JP2989113B2 - 半導体装置およびその製法 - Google Patents
半導体装置およびその製法Info
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-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D62/00—Semiconductor bodies, or regions thereof, of devices having potential barriers
- H10D62/10—Shapes, relative sizes or dispositions of the regions of the semiconductor bodies; Shapes of the semiconductor bodies
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D10/00—Bipolar junction transistors [BJT]
- H10D10/40—Vertical BJTs
- H10D10/421—Vertical BJTs having both emitter-base and base-collector junctions ending at the same surface of the body
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D62/00—Semiconductor bodies, or regions thereof, of devices having potential barriers
- H10D62/10—Shapes, relative sizes or dispositions of the regions of the semiconductor bodies; Shapes of the semiconductor bodies
- H10D62/102—Constructional design considerations for preventing surface leakage or controlling electric field concentration
- H10D62/103—Constructional design considerations for preventing surface leakage or controlling electric field concentration for increasing or controlling the breakdown voltage of reverse-biased devices
- H10D62/105—Constructional design considerations for preventing surface leakage or controlling electric field concentration for increasing or controlling the breakdown voltage of reverse-biased devices by having particular doping profiles, shapes or arrangements of PN junctions; by having supplementary regions, e.g. junction termination extension [JTE]
- H10D62/106—Constructional design considerations for preventing surface leakage or controlling electric field concentration for increasing or controlling the breakdown voltage of reverse-biased devices by having particular doping profiles, shapes or arrangements of PN junctions; by having supplementary regions, e.g. junction termination extension [JTE] having supplementary regions doped oppositely to or in rectifying contact with regions of the semiconductor bodies, e.g. guard rings with PN or Schottky junctions
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
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Landscapes
- Bipolar Transistors (AREA)
- Bipolar Integrated Circuits (AREA)
- Element Separation (AREA)
- Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)
- Thyristors (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はダイオード、トランジス
タ、サイリスタ、絶縁ゲートバイポーラトランジスタ
(IGBT)、MOSFET、ICなどの耐圧を向上し
た半導体装置に関する。
タ、サイリスタ、絶縁ゲートバイポーラトランジスタ
(IGBT)、MOSFET、ICなどの耐圧を向上し
た半導体装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、たとえばトランジスタの高耐圧化
を図る方法として、図4に示されるように、ベース領域
2の外周側にフィールドリミティングリング(以下、F
LRという)4を設けてベース領域2とコレクタ領域1
間のpn接合10に形成される空乏層11をFLR4の
外周側に拡げる方法が用いられている。
を図る方法として、図4に示されるように、ベース領域
2の外周側にフィールドリミティングリング(以下、F
LRという)4を設けてベース領域2とコレクタ領域1
間のpn接合10に形成される空乏層11をFLR4の
外周側に拡げる方法が用いられている。
【0003】この従来のトランジスタは、n+ 型の半導
体基板1aの上にエピタキシャル成長により形成された
n- 型の低不純物濃度の半導体層1bからなるコレクタ
領域1と、このコレクタ領域1に拡散などにより形成さ
れたp型のベース領域2と、ベース領域2に拡散などに
よりn+ 型不純物により形成されたエミッタ領域3とか
らなっており、ベース・コレクタ間のpn接合10の外
周側にベース・コレクタ間のpn接合を囲むように、ベ
ース領域と同じ導電型であるp型のFLR4が設けられ
ている。また5は半導体層1bの表面に設けられたSi
O2 などからなる絶縁膜、6は素子境界のアニューラ
で、7、8、9はそれぞれコレクタ、ベース、エミッタ
の各電極である。
体基板1aの上にエピタキシャル成長により形成された
n- 型の低不純物濃度の半導体層1bからなるコレクタ
領域1と、このコレクタ領域1に拡散などにより形成さ
れたp型のベース領域2と、ベース領域2に拡散などに
よりn+ 型不純物により形成されたエミッタ領域3とか
らなっており、ベース・コレクタ間のpn接合10の外
周側にベース・コレクタ間のpn接合を囲むように、ベ
ース領域と同じ導電型であるp型のFLR4が設けられ
ている。また5は半導体層1bの表面に設けられたSi
O2 などからなる絶縁膜、6は素子境界のアニューラ
で、7、8、9はそれぞれコレクタ、ベース、エミッタ
の各電極である。
【0004】このようなプレーナ型のトランジスタでは
酸化膜などの絶縁膜5中または、半導体層1bの表面と
酸化膜などの絶縁膜5との界面における電荷などの不純
物により理論耐圧がえられないため、理論値より高い比
抵抗のウェハを使用したり、図4に示されるように、F
LR4を設けてベース・コレクタ間のpn接合10の空
乏層11をFLR4の外周にまで拡げて耐圧を高めてい
る。このFLR4はベース領域2と同じ導電型で形成さ
れるため、通常はベース領域2の形成と同じ工程で同様
に形成されている。
酸化膜などの絶縁膜5中または、半導体層1bの表面と
酸化膜などの絶縁膜5との界面における電荷などの不純
物により理論耐圧がえられないため、理論値より高い比
抵抗のウェハを使用したり、図4に示されるように、F
LR4を設けてベース・コレクタ間のpn接合10の空
乏層11をFLR4の外周にまで拡げて耐圧を高めてい
る。このFLR4はベース領域2と同じ導電型で形成さ
れるため、通常はベース領域2の形成と同じ工程で同様
に形成されている。
【0005】しかし、図5に示されるように、ベース領
域2の形成時、ベース領域2を熱拡散法により形成して
いくのと同時にエミッタ領域の形成のためのマスクを設
けるため、熱酸化法などにより半導体層1bの表面に酸
化膜51およびベース領域2とFLR4の上に酸化膜5
2、54を形成する。この際n- 型の半導体層1bより
不純物濃度が濃いベース領域2やFLR4の部分は酸化
の際に濃度が濃いため、酸化膜52、54の成長が早
い。それに対し、n- 型半導体層1bは濃度が薄いのみ
ならず、すでに酸化膜5が上部にあるために、酸化膜5
1の成長が遅い。したがって半導体層と酸化膜5を分離
する界面62は、酸化膜51、52、54の成長ととも
に半導体層の内部に進むが、酸化膜51の部分では界面
62は浅く、ベース領域2およびFLR4では深くなっ
ている。そのため、界面62が半導体層の表面で不連続
となる。これと同時に半導体層1bと酸化膜5とのn型
不純物やベース領域2およびFLR4と酸化膜52、5
4とのp型不純物はそれぞれ界面62の両側での化学ポ
テンシャルが同じ高さになるまで、界面62で再分布す
ることが一般的に知られている。そのため、不純物が酸
化膜中に再分布するという現象があらわれる。これらの
現象はエミッタ領域の形成時にも再度起こる。
域2の形成時、ベース領域2を熱拡散法により形成して
いくのと同時にエミッタ領域の形成のためのマスクを設
けるため、熱酸化法などにより半導体層1bの表面に酸
化膜51およびベース領域2とFLR4の上に酸化膜5
2、54を形成する。この際n- 型の半導体層1bより
不純物濃度が濃いベース領域2やFLR4の部分は酸化
の際に濃度が濃いため、酸化膜52、54の成長が早
い。それに対し、n- 型半導体層1bは濃度が薄いのみ
ならず、すでに酸化膜5が上部にあるために、酸化膜5
1の成長が遅い。したがって半導体層と酸化膜5を分離
する界面62は、酸化膜51、52、54の成長ととも
に半導体層の内部に進むが、酸化膜51の部分では界面
62は浅く、ベース領域2およびFLR4では深くなっ
ている。そのため、界面62が半導体層の表面で不連続
となる。これと同時に半導体層1bと酸化膜5とのn型
不純物やベース領域2およびFLR4と酸化膜52、5
4とのp型不純物はそれぞれ界面62の両側での化学ポ
テンシャルが同じ高さになるまで、界面62で再分布す
ることが一般的に知られている。そのため、不純物が酸
化膜中に再分布するという現象があらわれる。これらの
現象はエミッタ領域の形成時にも再度起こる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述のように絶縁膜と
半導体層との界面が不連続になると、電界集中の原因と
なり、またベース領域2およびFLR4から不純物が絶
縁膜5中に再分布すると絶縁膜中に正の電荷などが存在
することになり、半導体層の表面に負の電荷を誘起し、
ともに耐圧特性を劣化させるという問題がある。
半導体層との界面が不連続になると、電界集中の原因と
なり、またベース領域2およびFLR4から不純物が絶
縁膜5中に再分布すると絶縁膜中に正の電荷などが存在
することになり、半導体層の表面に負の電荷を誘起し、
ともに耐圧特性を劣化させるという問題がある。
【0007】本発明はこのような問題を解決するために
なされたもので、耐圧向上のために設けられたFLRに
起因する半導体層とその表面の絶縁膜との界面の不連続
性をなくし、界面の連続性を維持するとともに、FLR
から絶縁膜への不純物の再分布を防止することにより耐
圧特性の向上した半導体装置およびその製法を提供する
ことを目的とする。
なされたもので、耐圧向上のために設けられたFLRに
起因する半導体層とその表面の絶縁膜との界面の不連続
性をなくし、界面の連続性を維持するとともに、FLR
から絶縁膜への不純物の再分布を防止することにより耐
圧特性の向上した半導体装置およびその製法を提供する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体装置は、
少なくとも表面側にエピタキシャル層を有する第1導電
型の半導体層に半導体素子形成のための第2導電型の半
導体領域が設けられ、該第2導電型の半導体領域より外
周側に耐圧を向上するための第2導電型のフィールドリ
ミティングリングが設けられてなる半導体装置であっ
て、前記フィールドリミティングリングが、前記第2導
電型の半導体領域の側面の周囲に設けられると共に、前
記エピタキシャル層の表面に露出しないように設けらて
いる。
少なくとも表面側にエピタキシャル層を有する第1導電
型の半導体層に半導体素子形成のための第2導電型の半
導体領域が設けられ、該第2導電型の半導体領域より外
周側に耐圧を向上するための第2導電型のフィールドリ
ミティングリングが設けられてなる半導体装置であっ
て、前記フィールドリミティングリングが、前記第2導
電型の半導体領域の側面の周囲に設けられると共に、前
記エピタキシャル層の表面に露出しないように設けらて
いる。
【0009】前記半導体素子形成のための第2導電型の
半導体領域がトランジスタのベース領域で、前記フィー
ルドリミティングリングが該ベース領域の外周に設けら
れていれば、高耐圧のトランジスタがえられる。
半導体領域がトランジスタのベース領域で、前記フィー
ルドリミティングリングが該ベース領域の外周に設けら
れていれば、高耐圧のトランジスタがえられる。
【0010】本発明の半導体装置の製法は、第1導電型
の半導体層に半導体素子形成のための第2導電型の半導
体領域が設けられ、該第2導電型の半導体領域より外周
側に耐圧を向上するための第2導電型のフィールドリミ
ティングリングが設けられてなる半導体装置の製法であ
って、前記第1導電型の半導体層に前記フィールドリミ
ティングリングを形成したのち該第1導電型の半導体層
の表面に第1導電型のエピタキシャル層を成長し、該エ
ピタキシャル層の表面から前記第2導電型の半導体領域
をその側面が前記フィールドリミティングリングにより
囲まれるように形成するものである。
の半導体層に半導体素子形成のための第2導電型の半導
体領域が設けられ、該第2導電型の半導体領域より外周
側に耐圧を向上するための第2導電型のフィールドリミ
ティングリングが設けられてなる半導体装置の製法であ
って、前記第1導電型の半導体層に前記フィールドリミ
ティングリングを形成したのち該第1導電型の半導体層
の表面に第1導電型のエピタキシャル層を成長し、該エ
ピタキシャル層の表面から前記第2導電型の半導体領域
をその側面が前記フィールドリミティングリングにより
囲まれるように形成するものである。
【0011】
【作用】本発明の半導体装置によれば、第1導電型の半
導体層に設けられた素子形成のための第2導電型の半導
体領域の外周側に設けられるFLRが半導体層の表面に
露出しないように埋め込んで形成されているため、表面
に熱酸化法などにより絶縁膜が形成されても、FLRに
基因して絶縁膜と半導体層との界面が不連続になった
り、FLRの不純物が絶縁膜内に再拡散するということ
はない。したがって、FLRによりコレクタ・ベース間
のpn接合の空乏層はFLRの外周側に広がり、しかも
FLRに基因する耐圧低下の現象も発生せず高耐圧の半
導体装置がえられる。
導体層に設けられた素子形成のための第2導電型の半導
体領域の外周側に設けられるFLRが半導体層の表面に
露出しないように埋め込んで形成されているため、表面
に熱酸化法などにより絶縁膜が形成されても、FLRに
基因して絶縁膜と半導体層との界面が不連続になった
り、FLRの不純物が絶縁膜内に再拡散するということ
はない。したがって、FLRによりコレクタ・ベース間
のpn接合の空乏層はFLRの外周側に広がり、しかも
FLRに基因する耐圧低下の現象も発生せず高耐圧の半
導体装置がえられる。
【0012】また本発明の半導体装置の製法によれば、
半導体層の表面からFLRを形成したのち、半導体層表
面の全面に該半導体層と同じ導電型で同じ不純物濃度の
エピタキシャル層をさらに成長させているため、FLR
は同じ半導体層の中に完全に埋め込まれることになり、
該エピタキシャル層の表面から第2導電型の半導体領域
を形成することができ、前述のFLRが半導体層の表面
に露出しない本発明の半導体装置が容易にえられる。
半導体層の表面からFLRを形成したのち、半導体層表
面の全面に該半導体層と同じ導電型で同じ不純物濃度の
エピタキシャル層をさらに成長させているため、FLR
は同じ半導体層の中に完全に埋め込まれることになり、
該エピタキシャル層の表面から第2導電型の半導体領域
を形成することができ、前述のFLRが半導体層の表面
に露出しない本発明の半導体装置が容易にえられる。
【0013】
【実施例】つぎに、図面を参照しながら本発明の半導体
装置およびその製法について説明する。
装置およびその製法について説明する。
【0014】図1は本発明の半導体装置の一実施例であ
るトランジスタの断面説明図、図2はそのトランジスタ
のベース・コレクタ間耐圧の分布図、図3は図1のトラ
ンジスタの製造工程を示す図である。
るトランジスタの断面説明図、図2はそのトランジスタ
のベース・コレクタ間耐圧の分布図、図3は図1のトラ
ンジスタの製造工程を示す図である。
【0015】本発明の半導体装置の一実施例であるトラ
ンジスタは図1に示されるように、第1導電型である、
たとえばn+ 型の半導体基板1aの表面に該半導体基板
1aと同一導電型で不純物濃度が低いn- 型半導体層1
bが形成され、さらにその上に半導体層1bと同一導電
型のエピタキシャル層1cが形成されてこれらによりト
ランジスタのコレクタ領域1(第1導電型の半導体層)
が形成されている。なお、ベース領域の横方向の周囲は
フィールド領域ともいう。エピタキシャル層1cの表面
から第2導電型であるp型不純物を導入してベース領域
2が形成され、さらにベース領域2内にn+ 型の不純物
を導入してエミッタ領域3が形成されている。ベース領
域2の外周側(フィールド領域)の半導体層1bおよび
エピタキシャル層1cにはFLR4a、4bが設けら
れ、本発明ではこのFLR4a、4bがエピタキシャル
層1cの表面に露出しないで、エピタキシャル層1cと
半導体層1bの中に埋込まれて形成されていることに特
徴がある。
ンジスタは図1に示されるように、第1導電型である、
たとえばn+ 型の半導体基板1aの表面に該半導体基板
1aと同一導電型で不純物濃度が低いn- 型半導体層1
bが形成され、さらにその上に半導体層1bと同一導電
型のエピタキシャル層1cが形成されてこれらによりト
ランジスタのコレクタ領域1(第1導電型の半導体層)
が形成されている。なお、ベース領域の横方向の周囲は
フィールド領域ともいう。エピタキシャル層1cの表面
から第2導電型であるp型不純物を導入してベース領域
2が形成され、さらにベース領域2内にn+ 型の不純物
を導入してエミッタ領域3が形成されている。ベース領
域2の外周側(フィールド領域)の半導体層1bおよび
エピタキシャル層1cにはFLR4a、4bが設けら
れ、本発明ではこのFLR4a、4bがエピタキシャル
層1cの表面に露出しないで、エピタキシャル層1cと
半導体層1bの中に埋込まれて形成されていることに特
徴がある。
【0016】エピタキシャル層1cの表面にはベース領
域2やエミッタ領域3を形成するためのマスクである酸
化ケイ素などからなる絶縁膜5が設けられ、絶縁膜5に
設けられたコンタクトホールを介してアルミニウムなど
によりベース電極8、エミッタ電極9がそれぞれ設けら
れている。また半導体基板1aの裏面側にはコレクタ電
極7が設けられている。なお、素子境界のためのアニュ
ーラリングは図1では省略してある。
域2やエミッタ領域3を形成するためのマスクである酸
化ケイ素などからなる絶縁膜5が設けられ、絶縁膜5に
設けられたコンタクトホールを介してアルミニウムなど
によりベース電極8、エミッタ電極9がそれぞれ設けら
れている。また半導体基板1aの裏面側にはコレクタ電
極7が設けられている。なお、素子境界のためのアニュ
ーラリングは図1では省略してある。
【0017】本実施例ではFLR4a、4bが2重に設
けられているが、FLRは数が多い程耐圧が強くなる反
面チップ面積が大きくなるという難点を有しているもの
で、1個でも耐圧が大幅に向上し、目的に応じてFLR
の個数は決定される。
けられているが、FLRは数が多い程耐圧が強くなる反
面チップ面積が大きくなるという難点を有しているもの
で、1個でも耐圧が大幅に向上し、目的に応じてFLR
の個数は決定される。
【0018】n+ 型の半導体基板1aとn- 型の半導体
層1bは半導体基板1a上に半導体層1bをエピタキシ
ャル成長してもよいし、もともとn- 型の半導体基板の
裏面側にn型不純物を導入してn+ 型層を形成して1a
としてもよい。n+ 型半導体基板の不純物濃度は、たと
えば1×1018〜1×1020/cm3 程度に形成され、
n- 型半導体層1bおよびn- 型のエピタキシャル層1
cはともに1×1013〜1×1015/cm3 程度に形成
される。エピタキシャル層1cの厚さAは5〜20μm
程度に、エピタキシャル層1cと半導体層1bとの合計
の厚さBは40〜120μm程度に形成される。ベース
領域2のエピタキシャル層1cの表面からの深さCは、
たとえば10〜30μm程度の深さに形成され、ベース
領域2の不純物濃度は5×1016〜1×1017/cm3
程度に、エミッタ領域3の不純物濃度は1×1018〜1
×1020程度に形成される。FLR4a、4bはベース
領域2と同じ導電型で同じ不純物濃度に形成され、その
高さDは5〜20μm程度に、その幅Eは15〜20μ
m程度に、またベース領域2の外周からの距離Fは45
〜55μm程度に、また2つのFLR4a、4bの間隔
Gは50〜60μm程度に形成される。
層1bは半導体基板1a上に半導体層1bをエピタキシ
ャル成長してもよいし、もともとn- 型の半導体基板の
裏面側にn型不純物を導入してn+ 型層を形成して1a
としてもよい。n+ 型半導体基板の不純物濃度は、たと
えば1×1018〜1×1020/cm3 程度に形成され、
n- 型半導体層1bおよびn- 型のエピタキシャル層1
cはともに1×1013〜1×1015/cm3 程度に形成
される。エピタキシャル層1cの厚さAは5〜20μm
程度に、エピタキシャル層1cと半導体層1bとの合計
の厚さBは40〜120μm程度に形成される。ベース
領域2のエピタキシャル層1cの表面からの深さCは、
たとえば10〜30μm程度の深さに形成され、ベース
領域2の不純物濃度は5×1016〜1×1017/cm3
程度に、エミッタ領域3の不純物濃度は1×1018〜1
×1020程度に形成される。FLR4a、4bはベース
領域2と同じ導電型で同じ不純物濃度に形成され、その
高さDは5〜20μm程度に、その幅Eは15〜20μ
m程度に、またベース領域2の外周からの距離Fは45
〜55μm程度に、また2つのFLR4a、4bの間隔
Gは50〜60μm程度に形成される。
【0019】本発明の半導体装置は以上のような構成に
なっており、第1の導電型の半導体層(n- 型の半導体
層1bおよびエピタキシャル層1c)に半導体素子(ト
ランジスタ)形成のための第2導電型の半導体領域(p
型のベース領域2)が設けられ、該半導体領域の外周側
に設けられるFLR4a、4bが半導体層(エピタキシ
ャル層1c)の表面に露出しない構造になっている。そ
のため、絶縁膜5との境界をなすベース領域2の外周側
の半導体層の表面はエピタキシャル層1cのみで一定で
ありFLR4a、4bなどに基づく表面の不連続が現わ
れない。またFLR4a、4bから絶縁膜5への不純物
の再分布も起らず、絶縁膜5が汚染されることがなく耐
圧を低下させることがない。
なっており、第1の導電型の半導体層(n- 型の半導体
層1bおよびエピタキシャル層1c)に半導体素子(ト
ランジスタ)形成のための第2導電型の半導体領域(p
型のベース領域2)が設けられ、該半導体領域の外周側
に設けられるFLR4a、4bが半導体層(エピタキシ
ャル層1c)の表面に露出しない構造になっている。そ
のため、絶縁膜5との境界をなすベース領域2の外周側
の半導体層の表面はエピタキシャル層1cのみで一定で
ありFLR4a、4bなどに基づく表面の不連続が現わ
れない。またFLR4a、4bから絶縁膜5への不純物
の再分布も起らず、絶縁膜5が汚染されることがなく耐
圧を低下させることがない。
【0020】本発明によるトランジスタのベース・コレ
クタ間耐圧の分布を従来のFLRが半導体層表面に露出
したトランジスタのそれと比較して図2に示す。なお、
サンプルの個数はともに20個である。図2から明らか
なように、従来のトランジスタのベース・コレクタ間耐
圧が1000V程度であったのに対して本発明のトラン
ジスタでは1300V程度の耐圧がえられた。
クタ間耐圧の分布を従来のFLRが半導体層表面に露出
したトランジスタのそれと比較して図2に示す。なお、
サンプルの個数はともに20個である。図2から明らか
なように、従来のトランジスタのベース・コレクタ間耐
圧が1000V程度であったのに対して本発明のトラン
ジスタでは1300V程度の耐圧がえられた。
【0021】つぎに、本発明の半導体装置の一実施例の
