JP3334854B2 - 低挿入力コネクタ - Google Patents
低挿入力コネクタInfo
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/62—Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
- H01R13/629—Additional means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts, e.g. aligning or guiding means, levers, gas pressure electrical locking indicators, manufacturing tolerances
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- H01R13/62933—Comprising exclusively pivoting lever
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
グの支軸にコネクタ嵌合用のレバーの軸孔を係合させる
低挿入力コネクタに関するものである。
9号公報に記載された従来の低挿入力コネクタ(レバー
の係合構造)を示すものである。この低挿入力コネクタ
51は、合成樹脂製の雌コネクタハウジング52と、雌
コネクタハウジング52に回動自在に組み付けられる合
成樹脂製のレバー53とを備える。雌コネクタハウジン
グ52内には図示しない端子が設けられる。端子は電線
54に接続している。レバー53の回動操作で相手側雄
コネクタとの嵌合接続が低力で行われる。
りにレバー支持用の断面略T字状(図9)の支軸55が
突設されている。支軸55は円柱部56と、円柱部56
の両側に突出した一対の突出部57,57とで構成され
る。
の軸孔58が貫通して形成され、軸孔58の周囲に円形
の座部59が形成されている。軸孔58は、支軸55の
円柱部56を嵌合させる円径部60と、一対の突出部5
7を挿通させる矩形状の切欠部61とで構成される。ま
た、レバー53の先端側には、雌コネクタハウジング5
2に対するロック爪62が形成され、レバー53の外側
寄りには、図示しない相手側雄コネクタハウジングの従
動突起に対するカム孔63が形成されている。
軸55の突出部57と軸孔58の切欠部61との位置を
整合させた状態で、支軸55を軸孔58に挿通させる。
図10の鎖線の如くレバー53を起立させることで、突
出部57が回動して切欠部61から離れ、レバー53の
外れが防止される。この位置で相手雄コネクタを初期嵌
合させ、レバー53をさらに矢印ハの如く後方に回動さ
せることで、相手コネクタの従動突起がレバー53のカ
ム孔63によって後方に移動し、従動突起と一体に相手
雄コネクタが雌コネクタ51内に引き寄せられて嵌合す
る。
は、レバー53の軸孔58に切欠部61があるために、
軸孔58や座部59すなわち軸受部の強度が弱くなりや
すいという問題があった。また、切欠部61を形成する
ために成形金型の形状が複雑になり、金型のコストがア
ップするという問題もあった。さらに、支軸55と軸孔
58とを嵌合させる際に、突起部57と切欠部61の方
向を一致させなければならず、作業が面倒であるという
問題もあった。
67448号公報に記載された低挿入力コネクタにおけ
る支軸と軸孔の構造を示すものである。図11(a) の如
く支軸66は円柱部67の先端側に左右一対の抜止め用
大径部68,68を有し、一対の大径部68,68の間
にV字状の割り溝69を有している。また、軸孔70
は、円柱部67に対する円形の貫通部71と、一対の大
径部68に対する円形の座部72とを含んでいる。
(b) の如く一対の大径部68が内側に撓んで貫通部71
を通過し、図11(c) の如く貫通と同時に一対の大径部
68が外側に開いて(復元して)座部72に係合する。
これにより、レバー73がコネクタハウジング(図示せ
ず)に組み付けられる。
66に割り溝69を形成するために、支軸66の強度が
低下するという懸念があった。また強い力を受けた場合
に一対の大径部68が内側に撓んで支軸66が軸孔70
から抜けやすいという懸念もあった。
従来例の問題点に鑑み、支軸や軸孔(軸受)の強度を確
保でき、且つ、支軸や軸孔の形状の複雑化を防いで成形
金型のコストを低減でき、しかもレバーをコネクタハウ
ジングに簡単且つ確実に組み付けることのできる低挿入
力コネクタを提供することを目的とする。
に、本発明は、コネクタハウジングに支軸を設け、該支
軸の先端に停止部を設け、コネクタ嵌合用のレバーに、
