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JP3217178B2 - ガス栓のソケット取外機構 - Google Patents

ガス栓のソケット取外機構

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JP3217178B2
JP3217178B2 JP05104393A JP5104393A JP3217178B2 JP 3217178 B2 JP3217178 B2 JP 3217178B2 JP 05104393 A JP05104393 A JP 05104393A JP 5104393 A JP5104393 A JP 5104393A JP 3217178 B2 JP3217178 B2 JP 3217178B2
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JP
Japan
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socket
hose end
hose
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stopper
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JP05104393A
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JPH06265077A (ja
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喜生 渡辺
稔秋 坂本
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Osaka Gas Co Ltd
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Osaka Gas Co Ltd
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Publication date
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  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガス栓のソケット取外
機構に関するものである。
【0002】
【従来技術及びその課題】ゴム管接続具としてソケット
とプラグとからなるワンタッチカップリング式のものが
普及しており、最近ではガス栓のホースエンド部を前記
プラグとしている。この形式のガス栓として、例えば、
図6に示すように、ホースエンド部(4) の軸線方向に移
動し得るように収容され且バネ(23)によってホースエン
ド部(4) の先端側に付勢されて閉弁状態に保持される直
動弁を内蔵させたものがあり、このものでは、前記ホー
スエンド部(4) に接続されるソケット(3) は、その先端
側に進退自在の作動筒(32)を具備する共に前記直動弁に
対応した軸体(31)を具備するものである。
【0003】この従来のものでは、ソケット(3) をホー
スエンド部(4) に装着しない状態では、同図に示すよう
に、直動弁がガス栓内の流路を遮断する。そして、ソケ
ット(3) をホースエンド部(4) に接続すると、図7に示
すように、作動筒(32)がバネの付勢力で前方に進出せし
められ、該作動筒(32)の進出動作によりソケット(3) 内
のロック機構が動作して該ソケット(3) とホースエンド
部(4) とが抜止め状態に結合されると共に、軸体(31)に
よって直動弁が押し込まれてガス栓内の流路が連通する
こととなる。この状態から作動筒(32)を強制的に所定量
押し込むと、ソケット(3) とホースエンド部(4) のロッ
ク状態が解除され、これにより、ソケット(3) が取り外
され、直動弁には、閉弁方向の付勢力が作用しているこ
とから、上記した閉弁状態に復帰する。
【0004】通常、ストーブ等の器具は、壁面に埋設さ
れた上記形式のガス栓にゴム管を取り付けたソケット
(3) を接続することにより使用される。従って、器具使
用時にゴム管を足で引っかけた場合等では、ソケット
(3) にはそれをホースエンド部(4) から取り外す方向に
外力が作用するが、該外力は作動筒(32)に対して何ら作
用することはないのでソケット(3) はホースエンド部
(4)から外れることはなく、該外力は全て器具に作用す
ることとなり、器具が倒れる場合がある。
【0005】本発明は、このような、『ソケット(3) を
接続するホースエンド部(4) と、バネ(23)によって常閉
方向に付勢された直動弁とを具備するガス栓であって、
ソケット(3) をホースエンド部(4) に接続するとソケッ
ト(3) の先端側に進退自在に内挿させた作動筒(32)が進
出すると共にソケット(3) の軸体(31)によって前記直動
弁が押し込められて開弁され、該作動筒(32)を所定量押
し込むとソケット(3)がホースエンド部(4) から取り外
され、これにより直動弁が閉弁状態に復帰するガス栓』
において、使用時に、ゴム管を足で引っかけた場合等で
も、器具が倒れないようにすることをその課題とする。
【0006】
【技術的手段】上記課題を解決するために講じた本発明
の技術的手段は、『ガス栓本体(1) の出口筒部(10)にホ
ースエンド部(4) を出没自在に設けると共に該ホースエ
ンド部(4) をバネ(43)により押し込み方向に付勢して、
該バネ(43)の付勢力を上記バネ(23)の付勢力よりも大き
く設定し、該ホースエンド部(4) の基端側に突設した係
合ピン(42)を出口筒部(10)の外部に突出させると共にホ
ースエンド部(4) の基端部近傍に作動筒(32)に対向する
ように押込片(51)を配設して、更に、入力端がホースエ
ンド部(4) の先端側に移動すると出力端が該移動量より
も多く同方向に移動するように設定された2節リンク機
構(A) を設け、前記入力端を係合ピン(42)に連結すると
共に前記出力端を上記押込片(51)として、係合ピン(42)
の移動によるホースエンド部(4) に対する押込片(51)の
移動により、接続状態にある作動筒(32)を所定量押し込
めるようにした』ことである。
【0007】
【作用】本発明の上記技術的手段は、次のように作用す
る。ソケット(3) がホースエンド部(4) に接続されてい
ないとき、ガス栓に内蔵された直動弁はバネ(23)によっ
て閉弁状態に保持されている。器具の使用に際して、ソ
ケット(3) をホースエンド部(4) に接続すると、ソケッ
ト(3) の先端側の作動筒(32)が進出してロック状態とな
ると共に軸体(31)によって直動弁が押し込められて開弁
される。このとき、ガス栓本体(1) の出口筒部(10)に対
してホースエンド部(4) は、バネ(43)により押し込まれ
ているが、このバネ(43)の付勢力はバネ(23)の付勢力よ
り大きく設定されているから、ホースエンド部(4) の基
端側は、ガス栓本体(1) 側に対接した状態を保持してい
る。又、このとき、作動筒(32)と押込片(51)が対接した
状態となる。
【0008】ソケット(3) をホースエンド部(4) から取
り外すには、このソケット(3) を強制的に引っ張る。こ
れにより、ホースエンド部(4) は、その先端側に移動す
ることとなり、ホースエンド部(4) の基端側から出口筒
部(10)の外部に突出している係合ピン(42)も、同方向に
移動する。従って、これに連結された2節リンク機構
(A) の入力端が、ホースエンド部(4) の先端側に移動す
る。この2節リンク機構(A) の出力端の移動方向は前記
入力端のそれと同方向に設定されると共にその移動量は
入力端のそれよりも多く設定されているから、係合ピン
(42)の移動によって出力端としての押込片(51)が作動筒
(32)を所定量押し込み、ソケット(3) はホースエンド部
(4) から外れることとなって、直動弁が上記した閉弁状
態に復帰する。
【0009】
【効果】本発明は、上記構成であるから、次の特有の効
果を有する。器具の使用の際に、ソケット(3) をホース
エンド部(4) から強制的に引っ張ると、ソケット(3) は
ホースエンド部(4) から外れるので、ソケット(3) に接
続されるゴム管を足で引っかけたりした場合等のよう
に、ゴム管に張力が加わっても、器具が倒れないことと
なる。 [請求項2の発明について]この請求項2の発明は、請
求項1の発明において、ガス栓本体(1) に内蔵される栓
(2) を直動弁と一体的に移動して同期開閉する形式とし
たものであり、このものでは、ガス栓が奥まった狭い場
所に取り付けられたとしてもソケット(3) の接続取り外
し及びガス栓の開閉操作が行えるから、ガス栓の設置条
件についての制約が大幅に緩和される。
【0010】
【実施例】以下本発明の実施例を図1から図5に基づい
て説明する。この実施例は、摺動式の栓を内蔵する形式
のガス栓に本発明を実施したものである。このもので
は、図1に示すように、ガス栓本体(1) は、前記栓を内
蔵した弁室部(14)にガス入口(12)となる筒状主体(15)を
連設したものであり、このガス栓本体(1) 内には、前記
ガス入口(12)から弁室部(14)の下流端開放部に至る逆L
字状の流路が形成されている。又、弁室部(14)の下流端
には出口筒部(10)を連設している。
【0011】前記弁室部(14)内には、図3に示すよう
に、栓(2) が摺動自在に挿入され、この栓(2) と弁室部
(14)内の上流端の底壁(17)との間には、閉弁付勢力を付
与するためのバネ(23)が介装されている。前記出口筒部
(10)内には、図2及び図3に示すように、弁室部(14)に
連設した筒状体(11)を同心状に設け、該筒状体(11)と出
口筒部(10)の間には、ホースエンド部(4) の基端側に連
設した大径筒部(41)をその軸線方向に移動自在に収容
し、該大径筒部(41)の基端フランジ(40)と出口筒部(10)
の先端のフランジ部との間には、押込付勢力を付与する
ためのバネ(43)が介装されている。尚、このバネ(43)の
付勢力は、前記バネ(23)の付勢力よりも大きく設定され
ている。
【0012】前記ホースエンド部(4) は大径筒部(41)と
一体に形成されて全体としてはその先端部から基端部に
向かって段階的に直径を拡大させた構造とすると共に、
その先端部の内周壁には弁座(44)を形成している。又、
前記栓(2) に具備させた軸部(21)の下流側の端部には、
補助弁(22)を連設させており、この栓(2) と補助弁(22)
とが、直動弁として機能する。即ち、補助弁(22)が弁座
(44)に対接した時点で栓(2) が弁室部(14)内の閉弁位置
に位置してガス流路を遮断するのである。又、基端フラ
ンジ(40)からは、係合ピン(42)(42)を出口筒部(10)の長
孔 (101) (101)を通して外部に突出させている。
【0013】前記出口筒部(10)の上方域には、第1レバ
ー(6) と第2レバー(5) とからなる2節リンク機構(A)
が配設されており、第1レバー(6) の入力端を前記係合
ピン(42)に連結すると共に第2レバー(5) の出力端は押
込片(51)となり、該押込片(51)はホースエンド部(4) に
接続されるソケット(3) に進退自在に内挿させた作動筒
(32)に対応する。
【0014】前記第1レバー(6) は、一対のレバー板(6
a)(6b)からなり、各レバー板はその下端に切欠孔部(61)
を形成してこれに係合ピン(42)を嵌入させ、その他端相
互間には後述の連結軸(63)を貫通させている。又、前記
第2レバー(5) は、押込片(51)の両側にアーム板(5a)(5
b)を連設した構成とし、アーム板(5a)(5b)の先端に長孔
(53)(53)を形成し、これらに上記連結軸(63)を貫通させ
ている。そして、その初期姿勢は、押込片(51)の下端が
ホースエンド部(4) の基端部に位置するように設定され
ている。尚、押込片(5) の下端には円弧状切欠部(510)
が形成されており、この円弧状切欠部(510) が前記初期
姿勢でホースエンド部(4) と同心状態となる。
【0015】上記第1レバー(6) 及び第2レバー(5)
は、出口筒部(10)の上方域に流路の断面を挟むように平
行に設けた軸受板(102) (102) 間に架設される第1支点
軸(62)及び第2支点軸(52)によって支持されている。即
ち、軸受板(102) (102) の中央下端部に第1支点軸(62)
を設け、該第1支点軸(62)よりも下流側の上方部に第2
支点軸(52)を配置してあり、第1支点軸(62)によって支
持された第1レバー(6)のレバー板(6a)(6b)の内側に第
2支点軸(52)によって支持された第2レバー(5)が配設
される。そして、レバー板(6a)(6b)の上端間に架設され
る連結軸(63)が長孔(53)(53)を貫通することから、第1
レバー(6) と第2レバー(5) とは相互に連動する。
【0016】尚、この実施例では、係合ピン(42)から第
1支点軸(62)までの距離(L1)と、第1支点軸(62)から連
結軸(63)までの距離(L2)は、同じ長さに設定されてい
る。即ち、前記距離の比(L2/L1、以下第1レバー比と
言う)は1に設定されている。他方、連結軸(63)から第
2支点軸(52)までの距離(L3)に対して、第2支点軸(52)
から押込片(51)の下端部までの距離(L4)の比(L4/L3
以下第2レバー比と言う)は1よりも大きく設定されて
いるので、係合ピン(42)がホースエンド部(4) の軸線方
向に移動したときに押込片(51)の下端部は、前記第2レ
バー比(L4 /L3)が大きい分だけ多く移動する。
【0017】このものでは、ソケット(3) がホースエン
ド部(4) に接続されていないとき、図3に示すように、
バネ(23)によって補助弁(23)が弁座(44)に対接すると共
に栓(2) が閉弁位置にある。このとき、バネ(43)の付勢
力はバネ(23)の付勢力よりも大きく設定されているの
で、ホースエンド部(4) の基端フランジ(40)がガス栓本
体(1) 側に対接した押込位置に維持される。
【0018】ソケット(3) をホースエンド部(4) に接続
すると、図4に示すように、ソケット(3) の先端側の作
動筒(32)が進出してロック状態となると同時にソケット
(3)の軸体(31)によって補助弁(22)と共に栓(2) が押し
込められて開弁される。このとき、作動筒(32)と押込片
(51)が対接した状態となる。この状態で、ソケット(3)
を強制的に引っ張ると、図5に示すように、ホースエン
ド部(4) と共に係合ピン(42)(42)が同方向に移動する。
このとき、該係合ピン(42)(42)の移動量に対する押込片
(51)の下端部の移動量は、第1レバー比と第2レバー比
との積((L2 /L1)×(L4/L3)) によって大きくなる
ので、押込片(51)が作動筒(32)を押し込むこととなり、
ソケット(3) はホースエンド部(4) から外れる。そし
て、バネ(43)の付勢力はバネ(23)の付勢力よりも大きく
設定されているので、図3に示すように、ホースエンド
部(4) の大径筒部(41)がガス本体(1) 側に対接した状態
に復帰すると共に、補助弁(22)が弁座(44)に対接して栓
(2) が閉弁位置に復帰する。
【0019】尚、この実施例では、第1レバー比(L2
L1)を1に設定することによって、第2レバー比(L4
L3)のみで入力端に対する出力端の移動量を増幅する構
成としたが、第1レバー比と第2レバー比との積((L2
/L1)×(L4/L3)) が1より大きく設定されるのな
ら、上記以外のレバー比に設定しても良い。又、第1レ
バー(6) に連結軸(63)を貫通させると共に該連結軸(63)
を第2レバー(5) の長孔(53)(53)に嵌合させる構成とし
たが、この連結軸(63)と長孔(53)(53)の配設関係を逆に
設定してもよい。即ち、第2レバー(5) に連結軸(63)を
貫通させると共に該連結軸(63)を第1レバー(6) に形成
した長孔に嵌合させる構成としても良い。又、切欠孔部
(61)を長孔にしても良く、長孔(53)を切欠孔部としても
良い。
【0020】更に、この実施例のものは、常閉方向に付
勢させた栓(2) 及び補助弁(22)を内蔵する形式のガス栓
に実施したが、栓(2) 又は補助弁(22)のみを内蔵する形
式のもの、或は、栓(2) 又は補助弁(22)と共に閉子を内
蔵する形式のものにも、本発明は採用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】要部斜視図
【図2】A矢視図
【図3】実施例の説明図
【図4】ソケット(3) をホースエンド部(4) に接続した
ときの説明図
【図5】ソケット(3) をホースエンド部(4) から引っ張
ったときの説明図
【図6】従来例の説明図
【図7】従来例の説明図
【符号の説明】
(1) ・・・ガス栓本体 (2) ・・・栓 (23)・・・バネ (3) ・・・ソケット (31)・・・軸体 (32)・・・作動筒 (4) ・・・ホースエンド部 (42)・・・係合ピン (43)・・・バネ (51)・・・押込片 (A) ・・・2節リンク機構
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平3−69768(JP,U) 実開 昭63−27789(JP,U) 実公 昭59−34768(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16L 37/00 - 37/47

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ソケット(3) を接続するホースエンド部
    (4) と、バネ(23)によって常閉方向に付勢された直動弁
    とを具備するガス栓であって、ソケット(3)をホースエ
    ンド部(4) に接続するとソケット(3) の先端側に進退自
    在に内挿させた作動筒(32)が進出すると共にソケット
    (3) の軸体(31)によって前記直動弁が押し込められて開
    弁され、該作動筒(32)を所定量押し込むとソケット(3)
    がホースエンド部(4) から取り外され、これにより直動
    弁が閉弁状態に復帰するガス栓において、ガス栓本体
    (1) の出口筒部(10)にホースエンド部(4) を出没自在に
    設けると共に該ホースエンド部(4) をバネ(43)により押
    し込み方向に付勢して、該バネ(43)の付勢力を上記バネ
    (23)の付勢力よりも大きく設定し、該ホースエンド部
    (4) の基端側に突設した係合ピン(42)を出口筒部(10)の
    外部に突出させると共にホースエンド部(4) の基端部近
    傍に作動筒(32)に対向するように押込片(51)を配設し
    て、更に、入力端がホースエンド部(4) の先端側に移動
    すると出力端が該移動量よりも多く同方向に移動するよ
    うに設定された2節リンク機構(A) を設け、前記入力端
    を係合ピン(42)に連結すると共に前記出力端を上記押込
    片(51)として、係合ピン(42)の移動によるホースエンド
    部(4) に対する押込片(51)の移動により、接続状態にあ
    る作動筒(32)を所定量押し込めるようにしたガス栓のソ
    ケット取外機構。
  2. 【請求項2】 ガス栓本体(1) に内蔵される栓(2) を直
    動弁と一体的に移動して同期開閉する形式とした請求項
    1に記載のガス栓のソケット取外機構。
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