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JP3128168U - 太陽電池用端子箱のダイオード素子装置 - Google Patents

太陽電池用端子箱のダイオード素子装置 Download PDF

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JP3128168U JP2006008383U JP2006008383U JP3128168U JP 3128168 U JP3128168 U JP 3128168U JP 2006008383 U JP2006008383 U JP 2006008383U JP 2006008383 U JP2006008383 U JP 2006008383U JP 3128168 U JP3128168 U JP 3128168U
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Abstract

【課題】取り付けが簡単で、さらに、放熱性にすぐれ、小型化を実現できる太陽電池用端子箱のダイオード素子装置を提供する。
【解決手段】チップダイオード3を円筒状有底の第1の導電電極体2の筒内2aに装着してなるダイオード素子1の第1の導電電極体2の外周2bを、端子板13に設けた円形穴14に挿着するとともに、チップダイオード3の上面電極8に、上面電極の電極面積以上の面積の下端面を持つ柱状部9と、この柱状部9に連接される幅広導体板10からなる第2の導電電極5の柱状部9の下面9aを接続し、さらに幅広導体板10の先端部16を他方の端子板13に溶着する。
【選択図】 図3

Description

この考案は、太陽電池の端子箱に収納するダイオード素子装置に関する。
一般に、太陽電池は、図9に示すように、複数の太陽電池セルBS1、BS2、・・・、BSNが直列に接続され、負荷Zに発生電圧が出力される。この種太陽電池では、太陽光が影になるなどして発電に寄与しないセルに逆バイアスの高電圧が掛からないように各大陽電池セルBS1、BS2、・・・、BSNにそれぞれ並列にダイオードD1、D2、・・・、DNをバイパス用に接続している。図9では、太陽電池用セルBS1、BS2、・・・、BSNを外部から接続する端子T1、T2、・・・、TN+1を有する端子箱TBにダイオードD1、D2、・・・、DNを収納している。これらダイオードD1、D2、・・・、DNは、端子箱TB内でそれぞれ端子T1〜T2、T2〜T3、・・・、TN〜TN+1に接続されている。
ここで使用されるバイパス用ダイオードとしては、放熱性を良くするために、図10に示すように、メサ構造ガラスパッシベーション型のベアチップ型のもので、N層とP層を有し、P層にはアノード電極を有し、このアノード電極が高温半田35を介して偏平な電極板31で外部に接続され、またN層にはカソード電極を有し、このカソード電極がやはり高温半田36を介して、偏平な電極板32で外部に接続されるようにしたものが使用されている(例えば特許文献1参照)。
また、本願の考案者は、P層とN層とからなるベアチップ部の下面と上面に電極を備えてなるチップダイオードを、円筒状有底の電極体の筒状内部に装着し、かつこの電極体の筒状内に樹脂充填しパッケージ部を形成してなるダイオード素子と、このダイオード素子の円筒状電極体を装着するための円形穴を設けた端子板と、からなり、端子板の円形穴に、ダイオード素子の円筒状電極体の外周を挿設するようにした太陽電池用ダイオード素子装置を提案している(特許文献2参照)
特開2002−158324号公報 実用新案登録第3114603号公報
上記した特許文献1に記載の太陽電池用のダイオードでは、放熱性はいくらか確保できるが、ダイオード素子の両電極を半田付けして太陽電池用ダイオード素子装置を製作せねばならず、製作上手間であるという問題が残る。また上記特許文献2に記載の太陽電池用ダイオード素子装置では、ダイオード素子の円筒状をした第1の導電電極体を、端子板に設けた円形穴に挿着するものであるから、ダイオード素子の取り付けが非常に容易になったが、ダイオード素子上方の第2の導電電極体は、棒状の導電電極体であるため、放熱性という点で、少し難点が残されており、十分な放熱性を得ようとすれば、チップダイオードと第2の電極体を含めたダイオード素子を小型化するのに限界がある、と言う問題があった。
この考案は、上記問題点に着目してなされたものであって、組立作業性、放熱性にすぐれ、小型化が可能な太陽電池用端子箱のダイオード素子装置を提供することを、目的とする。
この考案の太陽電池用端子箱のダイオード素子装置は、チップダイオードを円筒状有底の第1の導電電極体の筒内部に装着し、かつ、チップダイオードの上部より外部に向けて第2の導電体電極を設けてなるダイオード素子と、それぞれ一端に太陽電池を接続するための端子部を有し、相隣る少なくとも一方にダイオード素子装着用の円形穴を設け、互いに電気的に離隔して配置してなる複数の端子板と、を備え、前記ダイオード素子の前記第1の導電体電極を前記円形穴に挿着し、このダイオード素子の前記第2の導電体電極を隣接端子板に接続する太陽電池用端子箱のダイオード素子装置において、前記第2の導電体電極を、前記チップダイオードの上面電極面積以上の面積の下端面を持ち、かつ、この下端面を底面とする柱状部を前記第1の導電電極体の筒部上面より上方に突出するように形成し、この柱状部より幅広の導体板で、前記隣接端子板に接続する構成としたことを特徴とする。
この考案の太陽電池用端子箱のダイオード素子装置において、前記前記第2の導電体電極は、好ましくは、前記柱状部と前記幅広の導体板が一体的に構成されるものであることが望ましい。
また、この考案の太陽電池用端子箱のダイオード素子装置において、前記第2の導電体電極は、前記幅広の導体板を前記柱状部の上面中央より上方に延設するようにしても良い。
また、この考案の太陽電池用端子箱のダイオード素子装置において、前記前記第2の導電体電極は、前記柱状体と前記幅広の導体板が個別に構成され、前記幅広の導体板が前記柱状部に半田もしくは溶着接続されるものであってもよい。
この考案によれば、前記第2の導電体電極を、前記チップダイオードの上面電極面積以上の面積の下端面を持ち、かつこの下端面を底面とする柱状部を前記第1の導電電極体の筒部上面より上方に突出するように形成し、この柱状体の径より同等以上の幅広の導体板で、前記隣接端子板に接続することとしているので、ダイオード素子で発生した熱は、熱容量の大なる第2の導電電極体の柱状部及び幅広の導体板を通して放熱され、結果として、十分な放熱性が得られ、ダイオード素子全体の、そして太陽電池用端子箱全体の小型化を実現できる。
以下、実施の形態によりこの考案を、さらに詳細に説明する。図1は、この考案の一実施形態に使用するダイオード素子を示し、図1の(a)は、その平面図、図1の(b)は、図1の(a)のA−Aの断面図である。このダイオード素子1は、円筒状有底の形状をした全体として偏平な第1の導電電極体2と、この導電電極体2の筒内部2aに設けられるチップダイオード3と、筒内部2aの空所に充填されるエポキシ樹脂パッケージ部4と、チップダイオード3の上面に設けられる第2の導電電極体5とから構成されている。
第1の導電電極体2は、CU(銅)で形成され、外周2bに縦方向に無数の凹凸体が交互に形成され、つまり、突起部と溝部が交互に形成されている。
チップダイオード3は、P層とN層とからなるチップ部6の下面に設けられる電極(アノード)7と、上面に設けられる電極(カソード)8とからなる。
第2の導電電極体5は、本考案のもっとも特徴とするところであり、チップダイオード3の上部に設けられる柱状部9と、この柱状部9の上方より側方に一体的に形成される幅広導体板10とからなり、CU(銅)で形成されている。柱状部9は、円柱であり、チップダイオード3の上面に接する下面9aは、チップダイオード3の上面の方形の面3aよりも、広く設定してあり、柱状部9の下面9aは、チップダイオード3の上面3aを覆う対応で、上面電極8に、高温半田層12により接続されている。この柱状部9は、図2に示すように、第1の導電電極体2の上部2cよりも、上方に突出している。柱状部9は、ここでは、円柱状であるがチップダイオード3の形状と同様に、方形、つまり角柱状であってもよい。幅広導体板10は、柱状部9の上方より、横方向に延設されており、その幅は、柱状部9の直径と同程度あるいはそれ以上に、幅広に設定している。この幅広導体板10の他端(先端16)は、後述のように、第1の導電電極体2が円形穴14に挿着される端子板13とは、異なる他の端子板に溶着あるいは半田付けされる。
チップダイオード3は、下面電極7が高温半田11で第1の導電電極体2の筒内部2aの底面2dに接続されている。又、上面電極8が第2の導電電極体5の柱状部9の下面9aに高温半田12を介して接続されている。第1の導電電極体2の筒内部2aとチップダイオード3の空所にはエポキシ樹脂が充填されパッケージ部4が形成されている。このパッケージ部4によって、チップダイオード3は、外部より完全に密封されている。
この、ダイオード素子を用いた実施形態太陽電池用端子箱のダイオード素子装置は、図3に示すように、偏平なCU(銅)の端子箱の端子板13に、円形穴14が設けられ、この円形穴14に、上記したダイオード素子1の導電電極体2の外周部2bが圧着挿入されて、構成されている。端子板13の円形穴14は、ダイオード素子1の電極体2の外周円より、やや小さく設定されていることと、電極体2の外周部2bが、凹凸に形成されていることが相まち、ダイオード素子が端子板13に強力に接着され、外力にて離れず、かつ放熱性も良い。さらに、その上、第2の導電電極体5が、チップダイオード3の上部に設けられる柱状部9と、この柱状部9の上方より側方に一体的に形成される幅広導体板10とから構成されているので、チップダイオード3よりの、放熱性を、さらに改善できる。
次に、この考案のさらに、具体的な実施形態である図4に示す太陽電池用端子箱のダイオード素子装置について、説明する。この実施形態では、端子箱TBに、4個の端子板13A、13B、13C、13Dが左右横方向に配置されている。各端子板13A、13B、13C、13Dは、CU(銅)で形成され、それぞれ縦横の長さは異なるものの厚さは同じで、いずれもほぼ長方形状である。また、各端子板13A、・・・、13Dの一端には、外部より太陽電池セルBS1、BS2、BS3を接続するための端子T1、・・・、T4を備えている。
また、端子板13A、13B、13Cには、位置は異なるものの、同径の円形穴14A、14B、14Cを形成しており、この円形穴14A、14B、14Cには、それぞれバイパス用のダイオード素子1A、1B、1Cを装着している。ここに使用するダイオード素子1Aと1Bは極性が異なるものとし、ダイオード1Bと1Cは同じ極性のものを使用している。
端子板13Aと13Bの間に配置される端子板13Dは、ダイオード素子を挿着する円形穴を設けていず、溶着部15A、15Bを設けている。又、端子板13Bにも溶着部15Cを設けている。この溶着部15A、15B、15Cは各端子板の他の面より高く台状に突出しており、溶接を容易にしている。この溶接部15A,15B、15C、への接続は半田接続であっても良い。
ダイオード素子1Aは、図1で説明したものと逆極性のものであり、幅広導体板10Aが前述のようにP層とN層からなるダイオードチップを、円筒状有底の電極体2Aに挿着し、N層の下面の電極(カソード)を電極体2Aの内面に装着し、P層の上面の電極(アノード)を柱状部9Aに接続したものである。この柱状部9Aに一体的に形成される幅広胴体板10Aは、図5に示すように、その先端部16Aが折り曲げられて、端子板13Dの溶着部15Aに位置し、ここで、先端部16Aと溶着部15Aが、スポット溶接により溶着されている。
また、ダイオード素子1Bは、P層とN層からなるダイオードチップを、ダイオード素子1Aの場合と逆にして(図1に示すものと同極性)円筒状有底の電極体2Bに挿着し、P層の下面の電極(アノード)を電極体2Bの内面に接着し、N層の上面の電極(カソード)を柱状部9Bに接続したものである。この柱状部9Bに一体的に形成される幅広導体板10Bは、図6に示すように,折り曲げられて、その先端部16Bが端子板13Dの溶着部15Bに位置し、ここで先端部16Bと溶着部15Bがスポット溶接により溶着されている。
さらに、ダイオード素子1Cは、ダイオード素子1Bと同様に、N層を上部、P層を下部としたダイオードチップを、円筒状有底の電極体2Cに挿着し、P層の下面の電極(アノード)を電極体2Cの内面に接着し、N層の上面の電極(カソード)を柱状部9Cに接続したものである。この柱状部9Cに一体的に形成される幅広導体板10Cも、図5に示すように、折り曲げられてその先端部16Cが端子板13Dの溶着部15Cに位置し、ここで先端部16Cと溶着部15Cがスポット溶接により溶着されている。
なお、この考案の実施形態に使用するダイオード素子1は、図1に示すように、チップダイオード3の上面に形成する第2の導体電極は、一体に形成するものが望ましいが、これに代えて、図7に示すように、柱状部9と幅広導体板10を、別体として用意し、両者を半田層17で接続する(あるいは溶接する)ものとしてもよい。
さらに、また、図8に示すように第2の導体電極5は、一体に形成するが、幅広導体板10は、柱状部9の中央部より上方に延説して形成し、幅広導体板10の先端部16を、端子板に接続する場合には、幅広導体板10を途中で折り曲げて使用してもよい。
この考案の一実施形態で使用する太陽電池用ダイオード素子を示し、(a)は、その平面図、(b)は、(a)のA−Aで切断し他断面図である。 図1の(a)に示す太陽電池用ダイオード素子の、側面図である。 同太陽電池用ダイオード素子を用いた実施形太陽電池用端子箱のダイオード素子装置を示す断面図である。 この考案の、他の具体的な実施形態太陽電池用端子箱のダイオード素子装置の端子板及びダイオード素子の配置を示す平面図である。 図4に示す実施形態太陽電池用端子箱のダイオード素子装置のB−Bで切断した断面図である。 図4に示す実施形態太陽電池用端子箱のダイオード素子装置のC−Cで切断した断面図である。 この考案の実施形態で使用する太陽電池用ダイオード素子の他の例を示す断面図である。 この考案の実施形態で使用する太陽電池用ダイオード素子の、さらに他の例を示す断面図である 一般的な太陽電池の電池セルとバイパス用ダイオードの接続を示す回路図である。 一般的な太陽電池ダイオード素子の一例を示す断面図である。
符号の説明
1 ダイオード素子
2 第1の導電電極体
3 チップダイード
4 パッケージ部
5 第2の導電電極体
6 チップ部
7 下面電極
8 上面電極
9 柱状部
10 幅広導電板
11 下面高温半田
12 上面高温半田
13 端子板
14 円形穴
15 溶着部

Claims (4)

  1. チップダイオードを円筒状有底の第1の導電電極体の筒内部に装着し、かつ、チップダイオードの上部より外部に向けて第2の導電体電極を設けてなるダイオード素子と、それぞれ一端に太陽電池を接続するための端子部を有し、相隣る少なくとも一方にダイオード素子装着用の円形穴を設け、互いに電気的に離隔して配置してなる複数の端子板と、を備え、前記ダイオード素子の前記第1の導電体電極を前記円形穴に挿着し、このダイオード素子の前記第2の導電体電極を隣接端子板に接続する太陽電池用端子箱のダイオード素子装置において、
    前記第2の導電体電極を、前記チップダイオードの電極面積以上の面積の下端面を持ち、かつこの下端面を底面とする柱状部を前記第1の導電電極体の筒部上面より上方に突出するように形成し、この柱状部より幅広の導体板で、前記隣接端子板に接続する構成としたことを特徴とする太陽電池用端子箱のダイオード素子装置。
  2. 前記第2の導電体電極は、前記柱状部と前記幅広の導体板が一体的に構成されるものであることを特徴とする請求項1記載の太陽電池用端子箱のダイオード素子装置。
  3. 前記第2の導電体電極は、前記幅広の導体板が前記柱状部の上面中央より上方に延設されてなることを特徴とする請求項2記載の太陽電池用端子箱のダイオード素子装置。
  4. 前記第2の導電体電極は、前記柱状部と前記幅広の導体板が個別に構成され、前記幅広の導体板が前記柱状部に半田又は溶着接続されるものであることを特徴とする請求項1記載の太陽電池用端子箱のダイオード素子装置。
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