JP3128465B2 - オープンショーケース - Google Patents
オープンショーケースInfo
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- JP3128465B2 JP3128465B2 JP07050149A JP5014995A JP3128465B2 JP 3128465 B2 JP3128465 B2 JP 3128465B2 JP 07050149 A JP07050149 A JP 07050149A JP 5014995 A JP5014995 A JP 5014995A JP 3128465 B2 JP3128465 B2 JP 3128465B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- top plate
- front top
- plate
- component
- ceiling
- Prior art date
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内部に陳列室を具備
し、この陳列室の前面には商品収納および取り出し用開
口が、また、陳列室の上部には天井部が配設されている
オープンショーケースに関し、特に背の低いセミ多段オ
ープンショーケースに関する。
し、この陳列室の前面には商品収納および取り出し用開
口が、また、陳列室の上部には天井部が配設されている
オープンショーケースに関し、特に背の低いセミ多段オ
ープンショーケースに関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種のオープンショーケースは、
たとえば実公平3−41257号公報(F25D11/
00)などに記載されている。この様な従来のオープン
ショーケースを図7を用いて説明する。図7は従来のオ
ープンショーケースの天井部の横断面図である。
たとえば実公平3−41257号公報(F25D11/
00)などに記載されている。この様な従来のオープン
ショーケースを図7を用いて説明する。図7は従来のオ
ープンショーケースの天井部の横断面図である。
【0003】図7において、オープンショーケースの天
井部01は、上面が上部天板02で、また、前面が前側
天板03で覆われている。そして、天井部01を構成す
る天井部断熱パネル05の前面には、取り付けブラケッ
ト07が前側に突出した状態で取り付けられている。こ
の取り付けブラケット07の上面には、前側天板03の
上端部がビスなどの固定手段09で固定されている。一
方、取り付けブラケット07の下面に、光源である蛍光
灯の反射板011が取り付けられており、この反射板0
11の前端に前側天板03の下端が係止されている。
井部01は、上面が上部天板02で、また、前面が前側
天板03で覆われている。そして、天井部01を構成す
る天井部断熱パネル05の前面には、取り付けブラケッ
ト07が前側に突出した状態で取り付けられている。こ
の取り付けブラケット07の上面には、前側天板03の
上端部がビスなどの固定手段09で固定されている。一
方、取り付けブラケット07の下面に、光源である蛍光
灯の反射板011が取り付けられており、この反射板0
11の前端に前側天板03の下端が係止されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように従来のオー
プンショーケースの上面には、固定手段09の頭が突出
しており、オープンショーケースの商品を購入する客の
目に止まりやすく、目障りである。また、前側天板03
は一枚板の塗装板で構成されており、客に強い印象を与
えている。この印象の強い前側天板03により、オープ
ンショーケース内に陳列されている商品の印象が弱くな
り、客の注意力が前側天板03に向かい、陳列されてい
る商品に向かうことが減少する。
プンショーケースの上面には、固定手段09の頭が突出
しており、オープンショーケースの商品を購入する客の
目に止まりやすく、目障りである。また、前側天板03
は一枚板の塗装板で構成されており、客に強い印象を与
えている。この印象の強い前側天板03により、オープ
ンショーケース内に陳列されている商品の印象が弱くな
り、客の注意力が前側天板03に向かい、陳列されてい
る商品に向かうことが減少する。
【0005】本発明は、以上のような課題を解決するた
めのもので、天井部の前側の部分の外観が良好なオープ
ンショーケースを提供することを目的とする。
めのもので、天井部の前側の部分の外観が良好なオープ
ンショーケースを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明のオープンショーケース(1)は、天井部
(8)の前面が前側天板(51)で、また、天井部の上
面が上部天板(33)で覆われている。さらに、前記天
井部の前側の下端部には取り付け部が設けられている。
前記上部天板の前端部の下方には係止部(33a)が形
成されている。そして、前側天板は上側に配設された前
側天板第一部品(52,53,62)および下側に配設
された前側天板第二部品(54)からなり、前記前側天
板はこの前側天板第一部品の下端部と前側天板第二部品
の上端部とを結合することにより構成されている。さら
に、前側天板第一部品の上端部には前記上部天板の係止
部に係止される引っ掛け部(52b)が設けられ、一
方、前記前側天板第二部品の下端部には固定手段(5
5)により前記天井部の取り付け部に固定される固定部
が設けられている。
に、本発明のオープンショーケース(1)は、天井部
(8)の前面が前側天板(51)で、また、天井部の上
面が上部天板(33)で覆われている。さらに、前記天
井部の前側の下端部には取り付け部が設けられている。
前記上部天板の前端部の下方には係止部(33a)が形
成されている。そして、前側天板は上側に配設された前
側天板第一部品(52,53,62)および下側に配設
された前側天板第二部品(54)からなり、前記前側天
板はこの前側天板第一部品の下端部と前側天板第二部品
