JP3113530B2 - ショーケースの棚装置 - Google Patents
ショーケースの棚装置Info
- Publication number
- JP3113530B2 JP3113530B2 JP06318442A JP31844294A JP3113530B2 JP 3113530 B2 JP3113530 B2 JP 3113530B2 JP 06318442 A JP06318442 A JP 06318442A JP 31844294 A JP31844294 A JP 31844294A JP 3113530 B2 JP3113530 B2 JP 3113530B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shelf
- plate
- plate portion
- price rail
- product
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
- Display Racks (AREA)
Description
に使用される商品陳列棚におけるショーケースの棚装置
に関する。
は、例えば特公平4ー57331号公報(A47F5/
00)などに記載されている。このような従来の商品陳
列棚における棚ガード取付装置は、棚の前面板の前側に
間隔を開けて棚飾りが配置され、この棚飾りの下部が棚
の前面板の奥側に延在している。この奥側に延在する棚
飾りの下部がネジ又は係合など適宜の手段により棚の前
面板の下部フランジなどに取付け固定されている。そし
て、棚の前面板と棚飾りとの間の空間に棚ガードが挿入
されて棚の商品載置面と所定の角度たとえば略直角に配
置されている。
の棚を傾斜して設置し、商品を陳列する場合がある。こ
の場合には、商品の重みが棚ガードに加わり、棚ガード
の上部が手前側に押圧される。そして、この押圧力は棚
飾りの上部に加わり、棚飾りの下部と棚との固定部を軸
として棚飾りの上部が手前側に回動し、棚飾りが傾斜す
る。そして、棚飾りに支持されている棚ガードの上部も
手前側に変位して棚ガードが傾斜し、棚ガードが棚の商
品載置面となす角度が前記所定の角度ではなくなる。そ
の結果、棚ガードと棚との間に隙間が開き、載置されて
いる商品は不安定となって転び易くなり、陳列効果を落
としていた。また、棚ガード全体が均一に傾かないで、
不均一に特に中央部付近が大きく傾き撓みを生じる。そ
の結果、商品の陳列が乱れて、陳列効果が落ちる。
めのもので、棚ガードを所定の角度に確実に支持するこ
とが可能な商品陳列棚における棚ガード取付装置を提供
するすることを目的とするものである。
決するための手段として、請求項1の発明は、商品載置
板部、該商品載置板部の前端部から垂下する前面板部及
び該前面板部より後方に延在する下面板部を有する棚
と、前記前面板部の前方に間隔を存して配置された前面
部、該前面部より後方に延び前記下面板部を挟持する挟
持部及び前記商品載置板部の裏面に当接する当接部を有
するプライスレールとを備え、当接部を商品載置板部の
裏面に当接させた状態でプライスレールを前方に移動さ
せて下面板部を挟持部に挟持させたことを特徴とするシ
ョーケースの棚装置を提供するものである。
前面板部の両端面を覆い後端の少なくとも一部が前記前
面板部と対向して設けられると共に、後端と前記前面板
との間隔が、前記下面板部と前記挟持部の重合部の幅よ
りも狭いプライスレールカバーとを備えたことを特徴と
するショーケースの棚装置を提供するものである。
を固定する際に、当接部を商品載置板部の裏面に当接さ
せた状態でプライスレールを前方に移動させて下面板部
を挟持部に挟持させることにより、棚の下面板部をプラ
イスレールの挟持部に挟持するだけでなく、当接部を設
けて棚の商品載置板部の下面に当接させたことにより、
2重の固定を行うこととなり、プライスレールの落下を
確実に防止することができる。
部材に加えて、前面部の両端面を覆い後端の少なくとも
一部が前記前面板部と対向して設けられると共に、後端
と棚の前面板部との間隔が、下面板部と挟持部の重合部
の幅よりも狭くしているプライスレールカバーを設ける
ことにより、プライスレールに前方より応力が加わった
としても、棚の下面板部がプライスレールの挟持部より
外れることを防止できる。
装置の一実施例を備えたショーケースについて図1及び
図2を用いて説明する。図1は本発明の商品陳列棚にお
ける棚装置の一実施例を備えた多段オープンショーケー
スの斜視図である。図2は同ショーケースの横断面図で
ある。
ース1の前面には商品収納及び取り出し用開口2が形成
され、また、その下部には機械室3が配置されている。
図2において、この機械室3には冷凍サイクルを構成す
