JP3255839B2 - 交流エレベータの制御装置 - Google Patents
交流エレベータの制御装置Info
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- JP3255839B2 JP3255839B2 JP06185296A JP6185296A JP3255839B2 JP 3255839 B2 JP3255839 B2 JP 3255839B2 JP 06185296 A JP06185296 A JP 06185296A JP 6185296 A JP6185296 A JP 6185296A JP 3255839 B2 JP3255839 B2 JP 3255839B2
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- speed
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- inverter
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、汎用インバータ
により誘導電動機を駆動し、エレベータの速度制御を行
う交流エレベータの制御装置の改良に関するものであ
る。
により誘導電動機を駆動し、エレベータの速度制御を行
う交流エレベータの制御装置の改良に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】現在、誘導電動機や同期電動機などの交
流電動機を可変速制御するために、インバータ装置が広
く用いられている。最近ではこれらのインバータ装置の
中で、一般的に「汎用インバータ」と呼ばれるものが、
最近のスイッチング素子やマイクロプロセッサの性能向
上に伴う高性能化・高機能化によって、その適用範囲を
拡大しつつある。
流電動機を可変速制御するために、インバータ装置が広
く用いられている。最近ではこれらのインバータ装置の
中で、一般的に「汎用インバータ」と呼ばれるものが、
最近のスイッチング素子やマイクロプロセッサの性能向
上に伴う高性能化・高機能化によって、その適用範囲を
拡大しつつある。
【0003】この汎用インバータの制御法としては、従
来からV/f制御が広く採用されている。V/f制御は
開ループ式の制御法であり、電動機の回転速度を検出す
る必要がない。このため、既設の交流電動機の場合でも
電動機に速度検出器を取り付ける必要がなく、単に、交
流電源と電動機の間に汎用インバータを接続することに
よって、可変速運転が可能である。従って、この速度セ
ンサレスの汎用インバータを用いて速度制御を行うと、
速度検出器を取り付ける手間が省け、簡単な制御構成を
実現することができ、コストメリットも大きいので、エ
レベータの速度制御に適用することなどが考えられる。
来からV/f制御が広く採用されている。V/f制御は
開ループ式の制御法であり、電動機の回転速度を検出す
る必要がない。このため、既設の交流電動機の場合でも
電動機に速度検出器を取り付ける必要がなく、単に、交
流電源と電動機の間に汎用インバータを接続することに
よって、可変速運転が可能である。従って、この速度セ
ンサレスの汎用インバータを用いて速度制御を行うと、
速度検出器を取り付ける手間が省け、簡単な制御構成を
実現することができ、コストメリットも大きいので、エ
レベータの速度制御に適用することなどが考えられる。
【0004】この汎用インバータにおいては、インバー
タ内部に予め設定された加減速で速度パターンを発生さ
せるようになっており、しかも、より滑らかな速度パタ
ーンとするために、台形波の加減速パターンで速度を変
化させる機能が一般的に備えられている。
タ内部に予め設定された加減速で速度パターンを発生さ
せるようになっており、しかも、より滑らかな速度パタ
ーンとするために、台形波の加減速パターンで速度を変
化させる機能が一般的に備えられている。
【0005】また、速度センサレスの汎用インバータで
は、負荷の変動により速度のばらつきが生じるため、電
流検出などによって負荷の推定を行い、速度のばらつき
を補償する機能を備えるようになってきているが、この
機能を用いて負荷の推定演算を行うには、モータ定数を
設定する必要がある。そこでこの汎用インバータには、
モータ定数演算モードが予め組み込まれており、インバ
ータとモータを接続した状態で、外部からモータ定数演
算モードを選択すると、自動的にモータに電流を流し、
検出信号を基にモータ定数の演算を行う機能をも備えて
いる。
は、負荷の変動により速度のばらつきが生じるため、電
流検出などによって負荷の推定を行い、速度のばらつき
を補償する機能を備えるようになってきているが、この
機能を用いて負荷の推定演算を行うには、モータ定数を
設定する必要がある。そこでこの汎用インバータには、
モータ定数演算モードが予め組み込まれており、インバ
ータとモータを接続した状態で、外部からモータ定数演
算モードを選択すると、自動的にモータに電流を流し、
検出信号を基にモータ定数の演算を行う機能をも備えて
いる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この台形波の加減速パ
ターンで速度を変化させる汎用インバータを用いてエレ
ベータの速度制御を行った場合、台形波の角に相当する
部分でのトルクの変化がかごに伝わり、乗り心地を劣化
させる。従ってこの汎用インバータをエレベータに適用
する場合には、速度指令を台形波加減速の速度パターン
とするだけでは不十分であり、さらに速度指令を滑らか
なものにする必要がある。
ターンで速度を変化させる汎用インバータを用いてエレ
ベータの速度制御を行った場合、台形波の角に相当する
部分でのトルクの変化がかごに伝わり、乗り心地を劣化
させる。従ってこの汎用インバータをエレベータに適用
する場合には、速度指令を台形波加減速の速度パターン
とするだけでは不十分であり、さらに速度指令を滑らか
なものにする必要がある。
【0007】本発明は、このような課題を解決するため
になされたもので、モータ定数の演算機能を利用して、
汎用インバータの加減速パターンをより一層滑らかと
し、エレベータに適用した場合の乗り心地の改善を目的
としたものである。
になされたもので、モータ定数の演算機能を利用して、
汎用インバータの加減速パターンをより一層滑らかと
し、エレベータに適用した場合の乗り心地の改善を目的
としたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、台形波加減速
の速度パターンを速度指令として出力する速度指令発生
手段と、モータ定数演算手段とを内部に備えた汎用イン
バータを用いてエレベータの速度制御を行う交流エレベ
ータの制御装置において、前記速度指令発生手段の後段
にフィルタを挿入するとともに、該フィルタの時定数を
前記モータ定数演算手段の演算結果を用いて自動的に設
定するフィルタ時定数設定手段を備えるようにしたもの
である。
の速度パターンを速度指令として出力する速度指令発生
手段と、モータ定数演算手段とを内部に備えた汎用イン
バータを用いてエレベータの速度制御を行う交流エレベ
ータの制御装置において、前記速度指令発生手段の後段
にフィルタを挿入するとともに、該フィルタの時定数を
前記モータ定数演算手段の演算結果を用いて自動的に設
定するフィルタ時定数設定手段を備えるようにしたもの
である。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明では、速度指令発生部の後
段に一次遅れ要素としてのフィルタを挿入して速度指令
がより一層滑らかとなるようにし、台形波加減速の速度
パターンの台形波の角に相当する部分での乗り心地を改
善する。さらにこのフィルタの時定数を、予め内部に備
わっているモータ定数演算機能の演算結果を利用し、フ
ィルタ時定数設定部で適切な値に自動的に設定するよう
にする。
段に一次遅れ要素としてのフィルタを挿入して速度指令
がより一層滑らかとなるようにし、台形波加減速の速度
パターンの台形波の角に相当する部分での乗り心地を改
善する。さらにこのフィルタの時定数を、予め内部に備
わっているモータ定数演算機能の演算結果を利用し、フ
ィルタ時定数設定部で適切な値に自動的に設定するよう
にする。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本願の第1の発明の一実施例を示す全体構
成図である。
する。図1は本願の第1の発明の一実施例を示す全体構
成図である。
【0011】図1において、1は三相交流電源、2は交
流電源を直流に変換するコンバータ、3はこのコンバー
タの出力を平滑する平滑コンデンサ、4はコンバータ2
の出力を可変電圧可変周波数の交流に変換するインバー
タ、5はインバータ4の各相の出力電流を検出する電流
検出器、6はインバータ4によって給電されエレベータ
を駆動する誘導電動機、7は誘導電動機6によって駆動
される巻上機の綱車、8は綱車7に巻掛けられた主索、
9は主索8に結合されたかご、10は同じく釣り合い
錘、11はマイクロコンピュータで構成されたインバー
タ制御装置、12は所定の速度指令信号12aを発生す
る速度指令発生部、13は速度指令信号12aをインバ
ータの出力周波数指令13aに変換する周波数指令変換
部、14は一次遅れ要素としてのフィルタ、15はイン
バータの出力電流からモータの負荷に応じた補償量を滑
り周波数指令15aとして出力する滑り周波数演算部、
16は外部からモータ定数演算モードを選択されたと
き、自動的にモータに電流を流し、そのときの検出信号
を基にモータ定数の演算を行うモータ定数演算部、17
はこのモータ定数演算部で演算されたモータ定数からフ
ィルタの最適な時定数を演算し設定するフィルタ時定数
設定部、18はフィルタを介した周波数指令13aと滑
り周波数指令15aとを加算して入力し、必要なインバ
ータ運転周波数及び電圧を演算し、それに応じたPWM
信号を発生する電圧・周波数演算部、19はこのPWM
信号によりインバータを構成するトランジスタ等のスイ
ッチング素子を制御するベースドライブ回路である。
流電源を直流に変換するコンバータ、3はこのコンバー
タの出力を平滑する平滑コンデンサ、4はコンバータ2
の出力を可変電圧可変周波数の交流に変換するインバー
タ、5はインバータ4の各相の出力電流を検出する電流
検出器、6はインバータ4によって給電されエレベータ
を駆動する誘導電動機、7は誘導電動機6によって駆動
される巻上機の綱車、8は綱車7に巻掛けられた主索、
9は主索8に結合されたかご、10は同じく釣り合い
錘、11はマイクロコンピュータで構成されたインバー
タ制御装置、12は所定の速度指令信号12aを発生す
る速度指令発生部、13は速度指令信号12aをインバ
ータの出力周波数指令13aに変換する周波数指令変換
部、14は一次遅れ要素としてのフィルタ、15はイン
バータの出力電流からモータの負荷に応じた補償量を滑
り周波数指令15aとして出力する滑り周波数演算部、
16は外部からモータ定数演算モードを選択されたと
き、自動的にモータに電流を流し、そのときの検出信号
を基にモータ定数の演算を行うモータ定数演算部、17
はこのモータ定数演算部で演算されたモータ定数からフ
ィルタの最適な時定数を演算し設定するフィルタ時定数
設定部、18はフィルタを介した周波数指令13aと滑
り周波数指令15aとを加算して入力し、必要なインバ
ータ運転周波数及び電圧を演算し、それに応じたPWM
信号を発生する電圧・周波数演算部、19はこのPWM
信号によりインバータを構成するトランジスタ等のスイ
ッチング素子を制御するベースドライブ回路である。
【0012】以上の構成において、本発明における動作
を説明する。エレベータの運転開始指令(図示せず)が
インバータ制御装置11に入力されると、速度指令発生
部12から速度指令12aが出力され、周波数指令変換
部13で周波数指令に13aに変換される。この周波数
指令はフィルタ14を介することにより、加減速の台形
波の角の部分も滑らかとなる。この周波数指令の波形の
フィルタ通過前と通過後の波形をそれぞれ図2に示す。
を説明する。エレベータの運転開始指令(図示せず)が
インバータ制御装置11に入力されると、速度指令発生
部12から速度指令12aが出力され、周波数指令変換
部13で周波数指令に13aに変換される。この周波数
指令はフィルタ14を介することにより、加減速の台形
波の角の部分も滑らかとなる。この周波数指令の波形の
フィルタ通過前と通過後の波形をそれぞれ図2に示す。
【0013】図2において、(a)はフィルタ通過前の
周波数指令とそのときの加減速パターンの波形を、
(b)はフィルタ通過後の周波数指令とそのときの加減
速パターンの波形をそれぞれ示している。
周波数指令とそのときの加減速パターンの波形を、
(b)はフィルタ通過後の周波数指令とそのときの加減
速パターンの波形をそれぞれ示している。
【0014】なお、フィルタの時定数は予め適切な値に
設定しておく必要があるが、この設定は次のようにして
行う。
設定しておく必要があるが、この設定は次のようにして
行う。
【0015】まず、外部からスイッチ等(図示せず)に
よりモータ定数演算モードを選択すると、自動的に誘導
電動機6に電流が流れ、そのときの電流検出器5の検出
信号を基にしてモータ定数演算部16でモータ定数の演
算が行われる。この演算結果を利用して、フィルタ時定
数設定部17により、エレベータの加減速に要する時間
と乗り心地との兼ね合いから適切なフィルタ時定数を演
算により求め、その値を記憶する。
よりモータ定数演算モードを選択すると、自動的に誘導
電動機6に電流が流れ、そのときの電流検出器5の検出
信号を基にしてモータ定数演算部16でモータ定数の演
算が行われる。この演算結果を利用して、フィルタ時定
数設定部17により、エレベータの加減速に要する時間
と乗り心地との兼ね合いから適切なフィルタ時定数を演
算により求め、その値を記憶する。
【0016】こうして設定されたフィルタを介すること
により、加減速に要する時間を必要以上に大きくするこ
となく、台形波加減速の角の部分をも滑らかとした速度
パターンを得ることができる。
により、加減速に要する時間を必要以上に大きくするこ
となく、台形波加減速の角の部分をも滑らかとした速度
パターンを得ることができる。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、汎用インバータ内部の
速度指令を用いたとしても、加減速に要する時間を必要
以上に大きくすることなく乗り心地を改善することがで
きる。しかもそのために用いるフィルタの時定数の設定
は、予め汎用インバータの内部に組み込まれているモー
タ定数演算機能を用いて行うようにしたので、各現場で
簡単に手間を要することなく、エレベータの乗り心地を
改善することができる。
速度指令を用いたとしても、加減速に要する時間を必要
以上に大きくすることなく乗り心地を改善することがで
きる。しかもそのために用いるフィルタの時定数の設定
は、予め汎用インバータの内部に組み込まれているモー
タ定数演算機能を用いて行うようにしたので、各現場で
簡単に手間を要することなく、エレベータの乗り心地を
改善することができる。
【図1】本発明の全体構成を示す図である。
【図2】本発明における、フィルタの通過前後の周波数
指令と加減速パターンの波形をそれぞれ示す図である。
指令と加減速パターンの波形をそれぞれ示す図である。
1 三相交流電源 2 コンバータ 3 平滑コンデンサ 4 インバータ 5 電流検出器 6 誘導電動機 9 かご 11 インバータ制御装置。 12 速度指令発生部 13 周波数指令変換部 14 フィルタ 15 滑り周波数演算部 16 モータ定数演算部 17 フィルタ時定数設定部 18 電圧・周波数演算部
Claims (1)
- 【請求項1】 台形波加減速の速度パターンを速度指令
として出力する速度指令発生手段と、モータ定数演算手
段とを内部に備えた汎用インバータを用いてエレベータ
の速度制御を行う交流エレベータの制御装置において、
前記速度指令発生手段の後段にフィルタを挿入するとと
もに、該フィルタの時定数を前記モータ定数演算手段の
演算結果を用いて自動的に設定するフィルタ時定数設定
手段とを備えたことを特徴とする交流エレベータの制御
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06185296A JP3255839B2 (ja) | 1996-02-23 | 1996-02-23 | 交流エレベータの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06185296A JP3255839B2 (ja) | 1996-02-23 | 1996-02-23 | 交流エレベータの制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09227037A JPH09227037A (ja) | 1997-09-02 |
JP3255839B2 true JP3255839B2 (ja) | 2002-02-12 |
Family
ID=13183051
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP06185296A Expired - Fee Related JP3255839B2 (ja) | 1996-02-23 | 1996-02-23 | 交流エレベータの制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3255839B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4874608B2 (ja) * | 2005-09-14 | 2012-02-15 | 東芝エレベータ株式会社 | エレベータ制御システム |
JP5298003B2 (ja) * | 2009-12-28 | 2013-09-25 | 株式会社日立製作所 | エレベータの速度制御装置および速度制御方法 |
CN104150301B (zh) * | 2014-07-25 | 2016-05-04 | 永大电梯设备(中国)有限公司 | 电梯运行曲线修正方法 |
-
1996
- 1996-02-23 JP JP06185296A patent/JP3255839B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09227037A (ja) | 1997-09-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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S531 | Written request for registration of change of domicile |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |