JP3562325B2 - 電子部品の実装方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、電子部品を基板に実装する電子部品の実装方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
電子部品の基板への実装においては、実装位置精度を確保するため画像認識による位置補正が行われる。この方法では、基板の認識点に形成された認識マークを撮像することにより基板の正確な位置を認識し、また移載ヘッドに保持された状態の電子部品を撮像することにより電子部品の位置ずれを認識し、これら認識結果に基づいて電子部品を保持した移載ヘッドの移動量を補正して実装位置精度を向上させるものである。駆動系を簡略化するため、一般に基板認識用のカメラを移載ヘッドと一体的に移動させる方式が用いられる。
【0003】
ところで、基板の種類として1つの基板が複数の基板ブロックに分割されたものがあり、また同一種類の複数の基板を電子部品実装装置の基板載置ステージに同時に載置する場合がある。これらの基板ブロックや基板はそれぞれ単独で認識点を有しており、このような場合には、従来の電子部品の実装方法では、まず全ての基板についての認識点の認識マークをカメラで撮像して基板の位置認識を行った後、それぞれの基板に対して電子部品を実装する実装動作を行うこととしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記従来の方法では、基板の位置認識のためにカメラが複数の基板ブロックまたは基板上を移載ヘッドとともに移動する際には撮像のみしか行われず、電子部品を供給部からピックアップして基板まで移送するという移載ヘッド本来の機能は停止した状態となっていた。そして実装動作に移行した後に再び移載ヘッドが全ての基板上をピックアップと搭載を繰り返しながら往復移動する際には、カメラによる撮像は全く行われていなかった。すなわち、基板上の特定部分について考えると、移載ヘッドは基板認識時と電子部品搭載時に少なくとも2回以上の複数回通過することとなっていた。このため、移載ヘッドの移動経路はきわめて錯綜した複雑なものとなり総移動距離が長くなる結果、この移動に相当の時間を要してタクトタイムが増大するという問題点があった。
【0005】
そこで本発明は、短いタクトタイムで効率よく電子部品を実装できる電子部品の実装方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の電子部品の実装方法は、基板に設けられた認識点を移載ヘッドと一体的に移動する基板認識カメラによって認識し、供給部の電子部品を前記移載ヘッドによりピックアップして前記基板に移送搭載する電子部品の実装方法であって、前記移載ヘッドが次の動作に移行するために移動する経路の近傍に認識点が存在するか否かを判断し、前記認識点が存在すると判断されたならば前記移動の途中で前記認識点上に前記基板認識カメラを移動させて当該認識点の認識を行うようにした。
【0007】
請求項2記載の電子部品の実装方法は、請求項1記載の電子部品の実装方法であって、前記電子部品の前記基板への実装に先立って、前記基板に設けられた基板位置検出用の認識点を認識するようにした。
【0008】
請求項3記載の電子部品の実装方法は、請求項1記載の電子部品の実装方法であって、前記基板は複数の区画に分割された基板ブロックから構成され、前記電子部品の前記基板への実装に先立って、前記基板の第1の基板ブロックに設けられた基板位置検出用の認識点を認識するようにした。
【0009】
各請求項記載の発明によれば、移載ヘッドが次の動作に移行するために移動する経路の近傍に認識点が存在するか否かを判断して、移動の途中で認識点上に基板認識カメラを移動させて認識を行うことにより、移載ヘッドの無駄な移動を省きタクトタイムを短縮することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
次に本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。図1は本発明の一実施の形態の電子部品の実装装置の斜視図、図2は同電子部品の実装装置の平面図、図3は同電子部品の実装装置の制御系の構成を示すブロック図、図4は同電子部品の実装方法を示すフロー図、図5は同電子部品の実装装置の移載ヘッドの移動経路を示す図である。
