JP3123354B2 - 流体制御弁およびそれを用いた水流制御装置 - Google Patents
流体制御弁およびそれを用いた水流制御装置Info
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- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Description
御が可能な流体制御弁および用便後の人体局部の洗浄を
おこなう衛生洗浄便座に好適な水流制御装置に関するも
のである。
や、小用時および生理時の女性局部の洗浄を目的とする
装置であるが、肛門洗浄には強い洗浄力が要求され、ま
たビデ洗浄にはソフト感が要求される。これらに対応す
るため専用の2本のノズルを有する衛生洗浄便座がある
が、この2系統のノズルの選択切換をおこなうために次
のような流体制御弁が提案されている。
生洗浄便座(例えば特開昭60−51237号公報)を
図5に示す。同図において、1は給水路2中に設けた給
水ポンプ、3は女性の局部を洗浄するビデ洗浄ノズル、
また4は肛門部の洗浄をおこなう肛門洗浄ノズルであ
り、5はビデ洗浄ノズル3と肛門洗浄ノズル4を選択す
る流体制御弁で、6はその切換つまみである。7は温水
タンク、8は洗浄つまみ9と連動する電磁弁である。
もにポンプ1が作動し、ポンプ1の水圧により流体制御
弁5へ洗浄水が送られ、流体制御弁5を切換えることに
よりビデ洗浄ノズル3および肛門洗浄ノズル4から選択
的に洗浄水を噴出させてビデ洗浄および肛門洗浄をおこ
なう。
ズル3へ通ずる流出口11と肛門洗浄ノズル4へ通ずる
流出口12を有するハウジング13と、そのハウジング
13の中で回転自在の弁体14とを有し、その弁体14
にはハウジング13と弁体14のシールのためOリング
15、16がOリング溝17、18にはめ込まれてい
る。19は弁ふたで、20は弁体14内部の通水路で、
21はその通水路20の出口部である。
口10に洗浄水が供給されると、図5のように弁体14
内部の通水路20を通り、出口部21を経てビデ洗浄ノ
ズル3へと洗浄水が流れてビデ洗浄ノズル3から洗浄水
が噴出し、ビデ洗浄がおこなわれる。また、流体制御弁
5の切換つまみ6を回すと弁体14が回転し、水路が肛
門洗浄ノズル4への流出路12に切り換わり、上記と同
様に肛門洗浄ノズル4から洗浄水が噴出し、肛門洗浄が
おこなわれる。
浄ノズル3、4の選択切換が可能であり、また給水ポン
プ1の回転数を制御することにより吐出流量の調節がで
きるものである。
の水流制御装置では、流量調節は給水ポンプ1の回転数
を制御することによっておこなわれるため、装置が大が
かりになるとともに、コスト的にも高価なものとならざ
るをえなかった。また、この流体制御弁を流路切換だけ
でなく、弁体の回転角を制御することによって流量調節
に利用しようとした場合、出口部21の形状が丸穴もし
くは横長の長方形状をしているため、つまみの単位回転
角度あたりの流量変化(以下流量勾配という)がつまみ
の回転角度範囲内において一定にならないといった問題
がある。そのため、つまみを同じ角度だけ回転しても洗
浄水の流量変化は常に一定とは限らず、また、つまみを
微少角度だけ回転したにもかかわらず流量が大きく変化
してしまうなどきめの細かい流量調節が困難になるなど
の課題があった。
簡単な構成で複数流路の選択切換が可能で、しかも常に
きめの細かい流量調節が可能な流体制御弁を提供するこ
とを第一の目的としている。
も簡単な構成で複数流路の選択切換および高精度の流量
調節が可能な流体制御弁を提供することにある。
るために本発明の流体制御弁は、流体供給路に連通する
流入路と、前記流入路から各々分岐し、対向して配設さ
れた2系統の流出路を有するハウジングと、前記ハウジ
ング内に回動可能に設けられた弁体と、前記弁体内部に
設けられた通水路と、前記通水路に連通し前記弁体の回
転軸に対して垂直および平行方向に切れ込みを有する略
十字形状の流出孔とを設けたものである。
流体制御弁は、流体供給路に連通する流入路と、前記流
入路から各々分岐し、対向して配設された2系統の流出
路を有するハウジングと、前記ハウジング内に回動可能
に設けられた弁体と、前記弁体に設けられたリング状の
内部漏れ防止手段と、前記弁体内部に設けられた通水路
と、前記通水路に連通し前記弁体の回転軸に対して垂直
および平行方向に切れ込みを有する略十字形状の流出孔
と、前記弁体を回動するモータを有する駆動手段と、前
記モータの回転角を制御することにより前記複数の流出
路の選択切換と流量調節を行う回転角制御手段を設けた
ものである。
流出路を有するハウジング内に、略十字形状の流出孔を
有する弁体を回動可能に設け、弁体を回転しハウジング
に設けられた流出路と弁体流出孔の連通面積を可変する
ことで流出路の選択とその洗浄水量の調節が行える。さ
らに弁体に設けられた流出孔を略十字形状としたことに
より、弁体の回転角度と連通面積の関係が2次曲線に近
づくため、弁体の回転角度と流量は比例関係に近くな
る。これは圧力条件一定の際、流量は通水路面積の1/
2乗に比例することに起因する。そのため流量勾配をほ
ぼ一定とすることができ、弁体を微小角度回転させたに
もかかわらず流量が大きく変化する回転角度位置や、ま
た逆に弁体を大きく回転させたにもかかわらず流量が少
ししか変化しない回転角度位置が生じる等の不都合を防
止でき、常にきめの細かい流量調節が行える。
複数の流出路を有するハウジング内に、略十字形状の流
出孔を有する弁体を回動可能に設け、さらに駆動手段が
弁体を回転しハウジングに設けられた流出路と弁体流出
孔の連通面積を可変することにより、流出路の選択とそ
の洗浄水量の調節が行える。つまり単一の駆動手段で、
流出路の選択とその洗浄水量の調節が行える。さらに弁
体に設けられた流出孔を略十字形状としたことにより、
流量勾配をほぼ一定にできるため、駆動手段の制御が容
易になるとともに駆動手段の回転角分解能あたりの流量
変化を適度に小さくでき、駆動手段の回転誤差による流
量誤差を小さく抑えることができる。また弁体にリング
状の内部漏れ防止手段を備えてあるので、流体が流入路
から流出 路へ直接流出することを防止でき、しかもリン
グ状のシール部材であるので駆動手段にかかる負荷は最
低限に抑えつつも、流量調節の精度を向上させることが
できる。つまりさらに正確な流量調節が可能となる。
する。
である。同図において22はハウジングであり、流入路
23と第一の流出路24および第二の流出路25を有し
ている。26はハウジング22内に回動可能に設けられ
た略円筒形の弁体で、内部に通水路27を有するととも
に、側面部には通水路27に連通して流出孔28が設け
られている。流出孔28は図2に示すように弁体26の
回転軸に対して垂直及び平行方向に切れ込みを有する略
十字の穴形状となっている。29は洗浄水が流入路23
から第一の流出路24もしくは第二の流出路25へ直接
流出することを防止する内部漏れ防止手段であるOリン
グ、30は外部への洗浄水の漏れを防止する同じくOリ
ングである。また31はステッピングモータであり、弁
体26に対してその出力軸が連結して設けられ、回転角
制御手段32の指示によって弁体26の回転制御を行
う。
いて説明する。流入路23から流入した流体は、弁体2
6に設けられた通水路27に至るとその向きを変えら
れ、流出孔28へと至る。ここで図1に示すように、流
出孔28がハウジング22に設けられた第一の流出路2
4の方向を向いている際には、流体は第一の流出路24
へと導かれ、また逆に第二の流出路25の方向を向いて
いる際には第二の流路25へと導かれる。つまり、弁体
26の回転角度位置によって流出路の選択切換が行われ
るわけである。また、本構成においては弁体26の回転
角度を制御することによって、流出孔28と第一および
第二の流出路24、25の連通面積が可変でき、結果と
して流入路23から流出路24、25へ導かれる流体の
量が調節できる。
26の回転軸に対して垂直及び平行方向に切れ込みを有
する略十字の形状となっているため、弁体26が流出孔
28と第一の流出路24を最大開度にて連通する回転角
度位置から徐々に回動され、流出孔28と第二の流出路
25が最大開度にて連通する回転角度位置へ至るまでの
弁体回転角度と流出孔28から第一もしくは第二の流出
路に至る流路面積(連通面積)および流量の関係は図3
に示すとおりとなる。図3からも明らかなように、弁体
26の回転角度と流量の関係はほぼ直線を描いており、
異なった回転角度位置においても流量勾配をほぼ一定と
することができる。
して設け、弁体26の回転角度を制御する構成となって
いるため、単一の駆動手段によって、第一の流出路24
および第二の流出路25の選択切換および流量調節が可
能となる。
31を採用したので、回転角制御手段32から印加され
るパルスに応じて、小刻みかつ高精度な弁体26の回転
制御ができるため、流量調節もきめの細かい精度の高い
ものとすることができる。
な構成で流量切換および流量調節が可能で、しかも単位
回転角度あたりの流量変化が一定であるため、きめの細
かい流量調節を容易に行うことのできる流体制御弁を提
供することが可能となる。
でき、しかも流量検出手段および回転角度位置検出手段
等を有しない簡単な構成にもかかわらず小刻みで高精度
の流量調節が可能な流体制御弁を提供できる。
置の構成図であり、同図において33は洗浄水を供給す
る給水路34に設けられ、加熱ヒータ35を有する温水
タンクであり、温水タンク33の下流側には図1で示し
た流体制御弁36が設けられている。37aおよび37
bは流体制御弁36の第一、第二の流出路24、25に
それぞれ連通して設けられた第一、第二の洗浄ノズルで
あり、第一の洗浄ノズル37aはビデ洗浄用であり、ま
た第二の洗浄ノズル37bは肛門洗浄用である。
一および第二の洗浄ノズル37a、37bを選択するた
めの洗浄スイッチ39a、39b、各々の洗浄において
水量を調節する水勢調節スイッチ40、選択している水
勢を表示するための表示手段41および停止スイッチ4
2から構成されている。32は操作手段の信号により流
体制御弁36の駆動手段であるステッピングモータ31
の回転角を制御する回転角制御手段である。
いて説明する。使用者が衛生便座(図示せず)に着座し
て用便後、洗浄スイッチを選択、つまり例えば肛門洗浄
を行う第二の洗浄ノズル37bを駆動させるために洗浄
スイッチ39aが投入されると、その信号が回転角制御
手段32を介してステッピングモータ31が回転駆動さ
れ、標準水勢になる位置に弁体26が回転される。これ
により洗浄水が給水路34および温水タンク33を経て
流体制御弁36の流入路23から第二の流出路25へ吐
出され、第二の洗浄ノズル37bへと流出される。回転
角制御手段32は洗浄スイッチ39bが押されるとまず
標準水勢となるようにステッピングモータ31を制御し
弁体26を回転する。また水勢調節スイッチによって好
みの水勢を指示することにより、弁体26の回転角が制
御され吐出流量を任意に増減することが可能となる。
ばステッピングモータ31が駆動されて弁体26は流体
制御弁36の流入路23と第一の流出路24および第二
の流出路25の連通を閉ざすため水回路は閉止される。
またビデ洗浄を行う際には、洗浄スイッチ39aを選択
すれば同様に制御が行われる。
ッピングモータ31を駆動手段とし、第一および第二の
洗浄ノズル37a、37bの選択切換と各々の洗浄ノズ
ルから吐出される洗浄水の流量調節を行う流体制御弁3
6と操作手段38と、操作手段38の信号によりステッ
ピングモータ31の回転角を制御する回転角制御手段3
2を設けたものであるので、操作手段38を介して信号
を投入することにより、ステッピングモータ31へ供給
されるパルス信号が制御され、ビデ洗浄用の第一の洗浄
ノズル37aと、肛門洗浄用の第二の洗浄ノズル37b
を選択的に切換えることが可能となるとともに各々の洗
浄ノズルから吐出される洗浄水量を任意に調節可能とな
る。
図2に示すような略十字の形状とし、さらに駆動手段と
してステッピングモータを採用したので、小刻みな弁体
26の回転制御が可能となるとともにきめの細かい流量
調節が可能となる。その結果、流量検知手段および弁体
の回転角度位置検出手段等を有しない簡単な構成におい
て、高精度の水勢調節が行える。
な構成にもかかわらず複数の洗浄ノズルの選択切換とき
めの細かい水勢調節が可能な衛生洗浄便座に好適な水流
制御装置を提供することができる。
ば、以下の効果が得られる。
に回動可能な弁体を設けるとともに、弁体内部に通水路
を設け、さらには通水路に連通してなる弁体の回転軸に
対して垂直および平行方向に切れ込みを有する略十字形
状の流出孔を設けたので、簡単な構成にもかかわらず複
数流路の選択切換が可能で、しかも各々の流路において
流量勾配がほぼ一定なため、常にきめの細かい流量調節
が可能な流体制御弁が得られる。
に回動可能な弁体を設けるとともに、弁体内部に通水路
を設け、さらには通水路に連通してなる弁体の回転軸に
対して垂直および平行方向に切れ込みを有する略十字形
状の流出孔を設け、また弁体にリング状の内部漏れ防止
手段を備え、弁体を回動する駆動手段と、前記駆動手段
の回転角を制御することにより前記複数の流出路の選択
切換と流量調節を行う回転角制御手段を設けたので、低
トルクで単一の駆動手段でしかも簡単な構成で複数流路
の選択切換および高精度の流量制御が可能な流体制御弁
が得られる。
図
の斜視図
流量の関係を示す特性図
流制御装置の構成図
Claims (2)
- 【請求項1】流体供給路に連通する流入路と、前記流入
路から各々分岐し、対向して配設された2系統の流出路
を有するハウジングと、前記ハウジング内に回動可能に
設けられた弁体と、前記弁体内部に設けられた通水路
と、前記通水路に連通し前記弁体の回転軸に対して垂直
および平行方向に切れ込みを有する略十字形状の流出孔
を有する流体制御弁。 - 【請求項2】流体供給路に連通する流入路と、前記流入
路から各々分岐し、対向して配設された2系統の流出路
を有するハウジングと、前記ハウジング内に回動可能に
設けられた弁体と、前記弁体に設けられたリング状の内
部漏れ防止手段と、前記弁体内部に設けられた通水路
と、前記通水路に連通し前記弁体の回転軸に対して垂直
および平行方向に切れ込みを有する略十字形状の流出孔
と、前記弁体を回動する駆動手段と、前記駆動手段の回
転角を制御することにより前記複数の流出路の選択切換
と流量調節を行う回転角制御手段を設けた流体制御弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP06176826A JP3123354B2 (ja) | 1994-07-28 | 1994-07-28 | 流体制御弁およびそれを用いた水流制御装置 |
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JP06176826A JP3123354B2 (ja) | 1994-07-28 | 1994-07-28 | 流体制御弁およびそれを用いた水流制御装置 |
Publications (2)
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JPH0841948A JPH0841948A (ja) | 1996-02-13 |
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Family
ID=16020521
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP06176826A Expired - Lifetime JP3123354B2 (ja) | 1994-07-28 | 1994-07-28 | 流体制御弁およびそれを用いた水流制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3123354B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101469865B1 (ko) * | 2013-03-21 | 2014-12-09 | 주식회사 콜러노비타 | 온수 세정기의 유체 흐름 조절 장치 |
Families Citing this family (2)
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-
1994
- 1994-07-28 JP JP06176826A patent/JP3123354B2/ja not_active Expired - Lifetime
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KR101469865B1 (ko) * | 2013-03-21 | 2014-12-09 | 주식회사 콜러노비타 | 온수 세정기의 유체 흐름 조절 장치 |
Also Published As
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JPH0841948A (ja) | 1996-02-13 |
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