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JP3722877B2 - ドアガード - Google Patents

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JP3722877B2
JP3722877B2 JP18714695A JP18714695A JP3722877B2 JP 3722877 B2 JP3722877 B2 JP 3722877B2 JP 18714695 A JP18714695 A JP 18714695A JP 18714695 A JP18714695 A JP 18714695A JP 3722877 B2 JP3722877 B2 JP 3722877B2
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JP
Japan
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stopper
head
arm
door
base
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Application number
JP18714695A
Other languages
English (en)
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JPH08100557A (ja
Inventor
利治 楢崎
弘昭 野田
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Ryobi Ltd
Original Assignee
Ryobi Ltd
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Publication date
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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
この発明は、ドアガードに関し、特に、ヘッドの構造に関する。
【0002】
【従来技術およびその課題】
今日、ドアが竪枠から所定の間隔以上に開かないようロックするドアカードが知られている。図6A,Bに示すように、ドアガード71は、アーム73および受金75から構成されている。図6Bは図6AのH−H断面図である。
【0003】
アーム73は、その取付け部をドア4にネジ止めされている。また受金75は竪枠6にネジ止めされる。ロック状態とするには、図に示す状態からアーム73を矢印α方向に回転させ、受金75のヘッド76と係合させる。これにより、ドア4を矢印β方向に開いていき、アーム73の先端内側部73b(図6B参照)とヘッド76が係合すると、それ以上ドア4は開かず、ドア4と竪枠6とをロックする。
【0004】
しかしながら、ドアガード71においては、前記受金75からヘッド76が突出しているので、通行する際衣服が引っ掛かったりする等の問題があった。
【0005】
この発明は、上記のような問題点を解決し、通行する際、衣服が引っ掛かったりすることのないドアガードを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1のドアガードにおいては、
前記ベースはヘッド収納部を有しており、
前記ヘッドには、ストッパ係合溝が設けられており、
前記ヘッドは、前記ヘッド収納部から突出した非収納位置または、前記ヘッド収納部にその全部または一部が収納された収納位置に移動可能に、前記ベースに取付けられており、
さらに、
前記ヘッドが前記非収納位置に位置するよう付勢する第一付勢手段、
ストッパスライド用溝および前記ヘッドの前記ストッパ係合溝と係合するストッパ係合用突起を有するストッパ、
前記ストッパを、前記ストッパ係合溝と前記ストッパ係合用突起が係合する方向に付勢する第二付勢手段、
一端が押圧されると、他端が前記ストッパスライド用溝と当接して、前記ストッパ係合溝と前記ストッパ係合用突起との係合を解除する方向に、前記ストッパをスライドさせる解除ピン、
を備えたことを特徴とする。
【0007】
請求項2のドアガードにおいては、前記解除ピンは、前記アームが非ロック状態からロック状態に起こされると、前記一端が前記アームによって押圧される位置に設けられていること、
を特徴とする。
【0008】
【作用】
請求項1のドアガードにおいては、前記ヘッドは、前記ヘッド収納部から突出した非収納位置または、前記ヘッド収納部にその全部または一部が収納された収納位置に移動可能に、前記ベースに取付けられている。前記第二付勢手段は、前記ストッパを、前記ストッパ係合溝と前記ストッパ係合用突起が係合する方向に付勢する。すなわち前記ヘッドが収納位置に移動した状態では、前記ストッパは前記ヘッドを前記収納位置に保持する。これにより、収納状態が保持される。
【0009】
このようにして、不要な場合には、前記ヘッドを前記ベースに収納することができる。
【0010】
前記解除ピンは、その一端が押圧されると、他端が前記ストッパスライド用溝と当接して、前記ストッパ係合溝と前記ストッパ係合用突起との係合を解除する方向に、前記ストッパをスライドさせる。ここで、前記第一付勢手段は、前記ヘッドを前記非収納位置に位置するよう付勢する。これにより、前記ヘッドは前記非収納位置に保持される。
【0011】
このようにして、必要な場合には、前記ヘッドを前記ベースから非収納位置に保持することができる。
【0012】
請求項2のドアガードにおいては、前記解除ピンは、前記アームが非ロック状態からロック状態に起こされると、前記一端が前記アームによって押圧される位置に設けられている。したがって、前記アームを非ロック状態からロック状態に起こすだけで、前記解除ピンの一端を押圧することができ、これにより、ストッパ係合溝と前記ストッパ係合用突起との係合が解除される。
【0013】
【実施例】
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明する。
【0014】
図1Aに、ドアガード1を取付けた状態を示す。ドアガード1は、アーム3およびベース5を備えている。アーム3については、従来のドアガードに用いられているアームと同じ構造をしている。すなわち、アーム3は、取付け部3aに軸3bを中心に回転自在に保持されている。図1Bに示すように、取付け部3aはドア4にネジ止めされる。
【0015】
ベース5は、図1Bに示すように、ヘッド11、第一付勢手段であるスプリング13、ストッパ15、第二付勢手段であるスプリング17、および解除ピン19を備えている。
【0016】
ベース5はヘッド収納部5aを有している。ベース5は、竪枠6にネジ止めされている。ヘッド11は、ヘッド収納部5aから突出した非収納位置または、ヘッド収納部5aにその一部が収納された収納位置を移動可能に、ベース5に取付けられている。スプリング13は、ヘッド11が前記非収納位置に位置するよう付勢する。
【0017】
ヘッド11にはストッパ係合溝11aが設けられている。ストッパ15は、矢印ε方向又はその逆方向にスライド自在に取付けられる。ストッパ15は、前記ストッパ係合溝11aと係合するストッパ係合用突起15aを有する(図2参照)とともに、ストッパスライド用溝15bを有する。スプリング17は、ストッパ係合溝11aとストッパ係合用突起15aが係合する方向にストッパ15を付勢する。
【0018】
解除ピン19は、一端19aが押圧されると、他端19bがストッパスライド用溝15bと当接して、ストッパ係合溝11aとストッパ係合用突起15aとの係合を解除する方向εに、ストッパ15をスライドさせる。
【0019】
つぎに、ドアガード1の使用方法について、図2〜図4を用いて説明する。図1Aに示す状態は、ドア4と竪枠6とをロックしない状態を示す。このように、ドア4と竪枠6とをロックしない状態では、ベース5のヘッド11は、ヘッド収納部5aにその一部が収納された収納位置に移動した状態となっている。また、この状態は、ストッパ15のストッパ係合用突起15aとヘッド11のストッパ係合溝11aとが係合することにより、保持されている。
【0020】
この状態から、アーム3を図1A矢印α方向に回転させる。これにより、図2Aに示すように、アーム3が非ロック状態からロック状態に起こされる。アーム3が非ロック状態からロック状態に起こされると、図2Bに示すように、アーム3が解除ピン19の一端19aに当接する。これにより、解除ピン19の他端19bが、ストッパ15のストッパスライド用溝15bに当接する。解除ピン19の他端19bの先端には斜面が形成されており、ストッパスライド用溝15bも斜面を有するので、さらに解除ピン19が矢印δ方向とは逆側に押圧されると、ストッパ15は、スプリング17の弾撥力に抗して矢印ε方向に、スライドする。ストッパ15が矢印ε方向にスライドすると、ストッパ係合溝11aとストッパ係合用突起15aとの係合が解除される。ヘッド11は、スプリング13にて矢印δ方向に付勢されているので、図3に示すように、非収納位置まで移動する。
【0021】
なお、ヘッド11には、係止部11cが設けられており(図2B参照)、ヘッド収納部5aにも同じく係止部5cが設けられている(図3参照)ので、これら2つの係止部によってヘッド11はベース5から所定の距離だけ突出した状態で保持される。
【0022】
このようにして、アーム3をロック状態とするだけで、非ロック時にはヘッド収納部5aに収納されていたヘッド11をヘッド収納部5aから突出させて、ドア3と竪枠6をロックすることができる。
【0023】
このように、ドアガード1においては、解除ピン19を、前記アームが非ロック状態からロック状態に起こされると、前記一端が前記アームによって、前記ヘッドが収納する方向(矢印δとは逆方向)に押圧される位置に設けられている。したがって、アーム3を非ロック状態からロック状態に起こすだけで、解除ピン19の一端19aを押圧することができ、これにより、ストッパ係合溝11aとストッパ係合用突起15aとの係合を解除することができる。
【0024】
なお、ロックを解除するには、図4に示すように、アーム3を非ロック状態とすればよい。ヘッド11は、ベース5のヘッド収納部5aの方向(矢印δとは逆方向)に指等で押圧することにより、図1に示す状態となる。
【0025】
これにより、ロック時には突出していたヘッド11を、非ロック時にはベース5内に収納できるので、非ロック時におけるドア開口部の有効空間を大きくすることができる。したがって、通行する際衣服が引っ掛かったりすることがない。
【0026】
なお、この実施例では、非収納位置が第一位置に該当し、収納位置が第二位置に該当する。
【0027】
上記実施例においては、ストッパ係合溝11aとストッパ係合用突起15aを係脱するのに、ストッパ15が矢印ε方向またはその逆方向に平行移動することにより、実現している。しかし、これに限られることなく、ストッパ係合溝11aとストッパ係合用突起15aを係脱できる機構であればどのような機構で実現してもよい。例えば、図5に示すように、保持部材41の一端に突起部41aを形成しておいて、保持部材41を軸42を中心に揺動可能に構成してもよい。この場合、通常はスプリング43から付勢力を与えられ、解除ピン19で押圧されると軸42を中心として揺動して、ヘッド11の保持状態が解除される。
【0028】
また、上記実施例においては、解除ピン19をヘッド11の移動方向と平行方向に移動することにより、ヘッド11の保持状態を解除するようにしている。しかし、これに限られることなく、ヘッド11の保持状態を解除できる機構であればどのような機構で実現してもよい。
【0029】
上記実施例は、以下の様な技術的思想として把握することができる。
【0030】
竪枠またはドアのいずれか一方に取付けられるアーム、
前記竪枠または前記ドアの他方に取付けられるベースであって、前記アームと係合するヘッドを有するベース、
を備え、前記竪枠と前記ドアとをロックするドアガードを用いたロック方法において、
前記ベースに前記ヘッドを、前記ベースから突出した第一位置または、前記ベースにその全部または一部が収納された第二位置に移動可能に取付け、
前記ヘッドを前記第一位置に位置するよう付勢しておき、
前記ヘッドを前記第二位置に保持可能とするとともに、前記アームの動きに連動して前記第二位置における保持を解除させること、
を特徴とするドアガードを用いたロック方法。
【0031】
かかるロック方法においては、ロック不要な場合には、前記ヘッドを前記ベースに収納することができるので、通行する際衣服が引っ掛かったりすることがない。また、前記アームの動きに連動して前記第二位置における保持が解除されるので、解除操作が容易となる。
【0032】
【発明の効果】
請求項1のドアガードにおいては、前記ヘッドは、前記ヘッド収納部から突出した非収納位置または、前記ヘッド収納部にその全部または一部が収納された収納位置に移動可能に、前記ベースに取付けられている。前記第二付勢手段は、前記ストッパを、前記ストッパ係合溝と前記ストッパ係合用突起が係合する方向に付勢する。すなわち前記ヘッドが収納位置に移動した状態では、前記ストッパは前記ヘッドを前記収納位置に保持する。これにより、収納状態が保持される。
【0033】
前記解除ピンは、その一端が押圧されると、他端が前記ストッパスライド用溝と当接して、前記ストッパ係合溝と前記ストッパ係合用突起との係合を解除する方向に、前記ストッパをスライドさせる。ここで、前記第一付勢手段は、前記ヘッドを前記非収納位置に位置するよう付勢する。これにより、前記ヘッドは前記非収納位置に保持される。
【0034】
このようにして、不要な場合には、前記ヘッドを前記ベースに収納することができる。したがって、通行する際衣服が引っ掛かったりすることのないドアガードを提供することができる。
【0035】
請求項2のドアガードにおいては、前記解除ピンは、前記アームが非ロック状態からロック状態に起こされると、前記一端が前記アームによって押圧される位置に設けられている。したがって、前記アームを非ロック状態からロック状態に起こすだけで、前記解除ピンの一端を押圧することができ、これにより、ストッパ係合溝と前記ストッパ係合用突起との係合が解除される。
【0036】
このようにして、不要な場合には、前記ヘッドを前記ベースに収納し、前記アームが非ロック状態からロック状態に起こすことにより、前記ヘッドを前記ベースから突出させた状態とすることができる。したがって、操作が煩雑でないドアガードを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るドアガード1を示す図である。
【図2】ドアガード1の動作を説明する為の図である。
【図3】ヘッド11の動作を説明する為の図である。
【図4】ヘッド11の動作を説明する為の図である。
【図5】他の実施例を示す図である。
【図6】従来のドアガード71を示す図である。
【符号の説明】
3・・・・・・・・アーム
3a・・・・・・・取付け部
3b・・・・・・・軸
4・・・・・・・・ドア
5・・・・・・・・ベース
5a・・・・・・・ヘッド収納部
6・・・・・・・・竪枠
11・・・・・・・ヘッド
11a・・・・・・ストッパ係合溝
13・・・・・・・スプリング
15・・・・・・・ストッパ
15a・・・・・・ストッパ係合用突起
15b・・・・・・ストッパスライド用溝
17・・・・・・・スプリング
19・・・・・・・解除ピン
19a・・・・・・一端
19b・・・・・・他端
41・・・・・・・保持部材
41a・・・・・・突起部
42・・・・・・・軸
43・・・・・・・スプリング

Claims (2)

  1. 竪枠またはドアのいずれか一方に取付けられるアーム、
    前記竪枠または前記ドアの他方に取付けられるベースであって、前記アームと係合するヘッドを有するベース、
    を備え、前記竪枠と前記ドアとをロックするドアガードにおいて、
    前記ベースはヘッド収納部を有しており、
    前記ヘッドには、ストッパ係合溝が設けられており、
    前記ヘッドは、前記ヘッド収納部から突出した非収納位置または、前記ヘッド収納部にその全部または一部が収納された収納位置に移動可能に、前記ベースに取付けられており、
    さらに、
    前記ヘッドが前記非収納位置に位置するよう付勢する第一付勢手段、
    前記ヘッドの前記ストッパ係合溝と係合するストッパ係合用突起、およびストッパスライド用溝を有するストッパ、
    前記ストッパを、前記ストッパ係合溝と前記ストッパ係合用突起が係合する方向に付勢する第二付勢手段、
    一端が押圧されると、他端が前記ストッパスライド用溝と当接して、前記ストッパ係合溝と前記ストッパ係合用突起との係合を解除する方向に、前記ストッパをスライドさせる解除ピン、
    を備えたことを特徴とするドアガード。
  2. 請求項1のドアガードにおいて、
    前記解除ピンは、前記アームが非ロック状態からロック状態に起こされると、前記一端が前記アームによって押圧される位置に設けられていること、
    を特徴とするドアガード。
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JP5313464B2 (ja) * 2006-12-19 2013-10-09 株式会社ガードロック ドアガード装置
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