トランジスタの製法について図3を参照しながら説明す
る。
トランジスタの製法について図3を参照しながら説明す
る。
【0022】まず、図3(a)に示されるようにn+ 型
半導体基板1aを一面に有するn-型の半導体層1bの
表面に900〜1200℃で120分程度の熱酸化によ
りSiO2 膜12を0.5〜1μm程度の厚さだけ形成
し、FLR4a、4bの形成場所に第1の開口部13を
設ける。この開口部13は通常のレジスト塗布、露光、
エッチングのフォトリソグラフィ工程により設けられ
る。
半導体基板1aを一面に有するn-型の半導体層1bの
表面に900〜1200℃で120分程度の熱酸化によ
りSiO2 膜12を0.5〜1μm程度の厚さだけ形成
し、FLR4a、4bの形成場所に第1の開口部13を
設ける。この開口部13は通常のレジスト塗布、露光、
エッチングのフォトリソグラフィ工程により設けられ
る。
【0023】つぎに、図3(b)に示されるように、S
iO2 膜12の開口部13からリン、ヒ素などの不純物
を導入して埋込みFLR4a、4bを形成する。
iO2 膜12の開口部13からリン、ヒ素などの不純物
を導入して埋込みFLR4a、4bを形成する。
【0024】つぎに、図3(c)に示されるように、S
iO2 膜12を除去して半導体層1bの表面にn- 型の
エピタキシャル層1cを成長する。
iO2 膜12を除去して半導体層1bの表面にn- 型の
エピタキシャル層1cを成長する。
【0025】つぎに、図3(d)に示されるように、エ
ピタキシャル層1cの表面にたとえば熱酸化法によりS
iO2 などの絶縁膜14を形成し、前述との同様にフォ
トリソグラフィ工程によりパターニングして第2の開口
部15を形成し、ベース領域2とするp型不純物を拡散
する。この際、成長したエピタキシャル層1c内に埋込
みFLR4a、4bの不純物が拡散し、埋込みFLR4
a、4bの一部がエピタキシャル層1c内に這い上が
る。しかしその這い上がりは非常に僅かであり、エピタ
キシャル層1cの表面にFLR4a、4bが露出するこ
とはない。
ピタキシャル層1cの表面にたとえば熱酸化法によりS
iO2 などの絶縁膜14を形成し、前述との同様にフォ
トリソグラフィ工程によりパターニングして第2の開口
部15を形成し、ベース領域2とするp型不純物を拡散
する。この際、成長したエピタキシャル層1c内に埋込
みFLR4a、4bの不純物が拡散し、埋込みFLR4
a、4bの一部がエピタキシャル層1c内に這い上が
る。しかしその這い上がりは非常に僅かであり、エピタ
キシャル層1cの表面にFLR4a、4bが露出するこ
とはない。
【0026】こののちは図示されていないが、さらに表
面に絶縁膜を設けて同様にパターニングしエミッタ拡散
を行い、さらにベース電極やエミッタ電極などを形成す
ることによりトランジスタが製造される。
面に絶縁膜を設けて同様にパターニングしエミッタ拡散
を行い、さらにベース電極やエミッタ電極などを形成す
ることによりトランジスタが製造される。
【0027】本発明の製法によれば、半導体層の表面に
FLRを設けたのちに、その表面にさらにエピタキシャ
ル層を成長しているため、FLR4a、4bは半導体層
1bとエピタキシャル層1cの中に完全に埋め込まれ、
半導体層の表面に露出しない構造の半導体装置がえられ
る。さらにFLR4a、4bがベース領域2とは別の工
程で作製されるため、不純物濃度を希望する濃度に自由
に変化させることができ、空乏層の拡がり方を自在に調
整することができる。
FLRを設けたのちに、その表面にさらにエピタキシャ
ル層を成長しているため、FLR4a、4bは半導体層
1bとエピタキシャル層1cの中に完全に埋め込まれ、
半導体層の表面に露出しない構造の半導体装置がえられ
る。さらにFLR4a、4bがベース領域2とは別の工
程で作製されるため、不純物濃度を希望する濃度に自由
に変化させることができ、空乏層の拡がり方を自在に調
整することができる。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明の半導体装置によれ
ば、第1導電型の半導体層に設けられた半導体素子形成
のための第2導電型の半導体領域の外周側にFLRが設
けられるとともに、該FLRは半導体層内に埋め込まれ
ているため、FLRにより空乏層が拡がって耐圧が高く
なるとともに、FLRに伴なう界面の不連続性や絶縁膜
への不純物の再分布がなく、界面準位が安定し耐圧特性
が向上する。そのため、高耐圧の半導体装置がえられ
る。
ば、第1導電型の半導体層に設けられた半導体素子形成
のための第2導電型の半導体領域の外周側にFLRが設
けられるとともに、該FLRは半導体層内に埋め込まれ
ているため、FLRにより空乏層が拡がって耐圧が高く
なるとともに、FLRに伴なう界面の不連続性や絶縁膜
への不純物の再分布がなく、界面準位が安定し耐圧特性
が向上する。そのため、高耐圧の半導体装置がえられ
る。
【0029】また、本発明の半導体装置の製法によれ
ば、簡単な方法でFLRが半導体層内に埋込みで形成で
き、半導体層の表面に露出しないFLRが形成された半
導体装置が容易にえられる。
ば、簡単な方法でFLRが半導体層内に埋込みで形成で
き、半導体層の表面に露出しないFLRが形成された半
導体装置が容易にえられる。
【図1】本発明の半導体装置の一実施例の断面説明図で
ある。
ある。
【図2】本発明の半導体装置の一実施例のベース・コレ
クタ間耐圧の分布図である。
クタ間耐圧の分布図である。
【図3】図1の実施例の製造工程を示す図である。
【図4】従来のトランジスタの一例の断面説明図であ
る。
る。
【図5】従来のトランジスタの一例のFLR部の部分断
面説明図である。
面説明図である。
1b 第1導電型半導体層 1c エピタキシャル層 2 ベース領域 4a FLR 4b FLR
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H01L 29/861
Claims (3)
- 【請求項1】 少なくとも表面側にエピタキシャル層を
有する第1導電型の半導体層に半導体素子形成のための
第2導電型の半導体領域が設けられ、該第2導電型の半
導体領域より外周側に耐圧を向上するための第2導電型
のフィールドリミティングリングが設けられてなる半導
体装置であって、 前記フィールドリミティングリングが、前記第2導電型
の半導体領域の側面の周囲に設けられると共に、前記エ
ピタキシャル層の表面に露出しないように設けられてな
る半導体装置。 - 【請求項2】 前記半導体素子形成のための第2導電型
の半導体領域がトランジスタのベース領域で、前記フィ
ールドリミティングリングが該ベース領域の外周に設け
られてなる請求項1記載の半導体装置。 - 【請求項3】 第1導電型の半導体層に半導体素子形成
のための第2導電型の半導体領域が設けられ、該第2導
電型の半導体領域より外周側に耐圧を向上するための第
2導電型のフィールドリミティングリングが設けられて
なる半導体装置の製法であって、 前記第1導電型の半導体層に前記フィールドリミティン
グリングを形成したのち該第1導電型の半導体層の表面
に第1導電型のエピタキシャル層を成長し、該エピタキ
シャル層の表面から前記第2導電型の半導体領域をその
側面が前記フィールドリミティングリングにより囲まれ
るように形成する半導体装置の製法。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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US08/716,412 US5841181A (en) | 1995-02-20 | 1996-02-19 | Semiconductor apparatus having field limiting rings |
KR1019960705846A KR100392699B1 (ko) | 1995-02-20 | 1996-02-19 | 반도체장치및그의제조방법 |
CN96190107A CN1106695C (zh) | 1995-02-20 | 1996-02-19 | 半导体器件及生产工艺 |
DE69634585T DE69634585T2 (de) | 1995-02-20 | 1996-02-19 | Halbleiteranordnung mit schutzring und verfahren zur herstellung |
EP96902478A EP0756760B1 (en) | 1995-02-20 | 1996-02-19 | Semiconductor device with guard ring and process for its production |
PCT/JP1996/000367 WO1996026547A1 (en) | 1995-02-20 | 1996-02-19 | Semiconductor device with guard ring and process for its production |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08227897A JPH08227897A (ja) | 1996-09-03 |
JP2989113B2 true JP2989113B2 (ja) | 1999-12-13 |
Family
ID=12323331
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7031147A Expired - Lifetime JP2989113B2 (ja) | 1995-02-20 | 1995-02-20 | 半導体装置およびその製法 |
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EP (1) | EP0756760B1 (ja) |
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CN (1) | CN1106695C (ja) |
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WO1999053550A1 (de) * | 1998-04-08 | 1999-10-21 | Siemens Aktiengesellschaft | Hochvolt-randabschluss für planarstrukturen |
DE19838108B4 (de) * | 1998-08-21 | 2005-05-25 | Infineon Technologies Ag | Randstruktur für Hochvolt-Halbleiterbauelemente |
DE19930783A1 (de) * | 1999-07-03 | 2001-01-04 | Bosch Gmbh Robert | Halbleiterbauelement |
WO2004066391A1 (ja) * | 2003-01-20 | 2004-08-05 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | 半導体装置 |
CN101752414B (zh) * | 2009-12-17 | 2015-09-23 | 上海集成电路研发中心有限公司 | 一种三极管 |
CN106601797A (zh) * | 2016-11-04 | 2017-04-26 | 东莞市联洲知识产权运营管理有限公司 | 一种三极管及其制造方法 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3404295A (en) * | 1964-11-30 | 1968-10-01 | Motorola Inc | High frequency and voltage transistor with added region for punch-through protection |
US4003072A (en) * | 1972-04-20 | 1977-01-11 | Sony Corporation | Semiconductor device with high voltage breakdown resistance |
JPS524787A (en) * | 1975-07-01 | 1977-01-14 | Nec Corp | Transistor containing embedded base |
GB1558506A (en) * | 1976-08-09 | 1980-01-03 | Mullard Ltd | Semiconductor devices having a rectifying metalto-semicondductor junction |
US4158206A (en) * | 1977-02-07 | 1979-06-12 | Rca Corporation | Semiconductor device |
JPS57180164A (en) * | 1981-04-30 | 1982-11-06 | Nec Corp | Semiconductor device |
JPH01272153A (ja) * | 1988-04-25 | 1989-10-31 | Matsushita Electric Works Ltd | ガードリングの製造方法 |
JP2597412B2 (ja) * | 1990-03-20 | 1997-04-09 | 三菱電機株式会社 | 半導体装置およびその製造方法 |
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1995
- 1995-02-20 JP JP7031147A patent/JP2989113B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1996
- 1996-02-19 US US08/716,412 patent/US5841181A/en not_active Expired - Lifetime
- 1996-02-19 DE DE69634585T patent/DE69634585T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1996-02-19 KR KR1019960705846A patent/KR100392699B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1996-02-19 WO PCT/JP1996/000367 patent/WO1996026547A1/en active IP Right Grant
- 1996-02-19 EP EP96902478A patent/EP0756760B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1996-02-19 CN CN96190107A patent/CN1106695C/zh not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
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JPH08227897A (ja) | 1996-09-03 |
EP0756760A1 (en) | 1997-02-05 |
US5841181A (en) | 1998-11-24 |
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