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JP3000934U - 商品陳列用ハンガー - Google Patents

商品陳列用ハンガー

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Publication number
JP3000934U
JP3000934U JP1994000497U JP49794U JP3000934U JP 3000934 U JP3000934 U JP 3000934U JP 1994000497 U JP1994000497 U JP 1994000497U JP 49794 U JP49794 U JP 49794U JP 3000934 U JP3000934 U JP 3000934U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hanger
hanger body
products
engaging claw
suspended
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1994000497U
Other languages
English (en)
Inventor
正伸 本高
Original Assignee
プレミアムセールス株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by プレミアムセールス株式会社 filed Critical プレミアムセールス株式会社
Priority to JP1994000497U priority Critical patent/JP3000934U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3000934U publication Critical patent/JP3000934U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 販売店において多数の商品を吊り下げた状態
で陳列し得るようにした商品陳列用ハンガーを提供す
る。 【構成】 合成樹脂等の可撓性の材料からなる帯状のハ
ンガー本体20と、このハンガー本体20に長手方向に
沿って所定の間隔毎にハンガー本体20から突出して設
けられかつ商品等の被吊り下げ物である袋体10に形成
された引っ掛け孔11に係合する多数の係合爪部21
と、ハンガー本体20の上端部に設けられかつ支持部材
に止め付けられるフック部24とを有し、袋体10は多
数個相互に上下方向にずらした状態で取外し自在に吊り
下げられる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は食品や日用品等の商品が収容された袋詰めパック等を被吊り下げ物と してこれを多数個吊り下げた状態で店頭に陳列販売する際に使用する商品陳列用 ハンガーに関する。
【0002】
【従来の技術】
ピーナッツやさきいか等の酒のつまみを、酒屋、スーパーマーケット、コンビ ニエンスストア、駅の売店等の販売店で販売する場合、さらに、靴下、ハンカチ 、マスク等の日用品をコンビニエンスストア、デパート等の販売店で販売する場 合には、通常、それぞれの商品をビニール等の樹脂製のパックつまり袋体に袋詰 めし、それを多数個陳列台に配置して陳列することが多い。
【0003】 商品を陳列する形態としては、樹脂製のフィルムにより形成された袋体の中に 商品を包装するようにしたピローパック型式、厚紙製の基板の上に商品をセット し、商品を覆うようにして樹脂製のフィルムを基板の上に接着するようにしたブ リスタパック型式、あるいは商品を包装することなく直接陳列するようにしたタ イプ等がある。なお、ブリスタパックはシュリンクパックとも言われている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上述した販売店では、種々の商品を多数陳列するために、陳列台に多数の商品 を配置するようにすると、陳列に要する面積を広くする必要があり、小売店の限 られたスペース内で多種多量の商品を陳列するには、スペース的に限度がある。
【0005】 そのため、駅の売店等のように、特に販売スペースが限られた場所で、ポケッ トティッシュペーパ等の商品を陳列販売するために、台紙の上に複数の商品を相 互にずらした状態で貼り付けるようにして商品を陳列することがある。
【0006】 しかしながら、商品を製造して袋詰めした工場から直接、あるいは卸売店等の 流通業者を介して販売店にまで商品を輸送することを考慮すると以下のような問 題点がある。つまり、前述したように、台紙の上に予め複数の商品を貼り付けた 状態で輸送する場合には、1つの台紙に多数のパック詰めされた商品を貼り付け るようにすると、台紙が長くなるので、多数の商品と台紙とが一体となった状態 で箱詰めするために、大きなサイズの箱を使用しなければならず、輸送が容易で なくなる。
【0007】 また、パック詰めされた商品を台紙に複数個貼り付けるようにした場合には、 台紙は使い捨てとなっており、使用済みの台紙はゴミとして廃棄されることにな り、資源の無駄となるのみならず、販売店において任意の商品を吊り下げた状態 で陳列することができないという問題点がある。
【0008】 本考案の目的は、販売店に対してはパック詰め商品等の被吊り下げ物とは別々 に輸送することができ、販売店において任意の商品を多数吊り下げた状態で陳列 し得るようにした商品陳列用ハンガーを提供することにある。
【0009】 本考案の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本明細書の記述および添 付図面から明らかになるであろう。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本願において開示される考案のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば 、以下のとおりである。
【0011】 すなわち、本考案の商品陳列用ハンガーは、合成樹脂等の可撓性の材料からな る帯状のハンガー本体を有し、このハンガー本体に長手方向に沿って所定の間隔 毎に前記ハンガー本体から突出して多数の係合爪部が設けられており、この係合 爪部には、被吊り下げ物に形成された引っ掛け部が係合される。前記ハンガー本 体の上端部には、支持部材に止め付けられるフック部が設けられており、被吊り 下げ物つまり商品を多数個相互に上下方向にずらした状態で取外し自在に吊り下 げることができる。
【0012】 係合爪部は前記ハンガー本体にU字形状の切り込みを形成しかつこの切り込み により囲まれる部分を前記ハンガー本体に対して屈曲させることにより形成され ている。
【0013】 前記ハンガー本体はこれに被吊り下げ物を吊り下げていない状態のもとではそ の一方の面が凸状となるように全体的に湾曲するように形成されている。
【0014】 それぞれの前記係合爪部は前記ハンガー本体の長手方向に沿って複数列となっ て設けられている。
【0015】 前記係合爪部は前記ハンガー本体の表裏両面にそれぞれ設けられている。
【0016】 前記ハンガー本体の下端部に、他のハンガー本体の前記フック部が連結される 連結用孔が形成され、複数の前記ハンガー本体が相互に連結されるようになって いる。
【0017】
【作用】
上記構成の商品陳列用ハンガーにあっては、商品あるいは商品が収容された袋 詰めパック等の被吊り下げ物を販売店つまり商店において、ハンガー本体に吊り 下げることになるので、任意の商品を選択して、ハンガー本体に吊り下げること ができる。相互に種類の異なる商品を吊り下げるようにしても、被吊り下げ物は 上下方向にずれているので、被吊り下げ物の表面の一部が外部に露呈され、表面 の印刷を目視することにより、内容物を顧客は容易に認識することができる。
【0018】 多数の係合爪部をハンガー本体にU字形状の切り込みによって形成すると、そ の製造が容易となり、製造コストを低減させることができる。
【0019】 ハンガー本体が係合爪部を有する面が凸となるように全体的に湾曲して形成さ れていると、被吊り下げ物をハンガー本体に吊り下げるべく、被吊り下げ物に形 成された引っ掛け孔を係合爪部に係合させる際に、その係合作業が容易となる。
【0020】 ハンガー本体に上下方向に複数列に係合爪部を形成したり、ハンガー本体の表 裏両面に係合爪部を形成したり、さらに、複数のハンガー本体を上下方向に連結 することにより、多数の被吊り下げ物を吊り下げることができる。
【0021】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
【0022】 (実施例1) 図1(A)は、それぞれ商品が収容された多数の袋体10つまりパック詰め商 品を被吊り下げ物として本考案の商品陳列用ハンガーに吊り下げた状態を示す正 面図であり、図1(B)は図1(A)の右側面図である。
【0023】 被吊り下げ物としての袋体10内には、販売店の店頭で販売される商品、例え ば菓子等の食品等が収容されており、その袋体10の上端部の幅方向中央部分に は、引っ掛け孔11が引っ掛け部として形成されている。
【0024】 一方、ハンガー本体20は合成樹脂を材料として自由に撓ませることができる 性質つまり可撓性を有しており、図示する場合には、幅が15mm程度、長さが 70〜80cm程度、厚みが1mm程度の帯状となっている。この帯状のハンガ ー本体20には、その一方の面から突出してハンガー本体20の長手方向に沿っ て所定の間隔毎に係合爪部21が設けられている。係合爪部21の相互間隔は、 図示する場合には、50〜60mm程度となっており、それぞれの係合爪部21 に袋体10を引っ掛け孔11の部分で係合させることにより、袋体10は係合爪 部21に着脱自在つまり取外し自在に吊り下げられるようになっている。
