JP3169775U - 着せ替えマスクカバー - Google Patents
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Abstract
【課題】デザイン性を有し、マスクとのフィット感を高め、マスクの着脱性能を向上させ、装着時の保持性能を高める着せ替えマスクカバーを提供する。【解決手段】マスクの表面側に着脱可能な着せ替えマスクカバーであって、表面側にデザインが施され通気性を有する任意形状の着せ替えマスクカバー本体と、前記着せ替えマスクカバー本体の左右側部に設けられた耳に掛け止めするためのカバー用耳掛け部と、前記マスクの左右側部に設けられた耳に掛け止めするための耳掛け部と前記着せ替えマスクカバー本体とを連結する連結部と、を有することを特徴とする着せ替えマスクカバー。【選択図】図1
Description
本考案は、マスクの表面側に着脱可能に構成された着せ替えマスクカバーに関する。
近年、花粉症の予防や外部からのウィルスなどの異物を侵入を防ぐために、あるいは、風邪を引いた時などに自らの鼻や口からウィルスなどを含んだ分泌物を飛散させないために、口や鼻を覆うマスクの使用頻度が高まる傾向にある。
通常使用されるマスクは、口および鼻を覆うべく形成されたマスク本体部と、このマスク本体部を顔面に保持するために耳に掛けられる耳掛け部とを用いて構成されている。マスク本体部は、通気性を有する布、紙、化学繊維等を用いて構成されている。また、耳掛け部は、マスク本体部と同様の部材あるいはゴム等を用いて構成されている。
上記のように構成されるマスクを使用することによって(マスクを顔面に保持することによって)、口および鼻がマスク(マスク本体部)にて覆われることになるため、花粉やウイルス等の人体への侵入を防ぐと共に、マスク使用者自身が保有する唾液やウイルスの飛散、拡散を防止することができる。
しかし、上記したマスクは機能面では満足されているが、一般的に無地で白色のものが多く、ファッション性について全く追求されていない。そのため、マスクは、デザイン性に乏しく、洋服や装飾品とのコーディネートが困難であるという問題があった。
特許文献1に記載されたマスクは上記問題点に鑑みてなされたものであり、マスクのデザイン性を高めるための着せ替えマスクカバーが開示されている。
しかし、特許文献1に記載のマスクカバーは、マスクカバーに何通りかのデザインを施しただけであるため、マスクとのフィット感に乏しい。つまり、マスクとマスクカバーとの間に隙間が生じてしまい、効果的にマスクカバーとしての機能を発揮することができない場合があるという問題があった。
また、マスクに装着する際、マスクカバーの端部をマスクの外周に対して折り返す必要があるため、マスクカバーの着脱方法が煩雑であるという問題があった。
そこで本考案は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、デザイン性を有し、マスクとのフィット感を高め、マスクの着脱性能を向上させ、装着時の保持性能を高める着せ替えマスクカバーを提供することを目的とする。
本考案の着せ替えマスクカバーは、マスクの表面側に着脱可能な着せ替えマスクカバーであって、表面側にデザインが施され通気性を有する任意形状の着せ替えマスクカバー本体と、前記着せ替えマスクカバー本体の左右側部に設けられた耳に掛け止めするためのカバー用耳掛け部と、前記マスクの左右側部に設けられた耳に掛け止めするための耳掛け部と前記着せ替えマスクカバー本体とを連結する連結部と、を有することを特徴とする。
前記着せ替えマスクカバー本体は、中央部に前記着せ替えマスクカバーを拡開する折り目を有し、前記折り目を畳んだ扁平状態から該折り目を拡開することによってドーム型に変形することを特徴とする。
前記着せ替えマスクカバー本体は、表面布地と裏面布地からなる二層構造で形成されていることを特徴とする。
前記着せ替えマスクカバー本体は、四隅に補強材を有し、前記補強材は、前記表面布地と前記裏面布地とに挟持されていることを特徴とする。
前記連結部は、前記着せ替えマスクカバー本体の四隅と、前記着せ替えマスクカバー本体の中央部と、に設けられていることを特徴とする。
前記カバー用耳掛け部は、前記着せ替えマスクカバー本体の四隅に設けられた前記連結部に着脱可能に設けられていることを特徴とする。
本考案によれば、デザイン性を有し、マスクとのフィット感を高め、マスクの着脱性能を向上させ、装着時の保持性能を高める着せ替えマスクカバーを提供することが可能となる。
本考案の実施形態に係る着せ替えマスクカバーは、マスクの表面側に着脱可能な着せ替えマスクカバーであって、表面側にデザインが施され通気性を有する任意形状の着せ替えマスクカバー本体と、着せ替えマスクカバー本体の左右側部に設けられた耳に掛け止めするためのカバー用耳掛け部と、マスクの左右側部に設けられた耳に掛け止めするための耳掛け部と着せ替えマスクカバー本体とを連結する連結部と、を用いて構成されており、着せ替えマスクカバー本体に連結部を有することにより、どのようなマスクも着脱することが可能であることを特徴とする。また、本考案の実施形態に係る着せ替えマスクカバーは、中央部に着せ替えマスクカバー本体部を縦方向に拡開する折り目が形成されており、この折り目により使用者が顔面に装着した際に、使用者の顔面の形状に応じて着せ替えマスクカバー本体が伸長し、フィット感を高めることができる。なお、本考案の実施形態に係る着せ替えマスクカバーの表面側に施されたデザインは、文字や図形(幾何学模様、植物、動物等)等、どのようなデザインであってもよい。
以下、本考案の実施形態に係る着せ替えマスクカバー1について図1、2を参照にして説明する。
図1は、本考案の実施形態に係る着せ替えマスクカバー1の構成を示す図であり、(a)は、本考案の実施形態に係る着せ替えマスクカバー1の正面を示し、(b)は、本考案の実施形態に係る着せ替えマスクカバー1の裏面を示し、(c)は、本考案の実施形態に係る着せ替えマスクカバー1の断面を示めす図である。
図1(a)〜(c)に示すように本考案の実施形態に係る着せ替えマスクカバー1は、長方形に成形された着せ替えマスクカバー本体部10と、着せ替えマスクカバー本体部10の裏面の四隅と中央部に設けられた連結部11−n(n=1、2、3、4、5)と、着せ替えマスクカバー本体部10の裏面の四隅に設けられた補強材12−n(n=1、2、3、4)と、裏面の四隅に設けられた連結部に連結されたカバー用耳掛け部20−n(n=R、L)と、を有する。
着せ替えマスクカバー本体部10は、表面布地と裏面布地とからなる二層構造で構成されている。着せ替えマスクカバー本体部10を構成する表面布地と裏面布地は、比較的柔軟で通気性の高い素材を用いる。例えば、布、紙、不織布、自然繊維、化学繊維等が用いられる。
また、着せ替えマスクカバー本体部10は、中央部に縦方向に伸縮可能とする横方向の折り目が形成されている。具体的には、着せ替えマスクカバー本体部10を構成する表面布地と裏面布地において、山折り、谷折りの凹凸形状(ジグザグ状に折り重ねて形成した壁状折り目)を有し、着せ替えマスクカバー本体部10の上縁端と下縁端とを離間させるように引っ張ると、中央部が外側に膨出するように折り目が拡開し、全体がドーム状に変形するようになっている。これにより、着せ替えマスクカバー本体部10を着用者の口元や鼻を覆うようにしてあてがうと、着用者の口元や鼻にフィットすることができる。
着せ替えマスクカバー本体部10の裏面(裏面布地)の四隅に設けられた連結部11−n(n=1、2、3、4)は、表面(表面布地)側から見えない位置に設けられている。具体的には、裏面(裏面布地)の四隅の内角側の位置に設けられている。これにより、着せ替えマスクカバー10の表面(表面布地)側からは連結部11―n(n=1、2、3、4)が見えず、着せ替えマスクカバー10の表面(表面布地)に施された装飾のデザイン性を損なわない。また、連結部11―n(n=1、2、3、4)は、一部に空隙部を有する、いわゆる「C字形状」に構成されおり、設けられた空隙部を介してマスクの耳掛け部を挿入(着装)、離脱させることができる。なお、本考案の実施形態に係る連結部11―n(n=1、2、3、4)は、マスクの耳掛け部を挿入(着装)、離脱させることができる空隙部が設けられていればよく、形状は、文字や図形(幾何学模様、植物、動物等)等、どのようなデザインであってもよい。
補強材12−n(n=1、2、3、4)は、着せ替えマスクカバー本体部10の表面(表面布地)と裏面(裏面布地)に挟持され、四隅に一つずつ設けられている。補強材12−n(n=1、2、3、4)を設けることで、着せ替えマスクカバー本体部10の裏面(裏面布地)の四隅に設けられた連結部11−n(n=1、2、3、4)が安定する。なお、補強材12−n(n=1、2、3、4)は、フェルト、または、厚手の布等の強度が大きい素材を使用する。
カバー用耳掛け部20−n(n=R、L)は、ゴム紐とゴム紐の両端に設けられた連結部から構成されている。図示しないがゴム紐は、表面に装飾を施こしてもよい。例えば、ビーズ等をあしらうことでデザイン性を高めることができる。また、連結部は、一部に空隙部を有する、いわゆる「C字形状」に構成されおり、設けられた空隙部を介して連結部11―n(n=1、2、3、4)に挿入(着装)、離脱させることができる。なお、該連結部は、連結部11―n(n=1、2、3、4)に挿入(着装)、離脱させることができる空隙部が設けられていればよく、形状は、文字や図形(幾何学模様、植物、動物等)等、どのようなデザインであってもよい。
図2は、本考案の実施形態に係る着せ替えマスクカバー1の着せ替えマスクカバー本体部10の中央部に設けられた連結部11−n(n=5)を示す斜視図である。図2に示すように連結部11−n(n=5)は、長方形に形成された布地が半面で折り返され、上面と下面に設けられたボタンによって、上面が下面に固定されるよう構成され、着せ替えマスクカバー本体10の中央部に設けられている。また、連結部11−n(n=5)は、上面と下面でマスクの耳掛け部を挟み、ボタンで上面と下面を固定することでマスクの耳掛け部を挿入(着装)、離脱させることができる。なお、連結部11―n(n=5)は、上面と下面の固定にマジックテープ(登録商標)を用いてもよい。
以下に図3を参照して、本考案の実施形態に係る着せ替えマスクカバー1の使用方法を説明する。
図3は、本考案の実施形態に係る着せ替えマスクカバー1にマスクMを装着する様子を示す図である。
図3に示すように、使用するマスクMを着せ替えマスクカバー本体部10の裏面(裏面布地)にあてがい、マスクMを構成する一方の耳掛け部M1を連結部11−n(n=1、2、5)に連結し、他方の耳掛け部M2を連結部11−n(n=3、4、5)に連結する。この状態で着せ替えマスクカバー本体10を鼻及び口が保護されるように顔にあてがい、連結部11−n(n=1、2、3、4)に連結されたカバー用耳掛け部20−n(n=R、L)を左右の耳に係止する。これにより着せ替えマスクカバー本体部10がマスクMの前面を覆い、粉塵等からマスクMを保護するとともに、着せ替えマスクカバー本体部10の表面(表面布地)に施されたデザインにより、ファッション性が向上される。
また、本考案の実施形態に係る着せ替えマスクカバー1は、ノーズワイヤを使用しても良い。ノーズワイヤは、着せ替えマスクカバー1を着用者の鼻の形にフィットさせるもので、これにより、着せ替えマスクカバー1の着用時に、着せ替えマスクカバー1がずれにくくなるとともに鼻の側方側の間隙も略閉塞される。ノーズワイヤは、着せ替えマスクカバー本体部10の上端部間に設けられている。ノーズワイヤは、例えば、軟性の針金、プラスチック樹脂などが使用される。
また、本考案の実施形態に係る着せ替えマスクカバー1は、図示しないが、上記した構成を有し、眼帯に適合する形状に成形することで着せ替え眼帯カバーとして応用することができる。
以上、本考案の好適な実施の形態により本考案を説明した。ここでは特定の具体例を示して本考案を説明したが、実用新案登録請求の範囲に定義された本考案の広範囲な趣旨及び範囲から逸脱することなく、これら具体的に様々な修正及び変更が可能である。
1 着せ替えマスクカバー
10 着せ替えマスクカバー本体部
11−n(n=1、2、3、4、5) 連結部
12−n(n=1、2、3、4) 補強材
20−n(n=R、L) カバー用耳掛け部
M マスク
M1 耳掛け部
M2 耳掛け部
10 着せ替えマスクカバー本体部
11−n(n=1、2、3、4、5) 連結部
12−n(n=1、2、3、4) 補強材
20−n(n=R、L) カバー用耳掛け部
M マスク
M1 耳掛け部
M2 耳掛け部
Claims (6)
- マスクの表面側に着脱可能な着せ替えマスクカバーであって、
表面側にデザインが施され通気性を有する任意形状の着せ替えマスクカバー本体と、
前記着せ替えマスクカバー本体の左右側部に設けられた耳に掛け止めするためのカバー用耳掛け部と、
前記マスクの左右側部に設けられた耳に掛け止めするための耳掛け部と前記着せ替えマスクカバー本体とを連結する連結部と、
を有することを特徴とする着せ替えマスクカバー。 - 前記着せ替えマスクカバー本体は、中央部に前記着せ替えマスクカバーを拡開する折り目を有し、前記折り目を畳んだ扁平状態から該折り目を拡開することによってドーム型に変形することを特徴とする請求項1に記載の着せ替えマスクカバー。
- 前記着せ替えマスクカバー本体は、表面布地と裏面布地からなる二層構造で形成されていることを特徴とする請求項1または2のいずれか1項に記載の着せ替えマスクカバー。
- 前記着せ替えマスクカバー本体は、四隅に補強材を有し、
前記補強材は、前記表面布地と前記裏面布地とに挟持されていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の着せ替えマスクカバー。 - 前記連結部は、前記着せ替えマスクカバー本体の四隅と、前記着せ替えマスクカバー本体の中央部と、に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の着せ替えマスクカバー。
- 前記カバー用耳掛け部は、前記着せ替えマスクカバー本体の四隅に設けられた前記連結部に着脱可能に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の着せ替えマスクカバー。
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JP2011002587U JP3169775U (ja) | 2011-05-11 | 2011-05-11 | 着せ替えマスクカバー |
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KR20210000125U (ko) * | 2019-07-08 | 2021-01-18 | 주식회사 엘지생활건강 | 마스크 |
KR102232316B1 (ko) * | 2020-07-25 | 2021-03-25 | 박동열 | 마스크용 걸이밴드 결속부재 |
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