の上端部とを結合することにより構成されている。さら
に、前側天板第一部品の上端部には前記上部天板の係止
部に係止される引っ掛け部(52b)が設けられ、一
方、前記前側天板第二部品の下端部には固定手段(5
5)により前記天井部の取り付け部に固定される固定部
が設けられている。
【0007】また、天井部の下部の前側には前記陳列室
(17)を照明する光源のための反射板(44)が設け
られており、そして、前記前側天板第一部品の下端部に
は後側に突出する突出部(53b)が設けられ、また、
前記前側天板第二部品の上端部にも後側に突出する突出
部(54a)が設けられており、前記前側天板第一部品
の突出部と前記前側天板第二部品の突出部とは互いに結
合されており、前記突出部の少なくとも1個が前記反射
板の裏面に対向している場合がある。
(17)を照明する光源のための反射板(44)が設け
られており、そして、前記前側天板第一部品の下端部に
は後側に突出する突出部(53b)が設けられ、また、
前記前側天板第二部品の上端部にも後側に突出する突出
部(54a)が設けられており、前記前側天板第一部品
の突出部と前記前側天板第二部品の突出部とは互いに結
合されており、前記突出部の少なくとも1個が前記反射
板の裏面に対向している場合がある。
【0008】さらに、反射板には光源からの手前側への
照射を反射する前側垂れ下がり部(44c)が形成され
ており、この前側垂れ下がり部の下端から前側に鋭角に
折れ曲がって前面部(44e)が形成され、この前面部
に取り付け部が設けられている。そして、前側天板の上
端部には前記上部天板の係止部に係止される引っ掛け部
が設けられており、一方、前側天板の下端部には固定手
段により前記反射板の取り付け部に固定される固定部が
設けられている場合がある。
照射を反射する前側垂れ下がり部(44c)が形成され
ており、この前側垂れ下がり部の下端から前側に鋭角に
折れ曲がって前面部(44e)が形成され、この前面部
に取り付け部が設けられている。そして、前側天板の上
端部には前記上部天板の係止部に係止される引っ掛け部
が設けられており、一方、前側天板の下端部には固定手
段により前記反射板の取り付け部に固定される固定部が
設けられている場合がある。
【0009】
【作 用】天井部の前面に、前側天板を取り付ける際
には、まず初めに、前側天板第一部品および前側天板第
二部品とを結合して前側天板を製作する。ついで、前側
天板の上端部に設けられている引っ掛け部を、上部天板
の下方に設けられている係止部に係合する。そして、前
側天板の下端部に設けられている固定部を固定手段によ
り天井部の取り付け部に固定する。
には、まず初めに、前側天板第一部品および前側天板第
二部品とを結合して前側天板を製作する。ついで、前側
天板の上端部に設けられている引っ掛け部を、上部天板
の下方に設けられている係止部に係合する。そして、前
側天板の下端部に設けられている固定部を固定手段によ
り天井部の取り付け部に固定する。
【0010】このように、前側天板は前側天板第一部品
と前側天板第二部品とで構成されているので、その材質
等を異ならすことができる。たとえば、前側天板第一部
品は塗装板に、前側天板第二部品はステンレス板にする
ことができる。
と前側天板第二部品とで構成されているので、その材質
等を異ならすことができる。たとえば、前側天板第一部
品は塗装板に、前側天板第二部品はステンレス板にする
ことができる。
【0011】また、前側天板第一部品および前側天板第
二部品に突出部が設けられ、この突出部が互いに結合さ
れており、突出部の少なくとも1個が前記反射板の前面
に対向している場合がある。この場合には、前側天板が
前方から押されても、突出部が反射板に支持される。し
たがって、前側天板が撓むことを防止することができ
る。
二部品に突出部が設けられ、この突出部が互いに結合さ
れており、突出部の少なくとも1個が前記反射板の前面
に対向している場合がある。この場合には、前側天板が
前方から押されても、突出部が反射板に支持される。し
たがって、前側天板が撓むことを防止することができ
る。
【0012】さらに、前記反射板の前側垂れ下がり部の
下端から前側に鋭角に折れ曲がって前面部が形成され、
この前面部に前側天板の下端部の固定部が固定手段によ
り固定される場合がある。この場合には、たとえばビス
などの固定手段の先端は前側天板および反射板の前面部
を貫通するが、その先端は前側垂れ下がり部の手前側で
留まっており、反射板の反射面に突出することはない。
下端から前側に鋭角に折れ曲がって前面部が形成され、
この前面部に前側天板の下端部の固定部が固定手段によ
り固定される場合がある。この場合には、たとえばビス
などの固定手段の先端は前側天板および反射板の前面部
を貫通するが、その先端は前側垂れ下がり部の手前側で
留まっており、反射板の反射面に突出することはない。
【0013】
【実 施 例】次に、本発明におけるオープンショーケ
ースの第1実施例について図1ないし図5を用いて説明
する。図1は本発明のオープンショーケースの第1実施
例の横断面図である。図2は図1の天井部の断面図であ
る。図3は上部天板および前側天板を説明するための図
で、(a)が組み立て分解平面図である。(b)が
(a)の側面図である。図4は上部天板および前側天板
を外した状態での天井部の斜視図である。図5は前側天
板の取り付け方法を説明するための断面図である。
ースの第1実施例について図1ないし図5を用いて説明
する。図1は本発明のオープンショーケースの第1実施
例の横断面図である。図2は図1の天井部の断面図であ
る。図3は上部天板および前側天板を説明するための図
で、(a)が組み立て分解平面図である。(b)が
(a)の側面図である。図4は上部天板および前側天板
を外した状態での天井部の斜視図である。図5は前側天
板の取り付け方法を説明するための断面図である。
【0014】図1において、セミ多段式冷蔵オープンシ
ョーケース1の前面には商品収納および取り出し用開口
2が形成され、また、その下部には冷凍サイクルを構成