【0025】 なお、図1に示すように、係合爪部21はハンガー本体20に合計12個設け られているが、この数は、例えば10個、6個、あるいは5個等のように、陳列 される袋体10のサイズや陳列場所のスペース等に応じて任意の数に設定するこ とができる。
【0026】 図2(A),(B)は、それぞれ図1(A),(B)に示されたハンガー本体 10の一部を拡大して示す図である。それぞれの係合爪部21は、上下が逆向き となったU字形状の切り込み22を図示しないカッターを用いて帯状のハンガー 本体20に形成し、この切り込み22によって囲まれる部分をハンガー本体20 に対して屈曲させることにより形成される。したがって、それぞれの係合爪部2 1は、上方がハンガー本体20から離れる方向に傾斜するとともに、ハンガー本 体20には係合爪部21に対応した形状の孔23が形成されることになる。
【0027】 ハンガー本体20に対して袋体10を吊り下げていない状態のもとでは、ハン ガー本体20は、図2(B)に示すように、係合爪部21が設けられた方の面が 凸面となるように全体的に湾曲して形成されている。つまり、垂直線Vに対して ずれている。これにより、ハンガー本体20のそれぞれの係合爪部21に袋体1 0を引っ掛ける場合には、引っ掛け孔11を係合爪部21に容易に引っ掛けるこ とができることになる。また、ハンガー本体20には、前述したように、孔23 が形成されていることからも、袋体10の引っ掛け作業が容易となる。それぞれ の係合爪部21に袋体10を引っ掛けて吊り下げると、ハンガー本体20は可撓 性の材料により形成されているので、図1(B)に示すように、袋体10の重量 によってハンガー本体20はほぼ真っ直ぐとなる。
【0028】 なお、ハンガー本体20を孔23が形成されていないフラットな帯状の部材を 用いて形成し、その表面に図示するような形状の係合爪部21を貼り付けるよう にしても良い。
【0029】 ハンガー本体20の上端部には、図示するように、ほぼS字形状となったフッ ク部24が設けられており、このフック部24は、図1(B)に二点鎖線で示す ように、販売店の商品陳列用の壁や柱あるいはケース等の支持部材25に止め付 けられる。
【0030】 (実施例2) 図3(A)は本考案の他の実施例の商品陳列用ハンガーを示す図であり、この 場合には、ハンガー本体20の下端部に連結用孔26が形成され、2つのハンガ ー本体20がフック部24により連結されている。ただし、袋体は図示が省略さ れている。なお、この図において、前記実施例の部位と共通する部位には、同一 の符号が付されている。
【0031】 したがって、この場合には、1つのハンガー本体20における係合爪部21の 数を前記実施例の場合よりも少なくしても、複数のハンガー本体20を連結して 形成されるハンガーには、全体的に係合爪部21の数を増加させることができる ことになる。
【0032】 (実施例3) 図3(B)は本考案のさらに他の実施例の商品陳列用ハンガーを示す図であり 、この場合のハンガー本体20は、図1および図2に示したハンガー本体20を 裏面側で2枚重ね合わせることにより形成されている。したがって、この場合に は、ハンガー本体20の表裏両面に袋体10を吊り下げることができるので、1 つのハンガー本体20に前述した場合の2倍の数の袋体10を吊り下げることが できることになる。
【0033】 (実施例4) 図3(C)は本考案のさらに他の実施例の商品陳列用ハンガーを示す図であり 、この場合のハンガー本体20は前述したハンガー本体20よりも幅が広く設定 されており、上下方向に2列となって係合爪部21が設けられている。したがっ て、この場合には、一方の面に図1および図2に示した場合よりも2倍の数の袋 体10を吊り下げることができる。なお、このタイプのハンガーにあっても、表 裏両面に係合爪部を設けるようにしても良い。
【0034】 上記それぞれの実施例におけるハンガー本体20は、可撓性を有しているので 、多数本のハンガー本体20をループ状に巻き付けた状態で販売店にまで輸送す ることができる。したがって、販売店では、それぞれ箱詰めにより輸送された商 品の中から、任意の商品を顧客の需要に応じて選択し、店頭に商品を陳列するこ とができる。このため、商品の輸送に際しては、商品をハンガーとは独立させて 輸送することができる。
【0035】 以上、本考案者によってなされた考案を実施例に基づき具体的に説明したが、 本考案は前記実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種 々変更可能であることはいうまでもない。
【0036】 たとえば、図示する場合には、帯状のハンガー本体20を合成樹脂により形成 しているが、鋼等の可撓性を有する金属製の板材を用いてハンガー本体を形成す るようにしても良い。
【0037】 また、図示する場合は、ピローパックと言われる袋詰めの商品をハンガー本体 に吊り下げるようにしているが、袋詰めに限らず、いわゆるブリスタパックつま りシュリンクパック等の如く、他の包装形態の商品を吊り下げるようにしても良 く。さらには、ネックレスやキーホルダー等のように、商品自体がハンガー本体 の係合爪部に係合される部分つまり引っ掛け部を有していれば、包装することな く、商品を直接ハンガー本体に引っ掛けて吊り下げるようにしても良い。
【0038】
【考案の効果】
本願において開示される考案のうち、代表的なものによって得られる効果を簡 単に説明すれば、下記のとおりである。
【0039】 (1).販売店にあっては、任意の商品を多数上下方向にずらした状態でハンガーに 吊り下げることができ、その時の吊り下げ作業が容易となる。
【0040】 (2).商品をハンガーとは別々に輸送することができるので、商品の輸送に際して は、箱詰め等によって有効な輸送スペースをもって輸送することがてきる。
【0041】 (3).ハンガー自体は使い捨てではなく、これを繰り返して使用することができる ことになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は本考案の一実施例である商品陳列用ハ
ンガーに袋体を係合させた状態を示す正面図、(B)は
同図(A)の右側面図である。
【図2】(A)は図1に示されたハンガー本体を一部省
略して示す拡大正面図、(B)は同図(A)の右側面図
である。
【図3】(A)は本考案の商品陳列用ハンガーの他の実
施例を示す正面図、(B)はさらに他の実施例を示す側
面図、(C)はさらに他の実施例を示す正面図である。
【符号の説明】
10 袋体(被吊り下げ物) 11 引っ掛け孔(引っ掛け部) 20 ハンガー本体 21 係合爪部 22 切り込み 23 孔 24 フック部 25 支持部材 26 連結用孔

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合成樹脂等の可撓性の材料からなる帯状
    のハンガー本体と、このハンガー本体に長手方向に沿っ
    て所定の間隔毎に前記ハンガー本体から突出して設けら
    れかつ被吊り下げ物に形成された引っ掛け部に係合する
    多数の係合爪部と、前記ハンガー本体の上端部に設けら
    れかつ支持部材に止め付けられるフック部とを有し、前
    記被吊り下げ物を多数個相互に上下方向にずらした状態
    で取外し自在に吊り下げることを特徴とする商品陳列用
    ハンガー。
  2. 【請求項2】 前記ハンガー本体にU字形状の切り込み
    を形成しかつこの切り込みにより囲まれる部分を前記ハ
    ンガー本体に対して屈曲させて前記ハンガー本体と一体
    にそれぞれの前記係合爪部を形成することを特徴とする
    請求項1記載の商品陳列用ハンガー。
  3. 【請求項3】 前記被吊り下げ物を吊り下げていない状
    態のもとでは、前記ハンガー本体をその一方の面が凸状
    となるように全体的に湾曲するように形成したことを特
    徴とする請求項2記載の商品陳列用ハンガー。
  4. 【請求項4】 それぞれの前記係合爪部が前記ハンガー
    本体の長手方向に沿って複数列となって設けられたこと
    を特徴とする請求項2記載の商品陳列用ハンガー。
  5. 【請求項5】 前記係合爪部が前記ハンガー本体の表裏
    両面にそれぞれ設けられたことを特徴とする請求項2記
    載の商品陳列用ハンガー。
  6. 【請求項6】 前記ハンガー本体の下端部に、他のハン
    ガー本体の前記フック部が連結される連結用孔を形成
    し、複数の前記ハンガー本体を連結し得るようにしたこ
    とを特徴とする請求項2記載の商品陳列用ハンガー。
JP1994000497U 1994-02-09 1994-02-09 商品陳列用ハンガー Expired - Lifetime JP3000934U (ja)

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ID=43136929

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008111523A1 (ja) * 2007-03-15 2008-09-18 Ishida Co., Ltd. 商品展示体及びその製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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