JP3225452U - ごみ袋用スタンド - Google Patents
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Abstract
【課題】ごみ袋が使用時に開放状態に、不使用時に閉塞状態にそれぞれ変換されるようにして、ごみ袋の使用時の使い勝手性と不使用時の衛生性との両立を図ることができるごみ袋用スタンドを提供する。【解決手段】上片部21を有する前後の各ベース体2の脚片部22同士が支持軸23を介して回転自在に支持され、各上片部21が開放位置まで開放した際に各脚片部22の回転を規制する。上片部21よりも内側にごみ袋Gの開口縁部G1を折り返して把持する前後の各内側上片部31が内側脚片部32を介して支持軸23に回転自在に支持された内側回転体3と、各内側上片部31及び各上片部21の間に前後の各外側上片部41が外側脚片部42を介して支持軸23に回転自在に支持された外側回転体4とを備え、外側上片部41を内側回転体3の付勢力により開放位置に、ごみ袋Gの開口縁部G1を閉じるように内側回転体3をその付勢力に抗して閉塞位置に夫々変換する。【選択図】図6
Description
本考案は、ごみ袋の開口縁部を折り返して把持するようにしたごみ袋用スタンドに関する。
従来より、左右方向へ延びる上片部とこの上片部の両端よりそれぞれ下方へ延びる左右の脚片部とで略コ字状を呈し、左右の脚片部同士が互いに交差する中途部においてそれぞれ支持軸を介して回転自在に支持された前後一対のベース体と、この一対のベース体に設けられ、各上片部が互いに離間する開放位置まで開放した際に各脚片部の支持軸回りの回転を規制する規制手段とを備え、各上片部を開放位置まで開放した状態で当該各上片部にごみ袋の開口縁部を折り返して把持するようにしたごみ袋用スタンドが知られている(特許文献1参照)。
ところが、前記従来のごみ袋用スタンドでは、開放位置まで開放した各上片部にごみ袋の開口縁部が折り返した状態で把持されるため、ごみ袋の開口縁部が常時開放された状態となり、使用時にあっては使い勝手がいいものの、不使用時に開放状態のままでは不衛生となる。
このため、不使用時にごみ袋の開口縁部を閉塞したいという要求があるが、ごみ袋の開口縁部を閉塞するにはベース体の各上片部も閉塞位置に変換しなければならず、これでは各脚片部が折り畳まれてしまい、ごみ袋用スタンドとして機能しなくなる。
本考案は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、ごみ袋の開口縁部が使用時に開放状態となる一方、不使用時にベース体が折り畳まれずに円滑に機能した状態のままでごみ袋の開口縁部のみが閉じられるようにして、ごみ袋の使用時の使い勝手性と不使用時の衛生性との両立を図ることができるごみ袋用スタンドを提供することにある。
前記目的を達成するため、本考案では、ごみ袋用スタンドとして、左右方向へ延びる上片部と前記上片部の両端よりそれぞれ下方へ延びる左右の脚片部とを有し、かつ前記左右の脚片部同士が互いに交差する中途部においてそれぞれ支持軸を介して回転自在に支持された前後一対のベース体と、前記ベース体に設けられ、前記各上片部が互いに離間する開放位置まで回転した際に前記各脚片部の前記支持軸回りの回転を規制する規制手段と、を備える。更に、前記ベース体の上片部よりも内側を左右方向へ延びる前後一対の内側上片部と当該各内側上片部の左右両端よりそれぞれ下方へ延びる下端が前記支持軸に回転自在に支持された左右の内側脚片部とを有し、前記各内側上片部にごみ袋の開口縁部を折り返して把持した状態で当該各内側上片部を前記ベース体の各上片部に対し当接させるように互いの離間方向へ付勢する内側回転体と、前記内側回転体の各内側上片部及び前記ベース体の各上片部の間に位置しかつ当該両者に対し当接可能な前後一対の外側上片部と当該各外側上片部の左右両端よりそれぞれ下方へ延びる下端が前記支持軸に回転自在に支持された左右の外側脚片部とを有し、前記各外側上片部が前記各内側上片部の付勢力によって前記ベース体の各上片部に当接するように互いの離間方向へ付勢される前後一対の外側回転体と、を備える。そして、前記各外側回転体に、前記ごみ袋の開口縁部が閉じられるように前記各内側上片部をその付勢力に抗した前記各外側上片部との当接により閉塞状態に保持する閉塞手段を設けることを特徴としている。
