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JP3138156U - Rf通信用マイクロ波コネクタのソケット - Google Patents

Rf通信用マイクロ波コネクタのソケット Download PDF

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松文 陳
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Abstract

【課題】 RF通信用マイクロ波コネクタのソケットを提供することにある。
【解決手段】 上端部に筒状本体を設け、オス端子を具備したソケットの金属筐体の外周に嵌装するための金属筐体と、中央部分が凸起部を形成し、前記凸起部が前記金属筐体の内部に伸び込み、前記凸起部に中空部を設けた絶縁体を含み、前記中空部にメス端子を嵌装し、メス端子を具備したプラグも回路板上に結合するソケット用とすることができるため、更に幅広い用途を具えることを特徴とする。
【選択図】 図7B

Description

本考案は電気コネクタに関し、特に、RF(Radio Frequency)通信用マイクロ波コネクタのソケットに関する。
出願者がかつて出願並びにすでに許可された特許文献1とは、当該コネクタにプラグ及びソケットを含む。前記プラグは金属筐体を具備し、金属筐体が絶縁体と結合し、絶縁体の中空部がメス端子と結合し、メス端子が本体を具え、本体の一端の両側からオス端子を挟持するための対向接触片を延伸し、本体の他端が円弧状の挟持区間を具備し、挟持区間の両側が対称性の円弧状折り曲げを呈し、前記挟持区間が同軸ケーブルの内部導線と結合する作業において、挟持区間の両側が平滑に対向して折り曲がりることで、安定的に内部導線を挟むことができる。図5A、5Bを見ると、前記ソケット10が金属筐体11を具備し、金属筐体11の下端部に外側に向かって延伸する複数の耳片111、112、113を設け、絶縁体12の凹溝121、122、123が各々耳片111、112、113と結合し、耳片111、112、113が絶縁体12の外部まで伸び、絶縁体12の中央部分が凸起部124を形成し、凸起部124が金属筐体11の内部に伸び込み、凸起部124の中空部125がオス端子13と結合し、オス端子13の下端部にその一側に向かって折り曲がる接触片131を設け、絶縁体12底端部の凹溝126が接触片131に結合し、且つ接触片131が絶縁体12の外部まで伸出している。
従来のコネクタのプラグはメス端子を具備し、且つ同軸ケーブルと結合し、またソケットがオス端子を具備して回路板上に結合させることに用い、例えば特許文献2と特許文献3で開示しているものである。
米国特許第7,217,156号の“RF通信用マイクロ波用コネクタ、RF microwave connector for telecommunication” 米国特許第5,772,470号 米国特許第7,217,156号
本考案の主要な目的は、回路板上に結合させるソケットがメス端子を具備し、従来のメス端子を具備するプラグの用途を更に幅広くさせるRF通信用マイクロ波コネクタのソケットを提供することにある。
本考案の別の目的は、複数のオス、メス端子の間の差込作業を利便にさせるため、回路板上に結合し、メス端子を具備する複数のソケットと他の回路板上にオス端子を具備する複数のソケットを各々同時に差し込まれるRF通信用マイクロ波コネクタのソケットを提供することにある。
上記の目的を達成するため、メス端子を具備したプラグも回路板上に結合させてソケット用とすることで、メス端子を具備するプラグの用途を更に幅広くさせることにある。
本考案の目的、効果について理解していただくため、実施例を介し付属の図面を組み合わせることで、本考案に対する詳細な説明を以下のとおり行うものである。
図1A、1B、1Cを見ると、本考案のRF通信用マイクロ波コネクタのソケットは、メス端子を具備するソケットを回路板上に結合させることができ、及びオス端子を具備するソケットに差し込まれたものである。本考案の第1実施例のソケット20は、金属筐体21、絶縁体22及びメス端子23によって組成する。
金属筐体21の下端部に外側に向かって延伸する複数の耳片211、212、213を設け、金属筐体21の上端部に筒状本体214を設け、筒状本体214の上端部に複数の嵌合片215、216、217を設け、複数の嵌合片215、216、217の隣接側間に各々隙間218を有し、複数の嵌合片215、216、217の上端部が各々筒状本体214の外側に向かって拡張し、筒状本体214の上端部が下端部と比べて比較的大きい口径を具備させることで、オス端子を具備するソケットの金属筐体の外周に嵌装する。本実施例の筒状本体214は、3枚の嵌合片215、216、217を具備する。
