JP3199124B2 - レーザアブレーション装置 - Google Patents
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/08—Devices involving relative movement between laser beam and workpiece
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F9/00—Methods or devices for treatment of the eyes; Devices for putting in contact-lenses; Devices to correct squinting; Apparatus to guide the blind; Protective devices for the eyes, carried on the body or in the hand
- A61F9/007—Methods or devices for eye surgery
- A61F9/008—Methods or devices for eye surgery using laser
- A61F9/00802—Methods or devices for eye surgery using laser for photoablation
- A61F9/00804—Refractive treatments
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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-
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はビーム断面の一方向が均
一でそれと直交する方向がガウス分布等の不均一な強度
分布を持ったレーザビーム(代表的にはエキシマレー
ザ)により対象物の特定面積をアブレーションする装置
に係り、殊に角膜の曲率を矯正するのに好適なレーザビ
ームによるアブレーション装置に関する。
一でそれと直交する方向がガウス分布等の不均一な強度
分布を持ったレーザビーム(代表的にはエキシマレー
ザ)により対象物の特定面積をアブレーションする装置
に係り、殊に角膜の曲率を矯正するのに好適なレーザビ
ームによるアブレーション装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、レーザビームで角膜の表面をアブ
レーションしその曲率を変化させることによって眼球の
屈折異常を矯正しようとする手法が注目されている。ア
ブレーションにより角膜を所望の曲率に変化させるに
は、アブレーションする領域が均一な深さになるように
制御できることが必要である。そこで、従来はこの均一
な深さのアブレーションを行うために、アブレーション
に使用するレーザビームの強度分布を均一にする方法が
とられてきた。特開昭63−150069号(USP 4,911,711 "
Sculpturte apparatus for correcting curvature of t
he cornea "L'Esperance Francis A Jr.出願)には、特
殊な透過率分布をもったフィルタを使って均一化する方
法やレ−ザビ−ムを折り曲げることにより均一化する方
法が示されている。前者の特殊な透過率分布をもったフ
ィルタを使う方法は、レーザビームの強度分布と反対の
透過率分布のフィルタを通すことにより、強度の高い部
分を低下させ、レーザビーム強度の均一化を図るという
ものである。つまり、図1の(b),(c)の強度分布
をもち、その光断面が図1の(a)のレーザビームが、
図2の(b),(c)の透過率分布をもつ図2の(a)
のフィルタを通ると、レーザビームの強度が高い部分
(図1の(c)中央)がフィルタの透過率の低い部分
(図2の(c)中央)によりその強度が低下する。これ
に対して、レーザビームの強度が低い部分(図1の
(c)の端部)はフィルタの透過率が高い部分(図2の
(c)端部)を通るため、その強度はほとんど低下しな
い。これにより、レーザビームの強度が低い部分と中央
の部分とは強度がほぼ同じになり、均一化が達成され
る。また、後者のレーザビームを折り曲げる方法は、レ
ーザビームを複数の部分に分割し、均一化されるように
それらを再び重ね合わせるというものである。この均一
化装置の実施例が図3に示されている。均一化装置は、
中央の三角プリズム2aと、2つの外側の小さい三角プ
リズム2b,2cと、三角プリズムの間の第1及び第2
のビームスプリッタ面3a,3bと、レーザビーム1を
分割するために間隔を置いたミラー4a,4bと、外側
の一対のミラー5a,5b、及び6a,6bから構成さ
れる。寸法Hの幅のレーザビーム1はミラー4a,4b
により3つの部分に分割される。ミラー4a,4bの間
を通過した中央の1/3部分はそのまま真直ぐに進み、
三角プリズム2bへ入射する。そして、ミラー4aで反
射されミラー5a,5bを経て三角プリズム2aに入射
してきた上側の1/3部分とビームスピリッタ面3aで
重ね合わされる。この重ね合わされたレーザビームは三
角プリズム2a中を右方向へと進み、ビームスプリッタ
面3bでミラー4bにより反射され、ミラー6a,6b
を経てきた下側の1/3部分と重ね合わされる。図4は
レーザビームの重ね合わせの強度分布を描いたものであ
り、分割前のレーザビームの強度分布がPで、ミラー4
a,5a,5bを伝送してきた上側の1/3部分の強度
分布がP' ,ミラー4b,6a,6bを伝送してきた下
側の1/3部分の強度分布がP''である。この均一化装
置を通ったレーザビームは、H/3の寸法をもち、実線
PR によって示されるような強度分布をもつことにな
る。また、特開昭63-289519 号(「照射装置」キャノン
株式会社出願)には、小さな円柱レンズを密に並列した
円柱レンズアレイを使った方法が開示されている。図5
はその例であり、レーザビームはトーリックレンズ7、
円柱レンズアレイ8を通って被照射面Sに達する。レー
ザビームは、y方向には強い集光性を有するがx方向に
対しては弱い集光性しか示さないトーリックレンズ7で
集光された後、多数の小円柱レンズをy方向に密に並列
した円柱レンズアレイ8に入射する。円柱レンズアレイ
8によるy方向の屈折はランダム化されるので、被照射
面S上でのレーザビームの強度分布は一様に平均化され
ることになる。
レーションしその曲率を変化させることによって眼球の
屈折異常を矯正しようとする手法が注目されている。ア
ブレーションにより角膜を所望の曲率に変化させるに
は、アブレーションする領域が均一な深さになるように
制御できることが必要である。そこで、従来はこの均一
な深さのアブレーションを行うために、アブレーション
に使用するレーザビームの強度分布を均一にする方法が
とられてきた。特開昭63−150069号(USP 4,911,711 "
Sculpturte apparatus for correcting curvature of t
he cornea "L'Esperance Francis A Jr.出願)には、特
殊な透過率分布をもったフィルタを使って均一化する方
法やレ−ザビ−ムを折り曲げることにより均一化する方
法が示されている。前者の特殊な透過率分布をもったフ
ィルタを使う方法は、レーザビームの強度分布と反対の
透過率分布のフィルタを通すことにより、強度の高い部
分を低下させ、レーザビーム強度の均一化を図るという
ものである。つまり、図1の(b),(c)の強度分布
をもち、その光断面が図1の(a)のレーザビームが、
図2の(b),(c)の透過率分布をもつ図2の(a)
のフィルタを通ると、レーザビームの強度が高い部分
(図1の(c)中央)がフィルタの透過率の低い部分
(図2の(c)中央)によりその強度が低下する。これ
に対して、レーザビームの強度が低い部分(図1の
(c)の端部)はフィルタの透過率が高い部分(図2の
(c)端部)を通るため、その強度はほとんど低下しな
い。これにより、レーザビームの強度が低い部分と中央
の部分とは強度がほぼ同じになり、均一化が達成され
る。また、後者のレーザビームを折り曲げる方法は、レ
ーザビームを複数の部分に分割し、均一化されるように
それらを再び重ね合わせるというものである。この均一
化装置の実施例が図3に示されている。均一化装置は、
中央の三角プリズム2aと、2つの外側の小さい三角プ
リズム2b,2cと、三角プリズムの間の第1及び第2
のビームスプリッタ面3a,3bと、レーザビーム1を
分割するために間隔を置いたミラー4a,4bと、外側
の一対のミラー5a,5b、及び6a,6bから構成さ
れる。寸法Hの幅のレーザビーム1はミラー4a,4b
により3つの部分に分割される。ミラー4a,4bの間
を通過した中央の1/3部分はそのまま真直ぐに進み、
三角プリズム2bへ入射する。そして、ミラー4aで反
射されミラー5a,5bを経て三角プリズム2aに入射
してきた上側の1/3部分とビームスピリッタ面3aで
重ね合わされる。この重ね合わされたレーザビームは三
角プリズム2a中を右方向へと進み、ビームスプリッタ
面3bでミラー4bにより反射され、ミラー6a,6b
を経てきた下側の1/3部分と重ね合わされる。図4は
レーザビームの重ね合わせの強度分布を描いたものであ
り、分割前のレーザビームの強度分布がPで、ミラー4
a,5a,5bを伝送してきた上側の1/3部分の強度
分布がP' ,ミラー4b,6a,6bを伝送してきた下
側の1/3部分の強度分布がP''である。この均一化装
置を通ったレーザビームは、H/3の寸法をもち、実線
PR によって示されるような強度分布をもつことにな
る。また、特開昭63-289519 号(「照射装置」キャノン
株式会社出願)には、小さな円柱レンズを密に並列した
円柱レンズアレイを使った方法が開示されている。図5
はその例であり、レーザビームはトーリックレンズ7、
円柱レンズアレイ8を通って被照射面Sに達する。レー
ザビームは、y方向には強い集光性を有するがx方向に
対しては弱い集光性しか示さないトーリックレンズ7で
集光された後、多数の小円柱レンズをy方向に密に並列
した円柱レンズアレイ8に入射する。円柱レンズアレイ
8によるy方向の屈折はランダム化されるので、被照射
面S上でのレーザビームの強度分布は一様に平均化され
ることになる。
【0003】
【発明が解決すべき課題】上記のようなレーザビームの
均一化装置は以下のような問題点がある。第1の特殊な
透過率分布のフィルタを使う方法には、フィルタの製作
上の困難の割りには、フィルタの透過率分布が不正確な
ので実際にレーザビームを通してみても均一な強度分布
が得られないことが多い。また、レーザビームの強度分
布が変化したり、光軸がずれたりしてすると、フィルタ
の透過率分布でレーザビームの強度分布を打消すことが
できなくなるという欠点がある。さらに、強度の低い部
分に合わせるために高い部分を下げるので、エネルギー
の損失が大きいという欠点もあった。
均一化装置は以下のような問題点がある。第1の特殊な
透過率分布のフィルタを使う方法には、フィルタの製作
上の困難の割りには、フィルタの透過率分布が不正確な
ので実際にレーザビームを通してみても均一な強度分布
が得られないことが多い。また、レーザビームの強度分
布が変化したり、光軸がずれたりしてすると、フィルタ
の透過率分布でレーザビームの強度分布を打消すことが
できなくなるという欠点がある。さらに、強度の低い部
分に合わせるために高い部分を下げるので、エネルギー
の損失が大きいという欠点もあった。
【0004】次に、第2のレーザビームを折り曲げる方
法では、多数のミラーを使用する複雑な構造なので、調
整に時間がかかる。また、レーザビームの強度分布が変
化したり、光軸がずれたりしたときに、均一な強度分布
が得られなくなる。さらに、ビームスプリッタで分割さ
れたビームを再び重ね合わせるときに大きくエネルギー
を損失するという欠点もある。第3の円柱レンズアレイ
による方法では、第1の方法のフィルタと同様に円柱レ
ンズアレイの製作が複雑で時間がかかるという欠点があ
る。
法では、多数のミラーを使用する複雑な構造なので、調
整に時間がかかる。また、レーザビームの強度分布が変
化したり、光軸がずれたりしたときに、均一な強度分布
が得られなくなる。さらに、ビームスプリッタで分割さ
れたビームを再び重ね合わせるときに大きくエネルギー
を損失するという欠点もある。第3の円柱レンズアレイ
による方法では、第1の方法のフィルタと同様に円柱レ
ンズアレイの製作が複雑で時間がかかるという欠点があ
る。
【0005】本発明の目的は、上記問題点に鑑み、製作
の難しい光学素子や複雑な光学系も使用せずに、簡単な
構成で均一な深さのアブレーションを行うことができる
装置を提供することにある。
の難しい光学素子や複雑な光学系も使用せずに、簡単な
構成で均一な深さのアブレーションを行うことができる
装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のレーザアブレーション装置は次のような特
徴を有している。 (1) ビ−ム断面の一方向でほぼ均一な強度分布を持
ち、それと直交する方向でガウス分布を持つレ−ザ光に
より角膜の面積領域をアブレ−ションするレ−ザアブレ
−ション装置において、開口径が可変で照射領域を制限
するアパ−チャと、ガウス分布を持つ方向に前記レ−ザ
光を平行にスキャンさせるスキャンミラ−と、アパ−チ
ャ−と角膜表面を共役としアパ−チャの像を角膜に投影
する投影レンズを持ち、所定の前記レ−ザ光を角膜に導
光する導光光学系と、前記アパ−チャの開口全体をカバ
−するように前記スキャンミラ−を移動させレ−ザ光を
照射し、アパ−チャによって制限された角膜の照射領域
内をほぼ均一な深さにアブレ−ションするスキャン制御
手段と、前記アパ−チャの開口径を変えて前記スキャン
制御手段によるスキャンを繰り返すことにより角膜の表
面の曲率を変えるアパ−チャ制御手段と、を有すること
を特徴としている。
に、本発明のレーザアブレーション装置は次のような特
徴を有している。 (1) ビ−ム断面の一方向でほぼ均一な強度分布を持
ち、それと直交する方向でガウス分布を持つレ−ザ光に
より角膜の面積領域をアブレ−ションするレ−ザアブレ
−ション装置において、開口径が可変で照射領域を制限
するアパ−チャと、ガウス分布を持つ方向に前記レ−ザ
光を平行にスキャンさせるスキャンミラ−と、アパ−チ
ャ−と角膜表面を共役としアパ−チャの像を角膜に投影
する投影レンズを持ち、所定の前記レ−ザ光を角膜に導
光する導光光学系と、前記アパ−チャの開口全体をカバ
−するように前記スキャンミラ−を移動させレ−ザ光を
照射し、アパ−チャによって制限された角膜の照射領域
内をほぼ均一な深さにアブレ−ションするスキャン制御
手段と、前記アパ−チャの開口径を変えて前記スキャン
制御手段によるスキャンを繰り返すことにより角膜の表
面の曲率を変えるアパ−チャ制御手段と、を有すること
を特徴としている。
【0007】(2) (1)のレーザ光はエキシマレー
ザであり、前記レーザアブレーション装置は角膜の曲率
を矯正するものであることを特徴としている。
ザであり、前記レーザアブレーション装置は角膜の曲率
を矯正するものであることを特徴としている。
【0008】(3) (1)のレ−ザアブレ−ション装
置において、前記導光光学系は複数のレ−ザ光を反射す
るミラ−を持ち、前記スキャンミラ−はレ−ザ光の入射
軸に沿って移動することを特徴としている。
置において、前記導光光学系は複数のレ−ザ光を反射す
るミラ−を持ち、前記スキャンミラ−はレ−ザ光の入射
軸に沿って移動することを特徴としている。
【0009】(4) ビ−ム断面の一方向でほぼ均一な
強度分布を持ち、それと直交する方向でガウス分布を持
つレ−ザ光により対象物の面積領域をアブレ−ションす
るレ−ザアブレ−ション装置において、開口径が可変で
照射領域を制限するアパ−チャと、ガウス分布を持つ方
向に前記レ−ザ光を平行にスキャンさせるスキャンミラ
−と、アパ−チャ−と対象物表面を共役としアパ−チャ
の像を対象物に投影する投影レンズを持ち、所定の前記
レ−ザ光を対象物に導光する導光光学系と、前記アパ−
チャの開口全体をカバ−するように前記スキャンミラ−
を移動させレ−ザ光を照射し、アパ−チャによって制限
された対象物の照射領域内をほぼ均一な深さにアブレ−
ションするスキャン制御手段と、を有することを特徴と
している。
強度分布を持ち、それと直交する方向でガウス分布を持
つレ−ザ光により対象物の面積領域をアブレ−ションす
るレ−ザアブレ−ション装置において、開口径が可変で
照射領域を制限するアパ−チャと、ガウス分布を持つ方
向に前記レ−ザ光を平行にスキャンさせるスキャンミラ
−と、アパ−チャ−と対象物表面を共役としアパ−チャ
の像を対象物に投影する投影レンズを持ち、所定の前記
レ−ザ光を対象物に導光する導光光学系と、前記アパ−
チャの開口全体をカバ−するように前記スキャンミラ−
を移動させレ−ザ光を照射し、アパ−チャによって制限
された対象物の照射領域内をほぼ均一な深さにアブレ−
ションするスキャン制御手段と、を有することを特徴と
している。
【0010】
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面に基づい
て説明する。図6は1実施例の光学系の配置図である。
10はエキシマレーザ光源であり、そのレーザ光源から
出射されるレーザビームの断面形状は、図7に示すよう
に、ビームの水平方向(x軸方向)の強度分布がほぼ均
一な分布F(W)で、垂直方向(y軸方向)の強度分布
がガウシアン分布(ガウス分布)F(H)となってい
る。11,12,15は平面ミラーでレーザビームを9
0°偏向するためのものであり、レーザ光源10より水
平方向に出射されたレーザビームは、平面ミラー11に
より上方へ90°偏向され、平面ミラー12で再び平行
方向に偏向される。平面ミラー12はz軸方向に平行移
動できるようになっている(移動については後述す
る)。
て説明する。図6は1実施例の光学系の配置図である。
10はエキシマレーザ光源であり、そのレーザ光源から
出射されるレーザビームの断面形状は、図7に示すよう
に、ビームの水平方向(x軸方向)の強度分布がほぼ均
一な分布F(W)で、垂直方向(y軸方向)の強度分布
がガウシアン分布(ガウス分布)F(H)となってい
る。11,12,15は平面ミラーでレーザビームを9
0°偏向するためのものであり、レーザ光源10より水
平方向に出射されたレーザビームは、平面ミラー11に
より上方へ90°偏向され、平面ミラー12で再び平行
方向に偏向される。平面ミラー12はz軸方向に平行移
動できるようになっている(移動については後述す
る)。
【0012】13はアブレーション領域を限定するアパ
ーチャで、開口の径を変えることができる。14はアパ
ーチャ12を眼球角膜16の上に投影する投影レンズで
ある。投影レンズ14に対してアパーチャ13と眼球角
膜16は共役な位置関係になっており、投影レンズ14
によりアパーチャ13で限定した領域が眼球角膜16の
上に結像し、アブレーション領域を限定することになっ
ている。投影レンズ14を通ったレーザビームは平面ミ
ラー15で下方へ偏向されて、眼球角膜16へ到達す
る。眼球角膜16は装置に対して所定の位置関係にくる
ように予め位置決めされている(位置決め手段について
は図示せず)。
ーチャで、開口の径を変えることができる。14はアパ
ーチャ12を眼球角膜16の上に投影する投影レンズで
ある。投影レンズ14に対してアパーチャ13と眼球角
膜16は共役な位置関係になっており、投影レンズ14
によりアパーチャ13で限定した領域が眼球角膜16の
上に結像し、アブレーション領域を限定することになっ
ている。投影レンズ14を通ったレーザビームは平面ミ
ラー15で下方へ偏向されて、眼球角膜16へ到達す
る。眼球角膜16は装置に対して所定の位置関係にくる
ように予め位置決めされている(位置決め手段について
は図示せず)。
【0013】以上のような構成の装置であるが、次に、
平面ミラ−12の移動制御について説明する。前記のよ
うに、平面ミラー12はz軸方向に平行移動し、ビ−ム
をガウシアン分布方向に平行移動する。平面ミラー12
はレーザパルスに同期して移動させるが、ある位置で1
パルス又は数パルス照射後に平面ミラー12を次の位置
に移動させ、再び1パルス又は数パルス照射後ミラー1
2を移動させる。この動作をアパーチャ13の開口の1
端から他端まで繰返す。これは、アブレーション領域に
所定の間隔で1パルス又は数パルスの照射を繰り返し、
そのパルスを重ね合わせることにより、均一な深さのア
ブレーションを行おうというのである。
平面ミラ−12の移動制御について説明する。前記のよ
うに、平面ミラー12はz軸方向に平行移動し、ビ−ム
をガウシアン分布方向に平行移動する。平面ミラー12
はレーザパルスに同期して移動させるが、ある位置で1
パルス又は数パルス照射後に平面ミラー12を次の位置
に移動させ、再び1パルス又は数パルス照射後ミラー1
2を移動させる。この動作をアパーチャ13の開口の1
端から他端まで繰返す。これは、アブレーション領域に
所定の間隔で1パルス又は数パルスの照射を繰り返し、
そのパルスを重ね合わせることにより、均一な深さのア
ブレーションを行おうというのである。
【0014】平面ミラー12の移動量は、アブレーショ
ンの深さ及び要求される均一性の程度やビ−ムの強度・
強度分布等の各要素の相関関係で決まる。レ−ザビ−ム
の強度や1パルス当たりのアブレーションの深さの調整
は、一定の範囲内ではレ−ザ光源の出力を調整すること
によっても可能である。説明の便宜上、仮に1パルスご
とに平面ミラー12を移動させたとする。図8はこのと
きのアパーチャ13上のレーザビームのy軸方向の強度
分布の変化を示したものであり、図9は角膜16上での
y軸方向の強度分布の変化を示している。図10は図9
のアブレーションの過程を示す。
ンの深さ及び要求される均一性の程度やビ−ムの強度・
強度分布等の各要素の相関関係で決まる。レ−ザビ−ム
の強度や1パルス当たりのアブレーションの深さの調整
は、一定の範囲内ではレ−ザ光源の出力を調整すること
によっても可能である。説明の便宜上、仮に1パルスご
とに平面ミラー12を移動させたとする。図8はこのと
きのアパーチャ13上のレーザビームのy軸方向の強度
分布の変化を示したものであり、図9は角膜16上での
y軸方向の強度分布の変化を示している。図10は図9
のアブレーションの過程を示す。
【0015】1パルス目、アパーチャ13上で図8の
(a)の強度分布をもつレーザビームが投影レンズ13
によって投影されると、角膜16上では図9の(a)の
ような強度分布になる。このレーザビームの照射により
角膜16は図10の(a)の斜線部がアブレーションさ
れる。2パルス目は、平面ミラー12がz軸方向に移動
するので、アパーチャ13上の強度分布は図8の(b)
のように変わる。従って、投影レンズ14により投影さ
れる角膜16上での強度分布は図9の(b)になり、図
10の(b)の斜線部がアブレーションされることにな
る。3パルス目ではアパーチャ13上で図8の(c)、
角膜16上で図9の(c)の強度分布となり、図10の
(c)の斜線部がアブレーションされ、4パルス目以降
も同様であり、nパルス目ではアパーチャ13上が図8
の(d)、角膜16上が図9の(d)の強度分布で、図
10の(d)の斜線部がアブレーションされる。以上の
ように、レーザパルスに同期してミラー12を平行移動
させ、レーザビームを不均一な強度分布方向にスキャン
しながら照射すると、図10の(e)のような結果とな
り、ほぼ均一な深さのアブレーションが行える。
(a)の強度分布をもつレーザビームが投影レンズ13
によって投影されると、角膜16上では図9の(a)の
ような強度分布になる。このレーザビームの照射により
角膜16は図10の(a)の斜線部がアブレーションさ
れる。2パルス目は、平面ミラー12がz軸方向に移動
するので、アパーチャ13上の強度分布は図8の(b)
のように変わる。従って、投影レンズ14により投影さ
れる角膜16上での強度分布は図9の(b)になり、図
10の(b)の斜線部がアブレーションされることにな
る。3パルス目ではアパーチャ13上で図8の(c)、
角膜16上で図9の(c)の強度分布となり、図10の
(c)の斜線部がアブレーションされ、4パルス目以降
も同様であり、nパルス目ではアパーチャ13上が図8
の(d)、角膜16上が図9の(d)の強度分布で、図
10の(d)の斜線部がアブレーションされる。以上の
ように、レーザパルスに同期してミラー12を平行移動
させ、レーザビームを不均一な強度分布方向にスキャン
しながら照射すると、図10の(e)のような結果とな
り、ほぼ均一な深さのアブレーションが行える。
【0016】図11は平面ミラー12をレーザパルスと
同期して移動する制御機構を説明すタイミングチャ−ト
図であり、(a)はレ−ザの光出力を、(b)は平面ミ
ラ−12の位置を検出する検出器の出力信号を示してい
る。ここで、均一な深さのアブレ−ションを行うのに必
要な平面ミラ−12の移動量は位置検出器(例えばミラ
−を駆動するモ−タの駆動軸に取り付けられたロ−タリ
エンコ−ダ)の出力信号でmパルス分に相当するものと
する。1パルス目のレ−ザ照射時の平面ミラ−12の位
置検出器の出力信号を1パルス目とすると、2パルス目
のレ−ザ照射時にm+1番目の出力信号、3パルス目の
レ−ザ照射時に2m+1番目の出力信号というように、
平面ミラ−12の位置検出器の出力信号のmパルスごと
にレ−ザパルスが照射されるべく、平面ミラ−12を移
動させる。このようなレ−ザ照射を繰り返すことによ
り、レ−ザ照射による均一なアブレ−ションが達成され
る。なお、手術時間の短縮、レ−ザの負担の軽減や手術
眼への影響等の事由を考慮すると、レ−ザは50Hz前後
で使用するのが適当である。
同期して移動する制御機構を説明すタイミングチャ−ト
図であり、(a)はレ−ザの光出力を、(b)は平面ミ
ラ−12の位置を検出する検出器の出力信号を示してい
る。ここで、均一な深さのアブレ−ションを行うのに必
要な平面ミラ−12の移動量は位置検出器(例えばミラ
−を駆動するモ−タの駆動軸に取り付けられたロ−タリ
エンコ−ダ)の出力信号でmパルス分に相当するものと
する。1パルス目のレ−ザ照射時の平面ミラ−12の位
置検出器の出力信号を1パルス目とすると、2パルス目
のレ−ザ照射時にm+1番目の出力信号、3パルス目の
レ−ザ照射時に2m+1番目の出力信号というように、
平面ミラ−12の位置検出器の出力信号のmパルスごと
にレ−ザパルスが照射されるべく、平面ミラ−12を移
動させる。このようなレ−ザ照射を繰り返すことによ
り、レ−ザ照射による均一なアブレ−ションが達成され
る。なお、手術時間の短縮、レ−ザの負担の軽減や手術
眼への影響等の事由を考慮すると、レ−ザは50Hz前後
で使用するのが適当である。
【0017】なお、本実施例の説明中の方向を示す語
は、レ−ザのエネルギ−分布方向との関係を特定するた
めに使用したもので、それ以上の意味はない。また、本
装置の動作はマイクロコンピュ−タにより制御される。
以上の実施例では、角膜のいわゆるラ−ジアブレ−ショ
ンを念頭に置いた説明を行ったが、本発明の技術思想を
越えることなく、他の加工に利用できることは明かであ
る。
は、レ−ザのエネルギ−分布方向との関係を特定するた
めに使用したもので、それ以上の意味はない。また、本
装置の動作はマイクロコンピュ−タにより制御される。
以上の実施例では、角膜のいわゆるラ−ジアブレ−ショ
ンを念頭に置いた説明を行ったが、本発明の技術思想を
越えることなく、他の加工に利用できることは明かであ
る。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、複雑な光学系や光学素
子を用いることなく、簡単な機構により、均一でない強
度分布を持つレーザビームによる、均一な深さのアブレ
ーションが可能となる。
子を用いることなく、簡単な機構により、均一でない強
度分布を持つレーザビームによる、均一な深さのアブレ
ーションが可能となる。
【0019】さらに、本発明では、従来の均一化のため
の光学部品によるレーザビームの光量ロスが防止でき、
効率の良いアブレーションができる。
の光学部品によるレーザビームの光量ロスが防止でき、
効率の良いアブレーションができる。
【図1】レ−ザのエネルギ−分布の例を説明する図であ
る。
る。
【図2】従来技術の1つを説明する図である。
【図3】第2の従来技術を説明する図である。
【図4】第2の従来技術により得られる強度分布を説明
する図である。
する図である。
【図5】第3の従来技術を説明する図である。
【図6】本発明の1実施例の光学系の配置図である。
【図7】エキシマレ−ザのエネルギ−分布の例を説明す
る図である。
る図である。
【図8】アパ−チャ上でのレ−ザビ−ムのy軸方向の強
度分布を示した図である。
度分布を示した図である。
【図9】角膜上でのレ−ザビ−ムのy軸方向の強度分布
を示した図である。
を示した図である。
【図10】図9の時のアブレ−ションの過程を説明する
図である。
図である。
【図11】図11は平面ミラーをレーザパルスと同期し
て移動する制御機構を説明すタイミングチャ−ト図であ
る。
て移動する制御機構を説明すタイミングチャ−ト図であ
る。
10 エキシマレ−ザ光源 12 平面ミラ− 13 アパ−チャ 14 投影レンズ
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61F 9/01 G02B 26/02 G02B 26/10 101 B23K 26/00 B23K 26/06
Claims (4)
- 【請求項1】 ビ−ム断面の一方向でほぼ均一な強度分
布を持ち、それと直交する方向でガウス分布を持つレ−
ザ光により角膜の面積領域をアブレ−ションするレ−ザ
アブレ−ション装置において、開口径が可変で照射領域
を制限するアパ−チャと、ガウス分布を持つ方向に前記
レ−ザ光を平行にスキャンさせるスキャンミラ−と、ア
パ−チャ−と角膜表面を共役としアパ−チャの像を角膜
に投影する投影レンズを持ち、所定の前記レ−ザ光を角
膜に導光する導光光学系と、前記アパ−チャの開口全体
をカバ−するように前記スキャンミラ−を移動させレ−
ザ光を照射し、アパ−チャによって制限された角膜の照
射領域内をほぼ均一な深さにアブレ−ションするスキャ
ン制御手段と、前記アパ−チャの開口径を変えて前記ス
キャン制御手段によるスキャンを繰り返すことにより角
膜の表面の曲率を変えるアパ−チャ制御手段と、を有す
ることを特徴とするレ−ザアブレ−ション装置。 - 【請求項2】 請求項1のレーザ光はエキシマレーザで
あり、前記レーザアブレーション装置は角膜の曲率を矯
正するものであることを特徴とするレーザアブレーショ
ン装置。 - 【請求項3】 請求項1のレ−ザアブレ−ション装置に
おいて、前記導光光学系は複数のレ−ザ光を反射するミ
ラ−を持ち、前記スキャンミラ−はレ−ザ光の入射軸に
沿って移動することを特徴とするレ−ザアブレ−ション
装置。 - 【請求項4】 ビ−ム断面の一方向でほぼ均一な強度分
布を持ち、それと直交する方向でガウス分布を持つレ−
ザ光により対象物の面積領域をアブレ−ションするレ−
ザアブレ−ション装置において、開口径が可変で照射領
域を制限するアパ−チャと、ガウス分布を持つ方向に前
記レ−ザ光を平行にスキャンさせるスキャンミラ−と、
アパ−チャ−と対象物表面を共役としアパ−チャの像を
対象物に投影する投影レンズを持ち、所定の前記レ−ザ
光を対象物に導光する導光光学系と、前記アパ−チャの
開口全体をカバ−するように前記スキャンミラ−を移動
させレ−ザ光を照射し、アパ−チャによって制限された
対象物の照射領域内をほぼ均一な深さにアブレ−ション
するスキャン制御手段と、を有することを特徴とするレ
−ザアブレ−ション装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP41676790A JP3199124B2 (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | レーザアブレーション装置 |
DE4141890A DE4141890C2 (de) | 1990-12-28 | 1991-12-18 | Vorrichtung und Verfahren zur Materialabtragung von der Oberfläche eines Objektes, insbesondere von der Hornhaut eines Auges |
US08/385,368 US5507799A (en) | 1990-12-28 | 1995-02-07 | Ablation apparatus for ablating an object by laser beam |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP41676790A JP3199124B2 (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | レーザアブレーション装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04242644A JPH04242644A (ja) | 1992-08-31 |
JP3199124B2 true JP3199124B2 (ja) | 2001-08-13 |
Family
ID=18524960
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP41676790A Expired - Fee Related JP3199124B2 (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | レーザアブレーション装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5507799A (ja) |
JP (1) | JP3199124B2 (ja) |
DE (1) | DE4141890C2 (ja) |
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