JP3592477B2 - 電気自動車の制御装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、走行モータの実電力を目標出力に一致させるべく該走行モータへの通電量をフィードバック制御する電気自動車の制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
ところで、かかる電気自動車の制御装置において、前記実電力の算出に必要な走行モータの電流を検出する電流センサには、大電流の検出が可能なホール素子等を用いた非接触型のものが採用される。また走行モータの駆動を制御する電子制御ユニットは、前記メインバッテリとは別個に設けられた12ボルトのサブバッテリから給電されるようになっており、このサブバッテリは前記電流センサへの給電や、メインバッテリ及びインバータ間の回路を開閉するコンタクタへの給電も司っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところでサブバッテリの電圧が低下すると、電流センサの検出精度が低下して走行モータの電流を正確に検出できなくなるため、この電流を用いて算出した実電力が不正確になって走行モータの駆動を的確に制御することができなくなる。またサブバッテリの電圧が低下すると、リレーコイルの電磁力が不足してコンタクタがOFF状態になってしまうため、走行モータが回生制動中である場合には、回生電力でメインバッテリを充電できなくなって高圧回路の電圧が異常上昇する可能性がある。
【0004】
本発明は前述の事情に鑑みてなされたもので、サブバッテリの電圧が低下して電流センサの検出精度が落ちても、電気自動車が継続して走行できるようにするとともに、サブバッテリの電圧が更に低下してコンタクタがOFF状態になっても、回生電力による高圧回路の電圧の異常上昇を回避できるようにすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載された発明では、サブバッテリ電圧が正常であって所定値を越えており、走行モータのモータ電流を検出する電流検出手段の精度が保証されているときには、メインバッテリの電圧及び走行モータの電流に基づいて算出した実電力を、少なくともアクセル開度に基づいて算出した目標出力に一致させるべく、フィードバック制御手段が走行モータへの通電量を制御する。
【0006】
サブバッテリ電圧が所定値以下になって電流検出手段の精度が低下し、フィードバック制御手段が走行モータへの通電量を的確に制御できなくなると、オープンループ制御手段がフィードバック制御手段に代わって走行モータへの通電量を制御することにより、電気自動車は走行を継続することができる。
【0007】
請求項2に記載された発明では、サブバッテリ電圧が低下して第1の所定値以下になると、オープンループ制御手段が走行モータへの通電量を少なくともアクセル開度に基づいて制御することにより、フィードバック制御手段による制御時に比べて制御精度は若干低下するものの、電気自動車は走行を継続することができる。サブバッテリ電圧が更に低下して第2の所定値以下になり、コンタクタがOFF状態になると、オープンループ制御手段が走行モータの出力をゼロに設定するので、走行モータが回生電力を発生して高圧回路の電圧が異常上昇するのを防止することができる。
【0008】
尚、前記第1の所定値は、サブバッテリ電圧がその値以下になると電流検出手段の検出精度が低下する電圧であって、実施例では正常電圧が12ボルトのサブバッテリにおいて10ボルトに設定される。前記第2の所定値は、サブバッテリ電圧がその値以下になるとコンタクタがOFF状態になる可能性のある電圧であって、実施例では正常電圧が12ボルトのサブバッテリにおいて8ボルトに設定される。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を、添付図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
【0010】
図1〜図4は本発明の一実施例を示すもので、図1は電気自動車の全体構成を示す図、図2は制御系のブロック図、図3は電子制御ユニットの回路構成を示すブロック図、図4は作用を説明するフローチャートである。
【0011】
