JP3446125B2 - モータ制御装置 - Google Patents
モータ制御装置Info
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- JP3446125B2 JP3446125B2 JP30554293A JP30554293A JP3446125B2 JP 3446125 B2 JP3446125 B2 JP 3446125B2 JP 30554293 A JP30554293 A JP 30554293A JP 30554293 A JP30554293 A JP 30554293A JP 3446125 B2 JP3446125 B2 JP 3446125B2
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
- Protection Of Generators And Motors (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
- Stopping Of Electric Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、3相交流駆動モータの
ロック状態を検出してモータを保護するモータ制御装置
に関する。 【0002】 【従来の技術】モータが過負荷状態となってロックした
場合、モータに過大電流が流れて危険である。このた
め、モータの使用上の安全性を向上するために、モータ
の回転数を制御するモータの制御装置には、モータのロ
ック検出機能が備えられている。このモータのロック検
出機能は、前記制御装置からモータの巻線に供給される
駆動信号の電流値を検出し、この電流値が所定の基準値
を超えると、モータのロック状態と判定して、モータの
回転を停止するようにしている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】このような従来技術の
モータのロック検出機能において、ロック状態の検出を
モータの巻線に流れる電流値を検出して行うようにして
いるため、比較的大きい電流を取り扱う必要がる。この
ため、回路構成が複雑になるという課題を有している。 【0004】本発明の目的は、上述の技術的課題を解決
し、比較的小さい電流を取り扱うようにすることで、構
成を簡略化することができるモータ制御装置を提供する
ことである。 【0005】 【課題を解決するための手段】本発明は、インバータ回
路から入力される駆動信号に基づいて回転駆動される3
相交流駆動モータに設けられ、モータの回転に対応する
パルス信号を出力してモータの回転数を検出する回転数
検出素子と、前記パルス信号の2パルス周期をコンデン
サの容量C1と抵抗R1によって定められる時定数で定
め、前記コンデンサの一端に所定の電圧を加え、前記コ
ンデンサの他端に前記抵抗の一端を接続し、前記抵抗の
他端を接地し、前記コンデンサの他端からの出力と、前
記回転数検出素子からのパルス信号を比較して、前記2
パルス周期に亘り、該パルス信号が回転数検出素子から
出力されていないことを検出したとき、モータのロック
状態と判定して信号を出力するための前記各回転数検出
素子毎に設けられた3個の処理回路と、前記3個の処理
回路からの信号が一つでも入力されないときに強制停止
信号を前記インバータ回路へ出力するAND回路と、を
有するモータ制御装置である。 【0006】 【作 用】本発明に従えば、入力される制御信号に基づ
いて回転駆動される3相交流駆動モータの回転数は、該
モータに設けられ、モータの回転に対応するパルス信号
を出力する回転数検出素子によって検出される。 【0007】処理回路は、2パルス周期に亘り、回転数
検出素子からのパルス信号が出力されているかどうかを
検出する。そして、2パルス周期に亘り、該パルス信号
が回転数検出素子から出力されていないことを検出した
とき、モータのロック状態と判定する。AND回路は、
前記3個の処理回路からの信号が一つでも入力されない
ときに強制停止信号を前記インバータ回路へ出力する。
これにより、前記回転数検出素子からの信号電流の比較
的小さい電流を取り扱うことになり、モータ制御装置の
構成を簡略化することができる。 【0008】 【実施例】図1は、本発明の基本的構成を示すブロック
図である。以下の説明において、3相交流駆動モータ
(以下、モータ)について説明する。本発明のモータ制
御装置1におけるモータのロック検出機能は、モータに
備えられ、モータの回転数を検出するための、モータの
3相の巻線に対応する例として3つのホール素子2、
3、4からの信号に基づいて行う。各ホール素子2、