【0011】
まず図1、図2を参照して電子部品の実装装置について説明する。図1において、基台1の中央部にはX方向に搬送路2が配設されている。搬送路2は基板3を搬送し位置決めする。したがって搬送路2は基板の載置ステージとなっている。搬送路2の両側には、電子部品の第1の供給部4Aおよび第2の供給部4Bが配置され、それぞれの供給部4A,4Bには多数台のテープフィーダ5が並設されている。テープフィーダ5はテープに保持された電子部品を収納し、このテープをピッチ送りすることにより、電子部品を供給する。
【0012】
X軸テーブル6上には、電子部品の移載ヘッド7が装着されている。X軸テーブル6は、Y軸テーブル8AおよびY軸テーブル8Aに対向して並設されたガイド8Bに、両端部を支持されて架設されている。したがって、X軸テーブル6およびY軸テーブル8Aを駆動することにより、移載ヘッド7は水平移動し、下端部に装着されたノズル7a(図3、図4参照)によりテープフィーダ5のピックアップ位置9から電子部品をピックアップし、基板3上に移載する。搬送路2と第2の供給部4Bの間には、電子部品を認識する第1のカメラ10が配設されている。また移載ヘッド7には、移載ヘッド7と一体的に移動する基板認識カメラである第2のカメラ11が装着されている。第2のカメラ11は上方から基板3を撮像し、基板3に設けられた認識マークを認識する。
【0013】
次に図3を参照して電子部品の実装装置の制御系の構成を説明する。図3において、制御部20はCPUであり、以下に説明する各部全体を統括して制御する。画像認識部21は第1のカメラ10により電子部品の位置ずれの認識を行い、また第2のカメラ11により基板の認識点に設けられた認識マークの位置認識を行う。モータ制御部22は、移載ヘッド7の水平移動、昇降、回転動作を行うX軸モータ23、Y軸モータ24、Z軸モータ25およびθ軸モータ26の動作を制御する。なお、Z軸モータ25およびθ軸モータ26は、図2では記載を省略している。
【0014】
座標位置記憶部27は基板3に実装される電子部品の実装位置座標データを記憶する。認識マーク情報記憶部28は基板3の認識点に形成された基板位置検出用や、電子部品搭載時の位置補正用の認識マークに関する情報を記憶する。プログラム記憶部29は、実装時の動作プログラム、すなわち移載ヘッド7による実装動作および移載ヘッドと一体的に移動する第2のカメラ11による撮像動作を組み合せた動作プログラムを基板の各品種ごとに記憶する。この動作プログラムはオフラインで作成されたプログラムデータを入力するようにしてもよく、また制御部20にプログラム生成機能を持たせて、座標位置記憶部27および認識マーク情報記憶部28のデータに基づいて動作プログラムを自動生成させるようにしてもよい。
【0015】
この電子部品の実装装置は上記のように構成されており、以下動作について図4のフローに沿って図5を参照しながら説明する。まず図4のフローにおいて、搬送路2上に基板3が搬入され、位置決めされる(ST1)。基板3は同一種類の基板ブロック31,32,33,34,・・・により構成されており、図5に示すように各基板ブロック31,32,・・・には、それぞれ基板位置検出用の認識点の認識マークA、Bおよび電子部品40搭載時の位置補正用の認識点の認識マークm1,m2が設けられている。
【0016】
これらの基板ブロックへ電子部品を実装するのに先立って、まず第1番目に電子部品が実装されるの第1の基板ブロック31の認識マークA、Bを認識する(ST2)。次に移載ヘッド7を供給部4上に移動させ、実装対象の電子部品41を収納したパーツフィーダ5より電子部品をピックアップし(ST3)、第1のカメラ10の上方まで移動する(図5に示す矢印a参照)。そして、ここで第1のカメラ10により電子部品41を認識し(ST4)、その後移載ヘッド7を基板ブロック31の上方まで移動させ(矢印b参照)、電子部品41を実装する。
【0017】
そして移載ヘッド7がこの実装位置から次の動作に移行するために移動する経路の近傍に認識点、すなわち他の基板ブロックの基板位置検出用の認識点または電子部品の搭載時の位置補正用の認識点が存在するか否かの判断がなされる(ST6)。ここで、座標位置記憶部27、認識マーク情報記憶部28に記憶されたデータに基づき、上述の認識マークm1が電子部品41の実装位置の近傍に存在すると判断された場合には、移載ヘッド7と一体的に移動する第2のカメラ11を認識マークm1の上方に位置させ(矢印c)、認識マークm1を認識する(ST7)。そして次のステップにて当該基板への実装が完了したか否かが判断され(ST8)、終了していることを確認して実装動作を終了する。
