベース板3の取付穴33周縁が、扉表面板15と、錠筐体17のフランジ部17aとによって挟着され、ベース板3が他の固定手段を用いることなく、扉表面板15に見栄え良く固定される。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係るハンドルロックカバーの好適な実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。
図1は本発明に係るハンドルロックカバーの斜視図、図2は図1に示したハンドルロックカバーの分解斜視図、図3は図1に示したハンドルロックカバーの取り付けられた自動販売機の正面図、図4は錠筐体が覆板で覆われた状態の断面図、図5は覆板が取り除かれた状態の断面図、図6は施錠手段の例を示す斜視図である。
【0014】
本実施の形態によるハンドルロックカバー1は、ベース板3と、覆板5と、施錠手段である南京錠7とからなる。
ハンドルロックカバー1は、例えば図3に示す自動販売機9等の扉11に設けられる。この扉11には錠装置であるハンドルロック13が設けられる。
【0015】
このハンドルロック13は、図4に示すように、扉表面板15に埋め込まれる錠筐体17と、この錠筐体17に格納される錠把手19と、図3に示すように、錠把手19の表面に鍵孔21aが表出するシリンダ錠21とからなる。
【0016】
ハンドルロック13は、シリンダ錠21に対し、図示しない鍵が用いられ、その鍵が正しい鍵である場合には、格納状態の錠把手19が図5に示すように図示しない付勢手段にて突出され、突出したこの錠把手19の把手部19aが操作されることにより、扉11の開放操作を可能にしている。
【0017】
ベース板3は、図2に示すように、略矩形状に形成され、一端(図2中下端)が直角に折り曲げられた折曲片23となっている。
この折曲片23には、係合部としてのスリット状の係合穴25が形成される。
【0018】
また、ベース板3の他端(図2中上端)には、折曲片23と同方向に折り曲げられた起立挿入片27が設けられている。この起立挿入片27には、南京錠7の掛止杆29が挿入される掛止孔31が穿設されている。
【0019】
ベース板3の中央部には上下に長い取付穴33が形成されている。つまり、ベース板3は、この取付穴33によって略矩形枠状となっている。
この取付穴33は、錠筐体17の縦断面形状と略一致して形成されることで、錠筐体17が挿入可能となっている。
【0020】
この実施の形態では、錠筐体17の表面外周にフランジ部17aが形成されている。
錠筐体17は、扉表面板15に形成された図4に示す取付開口35に、後部から挿入され、フランジ部17aが取付開口35の表面周縁に当接され、その状態で図示しない固定ネジ等の固定手段によって扉11の裏面側から固定される。
【0021】
なお、ベース板3の取付手順としては、錠筐体17が一旦、取付開口35から前方へ抜き取られ、この錠筐体17の後端が取付穴33に挿入された後、再び錠筐体17が扉表面板15の取付開口35に挿入されて固定されることで、取付穴33の周縁が、扉表面板15と、錠筐体17のフランジ部17aとに挟着されて見栄え良く扉表面板15に固定されるようになっている。従って、他の固定手段を用いることなくベース板3は固定される。
【0022】
一方、覆板5は、図2に示すようにベース板3と略同一外形の略矩形状に形成され、一端に、係止部としての側面視が略半円形状となるフック状の係合片39を有している。
【0023】
この係合片39は、上記したベース板3の係合穴25に先端から挿入されるようになっている。つまり、覆板5は、図2に示す向きで、係合片39の先端を係合穴25に挿入し、係合穴25を中心に、図2の下端側を上方へ回転させることにより、図1の状態となって、係合片39が係合穴25から離脱不能に互いに係合されるようになっている。
【0024】
覆板5の他端には、挿入穴41が穿設されている。この挿入穴41は、スリット状に形成され、図1に示すように、ベース板3の起立挿入片27が挿入可能となっている。つまり、覆板5は、ベース板3の係合穴25に係合片39を係合させるとともに、挿入穴41にベース板3の起立挿入片27を貫通させて錠筐体17の表面に平行に取り付けられる。
【0025】
これにより、錠筐体17の表面に表出する錠把手19及び鍵孔21aを覆えるようになっている。
また、覆板5の上端となる一端縁は、折曲片43となって、係合片39と反対方向に折り曲げられ、覆板5がベース板3に取り付けられた状態で、図1に示すように、錠筐体17の表出上部を覆うようになっている。
【0026】
施錠手段としての南京錠7は、施解錠を行う鍵45を有している。
この南京錠7としては、一般的な市販品を使用することができる。
南京錠7は、覆板5を貫通した図1に示す起立挿入片27に、掛止杆29が係着されることで(図4参照)、起立挿入片27からの覆板5の抜脱を阻止する。
【0027】
従って、覆板5は、係合片39が係合穴25に係合し、挿入穴41を貫通した起立挿入片27に南京錠7が係着されることで、錠筐体17の表面と平行に取り付けられ、南京錠7を係着解除する以外には取り外しができないようになっている。
【0028】
一方、覆板5を取り外すには、先ず、鍵45を用いて南京錠7の起立挿入片27に対する係着を解除する。
これにより、覆板5は、係合穴25と係合片39との係合部を支点として、上部が下側へ向けて回転可能になる。
【0029】
覆板5は、この回転により、挿入穴41から起立挿入片27が抜脱される。
【0030】
覆板5は、さらに回転され、上下が反転された図2の状態になると、係合穴25から係合片39が離脱可能となり、ベース板3から分離可能になる。
【0031】
そして、覆板5の取り外されたハンドルロックカバー1は、ベース板3の中央部で図2に示すように、錠把手19及び鍵孔21aを表出させる。
これにより、鍵孔21aに対する解錠操作が可能となり、シリンダ錠21が解錠されることによって、図5に示すように、錠把手19が前方に付勢手段にて突出し、この錠把手19の把手部19aが回転操作されることで、扉11の開放が可能になる。
【0032】
扉11を開放することにより、自動販売機9に対する商品補充や金銭の回収、メンテナンス等の作業が完了したなら、扉11が閉じられ、錠把手19が錠筐体17に再び押し込まれる。
【0033】
その後、上記と同様にして、覆板5の係合片39がベース板3の係合穴25に挿入され、覆板5を回転させることにより、挿入穴41に起立挿入片27を貫通させ、その起立挿入片27に南京錠7を係着することにより、覆板5が錠筐体17の表面に平行に取り付けられ、ハンドルロック13が隠蔽される。
【0034】
このように、上記のハンドルロックカバー1によれば、覆板5の一端がベース板3に係合され、覆板5を貫通した起立挿入片27に、南京錠7が係着されることにより、南京錠7の解錠のみを条件に、覆板5が錠筐体17の表面に平行に固定される。
【0035】
これにより、ハンドルロック13を使用しないときには錠把手19や鍵孔21aが覆板5によって覆われ、錠把手19や鍵孔21aが表出することによる不正解錠操作やシリンダ錠破壊、或いは錠把手19の不正な操作が防止される。
【0036】
上記の実施の形態では、施錠手段として南京錠7を用いる場合を例に説明したが、施錠手段は、この他、図6(a)に示すボタン式の施錠装置7A、又は図6(b)に示すダイヤル式の施錠装置7B等を用いることができる。
これらのボタン式又はダイヤル式の施錠装置を用いれば、鍵45を用いずに特定の番号合わせのみにより施錠手段の解錠が行えることとなり、煩雑な鍵45の管理をなくすことができる。
【0037】
【発明の効果】
以上詳細に説明したように、本発明に係るハンドルロックカバーによれば、扉表面板に固定されるベース板と、このベース板に対し一端が係合され他端がベース板の起立挿入片に貫通される覆板と、起立挿入片に係着される施錠手段とを備えたので、覆板の一端をベース板に係合させ、覆板を貫通した起立挿入片に、施錠手段を係着することにより、施錠手段の解錠のみを条件に、覆板を錠筐体の表面に固定することができる。
これにより、ハンドルロックを使用しないときには錠把手や鍵孔を覆うことができ、ハンドルロックの不正解錠操作やシリンダ錠破壊、或いは錠把手の不正な引き出しを防止して防犯性を向上させることができる。
【0038】
さらに、扉表面板と、錠筐体のフランジ部とによって取付穴の周縁が挟着されてベース板が扉表面板に固定される構成とすることで、ベース板が他の固定手段を用いることなく、扉表面板に見栄え良く固定されることとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るハンドルロックカバーの斜視図である。
【図2】 図1に示したハンドルロックカバーの分解斜視図である。
【図3】 図1に示したハンドルロックカバーの取り付けられた自動販売機の正面図である。
【図4】 錠筐体が覆板で覆われた状態の断面図である。
【図5】 覆板が取り除かれた状態の断面図である。
【図6】 施錠手段の例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1…ハンドルロックカバー
3…ベース板
5…覆板
7…施錠手段(南京錠)
13…ハンドルロック
15…扉表面板
17…錠筐体
17a…フランジ部
19…錠把手
19a…把手部
21…シリンダ錠
21a…鍵孔
25…係合部(係合穴)
27…起立挿入片
33…取付穴
39…係止部(係合片)
41…挿入穴

Claims (1)

  1. 把手部(19a)の表面が錠筐体(17)の表面と同一となるように格納される錠把手(19)を備え、該錠把手(19)の表面にシリンダ錠(21)の鍵孔(21a)が位置し、該シリンダ錠(21)の解錠操作により、前記錠把手(19)の把手部(19a)が前記錠筐体(17)より突出しするハンドルロック(13)であって、ハンドルロック(13)が取り付けられる扉表面板(15)には錠筐体(17)の後部が挿入される取付開口(35)が形成されているハンドルロック(13)において、
    中央部に前記錠筐体(17)が挿入される外形の取付穴(33)を有し、該取付穴(33)の内側に前記錠筐体(17)を配置させて扉表面板(15)に固定されるとともに、一端に直角前方向への折曲片(23)を有し、他端に前記扉表面板(15)の板面に対して延出する起立挿入片(27)を備えたベース板(3)と、
    一端に前記ベース板(3)の折曲片(23)に形成されたスリット状の係合穴(25)と互いに係合するフック状の係止(39)を有し、他端に前記ベース板(3)の起立挿入片(27)に外挿される挿入穴(41)が穿設され、前記錠筐体(17)の表面に平行に取り付けられ、該表面に表出する前記錠把手(19)及び鍵孔(21a)を覆う覆板(5)と、
    前記起立挿入片(27)に係着され前記起立挿入片(27)からの前記挿入穴(41)の抜脱を阻止する施錠手段(7)と、
    を具備し、
    前記扉表面板(15)における前記取付開口(35)の周囲と、前記錠筐体(17)の前縁外周に形成されたフランジ部(17a)とによって、前記ベース板(3)の前記取付穴(33)の周縁部分が挟着されて前記ベース板(3)が前記扉表面板(15)に固定されることを特徴とするハンドルロックカバー。
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