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JP3206891U - 美顔リフティング器 - Google Patents

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Abstract

【課題】弾性バンドで顔の枠を包み込みながら、後頭部方向に引っ張るように着用されることにより、髪や頭皮の損傷がなく、低コストで手軽に使用できる美顔リフティング器を提供する。【解決手段】顎から額まで顔の枠を包み込み、両側に耳掛け部110がそれぞれ形成された弾性バンド100と、弾性バンド100の後方に備えられ、頭の後方を包み込むヘアネット200と、を含み、弾性バンド100は、楕円形のリング状であり、下端には、顎の下部と顎の前部を包み込むように幅方向に顎掛け部120が突出形成され、顎の方向に行くほど厚さが薄く、弾性力が高くなる。【選択図】図1

Description

本考案は、美顔リフティング器に関し、特に顎から頭の上へ顔を引っ張って皮膚のシワ改善及び弛みを改善することができる美顔リフティング器に関する。
人間は、年をとるに従って肌のハリが減少され、重力に対する抵抗力を失って皮膚が弛む現象であるシワが身体の各所に生じることになる。特に、シワが顔に多く分布されると、周りに順応できないか、より老けて見えるという考えをするようになり、多くの人においてシワは、少なからずストレスとして作用することになる。
一方、産業及び経済の発展で生活が潤うことによって、大多数の現代人は、単に健康な暮らしを営もうとする欲求を超え、さらに若く美しい顔及び身体を持つことを望むだけでなく、一生維持されることを切望している。
最近、このような時代の流れに沿って、整形や美容産業が爆発的に成長していて、これに関連した化粧品産業もさらに拡大されている。したがって、顔にシワがある人々、年配者、あるいは皮膚に関心が多い人、特に、女性は、様々な方法を動員してこれを改善したり、予防するために努力している。
シワ及び肌の老化を防止する様々な方法のうち、整形方法は、注射、あるいは麻酔させた後、切開して縫合するなどの手術を必要とするが、その効果は、可視的瞬時であるが、もし、手術が失敗する場合、元の姿に取り戻すことは難しく、最近、整形後の副作用の事例も続出しているため、大多数の人は、整形に対して心理的に多くの恐怖と抵抗感がある。
そして、何よりも整形をするためには、莫大な費用を支払わなければならない経済的負担もある。
したがって、最近では整形に加えて、肌を元の状態に維持するか、または補完することを目的とする機能性化粧品や美容器具が続々と登場している。
しかし、前記機能性化粧品は、機能性食品のように医薬部外品の領域で、医療品ではなく、その効果が明確に究明されたことがなく、効果があっても非常に限定的で、何よりも殆どの容量に比べて非常に高価なので、容易に購入することもできず、たとえ、購入しても量が少なく、すぐに底をついてしまうため、再購入しなければならないなどコスト負担が大きい。
従来の美容器具は、覆面やマスクと似たような形状で顔全体を覆って締めたり、仮面のように被って顔の表皮に電気刺激を加える方式であるが、このような美容器具は、物理的、かつ電気的に顔の全体を刺激するものであるので、強い刺激が肌に直接伝達されて炎症や肌のトラブルを引き起こす場合があった。
もちろん、このような美容器具を使用せずに、寝る前に髪の毛を最大限に高く縛って顔の肉がリフティングされるようにすることもできるが、このような場合、頭皮が傷んで、髪の毛も多く抜ける問題点があった。
韓国登録実用新案第0276414号公報
本考案は、前述した問題点を解決するためのものであって、弾性バンドで顔の枠を包み込みながら後頭部方向に引っ張るように着用されることにより、髪の毛や頭皮の損傷がなく、低コストで手軽に使用できる美顔リフティング器を提供することにその目的がある。
前記目的を達成するため、本考案の美顔リフティング器は、顎から額まで顔の枠を包み込み、両側に耳掛け部がそれぞれ形成された弾性バンドと、前記弾性バンドの後方に備えられ、後頭部を包み込むヘアネットと、を含む。
前記弾性バンドは、楕円形のリング状であり、下端には、顎の下部と顎の前部を包み込むように幅方向に顎掛け部が突出形成される。
前記弾性バンドの両端は分離され、両端の間には相互に着脱可能なベルクロ部材がそれぞれ備えられる。
前記弾性バンドの一端には、顎の下部と顎の前部を包み込むように幅方向に顎掛け部が突出形成され、他端には、顎の前部を包み込む第1結合部と、前記第1結合部の側部には、並んで離隔配置されて顎の下部を包み込む第2の結合部が、それぞれ形成される。
前記弾性バンドは、顎の方向に行くほど厚さが薄く、弾性力が高くなる。
以上で説明したような本考案の美顔リフティング器は、次のような効果がある。
前記弾性バンドを顎の方向に行くほど厚さが薄く、弾性力が高くなるように形成することにより、製品の着用の際、話したり食べ物を噛むとき、前記弾性バンドが容易に伸びるようにして不便さを最小化する効果がある。
前記弾性バンドの両側に、前記耳掛け部がそれぞれ形成されることにより、後述する前記ヘアネットが頭に完全に固定されていない状態で、前記弾性バンドを一時的に顔に固定されるようにして、着用を便利にする効果がある。
前記顎掛け部は、幅が他の部分に比べて広いので、顎の下部と前部をすべて包み込むよう装着され、これにより、固定力を向上させて前記弾性バンドが容易に剥がれることを最小化し、顎の下の皮膚の弛みを引っ張って、皮膚の弛みを防止する効果がある。
前記弾性バンドが分離されて両端が相互に着脱可能に構成されることにより、着用者の顔の大きさに応じて前記弾性バンドの周りを調節することができ、周りによって弾性力を調節することができるので、着用者が必要に応じて皮膚を自由に引っ張ることができ、着用者の満足度を向上させることができる効果がある。
前記弾性バンドの後方に前記ヘアネットが備えられることによって、髪を束ねることが必要なく、簡単に着用して顔の皮膚を頭の後方に引っ張り、これによって髪の毛の損傷なく安い費用と簡単な方法で肌のシワ及び弛みを改善できる効果がある。
前記ヘアネットの両端に前記絞り紐が備えられることにより、別の固定ピンなしに絞り紐で前記ヘアネットを着用者の好みや頭のサイズに合わせて調節することができ、前記絞り紐で一度セットした後には、前記絞り紐を再び解かずに帽子をかぶって脱ぐように着用できるため、着用を便利にする効果がある。
本考案の実施例に係る美顔リフティング器の正面図である。 本考案の実施例に係る美顔リフティング器の着用状態を示す側面図である。 本考案の他の実施例に係る美顔リフティング器の正面図である。 本考案の他の実施例に係る美顔リフティング器の着用状態を示す正面図である。 本考案の他の実施例に係る美顔リフティング器の着用状態を示す側面図である。 本考案の他の実施例に係る美顔リフティング器の背面図である。
図1は、本考案の実施例に係る美顔リフティング器の正面図、図2は、本考案の実施例に係る美顔リフティング器の着用状態を示す側面図、図3は、本考案の他の実施例に係る美顔リフティング器の正面図、図4は、本考案の他の実施例に係る美顔リフティング器の着用状態を示す正面図、図5は、本考案の他の実施例に係る美顔リフティング器の着用状態を示す側面図、図6は、本考案の他の実施例に係る美顔リフティング器の背面図である。
図1及び図2に示すように、本考案の実施例に係る美顔リフティング器は、弾性バンド100とヘアネット200と、からなる。
前記弾性バンド100は、顎から額まで顔の枠を包み込むように楕円形のリング状に形成され、着用の際、顔の皮膚に密着され、皮膚を頭の後方に引っ張ることになる。
このような前記弾性バンド100は、ゴム材質からなり、場合によっては非毒性のシリコン材質からなりうる。
また、前記弾性バンド100は、下方、つまり、顎のラインの部分に行くほど厚さが薄くなり、弾性力が増加するように形成される。
このように前記弾性バンド100を顎の方向に行くほど厚さが薄く、弾性力が高くなるように形成することにより、製品の着用の際、話したり食べ物を噛むとき、前記弾性バンド100が容易に伸びるようにして不便さを最小化する効果がある。
また、前記弾性バンド100の両側には、耳掛け部110がそれぞれ形成される。
前記耳掛け部110は、前記弾性バンド100の両側に半弧状に突出形成され、耳介に挟んで前記弾性バンド100が顔によく固定されるようにする。
このように前記弾性バンド100の両側に、前記耳掛け部110がそれぞれ形成されることにより、後述する前記ヘアネット200が頭に完全に固定されていない状態で、前記弾性バンド100を一時的に顔に固定されるようにして、着用を便利にする効果がある。
また、前記弾性バンド100の下端には、顎の下部と顎の前部を包み込むように幅方向に顎掛け部120が突出形成される。
前記顎掛け部120は、幅が他の部分に比べて広いので、顎の下部と前部を全て包み込むように装着され、これにより、固定力を向上させて前記弾性バンド100が容易に剥がれることを最小化し、顎の下部の弛みを引っ張って皮膚の弛みを防止する効果がある。
場合によって、前記弾性バンド100の下端は、分離されて両端が相互に着脱可能に構成されることもできる。
具体的には、図3〜図5に示すように、前記弾性バンド100の下端は分離され、分離された両端の間には、相互に着脱可能なベルクロ部材300がそれぞれ備えられる。
また、前記弾性バンド100の一端には、顎の下部と顎の前部を包み込むように幅方向に顎掛け部120が突出形成され、他端には、顎の前部を包み込む第1結合部130と、前記第1結合部130の側部には、並んで離隔配置されて顎の下部を包み込む第2の結合部140がそれぞれ形成される。
ここで、前記ベルクロ部材300は、前記顎掛け部120、前記第1結合部130、及び前記第2の結合部140にそれぞれ備えられて互いに独立して着脱されるようにする。
このように前記弾性バンド100が分離されて両端が相互に着脱可能に構成されることにより、着用者の顔の大きさに応じて前記弾性バンド100の周りを調節することができ、周りによって弾性力を調節することができ、着用者が必要に応じて皮膚を自由に引っ張ることができるので、着用者の満足度を向上させることができる効果が発生する。
一方、前記ヘアネット200は、一般的なヘアネット200と同じメッシュ素材からなり、一端が前記弾性バンド100に固定され、他端が後方に自由状態で配置される。
このような前記ヘアネット200は、前記弾性バンド100の着用後、頭の後方を包み込みながら、前記弾性バンド100を頭の後方へ引っ張られるようにする。
また、前記ヘアネット200は、他端を後頭部の上部に集めて、ヘアピンなどで解けないように固定させる。
前記のように前記弾性バンド100の後方に前記ヘアネット200が備えられることによって、髪を束ねることが必要でなく、簡単に着用して顔の皮膚を頭の後方に引っ張り、これによって髪の毛の損傷なく低コストと簡単な方法で肌のシワ及び弛みを改善できる効果がある。
一方、場合によっては、前記ヘアネット200を頭にかぶせられるように下端が開放された球状に形成され、周りが絞り紐400によって調節可能になるように構成することもできる。
具体的には、図6に示すように、前記ヘアネット200は、帽子のように頭の上部と後頭部にかぶせられるように下端が開放された球状に形成され、ここで後頭部部分の分離された両端を絞り紐400で結んで相互に結合させる。
ここで、前記ヘアネット200の両端には、前記絞り紐400が挿入される多数の貫通孔210が上下離隔配置され、両端に左右対称になるように形成される。
このような前記貫通孔210には、前記絞り紐400が靴ひもを結ぶ方法と同じように「X」字状で交互に結われるように装着され、前記絞り紐400の両端は、互いに結んで容易に解けないように固定させる。
前記のように、前記ヘアネット200の両端に前記絞り紐400が備えられることにより、別の固定ピンなしに絞り紐400で前記ヘアネット200を着用者の好みや頭のサイズに合わせて調節することができ、前記絞り紐400で一度セットした後は、前記絞り紐400を再び解かずに帽子をかぶって脱ぐように着用できるため、着用を便利にする効果がある。
本考案は、これに限定されるものでなく、以下の付属の請求の範囲の思想及び領域を逸脱しない範囲内で当業者によって様々な形態に変形実施することができ、したがって、このような変形は、本考案の範囲内にあるものと解釈しなければならない。
100:弾性バンド
110:耳掛け部
120:顎掛け部
130:第1の結合部
140:第2の結合部
200:ヘアネット
210:貫通孔
300:ベルクロ部材
400:絞り紐

Claims (4)

  1. 顎から額まで顔の枠を包み込み、両側に耳掛け部(110)がそれぞれ形成された弾性バンド(100)と、前記弾性バンド(100)の後方に備えられ、頭の後方を包み込むヘアネット(200)と、を含み、
    前記弾性バンド(100)は、楕円形のリング状であり、下端には、顎の下部と顎の前部を包み込むように幅方向に顎掛け部(120)が突出形成され、顎の方向に行くほど厚さが薄く、弾性力が高くなることを特徴とする美顔リフティング器。
  2. 前記弾性バンド(100)の両端は、分離され、両端の間には、相互に着脱可能なベルクロ部材(300)がそれぞれ備えられることを特徴とする請求項1に記載の美顔リフティング器。
  3. 前記弾性バンド(100)の一端には、顎の下部と顎の前部を包み込むように幅方向に顎掛け部(120)が突出形成され、他端には、顎の前部を包み込む第1結合部(130)と、前記第1結合部(130)の側部には、並んで離隔配置されて顎の下部を包み込む第2の結合部(140)と、がそれぞれ形成されることを特徴とする請求項2に記載の美顔リフティング器。
  4. 前記ヘアネット(200)は、頭にかぶせられるように下端が開放された形状に形成され、周りが絞り紐(400)によって調節可能なように構成されることを特徴とする請求項1に記載の美顔リフティング器。
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