る凝縮器4、凝縮器4用の送風機5及び圧縮機6が設け
られている。そして、図1において、ショーケース1の
側壁7は一部が透明なガラス7aからなる断熱板で構成
されている。また、図2において、ショーケース1の上
壁8、後壁9及び機械室3との隔壁である底壁10は、
発泡合成樹脂例えば硬質の発泡ポリウレタンなどからな
る断熱材11で構成されている。
して塗装鋼板やステンレスなどの錆びない金属板からな
る区画天板13、区画壁板14及び区画床板15が配設
されている。これら区画天板13、区画壁板14及び区
画床板15と断熱材11との間の空間が冷気流路16と
なる。そして、区画天板13、区画壁板14及び区画床
板15で囲まれた貯蔵室としての陳列室17には、複数
枚の商品陳列棚装置Tが高さ及び取付角度が変更可能な
左右一対のブラケット18に支持されて、上下に多段に
設けられている。なお、この商品陳列棚装置Tの詳細に
ついては後述する。陳列室17の上部前側には、蛍光灯
19が取り付けられて陳列室17内を照明している。
には、ファン20が、また区画壁板14の後方(図にお
いては右側)の冷気流路16には、前述の凝縮器4、送
風機5及び圧縮機6などと共に冷凍サイクルを構成する
プレートフィン型冷却器21が配置されている。そし
て、冷気流路16は区画天板13の前側に形成された冷
気吹出口23に達している。
気流路16内の空気は矢印方向に送風されて強制循環す
る。即ち、ファン20から送風される空気は、冷却21
に移動し冷却され、更に上昇して冷気吹出口23から陳
列室17内に吹き出す。そして、冷気吹出口23から吹
き出した冷気は、陳列室17の前面即ち商品収納及び取
り出し用開口2においてエアーカーテンを形成すると共
に陳列室17内を冷却する。この陳列室17内を冷却し
た空気は区画床板15の前側に形成された吸込口24か
ら吸い込まれてファン20に戻ってくる。
図6を用いて説明する。図3は商品陳列棚装置Tの分解
組立斜視図である。図4はプライスレール40の後方か
ら見た斜視図である。図5は商品陳列棚装置Tの要部横
断面図である。図6は商品陳列棚装置の要部上面図であ
る。図3において、ショーケース1に配置されている商
品陳列装置Tは、図2に図示するブラケット18に載置
される棚30、プライスレール40、プライスレールカ
バー50及び棚ガード60より構成されている。
構成され、商品載置板部31は長方形であり、商品が載
置される。この商品載置板部31の前端部は下方に折り
曲げられて、前面板部32が形成されている。更に図5
において、この前面板部32の下端部は後方に略直角に
折り曲げられて、下面板部33が商品載置板部31に略
平行に形成されている。また、商品載置板部31と下面
板部33に略平行して前面板部32より後方に延在する
後方部34が形成されている。
し出し成形品又は合成樹脂などで構成すると共に、細長
く長手方向において両側前面板部32よりも短く形成さ
れており、その前面には棚30に載置された商品の価格
等を表示するカードを挟持する上挟持爪41a及び下挟
持爪41bを有する前面部41が形成されている。そし
て前面部41の下端から後方(図5において右側)に延
在する第1の接続部42が形成され、第1の接続部より
上方に略直角に折曲された第1の垂直部43が形成され
ている。第1の垂直部43より前方に延在し、第1の接
続部42に略平行した前方部44が形成され、第1の接
続部42と共に下面板部33を挟持する挟持部49を形
成している。また、第1の垂直部43の上端部は後方に
略直角に折り曲げられて、折曲板部34の下面に当接す
る第2の接続部45が形成され、第2の接続部45より
上方に略直角に折曲された第2の垂直部46が形成され
ている。更に、第2の垂直部46の上端部は後方に略直
角に折り曲げられて、商品載置板部31の下面に当接す
る当接部47が形成されている。また、上挟持爪41a
の後方でプライスレール40の左右両端付近には孔4
8、48が形成されている。
ライスレールカバー50は合成樹脂などで構成されてお
り、プライスレール40の両端面を被覆すると共に少な
くとも一部が棚30の前面板部32の前方に設けられる
側面部51が形成されている。また、両側面部51より
内側に突出する上下の突出部52、53が形成されてい
る。更に、上突出部52の先端にはプライスレール40
に設けられた孔48に係合するための突起54が形成さ
れている。
又はアクリルプラスチックなどの合成樹脂製などの板で
構成され、棚30の前面板部32とプライスレール40
の前面部41の隙間に設けることにより、棚30上に陳
列された商品の落下を防止することができる。商品陳列
棚装置Tは、第1の接続部42を下面板部33、第2の
接続部45を折曲板部34及び当接部47を商品載置板
部31の下面に当接させ、棚30の前面板部32とプラ
イスレール40の前面部41の隙間に棚ガード60を挿
入した状態でプライスレール40を前方にスライドさ
せ、挟持部49により下面板部33を挟持させると共
に、プライスレールカバー50をプライスレール40の
両端に挿入させて、突起54を孔48に係合させるだけ
の簡単な作業を行うことのみによって組み立てることが
できる。
列棚装置Tを前側を下にして傾斜してショーケース1に
配置する。すると、図5において、水平に図示されてい
る商品載置板部31は手前側(図においては左側)を下
にして傾斜する。この状態で、棚30の商品載置板部3
1に商品を載置すると、この商品の重みは商品載置板部
31及び棚ガード60の上部に加わる。
ガード60の手前側に配置されているプライスレール4
0に掛かり、プライスレール40の上部を手前側に押圧
する。すると、プライスレール40には挟持部49を軸
として、図5において反時計方向に回動させようとする
トルクが発生する。このトルクにより挟持部49は、下
面板部33より後方に外れる方向に応力が働くが、同時
に当接部47には前方に応力が働き、当接部47が商品
載置板部31の下面より棚30を上方に押し上げようと
する。当接部47の長さと、挟持部49と下面板部33
の重合部の幅を比較すると、当接部47の方が長いの
で、挟持部49は、下面板部33より外れることはな
く、逆に当接部47に上方に働く応力により、棚30に
プライスレールを固定することができる。
バー50の後端の少なくとも一部が前面板部32と対向
して設けられていると共に、後端と前面板部32との間
隔Bが下面板部33と挟持部49の重合部の幅Aよりも
狭くしているので、プライスレール40に後方に働く応
力が加わったとしても、プライスレールカバー50が前
面板部32に当接し、プライスレール40が更に後方に
移動することを規制しているので、下面板部33が挟持
部49より外れることを防止できる。
明は、前記実施例に限定されるものではなく、特許請求
の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内で種々の変更
を行うことが可能である。本発明の変更実施例の一例を
下記に例示する。実施例においては、商品陳列棚におけ
る棚ガード取付装置は多段ショーケースの商品陳列装置
Tに採用されているが、棚が一段のみのショーケースに
採用することも可能である。また、冷凍サイクルを備え
ていないショーケースにも採用することが可能である。
の前方にプライスレールを固定する際に、当接部を商品
載置板部の裏面に当接させた状態でプライスレールを前
方に移動させて下面板部を挟持部に挟持させることによ
り、棚の下面板部をプライスレールの挟持部に挟持する
だけでなく、当接部を設けて棚の商品載置板部の下面に
当接させたことにより、2重の固定を行うこととなり、
プライスレールの落下を確実に防止することができる。
部材に加えて、前面部の両端面を覆い後端の少なくとも
一部が前記前面板部と対向して設けられると共に、後端
と棚の前面板部との間隔が、下面板部と挟持部の重合部
の幅よりも狭くしているプライスレールカバーを設ける
ことにより、プライスレールに前方より応力が加わった
としても、棚の下面板部がプライスレールの挟持部より
外れることを防止できる。
を備えた多段オープンショーケースの斜視図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 商品載置板部、該商品載置板部の前端部
から垂下する前面板部及び該前面板部より後方に延在す
る下面板部を有する棚と、前記前面板部の前方に間隔を
存して配置された前面部、該前面部より後方に延び前記
下面板部を挟持する挟持部及び前記商品載置板部の裏面
に当接する当接部を有するプライスレールとを備え、当
接部を商品載置板部の裏面に当接させた状態でプライス
レールを前方に移動させて下面板部を挟持部に挟持させ
たことを特徴とするショーケースの棚装置。 - 【請求項2】 前記前面板部の両端面を覆い後端の少な
くとも一部が前記前面板部と対向して設けられると共
に、後端と前記前面板との間隔が、前記下面板部と前記
挟持部の重合部の幅よりも狭いプライスレールカバーと
を備えたことを特徴とする請求項1のショーケースの棚
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06318442A JP3113530B2 (ja) | 1994-12-21 | 1994-12-21 | ショーケースの棚装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06318442A JP3113530B2 (ja) | 1994-12-21 | 1994-12-21 | ショーケースの棚装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08173280A JPH08173280A (ja) | 1996-07-09 |
JP3113530B2 true JP3113530B2 (ja) | 2000-12-04 |
Family
ID=18099184
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP06318442A Expired - Fee Related JP3113530B2 (ja) | 1994-12-21 | 1994-12-21 | ショーケースの棚装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3113530B2 (ja) |
-
1994
- 1994-12-21 JP JP06318442A patent/JP3113530B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08173280A (ja) | 1996-07-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3113530B2 (ja) | ショーケースの棚装置 | |
JP2983847B2 (ja) | ショーケース | |
JP3380159B2 (ja) | ショーケースのスライド棚 | |
JP3831542B2 (ja) | オープンショーケース | |
KR0170568B1 (ko) | 쇼우케이스의 슬라이드선반장치 | |
JP4841373B2 (ja) | 商品陳列棚 | |
JPH07308246A (ja) | ショーケース | |
JP3738108B2 (ja) | ショーケース | |
JP2852396B2 (ja) | オープンショーケースの商品表示具取付構造 | |
JP3026693B2 (ja) | ショーケース | |
JP3059910B2 (ja) | 低温ショーケース | |
JP3081495B2 (ja) | 冷凍・冷蔵ショーケース | |
JP3232798B2 (ja) | ショーケース | |
JP3172381B2 (ja) | 商品陳列棚 | |
JP3128465B2 (ja) | オープンショーケース | |
JP3043269B2 (ja) | ショーケース用表示装置 | |
JP2001174135A (ja) | ショーケース | |
JPS63249510A (ja) | 棚装置 | |
JP2023084448A (ja) | ショーケースの商品載置棚 | |
JP3148599B2 (ja) | オープンショーケース | |
JP2001120399A (ja) | オープンショーケースの可変陳列棚 | |
JPH1151533A (ja) | 冷蔵ショーケース | |
JP2001161517A (ja) | ショーケースの後付け支柱 | |
JP3036969B2 (ja) | オープンショーケース | |
JP3819622B2 (ja) | 棚装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070922 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080922 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090922 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100922 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100922 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110922 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110922 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120922 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120922 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130922 Year of fee payment: 13 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |