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JP3190120U - 振動篩用スクリーン - Google Patents

振動篩用スクリーン Download PDF

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JP3190120U
JP3190120U JP2014000564U JP2014000564U JP3190120U JP 3190120 U JP3190120 U JP 3190120U JP 2014000564 U JP2014000564 U JP 2014000564U JP 2014000564 U JP2014000564 U JP 2014000564U JP 3190120 U JP3190120 U JP 3190120U
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JP
Japan
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screen
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vibrating
opening
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Expired - Lifetime
Application number
JP2014000564U
Other languages
English (en)
Inventor
▲隆▼昭 奥田
昌明 阿部
Original Assignee
東洋スクリーン工業株式会社
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Publication date
Application filed by 東洋スクリーン工業株式会社 filed Critical 東洋スクリーン工業株式会社
Application granted granted Critical
Publication of JP3190120U publication Critical patent/JP3190120U/ja
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Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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Abstract

【課題】簡単に製造でき、上層スクリーンが振動により下層スクリーンから脱落しない振動篩用スクリーンを提供する。
【解決手段】振動篩用スクリーン1は、上下方向に貫通する複数の上層開口部20が形成されたシート状の上層スクリーン2と、上下方向に貫通する複数の下層開口部30が形成され、上層スクリーン2の下側に配置されたシート状の下層スクリーン3とを備え、振動篩に取り付けられて使用される。上層スクリーン2は、樹脂製であり、下層スクリーン3は、金属製である。下層スクリーン3は、振動篩に取り付けられる取付部31を備える。上層スクリーン2の下面と下層スクリーン3の上面との接着によって、上層スクリーン2が下層スクリーン3に固定されている。
【選択図】図1

Description

本考案は、鉱石、砕石、砂利またはコンクリート破砕くず等の塊状物を分級するために振動篩に取り付けられて使用される振動篩用スクリーンに関する。
この種のスクリーンは、例えば特許文献1に記載されている。特許文献1のスクリーンは、互いに上下に重ね合された上層スクリーン及び下層スクリーンからなる2層構造のラバースクリーンである。上層スクリーンは、上下方向に貫通する複数の開口部が形成されたシート状のスクリーンであり、下層スクリーンは、複数の横ロープ状素体と複数の縦ロープ状素体とが直交することにより複数の目開き部が形成された網状のスクリーンである。下層スクリーンの両端には、振動篩に取り付けられる装着具が備えられている。
下層スクリーンの上記装着具を振動篩に取り付けることにより、下層スクリーンに緊張力が付与され、ラバースクリーンが傾斜した姿勢で振動篩に設置される。なお、下層スクリーンは、緊張力に十分耐えることができるように、横ロープ状素体と縦ロープ状素体とに抗張体を含んでいる。
ラバースクリーンを振動篩によって振動させながら、ラバースクリーンの上に被処理物を供給する。小さい被処理物は、上層スクリーンの開口部及び下層スクリーンの目開き部を通って、ラバースクリーンの下方に落下する。それによって、被処理物が分級される。
このように、下層スクリーンを振動篩に取り付けて使用する2層構造のスクリーンでは、振動によって上層スクリーンが下層スクリーンから外れることがないように、上層スクリーンを下層スクリーンにしっかりと取り付けて、固定する必要がある。
このために、下方へ突出する係合用突片が上層スクリーンに一体形成されており、当該係合用突片の先端には、下層スクリーンの目開き部よりも幅数寸法が大きい突出部が形成されている。そして、上層スクリーンの係合用突片が下層スクリーンの目開き部に差し込まれることで、前記突出部が下層スクリーンの下面においてロープ状素体に係止される。それによって、上層スクリーンが下層スクリーンにしっかりと取り付けられ、振動によって下層スクリーンから脱落することが防止される。
特許第4090918号公報
上記のような取付構造によれば、上層スクリーンの脱落を防止できるものの、上層スクリーンに係合用突片を一体形成するために、高度な製造技術が必要である。
そこで、本考案が解決しようとする課題は、簡単に製造でき、上層スクリーンが振動により下層スクリーンから脱落しない振動篩用スクリーンを提供することにある。
上記課題を解決するために、本考案に係る振動篩用スクリーンは、上下方向に貫通する複数の上層開口部が形成されたシート状の上層スクリーンと、上下方向に貫通する複数の下層開口部が形成され、前記上層スクリーンの下側に配置されたシート状の下層スクリーンとを備え、振動篩に取り付けられて使用される振動篩用スクリーンであって、前記上層スクリーンは、樹脂製であり、前記下層スクリーンは、金属製であり、前記下層スクリーンは、前記振動篩に取り付けられる取付部を備え、前記上層スクリーンの下面と前記下層スクリーンの上面との接着によって、前記上層スクリーンが前記下層スクリーンに固定されていることを特徴とする。
好ましくは、前記上層スクリーンの下面と前記下層スクリーンの上面とは、樹脂製の接着剤により接着している。
好ましくは、前記下層スクリーンには、さらに、上下方向に貫通する少なくとも1つの係止開口部が形成され、前記接着剤が、前記上層スクリーンの下面と前記下層スクリーンの上面との間、及び、前記係止開口部内に連続して設けられている。
好ましくは、前記下層スクリーンの上面は、粗面である。
好ましくは、前記取付部は、前記下層スクリーンの両端部が折り曲げられることにより形成されている。
好ましくは、前記上層スクリーンは、ポリウレタンからなり、前記下層スクリーンは、鋼からなる。
本考案は、上記構成を備えることによって、簡単に製造でき、上層スクリーンが振動により下層スクリーンから脱落しない振動篩用スクリーンを提供することができる。
本考案に係る振動篩用スクリーンの概略的な構成を示す斜視図である。 一実施形態の振動篩用スクリーンの図1のX−X線断面図である。 他の実施形態の振動篩用スクリーンの図1のX−X線断面図である。 さらに他の実施形態の振動篩用スクリーンの図1のX−X線断面図である。
以下、図1及び図2を参照して、本考案に係る振動篩用スクリーンの一実施形態について説明する。
図1に示される振動篩用スクリーン1は、鉱石、砕石、砂利またはコンクリート破砕くず等の塊状物といった被処理物を分級するためのものである。振動篩用スクリーン1は、図示されない振動篩に取り付けられて使用される。
図1及び図2を参照して、振動篩用スクリーン1は、シート状で樹脂製の上層スクリーン2と、シート状で金属製の下層スクリーン3とからなる2層構造である。上層スクリーン2は、下層スクリーン3の上側に配置される。樹脂製の上層スクリーン2は、本実施形態ではポリウレタンからなるシート、即ちウレタンシートである。上層スクリーン2は、平面視で矩形状である。
上層スクリーン2には、被処理物を篩い分けるために、上下方向(厚さ方向)に貫通する上層開口部20が複数形成されている。上層開口部20は、上層スクリーン2全体に渡って形成されている。各上層開口部20は、その横断面が正方形状になるように形成されている。
下層スクリーン3は、上層スクリーン2の下側に配置される。金属製の下層スクリーン3は、本実施形態では、鋼からなるシート、即ち、鋼板である。下層スクリーン3は、平面視で矩形状である。図1の通り、下層スクリーン3は、長手方向の寸法が上層スクリーン2よりも長く、短手方向の寸法が上層スクリーン2と同じであり、上層スクリーン2全体を下側から支持することができる。
下層スクリーン3には、被処理物を篩い分けるために、上下方向(厚さ方向)に貫通する下層開口部30が複数形成されている。下層開口部30は、下層スクリーン3の長手方向の両側部を除く部分全体に渡って形成されている。各下層開口部30は、その横断面が正方形状になるように形成されている。図2に示されるように、下層開口部30の開口寸法は、上層開口部20の開口寸法よりも大きい。例えば、上層開口部20の開口寸法が□40mm(縦40mm×横40mm)であり、下層開口部30の開口寸法が□44mm(縦44mm×横44mm)である。
下層スクリーン3の長手方向の両側には、振動篩に取り付けられる取付部31が備えられている。取付部31は、下層スクリーン3の長手方向の両端部を上向きかつ内向きに折り曲げることによって形成されている。
上層スクリーン2は、下層スクリーン3に固定されている。この固定は、上層スクリーン2の下面と下層スクリーン3の上面との接着によって行われる。図2に示されるように、上層スクリーン2の下面と下層スクリーン3の上面とは、その間に塗布された樹脂製の接着剤4によって接着している。
本実施形態では、樹脂製の接着剤4は、2液常温硬化型のポリウレタン樹脂製の接着剤である。2液を混合した状態の接着剤4を、上層スクリーン2の下面または下層スクリーン3の上面の一方に均一に塗布して、空気が入り込むことがないように上層スクリーン2を下層スクリーン3に上から重ねる。そして、接着剤4が硬化するのを待つ。それによって、上層スクリーン2の下面と下層スクリーン3の上面とが接着する。
上層スクリーン2を接着剤4により下層スクリーン3に固定する際に、各下層開口部30の上方に上層開口部20が同心状に位置するようにする。上下に配置された上層開口部20及び下層開口部30によって、振動篩用スクリーン1に、被処理物が通過するために上下方向に貫通する開口部が複数形成される。
振動篩用スクリーン1を使用して被処理物を分級する方法は、次の通りである。下層スクリーン3の両端の取付部31を振動篩の緊張金具に取り付けることで、下層スクリーン3に緊張力が付与された状態になり、振動篩用スクリーン1が傾斜した姿勢で振動篩に設置される。そして、振動篩を作動させて振動篩用スクリーン1を振動させながら、被処理物を上層スクリーン2に上から供給する。被処理物は、上層開口部20の開口寸法よりも小さければ、上層開口部20及び下層開口部30を通って、振動篩用スクリーン1の下方に落下していく。このようにして、被処理物が篩い分けられて分級される。
次に、図1及び図3を参照して、本考案に係る振動篩用スクリーン1の他の実施形態について説明する。なお、当該実施形態を説明するにあたり、図2の実施形態と同一の構成については、同一符号を付してその説明を可能な限り省略する。
図3では、下層スクリーン3には、下層開口部30とは別に、上下方向に貫通する係止開口部32が少なくとも1つ形成されている。本実施形態では、係止開口部32は、下層スクリーン3に適当な間隔をあけて複数設けられている。係止開口部32の横断面の形状は任意である。係止開口部32は、被処理物を篩い分けするためのものではないので、その上方には、上層スクリーン2の上層開口部20が位置せず、上層スクリーン2の本体部分が位置するようになっている。
上層スクリーン2の下層スクリーン3への固定は、先の実施形態と同様、上層スクリーン2の下面と下層スクリーン3の上面との樹脂製の接着剤4による接着によって行われている。さらに、接着剤4は、各係止開口部32に充填されている。そして、接着剤4は、上層スクリーン2の下面と下層スクリーン3の上面との間、及び、各係止開口部32内に連続して設けられている。要するに、接着剤4の上層スクリーン2の下面と下層スクリーン3の上面との間の部分と、各係止開口部32に充填されている部分とは切れ目なく繋がっている。
図3の振動篩用スクリーン1では、接着が以下のように行われる。まず、2液常温硬化型のポリウレタン樹脂製の接着剤4を準備する。そして、2液が混合した状態の接着剤4を各係止開口部32に流し込み充填するとともに、下層スクリーン3の上面に塗布する。そして、上層スクリーン2を下層スクリーン3に上から重ね、接着剤4が硬化するのを待つ。上層スクリーン2を重ねる際には、各下層開口部30の上方に上層開口部20が同心状に位置するようにする。また、各係止開口部32の上に、上層スクリーン2の本体部分が位置するようにする。
次に、図1及び図4を参照して、本考案に係る振動篩用スクリーン1のさらに他の実施形態について説明する。なお、図4の振動篩用スクリーン1を説明するにあたり、図2の実施形態と同一の構成については、同一符号を付してその説明を可能な限り省略する。
図2及び図3の実施形態では、上層スクリーン2の下面と下層スクリーン3の上面との接着に接着剤4が用いられているが、図4の実施形態では、接着剤4が用いられていない。図4では、上層スクリーン2の下面と下層スクリーン3の上面とが、上層スクリーン2の下面の樹脂(ポリウレタン)の溶着によって接着している。
図4の振動篩用スクリーン1の接着は、まず金属製の下層スクリーン3を加熱して昇温させ、次いで樹脂製の上層スクリーン2の下面を昇温状態の下層スクリーン3の上面に対して押圧して樹脂面を金属面に溶着させることによって行われる。
図2〜図4の実施形態に示されるように、上層スクリーン2の下面と下層スクリーン3の上面との接着という簡単な方法によって、上層スクリーン2が下層スクリーン3に固定されている。即ち、上層スクリーン2の固定のために、上層スクリーン2や下層スクリーン3に係止用突片を一体的に形成する高度な製造技術は必要ない。よって、本考案の振動篩用スクリーン1は、構成が簡単であり、簡単に製造できる。上層スクリーン2は、面接着により下層スクリーン3に固定されているので、その固定は非常に強固であり、振動によって下層スクリーン3から脱落することはない。
被処理物が供給される側にある上層スクリーン2は、本実施形態ではポリウレタンからなる。ポリウレタンのように弾性力のある樹脂は、被処理物が上層スクリーン2の上面を流れる際の振動篩からの振動を被処理物にしっかりと伝えることができる。
一方、上層スクリーン2が、ポリウレタンのように弾性力のある樹脂であれば、抗張性は低く、上層スクリーン2を振動篩の緊張金具に取り付けて緊張させることはできない。そこで、下層スクリーン3を、金属製のシート、本実施形態では鋼板とし、これを抗張体として機能させている。そして、この下層スクリーン3に取付部31を形成している。こうして、上層スクリーン2の弱点を補い、振動篩用スクリーン1を振動篩に緊張設置できるようにしている。
従来のように複数のロープ状素体を抗張体とする構成の場合、抗張体を張設しているライン上には開口部を配置することができないというように、開口部の配置が制約される。これに対して、下層スクリーン3を構成する金属製のシート自体が抗張体となっている本考案の構成であれば、上記のような制約を受けず、振動篩用スクリーン1の開口部(上層開口部20及び下層開口部30)の配置の自由度が比較的高い。例えば、開口部を長手方向に配列するにあたり短手方向に交互に少しずらすこともでき、図1に示されるように、開口部を短手方向に配列するにあたり長手方向に交互に少しずらすこともできる。
金属製の下層スクリーン3によって、振動篩用スクリーン1に被処理物が供給されるときの衝撃に耐え得る強度が保障される。
下層開口部30の開口寸法が上層開口部20の開口寸法よりも大きいことにより、被処理物が上層開口部20及び下層開口部30を通過する際の抵抗を少しでも小さくすることができる。
図3の実施形態では、下層スクリーン3に係止開口部32が形成され、接着剤4が上層スクリーン2と下層スクリーン3との間、及び、係止開口部32内に連続して設けられている。この構成によれば、万一、上層スクリーン2と下層スクリーン3との面接着部分が剥がれるようなことがあっても、硬化した接着剤4の係止開口部32に充填された部分が上層スクリーン2の下層スクリーン3に対する移動を係止する係止手段として機能する。それによって、振動による上層スクリーン2の下層スクリーン3からの脱落をより確実に防止できる。
図4の振動篩用スクリーン1によれば、図2及び図3の実施形態と異なり、接着剤4を用いることなく、上層スクリーン2を下層スクリーン3に固定できるので、コスト削減を図ることができる。
以上、本考案の好ましい実施形態を説明したが、本考案は上記各実施形態に限定されるものではない。
各実施形態では、上層スクリーン2の樹脂は、ポリウレタンであったが、これに代えて、例えば、ナイロン系の樹脂、ポリカーボネート系の樹脂、ゴム系の樹脂等の他の樹脂でもよい。
各実施形態では、下層スクリーン3の金属は、鋼であったが、これに代えて、例えば、アルミ合金等の他の金属でもよい。なお、軽量化という観点からは、下層スクリーン3は、アルミ合金であることが好ましい。
各実施形態では、下層開口部30の開口寸法は、上層開口部20の開口寸法よりも大きいが、両者の開口寸法が同じであってもよい。また、上層開口部20及び下層開口部30の横断面は、正方形に限られない。
また、各実施形態において、下層スクリーン3の上面をサンドブラスト処理する等によって、細かい凹凸のある粗面にしてもよい。それにより、下層スクリーン3の上面の表面積が増大し、図2及び図3の実施形態では、接着剤4が、図5の実施形態では、上層スクリーン2の下面の溶解した樹脂が、粗面の凹部に入りこみ、上層スクリーン2の下層スクリーン3への固定がより強固になる。
1 振動篩用スクリーン
2 上層スクリーン
20 上層開口部
3 下層スクリーン
30 下層開口部
31 取付部
32 係止開口部
4 接着剤

Claims (6)

  1. 上下方向に貫通する複数の上層開口部が形成されたシート状の上層スクリーンと、上下方向に貫通する複数の下層開口部が形成され、前記上層スクリーンの下側に配置されたシート状の下層スクリーンとを備え、振動篩に取り付けられて使用される振動篩用スクリーンであって、
    前記上層スクリーンは、樹脂製であり、前記下層スクリーンは、金属製であり、
    前記下層スクリーンは、前記振動篩に取り付けられる取付部を備え、
    前記上層スクリーンの下面と前記下層スクリーンの上面との接着によって、前記上層スクリーンが前記下層スクリーンに固定されている、
    ことを特徴とする振動篩用スクリーン。
  2. 前記上層スクリーンの下面と前記下層スクリーンの上面とは、樹脂製の接着剤により接着していることを特徴とする請求項1に記載の振動篩用スクリーン。
  3. 前記下層スクリーンには、さらに、上下方向に貫通する少なくとも1つの係止開口部が形成され、
    前記接着剤が、前記上層スクリーンの下面と前記下層スクリーンの上面との間、及び、前記係止開口部内に連続して設けられていることを特徴とする請求項2に記載の振動篩用スクリーン。
  4. 前記下層スクリーンの上面は、粗面であることを特徴とする請求項2または請求項3に記載の振動篩用スクリーン。
  5. 前記取付部は、前記下層スクリーンの両端部が折り曲げられることにより形成されていることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の振動篩用スクリーン。
  6. 前記上層スクリーンは、ポリウレタンからなり、前記下層スクリーンは、鋼からなることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の振動篩用スクリーン。
JP2014000564U 2014-02-05 振動篩用スクリーン Expired - Lifetime JP3190120U (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018183726A (ja) * 2017-04-25 2018-11-22 住友金属鉱山株式会社 トロンメル
CN111282813A (zh) * 2019-12-10 2020-06-16 日昌升建筑新材料设计研究院有限公司 一种双层金属复合耐磨筛板及其制造工艺

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