JP3066100U - 組合せ式ヘア―付き帽子 - Google Patents
組合せ式ヘア―付き帽子Info
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- JP3066100U JP3066100U JP1999005592U JP559299U JP3066100U JP 3066100 U JP3066100 U JP 3066100U JP 1999005592 U JP1999005592 U JP 1999005592U JP 559299 U JP559299 U JP 559299U JP 3066100 U JP3066100 U JP 3066100U
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- hat
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- scarf
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- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 抗癌剤等による脱毛症状、薄毛症状により、
現在多くの入院患者、在宅治療患者が悩まされ、特に女
性患者においてその悩みは顕著である。 【解決手段】 前髪パーツ3a、側髪パーツ4c、後髪
パーツを夫々任意に選択して帽子本体1a、スカーフ本
体の内側に着脱自在に装着した組合せ式ヘアー付き帽子
を提供する。 【効果】 前髪パーツ、側髪パーツ、後髪パーツが帽子
本体あるいはスカーフ本体の内側に装着されているの
で、着用後の外観が自然である。又、各パーツが着脱自
在で組合せ自由なので、服装、時間、場所、気分に合わ
せたおしゃれを楽しめる。
現在多くの入院患者、在宅治療患者が悩まされ、特に女
性患者においてその悩みは顕著である。 【解決手段】 前髪パーツ3a、側髪パーツ4c、後髪
パーツを夫々任意に選択して帽子本体1a、スカーフ本
体の内側に着脱自在に装着した組合せ式ヘアー付き帽子
を提供する。 【効果】 前髪パーツ、側髪パーツ、後髪パーツが帽子
本体あるいはスカーフ本体の内側に装着されているの
で、着用後の外観が自然である。又、各パーツが着脱自
在で組合せ自由なので、服装、時間、場所、気分に合わ
せたおしゃれを楽しめる。
Description
【0001】
本考案は、入院あるいは在宅の治療を要する患者を主たる対象とし、頭部に負 担をかけない素材より成る帽子本体あるいはスカーフ本体の内側に、前髪パーツ 、側髪パーツ、後髪パーツを夫々任意に選択して着脱自在に装着した組合せ式ヘ アー付き帽子に関する。
【0002】
現在、病気治療のために薬剤、特に抗癌剤を服用している患者は、その副作用 による脱毛や薄毛に悩まされるケースが多く、特に女性患者においてその悩みは 甚だしいものがある。そのため、特に女性患者においては、病院内、あるいは在 宅治療の場合は外出時や訪問客との面談の際に、かつらや帽子、スカーフを着用 して脱毛や薄毛を被覆隠蔽しているのが現状である。
【0003】
しかるに、かつらは高額であるため、利用者の負担が大きく、またそれゆえ複 数個を所有して場合により交換しておしゃれを楽しむということができにくい。 また、かつらは蒸れやすく、在宅治療で外出時や訪問客との面談の際にのみ着用 する場合はよいが、病院内では着用時間が長くなるため頭部への負担が大きく、 入院患者にては余り用いられていないのが現状である。
【0004】 また帽子やスカーフの場合は、頭髪に異常がない人が着用した場合、通常頭髪 全体が帽子やスカーフに被覆されてしまうことはなく、前髪や側髪や後髪の一部 が帽子やスカーフの辺縁より垂下し、その外観が、頭髪に異常がない人が帽子や スカーフを着用した場合の自然な外観を形成している。
【0005】 しかるに、脱毛症状や薄毛症状をおこしている人が帽子やスカーフを着用した 場合、帽子やスカーフの辺縁より垂下する前髪や側髪や後髪を欠いており、その 外観は、頭髪に異常がない人が帽子やスカーフを着用した場合の自然な外観とは 明らかに異なり、不自然さを感じさせるものとならざるを得ず、この点が、脱毛 症状や薄毛症状をおこしている女性患者に共通せる悩みとなっている。
【0006】 無論、病院にても在宅にても、病患の治療が最優先であり、その間、外見が多 少不自然となるのもやむなしという議論もあり得るが、女性患者においては、外 見上の自然さを留保することは、重大問題であり、治療に差し支えのない限りに おいて外見上の自然さを留保することが、入院生活、あるいは在宅の治療生活を 忍耐する心の支えとして大きな意味を持ってくる。
【0007】 特に、頭髪は、女性においては、女性らしさを演出し、頭髪の処理の仕方によ り、様々におしゃれを楽しめる、大切な要素となっているので、薬の副作用等に より一時的にせよ頭髪を失う、あるいは薄毛となることは、耐えがたいものであ る。したがって、入院時、あるいは在宅時に外出または他人と面談する際には、 かつらより安価でかつらのように蒸れることがなく、脱毛した頭部あるいは薄毛 の頭部に帽子やスカーフを着用したときのように不自然な外観にならず、頭髪が あるように自然に装える手段が希求されていた。
【0008】
本考案は上記課題を解決するためになされたものであって、その要旨とすると ころは、脱毛あるいは薄毛状態の頭部に帽子やスカーフを着用した際の不自然さ を除去するため、帽子本体あるいはスカーフ本体の内側に、好みにより選択した 前髪パーツあるいは側髪パーツあるいは後髪パーツを夫々着脱自在に装着した各 種帽子本体あるいはスカーフ本体と各種ヘアパーツとの組合せを特徴とする組合 せ式ヘアー付き帽子を提供することを目的とする。
【0009】
本考案を図面を参照しながら詳細に説明する。 本考案の組合せ式ヘアー付き帽子の一実施例の使用状態を、図1aに、図1a の実施例の構成を図1bに示す。図1bのとおり、帽子本体1aの前方部内側に 、装着帯6を介して、前髪パーツ3aを装着し、帽子本体1aの両側部内側に夫 々装着帯6を介して、側髪パーツ4cを装着する。このように、前髪パーツ3a 及び側髪パーツ4cを装着した帽子本体1aを頭部7に着用すると、図1aの外 観となる。
【0010】 前髪パーツ3a及び側髪パーツ4cは、装着帯6を介して、帽子本体1aの内 側に、着脱自在に装着されている。装着の方法は、スナップ、紐、ゴム、マジッ クテープ等、着脱が簡便で、装着時の安定性が良く、しかも安全な手段であれば 、いかなる方法を用いても良い。
【0011】 図2a〜図2eには、各種の様態の帽子本体1a〜1eを、また、図1fには スカーフ本体2を示す。帽子本体1a〜1e及びスカーフ本体2は、入院患者や 在宅患者、あるいは年配者の頭部に負担をかけない快適な素材より成り、さらに 、抗菌、防臭等の衛生的な処理がほどこされているのが望ましい。帽子本体のデ ザインは、1a〜1eに示すもの以外にも各種のものがあり得る。
【0012】 帽子本体あるいはスカーフ本体の内側に装着されるヘアパーツには、前髪、側 髪、後髪の3種のパーツがある。図3aには前髪パーツ3aを、図3bには前髪 パーツ3bを示す。3aはストレートな前髪パーツの一例であり、3bはカール した前髪パーツの一例である。前髪パーツは、その幅や植毛された毛髪の長さや カールの程度等により、ここに示す以外にも様々なデザインがあり得る。
【0013】 図4a〜図4cには側髪パーツ4a〜4cを示す。4aはストレートな側髪パ ーツの一例であり、4bは三つ編みの側髪パーツの一例であり、 4cはカールした側髪パーツの一例である。側髪パーツは、その幅や植毛された 毛髪の長さや髪型等により、ここに示す以外にも様々なデザインがあり得る。尚 、側髪パーツは、左右対称のものが必ず一組で用いられる。
【0014】 図5aには後髪パーツ5aを、図5bには前髪パーツ5bを示す。5aはスト レートな後髪パーツの一例であり、5bはカールした後髪パーツの一例である。 後髪パーツは、その幅や植毛された毛髪の長さやカールの程度等により、ここに 示す以外にも様々なデザインがあり得る。
【0015】 図6a〜図6fには、帽子本体1a〜1e、スカーフ本体2、前髪パーツ3a 、3b、側髪パーツ4a〜4c、後髪パーツ5a、5bを様々に組み合わせた使 用状態を示す。ここに図示したものは可能な組合せのごく一部であり、これ以外 にも様々な組合せが当然あり得る。
【0016】
本考案の組合せ式ヘアー付き帽子は、帽子本体の内側に前髪パーツ、側髪パー ツ、後髪パーツが装着されるため、図1aに示すように、着用状態の外観がごく 自然であり、脱毛状態あるいは薄毛状態の患者あるいは年配者が着用した場合、 自然に、着用者自身の毛髪があるように装うことができる。
【0017】 またさらに、各種の前髪パーツ、側髪パーツ、後髪パーツを選択し、組み合わ せて用いることができるため、年齢や服装やその日の気分等により様々な組合せ を楽しむことができる。着用者本人の頭髪に近づけたり、逆に、赤や白や紫色の 前髪パーツ、側髪パーツ、後髪パーツを用いることにより、ファッション性を楽 しむことも可能である。
【0018】 さらに、本考案の組合せ式ヘアー付き帽子は、着用に際しては、普通の帽子の ように被るだけなので、かつらの着用のような面倒さがなく、頗る簡便である。 さらに、帽子本体をパジャマや寝間着等の着衣と同じ生地で制作すれば、トータ ルなコーディネイトを楽しむこともできる。また、着用者自身の頭髪が回復すれ ば、前髪パーツ、側髪パーツ、後髪パーツを取り外し、帽子本体を通常の帽子と して使用できる。
【0019】 本考案の組合せ式ヘアー付き帽子は、入院あるいは在宅の治療を要する患者を 主たる対象として開発された考案であるが、健常者にも、青少年から中高年に至 るまで、あるいは室内、室外を問わず、服装や場所、時間帯にあわせて、簡便に 毛髪デザインの変化を楽しむための帽子又はスカーフとして、あるいは、仮装パ ーティーやアトラクションのための小道具として用いることもできるものである 。
【0020】 尚、実用新案登録第3051364号に、「ファッションヘアーハット」とし て、帽子状体の外側にヘアー体を取り付けた考案が登録されているが、本考案と の相違点は、以下のとおりである。
【0021】 .本考案は、帽子本体の内側に、前髪パーツ、側髪パーツ、後髪パーツを装着 するものであるに対し、実用新案登録第3051364号の考案は、帽子状体の 外側にヘアー体を取り付けたものである。その結果として、実用新案登録第30 51364号の考案は、毛髪の生え際が当然不自然となり、この部分をヘアーバ ンドで被覆しているのに対し、本考案は、前述のように、着用するだけでごく自 然な外観が得られる。したがって、病院内で常用する等の目的においては、実用 新案登録第3051364号の考案では全く使用に耐えないものである。
【0022】 本考案は、帽子本体の内側に、前髪パーツ、側髪パーツ、後髪パーツを着脱自 在に装着するものであるに対し、実用新案登録第3051364号の考案は、帽 子状体の外側にヘアー体を一体として取り付けたものであり、着脱自在ではない 。その結果として、本考案は、服装、時間、場所に合わせて、帽子本体、前髪パ ーツ、側髪パーツ、後髪パーツを様々に組み合わせて楽しめるものであるのに対 し、実用新案登録第3051364号の考案では、そのような用い方はできない 。
【0023】 本考案は、入院あるいは在宅の治療を要する患者を主たる対象として開発され た考案であるのに対し、実用新案登録第3051364号の考案は、ファッショ ン性を主眼として開発された考案であり、目的とするところが大きく異なってい るところから、その効果も、以上のように、自ずから全く異なったものとなる。
【0024】 したがって、入院あるいは在宅の治療を要する女性患者の頭髪に関する悩みを 解消する手段としては、本考案に勝るものは現時点では存在せず、本考案は、広 く、入院あるいは在宅の治療を要し、かつ脱毛症状、あるいは薄毛症状に悩む女 性患者に対し、簡便で安価で衛生的かつ快適な解決手段を提供するものである。
【図1】a 本考案の組合せ式ヘアー付き帽子の一実施
例の使用状態を示す参考右側面図である。 b 本考案の組合せ式ヘアー付き帽子の一実施例の外観
斜視図である。
例の使用状態を示す参考右側面図である。 b 本考案の組合せ式ヘアー付き帽子の一実施例の外観
斜視図である。
【図2】a 本考案の組合せ式ヘアー付き帽子の帽子本
体の一実施例の正面図である。 b 本考案の組合せ式ヘアー付き帽子の帽子本体の一実
施例の正面図である。 c 本考案の組合せ式ヘアー付き帽子の帽子本体の一実
施例の正面図である。 d 本考案の組合せ式ヘアー付き帽子の帽子本体の一実
施例の正面図である。 e 本考案の組合せ式ヘアー付き帽子の帽子本体の一実
施例の右側面図である。 f 本考案の組合せ式ヘアー付き帽子のスカーフ本体の
一実施例の正面図である。
体の一実施例の正面図である。 b 本考案の組合せ式ヘアー付き帽子の帽子本体の一実
施例の正面図である。 c 本考案の組合せ式ヘアー付き帽子の帽子本体の一実
施例の正面図である。 d 本考案の組合せ式ヘアー付き帽子の帽子本体の一実
施例の正面図である。 e 本考案の組合せ式ヘアー付き帽子の帽子本体の一実
施例の右側面図である。 f 本考案の組合せ式ヘアー付き帽子のスカーフ本体の
一実施例の正面図である。
【図3】a 本考案の組合せ式ヘアー付き帽子の前髪パ
ーツの一実施例の正面図である。 b 本考案の組合せ式ヘアー付き帽子の前髪パーツの一
実施例の正面図である。
ーツの一実施例の正面図である。 b 本考案の組合せ式ヘアー付き帽子の前髪パーツの一
実施例の正面図である。
【図4】a 本考案の組合せ式ヘアー付き帽子の側髪パ
ーツの一実施例の正面図である。 b 本考案の組合せ式ヘアー付き帽子の側髪パーツの一
実施例の正面図である。 c 本考案の組合せ式ヘアー付き帽子の側髪パーツの一
実施例の正面図である。
ーツの一実施例の正面図である。 b 本考案の組合せ式ヘアー付き帽子の側髪パーツの一
実施例の正面図である。 c 本考案の組合せ式ヘアー付き帽子の側髪パーツの一
実施例の正面図である。
【図5】a 本考案の組合せ式ヘアー付き帽子の後髪パ
ーツの一実施例の正面図である。 b 本考案の組合せ式ヘアー付き帽子の後髪パーツの一
実施例の正面図である。
ーツの一実施例の正面図である。 b 本考案の組合せ式ヘアー付き帽子の後髪パーツの一
実施例の正面図である。
【図6】a 本考案の組合せ式ヘアー付き帽子の一実施
例の使用状態を示す参考右側面図である。 b 本考案の組合せ式ヘアー付き帽子の一実施例の使用
状態を示す参考右側面図である。 c 本考案の組合せ式ヘアー付き帽子の一実施例の使用
状態を示す参考右側面図である。 d 本考案の組合せ式ヘアー付き帽子の一実施例の使用
状態を示す参考右側面図である。 e 本考案の組合せ式ヘアー付き帽子の一実施例の使用
状態を示す参考右側面図である。 f 本考案の組合せ式ヘアー付き帽子の一実施例の使用
状態を示す参考右側面図である。
例の使用状態を示す参考右側面図である。 b 本考案の組合せ式ヘアー付き帽子の一実施例の使用
状態を示す参考右側面図である。 c 本考案の組合せ式ヘアー付き帽子の一実施例の使用
状態を示す参考右側面図である。 d 本考案の組合せ式ヘアー付き帽子の一実施例の使用
状態を示す参考右側面図である。 e 本考案の組合せ式ヘアー付き帽子の一実施例の使用
状態を示す参考右側面図である。 f 本考案の組合せ式ヘアー付き帽子の一実施例の使用
状態を示す参考右側面図である。
1a 帽子本体 1b 帽子本体 1c 帽子本体 1d 帽子本体 1e 帽子本体 2 スカーフ本体 3a 前髪パーツ 3b 前髪パーツ 4a 側髪パーツ 4b 側髪パーツ 4c 側髪パーツ 5a 後髪パーツ 5b 後髪パーツ 6 装着帯 7 頭部
Claims (1)
- 【請求項1】 各種の形態を有する帽子本体あるいはス
カーフ本体の内側に、好みにより選択した各種の前髪パ
ーツあるいは各種の側髪パーツあるいは各種の後髪パー
ツを夫々着脱自在に装着した各種帽子本体あるいはスカ
ーフ本体と各種ヘアパーツとの組合せを特徴とする組合
せ式ヘアー付き帽子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1999005592U JP3066100U (ja) | 1999-07-27 | 1999-07-27 | 組合せ式ヘア―付き帽子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1999005592U JP3066100U (ja) | 1999-07-27 | 1999-07-27 | 組合せ式ヘア―付き帽子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3066100U true JP3066100U (ja) | 2000-02-18 |
Family
ID=43199681
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1999005592U Expired - Lifetime JP3066100U (ja) | 1999-07-27 | 1999-07-27 | 組合せ式ヘア―付き帽子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3066100U (ja) |
-
1999
- 1999-07-27 JP JP1999005592U patent/JP3066100U/ja not_active Expired - Lifetime
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