絶縁体22の下端部に凹溝221、222、223を設け、凹溝221、222、223が各々対応する耳片211、212、213に結合し、絶縁体22の中央部分が凸起部224を形成し、凸起部224が金属筐体21の内部に伸び込み、凸起部224に断面が長方形を呈する中空部225を設け、絶縁体22の底端部に中空部225と連結する両凹溝226、227を別途設ける。
メス端子23には、片体231及び両接触片232、233を含み、両接触片232、223は片体231の両側から各々上方に向かって折り曲げからなる。両接触片232、233が絶縁体22の中空部225内に収容されることで、オス端子を具備するソケットのオス端子の外側に嵌装する。絶縁体22の凹溝226、227が各々片体231及びその前区間234に結合し、且つ片体231は絶縁体22の外部まで伸出している。
図1C、2A、2B、2Cを見ると、本考案の第2実施例のソケット30は、金属筐体31、絶縁体32及びメス端子33によって組成される。
金属筐体31は第1実施例の金属筐体21と同じように、複数の耳片311、312、313及び筒状本体314を設け、筒状本体314の上端部に複数の嵌合片315、316、317及び複数の隙間318を設けている。
絶縁体32は、第1実施例の絶縁体22と近似し、凹溝321、322、323、326及び凸起部324を設けているが、凸起部324に断面が円形を呈する中空部325を設けている。金属筐体31と絶縁体32の結合方式は、第1実施例の金属筐体21と絶縁体22の結合方式と同じである。
メス端子33には、片体331及び両接触片332、333を含み、両接触片332、323は片体331の前区間334が先に上方に向かって折り曲がり、前区間334の両側を片体331の方向に向かって対向して折り曲がることで筒状を呈するものであり、両接触片332、333を隔離させるため、両接触片332、333の隣接側に隙間335を具備し、両接触片332、333が絶縁体32の中空部325内に収容され、オス端子を具備するソケットのオス端子の外側に嵌装する。絶縁体32の凹溝326が片体331に結合し、且つ片体331が絶縁体32の外部まで伸出している。
1C、3A、3B、3Cを見ると、本考案の第3実施例のソケット40は、金属筐体41、絶縁体42及びメス端子43によって組成される。
金属筐体41は、第1実施例の金属筐体21と同じように、複数の耳片411、412、413及び筒状本体414を設け、筒状本体414の上端部に複数の嵌合片415、416、417及び複数の隙間418を設けている。
絶縁体42は、第1実施例の絶縁体22と近似し、凹溝421、422、423、426及び凸起部424を設けているが、凸起部424に断面が円形を呈する中空部425を設けている。金属筐体41と絶縁体42の結合方式は、第1実施例の金属筐体21と絶縁体22の結合方式と同一である。
メス端子43には、片体431及び両接触片432、433を含み、両接触片432、433は片体431の前区間434が先に上方に向かって折り曲がり、前区間434の両側を片体431から離れる方向に向かって対向して折り曲がることで筒状を呈するものであり、両触片432、433を隔離させるため、両接触片432、433の隣接側に隙間435を具備し、両接触片432、433が絶縁体42の中空部425内に収容され、オス端子を具備するソケットのオス端子の外側に嵌装する。絶縁体42の凹溝426が片体431に結合し、且つ片体431が絶縁体42の外部まで伸出している。
図1C、4A、4B、4Cを見ると、本考案の第4実施例のソケット50は、金属筐体51、絶縁体52及びメス端子53によって組成される。
金属筐体51は、第1実施例の金属筐体21と同じように、複数の耳片511、512、513及び筒状本体514を設け、筒状本体514の上端部に複数の嵌合片515、516、517及び複数の隙間518を設けている。
絶縁体52は、第1実施例の絶縁体22と近似し、凹溝521、522、523、526及び凸起部524を設けているが、凸起部524は断面が円形を呈する中空部525を設置している。金属筐体51と絶縁体52の結合方式は、第1実施例の金属筐体21と絶縁体22の結合方式と同一である。