また、前記ベース体の各脚片部に、台所のシンクに吸着する吸盤を取り付けることがこのましい。
更に、前記支持軸を、上下に互いに平行な支持軸部を有する略U字状に形成する。そして、前記下側の支持軸部に、前記ベース体の各脚片部同士の中途部を回転自在に支持する一方、前記上側の支持軸部に、前記内側回転体の内側脚片部の下端及び前記外側回転体の外側脚片部の下端をそれぞれ回転自在に支持していてもよい。
以上、要するに、前後一対のベース体の各脚片部の支持軸に内側回転体の内側脚片部及び外側回転体の外側脚片部を回転自在に支持し、ベース体の各上片部を開放位置に変換した際に互いの離間方向へ付勢する各内側上片部の付勢力によって押された各外側上片部が各内側上片部と共にベース体の各上片部に当接することで、各内側上片部に折り返して把持したごみ袋の開口縁部が使用時に開放する。一方、各内側上片部をその付勢力に抗した各外側上片部との当接によって閉塞状態に変換した際に外側回転体の閉塞手段によって保持することで、ごみ袋の不使用時にベース体が折り畳まれずに円滑に機能した状態のままでごみ袋の開口縁部のみが閉じられる。これにより、ごみ袋の使用時の使い勝手性と不使用時の衛生性との両立を図ることができる。
また、ベース体の各脚片部に、台所のシンクに吸着する吸盤を取り付けることで、シンク内での水の勢いに流されることなく、台所のシンクに吸着してごみ袋用スタンドをしっかりと保持することができる。
更に、略U字状の支持軸の下側の支持軸部に、ベース体の各脚片部同士の中途部を回転自在に支持する一方、上側の支持軸部に、内側回転体の内側脚片部の下端及び外側回転体の外側脚片部の下端をそれぞれ回転自在に支持することで、単一の支持軸上にベース体の各脚片部同士の中途部と内側回転体の内側脚片部の下端及び外側回転体の外側脚片部の下端とをそれぞれ回転自在に支持する場合に比して軸方向の幅が上下両側の支持軸部に分けられて短くすることが可能となり、軸に作用する軸荷重による負担や見栄えを良好なものにすることができる。
以下、添付図面を参照しながら、本考案の実施の形態について説明し、本考案の理解に供する。なお、以下の実施の形態は、本考案を具体化した一例であって、本考案の技術的範囲を限定する性格のものではない。
図1は本考案の実施の形態に係るごみ袋用スタンドを側方から見た側面図、図2は図1のごみ袋用スタンドを正面から見た正面図、図3は図1のごみ袋用スタンドのベース体を側方から見た側面図をそれぞれ示している。
図1〜図3に示すように、ごみ袋用スタンド1は、前後一対のベース体2を備えている。この各ベース体2は、直径約3.1mmのステンレス製の棒材により構成され、左右方向へ延びる上片部21とこの上片部21の左右両端よりそれぞれ下方へ延びる左右の脚片部22,22とで略コ字状を呈している。
この左右の脚片部22,22には、当該左右の脚片部22,22同士が互いに交差する中途部においてそれぞれ支持軸23に対し当該支持軸23回りに回転自在に巻回する巻回部24が一体的に設けられている。このとき、各巻回部24は、支持軸23の軸線方向への厚みが略半分(略1.5mm)に設定されている。
更に、各ベース体2は、左右の脚片部22,22の下端同士を左右方向へ延びて一体的に連結する脚片底部25を備えている。この場合、脚片底部25は、左右の脚片部22,22の一部とされている。なお、各ベース体2は、棒材により構成されているが、互いの端部同士の連結部分については図示省略している。
