JP3318541B2 - 射出成形機 - Google Patents
射出成形機Info
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/1761—Means for guiding movable mould supports or injection units on the machine base or frame; Machine bases or frames
-
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- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/72—Heating or cooling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、合成樹脂の成
形、特に情報記録用のディスクなどの成形精度が要求さ
れる成形品の成形に用いられる射出成形機に関するもの
である。
形、特に情報記録用のディスクなどの成形精度が要求さ
れる成形品の成形に用いられる射出成形機に関するもの
である。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】通常の射出成形機は、
図3に示すように、函型の機台1の上に型締機構2と射
出装置3とを対設して備えている。上記型締機構2は、
上面板1aに立設した固定盤21と、その固定盤21の
隅部に止着した複数本のタイバー22に挿通して、固定
盤21に対し進退自在に設けた機台上の可動盤23と、
その可動盤23に連結して上面板1aに固定した型締手
段24とからなり、上記固定盤21と可動盤23とに分
割して取付けた金型25に、上記射出装置3から溶融樹
脂を射出充填した際に、射出圧力により金型25が開か
ないように型締状態を維持する構成からなる。
図3に示すように、函型の機台1の上に型締機構2と射
出装置3とを対設して備えている。上記型締機構2は、
上面板1aに立設した固定盤21と、その固定盤21の
隅部に止着した複数本のタイバー22に挿通して、固定
盤21に対し進退自在に設けた機台上の可動盤23と、
その可動盤23に連結して上面板1aに固定した型締手
段24とからなり、上記固定盤21と可動盤23とに分
割して取付けた金型25に、上記射出装置3から溶融樹
脂を射出充填した際に、射出圧力により金型25が開か
ないように型締状態を維持する構成からなる。
【0003】このような射出成形機では、射出装置3側
の機台内に電動モータや制御装置など稼働時に発熱する
電気機器4を収容しており、このため函型の機台では電
気機器4からの伝熱により機台の温度が全体的に上昇し
易い。また上記型締機構2では、射出装置3から金型2
5に射出充填した溶融樹脂の熱により固定盤21と可動
盤23とが加熱を受け、固定盤21からの伝熱により型
締機構2を支持している上面板1aの温度が上昇し易
い。
の機台内に電動モータや制御装置など稼働時に発熱する
電気機器4を収容しており、このため函型の機台では電
気機器4からの伝熱により機台の温度が全体的に上昇し
易い。また上記型締機構2では、射出装置3から金型2
5に射出充填した溶融樹脂の熱により固定盤21と可動
盤23とが加熱を受け、固定盤21からの伝熱により型
締機構2を支持している上面板1aの温度が上昇し易
い。
【0004】この伝熱による機台全体の温度上昇は稼働
時間が短い場合には特に問題視されることはないが、長
時間に及ぶ稼働では熱膨張による影響が無視し得ないこ
とがある。また伝熱以外にも溶融樹脂のパージによる上
面板1aの加熱もあり、それらの熱の影響による上面板
1aの熱変形によって、型締精度が損なわれることがあ
る。
時間が短い場合には特に問題視されることはないが、長
時間に及ぶ稼働では熱膨張による影響が無視し得ないこ
とがある。また伝熱以外にも溶融樹脂のパージによる上
面板1aの加熱もあり、それらの熱の影響による上面板
1aの熱変形によって、型締精度が損なわれることがあ
る。
【0005】特に成形精度が要求される薄肉のディスク
等の成形では、型締機構の組立時に設定した固定盤21
と可動盤23との平行度を永く維持する必要があり、そ
の平行度が熱膨張による上面板1aの歪みなどにより損
なわれると、それが型閉じに際する金型のずれとなって
成形精度の良好な成形品の成形を困難となす。
等の成形では、型締機構の組立時に設定した固定盤21
と可動盤23との平行度を永く維持する必要があり、そ
の平行度が熱膨張による上面板1aの歪みなどにより損
なわれると、それが型閉じに際する金型のずれとなって
成形精度の良好な成形品の成形を困難となす。
【0006】このような上面板1aの伝熱などによる熱
影響を防止する手段として、射出装置3側の機台内部の
熱気により型締機構2側の上面板1aの温度が上昇しな
いように、機台内を仕切ったり、固定盤21と上面板1
aとの間に断熱材を介在させるなどしているが、伝熱に
よる上面板1aの加熱防止として未だ充分とはいえない
現状にある。
影響を防止する手段として、射出装置3側の機台内部の
熱気により型締機構2側の上面板1aの温度が上昇しな
いように、機台内を仕切ったり、固定盤21と上面板1
aとの間に断熱材を介在させるなどしているが、伝熱に
よる上面板1aの加熱防止として未だ充分とはいえない
現状にある。
【0007】この発明は上記事情から考えられたもので
あって、その目的は、型締機構側の上面板の要所を部分
的に温調して、上面板の伝熱による熱影響を軽減し、長
時間の稼働においても型締機構の平行度を損なうことの
ない新たな構成の射出成形機を提供することにある。
あって、その目的は、型締機構側の上面板の要所を部分
的に温調して、上面板の伝熱による熱影響を軽減し、長
時間の稼働においても型締機構の平行度を損なうことの
ない新たな構成の射出成形機を提供することにある。
【0008】上記目的によるこの発明は、機台の上面板
に立設した固定盤と、その固定盤の隅部に止着した複数
本のタイバーに挿通して、該固定盤に対し進退自在に設
けた機台上の可動盤と、その可動盤に連結して上面板に
固定した型締手段とからなる型締機構を備え、その型締
機構の固定盤側に射出装置を機台上に載置して対設した
射出成形機であって、上記固定盤を立設した部位の上面
板に、ブロックによる温調手段を固定盤の内側に寄せて
機台幅方向に設け、その温調手段により固定盤側からの
伝熱と射出装置側の機台からの伝熱とを低減して、上記
型締機構を支持する上面板の熱変形を防止してなる、と
いうものである。
に立設した固定盤と、その固定盤の隅部に止着した複数
本のタイバーに挿通して、該固定盤に対し進退自在に設
けた機台上の可動盤と、その可動盤に連結して上面板に
固定した型締手段とからなる型締機構を備え、その型締
機構の固定盤側に射出装置を機台上に載置して対設した
射出成形機であって、上記固定盤を立設した部位の上面
板に、ブロックによる温調手段を固定盤の内側に寄せて
機台幅方向に設け、その温調手段により固定盤側からの
伝熱と射出装置側の機台からの伝熱とを低減して、上記
型締機構を支持する上面板の熱変形を防止してなる、と
いうものである。
【0009】
【発明の実施の形態】図1及び図2はこの発明の要部を
示すもので、図3に示す通常構造と同一の部分にいて
は、同一符号を付して説明は省略する。図中5,5は機
台長手方向の一対の角型鋼管によるフレームで、そのフ
レーム5,5により鋼板による上面板1aを支持して、
型締機構2を機台上に設置するようにしている。
示すもので、図3に示す通常構造と同一の部分にいて
は、同一符号を付して説明は省略する。図中5,5は機
台長手方向の一対の角型鋼管によるフレームで、そのフ
レーム5,5により鋼板による上面板1aを支持して、
型締機構2を機台上に設置するようにしている。
【0010】6は機台横幅と略同一長さの長方形の温調
用のブロックで、その内部に冷媒の流路61を折り返し
形成して、供給口と排出口とを同一端面に形成したもの
からなり、その給排口側を機台1の反操作側に位置させ
て、固定盤21を立設した部位の上面板1aの裏側に機
台幅方向に密着して取付けてある。
用のブロックで、その内部に冷媒の流路61を折り返し
形成して、供給口と排出口とを同一端面に形成したもの
からなり、その給排口側を機台1の反操作側に位置させ
て、固定盤21を立設した部位の上面板1aの裏側に機
台幅方向に密着して取付けてある。
【0011】このブロック6の取付位置は、図1に示す
固定盤21の内側が最も好ましく、このような位置で
は、図3に示す射出装置3を載置した上面板1bからの
伝熱と、上記固定盤21からの伝熱の両方が温調制御さ
れて、上面板1aの熱変形を防止することが可能とな
る。
固定盤21の内側が最も好ましく、このような位置で
は、図3に示す射出装置3を載置した上面板1bからの
伝熱と、上記固定盤21からの伝熱の両方が温調制御さ
れて、上面板1aの熱変形を防止することが可能とな
る。
【0012】また上面板1aへのブロック6の取付けに
当たっては、上記フレーム5,5の上部を部分的に切欠
して行われるが、切欠部51はブロック6の断面積より
も大きめに形成して、ブロック6とフレーム5との間に
断熱間隙52が生ずるようにするのが好ましい。
当たっては、上記フレーム5,5の上部を部分的に切欠
して行われるが、切欠部51はブロック6の断面積より
も大きめに形成して、ブロック6とフレーム5との間に
断熱間隙52が生ずるようにするのが好ましい。
【0013】さらにまた図示のように、固定盤21の下
側両側の脚部21aと上面板1aに固着した受座7との
間に断熱材8を施し、この断熱材8により固定盤21か
らの伝熱を低減して、上記ブロック6による上面板1a
の温調を効率良く行うこともできる。
側両側の脚部21aと上面板1aに固着した受座7との
間に断熱材8を施し、この断熱材8により固定盤21か
らの伝熱を低減して、上記ブロック6による上面板1a
の温調を効率良く行うこともできる。
【0014】上記構成において、温調用の冷媒としては
所要温度に温調された水が主として用いられる。これに
より通常状態で上面板1aの温度が40℃以下に保たれ
て、上記型締機構2を設置した上面板1aの熱膨張によ
る歪みが防止され、型締機構2の組立時に設定した平行
度も維持されるようになる。
所要温度に温調された水が主として用いられる。これに
より通常状態で上面板1aの温度が40℃以下に保たれ
て、上記型締機構2を設置した上面板1aの熱膨張によ
る歪みが防止され、型締機構2の組立時に設定した平行
度も維持されるようになる。
【0015】なお、この発明では図では省略したが、上
記ブロック6による温調手段を、図3に示す可動盤23
及び型締手段24の近傍の上面板1aにも設けて温調効
率の向上を図ることもでき、機台内にこもる熱気を仕切
板1cにより遮断する以外にも、機台側面を開放して伝
熱を低減するなどの手段の併用も可能である。
記ブロック6による温調手段を、図3に示す可動盤23
及び型締手段24の近傍の上面板1aにも設けて温調効
率の向上を図ることもでき、機台内にこもる熱気を仕切
板1cにより遮断する以外にも、機台側面を開放して伝
熱を低減するなどの手段の併用も可能である。
【図1】 この発明に係る射出成形機の要部の部分縦断
側面図である。
側面図である。
【図2】 図1A−A線断面図である。
【図3】 通常構成の射出成形機の側面図である。
1 機台 1a,1b 上面板 2 型締機構 3 射出装置 5 フレーム 6 温調用のブロック 61 冷媒の流路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B29C 45/00 - 45/84
Claims (1)
- 【請求項1】 機台の上面板に立設した固定盤と、その
固定盤の隅部に止着した複数本のタイバーに挿通して、
該固定盤に対し進退自在に設けた機台上の可動盤と、そ
の可動盤に連結して上面板に固定した型締手段とからな
る型締機構を備え、その型締機構の固定盤側に射出装置
を機台上に載置して対設した射出成形機であって、 上記固定盤を立設した部位の上面板に、ブロックによる
温調手段を固定盤の内側に寄せて機台幅方向に設け、そ
の温調手段により固定盤側からの伝熱と射出装置側の機
台からの伝熱とを低減して、上記型締機構を支持する上
面板の熱変形を防止してなることを特徴とする射出成形
機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21224699A JP3318541B2 (ja) | 1999-07-27 | 1999-07-27 | 射出成形機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21224699A JP3318541B2 (ja) | 1999-07-27 | 1999-07-27 | 射出成形機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001030323A JP2001030323A (ja) | 2001-02-06 |
JP3318541B2 true JP3318541B2 (ja) | 2002-08-26 |
Family
ID=16619405
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21224699A Expired - Fee Related JP3318541B2 (ja) | 1999-07-27 | 1999-07-27 | 射出成形機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3318541B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4714705B2 (ja) * | 2007-03-16 | 2011-06-29 | 日精樹脂工業株式会社 | 射出成形機の型締装置 |
JP5056246B2 (ja) * | 2007-08-01 | 2012-10-24 | コニカミノルタアドバンストレイヤー株式会社 | 射出成形装置 |
JP5075729B2 (ja) * | 2008-04-30 | 2012-11-21 | 日精樹脂工業株式会社 | 射出成形機の型締装置 |
US9004907B2 (en) | 2010-10-15 | 2015-04-14 | Otto Maenner Innovation Gmbh | Injection molding machine having a transport device disposed on a baseplate |
JP5823227B2 (ja) * | 2011-09-22 | 2015-11-25 | 住友重機械工業株式会社 | 射出成形機 |
JP7309587B2 (ja) * | 2019-11-29 | 2023-07-18 | 住友重機械工業株式会社 | 射出成形機 |
-
1999
- 1999-07-27 JP JP21224699A patent/JP3318541B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2001030323A (ja) | 2001-02-06 |
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R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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