該支軸に係合する軸孔を設け、該レバーを該コネクタハ
ウジングに回動自在に支持させる低挿入力コネクタにお
いて、前記停止部が、前記支軸の先端部を一方向に屈曲
ないし突出させて構成され、該停止部の屈曲ないし突出
反対側において該支軸の先端側に、前記軸孔に対するテ
ーパ状ないし湾曲状のガイド面が形成され、該軸孔は円
形の軸孔であり、該円形の軸孔に該ガイド面を摺接させ
つつ該停止部が挿入されることを特徴とする。前記停止
部は、前記レバーの駆動方向とは反対の方向に屈曲ない
し突出している。
例を図面を用いて詳細に説明する。図1〜図3は本発明
に係る低挿入力コネクタ(レバーの係合構造)の一実施
例を示すものである。
の字状に屈曲した支軸2を有する合成樹脂製の雌コネク
タハウジング3と、支軸2に対する円形の軸孔4を有す
る合成樹脂製のレバー5とを備える。
壁6から直角に水平方向に突出した短円柱状の軸主体部
7と、軸主体部7から雌コネクタハウジング3の前方に
向けて斜めに屈曲した短円柱状の停止部(ストッパ)8
とで構成される。停止部8の先端後部にはテーパ状のガ
イド面9が形成され、屈曲部10の後部には、図2の如
く湾曲状のガイド面11が形成されている。屈曲部10
の前部において軸主体部7と停止部8とはほぼ直線的に
交差している。
タハウジング3の側壁6に水平方向のガイド孔12が形
成されている。ガイド孔12には、図示しない相手雄コ
ネクタハウジングの従動突起が係合する。レバー5の起
立状態で軸孔4の下側に、従動突起に対するカム孔13
が形成されている。カム孔13の入口13aはコの字状
の連結部14で補強されている。
軸孔4が支軸2に係合され、図3の如くコネクタハウジ
ング3にレバー5が回動自在に組み付けられる。レバー
5の組付方法は後で詳述する。支軸2の停止部8がレバ
ー5の軸孔4から斜め前方に突出し、レバー5を抜け出
しなく係止する。軸孔4は支軸2の軸主体部7に係合す
る。
3aがガイド孔12に一致し、図示しない相手コネクタ
の従動突起が係合可能となる。レバー5を矢印イの如く
後方に回動させる(駆動する)ことで、図示しない相手
雄コネクタが引き寄せられて嵌合する。支軸2の停止部
8がレバー5の駆動方向(後方)とは反対の方向(前
方)に傾斜して突出しているから、レバー5が駆動時に
停止部8で確実に係止され、しっかりと保持される。
る。この支軸17は短円柱状の軸主体部18から鉤状に
直角に屈曲した停止部19を有するものである。停止部
19の外径は軸主体部17の外径よりもやや小さく設定
されている。停止部19は必ずしも円形である必要はな
い。停止部19の先端外側にはテーパ状のガイド面20
が形成されている。また、屈曲部21の後部には湾曲状
のガイド面22が形成されている。ガイド面20,22
は前例同様に図示しないレバーの軸孔を案内するための
ものである。軸孔は前例同様に円形に形成される。
む低挿入力コネクタの他の例を示すものである。この低
挿入力コネクタ24は、雌コネクタハウジング25の両
側壁26に短円柱状の支軸27を設け、支軸27の先端
に前向き(コネクタ嵌合方向)の停止部28を鍔状に突
出させて形成したことを特徴とするものである。支軸2
7の前端後部にはテーパ状のガイド面29が切欠形成さ
れている。
0°の範囲)において軸主体部30の外径よりも大径に
形成されている。停止部28の先端面31は平坦に形成
されている。図5の如く停止部28の前端面32はガイ
ド面29と同じ方向に斜めに傾斜している。図6の如く
停止部28の前端面32は垂直方向に切欠されている。
後部のテーパガイド面29と前部の切欠状の傾斜面32
とにより、図示しないレバーの軸孔を支軸27にスムー
ズに係合可能である。
ング25に、図示しない相手コネクタの従動突起に対す
るガイド孔33が形成されている。ガイド孔33は、相
手雄コネクタを嵌合させる前部開口34に続いている。
支軸27には、レバーを付勢する図示しない捩りコイル
ばねが挿着される。
係合させる方法を示すものである。この例の支軸36は
先端部に湾曲状のガイド面37を有し、先端部の前部に
停止部38が続いている。停止部38の前端面39は平
面的に切欠され、前端面39から支軸36の外径部まで
の距離が、レバー40に対する係止代L(図7(c))と
なる。
如く支軸36に対して軸孔41を斜めに位置させて、先
ず停止部38を軸孔41内に挿入させる。図7(b) の如
く停止部38が軸孔41を通過すると同時に、矢印ロの
如くレバー40を回動させて、軸孔41の後端側41a
を湾曲ガイド面37に沿って摺接させる。軸孔41の内
径Dと、支軸36の後端42から停止部38の前端43