また、各ベース体2は、各上片部21,21が互いに離間する開放位置まで開放した際に各脚片部22の支持軸23回りのそれ以上の離間方向(開放方向)への回転を規制する規制手段26,26を備えている。
この各規制手段26は、各ベース体2の左右において互いに交差する脚片部22,22同士の間に設けられ、支持軸23と下端との略中間に位置している。具体的には、各ベース体2の左右の各脚片部22のうちの一方の規制手段26についてのみ説明するに、前後の両脚片部22,22の一方(図1では左側)より他方(図1では右側)へ縦向きに巻回された縦向き巻回部221と、基端に縦向きに巻回された基端側巻回部271を有し、縦向き巻回部221に嵌装された水平方向へ延びるピン軸28回りに基端側巻回部271が回転自在に支持された係止具27と、前後の両脚片部22,22の他方より外方へ横向きに巻回され、係止具27の先端に設けられた係止片272が挿通される横向き巻回部29とを備えている。
図4は図1のごみ袋用スタンド1の内側回転体を正面側から見た正面図、図5は図4の内側回転体を側方から見た側面図をそれぞれ示している。
図4及び図5にも示すように、ごみ袋用スタンド1は、内側回転体3を備えている。この内側回転体3は、直径約2.0mmのステンレス製の棒材により構成され、左右方向へ延びる前後一対の内側上片部31,31とこの各内側上片部31の左右両端よりそれぞれ下方へ延びる左右の内側脚片部32,32とでそれぞれ略コ字状を呈している。左右の内側脚片部32,32の先端(下端)同士は、支持軸23を回転自在に巻回する内側巻回部33を介して一体的に連結され、側面視で略V字状を呈している。このとき、内側巻回部33は、支持軸23の軸線方向への厚みが略半分(略1mm)に設定されている。
図6は図1のごみ袋用スタンド1にごみ袋を取り付けた状態を示す側面図を示している。この図6にも示すように、内側回転体3の各内側上片部31には、ごみ袋Gがその開口縁部G1を外側へ折り返した状態で把持されている。この場合、ごみ袋Gとしては、水分が排出される通水性のあるメッシュタイプのものが適用されている。
また、内側回転体3は、前後の内側上片部31,31を内側巻回部33の巻回により互いに離間させる開放方向への付勢力を発生させている。つまり、内側回転体3の前後の内側上片部31,31は、内側巻回部33の付勢力によって、各ベース体2の上片部21,21に対し当接した開放状態(図1に実線で示す状態)となるように付勢されている。このとき、内側回転体3の各内側脚片部32,32は、各ベース体2の各脚片部22,22の支持軸23からの長さとほぼ同じ長さに設定されている。このため、内側回転体3の各内側上片部31,31が付勢力によって各ベース体2の上片部21,21に当接し、内側回転体3の各内側上片部31に把持されたごみ袋Gの開口縁部G1が開放する。
図7は図1のごみ袋用スタンド1の外側回転体を正面側から見た正面図を示している。この図7にも示すように、ごみ袋用スタンド1は、前後一対の外側回転体4,4を備えている。この各外側回転体4は、直径約3.1mmのステンレス製の棒材により構成され、左右方向へ延びる前後一対の外側上片部41,41とこの各外側上片部41の左右両端よりそれぞれ下方へ延びる左右の外側脚片部42,42とでそれぞれ略コ字状を呈している。左右の外側脚片部42,42の先端(下端)には、支持軸23を回転自在に巻回する外側巻回部43が一体的に連結されている。このとき、外側巻回部43は、支持軸23の軸線方向への厚みが略半分(略1.5mm)に設定されている。なお、左右の支持軸23は、それぞれリベット20の軸によって構成され、前後の両脚片部22,22の巻回部24,24、各内側脚片部32の内側巻回部33、及び各外側脚片部42の外側巻回部43,43に挿通された単一の軸の先端をカシメすることによって構成されている。
各外側回転体4の外側脚片部42は、内側回転体3の各内側脚片部32の支持軸23からの長さとほぼ同じ長さに設定され、各ベース体2の各脚片部22の支持軸23からの長さともほぼ同じ長さに設定されている。このため、各外側回転体4の外側上片部41は、これよりも内側に位置する内側回転体3の各内側上片部31,31の付勢力によって当接し、その各内側上片部31の付勢力により互いに離間する開放方向へ押されて各ベース体2の上片部21,21に対し当接している。
また、各外側回転体4の外側上片部41には、ごみ袋Gの開口縁部G1を閉塞するように内側回転体3の各内側上片部31をその付勢力に抗した各外側上片部41との当接により閉塞状態(図1の二点鎖線で示す状態)に保持する閉塞手段44が設けられている。この閉塞手段44は、各外側上片部41に設けられた一対の留め具45,45により構成されている。この留め具45,45は、各外側上片部41の双方より上方へ略8の字状に屈曲され、自身の弾力によって上側の係止部同士が当接しかつ押圧されることによって、内側回転体3の付勢力に抗して閉塞状態に変換された各外側上片部41がそのまま閉塞状態に保持される。一方、各外側上片部41を閉塞状態から開放状態に変換する際には、当接した上側の係止部同士を使用者が指で分離させれば各内側上片部31の付勢力によって押された各外側上片部41が互いに離間する開放状態に変換される。この場合、各外側回転体4は、がま口の口金としての機能を有している。
更に、各ベース体2の脚片底部25の左右両端部には、それぞれ下方へ突出する凸部47,47が折曲されている。そして、各凸部47には、台所のシンクSの底面S1に吸着する吸盤48がそれぞれ取り付けられている。
したがって、本実施の形態では、前後一対のベース体2,2の各脚片部22の支持軸23に内側回転体3の各内側脚片部32及び各外側回転体4の各外側脚片部42がそれぞれ回転自在に支持され、各ベース体2の各上片部21を開放位置に変換した際に互いの離間方向へ付勢する各内側上片部31の付勢力によって押された各外側上片部41が各内側上片部31と共にベース体2の各上片部21に当接しているので、各内側上片部31に対し折り返して把持したごみ袋Gの開口縁部G1が使用時に開放される。一方、各内側上片部31をその付勢力に抗した各外側上片部41との当接により閉塞状態に変換した際に外側回転体4の閉塞手段44の口金片46,46同士が互いに係合し合うことによって各内側上片部31が閉塞状態に保持されるので、ごみ袋Gの不使用時にベース体2,2が折り畳まれずに円滑に機能した状態のままでごみ袋Gの開口縁部G1のみが閉じられる。これにより、ごみ袋Gの使用時の使い勝手性と不使用時の衛生性との両立を図ることができる。
また、ベース体2,2の各脚片部22の下端同士を連結する各脚片底部25の左右の凸部47,47に、台所のシンクの底面に吸着する吸盤48がそれぞれ取り付けられているので、シンク内での水の勢いに流されることなく、台所のシンクの底面に吸着してごみ袋用スタンド1をしっかりと保持することができる。
なお、本考案は前記実施の形態に限定されるものではなく、その他種々の変形例を包含している。例えば、本実施の形態では、各規制手段26に、前後の両脚片部22,22の一方の縦向き巻回部221と、縦向き巻回部221に嵌装したピン軸28回りに基端の基端側巻回部271が回転自在に支持された係止具27と、前後の両脚片部22,22の他方の横向き巻回部29とを設け、この横向き巻回部29に係止具27先端の係止片272を挿通させたが、図8〜図10に示すような規制手段51,51であってもよい。
この各規制手段51は、同一構成となるので、各ベース体2の左右の各脚片部22のうちの一方の規制手段51についてのみ説明する。すなわち、各規制手段51は、左右の脚片部22,22における支持軸23と下端との略中間において、前後の両脚片部22,22の一方(図8では左側)より他方(図8では右側)へ縦向きに巻回された縦向き巻回部52と、この縦向き巻回部52に嵌装された水平方向へ延びる一側ピン軸53回りに基端が回転自在に支持された平板状の一側リンク54と、前後の両脚片部22,22の他方より一方へ縦向きに巻回された縦向き巻回部55と、この縦向き巻回部55に嵌装された水平方向へ延びる他側ピン軸56回りに基端が回転自在に支持された平板状の他側リンク57と、一側及び他側リンク54,57の先端同士を回転自在に支持する先端側ピン軸58とを備える。そして、一側リンク54の先端側の上端面に他側リンク57の先端側の上端面を覆うような庇状の突片59を設けることで、各上片部21,21が開放位置まで開放した際に突片59を他側リンク57の先端側の上端面に当接させて各脚片部22の支持軸23回りの回転を規制するようにしていてもよい。このとき、規制手段51は、図10に二点鎖線で示すように、各上片部21,21の閉塞位置への各脚片部22の支持軸23回りの回転を許容している。また、これらの規制手段26,51が、各ベース体2の左右の各脚片部22のうちの一方にのみ設けられていてもよい。
また、本実施の形態では、左右の支持軸23を、それぞれリベット20の軸によって構成し、前後の両脚片部22,22の巻回部24,24、各内側脚片部32の内側巻回部33、及び各外側脚片部42の外側巻回部43,43に挿通された単一の軸の先端をカシメすることによって構成したが、図11及び図12に示すように、支持軸61が上下に互いに平行な支持軸部62,63を有する略U字状のリベット60の軸により形成されていてもよい。この場合、下側の支持軸部63には、各ベース体2の前後の脚片部22,22同士の中途部の巻回部24がそれぞれ回転自在に支持される一方、上側の支持軸部62には、内側回転体3の各内側脚片部32下端の内側巻回部33、及び各外側回転体4の外側脚片部42下端の外側巻回部43がそれぞれ回転自在に支持される。これによれば、単一の支持軸23上にベース体2,2の各脚片部22同士の巻回部24と内側回転体3の内側脚片部32下端の内側巻回部33、及び各外側回転体4の各外側脚片部42下端の外側巻回部43とをそれぞれ回転自在に支持する場合に比して軸方向の幅が上下両側の支持軸部62,63に分けられて短くすることが可能となり、上下両側の支持軸部62,63に作用する軸荷重による負担や見栄えを良好なものにすることが可能となる。
また、本実施の形態では、側面視で略V字状を呈する内側回転体3に、前後の内側脚片部32,32を内側巻回部33の巻回により開く方向への付勢力を発生させたが、前後の内側脚片部下端にそれぞれ個別の内側巻回部を設け、この各内側巻回部を支持軸に対し回転自在に支持した状態で、内側回転体の各内側上片部同士に開く方向への付勢力を発生させるコイルスプリングなどの付勢手段を設けるようにしてもよい。
更に、本実施の形態では、ベース体2,2の各脚片底部25の左右の凸部47,47にそれぞれ吸盤48を取り付けて、ごみ袋用スタンド1を台所のシンクの底面に吸着させたが、ベース体の各脚片部に、台所のシンクの壁面に吸着する吸盤がそれぞれ取り付けられていてもよい。
また、本実施の形態では、外側回転体4の各外側上片部41に設けた一対の留め具45,45により閉塞手段44を構成したが、外側回転体の各外側上片部にクリップなどの閉塞手段を設け、内側回転体がその付勢力に抗して閉塞状態に変換されるようにしてもよい。
また、本実施の形態では、各ベース体2及び外側回転体4を直径約3.1mmに、内側回転体3を直径約2.0mmにそれぞれ設定したが、各ベース体及び外側回転体は直径約2.6〜5.0mmの範囲内に、内側回転体が直径約1.8〜2.6mmの範囲内のステンレス製の針金材により構成されていてもよい。
更に、本実施の形態では、ごみ袋Gとして、水分が排出される通水性のあるメッシュタイプのものを適用したが、通水性の無いビニール袋が適用されていてもよい。
また、本実施の形態では、左右の脚片部22,22の下端同士を脚片底部25により一体的に連結したが、各ベース体が脚片底部を廃止してそれぞれ下方に開口する略コの字状に形成されていてもよい。その場合、脚片底部に設けていた吸盤は、ベース体の各脚片部の下端にそれぞれ設けられていればよい。
1 ごみ袋用スタンド
2 ベース体
21 上片部
22 脚片部
23 支持軸
25 脚片底部(脚片部)
26 規制手段
3 内側回転体
31 内側上片部
32 内側脚片部
4 外側回転体
41 外側上片部
42 外側脚片部
44 閉塞手段
48 吸盤
51 規制手段
61 支持軸
62 上側の支持軸部
63 下側の支持軸部
G ごみ袋
G1 開口縁部
S シンク
2 ベース体
21 上片部
22 脚片部
23 支持軸
25 脚片底部(脚片部)
26 規制手段
3 内側回転体
31 内側上片部
32 内側脚片部
4 外側回転体
41 外側上片部
42 外側脚片部
44 閉塞手段
48 吸盤
51 規制手段
61 支持軸
62 上側の支持軸部
63 下側の支持軸部
G ごみ袋
G1 開口縁部
S シンク
Claims (3)
- 左右方向へ延びる上片部と前記上片部の両端よりそれぞれ下方へ延びる左右の脚片部とを有し、かつ前記左右の脚片部同士が互いに交差する中途部においてそれぞれ支持軸を介して回転自在に支持された前後一対のベース体と、
前記ベース体に設けられ、前記各上片部が互いに離間する開放位置まで回転した際に前記各脚片部の前記支持軸回りの回転を規制する規制手段と、
前記ベース体の上片部よりも内側を左右方向へ延びる前後一対の内側上片部と当該各内側上片部の左右両端よりそれぞれ下方へ延びる下端が前記支持軸に回転自在に支持された左右の内側脚片部とを有し、前記各内側上片部にごみ袋の開口縁部を折り返して把持した状態で当該各内側上片部を前記ベース体の各上片部に対し当接させるように互いの離間方向へ付勢する内側回転体と、
前記内側回転体の各内側上片部及び前記ベース体の各上片部の間に位置しかつ当該両者に対し当接可能な前後の外側上片部と当該各外側上片部の左右両端よりそれぞれ下方へ延びる下端が前記支持軸に回転自在に支持された左右の外側脚片部とを有し、前記各外側上片部が前記各内側上片部の付勢力によって前記ベース体の各上片部に当接するように互いの離間方向へ付勢される前後一対の外側回転体と、
前記各外側回転体に設けられ、前記ごみ袋の開口縁部が閉じられるように前記各内側上片部をその付勢力に抗した前記各外側上片部との当接により閉塞状態に保持する閉塞手段と、
を備えていることを特徴とするごみ袋用スタンド。 - 前記ベース体の各脚片部には、台所のシンクに吸着する吸盤が取り付けられている請求項1に記載のごみ袋用スタンド。
- 前記支持軸は、上下に互いに平行な支持軸部を有する略U字状に形成されていて、
前記下側の支持軸部には、前記ベース体の各脚片部同士の中途部が回転自在に支持されている一方、前記上側の支持軸部には、前記内側回転体の内側脚片部の下端及び前記外側回転体の外側脚片部の下端がそれぞれ回転自在に支持されている請求項1又は請求項2に記載のごみ袋用スタンド。
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R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
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