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JPH06265078A - 可撓管接続具のソケット - Google Patents

可撓管接続具のソケット

Info

Publication number
JPH06265078A
JPH06265078A JP5051044A JP5104493A JPH06265078A JP H06265078 A JPH06265078 A JP H06265078A JP 5051044 A JP5051044 A JP 5051044A JP 5104493 A JP5104493 A JP 5104493A JP H06265078 A JPH06265078 A JP H06265078A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cylinder
plug
socket
main
fitted
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5051044A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Watanabe
喜生 渡辺
Toshiaki Sakamoto
稔秋 坂本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujii Gokin Seisakusho Kk
Osaka Gas Co Ltd
Original Assignee
Fujii Gokin Seisakusho Kk
Osaka Gas Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujii Gokin Seisakusho Kk, Osaka Gas Co Ltd filed Critical Fujii Gokin Seisakusho Kk
Priority to JP5051044A priority Critical patent/JPH06265078A/ja
Publication of JPH06265078A publication Critical patent/JPH06265078A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ガス栓のプラグ(61)に外嵌接続される主筒
(4) と、該主筒(4) の下流側に突設させた出口側筒部(4
2)と、該主筒(4) の先端側外周に進退自在に設けられ、
且、突出方向に付勢された作動筒(1) と、主筒(4) をプ
ラグ(61)に外嵌したときガス栓内の弁体を開弁させる軸
体(41)と、主筒(4) をプラグ(61)に外嵌したときプラグ
(61)と出口側筒部(42)とを連通接続する流路接続部とを
具備させ、ソケットをプラグ(61)に外嵌接続すると作動
筒(1) が進出してロック状態となり、且、進出状態にあ
る作動筒(1) を押し込むとソケットがプラグ(61)から取
り外せるようにした可撓管接続具のソケットに関して、
可撓管を足で引っかけた場合等でも、器具が倒れないよ
うにすること。 【構成】 下流側にホース接続部(21)を突設させた操作
筒部(2) を前記出口側筒部(42)に対して気密摺動自在に
外嵌して、この操作筒部(2) と上記作動筒(1) とを連結
したこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ゴム管等、可撓管接続
具のソケットに関するものである。
【0002】
【従来技術及びその課題】ゴム管接続具としてソケット
とプラグとからなるワンタッチカップリング式のものが
普及している。この形式のガス栓として、例えば、図5
及び図6に示すように、ガス栓本体(6) から突出させた
プラグ(61)にその軸線方向に移動し得るように収容され
且バネによってプラグ(61)の先端側に付勢されて閉弁状
態に保持される弁体を内蔵させたものがある。他方、ソ
ケットは、前記プラグ(61)に外嵌接続される主筒(4)
と、該主筒(4) の下流側に突設させた出口側筒部(42)
と、該主筒(4) の先端側外周に進退自在に設けられ、
且、突出方向に付勢された作動筒(1) と、前記弁体に対
応した軸体(41)と、前記プラグ(61)の端面に圧接される
流路接続部とを具備するものである。
【0003】この従来のものでは、ソケットをプラグ(6
1)に装着しない状態では、図5に示すように、弁体がガ
