JP4049144B2 - レバー式コネクタ - Google Patents
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Description
この種のレバーコネクタでは、レバーを待受位置に仮保持する手段として、レバーが待受位置から組付位置へ戻るのを規制する戻り規制手段と、レバーを嵌合位置にロックするためのロック手段が設けられる。
尚、レバー式コネクタとしては、特許文献1に開示されているものがある。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、形状の簡素化を図ることを目的とする。
第1ハウジングとレバーのうち一方の部材に設けた戻り規制手段が、第1ハウジングとレバーのうち他方の部材に設けたロック手段に係止することにより、レバーが嵌合位置にロックされるようにしたので、一方の部材には戻り規制手段とは別に専用のロック手段を設ける必要がない。したがって、一方の部材に専用の戻り規制手段と専用のロック手段の両方を設けるものに比べて、一方の部材の形状を簡素化することができる。
第1ハウジングと第2ハウジングが嵌合した状態では、第2ハウジングが可撓ロック片に当接することにより、可撓ロック片が、他方の部材のロック手段から解離する方向への変位を規制される。したがって、可撓ロック片と他方の部材のロック手段との係合によるロック機能の信頼性が高い。
カムフォロアをカム溝に進入させる過程では、第2ハウジングの規制解除部が嵌合規制手段の撓み係止片を弾性撓みさせることにより、レバーの嵌合位置への変位が許容された状態となる。したがって、嵌合規制手段による規制状態を解除するための作業が不能であり、作業性がよい。
以下、本発明を具体化した実施形態1を図1乃至図25を参照して説明する。本実施形態のレバー式コネクタは、第1ハウジング10と第2ハウジング60をレバー40を用いて嵌合・離脱させるようにしたものである。
第1ハウジング10は、合成樹脂製であり、全体として扁平な(前後左右方向に対して高さ寸法が小さい)方形のブロック状をなし、端子収容部11とシールタワー部25とからなる。
端子収容部11は、横長方形をなす本体部12とこの本体部12を包囲する筒状嵌合部13とからなり、本体部12と筒状嵌合部13との間には、周方向に連続するとともに前方(第2ハウジング60に対する嵌合方向と同じ方向)に開口された嵌合凹部14が構成されている。本体部12の内部には横一列に配された3室(本実施形態では3室であるが、2室または4室以上でもよい)のキャビティ15が形成されている。
右側の押え部22Rは、全体として前後方向に細長く、切欠部16の右側縁から筒状嵌合部13の右側縁に至る領域に配されており、前端縁及び右側縁において筒状嵌合部13の上面壁13Wに連なっている(支持されている)。右側の押え部22Rは筒状嵌合部13の前端から右台座部17Rの後端よりも少し前方の領域に亘り、その左側縁部には、支持軸19と同心の円弧状をなす弧状縁部22Raと、この弧状縁部22Raに対して滑らかに連なるとともに後端まで前後方向に直線状に延びる直線縁部22Rbとが形成されている。
上記した右側の押え部22Rと筒状嵌合部13の上面壁13Wとの間には、支持軸19側に向かって左側方へ開口するとともに後方へも開口された形態の右ガイド溝24Rが形成されている。一方、左側の押え部22Lと筒状嵌合部13の上面壁13Wとの間には、支持軸19側に向かって右側方へ開口するとともに後方へも開口された形態の左ガイド溝24Lが形成されている。
レバー40は、合成樹脂製であり、全体として概ね板状をなしており、レバー本体41と張出部51L,51Rと操作部44を備えている。尚、レバー40の説明における前後左右の向きについては、レバー40が第1ハウジング10に対して嵌合位置(両ハウジング10,60を嵌合させる位置)にある状態を基準とする。
レバー本体41の平面視形状は、概ね円形をなすが、詳しくは、円の周縁部のうちの後端部領域を櫛形に切欠した形状をなす。レバー本体41の中心には円形の軸受孔42が上下に貫通して形成されており、軸受孔42の内周縁には、左右一対の円弧状をなす抜止め縁部42aが内側へ張り出すように形成されている。また、レバー本体41における軸受孔42の前方には、軸受孔42を中心とする周方向及び径方向の双方に対して斜めをなすカム溝43が形成されている。カム溝43の入口43aはレバー本体41の外周縁における前端よりも少し右方の位置に開口されている。
第2ハウジング60は、合成樹脂製であり、横長のブロック状をなすハウジング本体61と、ハウジング本体61から前方へ突出する概ね角筒状のフード部62とを一体形成してなる。ハウジング本体61内には、後方から雄端子金具63が挿入されてランスにより抜止めされており、雄端子金具63の前端のタブ63aがフード部62内において前方へ突出されている。フード部62における上面板の上面には、その幅方向中央位置であって、フード部62の前端に近い位置にカムフォロア64が形成されている。カムフォロア64は、円形をなすとともに、軸線を上下方向に向けて上方へ突出する形態とされている。同じくフード部62における上面板の上面には、カムフォロア64の左右両側において前後方向(第1ハウジング10に対する嵌合方向と平行な方向)へ直線状に延びる左右一対の規制解除部65が形成されている。この規制解除部65は、上面板から上方へリブ状に突出する形態とされている。
第1ハウジング10にレバー40を組み付ける際には、まず、レバー40を右側の張出部51Rが前端に位置する向きとし、その状態で、第1ハウジング10に対して上から接近させる。すると、図1に示すように、レバー本体41が左右両押え部22R,22Lの間の空間に嵌め込まれるとともに、右側の張出部51Rが切欠部16に嵌め込まれ、一対のガイド突起55が凹み部23に嵌め込まれ、支持軸19の抜止め突起19aが軸受孔42の一対の抜止め縁部42aの間の隙間を通過しつつ軸受孔42が支持軸19に嵌合される。これが、レバー40の組付位置となる。この状態では、可撓ロック片20がレバー本体41の下面に押されて下方へ弾性撓みされられており、また、操作部44の概ね右半分が収容空間26に収容されるとともに、操作部44の概ね左半分が第1ハウジング10の後端面よりも後方へ突出されている。さらに、レバー本体41は、筒状嵌合部13の上面壁13W、左台座部17L、中央台座部17Cの上面に載置されるが、右台座部17Rからは外れている。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(2)本実施形態ではレバーが回動しつつ両ハウジングが嵌合されるようにしたが、本発明は、レバーが直線的に移動しつつ両ハウジングが嵌合するコネクタにも適用できる。
(3)上記実施形態ではレバーが待機位置から組付位置へ変位するのを規制する手段としての可撓ロック片をハウジングに設けたが、本発明によれば、可撓ロック片はレバーに設けてもよい。
(4)上記実施形態ではレバーが待機位置から嵌合位置へ変位するのを規制する手段としての撓み係止片をレバーに設けたが、本発明によれば、撓み係止片をハウジングに設けてもよい。
(5)上記実施形態ではレバーが待機位置から嵌合位置へ変位するのを規制する手段としての撓み係止片の係止状態が、雄側ハウジングが初期嵌合されるのに伴って解除されるようにしたが、本発明によれば、雄側ハウジングの初期嵌合動作とは別に撓み係止片を解除させるようにしてもよい。
(7)上記実施形態ではレバーに設けた張出部をハウジングに設けた押え部で抑えることで、レバーのハウジングから離間する方向への変位を規制するようにしたが、本発明によれば、レバーの張出部を設けない構成としてもよい。
(8)上記実施形態ではシールタワー部の軸芯をハウジングの厚さ方向中央位置から偏心させたが、本発明によれば、シールタワー部の軸芯をハウジングの厚さ方向と同じ位置としてもよい。
(9)上記実施形態ではレバーが待機位置から組付位置へ変位するのを規制する手段を撓み変形可能な形態としたが、本発明によれば、レバーが待機位置から組付位置へ変位するのを規制する手段を、撓み変形せずに、ハウジングまたはレバーから突出する形態の突起状としてもよい。
(10)上記実施形態ではレバーが嵌合位置から待機位置へ変位するのを規制する手段を撓み変形可能な形態としたが、本発明によれば、レバーが待機位置から組付位置へ変位するのを規制する手段を、撓み変形せずに、ハウジングまたはレバーから突出する形態の突起状としてもよい。
(11)上記実施形態ではレバーが待機位置から嵌合位置へ変位するのを規制する手段を撓み変形可能な形態としたが、本発明によれば、レバーが待機位置から嵌合位置へ変位するのを規制する手段を、撓み変形せずに、ハウジングまたはレバーから突出する形態の突起状としてもよい。
(12)上記実施形態ではシールタワー部を構成する壁部のうちレバーが配置される側の壁部の厚さを、レバーとは反対側の壁部の厚さよりも薄くしたが、本発明によれば、シールタワー部を構成する壁部のうちレバーが配置される側の壁部の厚さを、レバーとは反対側の壁部の厚さと同じ、若しくはそれよりも厚くしてもよい。
(13)上記実施形態では両ハウジングが嵌合した状態においてレバーの操作部の後端面がハウジングの後端面と面一状となるようにしたが、本発明によれば、両ハウジングが嵌合した状態において操作部の後端面がハウジングの後端面よりも前方(内側)、ハウジングの後端面よりも後方(外側)に位置するようにしてもよい。
(14)上記実施形態ではレバーの待受位置から組付位置への戻りを規制する手段として、弾性変形可能な可撓ロック片と弾性変形しない戻り規制部とによって構成したが、戻り規制部を可撓ロック片と同様に弾性変形可能な形態としてもよい。
(15)上記実施形態では第1ハウジングの戻り規制手段(可撓ロック片)をレバーのロック手段(ロックアーム)に係止させるようにしたが、本発明によれば、レバーの戻り規制手段を第1ハウジングのロック手段に係止させることで、レバーの形状の簡素化を図るようにしてもよい。
(16)上記実施形態では第1ハウジングのロック手段を弾性撓み可能なロックアームとしたが、本発明によれば、レバーのロック手段を弾性撓み可能な形態としてもよい。
18…受け部(嵌合規制手段)
20…可撓ロック片(戻り規制手段、ロック手段)
40…レバー(他方の部材)
43…カム溝
47…ロックアーム(ロック手段)
52…戻り規制部(戻り規制手段)
54…撓み係止片(嵌合規制手段)
60…第2ハウジング
64…カムフォロア
65…規制解除部
Claims (3)
- 第1ハウジングにレバーを組み付け、前記レバーを組付位置から待受位置へ変位させた状態で第2ハウジングのカムフォロアを前記レバーのカム溝に進入させ、前記レバーを待受位置から嵌合位置へ変位させることにより前記第1ハウジングと前記第2ハウジングを嵌合させるようになっており、
前記レバーが待受位置から組付位置へ戻るのを規制する戻り規制手段と、
前記戻り規制手段とは別の位置に配置され、前記レバーが待受位置から嵌合位置へ変位するのを規制する嵌合規制手段と、
前記レバーを嵌合位置に保持するロック手段とを備え、
前記第1ハウジングと前記レバーのうち一方の部材に設けた前記戻り規制手段が、前記第1ハウジングと前記レバーのうち他方の部材に設けた前記ロック手段に対して係止可能とされており、
前記一方の部材の戻り規制手段と前記他方の部材のロック手段との係止により、前記レバーが嵌合位置に保持される構成としたことを特徴とするレバー式コネクタ。 - 前記一方の部材の戻り規制手段が、前記他方の部材のロック手段から解離する状態へ弾性撓み可能な可撓ロック片とされており、
前記第1ハウジングと前記第2ハウジングが嵌合した状態では、前記第2ハウジングが、前記可撓ロック片に対して当接可能な位置に進入し、
前記第2ハウジングの当接により、前記可撓ロック片が、前記他方の部材のロック手段から解離する方向への変位を規制される構成としたことを特徴とする請求項1記載のレバー式コネクタ。 - 前記嵌合規制手段が、弾性撓み可能な撓み係止片を備えており、
前記第2ハウジングには、前記カムフォロアを前記カム溝に進入させる過程で、前記撓み係止片を弾性撓みさせることで前記撓み係止片による前記レバーの変位規制を解除する規制解除部が設けられていることを特徴とする請求項1または請求項2記載のレバー式コネクタ。
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