する冷媒圧縮機(図示しない)などが設けられている機
械室3が配置されている。そして、ショーケース1の天
井部8、後壁9および、機械室3との隔壁である底壁1
0は、発泡合成樹脂たとえば硬質の発泡ポリウレタンな
どからなる断熱材11などで構成されている。
ョーケース1の前面には商品収納および取り出し用開口
2が形成され、また、その下部には冷凍サイクルを構成
する冷媒圧縮機(図示しない)などが設けられている機
械室3が配置されている。そして、ショーケース1の天
井部8、後壁9および、機械室3との隔壁である底壁1
0は、発泡合成樹脂たとえば硬質の発泡ポリウレタンな
どからなる断熱材11などで構成されている。
【0015】この断熱材11の内面より適当な間隔を有
して、塗装鋼板やステンレスなどの錆びない金属板から
なる区画天板13、区画壁板14および区画床板15が
配設されている。これら区画天板13、区画壁板14お
よび区画床板15と断熱材11との間の空間が冷気流路
16となる。そして、区画天板13、区画壁板14およ
び区画床板15で囲まれた貯蔵室としての陳列室17に
は、商品陳列棚18が設けられている。陳列室17の上
部前側および商品陳列棚18の下面前側には、蛍光灯1
9が取り付けられて陳列室17内を照明している。な
お、陳列室17の奥側の上部には鏡20が設けられ、陳
列室17が奥行きを有しているように演出している。
して、塗装鋼板やステンレスなどの錆びない金属板から
なる区画天板13、区画壁板14および区画床板15が
配設されている。これら区画天板13、区画壁板14お
よび区画床板15と断熱材11との間の空間が冷気流路
16となる。そして、区画天板13、区画壁板14およ
び区画床板15で囲まれた貯蔵室としての陳列室17に
は、商品陳列棚18が設けられている。陳列室17の上
部前側および商品陳列棚18の下面前側には、蛍光灯1
9が取り付けられて陳列室17内を照明している。な
お、陳列室17の奥側の上部には鏡20が設けられ、陳
列室17が奥行きを有しているように演出している。
【0016】また、区画床板15の下方の冷気流路16
には、送風機21および冷却器22が配置されている。
そして、冷気流路16は区画天板13の前側に形成され
た冷気吐出口23に達している。この冷気吐出口23は
ショーケース1の左右に渡って細長く延在しており、そ
の内部には左右に細長い整流用ハニカム24が着脱自在
に取り付けられている。
には、送風機21および冷却器22が配置されている。
そして、冷気流路16は区画天板13の前側に形成され
た冷気吐出口23に達している。この冷気吐出口23は
ショーケース1の左右に渡って細長く延在しており、そ
の内部には左右に細長い整流用ハニカム24が着脱自在
に取り付けられている。
【0017】そして、この送風機21が回転すると、冷
気流路16内の空気は矢印方向に送風されて強制循環す
る。すなわち、送風機21から送風される空気は、冷却
器22に移動し冷却され、上昇して冷気吐出口23から
陳列室17内に吐出する。そして、冷気吐出口23から
吹き出した冷気は、陳列室17の前面すなわち商品収納
および取り出し用開口2においてエアーカーテンを形成
するとともに陳列室17内を冷却する。この陳列室17
内を冷却した空気は区画床板15の前側に形成された吸
い込み口27から吸い込まれて送風機21に戻ってく
る。
気流路16内の空気は矢印方向に送風されて強制循環す
る。すなわち、送風機21から送風される空気は、冷却
器22に移動し冷却され、上昇して冷気吐出口23から
陳列室17内に吐出する。そして、冷気吐出口23から
吹き出した冷気は、陳列室17の前面すなわち商品収納
および取り出し用開口2においてエアーカーテンを形成
するとともに陳列室17内を冷却する。この陳列室17
内を冷却した空気は区画床板15の前側に形成された吸
い込み口27から吸い込まれて送風機21に戻ってく
る。
【0018】図2ないし図4において、天井部8には、
前述した断熱材11の上方に樹脂やベニヤなどで構成さ
れた荷重受けスペーサー31を介して上部天板33が配
設されている。なお、スペーサー31は断熱材11の上
面全体には載置されておらず、部分的に配置されてい
る。そして、スペーサー31間の隙間は、電線などの配
線スペースとなっている。
前述した断熱材11の上方に樹脂やベニヤなどで構成さ
れた荷重受けスペーサー31を介して上部天板33が配
設されている。なお、スペーサー31は断熱材11の上
面全体には載置されておらず、部分的に配置されてい
る。そして、スペーサー31間の隙間は、電線などの配
線スペースとなっている。
【0019】上部天板33は断熱材11の上方全体を覆
っており、前端部は下方に略垂直に折れ曲がって前面部
33aを形成し、この前面部33aの下端には左右両側
および中央部の計3か所において、略水平に前側に突出
する固定部33bが形成されている。そして、固定部3
3bが形成されていない箇所においては、前面部33a
の下端は切断されており、切欠き部33cが形成されて
いる。上部天板33の固定部33bにはビス用の係合孔
33dが形成されている。
っており、前端部は下方に略垂直に折れ曲がって前面部
33aを形成し、この前面部33aの下端には左右両側
および中央部の計3か所において、略水平に前側に突出
する固定部33bが形成されている。そして、固定部3
3bが形成されていない箇所においては、前面部33a
の下端は切断されており、切欠き部33cが形成されて
いる。上部天板33の固定部33bにはビス用の係合孔
33dが形成されている。
【0020】一方、天井部8の断熱材11の前側には、
断面L字状の金属製の取り付け板35が固定されてお
り、この取り付け板35を介して3個の取り付けブラケ
ット37が断熱材11の前面から前方に突出した状態で
取り付けられている。この取り付けブラケット37の相
互間の空間が電装スペースとなっており、また、取り付
けブラケット37の上端、後端および下端は折れ曲がっ
て、上側フランジ38、後側フランジ39および下側フ
ランジ40が形成されている。そして、取り付けブラケ