3、4からの検出信号Hu、Hv、Hwを例としてAN
D回路5などの論理素子に入力し、各検出信号Hu、H
v、Hwのいずれか1つでも、所定期間AND回路5に
入力されないとき、モータのロック状態と判断して、モ
ータの強制停止信号を出力するものである。 【0009】図2は、本発明の一実施例のモータ制御装
置1の構成例を示すブロック図であり、図3はモータ制
御装置1の動作を説明するタイムチャートである。本実
施例において、モータ6が用いられる。モータ6を駆動
する駆動信号を出力するインバータ回路7がモータ6に
接続され、モータ6には、モータ6の各相毎の磁極の変
化をそれぞれ検出して、該磁極の変化に対応するパルス
状の検出信号を出力する前記3つのホール素子2、3、
4が配置されている。各ホール素子2、3、4からの検
出信号Hu、Hv、Hwは、それぞれ処理回路8、9、
10に入力される。各処理回路8、9、10は、各検出
信号Hu、Hv、Hwが、2パルス周期に亘り入力され
ているかどうかを検出する。この予め定める期間は、各
処理回路8、9、10に外付けされている容量C1およ
び抵抗R1によって定められる時定数として定められ
る。 【0010】各処理回路8、9、10の出力は、AND
回路5に入力される。AND回路5の出力は、3つのA
ND回路11、12、13に共通に入力される。各AN
D回路11、12、13には、各ホール素子2、3、4
からの検出信号Hu、Hv、Hwがそれぞれ入力され
る。各AND回路11、12、13の出力は、前記イン
バータ回路7に入力される。一方、モータ6を所定の回
転数とするための速度指令信号は、信号源14から出力
され、トランジスタ16のコレクタに入力される。トラ
ンジスタ16のエミッタは例として接地電位に接続され
る。トランジスタ16のベースには、前記AND回路5
の出力が反転回路15で反転された反転信号が入力され
る。 【0011】図3(1)および同図(2)に示されるよ
うに、例として検出信号Huがパルスの欠落を有するこ
となく出力されていれば、各処理回路8、9、10から
の出力はハイレベルである。これにより、AND回路5
の出力はハイレベルとなり、各AND回路11、12、
13を介して、検出信号Hu、Hv、Hwが速度指令信
号で変調された信号が、インバータ回路7に出力され
る。 【0012】一方、図3(3)および同図(4)に示さ
れるように、例として検出信号Huが1パルス以上のパ
ルスの欠落を有する場合、対応する処理回路8からの出
力はローレベルとなる。これにより、AND回路5の出
力はローレベルとなり、各AND回路11、12、13
は遮断される。これにより、モータ6は強制的に停止さ
れる。 【0013】このようにして本実施例において、各ホー
ル素子2、3、4からの検出信号Hu、Hv、Hwなど
の小さい電流値の信号を用いて、モータ6のロック検出
を行うので、モータ6のロックを検出する構成を簡略化
することができる。 【0014】 【発明の効果】以上のように本発明に従えば、回転数検
出素子からの信号電流の比較的小さい電流を取り扱うこ
とになり、モータ制御装置の構成を簡略化することがで
きる。
ロック状態を検出してモータを保護するモータ制御装置
に関する。 【0002】 【従来の技術】モータが過負荷状態となってロックした
場合、モータに過大電流が流れて危険である。このた
め、モータの使用上の安全性を向上するために、モータ
の回転数を制御するモータの制御装置には、モータのロ
ック検出機能が備えられている。このモータのロック検
出機能は、前記制御装置からモータの巻線に供給される
駆動信号の電流値を検出し、この電流値が所定の基準値
を超えると、モータのロック状態と判定して、モータの
回転を停止するようにしている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】このような従来技術の
モータのロック検出機能において、ロック状態の検出を
モータの巻線に流れる電流値を検出して行うようにして
いるため、比較的大きい電流を取り扱う必要がる。この
ため、回路構成が複雑になるという課題を有している。 【0004】本発明の目的は、上述の技術的課題を解決
し、比較的小さい電流を取り扱うようにすることで、構
成を簡略化することができるモータ制御装置を提供する
ことである。 【0005】 【課題を解決するための手段】本発明は、インバータ回
路から入力される駆動信号に基づいて回転駆動される3
相交流駆動モータに設けられ、モータの回転に対応する
パルス信号を出力してモータの回転数を検出する回転数
検出素子と、前記パルス信号の2パルス周期をコンデン
サの容量C1と抵抗R1によって定められる時定数で定
め、前記コンデンサの一端に所定の電圧を加え、前記コ
ンデンサの他端に前記抵抗の一端を接続し、前記抵抗の
他端を接地し、前記コンデンサの他端からの出力と、前
記回転数検出素子からのパルス信号を比較して、前記2
パルス周期に亘り、該パルス信号が回転数検出素子から
出力されていないことを検出したとき、モータのロック
状態と判定して信号を出力するための前記各回転数検出
素子毎に設けられた3個の処理回路と、前記3個の処理
回路からの信号が一つでも入力されないときに強制停止
信号を前記インバータ回路へ出力するAND回路と、を
有するモータ制御装置である。 【0006】 【作 用】本発明に従えば、入力される制御信号に基づ
いて回転駆動される3相交流駆動モータの回転数は、該
モータに設けられ、モータの回転に対応するパルス信号
を出力する回転数検出素子によって検出される。 【0007】処理回路は、2パルス周期に亘り、回転数
検出素子からのパルス信号が出力されているかどうかを
検出する。そして、2パルス周期に亘り、該パルス信号
が回転数検出素子から出力されていないことを検出した
とき、モータのロック状態と判定する。AND回路は、
前記3個の処理回路からの信号が一つでも入力されない
ときに強制停止信号を前記インバータ回路へ出力する。
これにより、前記回転数検出素子からの信号電流の比較
的小さい電流を取り扱うことになり、モータ制御装置の
構成を簡略化することができる。 【0008】 【実施例】図1は、本発明の基本的構成を示すブロック
図である。以下の説明において、3相交流駆動モータ
(以下、モータ)について説明する。本発明のモータ制
御装置1におけるモータのロック検出機能は、モータに
備えられ、モータの回転数を検出するための、モータの
3相の巻線に対応する例として3つのホール素子2、
3、4からの信号に基づいて行う。各ホール素子2、
3、4からの検出信号Hu、Hv、Hwを例としてAN
D回路5などの論理素子に入力し、各検出信号Hu、H
v、Hwのいずれか1つでも、所定期間AND回路5に
入力されないとき、モータのロック状態と判断して、モ
ータの強制停止信号を出力するものである。 【0009】図2は、本発明の一実施例のモータ制御装
置1の構成例を示すブロック図であり、図3はモータ制
御装置1の動作を説明するタイムチャートである。本実
施例において、モータ6が用いられる。モータ6を駆動
する駆動信号を出力するインバータ回路7がモータ6に
接続され、モータ6には、モータ6の各相毎の磁極の変
化をそれぞれ検出して、該磁極の変化に対応するパルス
状の検出信号を出力する前記3つのホール素子2、3、
4が配置されている。各ホール素子2、3、4からの検
出信号Hu、Hv、Hwは、それぞれ処理回路8、9、
10に入力される。各処理回路8、9、10は、各検出
信号Hu、Hv、Hwが、2パルス周期に亘り入力され
ているかどうかを検出する。この予め定める期間は、各
処理回路8、9、10に外付けされている容量C1およ
び抵抗R1によって定められる時定数として定められ
る。 【0010】各処理回路8、9、10の出力は、AND
回路5に入力される。AND回路5の出力は、3つのA
ND回路11、12、13に共通に入力される。各AN
D回路11、12、13には、各ホール素子2、3、4
からの検出信号Hu、Hv、Hwがそれぞれ入力され
る。各AND回路11、12、13の出力は、前記イン
バータ回路7に入力される。一方、モータ6を所定の回
転数とするための速度指令信号は、信号源14から出力
され、トランジスタ16のコレクタに入力される。トラ
ンジスタ16のエミッタは例として接地電位に接続され
る。トランジスタ16のベースには、前記AND回路5
の出力が反転回路15で反転された反転信号が入力され
る。 【0011】図3(1)および同図(2)に示されるよ
うに、例として検出信号Huがパルスの欠落を有するこ
となく出力されていれば、各処理回路8、9、10から
の出力はハイレベルである。これにより、AND回路5
の出力はハイレベルとなり、各AND回路11、12、
13を介して、検出信号Hu、Hv、Hwが速度指令信
号で変調された信号が、インバータ回路7に出力され
る。 【0012】一方、図3(3)および同図(4)に示さ
れるように、例として検出信号Huが1パルス以上のパ
ルスの欠落を有する場合、対応する処理回路8からの出
力はローレベルとなる。これにより、AND回路5の出
力はローレベルとなり、各AND回路11、12、13
は遮断される。これにより、モータ6は強制的に停止さ
れる。 【0013】このようにして本実施例において、各ホー
ル素子2、3、4からの検出信号Hu、Hv、Hwなど
の小さい電流値の信号を用いて、モータ6のロック検出
を行うので、モータ6のロックを検出する構成を簡略化