図1及び図2に示すように、四輪の電気自動車Vは、三相交流モータよりなる走行モータ1のトルクがトランスミッション2を介して伝達される駆動輪としての左右一対の前輪Wf,Wfと、従動輪としての左右一対の後輪Wr,Wrとを有する。電気自動車Vの後部に搭載された例えば288ボルトのメインバッテリ3は、コンタクタ4、ジョイントボックス5、コンタクタ4及びパワードライブユニットを構成するインバータ6を介して走行モータ1に接続される。例えば12ボルトのサブバッテリ7にメインスイッチ8及びヒューズ9を介して接続された電子制御ユニット10は、走行モータ1の駆動トルク及び回生トルクを制御すべくインバータ6に接続される。サブバッテリ7をメインバッテリ3の電力で充電すべく、バッテリチャージャ11及びDC/DCコンバータ12が設けられる。
【0012】
メインバッテリ3とインバータ6とを接続する高圧回路、即ちインバータ6の直流部には、走行モータ1の電流IMOT を検出する電流センサS1 と、メインバッテリ電圧VMAINを検出するメインバッテリ電圧センサS2 とが設けられており、電流センサS1 で検出した電流IMOT 及びメインバッテリ電圧センサS2 で検出したメインバッテリ電圧VMAINは電子制御ユニット10に入力される。また、モータ回転数センサS3 で検出したモータ回転数Nmと、アクセルペダル13に設けられたアクセル開度センサS4 で検出したアクセル開度θAPと、シフトレバー14に設けられたシフトレンジセンサS5 で検出したシフトレンジRと、サブバッテリ電圧センサS6 で検出したサブバッテリ電圧VSUB とが電子制御ユニット10に入力される。
【0013】
インバータ6は複数のスイッチング素子を備えおり、電子制御ユニット10から各スイッチング素子にスイッチング信号を入力することにより、走行モータ1の駆動時にはメインバッテリ3の直流電力を三相交流電力に変換して該走行モータ1に供給し、走行モータ1の被駆動時(回生時)には該走行モータ1が発電した三相交流電力を直流電力に変換してメインバッテリ3に供給する。
【0014】
走行モータ1の低回転数側の領域においてインバータ6はPWM(パルス幅変調)制御され、PWM制御のデューティ率が100%に達した後の高回転数側の領域では所謂弱め界磁制御される。弱め界磁制御とは、走行モータ1の永久磁石が発生している界磁と逆方向の界磁が発生するように、走行モータ1に供給する一次電流に界磁電流成分を持たせるもので、全体の界磁を弱めて走行モータ1の回転数を高回転数側に延ばすものである。
【0015】
次に、図3に基づいて電子制御ユニット10の回路構成を説明する。
【0016】
電子制御ユニット10は、トルク指令値算出手段21、目標電力算出手段22、実電力算出手段23、比較手段24、PWM制御手段25、オープンループ制御手段27及び制御切換手段28を備えている。前記目標電力算出手段22、実電力算出手段23及び比較手段24は、フィードバック制御手段26を構成する。
【0017】
トルク指令値算出手段21は、モータ回転数センサS3 で検出したモータ回転数Nmと、アクセル開度センサS4 で検出したアクセル開度θAPと、シフトレンジセンサS5 で検出したシフトレンジRとに基づいて、運転者が走行モータ1に発生させようとしているトルク指令値QTRQ を予め設定されたトルクマップに基づいて算出する。
【0018】
目標電力算出手段22は、トルク指令値算出手段21で算出したトルク指令値QTRQ とモータ回転数センサS3 で検出したモータ回転数Nmとを乗算して走行モータ1に供給すべき、あるいは回生により走行モータ1から取り出すべき目標電力を算出する。目標電力は正値の場合と負値の場合とがあり、正の目標電力は走行モータ1が駆動トルクを発生する場合に対応し、負の目標電力は走行モータ1が回生トルクを発生する場合に対応する。
【0019】
一方、実電力算出手段23は、電流センサS1 で検出した電流IMOT と、メインバッテリ電圧センサS2 で検出したメインバッテリ電圧VMAINとを乗算することにより、インバータ6に入力される実電力を算出する。目標電力と同様に、実電力にも正値の場合と負値の場合とがあり、正の実電力は走行モータ1が駆動トルクを発生する場合に対応し、負の実電力は走行モータ1が回生トルクを発生する場合に対応する。
【0020】
目標電力算出手段22で算出した目標電力と実電力算出手段23で算出した実電力とは比較手段24に入力され、そこで算出された目標電力と実電力との偏差に基づいてPWM制御手段25がインバータ6をPWM制御(あるいは弱め界磁制御)する。その結果、実電力を目標電力に一致させるべく走行モータ1の運転状態がフィードバック制御される。
【0021】
オープンループ制御手段27は、モータ回転数Nm及びアクセル開度θAPに基づいて走行モータ1に供給すべき目標電力を算出してPWM制御手段25に出力することにより、走行モータ1をオープンループ制御する。このオープンループ制御においては、メインバッテリ電圧センサS2 で検出したメインバッテリ電圧VMAINは使用されない。