ット37の後側フランジ39が取り付け板35に取り付
けられている。また、図2に示すように固定手段である
ビス42が上部天板33の固定部である係合孔33dに
挿入され、そして、上側フランジ38の図示しない取り
付け部であるビス孔にねじ込まれている。このビス42
により、上部天板33の前面部33aが上側フランジ3
8に固定される。
断面L字状の金属製の取り付け板35が固定されてお
り、この取り付け板35を介して3個の取り付けブラケ
ット37が断熱材11の前面から前方に突出した状態で
取り付けられている。この取り付けブラケット37の相
互間の空間が電装スペースとなっており、また、取り付
けブラケット37の上端、後端および下端は折れ曲がっ
て、上側フランジ38、後側フランジ39および下側フ
ランジ40が形成されている。そして、取り付けブラケ
ット37の後側フランジ39が取り付け板35に取り付
けられている。また、図2に示すように固定手段である
ビス42が上部天板33の固定部である係合孔33dに
挿入され、そして、上側フランジ38の図示しない取り
付け部であるビス孔にねじ込まれている。このビス42
により、上部天板33の前面部33aが上側フランジ3
8に固定される。
【0021】一方、下側フランジ40の下面には蛍光灯
用の反射板44が天井部8の左右方向にわたって細長く
取り付けられている。この反射板44には、図1に図示
する光源としての蛍光灯19を支持する支持金具46が
取り付けられている。反射板44の断面形状は下に開放
した溝形状をしている。そして、反射板44の後側部分
は略垂直に形成されて後側垂れ下がり部が形成され、そ
の下端は整流用ハニカム24の上面に当接する当接板4
7に固定されている。この当接板47は斜めに配置され
ており、その後端部は断熱材11の下面に固定されてい
る。また、反射板44の中央部は略水平に配置されて固
定部44aが形成され、下側フランジ40の下面に当接
して取り付けられている。さらに、反射板44の前側
は、下側フランジ40の略水平に配置された中央部の前
端から斜め下方に傾斜し支持部44bが形成され、この
支持部44bの下端から略垂直に配置された前側垂れ下
がり部44cが設けられ、前側垂れ下がり部44cの下
端は前側に鋭角に折れ曲がって、前面部44eが形成さ
れている。この前面部44eには取り付け部としての図
示しないビス孔が形成されている。また、蛍光灯に向い
ている反射板44の面は反射面となっており、前側垂れ
下がり部44cは蛍光灯から手前側へ照射された光を反
射する。なお、反射板44の裏面は、反射面とは反対側
の面である。
用の反射板44が天井部8の左右方向にわたって細長く
取り付けられている。この反射板44には、図1に図示
する光源としての蛍光灯19を支持する支持金具46が
取り付けられている。反射板44の断面形状は下に開放
した溝形状をしている。そして、反射板44の後側部分
は略垂直に形成されて後側垂れ下がり部が形成され、そ
の下端は整流用ハニカム24の上面に当接する当接板4
7に固定されている。この当接板47は斜めに配置され
ており、その後端部は断熱材11の下面に固定されてい
る。また、反射板44の中央部は略水平に配置されて固
定部44aが形成され、下側フランジ40の下面に当接
して取り付けられている。さらに、反射板44の前側
は、下側フランジ40の略水平に配置された中央部の前
端から斜め下方に傾斜し支持部44bが形成され、この
支持部44bの下端から略垂直に配置された前側垂れ下
がり部44cが設けられ、前側垂れ下がり部44cの下
端は前側に鋭角に折れ曲がって、前面部44eが形成さ
れている。この前面部44eには取り付け部としての図
示しないビス孔が形成されている。また、蛍光灯に向い
ている反射板44の面は反射面となっており、前側垂れ
下がり部44cは蛍光灯から手前側へ照射された光を反
射する。なお、反射板44の裏面は、反射面とは反対側
の面である。
【0022】そして、前側天板51が天井部8の前面を
左右方向にわたって細長く覆っている。この前側天板5
1は上下方向に3部品に分割されており、前側天板上部
品52、前側天板中部品53および前側天板下部品54
からなっている。前側天板上部品52は湾曲したステン
レス板すなわち光沢を有した金属製の板で構成されてお
り、その後端部は下方に略垂直に折れ曲がり後面部52
aを形成している。また、この後面部52aの下端の一
部は上部天板33の載置部である固定部33bに載置さ
れるとともに、固定部33bに載置されていない箇所に
おいて斜め後上方に折れ曲がり、引っ掛け部52bが形
成されている。この引っ掛け部52bは上部天板33の
切欠き部33cに挿入されて、上部天板33の前面部3
3aに引っ掛けられて係合する。一方、前側天板上部品
52の前端部には、断面L字状の突出部52cが後側に
突出して形成されている。
左右方向にわたって細長く覆っている。この前側天板5
1は上下方向に3部品に分割されており、前側天板上部
品52、前側天板中部品53および前側天板下部品54
からなっている。前側天板上部品52は湾曲したステン
レス板すなわち光沢を有した金属製の板で構成されてお
り、その後端部は下方に略垂直に折れ曲がり後面部52
aを形成している。また、この後面部52aの下端の一
部は上部天板33の載置部である固定部33bに載置さ
れるとともに、固定部33bに載置されていない箇所に
おいて斜め後上方に折れ曲がり、引っ掛け部52bが形
成されている。この引っ掛け部52bは上部天板33の
切欠き部33cに挿入されて、上部天板33の前面部3
3aに引っ掛けられて係合する。一方、前側天板上部品
52の前端部には、断面L字状の突出部52cが後側に
突出して形成されている。
【0023】前側天板中部品53は平板状の塗装板すな
わち彩色板で構成されており、その上端部および下端部
には断面L字状の突出部53a,53bが後側に突出し
て形成されている。
わち彩色板で構成されており、その上端部および下端部
には断面L字状の突出部53a,53bが後側に突出し
て形成されている。
【0024】前側天板下部品54は前側天板上部品52
と同様に湾曲したステンレス板で構成されており、その
上端部には断面L字状の突出部54aが後側に突出して
形成されている。そして、前側天板上部品52の突出部
52cと前側天板中部品53の突出部53aとがビス止
めされ、また、前側天板中部品53の突出部53bと前
側天板下部品54の突出部54aとがビス止めされて、
前側天板51が形成されている。この様にして形成され
た前側天板51の引っ掛け部52bを上部天板33の切
欠き部33cに差し込み、図5に示すように、前側天板
51を反時計方向に回動して、引っ掛け部52bを上部
天板33の前面部33aに係合する。この係合状態にお
いては、前側天板51の後面部52aの下端が天井部8
の載置部である上部天板33の固定部33bに載置さ
れ、前側天板51は固定部33bを介して取り付けブラ
ケット37で支持されている。そして、前側天板51の
下端部すなわち前側天板下部品54の下端部に形成され
ている図示しない係合孔にビス55を挿入し、反射板4
4の前面部44eのビス孔にねじ込む。このビス55に
より、前側天板51の下端部は反射板44の前面部44
eに固定される。そして、ビス55の先端は、前側天板
下部品54の固定部としての係合孔および反射板44の
前面部44eの取り付け部としてのビス孔を貫通する
が、反射板44の前側垂れ下がり部44cの手前側に留
まっている。したがって、ビス55の先端は反射板44
の反射面から突出しない。その結果、反射板44の反射
面を清掃する際に、ビス55の先端で怪我をすることを
防止することができる。
と同様に湾曲したステンレス板で構成されており、その
上端部には断面L字状の突出部54aが後側に突出して
形成されている。そして、前側天板上部品52の突出部
52cと前側天板中部品53の突出部53aとがビス止
めされ、また、前側天板中部品53の突出部53bと前
側天板下部品54の突出部54aとがビス止めされて、
前側天板51が形成されている。この様にして形成され
た前側天板51の引っ掛け部52bを上部天板33の切
欠き部33cに差し込み、図5に示すように、前側天板
51を反時計方向に回動して、引っ掛け部52bを上部
天板33の前面部33aに係合する。この係合状態にお
いては、前側天板51の後面部52aの下端が天井部8
の載置部である上部天板33の固定部33bに載置さ
れ、前側天板51は固定部33bを介して取り付けブラ
ケット37で支持されている。そして、前側天板51の
下端部すなわち前側天板下部品54の下端部に形成され
ている図示しない係合孔にビス55を挿入し、反射板4
4の前面部44eのビス孔にねじ込む。このビス55に
より、前側天板51の下端部は反射板44の前面部44
eに固定される。そして、ビス55の先端は、前側天板
下部品54の固定部としての係合孔および反射板44の
前面部44eの取り付け部としてのビス孔を貫通する
が、反射板44の前側垂れ下がり部44cの手前側に留
まっている。したがって、ビス55の先端は反射板44
の反射面から突出しない。その結果、反射板44の反射
面を清掃する際に、ビス55の先端で怪我をすることを
防止することができる。
【0025】また、前側天板下部品54の突出部54a
の先端部は反射板44の支持部44bと略平行に配置さ
れて対向し、かつこの支持部44bに当接または近接し
て配設されている。そして、天井部8は断熱材11、上
部天板33、前側天板51、取り付けブラケット37お
よび反射板44などから構成されている。
の先端部は反射板44の支持部44bと略平行に配置さ
れて対向し、かつこの支持部44bに当接または近接し
て配設されている。そして、天井部8は断熱材11、上
部天板33、前側天板51、取り付けブラケット37お
よび反射板44などから構成されている。
【0026】次に、本発明におけるオープンショーケー
スの第2実施例について図6を用いて説明する。図6は
第2実施例のオープンショーケースの天井部の断面図で
ある。なお、この第2実施例の説明において、前記第1
実施例の構成要素に対応する構成要素には同一符号を付
して、その詳細な説明は省略する。
スの第2実施例について図6を用いて説明する。図6は
第2実施例のオープンショーケースの天井部の断面図で
ある。なお、この第2実施例の説明において、前記第1
実施例の構成要素に対応する構成要素には同一符号を付
して、その詳細な説明は省略する。
【0027】第2実施例においては、第1実施例と相違
して、前側天板51は前側天板上部品62と前側天板下
部品54とで構成されている。この前側天板上部品62
は塗装板で構成され、第1実施例の前側天板上部品52
と前側天板中部品53とを一体にした構造をしている。
なお、前側天板上部品62には、前側天板上部品52の
突出部52cおよび前側天板中部品53の突出部53a
に相当する部分は設けられていない。
して、前側天板51は前側天板上部品62と前側天板下
部品54とで構成されている。この前側天板上部品62
は塗装板で構成され、第1実施例の前側天板上部品52
と前側天板中部品53とを一体にした構造をしている。
なお、前側天板上部品62には、前側天板上部品52の
突出部52cおよび前側天板中部品53の突出部53a
に相当する部分は設けられていない。
【0028】前述のように、前側天板51の各部品の結
合部である前側天板下部品54の突出部54aが、反射
板44の支持部44bの裏面に近接または当接した状態
で対向しているので、前側天板51が手前側から押され
て撓んだり変形したりすることを反射板44の支持部4
4bにより防止することができる。特に、反射板44の
支持部44bは、前側天板51の平面部と略平行に設け
られており、前側天板51を効率良く支持することがで
きる。
合部である前側天板下部品54の突出部54aが、反射
板44の支持部44bの裏面に近接または当接した状態
で対向しているので、前側天板51が手前側から押され
て撓んだり変形したりすることを反射板44の支持部4
4bにより防止することができる。特に、反射板44の
支持部44bは、前側天板51の平面部と略平行に設け
られており、前側天板51を効率良く支持することがで
きる。
【0029】また、上部天板33の前端部の下方には係
止部としての略垂直な前面部33aが形成され、そし
て、前面部33aの下端部の一部には前側に突出してい
る固定部33bが設けられている。この固定部33bが
天井部8の本体である取り付けブラケット37に取り付
けられている。一方、前側天板51の後端部は、上部天
板33の固定部33bに載置されているとともに、固定
部33bに載置されていない箇所に引っ掛け部52bが
形成されて、上部天板33の前面部33aに係止されて
いる。したがって、前側天板51を天井部8に取り付け
る際に、前側天板51の引っ掛け部52bを上部天板3
3の前面部33aに係止すると、前側天板51の重量は
天井部8の本体に支持される。その結果、前側天板51
の下端を反射板44の前面部44eに取り付ける際に、
前側天板51を手で支持する必要がなく、簡単にビス止
めなどの固定作業を行うことができる。
止部としての略垂直な前面部33aが形成され、そし
て、前面部33aの下端部の一部には前側に突出してい
る固定部33bが設けられている。この固定部33bが
天井部8の本体である取り付けブラケット37に取り付
けられている。一方、前側天板51の後端部は、上部天
板33の固定部33bに載置されているとともに、固定
部33bに載置されていない箇所に引っ掛け部52bが
形成されて、上部天板33の前面部33aに係止されて
いる。したがって、前側天板51を天井部8に取り付け
る際に、前側天板51の引っ掛け部52bを上部天板3
3の前面部33aに係止すると、前側天板51の重量は
天井部8の本体に支持される。その結果、前側天板51
の下端を反射板44の前面部44eに取り付ける際に、
前側天板51を手で支持する必要がなく、簡単にビス止
めなどの固定作業を行うことができる。
【0030】そして、前側天板51はステンレス板から
なる部品と塗装板からなる部品とで構成されている。と
ころで、全体が塗装板で構成されていると前側天板51
の印象が強くなり、陳列されている商品の印象が弱くな
ってしまう。また、ステンレス板で構成すると前側天板
51の印象を弱くすることができる。したがって、前側
天板51の一部をステンレス板で構成すると、前側天板
51の印象を弱くして、陳列されている商品の印象を強
くすることができる。また、前側天板51をステンレス
板で構成し、その一部を塗装することも考えられるが、
材料コストが上昇するとともに、一部塗装は手間がかか
り、量産効果を発揮することができない。
なる部品と塗装板からなる部品とで構成されている。と
ころで、全体が塗装板で構成されていると前側天板51
の印象が強くなり、陳列されている商品の印象が弱くな
ってしまう。また、ステンレス板で構成すると前側天板
51の印象を弱くすることができる。したがって、前側
天板51の一部をステンレス板で構成すると、前側天板
51の印象を弱くして、陳列されている商品の印象を強
くすることができる。また、前側天板51をステンレス
板で構成し、その一部を塗装することも考えられるが、
材料コストが上昇するとともに、一部塗装は手間がかか
り、量産効果を発揮することができない。
【0031】さらに、前側天板51の平板部分である中
央部は塗装板で構成されているので、少し湾曲などの変
形が生じても目立たない。これをステンレス板で構成し
た場合には、このステンレス板が光沢を有しており、鏡
のように物を写した際に、ステンレス板に少しでも変形
があると、写像に歪みを生じ、目障りになる。
央部は塗装板で構成されているので、少し湾曲などの変
形が生じても目立たない。これをステンレス板で構成し
た場合には、このステンレス板が光沢を有しており、鏡
のように物を写した際に、ステンレス板に少しでも変形
があると、写像に歪みを生じ、目障りになる。
【0032】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明は、前記実施例に限定されるものではなく、特許請求
の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内で、種々の変
更を行うことが可能である。本発明の変更実施例を下記
に例示する。 (1)第2実施例においては、請求の範囲に記載された
前側天板第一部品は前側天板上部品62に、また前側天
板第二部品は前側天板下部品54に対応しているが、第
1実施例のように、前側天板第一部品や前側天板第二部
品を二部材以上の部材で構成することも可能である。
明は、前記実施例に限定されるものではなく、特許請求
の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内で、種々の変
更を行うことが可能である。本発明の変更実施例を下記
に例示する。 (1)第2実施例においては、請求の範囲に記載された
前側天板第一部品は前側天板上部品62に、また前側天
板第二部品は前側天板下部品54に対応しているが、第
1実施例のように、前側天板第一部品や前側天板第二部
品を二部材以上の部材で構成することも可能である。
【0033】(2)実施例においては固定手段はビスで
あるが、他の固定手段たとえば係合ピンなどを用いるこ
とも可能である。
あるが、他の固定手段たとえば係合ピンなどを用いるこ
とも可能である。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、天井部の前面を覆う前
側天板は、上側に配設された前側天板第一部品および下
側に配設された前側天板第二部品からなっているので、
前側天板第一部品だけを交換することができる。したが
って、たとえば塗装板などで構成されている前側天板第
一部品だけを季節により変更したり、店の雰囲気で変更
したりすることが簡単にできる。その結果、前側天板全
体を交換することなく、少ないコストで前側天板のデザ
インを変更することができる。また、前側天板第一部品
と前側天板第二部品との材質などを異ならす、たとえば
前側天板第一部品を塗装板にし、前側天板第二部品をス
テンレス板にすることができる。前側天板全体を塗装板
とすると、前側天板の印象が強くなり、陳列されている
商品の印象が弱くなるが、前側天板第二部品の材質をた
とえばステンレス板に変更することにより、前側天板の
印象を弱くして、陳列されている商品の印象を強くする
ことができる。また、前側天板の平板部分には塗装板を
用いることができるので、ステンレス板のようにものを
写すことはない。したがって、この平板部分に変形があ
る場合でも、歪んだ写像が生じることはない。その結
果、ステンレス板のように歪んだ写像が発生して目障り
になることを防止することができる。
側天板は、上側に配設された前側天板第一部品および下
側に配設された前側天板第二部品からなっているので、
前側天板第一部品だけを交換することができる。したが
って、たとえば塗装板などで構成されている前側天板第
一部品だけを季節により変更したり、店の雰囲気で変更
したりすることが簡単にできる。その結果、前側天板全
体を交換することなく、少ないコストで前側天板のデザ
インを変更することができる。また、前側天板第一部品
と前側天板第二部品との材質などを異ならす、たとえば
前側天板第一部品を塗装板にし、前側天板第二部品をス
テンレス板にすることができる。前側天板全体を塗装板
とすると、前側天板の印象が強くなり、陳列されている
商品の印象が弱くなるが、前側天板第二部品の材質をた
とえばステンレス板に変更することにより、前側天板の
印象を弱くして、陳列されている商品の印象を強くする
ことができる。また、前側天板の平板部分には塗装板を
用いることができるので、ステンレス板のようにものを
写すことはない。したがって、この平板部分に変形があ
る場合でも、歪んだ写像が生じることはない。その結
果、ステンレス板のように歪んだ写像が発生して目障り
になることを防止することができる。
【0035】さらに、前側天板第一部品の上端部には、
前記上部天板の前端部の下方に設けられている係止部に
係止される引っ掛け部が設けられ、一方、前記前側天板
第二部品の下端部には固定手段により前記天井部の取り
付け部に固定される固定部が設けられている。したがっ
て、前側天板の引っ掛け部は、上部天板の係止部に引っ
掛けられるが、係止部が上部天板の下方にあるので、引
っ掛け部が上部天板の上面から突出することを防止する
ことができる。その結果、引っ掛け部が天井部の上方に
突出して目障りになることを防止することができる。ま
た、前側天板は下端部でビスなどの固定手段で固定され
ており、この固定手段は天井部から突出するようなこと
はなく、目障りになることが減少する。
前記上部天板の前端部の下方に設けられている係止部に
係止される引っ掛け部が設けられ、一方、前記前側天板
第二部品の下端部には固定手段により前記天井部の取り
付け部に固定される固定部が設けられている。したがっ
て、前側天板の引っ掛け部は、上部天板の係止部に引っ
掛けられるが、係止部が上部天板の下方にあるので、引
っ掛け部が上部天板の上面から突出することを防止する
ことができる。その結果、引っ掛け部が天井部の上方に
突出して目障りになることを防止することができる。ま
た、前側天板は下端部でビスなどの固定手段で固定され
ており、この固定手段は天井部から突出するようなこと
はなく、目障りになることが減少する。
【0036】また、前側天板第一部品および前側天板第
二部品に突出部が設けられ、この突出部が互いに結合さ
れており、かつ、突出部の少なくとも1個が前記反射板
の裏面に対向している場合がある。この場合には、前側
天板が前方から押されても、突出部が反射板に支持され
る。したがって、前側天板が撓むことを防止することが
できる。その結果、特別な補強部材を設けることなく、
前側天板の強度を向上させることができる。
二部品に突出部が設けられ、この突出部が互いに結合さ
れており、かつ、突出部の少なくとも1個が前記反射板
の裏面に対向している場合がある。この場合には、前側
天板が前方から押されても、突出部が反射板に支持され
る。したがって、前側天板が撓むことを防止することが
できる。その結果、特別な補強部材を設けることなく、
前側天板の強度を向上させることができる。
【0037】さらに、反射板の前側垂れ下がり部から前
側に鋭角に折れ曲がって前面部が形成され、この前面部
に前側天板の下端部の固定部が固定手段により固定され
る場合がある。この場合には、たとえばビスなどの固定
手段の先端が前側天板および反射板の前面部を貫通する
ことがあるが、前側垂れ下がり部の手前側に留まってい
る。したがって、固定手段が反射板の反射面に突出する
ことはない。その結果、反射板の反射面を雑巾などで清
掃する際に、固定手段により怪我をすることを防止する
ことができる。
側に鋭角に折れ曲がって前面部が形成され、この前面部
に前側天板の下端部の固定部が固定手段により固定され
る場合がある。この場合には、たとえばビスなどの固定
手段の先端が前側天板および反射板の前面部を貫通する
ことがあるが、前側垂れ下がり部の手前側に留まってい
る。したがって、固定手段が反射板の反射面に突出する
ことはない。その結果、反射板の反射面を雑巾などで清
掃する際に、固定手段により怪我をすることを防止する
ことができる。
【図1】図1は本発明のオープンショーケースの第1実
施例の横断面図である。
施例の横断面図である。
【図2】図2は図1の天井部の断面図である。
【図3】図3は上部天板および前側天板を説明するため
の図で、(a)が組み立て分解平面図である。(b)が
(a)の側面図である。
の図で、(a)が組み立て分解平面図である。(b)が
(a)の側面図である。
【図4】図4は上部天板および前側天板を外した状態で
の天井部の斜視図である。
の天井部の斜視図である。
【図5】図5は前側天板の取り付け方法を説明するため
の断面図である。
の断面図である。
【図6】図6は第2実施例のオープンショーケースの天
井部の断面図である。
井部の断面図である。
【図7】図7は従来のオープンショーケースの天井部の
横断面図である。
横断面図である。
【符号の説明】 1 オープンショーケース 2 商品収納および取り出し用の開口 8 天井部 17 陳列室 33 上部天板 33a 前面部(係止部) 44 反射板 44c 前側垂れ下がり部 44e 前面部 51 前側天板 52 前側天板上部品(前側天板第一部品) 52b 引っ掛け部 53 前側天板中部品(前側天板第一部品) 53b 突出部 54 前側天板下部品(前側天板第二部品) 54a 突出部 55 ビス(固定手段) 62 前側天板上部品(前側天板第一部品)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭57−153991(JP,U) 実開 昭62−90569(JP,U) 実開 昭63−101786(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47F 1/00 - 3/14
Claims (3)
- 【請求項1】 内部に陳列室を具備し、この陳列室の前
面に商品収納および取り出し用開口が、また、陳列室の
上部に天井部が配設されているオープンショーケースに
おいて、 前記天井部の前面は前側天板で覆われ、また、前記天井
部の上面は上部天板で覆われ、さらに、前記天井部の前
側の下端部には取り付け部が設けられており、 前記上部天板の前端部の下方には係止部が形成され、 前記前側天板は上側に配設された前側天板第一部品およ
び下側に配設された前側天板第二部品からなり、前記前
側天板はこの前側天板第一部品の下端部と前側天板第二
部品の上端部とを結合することにより構成されており、 かつ、前記前側天板第一部品の上端部には前記上部天板
の係止部に係止される引っ掛け部が設けられ、一方、前
記前側天板第二部品の下端部には固定手段により前記天
井部の取り付け部に固定される固定部が設けられている
ことを特徴とするオープンショーケース。 - 【請求項2】 内部に陳列室を具備し、この陳列室の前
面に商品収納および取り出し用開口が、また、陳列室の
上部に天井部が配設されているオープンショーケースに
おいて、 前記天井部の前面は前側天板で覆われ、また、前記天井
部の下部の前側には前記陳列室を照明する光源のための
反射板が設けられており、 前記前側天板は上側に配設された前側天板第一部品およ
び下側に配設された前側天板第二部品からなっており、 前記前側天板第一部品の下端部には後側に突出する突出
部が設けられ、また、前記前側天板第二部品の上端部に
も後側に突出する突出部が設けられており、 前記前側天板は、前記前側天板第一部品の突出部と前記
前側天板第二部品の突出部とを互いに結合することによ
り構成されており、 前記突出部の少なくとも1個が前記反射板の裏面に対向
していることを特徴とするオープンショーケース。 - 【請求項3】 内部に陳列室を具備し、この陳列室の前
面に商品収納および取り出し用開口が、また、陳列室の
上部に天井部が配設されているオープンショーケースに
おいて、 前記天井部の前面は前側天板で覆われ、また、前記天井
部の上面は上部天板で覆われており、さらに、前記天井
部の下部の前側には前記陳列室を照明する光源のための
反射板が設けられており、 前記上部天板の前端部の下方には係止部が形成され、 前記反射板には光源からの手前側への照射を反射する前
側垂れ下がり部が形成されており、この前側垂れ下がり
部の下端から前側に鋭角に折れ曲がって前面部が形成さ
れ、この前面部に取り付け部が設けられており、 前記前側天板の上端部には前記上部天板の係止部に係止
される引っ掛け部が設けられており、一方、前記前側天
板の下端部には固定手段により前記反射板の取り付け部
に固定される固定部が設けられていることを特徴とする
オープンショーケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07050149A JP3128465B2 (ja) | 1995-03-09 | 1995-03-09 | オープンショーケース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07050149A JP3128465B2 (ja) | 1995-03-09 | 1995-03-09 | オープンショーケース |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08242981A JPH08242981A (ja) | 1996-09-24 |
JP3128465B2 true JP3128465B2 (ja) | 2001-01-29 |
Family
ID=12851137
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP07050149A Expired - Fee Related JP3128465B2 (ja) | 1995-03-09 | 1995-03-09 | オープンショーケース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3128465B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7232036B2 (ja) | 2018-12-20 | 2023-03-02 | パナソニックホームズ株式会社 | 溝の塗装方法及び塗装装置 |
-
1995
- 1995-03-09 JP JP07050149A patent/JP3128465B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7232036B2 (ja) | 2018-12-20 | 2023-03-02 | パナソニックホームズ株式会社 | 溝の塗装方法及び塗装装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08242981A (ja) | 1996-09-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |