JP3199998B2 - 折畳式足場 - Google Patents
折畳式足場Info
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Description
する。
可能な一対のステージを備えており、各ステージを水平
な使用位置に回動させて使用する一方、上下に立った折
畳位置に回動させて収納または搬送するようになってい
る(実開昭54ー62500号公報および特公平6ー5
6053号公報参照)。
のステージを回動させる場合には、作業者がステージを
手で支えつつ回動させるようにしている。ところが、ス
テージを折畳位置から使用位置へ回動させるに際して
は、ステージが使用位置に接近すると、作業者が支える
べきステージの重量が急激に増大するとともに、ステー
ジがその自重によって急速に回動しようとする。このた
め、不慮の事故が発生するするおそれがあった。特に、
ステージを支持する支持フレームにキャスタを設置して
いるような場合には、ステージが使用位置に接近する
と、その重量によって支持フレームが押されて移動し、
ステージがさらに急速回動する。この結果、事故の発生
する危険性がより一層高くなるという問題があった。
を解決するためになされたもので、支持フレームと、同
一高さに配置され、互いに隣接する側の端部が上記支持
フレームに水平な使用位置と上下に立った折畳位置との
間をそれぞれ回動自在に支持された一対のステージと、
各ステージの互いに離間する側の端部にそれぞれ設けら
れ、各ステージが使用位置に回動したときに床面に接し
て各ステージの離間する側の端部をそれぞれ支持する脚
部とを供えた折畳式足場において、上記ステージの折畳
位置側から使用位置側への急速回動を阻止し、低速回動
を許容する緩衝機構が設置されており、上記緩衝機構
が、上下に伸縮可能で、上記各ステージの互いに離間す
る側の端部にそれぞれ配置され、上記ステージの折畳位
置側から使用位置側への急速回動を阻止するために、下
端部が床面に接触させられていることを特徴としてい
る。この場合、上記緩衝機構の下端部が床面上を走行可
能であることが望ましい。また、上記緩衝機構の下端部
が床面に常時接していることが望ましい。
ついて図1〜図4を参照して詳細に説明する。なお、図
1はこの発明に係る折畳式足場1を折畳状態で示す斜視
図であり、図2は一対のステージ3,3を折畳位置と使
用位置との中間位置に回動させた状態で示す斜視図であ
る。
1は、可動台(支持フレーム)2、一対のステージ3、
各ステージ3に設けられた脚部4、および緩衝機構5を
主な構成要素としている。
状をなす一対の基材21,21を有しており、各基材2
1,21の両端部下面には、ロック機構付きのキャスタ
22,22がそれぞれ設けられている。これによって、
可動台2が床面上を走行することができるとともに、所
望の位置に停止させることができるようになっている。
3,23が立設されている。支持脚23は、基材21に
立設固定された断面四角形の角パイプからなる外筒23
aと、この外筒23aの上端開口部から出没可能に挿入
された内筒(図示せず)とから構成されている。内筒の
突出量は複数段階ないしは無段階に可変であり、ボルト
等の固定手段によって外筒23aに固定するようになっ
ている。そして、内筒の突出量を適宜に調節することに
より、可動台2の高さを所望の高さに調節することが可
能である。各支持脚23の内筒の上端部には、天板24
が水平な状態で固定されている。この天板24は、足場
1の中央ステージとなるものであり、従来の足場のステ
ージと同様にパンチングメタル、エクスパンドメタル等
の滑り止めが施された板材から構成されている。なお、
一方の基材21に立設された支持脚23,23と他方の
基材21に立設された支持脚23,23との間には、連
結杆25,25が架け渡して固定されている。
4と同様の板材からなるものであり、それぞれの一端部
(以下、当該端部側を内側という。)がヒンジ(図示せ
ず)等を介して天板24の一端部と他端部とにそれぞれ
回動自在に連結されている。各ステージ3,3は、天板
24と同一高さでかつ水平になった使用位置(図3参
照)と、天板24から離間する側(以下、外側とい
う。)の端部が水平位置から上方へ90°を越えて回動
し、互いに突き当たった折畳位置(図1参照)との間を
回動可能である。図3に示すように、ステージ3の外側
の端部の両側には、貫通孔31が形成されており、この
貫通孔31が開口する下面には下端部に底を有する角パ
イプ32が固定されている。そして、図3に示すよう
に、貫通孔31および角パイプ32に手摺用の支柱33
が挿脱可能に挿入立設されるようになっている。
4,4がそれぞれ固定されている。脚部4は、断面四角
形である下側の筒体41と、この筒体41の上端開口部
から挿脱自在に挿入された支持軸42とからなるもので
あり、支持軸42の突出量を変えることによって全体の
長さを変えることができるようになっている。支持軸4
2の突出量は、支持脚23と同様に、複数段階ないしは
無段階に調節可能に設定されている。筒体41の下部に
は、ロック機構付きのキャスタ43が設置されている。
一方、支持軸42の上端部は内側に向かって屈曲されて
おり、その先端部はブラケット(図示せず)等を介して
ステージ3の下面部に回動自在に連結されている。
架け渡して固定され、支持軸42,42間には一本の連
結杆45が架け渡して固定されている。最下段の連結杆
44と上記連結杆25との間にはリンク46が架け渡さ
れており、リンク46の両端部は連結杆25,44にそ
れぞれ回動可能に連結されている。この結果、可動台
2、ステージ3、脚部4およびリンク46によって四節
リンク機構が構成されており、この四節リンク機構はス
テージ3の回動位置に拘わらず脚部4がその長手方向を
常時上下方向に向けてほぼ平行移動するように設定され
ている。
の固定筒51と、この固定筒51の下端開口部から出没
自在に挿入された可動軸52とを備えている。固定筒5
1は、その長手方向を上下に向けて連結杆45の中央部
に固定されている。したがって、緩衝機構5は、ステー
ジ3が回動したとき脚部4と同様に長手方向を上下方向
に向けた状態でほぼ平行移動する。一方、可動軸52
は、最下段の連結杆44に固定された受け板47を摺動
自在に貫通して下方に延びており、その下端部にはキャ
スタ53が設置されている。
上方へ付勢するとともに可動軸52を下方へ付勢するば
ね(図示せず)と、摩擦抵抗または流体抵抗によって固
定筒51と可動軸52との間の相対移動に抵抗する抵抗
部(図示せず)とが内蔵されている。
53を床面に常時押圧接触させるとともに、ステージ3
を連結杆44,45を介して常時上方へ付勢している。
勿論、可動軸52の下方への突出量を規制することによ
り、折畳位置とそこから使用位置側へ向かった所定位置
との間においてはキャスタ53を床面から離間させ、そ
の間においてはステージ3を上方へ付勢させないように
してもよい。なお、ばねはステージ3が折畳位置側から
使用位置側へ回動するにしたがって圧縮されて、その付
勢力が増大するようになっている。
の相対移動に対する抵抗力が、それらの相対速度が高速
になるにしたがって二次関数的に増大するようになって
おり、これによってステージ3の低速回動を許容し、急
速回動を阻止するようになっている。この場合、抵抗部
の抵抗力はステージ3の正逆いずれの回動方向において
も作用するようになっているが、ステージ3が折畳位置
側から使用位置側へ回動する場合にのみ抵抗力が作用
し、使用位置側から折畳位置側への回動時には作用しな
いようにしてもよい。また、ステージ3が折畳位置側か
ら使用位置側へ回動する場合においても、折畳位置から
所定の角度範囲では抵抗力が作用しないようにしてもよ
い。
テージ3,3が図1に示す折畳位置に位置しているもの
とする。この状態からステージ3,3を図3に示す使用
位置まで回動させるには、まず一方のステージ3の外側
の端部を手で支えつつ下方へ回動させる。ステージ3を
回動させると、その回動に伴って緩衝機構5が外側へ平
行移動する。そして、ステージ3が水平線に対して80
°程度の角度にまで回動すると、緩衝機構5が支持台2
のキャスタ22より外側に位置するようになる。ステー
ジ3が上記の角度以上に回動すると、ステージ3の重量
が支持台2に回転モーメントとして作用するため、仮に
緩衝機構5が設置されていないと足場1全体が倒れる危
険性があるが、この足場1においては緩衝機構5が支持
台2のキャスタ22より外側においてステージ3の重量
を支持するのでそのような危険性を回避することができ
る。
と、作業者が支えるべきステージ3の重量が急激に増大
するとともに、ステージ3が急速回動しようとする、し
かるに、緩衝機構5がステージ3の重量を支持するとと
もに、急速回動を阻止して低速回動させる。したがっ
て、不慮の事故を防止することができる。特に、支持台
2のキャスタ22をロックしなかったために支持台2が
前方(他方のステージ3側)へ移動したとしても緩衝機
構5がステージ3の急速回動を阻止する。したがって、
そのような場合であっても不慮の事故を確実に防止する
ことができる。さらに、緩衝機構5がステージ3の外側
の端部に配置されているので、内側に配置した場合に比
して緩衝機構5に作用する荷重が小さく、したがって緩
衝機構5を小型化することができる。
部4のキャスタ43が床面に接してステージ3を支持す
る。一方のステージ3を使用位置まで回動させた後、他
方のステージ3を同様にして使用位置まで回動させる。
折畳位置まで回動させる場合には、ステージ3,3を順
次折畳位置まで回動させる。このとき、緩衝機構5のば
ねがステージ3を上方へ付勢しているので、ステージ3
を軽く回動させることができる。
は、例えば図4に示すように、ステージ3,3を使用位
置に回動させた後、脚部4の高さを所望の高さに調節す
る。このとき、緩衝機構5がステージ3を押し上げるの
で、脚部4の高さ調節を容易に行うことができる。脚部
4の高さ調節の後、ステージ3,3と天板24とが同一
高さになるように、支持台2の支持脚23の高さを調節
する。
定されるものでなく、適宜に設計変更である。例えば、
上記の実施の形態の足場1は、一対のステージ3,3以
外に支持台2の天板24を中央ステージとして用いるタ
イプのものであるが、特公平6ー56053号公報に記
載されているような一対のステージだけを備えているタ
イプの折畳式足場にも適用可能である。また、緩衝作用
を発生させるために、ばねと摩擦抵抗とを用いている
が、いずれか一方だけを用いるようにしてもよく、直動
式の緩衝機構5に代えて回動式の緩衝機構を用いてもよ
い。さらに、緩衝機構5をステージ3の外側の端部と床
面との間に設けているが、ステージ3と支持台2との間
に設けてもよい。
ステージの折畳位置側から使用位置側への急速回動を阻
止することができ、これによって不慮の事故が発生する
のを未然に防止することができ、また緩衝機構として小
型のものを用いることができるという効果が得られる。
また、緩衝機構の下端部を、床面上を走行可能にした場
合には、不慮の事故防止という効果を特に顕著に発揮す
ることができる。さらに、緩衝機構の下端部を床面に常
時接触させた場合には、ステージを折畳位置から使用位
置側へ回動させる際に足場全体が倒れるのを防止するこ
とができる。
ステージを折畳位置に回動させた状態で示す斜視図であ
る。
置に回動させた状態で示す同実施の形態の斜視図であ
る。
実施の形態の一部省略斜視図である。
ている状態を示す一部省略斜視図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 支持フレームと、同一高さに配置され、
互いに隣接する側の端部が上記支持フレームに水平な使
用位置と上下に立った折畳位置との間をそれぞれ回動自
在に支持された一対のステージと、各ステージの互いに
離間する側の端部にそれぞれ設けられ、各ステージが使
用位置に回動したときに床面に接して各ステージの離間
する側の端部をそれぞれ支持する脚部とを供えた折畳式
足場において、 上記ステージの折畳位置側から使用位置側への急速回動
を阻止し、低速回動を許容する緩衝機構をさらに備えて
おり、上記緩衝機構が、上下に伸縮可能で、上記各ステ
ージの互いに離間する側の端部にそれぞれ配置され、上
記ステージの折畳位置側から使用位置側への急速回動を
阻止するために、下端部が床面に接触させられているこ
とを特徴とする折畳式足場。 - 【請求項2】 上記緩衝機構の下端部が床面上を走行可
能であることを特徴とする請求項1に記載の折畳式足
場。 - 【請求項3】 上記緩衝機構の下端部が床面に常時接し
ていることを特徴とする請求項1又は2に記載の折畳式
足場。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP31959595A JP3199998B2 (ja) | 1995-11-14 | 1995-11-14 | 折畳式足場 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP31959595A JP3199998B2 (ja) | 1995-11-14 | 1995-11-14 | 折畳式足場 |
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Publication Number | Publication Date |
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JPH09137599A JPH09137599A (ja) | 1997-05-27 |
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Family
ID=18112029
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP31959595A Expired - Fee Related JP3199998B2 (ja) | 1995-11-14 | 1995-11-14 | 折畳式足場 |
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JP (1) | JP3199998B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101786915B1 (ko) * | 2015-12-30 | 2017-10-17 | 주식회사 이노비앤에이치 | 휴대형 수소수 제조장치 |
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KR100899226B1 (ko) * | 2008-12-09 | 2009-05-26 | 한국메이코(주) | 작업대 |
JP2013002177A (ja) * | 2011-06-17 | 2013-01-07 | Shinwa Kk | 折畳み式足場 |
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-
1995
- 1995-11-14 JP JP31959595A patent/JP3199998B2/ja not_active Expired - Fee Related
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