することができる。 【0014】 【発明の効果】以上のように本発明に従えば、回転数検
出素子からの信号電流の比較的小さい電流を取り扱うこ
とになり、モータ制御装置の構成を簡略化することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の基本的構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例のモータ制御装置1の構成例
を示すブロック図である。 【図3】モータ制御装置1の動作を説明するタイムチャ
ートである。 【符号の説明】 1 モータ制御装置 2、3、4 ホール素子 5、11、12、13 AND回路 8、9、10 処理回路6 モータ
を示すブロック図である。 【図3】モータ制御装置1の動作を説明するタイムチャ
ートである。 【符号の説明】 1 モータ制御装置 2、3、4 ホール素子 5、11、12、13 AND回路 8、9、10 処理回路6 モータ
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
H02H 7/093
H02P 3/18
H02P 5/00
H02P 6/12
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】インバータ回路から入力される駆動信号に
基づいて回転駆動される3相交流駆動モータに設けら
れ、モータの回転に対応するパルス信号を出力してモー
タの回転数を検出する回転数検出素子と、前記パルス信号の2パルス周期をコンデンサの容量C1
と抵抗R1によって定められる時定数で定め、前記コン
デンサの一端に所定の電圧を加え、前記コンデンサの他
端に前記抵抗の一端を接続し、前記抵抗の他端を接地
し、前記コンデンサの他端からの出力と、前記回転数検
出素子からのパルス信号を比較して、前記2パルス周期
に亘り、該パルス信号が回転数検出素子から出力されて
いないことを検出したとき、モータのロック状態と判定
して信号を出力するための前記各回転数検出素子毎に設
けられた3個の処理回路と、前記3個の処理回路からの信号が一つでも入力されない
ときに強制停止信号を前記インバータ回路へ出力するA
ND回路と、 を有することを特徴とする モータ制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30554293A JP3446125B2 (ja) | 1993-12-06 | 1993-12-06 | モータ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30554293A JP3446125B2 (ja) | 1993-12-06 | 1993-12-06 | モータ制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07163043A JPH07163043A (ja) | 1995-06-23 |
JP3446125B2 true JP3446125B2 (ja) | 2003-09-16 |
Family
ID=17946419
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30554293A Expired - Fee Related JP3446125B2 (ja) | 1993-12-06 | 1993-12-06 | モータ制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3446125B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007049835A (ja) * | 2005-08-10 | 2007-02-22 | Hitachi Ltd | 回転電機制御装置、及び回転電機の制御方法 |
JP2015070727A (ja) * | 2013-09-30 | 2015-04-13 | サンケン電気株式会社 | モータドライバ |
CN111130428B (zh) * | 2018-10-15 | 2021-10-12 | 株洲中车时代电气股份有限公司 | 电驱动系统的堵转诊断及保护方法 |
-
1993
- 1993-12-06 JP JP30554293A patent/JP3446125B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07163043A (ja) | 1995-06-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |