JP3643283B2 - コネクタの連結装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、レバーの回転を利用してコネクタ同士の抜差し力を低減するコネクタの連結装置に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】
多極のターミナルを有するコネクタ同士を連結するには大きな抜差し力を必要とすることから、レバーを利用したテコの原理により小さな力で大きな抜差し力を得る連結装置が考えられている。
【0003】
図43はこの種の連結装置を提案した特開平11−26067号公報のものを示している。このものは、スライド部材1を一方のコネクタ2にスライド自在に設け、一方のコネクタ2に対するスライド部材1のスライドに伴ってスライド部材1に支持されたレバー3を回動するようにしている。この場合、スライド部材1のスライド時にレバー3の先端部が他方のコネクタ4に設けられた被係合部5に係合するもので、レバー3の回転に伴って他方のコネクタ4に一方のコネクタ2を大きな力で引込むことにより両方のコネクタを連結するものである(図44乃至図46参照)。
【0004】
しかしながら、このような構成では、レバーは回動自在に設けられているので、コネクタ同士を連結するには、スライド部材1を一方のコネクタ2から完全に引出した状態を維持しながら他方のコネクタ4に押込む必要があり、コネクタ同士の連結作業が極めて面倒である。
【0005】
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は、スライド部材のスライドに伴うレバーの回転を利用してコネクタ同士を連結する構成において、コネクタ同士の連結作業を簡単に行うことができるコネクタの連結装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、オスコネクタ若しくはメスコネクタの一方に回動可能に軸支されたレバーと、このレバーが設けられた一方のコネクタにスライド開始位置とスライド終了位置との間でスライド可能に設けられスライドに伴って前記レバーを回転開始位置と回転終了位置との間で回転させるスライド部材と、他方のコネクタに設けられ前記レバーの回転に応じて当該レバーが係合する被係合部とを備え、前記スライド部材に対する操作力を前記レバーの回転に変換することによりコネクタ間の抜差し力を低減するコネクタの連結装置において、
前記スライド部材が前記スライド初期位置に位置した位置関係で一方のコネクタとの係合により前記レバーを前記回転開始位置に保持する保持手段と、他方のコネクタに設けられ、前記スライド部材に対する前記スライド開始位置と前記スライド終了位置との間のスライド操作により一方のコネクタが他方のコネクタに抜差しされる間は前記保持手段による前記レバーに対する保持状態を解除する保持解除手段とを設けたものである(請求項1)。
【0007】
このような構成によれば、レバーは保持手段により一方のコネクタとの係合により保持されているので、スライド部材は一方のコネクタから引出された位置に保持されている。
さて、一方のコネクタを他方のコネクタに押し当てた状態で一方のコネクタに設けられたスライド部材を押込む。このとき、保持手段によるレバーに対する保持状態を解除すると、レバーは回動自在となり、スライド部材がスライド開始位置からスライドするのに伴って回転し、他方のコネクタに設けられている被係合部に係合する。
【0008】
そして、スライド部材をさらに押込むと、レバーが他方のコネクタに設けられた被係合部に係合した状態でさらに回転するので、レバーにおいては、被係合部との係合部位が支点、レバーの軸が作用点、スライド部材との連結部が力点という関係となるので、テコの原理によりスライド部材に対する押込み力は一方のコネクタの他方のコネクタに対する押込み力として増大される。これにより、スライド部材に対する小さな押込み力でコネクタ同士の大きな連結力を得ることができ、一方のコネクタを他方のコネクタに容易に差込めることができる。
そして、スライド部材がスライド終了位置まで一方のコネクタに押込まれると、コネクタ同士は完全に連結される。
【0009】
また、一方のコネクタを他方のコネクタから引抜くときは、スライド部材を一方のコネクタから引出す。すると、上述した差込みの場合と同様に、スライド部材に対する引抜き力は一方のコネクタの他方のコネクタに対する引抜き力として増大されるので、スライド部材に対する小さな引抜き力でコネクタ同士の大きな連結解除力を得ることができ、一方のコネクタを他方のコネクタから容易に引抜くことができる。
【0011】
この場合、一方のコネクタを他方のコネクタに押し当てた状態で一方のコネクタに設けられたスライド部材を押込むと、保持解除手段が保持手段によるレバーに対する保持状態を解除するので、レバーを自動的に回動自在とすることができる。
【0012】
上記構成において、前記レバーは、前記被係合部に係合開始した状態で前記レバーの軸と前記スライド部材からの力が作用する力点とを結ぶ線が前記スライド部材のスライド方向に対して略垂直方向となるように設けられているのが望ましい(請求項2)。
【0013】
このような構成によれば、レバーが回転開始位置に位置した状態では、レバーの支点とスライド部材による力が作用する力点とを結ぶ線はスライド部材のスライド方向に対して略垂直方向となっているので、スライド部材からレバーに対して最大の力を作用させることができ、コネクタ同士の連結開始力を極めて小さくすることができる。
【0014】
また、一方のコネクタに所定の間隙を存して対向して設けられ当該間隙に挿入された前記レバーを挟持状態で回動自在に支持する支持部を設け、前記レバーに、当該レバーが前記支持部の間隙に挿入される際に前記支持部の頭部周縁に摺接する傾斜面部を設けるようにしてもよい(請求項3)。
【0015】
このような構成によれば、レバーを支持部の間隙間に挿入しようとすると、レバーに形成された傾斜面部が支持部に摺接するので、レバーを容易に支持部の間隙間に挿入することができる。
【0016】
また、前記レバーは、前記スライド部材のスライドに伴って回転開始位置から所定角度回転した状態で前記被係合部に係合するものである(請求項4)。
このような構成によれば、レバーが被係合部に係合するまでの間、レバーは助走回転して回転力が高くなり、それだけレバーによる被係合部に対する係合力を高めることができる。
【0017】
また、一方のコネクタに装着され、その装着状態でターミナルを抜止めするターミナル押えを備え、前記ターミナル押えは、一方のコネクタに不完全に装着された形態では前記スライド部材のスライド軌跡上に突出するように設けられていてもよい(請求項5)。
【0018】
このような構成によれば、一方のコネクタにターミナル押えを装着した形態ではターミナルの抜止めを図ることができる。このとき、一方のコネクタに対するターミナル押えの装着が不完全な場合は、ターミナルがスライド部材のスライド軌跡上に突出するので、スライド部材をスライドさせることが禁止される。これにより、ターミナル押えの装着が不完全であることを判断することができる。また、スライド部材が完全にスライドした状態では、ターミナル押えはスライド部材により覆われるようになる。これにより、ターミナル押えが万一外れかけた場合であっても、ターミナル押えがスライド部材に当たってしまい、それ以上抜けてしまうことが防止されるので、ターミナルが抜けてしまうことを確実に防止することができる。
【0019】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施の形態を図1乃至図42を参照して説明する。
図1はメスコネクタ及びオスコネクタの縦断正面図であり、図2はメスコネクタの分解斜視図である。これらの図1及び図2において、メスコネクタ11は、コネクタ本体12、スライド部材13、レバー14及びターミナル押え15からなり、コネクタ本体12にレバー14及びターミナル押え15を装着すると共に、コネクタ本体12の外周にスライド部材13を装着してなる。
【0020】
オスコネクタ16は所定の規格で電装品と一体に形成されており、オスコネクタ16にメスコネクタ11を連結することにより電装品とケーブルを接続するようになっている。
【0021】
図3はコネクタ本体12の正面を示し、図4はコネクタ本体12の平面を示し、図5はコネクタ本体12の下面を示し、図6はコネクタ本体12の背面を示し、図7はコネクタ本体12の側面を示している。これらの図3乃至図7において、コネクタ本体12にはターミナル装着部17が形成されている。このターミナル装着部17は2列のターミナル挿入孔17aからなり、そのターミナル挿入孔17aにメスターミナル18(図17及び図18参照)が挿入されるようになっている。ターミナル装着部17と所定間隙存して側壁面部19が形成されており、これらのターミナル装着部17と側壁面部19との間でレバー収納室20が形成されている。