【0022】
制御切換手段28は、サブバッテリ電圧センサS6 で検出したサブバッテリ電圧VSUB が第1の所定値V1 (実施例では、10ボルト)を越えているときには、即ちサブバッテリ電圧VSUB が充分に高いために電流センサS1 の精度が保証されているときには、フィードバック制御手段26によるフィードバック制御を行わしめ、サブバッテリ電圧VSUB が前記第1の所定値V1 以下になって電流センサS1 の精度が保証されなくなると、オープンループ制御手段27によるオープンループ制御を行わしめる。
【0023】
上記作用を、図4のフローチャートを参照しながら更に説明する。
【0024】
先ず、ステップS1でモータ回転数センサS3 でモータ回転数Nmを検出するとともに、アクセル開度センサS4 でアクセル開度θAPを検出する。ステップS2でメインバッテリ電圧センサS2 でメインバッテリ電圧VMAINを検出し、サブバッテリ電圧センサS6 でサブバッテリ電圧VSUB を検出する。更にステップS3で電流センサS1 で電流IMOT を検出する。
【0025】
ステップS4で、シフトレンジセンサS5 で検出したシフトレンジRがドライブレンジ又はリバースレンジになければ、即ちニュートラルレンジ又はパーキングレンジにあれば、ステップS6で走行モータ1の駆動を停止すべくトルク指令値QTRQ をゼロに設定する。一方、前記ステップS4でシフトレンジRがドライブレンジ又はリバースレンジにあれば、ステップS5でモータ回転数Nm及びアクセル開度θAPをパラメータとしてトルクマップからトルク指令値QTRQ を検索する。続いてステップS7で、目標電力算出手段22によりトルク指令値QTRQ 及びモータ回転数Nmを乗算して目標電力を算出するとともに、ステップS8で、実電力算出手段23により電流IMOT 及びメインバッテリ電圧VMAINを乗算して実電力を算出する。
【0026】
続くステップS9で、制御切換手段28によりサブバッテリ電圧VSUB を第1の所定値V1 である10ボルトと比較し、サブバッテリ電圧VSUB が10ボルトを越えていれば、電流センサS1 の精度が保証されており、且つコンタクタ4の正常な作動も保証されていると判断し、ステップS10〜S12でフィードバック制御手段26が走行モータ1をフィードバック制御する。即ち、ステップS10で実電力が目標電力以上であれば、ステップS11で走行モータ1の出力を減少させるべくPWM制御手段25が出力するデューティ率あるいは弱め界磁量を減少させる。逆にステップS10で実電力が目標電力未満であれば、ステップS12で走行モータ1の出力を増加させるべくPWM制御手段25が出力するデューティ率あるいは弱め界磁量を増加させる。その結果、ステップS16で実電力を目標電力に一致させるべく走行モータ1がフィードバック制御される。
【0027】
前記ステップS9でサブバッテリ電圧VSUB が第1の所定値V1 である10ボルト以下になると電流センサS1 の精度が保証されなくなったと判断し、且つステップS13でサブバッテリ電圧VSUB が第2の所定値V2 である8ボルトを越えていればコンタクタ4の正常な作動が保証されていると判断し、ステップS14でオープンループ制御手段27がPWM制御手段25が出力するデューティ率あるいは弱め界磁量を変更して走行モータ1をオープンループ制御する。これにより、サブバッテリ7の電圧低下により電流センサS1 の精度が低下してフィードバック制御が不能になっても、フィードバック制御からオープンループ制御に切り換えることにより電気自動車Vの走行を継続することができる。
【0028】
前記ステップS13でサブバッテリ電圧VSUB が第2の所定値V2 である8ボルト以下になると、コンタクタ4がOFF状態のまま作動不能になる可能性があると判断する。コンタクタ4がOFF状態にあるときに走行モータ1の回生制動を行うと、回生電力でメインバッテリ3を充電することができなくなって高圧回路が損傷する可能性がある。しかしながら、ステップS15で走行モータ1のトルクがゼロに設定されて回生電力の発生が抑制されるので、コンタクタ4がOFF状態になっても高圧回路の損傷が防止される。
【0029】
以上、本発明の実施例を詳述したが、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行うことが可能である。
【0030】
【発明の効果】
以上のように請求項1に記載された発明によれば、走行モータの通電量を制御する通電制御手段が、メインバッテリの電圧及び走行モータの電流に基づいて算出した走行モータの実電力を、少なくともアクセル開度に基づいて算出した走行モータの目標電力に一致させるべく、走行モータへの通電量を制御するフィードバック制御手段を備えた電気自動車の制御装置において、前記通電制御手段に、少なくともアクセル開度に基づいて走行モータへの通電量をオープンループ制御するオープンループ制御手段と、サブバッテリ電圧検出手段で検出したサブバッテリ電圧が所定値以下になったときに、前記フィードバック制御から前記オープンループ制御に切り換える制御切換手段とを設けたので、サブバッテリ電圧が正常であって電流検出手段の精度が保証されているときには、フィードバック制御手段により走行モータへの通電量を精度良く制御できるのは勿論のこと、サブバッテリ電圧が所定値以下になって電流検出手段の精度が低下し、フィードバック制御手段が走行モータへの通電量を精度良く制御できなくなっても、電流検出手段を必要としないオープンループ制御手段で走行モータへの通電量を制御することにより電気自動車の走行を継続することができる。
【0031】
また請求項2に記載された発明によれば、オープンループ制御手段は、サブバッテリ電圧が第1の所定値以下のときに走行モータへの通電量を少なくともアクセル開度に基づいて制御するとともに、サブバッテリ電圧が第1の所定値よりも小さい第2の所定値以下のときに走行モータの出力をゼロに設定するので、サブバッテリ電圧が低下して電流検出手段の精度が低下しても電気自動車の走行を継続することができ、またサブバッテリ電圧が更に低下してコンタクタがOFF状態になっても、走行モータが回生電力を発生するのを抑制して高圧回路の電圧が異常上昇するのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】電気自動車の全体構成を示す図
【図2】制御系のブロック図
【図3】電子制御ユニットの回路構成を示すブロック図
【図4】作用を説明するフローチャート
【符号の説明】
1 走行モータ
3 メインバッテリ(バッテリ)
4 コンタクタ
6 インバータ
7 サブバッテリ
10 電子制御ユニット(通電制御手段)
26 フィードバック制御手段
27 オープンループ制御手段
28 制御切換手段
IMOT 電流
S1 電流センサ(電流検出手段)
S2 メインバッテリ電圧センサ(メインバッテリ電圧検出手段)
S4 アクセル開度センサ(アクセル開度検出手段)
S6 サブバッテリ電圧センサ(サブバッテリ電圧検出手段)
VMAIN メインバッテリの電圧
VSUB サブバッテリの電圧
V1 第1の所定値
V2 第2の所定値
θAP アクセル開度
Claims (2)
- メインバッテリ(3)の直流電力を交流電力に変換して走行モータ(1)に供給するインバータ(6)と、
インバータ(6)を制御して走行モータ(1)への通電量を制御する通電制御手段(10)と
メインバッテリ(3)及びインバータ(6)を接続する回路を開閉するコンタクタ(4)と、
メインバッテリ(3)の電圧(VMAIN)を検出するメインバッテリ電圧検出手段(S2 )と、
走行モータ(1)の電流(IMOT )を検出する電流検出手段(S 1 )と、
アクセル開度(θAP)を検出するアクセル開度検出手段(S4 )と、
通電制御手段(10)、電流検出手段(S 1 )及びコンタクタ(4)に電力を供給するサブバッテリ(7)と、
を備えてなり、更に前記通電制御手段(10)は、
メインバッテリ(3)の電圧(VMAIN)及び走行モータ(1)の電流(IMOT )に基づいて算出した走行モータ(1)の実電力を、少なくともアクセル開度(θAP)に基づいて算出した走行モータ(1)の目標電力に一致させるべく、走行モータ(1)への通電量を制御するフィードバック制御手段(26)を備えた電気自動車の制御装置において、
前記通電制御手段(10)に、
少なくともアクセル開度(θAP)に基づいて走行モータ(1)への通電量をオープンループ制御するオープンループ制御手段(27)と、
サブバッテリ電圧検出手段(S6 )で検出したサブバッテリ電圧(VSUB )が所定値以下になったときに、前記フィードバック制御から前記オープンループ制御に切り換える制御切換手段(28)と、
を設けたことを特徴とする電気自動車の制御装置。 - 前記オープンループ制御手段(27)は、サブバッテリ電圧(VSUB )が第1の所定値(V1 )以下のときに走行モータ(1)への通電量を少なくともアクセル開度(θAP)に基づいて制御するとともに、サブバッテリ電圧(VSUB )が第1の所定値(V1 )よりも小さい第2の所定値(V2 )以下のときに走行モータ(1)の出力をゼロに設定することを特徴とする、請求項1に記載の電気自動車の制御装置。
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