JP2954475B2 - デジタル伝送システムを評価するための方法及び装置 - Google Patents
デジタル伝送システムを評価するための方法及び装置Info
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Description
を含むデジタル信号を伝送するデジタル伝送システムに
関し、特にその伝送システムのシステムマージンを評価
するための方法及び装置に関するものである。
いては、現在、局内であるいは複数の局舎間で映像信号
を長距離伝送する場合には、シリアルデジタル形式で1
本の同軸ケーブル伝送路を介して伝送する伝送システム
が使われ始めている。映像信号(コンポジット信号又は
コンポーネント信号)のそのようなシリアルデジタルイ
ンターフェース(SDI)信号伝送に関しては、SMP
TE259M規格や10B1C規格が定められている。
ル信号に限らずパラレルデジタル信号の伝送において
も、デジタル伝送特有の問題、即ち、伝送距離がある限
度を越えると伝送が破綻するという問題がある。フィブ
ス(David K.Fibuth)の“Error Measurements in Stud
io Digital Video Systems"と題する論文(SMPTE Journ
al, pp.688〜692,August 1993)には、その第2図に、
Belden 8281同軸ケーブルを使ってNTSCシリアルデ
ジタル映像信号を伝送したときに、ケーブル長が380
メートルを越える辺りからビットエラーレート(BE
R)が急激に大きくなる、ということが示されている。
BERの許容限度が例えば4×10-7BERとすると、
その380メートルから数メートル ケーブル長が延び
ただけで、途端にその限度を越えてしまうことになって
しまう。
際、十分なシステムマージンをもたせることが重要であ
る。一般に、SDI規格(SMPTE259M規格)で
は、伝送システムの送信端の信号出力レベルは、800
mVp-p±10%と規定されている。一方、伝送システ
ムの同軸ケーブル伝送路の受信端側に接続する機器につ
いては、各受信側機器毎に、基準となる同軸ケーブル
(通常、5C2V同軸ケーブル)の最大許容敷設長が与
えられ、その最大敷設長以内では、その機器が許容可能
な受信が受けられる、ということを示すようになってい
る。
ステムのシステムマージンを評価する方法として、以下
のような方法が知られている。第1の方法として、上記
のように、ある伝送システムのシステムマージンが同軸
ケーブルの如き伝送路の敷設長によって確認できるた
め、例えばタイムドメイン・リフレクト・メトリ(TD
R)と呼ばれるケーブル長測定法を使うことである。こ
の方法は、伝送路の一端に測定装置を接続し、そしてこ
れからパルス信号を伝送路に送出しそしてこの伝送路の
他端で反射されて戻って来るまでの時間を測ることによ
り、ケーブル長を知る方法である。また、第2の方法と
しては、伝送路受信端のシリアルデジタル信号を直接オ
シロスコープにより波形観測して、信号レベルあるいは
SN比を測定することである。第3の方法は、伝送シス
テム中の同軸ケーブル伝送路の受信側端部に、既知の長
さのケーブルを追加接続し、そしてその既知追加ケーブ
ルの出力を受信側機器に接続し、そして送信端から運用
状態のシリアルデジタル映像信号を送出してこれをその
受信側機器で再生することにより試験する方法である。
るTDR法では、ケーブル長を正確に測定できるが、伝
送システムのシステムマージンを完全に評価するには不
十分である、という問題がある。理由は、受信伝送信号
の劣化の要因には、ケーブルによる信号劣化だけでな
く、ケーブル以外の要素(例えば、コネクタ、映像信号
のスイッチャ)による信号劣化、送信端の出力レベルの
低下、等があるからである。また、ケーブル以外の上記
要素による伝送信号への影響は、伝送システムの運用の
間一定であるとは限らず、更に、1つの伝送路に複数の
異なったタイプのケーブル(異なったケーブル減衰特性
をもつ)が混在使用されていることもあるからである。
法では、シリアルデジタル映像信号の周波数帯域が、1
〜2ギガヘルツに達するため、大形で重くしかも高価な
オシロスコープが必要となる。従って、簡便な測定には
不適切である。
ブル長に相当するマージンの有無の確認は可能である
が、より細かなあるいはより精密なマージン評価はでき
ない。また、既知長ケーブルを必要とすること自体も、
簡便な測定には不向きである。
ファイバケーブル等を含む有線伝送路、あるいは空中等
の無線伝送路である場合についても、上記と同様の問題
がある。更に、伝送信号がシリアルデジタル信号だけで
なく、パラレルデジタル信号である場合についても、原
理的には同様の問題がある。
ステムのシステムマージンを簡便に評価することができ
る評価方法及び装置を提供することである。本発明の別
の目的は、デジタル伝送システムのシステムマージンを
より精密に評価できる評価方法及び装置を提供すること
である。更に、本発明の別の目的は、デジタル伝送シス
テムのシステムマージンを総合的に評価できる評価方法
