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JP3395461B2 - 光ディスクドライブ装置 - Google Patents

光ディスクドライブ装置

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Publication number
JP3395461B2
JP3395461B2 JP16516695A JP16516695A JP3395461B2 JP 3395461 B2 JP3395461 B2 JP 3395461B2 JP 16516695 A JP16516695 A JP 16516695A JP 16516695 A JP16516695 A JP 16516695A JP 3395461 B2 JP3395461 B2 JP 3395461B2
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JP
Japan
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optical disk
housing
recording medium
tray
optical
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JP16516695A
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JPH0917082A (ja
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俊郎 東
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NEC Corp
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NEC Corp
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Publication date
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  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、光ディスク記録媒体や
光ピックアップへの塵埃の付着を可及的に抑制した、光
ディスクドライブ装置に関する。 【0002】 【従来の技術】光ディスクドライブ装置は、光ピックア
ップからレーザ光を照射し、記録媒体として装着された
円盤状の光ディスク記録媒体を回転駆動して、当該光デ
ィスク記録媒体表面のピットと呼ばれる微小な溝に形成
記録された記録情報を、その反射光量等に応じて復調し
電気的出力する装置であって、光ディスク記録媒体が着
脱交換自在な特徴を有する。 【0003】現在、光ディスクドライブ装置として一般
的には、ディスクローディング用のディスクトレイを具
備し、当該ディスクトレイを筐体内部から筐体前面へ引
き出して光ディスク記録媒体を着脱交換可能なローディ
ングトレイ方式が最も一般的に採用されている。 【0004】従来のローディングトレイ方式の光ディス
クドライブ装置を図面を用いて詳説する。図5は従来例
の光ディスクドライブ装置のディスク交換状態を示す右
側面図、図6は同・ディスク収納状態を示す右側面図、
図7は同・ディスク回転状態を示す右側面図である。 【0005】図中、αは光ディスクドライブ装置、Dは
光ディスク記録媒体、Pは光ピックアップ、Xは間隙、
1は筐体、2は前面開口部、3はドア、4はディスクト
レイ、5は回路基板、6はメカユニット、7はターンテ
ーブル、8はプーリーベース、9はチャッキングプーリ
ーである。 【0006】図5乃至図7に示す従来例の光ディスクド
ライブ装置αは、筐体1と、当該筐体1前面の一部に貫
設された前面開口部2と、当該前面開口部2を覆って前
記筐体1前面に外方へ開閉自在に枢支されたドア3と、
光ディスク記録媒体Dが着脱交換自在に載置され、前記
前面開口部2を介して前記筐体1前面と前記筐体1内部
と水平移動自在に、前記筐体1内部両側面に固着された
図示しないガイドレール上を摺動するディスクトレイ4
と、前記筐体1内部底面に固着された制御電気系たる回
路基板5と、前記筐体1内部の前記ディスクトレイ4収
納位置直下に配設された、光ディスク記録媒体D及び光
ピックアップPの駆動機構系たるメカユニット6と、当
該メカユニット6から上方へ延在され、前記光ディスク
記録媒体Dの中心孔を下方から回動自在に枢支する金属
材料からなるターンテーブル7と前記メカユニット6上
に前記光ディスク記録媒体D半径方向に移動自在に載着
された光ピックアップPと前記筐体1内部天面に固着さ
れたプーリーベース8と、当該プーリーベース8に回動
自在に枢支された磁性材料からなるチャッキングプーリ
ー9とから構成されている。 【0007】このような光ディスクドライブ装置αにお
けるローディング動作を図面を用いて説明する。最初
に、光ディスクドライブ装置αは、図5に示すディスク
交換状態にあるものと仮定する。 【0008】操作者は光ディスク記録媒体Dをディスク
トレイ4上に載置する。操作者がローディング指示を回
路基板5へ付与すると、当該回路基板5は図示しないロ
ーディングモータを正転駆動し、当該ローディングモー
タの駆動に伴ってディスクトレイ4は筐体1内部の図示
しないガイドレール上を摺動し、筐体1内部へ引き込ま
れ、図6に示すディスク収納状態となる。 【0009】ディスクトレイ4が筐体1内部へ引き込ま
れると、回路基板5は図示しないメカユニット駆動用ソ
レノイドへ通電し、メカユニット6を光ディスク記録媒
体Dの読取面の対向近接位置迄持ち上げる。すると、磁
性材料からなるチャッキングプーリー9は、金属材料か
らなるターンテーブル7へ吸着される。 【0010】この結果、光ディスク記録媒体Dの中心孔
が、チャッキングプーリー9と、メカユニット6上面に
設けられたターンテーブル7とによって、上下から挟持
され、図7に示すように光ディスク記録媒体Dは回転自
在に枢支される。 【0011】最後に、回路基板5は図示しないスピンド
ルモータを駆動して光ディスク記録媒体Dを回転駆動
し、記録情報を読み取る。従来例の光ディスクドライブ
装置αは、このように動作する。 【0012】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来のローディングトレイ式光ディスクドライブ装置αで
は、何れも図示しないスピンドルモータ・光ピックアッ
プ送りモータ等の回転機構が存在するので、当該回転機
構の回転動作に伴って空気流が発生したり、或いは当該
光ディスクドライブ装置αを内蔵構成した図示しない情
報処理装置の冷却ファンの吸気負圧によって空気流が発
生し、ドア3とディスクトレイ4との間隙Xや、或いは
筐体1に開口形成された図示しない放熱孔等を介して、
空気流が前記筐体1内部へ侵入していた。 【0013】このような空気流の侵入に伴い、当該空気
流に含まれる塵埃が、光ディスク記録媒体Dの記録面や
光ピックアップPの対物レンズへ付着していき、遂には
光ディスクドライブ装置αが、記録情報を誤って読み取
ったり、正確に読み取れなくなったり、トラッキング追
従制御動作ができなく等していた。 【0014】このため、光ディスク記録媒体Dを一旦キ
ャディと呼ばれるディスク収納用のカートリッジ内へ装
着して光ディスク記録媒体Dへの塵埃の付着を阻止し光
ディスクドライブ装置αへ装着する、キャディ方式の光
ディスクドライブ装置も現存するるが、当該キャディ方
式の光ディスクドライブ装置は、第1に、別途キャディ
を用意する必要があってコストが上昇する。第2に、光
ディスクドライブ装置にキャディの開成駆動機構を要す
る。第3に、キャディへの光ディスク記録媒体Dの着脱
交換作業が煩雑である、といった欠点があり、現在では
あまり採用されなくなっている。 【0015】ここにおいて本発明は、光ディスク記録媒
体や光ピックアップへの塵埃の付着を可及的に抑制可能
な、ローディングトレイ方式の光ディスクドライブ装置
を提供する。 【0016】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は次に列挙する新規な特徴的構成手段を採用
する。すなわち、本発明の特徴は、光ディスク記録媒体
を上面に着脱交換自在に載置しつつ、筐体の前面開口部
を介して当該筐体前面と当該筐体内部とを水平方向へ引
き出し収納自在に摺動するディスクトレイを具備したト
レイローディング方式の光ディスクドライブ装置におい
て、前記ディスクトレイが前記筐体内部へ収納された状
態にある場合には、前記光ディスク記録媒体を上面から
側面に亙って前記ディスクトレイとの間に蓋状に覆うカ
バーと、当該カバーを方から前記ディスクトレイへ
付勢する駆動機構とを具備したことを特徴とする光デ
ィスクドライブ装置である。 【0017】 【実施例】本発明の実施例の光ディスクドライブ装置を
図面を用いて説明する。図1は本実施例の光ディスクド
ライブ装置のディスク交換状態を示す右側面図、図2
(a)は同・カバーの平面図、図2(b)は同・カバー
の正面図、図3は同・ディスク収納状態を示す右側面
図、図4は同・ディスク回転状態を示す右側面図であ
る。 【0018】図中、βは光ディスクドライブ装置、10
はカバー、11はソレノイドである。尚、前記従来例と
同一部材には同一記号を付した。 【0019】図1乃至図4に示す本実施例の光ディスク
ドライブ装置βは、筐体1と、当該筐体1前面の一部に
貫設された前面開口部2と、当該前面開口部2を覆って
前記筐体1前面に外方へ開閉自在に枢支されたドア3
と、光ディスク記録媒体Dが着脱交換自在に載置され、
前記前面開口部2を介して前記筐体1前面と前記筐体1
内部と水平移動自在に、前記筐体1内部両側面に固着さ
れた図示しないガイドレール上を摺動するディスクトレ
イ4と、前記筐体1内部底面に固着された制御電気系た
る回路基板5と、前記筐体1内部の前記ディスクトレイ
4収納位置直下に配設された、光ディスク記録媒体D及
び光ピックアップPの駆動機構系たるメカユニット6
と、当該メカユニット6から上方へ延在され、前記光デ
ィスク記録媒体Dの中心孔を下方から回動自在に枢支す
る金属材料からなるターンテーブル7と前記メカユニッ
ト6上に前記光ディスク記録媒体D半径方向に移動自在
に載着された光ピックアップPと前記筐体1内部天面に
固着されたプーリーベース8と、当該プーリーベース8
に回動自在に枢支された磁性材料からなるチャッキング
プーリー9と、前記ディスクトレイ4に載置されたまま
前記筐体1内部へ収納された光ディスク記録媒体Dを、
上部から側部に亙って覆う金属材料からなるカバー10
と、当該カバー10周縁部10bに磁極を対向して前記
回路基板5上に固着されたソレノイド11とから構成さ
れている。 【0020】図2に示すように、カバー10は、光ディ
スク記録媒体Dより小許大なる直径を有する円盤状に形
成され、中心部にはチャッキングプーリー9の支持取付
孔10aが貫設されると共に、周縁部10bは下方へ向
かって折曲され前記光ディスク記録媒体Dを全体に亙っ
て覆うように形成されている。 【0021】このような光ディスクドライブ装置βにお
けるローディング動作を図面を用いて説明する。最初
に、光ディスクドライブ装置βは、図1に示すディスク
交換状態にあるものと仮定する。 【0022】カバー10はチャッキングプーリー9の磁
力によりプーリーベース8に引き上げられ吸着された状
態にある。操作者は光ディスク記録媒体Dをディスクト
レイ4上に載置する。操作者がローディング指示を回路
基板5へ付与すると、当該回路基板5は図示しないロー
ディングモータを正転駆動し、当該ローディングモータ
の駆動に伴ってディスクトレイ4は筐体1内部の図示し
ないガイドレール上を摺動し、筐体1内部へ引き込ま
れ、図3に示すディスク収納状態となる。 【0023】ディスクトレイ4が筐体1内部へ引き込ま
れると、回路基板5は図示しないメカユニット駆動用ソ
レノイドへ通電し、メカユニット6を光ディスク記録媒
体Dの読取面の対向近接位置迄持ち上げる。すると、磁
性材料からなるチャッキングプーリー9は、金属材料か
らなるターンテーブル7へ吸着される。 【0024】この結果、光ディスク記録媒体Dの中心孔
が、チャッキングプーリー9と、メカユニット6上面に
設けられたターンテーブル7とによって、上下から挟持
され、光ディスク記録媒体Dは回転自在に枢支される。 【0025】次いで、回路基板5がソレノイド11へ通
電すると、カバー10端部はソレノイド11から発生す
る強い磁力によって、プーリーベース8の磁力に打ち勝
ってソレノイド11へ吸着され、図4に示すようにディ
スクトレイ4へ抑圧付勢される。 【0026】最後に、回路基板5は図示しないスピンド
ルモータを駆動して光ディスク記録媒体Dを回転駆動
し、記録情報を読み取る。 【0027】従って、光ディスク記録媒体D及び光ピッ
クアップPはディスクトレイ4とカバー10とにより形
成された回転空間に略密閉状態に保持されるので、塵埃
の侵入はほぼ完全に阻止され、光ピックアップPや光デ
ィスク記録媒体Dへ付着しにくくなる。 【0028】次に、操作者が回路基板5へイジェクト動
作指示を付与すると、回路基板5はソレノイド11への
通電を停止する結果、再びカバー10はチャッキングプ
ーリー9の磁力によりプーリーベース8へ持ち上げられ
吸着され、従来の光ディスクドライブ装置αと同様にイ
ジェクト動作する。このように、カバー10は、ディス
クトレイ4のローディング動作を阻害することはない。 【0029】また、カバー10には、全体に磁性材料を
用いることなく、吸着動作に必要な一部分のみに磁性材
料を用いても構わない。 【0030】さらに、上述した実施例のようにカバー1
0の上下駆動に、ソレノイド13の磁力を用いたが、こ
れに代えて他の任意の駆動手段を用いても良い。 【0031】加えて、本実施例では、光ディスク記録媒
体を例示して説明したが、光磁気ディスク記録媒体へ適
用しても勿論構わない。 【0032】 【発明の効果】以上説明したように、本発明の光ディス
クドライブ装置によれば、ローディングトレイ方式を採
用しながら、光ディスク記録媒体や光ピックアップへの
塵埃の付着を大幅に減少可能な利点がある。 【0033】併せて、光ピックアップ及びその駆動部分
への塵埃の付着が減少する結果、光ディスクドライブ装
置を長寿命化する利点がある。 【0034】さらに、カバーの材質に金属材料を採用す
ることにより、メカユニット上部の電磁シールド効果を
発揮する。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の実施例の光ディスクドライブ装置のデ
ィスク交換状態を示す右側面図である。 【図2】(a)は同上・カバーの平面図、(b)は同上
・カバーの正面図である。 【図3】同上・ディスク収納状態を示す右側面図であ
る。 【図4】同上・ディスク回転状態を示す右側面図であ
る。 【図5】従来例の光ディスクドライブ装置のディスク交
換状態を示す右側面図である。 【図6】同上・ディスク収納状態を示す右側面図であ
る。 【図7】同上・ディスク回転状態を示す右側面図であ
る。 【符号の説明】 α,β 光ディスクドライブ装置 D 光ディスク記録媒体 P 光ピックアップ X 間隙 1 筐体 2 前面開口部 3 ドア 4 ディスクトレイ 5 回路基板 6 メカユニット 7 ターンテーブル 8 プーリーベース 9 チャッキングプーリー 10 カバー 11 ソレノイド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 17/022 - 17/035 G11B 17/04 G11B 33/02 G11B 33/14

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 光ディスク記録媒体を上面に着脱交換自
    在に載置しつつ、筐体の前面開口部を介して当該筐体前
    面と当該筐体内部とを水平方向へ引き出し収納自在に摺
    動するディスクトレイを具備したトレイローディング方
    式の光ディスクドライブ装置において、 前記ディスクトレイが前記筐体内部へ収納された状態に
    ある場合には、前記光ディスク記録媒体を上面から側面
    に亙って前記ディスクトレイとの間に蓋状に覆うカバー
    と、 当該カバーを方から前記ディスクトレイへ吸着付勢す
    る駆動機構とを具備したことを特徴とする光ディスクド
    ライブ装置。
JP16516695A 1995-06-30 1995-06-30 光ディスクドライブ装置 Expired - Fee Related JP3395461B2 (ja)

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JP2008299944A (ja) * 2007-05-30 2008-12-11 Sony Corp ディスク記録及び/又は再生装置

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