メス端子53には、片体531及び両接触片532、533を含み、両接触片532、533は片体531の前区間534が上方に向かって引抜き成形ものであり、両接触片532、533を隔離させるため、両接触片532、533の隣接側に隙間535を具備し、両接触片532、533が絶縁体52の中空部525内に収容され、オス端子を具備するソケットのオス端子の外側に嵌装する。絶縁体52の凹溝526が片体531に結合し、且つ片体531が絶縁体52の外部まで伸出している。
図1C、5B、6A、6B、7A、7Bを見ると、既知のオス端子13を具備したソケット10は、回路板61に結合するために用いる。また本考案ソケット20の底端部も回路板62上に結合でき、且つ図6A、7Aに示すように金属筐体21の耳片211、212、213及びメス端子23の片体231が各々回路板62上の導線と電気的に接続することで、メス端子23を具備するソケット20を回路板62上に結合させることができる。一般的な同軸ケーブルと結合することではない。
図6B、7Bに示すように本考案のメス端子23の両接触片232、233は、オス端子13の外側に嵌装でき、また金属筐体21が複数の嵌合片を具備することで、既知のソケット10を金属筐体11の外周に嵌装でき、本考案のソケット20と既知のソケット10を結合させる。回路板61が複数の既知のオス端子13を具備するソケット10に結合し、回路板62が複数の本考案のメス端子23を具備するソケット20を結合させた時、両回路板61、62の相互接近を利用することで、複数の既知ソケット10を同時に各々本考案の複数のソケット20と結合させることができる。
本考案は、メス端子を具備したプラグも回路板上に結合させてソケットの用途とすることができるため、更に幅広い用途を具備し、また回路板上に結合したメス端子を具備する複数のソケットがもう一つの回路板上のオス端子を具備する複数ソケットに同時に差し込まれることで、複数のオス、メス端子間の差込作業に利便となる。
上記に開示した内容は、本考案の技術内容を利用した実施例のみであり、任意の当該技術を熟知する者が本考案の精神を逸脱しない範囲内において種々の改良変更をなし得ることは勿論であり、実施例で開示したもののみに限定しないものとする。
本考案第1実施例ソケットのメス端子と絶縁体の分離状態を呈した立体 見取図である。 本考案第1実施例ソケットの底部から上方に向かう立体見取図である。 本考案第1実施例ソケットの立体見取図である。 本考案第2実施例ソケットのメス端子と絶縁体の分離状態を呈した立体見取図である。 本考案第2実施例ソケットの底部から上方に向かう立体見取図である。 本考案第2実施例ソケットの立体見取図である。 本考案第3実施例ソケットのメス端子と絶縁体の分離状態を呈した立体見取図である。 本考案第3実施例ソケットの底部から上方に向かう立体見取図である。 本考案第3実施例ソケットの立体見取図である。 本考案第4実施例ソケットのメス端子と絶縁体の分離状態を呈した立体見取図である。 本考案第4実施例ソケットの底部から上方に向かう立体見取図である。 本考案第4実施例ソケットの立体見取図である。 既知のオス端子を具備したソケットの底部から上方に向かう立体見取図である。 既知のオス端子を具備したソケットの立体見取図である。 本考案第1実施例ソケット及びオス端子を具備したソケットの分離状態を呈した第1種断面見取図である。 本考案第1実施例ソケット及びオス端子を具備したソケットの結合状態を呈した第1種断面見取図である。 本考案第1実施例ソケット及びオス端子を具備したソケットの分離状態を呈した第2種断面見取図である。 本考案第1実施例ソケット及びオス端子を具備したソケットの結合状態を呈した第2種断面見取図である。
符号の説明
10、20、30、40、50 ソケット
11、21、31、41、51 金属筐体
111、112、113、211、212、213、311、312、313、411、412、413、511、512、513 耳片
12、22、32、42、52 絶縁体
121、122、123、126、221、222、223、226、227、321、322、323、326、421、422、423、426、521、522、523、526 凹溝
124、224、324、424、524 凸起部
125、225、325、425、525 中空部
13 オス端子
131 接触片
215、216、217、315、316、317、415、416、417、515、516、517 嵌合片
218、318、335、418、435、518、535 隙間
23、33、43、53 メス端子
231、331、431、531 片体
232、233、332、333、432、433、532、533 接触片
234、334、434、534 前区間
61、62 回路板

Claims (10)

  1. 回路板上に結合、及び、オス端子を具備するソケットに嵌装することに用いるRF通信用マイクロ波コネクタのソケットであって、
    その上端部に筒状本体を設け、前記筒状本体の上端部がその下端部と比較しても大きい口径を具備し、前記オス端子を具備するソケットの金属筐体の外周に嵌装する金属筐体と、
    その中央部分が凸起部を形成し、前記凸起部が前記金属筐体の内部に伸び込み、前記凸起部に中空部を設けた絶縁体、及び、
    前記絶縁体の外部まで伸出している片体、及び、前記中空部内に収容され、前記オス端子を具備するソケットのオス端子の外側に嵌装するための両接触片を包括するメス端子を含むことを特徴とする、RF通信用マイクロ波コネクタのソケット。
  2. 請求項1に記載のRF通信用マイクロ波コネクタのソケットにおいて、前記筒状本体の上端部に複数の嵌合片を設け、これら嵌合片の隣接側間に各々隙間を有し、これら嵌合片の上端部が各々前記筒状本体の外側に向かって拡張することを特徴とする、RF通信用マイクロ波コネクタのソケット。
  3. 請求項2に記載のRF通信用マイクロ波コネクタのソケットにおいて、前記絶縁体の底端部に前記中空部と連結する凹溝を設け、前記凹溝が前記片体に結合することを特徴とする、RF通信用マイクロ波コネクタのソケット。
  4. 請求項3に記載のRF通信用マイクロ波コネクタのソケットにおいて、前記金属筐体の下端部に外側に向かって延伸する複数の耳片を設け、前記絶縁体の底端部に各々前記複数の耳片に結合するため、前記複数の耳片と対応する複数の凹溝を設け、前記複数の耳片が各々前記絶縁体の外部まで伸出ていることを特徴とする、RF通信用マイクロ波コネクタのソケット。
  5. 請求項4に記載のRF通信用マイクロ波コネクタのソケットにおいて、前記筒状本体の上端部に3枚の前記嵌合片を設けることを特徴とする、RF通信用マイクロ波コネクタのソケット。
  6. 請求項1〜5のいずれかに記載のRF通信用マイクロ波コネクタのソケットにおいて、前記中空部の断面が長方形を呈し、前記両接触片が前記片体の両側から各々上方に向かって折り曲がることからなるものを特徴とする、RF通信用マイクロ波コネクタのソケット。
  7. 請求項6に記載のRF通信用マイクロ波コネクタのソケットにおいて、前記片体が前区間を具備し、前記絶縁体の底端部に前記前区間に結合するため、前記前区間と対応する凹溝を設けることを特徴とする、RF通信用マイクロ波コネクタのソケット。
  8. 請求項1〜5のいずれかに記載のRF通信用マイクロ波コネクタのソケットにおいて、前記中空部の断面が円形を呈し、前記片体が前区間を具備し、前記両接触片が前記前区間から上方に向かって折り曲げ、前記前区間の両側が前記片体に接近する方向に向かって対向して折り曲がる筒状を呈することからなり、前記両接触片を隔離させるため、前記両接触片の隣接側に隙間を具備することを特徴とする、RF通信用マイクロ波コネクタのソケット。
  9. 請求項1〜5のいずれかに記載のRF通信用マイクロ波コネクタのソケットにおいて、前記中空部の断面が円形を呈し、前記片体が前区間を具備し、前記両接触片が前記前区間から上方に向かって折り曲がり、前記前区間の両側が前記片体から離れる方向に向かい対向して折り曲がる筒状を呈することからなり、前記両接触片を隔離させるため、前記両接触片の隣接側に隙間を具備することを特徴とする、RF通信用マイクロ波コネクタのソケット。
  10. 請求項1〜5のいずれかに記載のRF通信用マイクロ波コネクタのソケットにおいて、前記中空部の断面が円形を呈し、前記片体が前区間を具備し、前記両接触片が前記前区間から上方に向かって引抜き成形されたものであり、前記両接触片を隔離させるため、前記両接触片の隣接側に隙間を具備することを特徴とする、RF通信用マイクロ波コネクタのソケット。
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