【0018】
ここで図5に示す例では、他に実装すべき電子部品があるため、認識マーク1を認識した後再び第1の供給部4Aに戻って(矢印d)電子部品42をピックアップし、第1のカメラ10の上方まで移動した後(矢印e)、電子部品42の実装位置まで移動する(矢印f)。そしてここで電子部品42を実装した後に、前述のST6の判断がなされて、近傍にある認識点の認識マークm2上まで移動して(矢印g)認識マークm2を認識する。その後移載ヘッド7は第1の供給部4Aに戻る動作に移るが、その移動経路の近傍には基板ブロック34の位置検出用の認識点の認識マークAが存在しているため、第1の供給部4Aに戻る途中(矢印h)でこのA点を認識し、その後供給部4に至る(矢印i)。
【0019】
そして認識マークm1、m2を認識することにより位置補正が可能となった電子部品40をピックアップして第1のカメラ10の上方まで移動した後(矢印j)、実装位置まで移動して(矢印k)、電子部品40を実装する。この後、他の基板ブロック32以降への電子部品の実装を行うが、この実装の過程でも同様に、移載ヘッド7の移動の経路の近傍に認識点が存在するか否かを常に判断する。このように、実装用の移載ヘッドと基板撮像カメラが一体的に移動する場合において、実装動作中に認識動作を組み入れることにより、移載ヘッドの無駄な移動を省き、全体として移載ヘッド7が移動する距離を最小にして、実装のタクトタイムを短縮することができる。
【0020】
本実施の形態では、複数の基板ブロックに分割された基板の例を示しているが、本発明は本実施の形態に限定されず、電子部品実装の対象が単独の基板であってもよい。この場合には、電子部品の実装に先立って基板位置検出用の認識点をまず認識し、この後行われる電子部品実装動作の間に、近傍に存在する電子部品の位置補正用の認識点を認識する。また、本実施の形態では移載ヘッド7が電子部品を実装した後に認識点へ移動する例を示しているが、電子部品を吸着した状態で実装位置へ移動する経路近傍に認識点が存在する場合には、この状態で認識点へ移動して認識動作を行ってもよい。
【0021】
【発明の効果】
本発明によれば、移載ヘッドが次の動作に移行するために移動する経路の近傍に認識点が存在するか否かを判断して、移動の途中で認識点上にカメラを移動させて認識を行うようにしたので、移載ヘッドの無駄な移動を省き、全体として移載ヘッドが移動する距離を最小にして、実装のタクトタイムを短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の電子部品の実装装置の斜視図
【図2】本発明の一実施の形態の電子部品の実装装置の平面図
【図3】本発明の一実施の形態の電子部品の実装装置の制御系の構成を示すブロック図
【図4】本発明の一実施の形態の電子部品の実装方法を示すフロー図
【図5】本発明の一実施の形態の電子部品の実装装置の移載ヘッドの移動経路を示す図
【符号の説明】
2 搬送路
3 基板
4A 第1の供給部
4B 第2の供給部
7 移載ヘッド
10 第1のカメラ
11 第2のカメラ
m1,m2 認識マーク
31,32,33,34 基板ブロック
Claims (3)
- 基板に設けられた認識点を移載ヘッドと一体的に移動する基板認識カメラによって認識し、供給部の電子部品を前記移載ヘッドによりピックアップして前記基板に移送搭載する電子部品の実装方法であって、前記移載ヘッドが次の動作に移行するために移動する経路の近傍に認識点が存在するか否かを判断し、前記認識点が存在すると判断されたならば前記移動の途中で前記認識点上に前記基板認識カメラを移動させて当該認識点の認識を行うことを特徴とする電子部品の実装方法。
- 前記電子部品の前記基板への実装に先立って、前記基板に設けられた基板位置検出用の認識点を認識することを特徴とする請求項1記載の電子部品の実装方法。
- 前記基板は複数の区画に分割された基板ブロックから構成され、前記電子部品の前記基板への実装に先立って、前記基板の第1の基板ブロックに設けられた基板位置検出用の認識点を認識することを特徴とする請求項1記載の電子部品の実装方法。
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