ス栓内の流路を遮断する。そして、主筒(4) をプラグ(6
1)の先端部に外嵌させてソケットを押し込むと、図6に
示すように、作動筒(1) がバネの付勢力で前方に進出せ
しめられ、該作動筒(1) の進出動作によりソケット内の
ロック機構が動作して該ソケットとプラグ(61)とが抜止
め状態に結合されると共に、軸体(41)によって弁体が押
し込まれて流路接続部とプラグ(61)の端面とが圧接され
る。これにより、プラグ(61)から出口側筒部(42)にかけ
ての流路が連通することとなる。
【0004】この状態から作動筒(1) を強制的に所定量
押し込むと、ソケットとプラグ(61)のロック状態が解除
され、これにより、ソケットが取り外され、弁体には、
閉弁方向の付勢力が作用していることから、上記した閉
弁状態に復帰する。通常、ソケットは壁面に埋設された
上記形式のガス栓に取り付けられており、前記出口側筒
部(42)からゴム管を介して器具に接続される。
【0005】従って、器具使用時にゴム管を足で引っか
けた場合等では、ソケットにはそれをプラグ(61)から取
り外す方向に外力が作用するが、該外力は前記出口側筒
部(42)に連設させた主筒(4) に作用して、作動筒(1) に
対して何ら作用することはないのでソケットはプラグ(6
1)から外れることはなく、該外力は全て器具に作用する
こととなり、器具が倒れる場合がある。
【0006】本発明は、このような、『ガス栓のプラグ
(61)に外嵌接続される主筒(4) と、該主筒(4) の下流側
に突設させた出口側筒部(42)と、該主筒(4) の先端側外
周に進退自在に設けられ、且、突出方向に付勢された作
動筒(1) と、主筒(4) をプラグ(61)に外嵌したときガス
栓内の弁体を開弁させる軸体(41)と、主筒(4) をプラグ
(61)に外嵌したときプラグ(61)と出口側筒部(42)とを連
通接続する流路接続部とを具備させ、ソケットをプラグ
(61)に外嵌接続すると作動筒(1) が進出してロック状態
となり、且、進出状態にある作動筒(1) を押し込むとソ
ケットがプラグ(61)から取り外せるようにした可撓管接
続具のソケット』において、使用時に、可撓管を足で引
っかけた場合等でも、器具が倒れないようにすることを
その課題とする。
【0007】
【技術的手段】上記課題を解決するために講じた本発明
の技術的手段は、『下流側にホース接続部(21)を突設さ
せた操作筒部(2) を前記出口側筒部(42)に対して気密摺
動自在に外嵌して、この操作筒部(2) と上記作動筒(1)
とを連結した』ことである。
【0008】
【作用】本発明の上記技術的手段は、次のように作用す
る。ソケットがプラグ(61)に接続されていないとき、ガ
ス栓内の弁体は、閉弁状態に保持されている。使用に際
して、ソケット内の主筒(4) をプラグ(61)に外嵌させて
ソケットを押し込むと、主筒(4) の先端側外周に外嵌さ
せた作動筒(1) が進出してロック状態となる。このと
き、主筒(4) の下流側の出口側筒部(42)に摺動自在に外
嵌された操作筒部(2) は、作動筒(1) に連結されている
ので、作動筒(1) と共にソケットの先端側に移動する。
又、このとき、軸体(41)が、ガス栓内の弁体を開弁させ
て、流路接続部が、プラグ(61)から出口側筒部(42)にか
けての流路を連通させる。尚、出口側筒部(42)と操作筒
部(2) との間は気密摺動自在となっているので、この部
分からガスが漏れることはない。
【0009】この状態から操作筒部(2) を強制的に引っ
張って、該操作筒部(2) をソケットの下流側に移動させ
ると、作動筒(1) は操作筒部(2) と共にソケットの下流
側に移動させられて、作動筒(1) は押し込まれることと
なり、ソケットはプラグ(61)から外れる。これにより、
ガス栓内の弁体は上記した閉弁状態に復帰する。
【0010】
【効果】本発明は、上記構成であるから、次の特有の効
果を有する。使用の際に、ソケットの操作筒部(2) を強
制的に引っ張ると、ソケットはプラグ(61)から外れるの
で、該操作筒部(2) の下流側に突設させたホース接続部
(21)に接続される可撓管を足で引っかけたりした場合等
のように、可撓管に張力が加わっても、器具が倒れない
こととなる。
【0011】特に、ガス栓をガス栓本体に内蔵される栓
を弁体と一体的に移動して同期開閉する公知の形式とし
たものでは、ガス栓が奥まった狭い場所に取り付けられ
たとしてもソケットの接続取り外し及びガス栓の開閉操
作が行えるから、ガス栓の設置条件についての制約が大
幅に緩和される。
【0012】
【実施例】 以下本発明の実施例を図1から図4に基づ
いて説明する。この実施例は、ロック用ボールを内蔵す
る形式のソケットに本発明を実施したものである。この
ものは、図2に示すように、ガス栓のプラグ(61)に設け
られた環状凹溝(62)にロック用ボール(40)を係合させる
ことによって、ソケットとプラグ(61)とをロック状態に
接続するものである。
【0013】前記ガス栓は、同図に示すように、摺動式
の栓(7) を内蔵する形式のもので、ガス栓本体(6) にプ
ラグ(61)を突設したものである。このガス栓本体(6) 下
方のガス入口(63)からプラグ(61)先端のガス出口(64)に
かけては、逆L字状の流路が形成されており、前記ガス
出口(64)の上流側の直線状の弁室(66)には、前記栓(7)
が摺動自在に収容されている。又、栓(7) と弁室(66)内
の上流端の底壁(67)との間には、閉弁付勢力を付与する
ためのバネ(70)が介装されている。
【0014】そして、前記プラグ(61)は、補助弁(72)を
内蔵した公知の構成で前記栓(7) の軸部(71)の下流側の
端部には、前記補助弁(72)を連設させており、この栓
(7) と補助弁(71)とが、弁体として機能する。即ち、補
助弁(72)がプラグ(61)先端の内周壁に形成された弁座(6
5)に対接した時点で栓(7) が弁室(66)内の閉弁位置に位
置してガス流路を遮断するのである。
【0015】他方、ソケットは、図1及び図2に示すよ
うに、プラグ(61)に外嵌接続される主筒(4) を内蔵して
いる。この主筒(4) は、その下流端に小径の出口側筒部
(42)を連設させていると共にその上流端近傍の周壁に透
孔(43)(43)を穿設させており、各透孔(43)には、ロック
用ボール(40)を遊装保持させている。又、主筒(4) の軸
心部には軸体(41)が位置し、その基端部は前記出口側筒
部(42)に対して上流側に連設された延長筒(42a) の上流
端に連設されている。更に、主筒(4) の中程の内周壁に
は、突起部(44)が形成されている。
【0016】前記主筒(4) の下流側には、二重構造のカ
バー筒体(5) が外嵌されている。該カバー筒体(5) は、
外筒(51)の内部に内筒(53)を同心状に設けて、複数の連
結部(52)(52)によって結合一体化されたものである。
又、前記主筒(4) 及び前記内筒(53)には、作動筒(1) が
進退自在に外嵌されている。主筒(4) の上流端と対応す
る作動筒(1) の端部側の内周壁には、テーパ面(13)とこ
れに続く段部(14)が形成されており、該テーパ面(13)は
前記ロック用ボール(40)に対接している。そして、作動
筒(1) の他端には、前記連結部(52)(52)に対応させて切
欠部(12)(12)が形成されると共に、雌ネジ部(11)が形成
されている。そして、段部(14)と前記内筒(53)との間に
は、作動筒(1) を突出方向に付勢するためのバネ(10)が
介装されている。
【0017】操作筒部(2) は上記出口側筒部(42)に外嵌
する大径の主体部からホース接続部(21)を下流側に突出
させた構成であり、前記主体部が、Oリング(23)を介し
て出口側筒部(42)に摺動自在に外嵌されている。又、操
作筒部(2) の上流側に雄ネジ部(22)が形成され、該雄ネ
ジ部(22)に上記のようにして挿入される作動筒(1) の雌
ネジ部(11)を螺合することによって、操作筒部(2) に対
して作動筒(1) が進退自在に装着されている。
【0018】上記主筒(4) 内には、上記プラグ(61)の端
面に圧接される流路接続部としての副筒(3) が上記延長
筒(42a) に摺動自在に外嵌されている。該副筒(3) は、
第1ゴムリング(31)、第1筒状体(32)、第2ゴムリング
(33)、更に、第2筒状体(34)とから構成されており、該
第2筒状体(34)と上記主筒(4) の下流端の底壁(45)との
間には、副筒(3) を突出方向に付勢するためのバネ(30)
が介装されている。又、第1筒状体(32)の下流端のフラ
ンジ(322) は、上記突起部(44)に係合している。この係
合状態では、第1筒状体(32)の先端部の保持部(321)
は、上記透孔(43)(43)を内側から閉塞しており、上記ロ
ック用ボール(40)が脱出しないよう保持している。尚、
副筒(3) と延長筒(42a) との間の気密は、第2ゴムリン
グ(33)によって確保されている。
【0019】ソケットをプラグ(61)に接続しない状態で
は、図2に示すように、主筒(4) に保持させたロック用
ボール(40)と、作動筒(1) のテーパ面(13)と、副筒(3)
の第1筒状体(32)の保持部(321)とが一致した状態(以
下、非接続状態と言う) になっている。即ち、作動筒
(1) は、主筒(4) に係合して摺動できなくなっている。
他方、ガス栓内では、バネ(70)によって補助弁(72)が弁
座(65)に対接すると共に栓(7) が閉弁位置にある。
【0020】主筒(4) をプラグ(61)に外嵌させて、ソケ
ットを押し込むと、図3に示すように、ソケット内の副
筒(3) の第1ゴムリング(31)がプラグ(61)の端面に対接
すると共に副筒(3) が押し込まれて、ロック用ボール(4
0)とプラグ(61)の環状凹溝(62)とが一致する。すると、
これまでロック用ボール(40)と係合していた作動筒(1)
のテーパ面(13)及びこれに続く段部(14)が、バネ(10)の
付勢力によって、ロック用ボール(40)を環状凹溝(62)に
押し込み、これにより、前記係合は外れて作動筒(1) が
突出方向に移動して、作動筒(1) のテーパ面(13)が主筒
(4) の先端側に設けた拡大筒部(46)に対接し、ソケット
とプラグ(61)とがロック状態に接続される。
【0021】このとき、主筒(4) の下流端の出口側筒部
(42)に摺動自在に外嵌された操作筒部(2) の主体部は作
動筒(1) にネジ結合されているので、操作筒部(2) は作
動筒(1) と共にソケットの先端側に移動する。同時に、
軸体(41)によって、補助弁(72)と共に栓(7) が押し込め
られて開弁され、副筒(3) が第1ゴムリング(31)及び第
2ゴムリング(33)によって気密が確保された状態で、プ
ラグ(61)から出口側筒部(42)にかけての流路を連通させ
る。尚、出口側筒部(42)と操作筒部(2) の主体部との間
には、Oリング(23)が介装されているので、この部分の
気密が確保される。
【0022】この状態から操作筒部(2) を強制的に引っ
張って、該操作筒部(2) をソケットの下流側に移動させ
ると、図4に示すように、操作筒部(2) にネジ結合され
た作動筒(1) はソケットの下流側に移動させられる。す
ると、ロック用ボール(40)が作動筒(1) のテーパ面(13)
より先端の大径部と一致して、ロック用ボール(40)と環
状凹溝(62)との係合が外れて、ソケットはプラグ(61)か
ら取り外される。これにより、ソケット内は、図2に示
すように、上記非接続状態に復帰する。他方、ガス栓内
では、補助弁(72)及び栓(7) が、バネ(70)によって、閉
弁状態に復帰する。
【図面の簡単な説明】
【図1】要部分解斜視図
【図2】実施例の説明図
【図3】ソケットをプラグ(61)に接続したときの説明図
【図4】ソケットの操作筒部(2) をプラグ(61)から引っ
張ったときの説明図
【図5】従来例の説明図
【図6】従来例の説明図
【符号の説明】
(1) ・・・作動筒 (2) ・・・操作筒部 (21)・・・ホース接続部 (4) ・・・主筒 (41)・・・軸体 (42)・・・出口側筒部 (61)・・・プラグ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガス栓のプラグ(61)に外嵌接続される主
    筒(4) と、該主筒(4) の下流側に突設させた出口側筒部
    (42)と、該主筒(4) の先端側外周に進退自在に設けら
    れ、且、突出方向に付勢された作動筒(1) と、主筒(4)
    をプラグ(61)に外嵌したときガス栓内の弁体を開弁させ
    る軸体(41)と、主筒(4) をプラグ(61)に外嵌したときプ
    ラグ(61)と出口側筒部(42)とを連通接続する流路接続部
    とを具備させ、ソケットをプラグ(61)に外嵌接続すると
    作動筒(1) が進出してロック状態となり、且、進出状態
    にある作動筒(1) を押し込むとソケットがプラグ(61)か
    ら取り外せるようにした可撓管接続具のソケットにおい
    て、下流側にホース接続部(21)を突設させた操作筒部
    (2) を前記出口側筒部(42)に対して気密摺動自在に外嵌
    して、この操作筒部(2) と上記作動筒(1) とを連結した
    可撓管接続具のソケット。
JP5051044A 1993-03-11 1993-03-11 可撓管接続具のソケット Pending JPH06265078A (ja)

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