JP3295491B2 - 水性塗料とその塗装方法 - Google Patents
水性塗料とその塗装方法Info
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Description
に関し、特に架橋硬化塗膜面に塗装することが好適な水
性塗料に関する。
にさらに塗料を塗装することは多く行われている。例え
ば、自動車外板などの補修塗装や多色仕上げなどがあげ
られる。すなわち、自動車など塗装ラインにおいて、上
塗塗膜硬化後、ゴミ、ブツ、ヘコミおよびハジキなどの
塗膜欠陥の発生が認められると、それを消去するために
該欠陥部分を含む上塗塗面に再度塗装が行われる。これ
が補修塗装である。その再塗装面積は自動車外板全面に
なることも少なくない。また、多色仕上げは、いわゆる
2トーン仕上げとも称されるもので、硬化した上塗塗面
に2色以上の塗料を塗装して同一被塗面を複数の異なっ
た色で仕上げる塗装法である。
膜またはソリッドカラー塗膜)は、近年、耐酸性や耐ス
リキズ性などの改良のため、架橋密度が高く硬質で、か
つ表面が不活性になっている。したがって、上記補修塗
装や多色仕上げなどの目的として、かかる硬質で表面が
不活性な上塗塗面に塗料を塗装すると、両塗膜の層間付
着性が十分でないという問題が生じている。
に、補修塗装や多色仕上げ用塗料の架橋剤量を多くした
り、基体樹脂を軟質化し応力緩和能を持たせるなどの検
討がなされているが、十分でなく、抜本的改良が強く望
まれている。
を解消し、架橋密度が高く硬質で、かつ表面が不活性な
塗面との密着性にすぐれ、しかも水を主たる溶媒もしく
は分散媒とする水性塗料に関する。
樹脂エマルジョンおよび(C)架橋剤を主成分とする金
属基体用水性塗料であって、上記(B)ウレタン樹脂エ
マルジョンが、脂肪族および/または脂環族ジイソシ
アネート、数平均分子量が500〜5,000のポリ
エーテルジオールおよび/またはポリエステルジオー
ル、低分子量ポリヒドロキシ化合物およびジメチロ
ールアルカン酸を反応させてなる生成物を使用したエマ
ルジョンであり、かつ該(A)、(B)及び(C)成分
の比率は固形分重量比で、(A)成分/(B)成分は9
0/10〜60/40、[(A)+(B)]成分/
(C)成分は95/5〜60/40であることを特徴と
する金属基体用水性塗料、 :(A)リン酸基含有アクリル樹脂、(B)ウレタン
樹脂エマルジョンおよび(C)架橋剤を主成分とするプ
ラスチック用水性塗料であって、上記(B)ウレタン樹
脂エマルジョンが、脂肪族および/または脂環族ジイ
ソシアネート、数平均分子量が500〜5,000の
ポリエーテルジオールおよび/またはポリエステルジオ
ール、低分子量ポリヒドロキシ化合物およびジメチ
ロールアルカン酸を反応させてなる生成物を使用したエ
マルジョンであり、かつ該(A)、(B)及び(C)成
分の比率は固形分重量比で、(A)成分/(B)成分は
90/10〜60/40、[(A)+(B)]成分/
(C)成分は90/10〜20/80であることを特徴
とするプラスチック用水性塗料、 :硬化塗膜面に、(A)リン酸基含有アクリル樹脂、
(B)ウレタン樹脂エマルジョンおよび(C)架橋剤を
主成分とする金属基体用水性塗料を塗装する塗装方法で
あって、上記(B)ウレタン樹脂エマルジョンが、脂
肪族および/または脂環族ジイソシアネート、数平均
分子量が500〜5,000のポリエーテルジオールお
よび/またはポリエステルジオール、低分子量ポリヒ
ドロキシ化合物およびジメチロールアルカン酸を反応
させてなる生成物を使用したエマルジョンであり、かつ
該(A)、(B)及び(C)成分の比率は固形分重量比
で、(A)成分/(B)成分は90/10〜60/4
0、[(A)+(B)]成分/(C)成分は95/5〜
60/40であることを特徴とする金属基体の塗装方
法、及び:硬化塗膜面に、(A)リン酸基含有アクリル樹脂、
(B)ウレタン樹脂エマルジョンおよび(C)架橋剤を
主成分とプラスチック用水性塗料を塗装する塗装方法で
あって、上記(B)ウレタン樹脂エマルジョンが、脂
肪族および/または脂環族ジイソシアネート、数平均
分子量が500〜5,000のポリエーテルジオールお
よび/またはポリエステルジオール、低分子量ポリヒ
ドロキシ化合物およびジメチロールアルカン酸を反応
させてなる生成物を使用したエマルジョンであり、かつ
該(A)、(B)及び(C)成分の比率は固形分重量比
で、(A)成分/(B)成分は90/10〜60/4
0、[(A)+(B)]成分/(C)成分は90/10
〜20/80であることを特徴とするプラスチックの塗
装方法 に関する。
という)について説明する。本塗料は、(A)リン酸基
含有アクリル樹脂、(B)ウレタン樹脂エマルジョンお
よび(C)架橋剤を主成分とする金属基体用水性塗料で
あって、上記(B)ウレタン樹脂エマルジョンが、脂
肪族および/または脂環族ジイソシアネート、数平均
分子量が500〜5,000のポリエーテルジオールお
よび/またはポリエステルジオール、低分子量ポリヒ
ドロキシ化合物およびジメチロールアルカン酸を反応
させてなる生成物を使用したエマルジョンであり、かつ
該(A)、(B)及び(C)成分の比率は固形分重量比
で、(A)成分/(B)成分は90/10〜60/4
0、[(A)+(B)]成分/(C)成分は95/5〜
60/40であることを特徴とする金属基体用水性塗
料、及び(A)リン酸基含有アクリル樹脂、(B)ウレ
タン樹脂エマルジョンおよび(C)架橋剤を主成分とプ
ラスチック用水性塗料であって、上記(B)ウレタン樹
脂エマルジョンが、脂肪族および/または脂環族ジイ
ソシアネート、数平均分子量が500〜5,000の
ポリエーテルジオールおよび/またはポリエステルジオ
ール、低分子量ポリヒドロキシ化合物およびジメチ
ロールアルカン酸を反応させてなる生成物を使用したエ
マルジョンであり、かつ該(A)、(B)及び(C)成
分の比率は固形分重量比で、(A)成分/(B)成分は
90/10〜60/40、[(A)+(B)]成分/
(C)成分は90/10〜20/80であることを特徴
とするプラスチック用水性塗料である。
樹脂であって、水に溶解もしくは分散しうるものが好ま
しい。
酸基および重合性不飽和基をそれぞれ1個以上有するリ
ン酸基含有モノマーおよびアクリル系不飽和モノマーを
必須成分とし、さらに必要に応じて水酸基含有重合性不
飽和モノマー、カルボキシル基含有重合性不飽和モノマ
ーおよびその他の重合性不飽和モノマーから選ばれた1
種以上を用いて共重合せしめることに得られる。
酸基および重合性不飽和基をそれぞれ1個以上有する重
合性不飽和モノマーであって、具体的には下記一般式
(I)〜(IV)で示される化合物があげられる。
和基を有する有機基である。
和基を有する有機基である。
いずれかはアルキル基で、残りは重合性不飽和基を有す
る有機基である。
いずれかはアルキル基で、残りは重合性不飽和基を有す
る有機基である。
物自体は既知であり、具体的には下記に示すものがあげ
られる。
マー:
マー:
マー:
しくは2種以上併用できる。
クリル系不飽和モノマーとしては、例えば、メチル(メ
タ)アクリレート、エチル(メタ)アクリレート、プロ
ピル(メタ)アクリレート、ブチル(メタ)アクリレー
ト、2−エチルヘキシル(メタ)アクリレート、ラウリ
ル(メタ)アクリレート、ステアリル(メタ)アクリレ
ートなどのアクリル酸またはメタクリル酸と炭素数1〜
24の1価アルコールとのモノエステル化物などがあげ
られる。これらは単独でもしくは2種以上併用すること
が可能である。
応じて使用することがある水酸基含有重合性不飽和モノ
マーとしては、例えば、ヒドロキシエチル(メタ)アク
リレートおよびヒドロキシプロピル(メタ)アクリレー
トなどがあげられる。これらは単独でもしくは2種以上
併用することが可能である。
ノマーとしては、例えば、アクリル酸およびメタクリル
酸などのモノカルボン酸、マレイン酸、フマル酸および
イタコン酸などのジカルボン酸などがあげられる。さら
に、ジカルボン酸と前記1価アルコールとのモノエステ
ル化物も使用できる。該これらは単独でもしくは2種以
上併用することが可能である。
モノマーとしては、例えば、グリシジル(メタ)アクリ
レート、スチレン、N−プロポキシメチル(メタ)アク
リルアミド、N−ブトキシメチル(メタ)アクリルアミ
ドおよび酢酸ビニルなどがあげられる。これらは単独で
もしくは2種以上併用することが可能である。
成分の構成比率は特に制限されず、目的に応じて任意に
選択できるが、例えば、アクリル系不飽和モノマー10
0重量部あたり、リン酸基含有モノマーを0.01〜1
0重量部、水酸基含有重合性不飽和モノマーを0.01
〜10重量部、カルボキシル基含有重合性不飽和モノマ
ーは0.01〜10重量部が好ましい。
既知の方法、例えば溶液重合、乳化重合、エマルジョン
重合などで重合することによって容易に得られる。特
に、カルボキシル基含有重合性不飽和モノマーを併用し
て、多段エマルジョン重合法によって製造したものは塗
装作業性が向上するので好ましい。
に2個以上の重合性不飽和結合を有する各官能性ビニル
モノマーを併用して、エマルジョン粒子内を三次元に架
橋せしめたものが好ましい。該多官能性ビニルモノマー
としては、例えば、炭素数2〜10のグリコール1モル
とアクリル酸又はメタクリル酸などの不飽和モノカルボ
ン酸2モルとのジエステル化物などが使用できる。この
多官能性ビニルモノマーの量は、アクリル系不飽和モノ
マー100重量部あたり、0.01〜10重量部が好ま
しい。
飽和モノマーを全く含まないまたは少量、例えば、3重
量%以下含んだアクリル系単量体を重合し、ついで該カ
ルボキシル含有モノマーを多量、例えば、5〜30重量
%含んだアクリル系単量体を共重合して得られる多段重
合エマルジョンは、該カルボキシル基を中和剤で中和す
ると増粘するので塗装作業性(タレおよびムラなどの防
止)向上の面から好ましい。使用できる中和剤はアンモ
ニアまたは水溶性アミノ化合物であり、水溶性アミノ化
合物としては、たとえば、モノエタノールアミン、エチ
ルアミン、ジメチルアミン、ジエチルアミン、トリエチ
ルアミン、プロピルアミン、ジプロピルアミン、イソプ
ロピルアミン、ジイソプロピルアミン、トリエタノール
アミン、ブチルアミン、ジブチルアミン、2−エチルヘ
キシルアミン、エチレンジアミン、プロピレンジアミ
ン、メチルエタノールアミン、ジメチルエタノールアミ
ン、ジエチルエタノールアミン、モルフォリンなどが用
いられる。このうち、特に第3級アミンであるトリエチ
ルアミン、ジメチルエタノールアミンなどが好ましい。
また、高酸価アクリル樹脂や増粘剤などで増粘させたも
のも本発明の目的に対して有効である。
内部架橋していることが、その機械安定性および貯蔵安
定性などを向上するので有利である。また、(A)成分
におけるアクリル系単量体を主成分とする分散粒子の平
均粒径は0.05〜1μが好ましい。
(B)成分は、脂肪族および/または脂環族ジイソシ
アネート、数平均分子量が500〜5,000のポリ
エーテルジオールおよび/またはポリエステルジオー
ル、低分子量ポリヒドロキシ化合物およびジメチロ
ールアルカン酸を反応させてなる生成物を使用したエマ
ルジョンであって、具体的には、分子内にイソシアネー
ト基と反応し得る活性水素を持たない親水性有機溶剤の
存在下または不存在下で、脂肪族および/または脂環
族ジイソシアネート、数平均分子量が500〜5,0
00のポリエーテルジオールおよび/またはポリエステ
ルジオール、低分子量ポリヒドロキシ化合物および
ジメチロールアルカン酸を、NCO/OH当量費が1.
1〜1.9の比率で、ワンショット法または多段法によ
り重合させてウレタンプレポリマーを合成し、ついで該
プレポリマーを第3級アミンで中和してから、または中
和しながら、水と混合して水伸長反応を行なわしめ、水
中に乳化分散させた後、必要により前記有機溶剤を留去
することにより調製される平均粒子径0.001〜1μ
m程度の自己乳化型ウレタン樹脂エマルジョンである。
れる脂肪族および/または脂環族ジイソシアネートと
しては、炭素数2〜12の脂肪族ジイソシアネート、例
えばヘキサメチレンジイソシアネート、2,2,4−ト
リメチルヘキサンジイソシアネート、リジンジイソシア
ネート:炭素数4〜18の脂環族ジイソシアネート、例
えば1,4−シクロヘキサンジイソシアネート、1−イ
ソシアナト−3−イソシアナトメチル−3,5,5−ト
リメチルシクロヘキサン(イソホロンジイソシアネー
ト)、4,4´−ジシクロヘキシルメタンジイソシアネ
ート、メチルシクロヘキシレンジイソシアネート、イソ
プロピリデンジシクロヘキシル−4,4´−ジイソシア
ネート:これらのジイソシアネートの変性物(カーボジ
イミド、ウレトジオン、ウレトイミン含有変性物な
ど):およびこれらの2種以上の混合物などがあげられ
る。このうち好ましいものは、脂環族ジイソシアネート
で、特に、1,4−シクロヘキサンジイソシアネート、
1−イソシアナト−3−イソシアナトメチル−3,5,
5−トリメチルシクロヘキサン(イソホロンジイソシア
ネート)および4,4´−ジシクロヘキシルメタンジイ
ソシアネートである。
用いると塗膜の焼き付け硬化時に塗膜が黄変しやすく、
また塗膜が紫外線の影響により変色しやすいので好まし
くない。
れる数平均分子量が500〜5,000、好ましくは
1,000〜3,000のポリエーテルジオールおよび
/またはポリエステルジオールとしては、例えばアルキ
レンオキシド(エチレンオキシド、プロピレンオキシ
ド、ブチレンオキシドなど)および/または複素環式エ
ーテル(例えばテトラヒドロフランなど)を重合または
共重合(ブロックまたはランダム)させて得られるも
の、例えばポリエチレングリコール、ポリプロピレング
リコール、ポリエチレン−プロピレン(ブロックまたは
ランダム)グリコール、ポリテトラメチレンエーテルグ
リコール、ポリヘキサメチレンエーテルグリコール、ポ
リオクタメチレンエーテルグリコール;ジカルボン酸
(例えばアジピン酸、コハク酸、セバチン酸、グルタル
酸、マレイン酸、フマル酸、フタル酸など)とグリコー
ル(例えば、エチレングリコール、プロピレングリコー
ル、1,4−ブタンジオール、1,6−ヘキサンジオー
ル、3−メチル−1,5−ペンタンジオール、ネオペン
チルグリコール、ビスヒドロキシメチルシクロヘキサン
など)とを縮重合させたもの、例えばポリエチレンアジ
ペート、ポリブチレンアジペート、ポリネオペンチルア
ジペート、ポリヘキサメチレンアジペート、ポリ−3−
メチルペンチルアジペート、ポリエチレン/ブチレンア
ジペート、ポリネオペンチル/ヘキシルアジペート;ポ
リラクトンジオール、例えばポリカプロラクトンジオー
ル、ポリ−3−メチルバレロラクトンジオール;ポリカ
ーボネートジオール;およびこれらの2種以上の混合物
があげられる。
れる低分子量ポリヒドロキシ化合物としては、数平均
分子量が500未満のものであって、たとえば上記ポリ
エステルジオールの原料としてあげたグリコールおよび
そのアルキレンオキシド低モル付加物(数平均分子量5
00未満);3価アルコール、例えばグリセリン、トリ
メチロールエタン、トリメチロールプロパンなどおよび
そのアルキレンオキシド低モル付加物(数平均分子量5
00未満);およびこれらの2種以上の混合物があげら
れる。該低分子量ポリヒドロキシ化合物の量は、前記
のポリエーテルジオールおよびポリエステルジオール
に対し、通常0.1〜20重量%、好ましくは0.5〜
10重量%である。
れるジメチロールアルカン酸としては、例えばジメチ
ロール酢酸、ジメチロールプロピオン酸、ジメチロール
酪酸などがあげられ、好ましくはジメチロールプロピオ
ン酸である。ジメチロールアルカン酸の量は、カルボ
キシル基(−COOH)としての含有率が、上記〜
成分を反応させてなるウレタンプレポリマー中0.5〜
5重量%、好ましくは1〜3重量%になる量である。カ
ルボキシ量が0.5重量%未満では安定なエマルジョン
が得難く、5重量%を越えると親水性が高くなるためエ
マルジョンが著しく高粘度となり、また塗膜の耐水性が
低下する。
る3級アミンとしては、トリアルキルアミン、例えばト
リメチルアミン、トリエチルアミン、トリイソプロピル
アミン、トリ−n−プロピルアミン、トリ−n−ブチル
アミン;N−アルキルモルフォリン、例えばN−メチル
モルフォリン、N−エチルモルフォリン;N−ジアルキ
ルアルカノールアミン、例えばN−ジメチルエタノール
アミン、N−ジエチルエタノールアミン;およびこれら
の2種以上の混合物があげられる。このうち好ましいの
はトリアルキルアミンであり、なかでもトリエチルアミ
ンが特に好ましい。かかる3級アミンの中和量は、ジメ
チロールアルカン酸のカルボキシル基1当量に対し、通
常0.5〜1当量、特に0.7〜1当量が好ましい。
もので、塗料用メラミン樹脂やフェノールホルムアルデ
ヒド樹脂が適している。これらは、水溶性もしくは疎水
性のいずれでもよいが、塗装作業性、貯蔵安定性および
耐湿性などを向上させるには疎水性のものを使用するこ
とが好ましい。
が20以下、好ましくは15以下であり、かつその重量
平均分子量が800〜4,000、好ましくは1,00
0〜3,000の範囲を有するものが適している。溶剤
希釈率は、メラミン樹脂の親水性溶剤への溶解性を表す
指標であり、これが低いほど疎水性である。その測定法
は、50ccのビカーにメラミン樹脂2gを採り、五号活
字を印刷した紙上におき、ついで25℃にて水/メタノ
ール混合溶剤(重量比35/65)を滴下し撹拌しなが
ら活字が判読できなくなるまで滴下する。このときの滴
下量(cc)をメラミン樹脂の採取量で割った値(cc/g)
で表示する。
分子量が満足される限りにおいて、特に限定はなく、種
々のエーテル化したものが好適である。たとえば、メチ
ルアルコール、エチルアルコール、イソプロピルアルコ
ール、n−ブチルアルコール、イソブチルアルコール、
オクチルアルコール、2−エチルヘキシルアルコールお
よびベンジルアルコールなどの1種または2種以上で変
性(エーテル化)されたものがあげられる。このうち、
炭素数4以上、特に炭素数4〜7のアルコールで変性さ
れたものが本発明では好適である。メラミン樹脂のエー
テル基の量は、特に制限ないがトリアジン環1核あたり
5モル以下、好ましくは1.5〜3モル程度が適当であ
る。また、アミノ基、イミノ基およびメチロール基で示
される官能基についても、上記溶剤希釈率および分子量
が満足されれば、残存官能基の種類および分子量につい
て特に限定はないが、好ましくは、通常イミノ基(アミ
ノ基も含む)およびメチロール基はトリアジン環1核あ
たり0.2〜2.0モル、好ましくは0.5〜1.5モ
ル程度が適当である。
成分などに配合するにあたり、水溶性樹脂をあらかじめ
混合しておくことが好ましい。
(C)成分比率は、目的に応じて任意に選択できるが、
例えば、固形分重量比で、(A)成分/(B)成分は9
0/10〜60/40の範囲が好ましい。また、
[(A)+(B)]成分/(C)成分については、固形
分重量比で、本発明の塗料を金属基体(被塗物)に適用
する場合は95/5〜60/40、特に90/10〜7
0/30が、プラスチックに適用する場合は90/10
〜20/80、特に80/20〜30/70が、それぞ
れ好ましい。
(C)を主成分とし、これらを水もしくは水と有機溶剤
との混合系に溶解もしくは分散せしめることによって得
られる。そして、本塗料には、メタリック顔料、着色顔
料、増粘剤、消泡剤などの添加剤などを配合できる。こ
れらの配合は任意に行えるが、例えばこれらの成分をデ
ィスパー、ホモミキサー、ボールミルまたはサンドミル
などで行える。
ニウムフレーク、銅ブロンズフレーク、雲母状酸化鉄、
マイカフレーク、金属酸化物を被覆した雲母状酸化鉄、
金属酸化物を被覆したマイカフレークなどをあげること
ができ、着色顔料としては例えば二酸化チタン、酸化
鉄、酸化クロム、クロム酸鉛およびカーボンブラックな
どの無機顔料、フタロシアニンブルー、フタロシアニン
グリーン、カルバゾールバイオレット、アントラピリミ
ジンイエロー、フラバンスロンイエロー、イソインドリ
ンイエロー、インダスロンブルーおよびキナクリドンバ
イオレットなどの有機顔料をあげることができる。
塗装できるが、すでにプライマー、中塗塗料や上塗塗料
などが塗装されている表面にも塗装できる。これらの被
塗物としては自動車や電気製品などの外板が好適であ
る。特に本塗料の技術的効果は、耐酸性や耐スリキズ性
などを改良するために架橋密度や硬度をあげた硬化塗膜
面(以下、“硬質塗面”と略称する)に塗装することに
よって発揮できる。すなわち、該硬質塗面は、これらの
性能を維持するために、必然的に架橋密度や硬度をあげ
ざるをえず、その結果硬化塗面は不活性になり、該塗面
に塗装した塗膜との付着性は十分でなかった。ところ
が、本塗料によって形成される硬化塗膜は、かかる硬質
塗面との付着性が従来に比べて著しくすぐれており、し
かも他の塗膜性能(例えば、物理的性能、化学的性能な
ど)も実用的レベル以上であった。ここで該硬質塗面
は、耐酸性や耐スリキズ性などを改良するために、たと
えば、水酸基価や硬化塗膜の架橋間分子量を小さくし、
しかも複数の異なった架橋反応を併存、利用して硬化し
た塗膜である。これらは、リコート付着性を低下させる
要因である。
にさらに塗料を塗装することはないが、たとえば、前記
したように補修塗装および多色仕上げなどの場合では該
硬質塗面にさらに塗料を塗装することは十分にありう
る。
方法が使用できる。すなわち、例えば硬質塗面がソリッ
ドカラーの場合は、その補修部分に同一塗色の本塗料
(ソリッドカラー)を直接塗装し、さらに必要ならばク
リヤー塗料を塗装することもある(1コート1ベーク、
2コート1ベーク、2コート2ベーク仕上げなど)。ま
た、硬質塗面がメタリックでは、そのクリヤー塗膜面の
補修部分に該メタリック塗面と同一塗色に調整した本塗
料を塗装し、ついでクリヤー塗料(本塗料に包含されて
もよい)を塗装する(2コート1ベーク、2コート2ベ
ーク仕上げなど)。
の方法が使用できる。すなわち、例えばすでにモノトー
ンの硬質塗面を2トーンに仕上げる場合、異なった色に
仕上げたい部分を残してそれ以外の塗面をマスキングし
たのち、目的とする色に調色した本塗料を硬質塗面の非
マスキングに塗装し、塗膜を硬化させ、マスキングを除
去することによって2トーン仕上げとなる。3色以上に
仕上げる場合も同様に行える。
などの被塗面に直接、またはプライマー、中塗塗料もし
くは上塗塗料などを塗装した塗面などに適用できるが、
特に耐酸性や耐スリキズ性などを改良するために硬度
(25℃における塗膜の鉛筆硬度が通常H以上)および
架橋密度などを高くした塗面の塗装に本塗料を使用する
ことが本発明の技術的効果を最大限に発揮するので好ま
しい。これらの硬質塗面は比較的不活性でこれまでの塗
料では付着性が不十分で、該硬質塗面の補修塗装や多色
仕上塗装が困難であった。さらに本塗料は、水性塗料で
あるために省資源および公害防止などに有効であり、し
かも形成塗膜の物理的および化学的性能もすぐれてい
る。
部および%は原則としていずれも重量にもとづく。
39%“Newcol 707SF”(界面活性剤、日本乳化剤
(株)製)2.5部および下記単量体混合物(1)1部
を加え、窒素気流中で撹拌混合し、60℃で3%過硫酸
アンモニウム水溶液3部を加える。ついで、80℃に温
度を上昇させたのち、下記単量体混合物(1)79部、
30%“Newcol 707SF”2.5部、3%過硫酸アンモニ
ウム水溶液4部および脱イオン水42部からなる単量体
乳化物を4時間かけて定量ポンプを用いて反応容器に加
える。添加終了後、1時間熟成を行う。
を20.5部と3%過硫酸アンモニウム水溶液4部を同
時に1.5時間かけて反応容器に並列滴下する。滴下終
了後1時間熟成し、脱イオン水30部で希釈し、30℃
で200メッシュのナイロンクロスで濾過した。この濾
過液に脱イオン水を加え、ジメチルアミノエタノールア
ミンでpHを7.5に調整し、平均粒径0.1μm 、不
揮発分20%のリン酸基含有アクリル樹脂のエマルジョ
ン(A−1)を得た。
名で、下記構造からなるリン酸基含有モノマーである。
0部、メタクリル酸メチル47部、スチレン10部、メ
タクリル酸2−ヒドロキシエチル10部、アクリル酸6
部、モノブチルリン酸のグリシジルメタクリレート付加
物6部およびアゾイソブチロニトリル1部を通常の方法
で有機溶剤中で溶液重合し、ジメチルアミノエタノール
アミンで中和し、水と混合したのち、減圧法によって有
機溶剤の殆どを除去して、固形分含有率40重量%のリ
ン酸基含有アクリル樹脂の水溶液(A−2)を得た。
けるカヤマ−PM1をメタクリル酸メチルに同量置換
し、それ以外は該(A−1)成分と同様にして製造し
た。
けるモノブチルリン酸のグリシジルメタクリレート付加
物を、メタクリル酸メチルに同量置換し、それ以外は該
(A−2)成分と同様にして製造した。
ンアジペート115.5部、数平均分子量2,000の
ポリカプロラクトンジオール115.5部、ジメチロー
ルプロピオン酸23.2部、1,4−ブタンジオール
6.5部および1−イソシアナト−3−イソシアナトメ
チル−3,5,5−トリメチルシクロヘキサン(IPD
I)120部を重合器に仕込み、撹拌しながら窒素ガス
雰囲気下で85℃で7時間反応せしめてNCO含有率
4.0%の末端NCO基のプレポリマーを得た。つぎ
に、このプレポリマーを50℃まで冷却し、アセトン1
65部を加え均一に溶解した後、撹拌下にトリエチルア
ミン15.7部を加え、50℃以下に保ちながらイオン
交換水600部を加え、得られた水分散体を50℃で2
時間保持し水伸長反応を完結させた後、減圧下、70℃
以下でアセトンを留去し、固形分含有率42%のウレタ
ン樹脂エマルジョン(B−1)を得た。
ン28」(三井東圧化学(株)製、固形分含有率60
%、溶剤希釈率0.4)41.7部を容器に採り、アク
リル樹脂水溶液(詳細下記)を20部加え、回転数1,
000〜1,500(分)のディスパーで撹拌しながら
脱イオン水80部を徐々に加えた後、さらに30分撹拌
を続けて疎水性メラミン樹脂が平均粒子径0.11μに
水分散化されてなる(C−1)成分を得た。
ロソルブ60部およびイソブチルアルコール15部を加
えて窒素気流中で115℃に加温し、同温度でアクリル
酸n−ブチル26部、メタクリル酸メチル47部、スチ
レン10部、メタクリル酸2−ヒドロキシエチル10
部、アクリル酸6部およびアゾイソブチロニトリル1部
からなる混合物を3時間かけて加えた。その後、同温度
で30分熟成し、アゾビスイソブチロニトリル1部とブ
チルセロソルブ115部との混合物を1時間にわたって
加え、30分熟成してから、200メッシュナイロンク
ロスで濾過する。
Z4 (ガードナー泡粘度計/25℃)、固形分含有率5
5%であった。このものをジメチルエタノールアミンで
当量中和してから、脱イオン水を加えて固形分含有率5
0%のアクリル樹脂水溶液を得た。
を順次撹拌しながら加え、さらに1時間撹拌して、本発
明の水性塗料を得た。
増粘剤(「アクリゾールASE−60」(ロームアンド
ハース社製))で、固形分含有率20%、粘度2,00
0mPa・s (25℃)に調整した。
膜の性能を試験した。硬質塗面は、表面処理した金属鋼
板にカチオン電着塗料および中塗塗料を塗装し、それぞ
れ加熱硬化せしめてなる中塗塗面に、耐酸性および耐ス
リキズ性を改良した上塗塗料を塗装し硬化させてなる塗
面であって、その鉛筆硬度は3H(20℃)であった。
もとづく膜厚が35〜40μになるように塗装し、室温
で10分放置してから、160℃で30分加熱して塗膜
を硬化せしめた。このようにして作成した塗装板を本発
明の水性塗料の塗膜の性能を試験した。その結果を表2
に示した。
0℃で30分加熱して硬化せしめ、本発明(比較例も含
む)の水性塗料の塗膜を120℃で30分加熱して硬化
させてなる塗膜の付着性を、JIS K5400記載の
ゴバン目粘着セロハンテープ剥離試験に準じて試験し
た。表2での数値は、テープ剥離後のゴバン目(1×1
mm)塗膜(全部で100個)の残存数を示し、100が
最良。
浸漬した後の塗膜外観およびゴバン目粘着セロハンテー
プ剥離試験を行った結果である。
どを目視力評価した。○は良好を示す。
性塗料を40℃で10日間貯蔵してなる塗料の粘度およ
びpHなどの変化をしらべた(上段は貯蔵前、下段は貯
蔵後)。
Claims (4)
- 【請求項1】(A)リン酸基含有アクリル樹脂、(B)
ウレタン樹脂エマルジョンおよび(C)架橋剤を主成分
とする金属基体用水性塗料であって、上記(B)ウレタ
ン樹脂エマルジョンが、脂肪族および/または脂環族
ジイソシアネート、数平均分子量が500〜5,00
0のポリエーテルジオールおよび/またはポリエステル
ジオール、低分子量ポリヒドロキシ化合物およびジ
メチロールアルカン酸を反応させてなる生成物を使用し
たエマルジョンであり、かつ、該(A)、(B)及び
(C)成分の比率は固形分重量比で、(A)成分/
(B)成分は90/10〜60/40、[(A)+
(B)]成分/(C)成分は95/5〜60/40であ
ることを特徴とする金属基体用水性塗料。 - 【請求項2】(A)リン酸基含有アクリル樹脂、(B)
ウレタン樹脂エマルジョンおよび(C)架橋剤を主成分
とするプラスチック用水性塗料であって、上記(B)ウ
レタン樹脂エマルジョンが、脂肪族および/または脂
環族ジイソシアネート、数平均分子量が500〜5,
000のポリエーテルジオールおよび/またはポリエス
テルジオール、低分子量ポリヒドロキシ化合物および
ジメチロールアルカン酸を反応させてなる生成物を使
用したエマルジョンであり、かつ該(A)、(B)及び
(C)成分の比率は固形分重量比で、(A)成分/
(B)成分は90/10〜60/40、[(A)+
(B)]成分/(C)成分は90/10〜20/80で
あることを特徴とするプラスチック用水性塗料。 - 【請求項3】硬化塗膜面に、(A)リン酸基含有アクリ
ル樹脂、(B)ウレタン樹脂エマルジョンおよび(C)
架橋剤を主成分とする金属基体用水性塗料を塗装する塗
装方法であって、上記(B)ウレタン樹脂エマルジョン
が、脂肪族および/または脂環族ジイソシアネート、
数平均分子量が500〜5,000のポリエーテルジ
オールおよび/またはポリエステルジオール、低分子
量ポリヒドロキシ化合物およびジメチロールアルカン
酸を反応させてなる生成物を使用したエマルジョンであ
り、かつ該(A)、(B)及び(C)成分の比率は固形
分重量比で、(A)成分/(B)成分は90/10〜6
0/40、[(A)+(B)]成分/(C)成分は95
/5〜60/40であることを特徴とする金属基体の塗
装方法。 - 【請求項4】硬化塗膜面に、(A)リン酸基含有アクリ
ル樹脂、(B)ウレタン樹脂エマルジョンおよび(C)
架橋剤を主成分とするプラスチック用水性塗料を塗装す
る塗装方法であって、上記(B)ウレタン樹脂エマルジ
ョンが、脂肪族および/または脂環族ジイソシアネー
ト、数平均分子量が500〜5,000のポリエーテ
ルジオールおよび/またはポリエステルジオール、低
分子量ポリヒドロキシ化合物およびジメチロールアル
カン酸を反応させてなる生成物を使用したエマルジョン
であり、かつ該(A)、(B)及び(C)成分の比率は
固形分重量比で、(A)成分/(B)成分は90/10
〜60/40、[(A)+(B)]成分/(C)成分は
90/10〜20/80であることを特徴とするプラス
チックの塗装方法。
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