【0022】
レバー収納室20において、ターミナル装着部17及び側壁面部19には一対の支持部21が所定間隙を存して対向して形成されており、この支持部21の間隙にレバー14が回動自在に支持されている。
【0023】
図8はレバー14の正面を示し、図9はレバー14の平面を示している。これらの図8及び図9において、レバー14は、腕部14aの先端に二股状の爪部14b,14cを一体に形成してなる。また、腕部14aには貫通孔からなる軸部14dが形成されており、その軸部14dに支持部21が挿入されることにより支持部21にレバー14が回動可能に支持されている。この場合、レバー14の爪部14b,14cの二股部には傾斜面部14eが形成されていると共に、コネクタ本体12の支持部21の頭部にも傾斜面部21a(図7参照)が形成されており、レバー14を支持部21の間隙に挿入する際に、両方の傾斜面部14a,21aが互いに摺接することによりレバー14を小さな力で支持部21間に挿入可能となっている。
【0024】
図10はスライド部材13の正面を示し、図11はスライド部材13の平面を示し、図12はスライド部材13の下面を示し、図13はスライド部材13の縦断左側面を示している。これらの図10乃至図13において、矩形枠状のスライド部材13には端面間を連結する橋架部22が形成されている。この橋架部22と一方の側面部との間に挿入空間部23が形成されていると共に橋架部22と他方の側面部との間にスリット部24が形成されており、挿入空間部23にコネクタ本体12のターミナル装着部17が挿入されると共にスリット部24にコネクタ本体12の側壁面部19が挿入される。この場合、スライド部材13には複数の係合溝部13aが形成されていると共に、コネクタ本体12には複数の係合爪部12a(図2参照)が形成されており、それらの係合爪部12aが係合溝部13aにそれぞれ係合することによりコネクタ本体12からのスライド部材13の抜止めが図られている。
【0025】
また、スライド部材13の橋架部22において挿入空間部23と対向する面には長孔25(図1参照)が形成されており、レバー14の腕部14aの先端に形成された円柱状の突起部14f(図8参照)がスライド部材13の長孔25に挿入されている。従って、スライド部材13がコネクタ本体12に沿ってスライドすると、レバー14の突起部14fが長孔25を摺動するので、それに伴ってレバー14が回転するようになっている。
【0026】
ここで、レバー14は、スライド部材13がコネクタ本体12から完全に引出された位置関係で保持されるようになっている。つまり、コネクタ本体12の側壁面部19の内面には弾性腕部26(図4及び図5参照)が一体に形成されている。この弾性腕部26の先端には係合爪部(保持手段に相当)26aが形成されていると共に、レバー14の一方の爪部14bには係合突起(保持手段に相当)14gが形成されており、係合突起14gが弾性腕部26に形成された係合爪部26aに係合することによりレバー14は図1に示す時計回りに回転することが規制されている(図1参照)。
以上のような構成により、スライド部材13がコネクタ本体12から完全に引出された位置関係では、レバー14はその位置に保持されていることになる。
【0027】
また、コネクタ本体12の背面にはターミナル装着部17を横断する溝状部27(図6参照)が形成されており、その溝状部27にターミナル押え15が装着されるようになっている。
【0028】
図14はターミナル押え15の縦断正面を示し、図15はターミナル押え15の平面を示し、図16はターミナル押え15の側面を示している。これらの図14乃至図16において、ターミナル押え15には1列のターミナル案内孔15aが形成されており、ターミナル押え15がコネクタ本体12の溝状部27に仮装着された形態では、図17に示すようにターミナル案内孔15aがターミナル挿入孔17aの一部として機能することによりメスターミナル18をターミナル挿入孔17aに容易に装着することができるようになっている。また、ターミナル押え15の両端には係合腕部15bが形成されており、ターミナル押え15を溝状部27に完全に押込めた状態では、係合腕部15bが溝状部27に形成された図示しない係合凹部に係合するこにとよりターミナル押え15は溝状部27からの抜止めが図られている。この場合、ターミナル押え15が溝状部27に完全に装着された形態では、図18に示すようにターミナル押え15がメスターミナル18の切欠部18aに位置するので、メスターミナル18の抜止めが図られるようになっている。
尚、ターミナル押え15は上下非対称形状に形成されており、上下逆方向での溝状部27に対する差込みは禁止されている。
【0029】
一方、図1及び図2において、オスコネクタ16は図示しない電装品に一体に形成されており、当該電装品と接続されたオスターミナル28が突出して設けられている。また、オスターミナル28に隣接して板状の被係合部29が突出して設けられており、その被係合部29がメスコネクタ11に設けられたレバー収納室20に進入するようになっている。この被係合部29の側面には突起部(保持解除手段に相当)29aが形成されており、被係合部29がメスコネクタ11のレバー収納室20に進入するのに伴って弾性腕部26に形成された溝部26b(図21参照)上を突起部29aが進行するようになっている。この場合、溝部26bの終端には凸状部(保持解除手段に相当)26c(図21参照)が形成されており、溝部26bを移動した突起部29aが凸状部26c上を摺動することにより弾性腕部26を弾性的にレバー14と反対方向に撓み変形させるようになっている。
【0030】
また、被係合部29の先端には舌片部29bが形成されており、その舌片部29bにレバー14の爪部14b,14cが後述するように係合するようになっている。
【0031】
そして、スライド部材13には弾性腕部30が形成されていると共に、その弾性腕部30に係合突起30aが形成されている。また、オスコネクタ16には係合爪部31が形成されており、オスコネクタ16にメスコネクタ11が完全に装着された状態では、係合爪部31が弾性腕部30の係合突起30aに係合するようになっている。
【0032】
次に上記構成の作用について説明する。
まず、使用者は、図17に示すようにメスコネクタ11の溝状部27にターミナル押え15を仮装着した形態でケーブルが接続されたメスターミナル18をターミナル装着部17の各ターミナル挿入孔17aに挿入して装着する。このとき、溝状部27に仮装着されたターミナル押え15のターミナル案内孔15aは、ターミナル挿入孔17aの一部として機能するので、メスターミナル18をターミナル挿入孔17aに容易に挿入することができる。
【0033】
続いて、ターミナル押え15を溝状部27に完全に押込むと、ターミナル押え15がコネクタ本体12に抜止めされて装着される。このとき、ターミナル押え15がメスターミナル18を係止するので、メスターミナル18の抜止めを図ることができる。この場合、ターミナル押え15の溝状部27に対する押込みが不完全で浮上がっているときは、後述するようにスライド部材13をコネクタ本体12に押込める際に、ターミナル押え15がスライド部材13の移動軌跡上に位置してその移動を規制するので、そのことからターミナル押え15の不完全な装着を発見して対処することができる。
【0034】
さて、メスコネクタ11をオスコネクタ16に装着するには、メスコネクタ11をオスコネクタ16に位置合わせして、メスコネクタ11のスライド部材13をオスコネクタ16側に押込む。
【0035】
このとき、図19に示すようにレバー14の爪部14bはコネクタ本体12の弾性腕部の係合爪部26aに係止されており、レバー14の回転ひいてはスライド部材13のスライド操作が禁止されている。
【0036】
ここで、オスコネクタ16がメスコネクタ11に挿入されるのに伴って、オスコネクタ16の被係合部29に設けられている突起部29aがメスコネクタ11に設けられている弾性腕部26の溝部26bから凸状部26c上に進行するので、凸状部26cが突起部29aに押されることに伴って弾性腕部26が弾性的に撓み変形する。これにより、弾性腕部26によるレバー14に対する係止が解除されるので、レバー14が回動自在となる(図20乃至図22参照)。
【0037】
このようなレバー14の回動自在状態でスライド部材13がコネクタ本体12に押込まれると、スライド部材13のスライドに伴ってレバー14が図20中の時計方向に回転する。これにより、レバー14の爪部14cがオスコネクタ16に設けられている被係合部29の舌片部29bに勢いよく係合するようになる(図23乃至図25参照)。
【0038】
スライド部材13をコネクタ本体12にさらに押込むと、レバー14においては、図26及び図27に示すように被係合部29の舌片部29bと接触している爪部14cが支点、レバー14の軸部14dが作用点、スライド部材13と連結された突起部14fが力点となる関係になるので、テコの原理により、スライド部材13からレバー14の腕部14aに作用する力は増幅された状態でレバー14の軸部14dに作用する。この結果、レバー14の軸部14dと連結されたコネクタ本体12にはレバー14に対する押込み力が増大された力が押込み力として作用するので、オスターミナル28はメスターミナル18にスライド部材13に作用した押込み力よりも大きな押込み力で挿入されるようになる。つまり、レバー14の作用により、スライド部材13に対する押込み力をメスコネクタ11のオスコネクタ16に対する大きな押込み力に変換することができるのである。これにより、スライド部材13に対する軽い押込み力によりメスコネクタ11をオスコネクタ16に差込むことができる(図28乃至図30参照)。
【0039】
そして、スライド部材13をコネクタ本体12に完全に押込むと、レバー14が回転終了位置まで回転し、メスコネクタ11がオスコネクタ16に完全に連結される。このとき、オスコネクタ16に形成された係合爪部31がメスコネクタ11に形成された弾性腕部30に形成された係合突起30aに係合するので、メスコネクタ11はオスコネクタ16に抜止めされた状態で連結される(図31乃至図33参照)。
【0040】
ここで、注目すべき点は、図26に示すようにレバー14の爪部14cが被係合部29の舌片部29bに係合開始したときは、スライド部材13からの力を受ける力点としてのレバー14の腕部14aが、スライド部材13のスライド方向に対して略垂直方向に位置しており、スライド部材13からレバー14に作用する押込み力を最大に増大することができることである。つまり、コネクタに設けられているターミナルの本数が多い場合は、ターミナル同士の連結の当初において極めて大きな力を必要とすることから、このような連結開始時にスライド部材13からレバー14に作用する押込み力が最大となるように設定することにより、以後においてはオスコネクタ16をメスコネクタ11に軽い押込み力で連結することが可能となる。
【0041】
また、スライド部材13がコネクタ本体12に完全に押込まれた形態では、ターミナル押え15がスライド部材13により覆われた状態となるので、ターミナル押え15の抜けが防止され、メスターミナル18がメスコネクタ11のターミナル挿入孔17aから抜けてしまうことを防止できる。
【0042】
さらに、メスコネクタ11がオスコネクタ16に完全に装着された形態では、メスコネクタ11の弾性腕部26は弾性変形状態から元形状に復帰しているので、弾性腕部26が長期間の弾性変形状態が継続することにより経年劣化してしまうことを防止することができる。
【0043】
一方、メスコネクタ11をオスコネクタ16から外すには、スライド部材13の弾性腕部30を内側に押込んだ状態でスライド部材13をコネクタ本体12から引出す。これにより、オスコネクタ16によるメスコネクタ11のスライド部材13に対する抜止めが解除され、その解除状態でレバー14の腕部14aがスライド部材13により引張られるので、レバー14が図31中の反時計方向に回転する。
【0044】
このとき、レバー14は、図31に示す回転終了位置から所定角度空転してから、レバー14の爪部14bがオスコネクタ16に設けられている被係合部29の舌片部29bに勢いよく係合するようになる(図34乃至図36参照)。
【0045】
スライド部材13をさらに引出すと、レバー14においては、爪部14bが支点、レバー14の軸部14dが作用点、スライド部材13と連結された突起部14fが力点となるので、テコの原理により、スライド部材13に対する引抜き力が増大されてコネクタ本体12の引抜き力として作用するようになる。これにより、スライド部材13に対する小さな引張り力をオスコネクタ16のメスコネクタ11に対する大きな引抜き力に変換することができるので、メスコネクタ11をオスコネクタ16から容易に外すことができる。
【0046】
ここで、レバー14が回転してレバー14に設けられている係合突起14gが弾性腕部26に設けられている係合爪部26aを通過するタイミングでは、オスコネクタ16に設けられている被係合部29の突起部29aが弾性腕部26を弾性変形させるので、レバー14は弾性腕部26に引掛かることなく回転することができる(図37乃至図39参照)。
【0047】
そして、スライド部材13を完全にコネクタ本体12から引き出した状態では、メスコネクタ11がオスコネクタ16から外れる。このとき、メスコネクタ11の弾性腕部26からオスコネクタ16の被係合部29が脱出することにより弾性腕部26が弾性復帰するので、レバー14は回転開始位置に保持されるようになる(図40乃至図42参照)。
【0048】
このような実施の形態によれば、レバー14を利用してメスコネクタ11をオスコネクタ16に抜差しする力を低減する構成において、スライド部材13がコネクタ本体12から完全に引出された状態で、レバー14を回転開始位置に保持すると共にメスコネクタ11をオスコネクタ16に抜差しする際にその保持状態を解除するようにしたので、メスコネクタ11をオスコネクタ16に抜差しする際はメスコネクタ11のスライド部材13のみを持って行えば済む。従って、レバーを利用してコネクタ同士の抜差しする力を単に低減するだけの構成と違って、オスコネクタ16に対するメスコネクタ11の抜差しを容易に行うことができる。
【0049】
また、メスコネクタ11をオスコネクタ16に差込み開始時において、レバー14の軸とメスコネクタ11のスライド部材13からレバー14に作用する力点とをスライド部材13のスライド方向と略直交する方向とすることにより、レバー14によりメスコネクタ11がオスコネクタ16に差込まれる力が最大となるようにしたので、コネクタ同士の連結の途中でレバーによる抜差し力が最大となる構成のものに比較して、コネクタ同士の連結を有効に行うことができる。
【0050】
また、レバー14の爪部14b,14cの二股部に傾斜面部14eを形成し、レバー14をオスコネクタ16に装着する際の装着力を低減するようにしたので、レバー14の組付け作業を容易に行うことができる。
【0051】
さらに、スライド部材13のスライドに応じてレバー14が回転する場合に、レバー14が所定角度回転してからオスコネクタ16の被係合部29に係合するようにしたので、レバー14は被係合部29に勢いよく係合するようになり、コネクタ同士の結合の容易化に寄与する。
【0052】
加えて、メスコネクタ11のターミナル挿入孔17aに装着されたメスターミナルの抜止めを図るためのターミナル押え15が完全にコネクタ本体12に押込まれておらず浮上がっている場合は、コネクタ本体12に対してスライド部材13をスライドできないようにしたので、ターミナル押え15によるメスターミナル18の抜止めを確実に図ることができる。この場合、メスコネクタ11がオスコネクタ16に完全に装着された状態では、ターミナル押え15をスライド部材13で覆うようにしたので、ターミナル押え15がスライド部材13から万一抜け出ようとする場合であっても、ターミナル押え15が抜け出てしまうことを確実に防止できる。
【0053】
本発明は、上記実施の形態に限定されるものではなく、次のように変形または拡張できる。
オスコネクタにスライド部材を設け、オスコネクタをメスコネクタに押付けた際のレバーの回転力によりコネクタ同士を連結するようにしてもよい。
メスコネクタとしてケーブル接続タイプのものに適用してもよい。
【0054】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明のコネクタの連結装置によれば、スライド部材のスライドに伴うレバーの回転を利用してコネクタ同士を連結する構成において、スライド部材をコネクタから完全に引出した状態でレバーを保持すると共に、コネクタ同士が連結される際にレバーの保持状態を解除するようにしたので、コネクタ同士の連結作業を簡単に行うことができるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示すメスコネクタ及びオスコネクタの縦断正面図
【図2】メスコネクタの分解斜視図
【図3】コネクタ本体の正面図
【図4】コネクタ本体の平面図
【図5】コネクタ本体の下面図
【図6】コネクタ本体の背面図
【図7】コネクタ本体の側面図
【図8】レバーの正面図
【図9】レバーの平面図
【図10】スライド部材の正面図
【図11】スライド部材の平面図
【図12】スライド部材の下面図
【図13】スライド部材の縦断左側面図
【図14】ターミナル押えの正面図
【図15】ターミナル押えの平面図
【図16】ターミナル押えの側面図
【図17】ターミナル押えの仮装着状態で示すメスコネクタの断面側面図
【図18】ターミナル押えの装着状態で示すメスコネクタの断面側面図
【図19】レバーの係止状態を示すコネクタ本体の要部の断面図
【図20】連結開始寸前状態で示すコネクタの縦断正面図
【図21】図20におけるA−A断面図
【図22】図20におけるB−B断面図
【図23】連結開始状態で示すコネクタの縦断正面図
【図24】図23におけるC−C断面図
【図25】図23におけるD−D断面図
【図26】連結開始状態における力の関係を示すコネクタの縦断正面図
【図27】力の作用関係を示す図
【図28】連結開始途中で示すコネクタの縦断正面図
【図29】図28におけるE−E断面図
【図30】図28におけるF−F断面図
【図31】連結終了状態で示すコネクタの縦断正面図
【図32】図31におけるG−G断面図
【図33】図31におけるH−H断面図
【図34】連結解除開始状態で示すコネクタの縦断正面図
【図35】図34におけるI−I断面図
【図36】図34におけるJ−J断面図
【図37】連結解除途中状態で示すコネクタの縦断正面図
【図38】図37におけるK−K断面図
【図39】図37におけるL−L断面図
【図40】連結解除終了状態で示すコネクタの縦断正面図
【図41】図40におけるM−M断面図
【図42】図40におけるN−N断面図
【図43】従来例におけるコネクタの断面図
【図44】コネクタの連結開始状態で示すコネクタの断面図
【図45】コネクタの連結途中状態で示すコネクタの断面図
【図46】コネクタの連結終了状態で示すコネクタの断面図
【符号の説明】
11はメスコネクタ、13はスライド部材、14はレバー、14eは傾斜面部、14gは係合突起(保持手段)、15はターミナル押え、16はオスコネクタ、21は支持部、26は弾性腕部、26a係合爪部(保持手段)、26cは凸状部(保持解除手段)、29は被係合部、29aは突起部(保持解除手段)である。
Claims (5)
- オスコネクタ若しくはメスコネクタの一方に回動可能に軸支されたレバーと、このレバーが設けられた一方のコネクタにスライド開始位置とスライド終了位置との間でスライド可能に設けられスライドに伴って前記レバーを回転開始位置と回転終了位置との間で回転させるスライド部材と、他方のコネクタに設けられ前記レバーの回転に応じて当該レバーが係合する被係合部とを備え、前記スライド部材に対する操作力を前記レバーの回転に変換することによりコネクタ間の抜差し力を低減するコネクタの連結装置において、
前記スライド部材が前記スライド初期位置に位置した位置関係で一方のコネクタとの係合により前記レバーを前記回転開始位置に保持する保持手段と、
他方のコネクタに設けられ、前記スライド部材に対する前記スライド開始位置と前記スライド終了位置との間の操作により一方のコネクタが他方のコネクタに抜差しされる間は前記保持手段による前記レバーに対する保持状態を解除する保持解除手段とを備えたことを特徴とするコネクタの連結装置。 - 前記レバーは、前記被係合部に係合開始した状態で前記レバーの軸と前記スライド部材からの力が作用する力点とを結ぶ線が前記スライド部材のスライド方向に対して略垂直方向となるように設けられていることを特徴とする請求項1記載のコネクタの連結装置。
- 一方のコネクタに所定の間隙を存して対向して設けられ当該間隙に挿入された前記レバーを挟持状態で回動自在に支持する支持部と、
前記レバーに設けられ、当該レバーが前記支持部の間隙に挿入される際に前記支持部の頭部周縁に摺接する傾斜面部とを備えたことを特徴とする請求項1または2記載のコネクタの連結装置。 - 前記レバーは、前記スライド部材のスライドに伴って回転開始位置から所定角度回転した状態で前記被係合部に係合することを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載のコネクタの連結装置。
- 一方のコネクタに装着され、その装着状態でターミナルを抜止めするターミナル押えを備え、
前記ターミナル押えは、一方のコネクタに不完全に装着された形態では前記スライド部材のスライド軌跡上に突出するように設けられていることを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載のコネクタの連結装置。
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