までの対角距離はほぼ等しい。これにより図7(c) の如
く軸孔41がスムーズに支軸36に係合する。軸孔41
と支軸36とのクリアランスは極く僅かなものであり、
レバー40はガタつきなく支軸36に支持される。ガタ
つきがないから、使用中にレバー40が支軸36から外
れることがない。
れば、支軸の形状が簡素化するから、成形金型のコスト
が低減される。それと同時に、支軸及び軸孔の形状を最
も強度の高い円形に形成できるから、支軸及び軸孔の強
度が確保され、破損が防止される。また、軸孔を支軸に
簡単に係合させることができるから、レバーの組付作業
性が向上する。また、レバーの組付に際し、軸孔をガイ
ド面に沿って摺接させることで、スムーズに支軸に係合
させることができる。またガイド面があることによっ
て、軸孔と支軸とのクリアランスを小さくでき、レバー
のガタつきを防止できる。また、請求項2記載の発明に
よれば、レバーによるコネクタ嵌合操作時にレバーが停
止部で確実に係止され、レバーの抜け出しが確実に防止
される。
す分解斜視図である。
である。
態を示す斜視図である。
グを示す平面図である。
る。
方法を示す断面図である。
側面図である。
る。
付状態を示す断面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 コネクタハウジングに支軸を設け、該支
軸の先端に停止部を設け、コネクタ嵌合用のレバーに、
該支軸に係合する軸孔を設け、該レバーを該コネクタハ
ウジングに回動自在に支持させる低挿入力コネクタにお
いて、前記 停止部が、前記支軸の先端部を一方向に屈曲ないし
突出させて構成され、該停止部の屈曲ないし突出反対側
において該支軸の先端側に、前記軸孔に対するテーパ状
ないし湾曲状のガイド面が形成され、該軸孔は円形の軸
孔であり、該円形の軸孔に該ガイド面を摺接させつつ該
停止部が挿入されることを特徴とする低挿入力コネク
タ。 - 【請求項2】 前記停止部が、前記レバーの駆動方向と
は反対の方向に屈曲ないし突出したものであることを特
徴とする請求項1記載の低挿入力コネクタ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07356097A JP3334854B2 (ja) | 1997-03-26 | 1997-03-26 | 低挿入力コネクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10270117A JPH10270117A (ja) | 1998-10-09 |
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Family
ID=13521774
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP07356097A Expired - Lifetime JP3334854B2 (ja) | 1997-03-26 | 1997-03-26 | 低挿入力コネクタ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5947757A (ja) |
JP (1) | JP3334854B2 (ja) |
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JP2015136482A (ja) * | 2014-01-22 | 2015-07-30 | 株式会社タチエス | 車両用シート |
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JP2996118B2 (ja) * | 1994-12-06 | 1999-12-27 | 住友電装株式会社 | レバー式コネクタ |
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-
1997
- 1997-03-26 JP JP07356097A patent/JP3334854B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1998
- 1998-03-24 US US09/046,575 patent/US5947757A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5947757A (en) | 1999-09-07 |
JPH10270117A (ja) | 1998-10-09 |
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