[go: up one dir, main page]

JP2902914B2 - オープンショーケースの側板 - Google Patents

オープンショーケースの側板

Info

Publication number
JP2902914B2
JP2902914B2 JP22502993A JP22502993A JP2902914B2 JP 2902914 B2 JP2902914 B2 JP 2902914B2 JP 22502993 A JP22502993 A JP 22502993A JP 22502993 A JP22502993 A JP 22502993A JP 2902914 B2 JP2902914 B2 JP 2902914B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
side plate
open showcase
mirror
heater
plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP22502993A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0755325A (ja
Inventor
和夫 鉄川
佳久 石田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Denki Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Denki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Denki Co Ltd filed Critical Sanyo Denki Co Ltd
Priority to JP22502993A priority Critical patent/JP2902914B2/ja
Publication of JPH0755325A publication Critical patent/JPH0755325A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2902914B2 publication Critical patent/JP2902914B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンビニエンスストアー
などに設置されて、前面を開口した貯蔵室に販売商品を
冷蔵および冷凍して展示販売するようにしたオープンシ
ョーケースに関し、特に防露用ヒータを裏に配してなる
鏡を備えたショーケースの側板に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のオープンショーケースにあって
は、実公昭55-54372号公報に開示するように、ショーケ
ースの側壁内面には鏡を取り付けて、販売商品の展示効
果を向上させるような構成が普及している。
【0003】ここで、側板は断熱材で形成されると共
に、十分な断熱効果を得られるように相応の厚みとな
る。特に鏡が装着される場合は、鏡の存在による断熱性
能の低下を補うために、側板はその全体厚が例えば40mm
程もあるかなり分厚いものとなっている。
【発明が解決しようとする課題】ところで最近の店舗の
小型化等で、店内により有効的にショーケースを連設し
て設置できることが要望されて来ている。その実現のた
めには側板の薄型化されたショーケースとすることが考
えられる。
【0004】しかし、側板全体の薄型化を図ると、断熱
性能が低下し、防露性能が不足するという問題がある。
まして鏡付きの側板となるとこの問題点はより強まるの
で、単純に側板の厚みを薄くすることでは、結露をまぬ
がれず、需要者の要望に満足に応えることのできるオー
プンショーケースとは成り得ない。また鏡の曇りを取り
除けるように鏡の裏には、防露用のヒータが設けられて
いるが、このヒータに給電する電源取出口を、電源コー
ドが接続し易く、また外部に目立ったりしないような箇
所に設けることにも留意することが望ましい。
【0005】本発明は上記の点に鑑みて成されたもの
で、鏡背面の側板外面材にヒータを設置することによ
り、側板外面への結露防止は十分に図られた上での側板
の薄型化が可能となり、また防露用ヒータに給電する電
源取出口をショーケースのレールウエイの背部に設けて
その存在を隠し、これにより、店舗デザインの向上と床
面積の有効利用を達成できるようにしたオープンショー
ケースを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、両側部に側板
を設けると共に、前面に開口を有する貯蔵室が、冷凍装
置により冷却される構成のオープンショーケースにおい
て、前記側板の貯蔵室側面に鏡を装着する一方、前記側
板の外面材の内側に前記鏡と対応させて防露用のヒータ
を設置すると共に、該ヒータの電源取出口を、前記オー
プンショーケース前面下部の裏に水平に延在するレース
ウエイ部と近い位置の前記側板の内面側に設けたことを
特徴とするオープンショーケースの側板である。
【0008】
【0009】
【作用】鏡を内面に添設することで、断熱性能の低下が
懸念される貯蔵室側部の側板には、その外面材の内側に
前記鏡と対応して防露用のヒータを設置して、側板表面
をある程度の温度としている。よって、オープンショー
ケースの側板の厚みを従来のような分厚いものから、薄
い側板としても、結露は十分に防止できるオープンショ
ーケースを構成できる。
【0010】ヒータを側板内に配設することで、鏡を有
した側板であってもその厚みを薄型化することが可能と
なり、小型店舗に対するオープンショーケースの有効的
設置を可能にする。
【0011】また、ヒータの電源取出口は側板の下部内
側に形成し、給電用の電源ソケット等の設けられている
ショーケース前面下部のレースウェイ部と近い位置に前
記電源との接続も容易にかつ確実に行え、また外部に露
呈しないように配設処理できる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を画面に基いて説明す
る。
【0013】各図において、1は前面を開口2した貯蔵
室3に、棚4を複数段有するオープンショーケースにし
て、コンビニエンスストアー等の店内に横に複数台連設
して設置される。
【0014】このオープンショーケース1は、上壁と下
壁および背壁の一体形成された断熱構造の本体1Aと、
この本体1A下部に形成され、圧縮機、凝縮器、凝縮器
用冷却ファンなどを収納した機械室5とより成り、前記
本体1Aの内側には所要間隔を存して仕切板6が設置さ
れて、本体1Aとの間に冷気通路7が形成される。
【0015】冷気通路7には、冷却器8が配設されると
共に、冷気通路7の底部域7bには冷気循環ファン9が
配され、そして仕切板6で囲まれた貯蔵室3の開口2の
上部と下部に冷気吹出口11と、冷気吸込口12とが横
方向に延在して開設している。
【0016】冷却器8と熱交換した冷気は、冷気循環フ
ァン9により冷気吹出口11より吹き出し、冷気吸込口
12に向い冷気のエアカーテンを形成して貯蔵室3を外
界から断熱して低温に保つ。
【0017】ここで、端に設置されるオープンショーケ
ース1には、その側面開口を塞ぐべく断熱材13で形成
された側板14が装着固定されている。
【0018】そして、この側板14の内面側に、内面開
口とほぼ同等の大きさの鏡15が取付け固定されて、棚
4上の商品を映し出し、展示効果を上げている。
【0019】16a、16bは前記側板14の内面奥部
の上方と下方に配設され、内側に開いた溝が形成されて
おり、この溝に前記鏡15の後端縁の上端部と下端部を
夫々挿入して保持させる鏡支持部である。
【0020】そして、後端をこの鏡支持部16a、16
bに嵌入保持し、側板14の内面側に沿わせた鏡15に
対して、前方より飾り枠17が図4に示すように、鏡1
5と側板14の両方を包含するように嵌着されて、ビス
止めされることにより鏡15は側板14に取付固定され
る。
【0021】ここで鏡15の取付られる側板14は、外
側板18と内側板19と、これら両板18、19の間に
充填される発泡ウレタンの断熱材21とより構成されて
いる。
【0022】そして、この断熱材21中には防露用のヒ
ータ22を図3及び図4に示すように鏡15に対応させ
て、より広い範囲で上下方向に蛇行させながら外側板1
8に当接させて配設させている。
【0023】また前記側板14の下部の内面側には、前
記ヒータ22用の電源取出口24が開設されている。
【0024】この電源取出口24の作成に当たっては、
図5に示すように、その該当箇所に、断熱材21の侵入
を防ぎ、かつヒータ22の出口通路25およびヒータ2
2の収納スペース26の形成された仕切板27を内側板
19と、外側板18との間に配し、また内側板19にも
仕切板27の収納スペース26に連通する取出穴29を
設けて、この内側板19と外側板18との間に断熱材2
1を発泡充填することで、側板14と一体に形成され
る。
【0025】そしてこの電源取出口24は位置的に、図
2に示すようにオープンショーケース前面下部に配して
あるレースウエイ30の近くの少し上の箇所に設けられ
る構成としている。このようにすれば、電源取出口24
はレースウエイ30で隠されて、外部からは見えないよ
うになり、ショーケースの外観を落とすことなく、設置
することができるとともに、電源コードの脱着も、ショ
ーケースの前方で行え接続作業が容易となる。
【0026】このように、ヒータ22を側板14の外側
部材である外側板18の内側に配設することにより、側
板外面はある程度の温度に温まっているため、側板14
の側面に結露しても、その露は比較的短時間で蒸発し、
結露を防止できる。
【0027】また、31は連設されるオープンショーケ
ース1の接合部に介挿される仕切板で透明なアクリル板
あるいはガラス板などで形成されている。
【0028】そして、この仕切板31に結露した露は、
貯蔵室3の底部へと流れていくように、図示しないがド
レン案内構造を施している。
【0029】本発明のオープンショーケース1は以上の
如き構造となっている。従って、オープンショーケース
1の側板14が、鏡15をその内側に有するものであっ
ても、鏡15の背面に対応させてヒータ22を側板14
の外面材、すなわち外側板18の内側に設置すること
で、側板14の厚みを薄くしても側板14の外面への結
露を防止できる。
【0030】よって、床面積の小さい店舗に対しても、
無駄にスペースを余すことなくオープンショーケース1
をレイアウトでき、販売の促進、収益率を向上できる。
【0031】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、鏡を内側
に備えているオープンショーケースの側板において、鏡
の背面側に当る側板外面材の内側にヒータを設置した構
造の側板としたので、側板外面への結露を万全に防止で
きる。これによって、側板の薄型化されたオープンショ
ーケースの提供が可能となり、小型の店舗であっても店
内スペースを有効利用したオープンショーケースの設置
が可能となり、高い販売効率を上げることが期待でき
る。また店舗デザインが向上し、好感度を顧客に与え、
販売の促進に寄与できる。そして、側板に設けるヒータ
の電源取出口は、ショーケース前面下部の内側に延在し
ているレースウェイ部の付近に位置する所に設けて、外
部電源との接続操作を確実に、かつ容易に、そして外部
に露呈させないで接続することができるようになってい
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】横に連設して設置したオープンショーケースの
外観斜視図。
【図2】同オープンショーケースの縦断側面図。
【図3】鏡に対応して背面にヒータの内設された本発明
に係るオープンショーケースの側板の正面図。
【図4】図3におけるA−A断面図。
【図5】図3におけるB部の構造断面図。
【符号の説明】
1 オープンショーケース 3 貯蔵室 14 側板 15 鏡 18 外側板 22 ヒータ 24 ヒータの電源取出口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F25D 21/04 F25D 11/00 101 A47F 3/04

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両側部に側板を設けると共に、前面に開
    口を有する貯蔵室が、冷凍装置により冷却される構成の
    オープンショーケースにおいて、 前記側板の貯蔵室側面に鏡を装着する一方、前記側板の
    外面材の内側に前記鏡と対応させて防露用のヒータを設
    置すると共に、該ヒータの電源取出口を、前記オープン
    ショーケース前面下部の裏に水平に延在するレースウエ
    イ部と近い位置の前記側板の内面側に設けたことを特徴
    とするオープンショーケースの側板。
JP22502993A 1993-08-19 1993-08-19 オープンショーケースの側板 Expired - Fee Related JP2902914B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22502993A JP2902914B2 (ja) 1993-08-19 1993-08-19 オープンショーケースの側板

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22502993A JP2902914B2 (ja) 1993-08-19 1993-08-19 オープンショーケースの側板

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0755325A JPH0755325A (ja) 1995-03-03
JP2902914B2 true JP2902914B2 (ja) 1999-06-07

Family

ID=16822951

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22502993A Expired - Fee Related JP2902914B2 (ja) 1993-08-19 1993-08-19 オープンショーケースの側板

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2902914B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5097893B2 (ja) * 2010-08-28 2012-12-12 有限会社あいざわ 装飾展示物およびその製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0755325A (ja) 1995-03-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4977754A (en) Next-to-be-purchased cold beverage merchandiser
JP2902914B2 (ja) オープンショーケースの側板
US7205508B2 (en) Showcase
JP4598171B2 (ja) 棚柱付き冷蔵ショーケース
JP4097381B2 (ja) 低温ショーケース
JPH0953875A (ja) 平型オープンショーケース
JP3118367B2 (ja) 低温ショーケース
JP3537122B2 (ja) オープンショーケース
JP3162996B2 (ja) ショーケース
JP3011624B2 (ja) 扉装置
RU11671U1 (ru) Холодильная витрина
JPH1183298A (ja) 平型オープンショーケース
JP3889537B2 (ja) オープンショーケース
JP3192952B2 (ja) ショーケース
JP3649915B2 (ja) ショーケース
JPH0633319Y2 (ja) 冷蔵装置の機械室構造
JPH10306971A (ja) 冷却貯蔵庫
JP3099746B2 (ja) 平型オープンショーケース
KR920010242B1 (ko) 냉동진열장
JP2001133133A (ja) オープンショーケース
JP3568390B2 (ja) 冷蔵ショーケース
JPH08254387A (ja) オープンショーケース
JPH063342Y2 (ja) 冷蔵装置
JP2001128809A (ja) オープンショーケース
KR19990037265U (ko) 쇼케이스

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 10

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090319

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 11

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100319

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees