JP3924023B2 - プリンティングラベラ装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は書留郵便封筒等の書類に表示された第1バーコードデータ及び配達先等の第1受取人データに基づいて、配達証等の第2受取人データが印字されたラベルを作製し、当該ラベルを書留郵便封筒等に貼付するプリンティングラベラ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に郵便法によれば、書留郵便の取扱いにおいては、書留郵便物(書留封筒)の引受から配達に至るまでの記録を行い、もし、配達の途中において書留郵便物が忘失又はき損した場合には、申出のあった損害賠償額の全部又は一部を賠償することとされている。
【0003】
このため、書留郵便では、引受の際は差出人に書留郵便物の受領証を交付し、運送するときは、その授受を記録し、受取人に配達するときは受領の証印を受けることになっている。そしてこのような記録は、簡易書留にも準用されている。
【0004】
また、平成3年からは、書留郵便の追跡を容易にするために、書留郵便物にバーコードを付する制度が採用され、書留郵便物の種別、地域コード、区分コード、連続番号等がバーコードとして記録されるようになった。
【0005】
この場合、区分コードとは、大口利用者等のコードであり、郵政省から番号が割り振られている。大口利用者はこのコードを使用し、書留郵便物を差し出す前に、バーコードによる書留コードの事前表示(バーコードの印刷)が求められている。
【0006】
また、平成7年7月19日からは、書留郵便物配達証及び同原符を作成して差し出した場合、あるいはそれらを封筒に貼付して差し出した場合には、郵便料金の減額がされる制度が採用され、大口利用者にとっては、この制度を有効に使うことが必要になった。
【0007】
従来、このような配達証、原符の貼り付けは、郵便業務での手作業によってなされており、多大の人手と手間を要していたのが実情である。
【0008】
このような場合、配達証、原符等の第2受取人データを書留郵便物の第1受取人データから作製するとともに、この貼り付けを人手によらずシステム化された装置により効率的に行うことができれば、人手作業を全自動化することにより作業能率の向上と作業精度の完全をはかることができ、配達ミスの防止が可能となる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
他方、同一規格の郵便物を連続帳票から作成する印書の作成および記録に関して、種々の装置が開発されている。例えば、特開昭52−69255号公報では、カード状記録体と印書との一体物の作成方法の発明が記載されている。
【0010】
しかしながら、同公報に記載されている発明は、磁気カードに記録されている情報を読み取って、その情報から必要な事項を連続的に供給される台紙にプリンターで印字するものであり、書留郵便物の配達先等の第1受取人データから配達証、原符等の第2受取人データを作製することはできない。
【0011】
本発明はこのような点を考慮してなされたものであり、書留郵便物の表面に表示された第1受取人データに基づいて配達証等の第2受取人データをラベルに印字するとともに、このラベルを書留郵便物の裏面貼付することができるプリンティングラベラ装置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本発明は、 搬送コンベアと、表面に予め受取人住所氏名からなる第1受取人データおよび第1バーコードデータが表示された郵便物を搬送コンベアへ供給する封筒供給装置と、搬送コンベア上の郵便物表面に設けられた第1受取人データおよび第1バーコードデータを各々読み取るイメージ入力装置および第1バーコードリーダと、ラベルを供給するラベル供給装置と、郵便物配達証を含む第2受取人データおよび第2バーコードデータをラベルに印字する印字装置と、第1バーコードリーダからの情報により予め内蔵された受取人データベースを検索して得られた受取人検索データ、あるいは受取人検索データがない場合はイメージ入力装置からの情報に基づいて、印字装置を駆動して第2受取人データおよび第2バーコードデータをラベルに印字する制御装置と、印字装置によって印字されたラベルを搬送コンベア上の郵便物の裏面に貼付するラベル貼付装置と、ラベル貼付装置の下流側に設けられ、ラベルの第2バーコードデータを読み取る第2バーコードリーダとを備え、第1バーコードリーダからの第1バーコードデータと第2バーコードリーダからの第2バーコードデータが制御装置によりマッチングされ、制御装置はマッチングの結果、間違いがなければ搬送コンベア上の郵便物を搬出集積装置上に導き、間違いがあれば搬送コンベア上の郵便物をリジェクトスタッカに排出することを特徴とするプリンティングラベル装置である。
【0013】
本発明によれば、書面の第1受取人データおよび第1バーコードデータがイメージ入力装置および第1バーコードリーダとによって読み取られる。イメージ入力装置からの情報、または第1バーコードリーダからの情報により予め内蔵された受取人データベースを検索して備えられた受取人検索データのうち、いずれか一方に基づいて、印字装置により第2受取人データおよび第2バーコードデータがラベルに印字される。このラベルはラベル貼付装置により、書面の裏面に貼付けられる。第1バーコードリーダからの第1バーコードデータと第2バーコードリーダからの第2バーコードデータがマッチング装置によりマッチングされる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。図1乃至図6は本発明によるイメージプリンティングラベラ装置を示す図である。
【0015】
図1において、プリンティングラベラ装置は、書留または配達記録封筒(以下、書留封筒)1a(図2参照)を搬送する搬送コンベア3を備え、この搬送コンベア3へは書留封筒1aが表面を上にして積まれた封筒供給装置1から、書留封筒1aが最底部より一枚ずつ引き出されて供給される。また書留封筒1aには予め表面に窓40を介して受取人住所氏名(送付先)等の第1受取人データ31(図2参照)が表示されるとともに第1バーコード32が表示されている。
【0016】
また図1に示すように、搬送コンベア3上の封筒供給装置1の下流側には、書類封筒1aの表面に設けられた第1バーコードデータ32を読み取る第1バーコードリーダ6と、第1受取人データ31を読み取るCCDカメラ等のイメージ入力装置15とが順次設けられている。
【0017】
また搬送コンベア3の下方には、ラベル供給装置8が設けられ、このラベル供給装置8からは連続ラベル35(配達証及び同原符の受取人個別データが未印字のもの)が供給される。この連続ラベル35は書留郵便物配達証及び同原符からなる第2受取人データ33aと、第2バーコードデータ33bとを印字してなるラベル33を作製するためのものである(図3参照)。
【0018】
またラベル供給装置8から送られる連続ラベル35は、ラベル検出センサ9によりタイミングが図られた後、印字装置10まで達し、この印字装置10により必要な印刷が施される。このようにして印字装置10において、連続ラベル35に第2受取人データ33aと第2バーコードデータ33bとが印字されてラベル33が作成される。さらに印字装置10の近傍には、書留封筒1aの下面にラベル33を貼付けるラベル貼付装置11が設けられている。
【0019】
他方、イメージ入力装置15および第1バーコードリーダ6には、制御装置16が接続されている。この制御装置16は、イメージ入力装置15からの情報、または第1バーコードリーダ6からの情報により予め内蔵された受取人のデータベースを検索して得られた受取人検索データのうちいずれか一方に基づいて、印字装置10を駆動制御するものである。
【0020】
すなわち制御装置16内には受取人データベースが内蔵されており、第1バーコードリーダ6からの情報が制御装置16内に入力されると、第1バーコードリーダ6からの情報に基づいて受取人データベースから受取人検索データが得られる。
【0021】
他方、受取人住所氏名等の第1受取人データ31が画像としてイメージ入力装置15で読み取られると、入力されたイメージデータが制御装置16に送られる。この制御装置16においてイメージデータが2値化処理されるとともに、受取人住所氏名以外の部分、例えばクレジットカードの番号や顧客コード番号は取り除かれるように画像処理されるか、またはイメージ入力装置15で予め読み取る範囲を設定し、受取人住所氏名のみが読み取られるようにしてもよい。
【0022】
次に第1バーコードリーダ6からの情報によって得られた受取人検索データまたはイメージ入力装置15からの情報のうち、いずれか一方が制御装置16から印字装置10に送信され、この印字装置10において連続ラベル35に対して第2受取人データ33aと第2バーコードデータ33bの印刷がなされる。印刷は、公知の方法、例えば感熱発色印刷、感熱転写印刷、ウォータージェット等による印字が可能であり、それぞれの印刷方式に応じたラベル及び印字装置の設計が必要である。
【0023】
また図1に示すように、搬送コンベア3のラベル貼付装置11下流側には、第2バーコードリーダ7が設けられている。第2バーコードリーダ7は、ラベル33上の第2バーコードデータ33aを読み取り、読み取った情報を制御装置16に送るようになっている。
【0024】
また制御装置16において、第1バーコードリーダ6からの情報と第2バーコードリーダ7からの情報がマッチングされ、間違いがなければ、ラベル33の貼付された書留封筒1aは、排出コンベア27上を進行して、排出コンベア27下部に設けられた搬出集積装置13上に集積される。
【0025】
制御装置16におけるデータマッチングにより間違いがあれば、当該書留封筒1aはリジェクト機能が働いて、搬送コンベア3の脇または下方に設けられたリジェクトスタッカ(図示せず)内に排出される。
【0026】
また制御装置16には、イメージ入力装置15により得られた第1受取人データ31と第1バーコードリーダ6により得られた第1バーコードデータ32の情報により予め内蔵された受取人のデータベースを検索して得られた受取人検索データのうち、いずれか一方に基づいて受領証を作成する受領証作成装置36が接続されている。この受領証作成装置36は受領証、例えば図5に示す書留郵便物受領証および図6に示す配達記録郵便受領証を作成するものである。
【0027】
次にこのような構成からなる本実施例の作用について図1および図4により説明する。ここで図4は、本発明のイメージプリンティングラベラ装置における情報処理の系統をあらわしたものである。まず封筒供給装置1から、予め表面に第1受取人データ31および第1バーコードデータ32が表示された書留封筒1aが搬送コンベア3上へ供給される(図4(A))。
【0028】
次に書留封筒14は搬送コンベア3によって搬送され(図4(B))、その後書留封筒1aの表面に設けられた第1受取人データ31および第1バーコードデータ32は、各々イメージ入力装置15および第1バーコードリーダ6により読み取られる(図4(C))。
【0029】
次に第1バーコードデータ32を読み取った第1バーコードリーダ6からの構成が制御装置16内に入力されると、第1バーコードリーダ6からの情報に基づいて予め内蔵されている受取人データベースを検索することにより受取人検索データが求められる。
【0030】
また第1受取人データ31を読み取ったイメージ入力装置16からの情報が制御装置16内に入力されると、この情報が二値化処理される。
【0031】
次に制御装置16は、まず受取人検索データを提供して印字装置10へ送信し、この印字装置10において、受取人検索データに基づいて第2受取人データ33aおよび第2バーコードデータ33bが連続ラベル35に印字される。
【0032】
また例えば制御装置16内に受取人データベースが内蔵されていない場合等、制御装置16内で受取人検索データを求めることができない場合には、受取人検索データの代わりにイメージ入力装置16からの情報を二値化処理して得られた情報が印字装置10へ送信される。そしてこの印字装置10において、イメージ入力装置16からの情報に基づいて、第2受取人データ33aおよび第2バーコードデータ33bが連続ラベル35に印字される。
【0033】
次に、第2受取人データ33aおよび第2バーコードデータ33bを有するラベル33が、連続ラベル35から剥離されるとともに、このラベル33が書留封筒1aの裏面にラベル貼付装置11により貼付けられる(図4(D))。
【0034】
次に書留封筒1a裏面のラベル33に印字された第2バーコードデータ33bが第2バーコードリーダ7によって読み取られ、制御装置16へ送られる(図4(E))。その後、制御装置16において、第1バーコードデータ32を読み取った第1バーコードリーダ6からの情報と、第2バーコードデータ33bを読み取った第2バーコードリーダ7からの情報が制御装置16のマッチング回路(比較回路)によってマッチングされる。マッチングが正しくなされた書留封筒1aは、処理済として排出コンベア27から排出集積装置13に蓄積される。マッチングが正しくなされない書留封筒1aは、リジェクトスタッカにより排出される。
【0035】
この間、制御装置16からイメージ入力装置15により得られた第1受取人データ31および第1バーコードデータ32により得られた受取人検索データの各情報が受領証作成装置36に送られ、この受領証作成装置36において書留郵便物受領証(図5)および配達記録郵便物受領証(図6)が作成される。これらの書留郵便物受領証および配達記録郵便物受領証は、書留及び配達記録封筒1aを郵便局に差し出す際添付するものである。また図5に示す書留郵便物受領証は第1受取人データ31と第1バーコードデータ32をひもつけるものであり、差出人の管理資料ともなりうる。
【0036】
なお、上記実施の形態において、制御装置16から受取人検索データがイメージ入力装置16からの第1受取人データ31より優先して印字装置10へ送信される例を示したが、これに限らずイメージ入力装置16からの第1受取人データ31を二値化処理して得られた情報を優先して印字装置10へ送信してもよい。
【0037】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、第1受取人データおよび第1バーコードデータをイメージ入力装置および第1バーコードリーダで読み取るとともに、イメージ入力装置からの情報、または第1バーコードリーダからの情報により予め内蔵された受取人データベースを検索して得られた受取人検索データのうち、いずれか一方に基づいて、印字装置により第2受取人データおよび第2バーコードデータをラベルに印字して、このラベルをラベル貼付装置により書面の裏面に貼付けることができる。このようにイメージ入力装置からの情報、または第1バーコードリーダからの情報により得られた受取人検索データのうち、いずれか一方に基づいて第2受取人バーコードデータおよび第2バーコードデータをラベルに印字するので、例えば受取人データベースがない場合はイメージ入力装置からの情報のみに基づいてラベルを印字することができる。また受取人データベースを有する場合は、イメージ入力装置からの情報と第1バーコードリーダからの情報を組合せて、正確かつ確実にラベルを印字することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるプリンティングラベラ装置を示す側面図。
【図2】書留封筒の表面を示す図。
【図3】書留封筒の裏面を示す図。
【図4】本発明の作用を示す図。
【図5】書留郵便物受領証を示す図。
【図6】配達記録郵便受領証を示す図。
【符号の説明】
1 封筒供給装置
1a 書留封筒
3 搬送コンベア
6 第1バーコードリーダ
7 第2バーコードリーダ
8 ラベル供給装置
10 印字装置
11 ラベル貼付装置
13 搬出集積装置
15 イメージ入力装置
16 制御装置
31 第1受取人データ
32 第1バーコード
33 ラベル
33a 第2受取人データ
33b 第2バーコード
35 連続ラベル
Claims (2)
- 搬送コンベアと、
表面に予め受取人住所氏名からなる第1受取人データおよび第1バーコードデータが表示された郵便物を搬送コンベアへ供給する封筒供給装置と、
搬送コンベア上の郵便物表面に設けられた第1受取人データおよび第1バーコードデータを各々読み取るイメージ入力装置および第1バーコードリーダと、
ラベルを供給するラベル供給装置と、
郵便物配達証を含む第2受取人データおよび第2バーコードデータをラベルに印字する印字装置と、
第1バーコードリーダからの情報により予め内蔵された受取人データベースを検索して得られた受取人検索データ、あるいは受取人検索データがない場合はイメージ入力装置からの情報に基づいて、印字装置を駆動して第2受取人データおよび第2バーコードデータをラベルに印字する制御装置と、
印字装置によって印字されたラベルを搬送コンベア上の郵便物の裏面に貼付するラベル貼付装置と、
ラベル貼付装置の下流側に設けられ、ラベルの第2バーコードデータを読み取る第2バーコードリーダとを備え、
第1バーコードリーダからの第1バーコードデータと第2バーコードリーダからの第2バーコードデータが制御装置によりマッチングされ、制御装置はマッチングの結果、間違いがなければ搬送コンベア上の郵便物を搬出集積装置上に導き、間違いがあれば搬送コンベア上の郵便物をリジェクトスタッカに排出することを特徴とするプリンティングラベル装置。 - 前記制御装置に、前記イメージ入力装置により得られた第1受取人データと、第1バーコードリーダにより得られた第1バーコードリーダの情報により予め内蔵された受取人データベースを検索して得られた受取人検索データのうち、いずれか一方に基づいて受領証を作成する受領証作成装置が接続されていることを特徴とする請求項1に記載のプリンティングラベラ装置。
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- 1996-09-05 JP JP23549296A patent/JP3924023B2/ja not_active Expired - Lifetime
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