及び装置を提供することである。
め、本発明によるデジタル伝送システムのシステムマー
ジンを評価するデジタル伝送システム評価方法は、イ)
前記伝送システムを伝送されたデジタル信号を受けるス
テップと、ロ)前記伝送されたデジタル信号の信号電力
の低下度を検出する電力低下度検出ステップと、ハ)前
記の検出した電力低下度を使用して、前記伝送システム
の前記システムマージンに関する指示を発生する指示発
生ステップと、を備える。
は、前記のシステムマージンに関する指示を、前記伝送
システムに含まれる前記伝送媒体の長さに関係した単位
で示すようにでき、また、少なくとも1つのタイプの既
知の伝送媒体についての、信号の伝搬長とその時の信号
の電力低下度との既知の関係を用いるようにでき、更に
また、複数の異なったタイプの伝送媒体の内の選択され
たタイプの伝送媒体について、前記システムマージンに
関する指示を発生するようにすることができる。
関する指示は、信号が伝搬した前記伝送媒体の伝搬長を
基準として生成するようにできる。この場合、(1)前
記伝搬長で生成したり、(2)前記伝送媒体の最大許容
長に対する前記伝搬長の比率で生成したりできる。ある
いはまた、前記システムマージン指示を、前記伝送媒体
の最大許容伝搬長と前記伝送媒体の伝搬長との差である
許容残余伝搬長を基準として生成するようにもできる。
この場合、(1)前記許容残余伝搬長で生成したり、
(2)前記伝送媒体の前記最大許容長に対する前記許容
残余伝搬長の比率で生成したりするようにできる。
出ステップは、イ)前記伝送されたデジタル信号から、
所定の帯域内の成分を抽出してこの抽出出力を発生する
ステップと、ロ)前記の抽出出力の電力の大きさを検出
して、この検出した大きさを表す検出出力を発生するス
テップと、ハ)前記検出出力と所定の基準値との差を検
出してその差分出力を、前記検出低下度として発生する
ステップと、を備えるようにできる。前記の所定帯域
は、前記伝送媒体による前記デジタル信号の伝送中に、
前記デジタル信号が前記伝送媒体から最も大きく影響を
受ける帯域部分を少なくとも含むようにできる。
同軸ケーブルや光ファイバケーブル等の有線の伝送路で
あったり、あるいは無線の伝送路であってもよい。更
に、前記デジタル信号は、シリアルデジタル信号とする
ことができる。
評価装置は、イ)前記伝送システムを伝送されたデジタ
ル信号を受ける入力端子と、ロ)前記入力端子に受ける
前記伝送されたデジタル信号の信号電力の低下度を検出
する電力低下度検出手段と、ハ)前記の検出した電力低
下度を使用して、前記伝送システムの前記システムマー
ジンに関する指示を発生する評価手段と、を備える。更
に、本発明によれば、前記評価手段は、前記のシステム
マージンに関する指示を、前記伝送媒体に含まれる前記
伝送媒体の長さに関係した単位で示すようにできる。
は、イ)前記入力端子に受ける前記伝送されたデジタル
信号から、所定の帯域内の成分を抽出してこの抽出出力
を発生する帯域成分抽出手段であって、前記所定帯域
は、前記伝送媒体による前記デジタル信号の伝送中に、
前記デジタル信号が前記伝送媒体から最も大きく影響を
受ける帯域部分を少なくとも含む、前記の帯域成分抽出
手段と、ロ)該抽出手段からの前記の抽出出力を受ける
ように接続されており、前記抽出出力の電力の大きさを
検出して、この検出した大きさを表す検出出力を発生す
る検出手段と、ハ)前記検出出力を受けるように接続さ
れており、前記検出出力と所定の基準値との差を検出し
てその差分出力を、前記検出低下度として発生する差分
検出手段と、を含むように構成できる。
出手段は、等化量を制御する等化用可変制御信号を内部
で発生する等化器を含むようにでき、その場合、前記等
化用可変制御信号が前記信号電力低下度として作用する
ようにできる。本発明によれば、前記等化器は、イ)前
記入力端子に受ける前記伝送されたデジタル信号を受け
る第1の入力と、第2の入力と、該第1と第2の入力を
加算した結果を生成する出力とを備えた加算手段と、
ロ)前記伝送されたデジタル信号を受ける入力を備えた
可変フィルタであって、該フィルタの出力は前記加算器
の前記第2入力に接続した、前記の可変フィルタと、
ハ)前記加算器の出力に結合された入力と、該加算器出
力のレベルを検出するピーク検出器と、ニ)該ピーク検
出器からの検出レベルを受ける入力と、該受ける入力と
所定の基準値とに応答して前記可変フィルタを制御する
フィルタ制御信号を発生する出力とを有するフィルタ制
御回路であって、前記フィルタ制御信号は、前記ピーク
検出器の出力が前記所定の基準値と一致するように前記
可変フィルタの特性を調節する信号である、前記のフィ
ルタ制御回路と、を含むようにでき、そしてこの場合、
前記フィルタ制御信号が、前記等化用可変制御信号とし
て作用するようにできる。
イ)増幅器と、ロ)増幅器の出力を受ける指示計であっ
て、指示のための目盛り手段を含んだ指示計と、を含む
ようにできる。また、前記指示計の目盛り手段は、少な
くとも1つの目盛りを含むように構成できる。更に、前
記増幅器は、調節可能な可変の利得を有するものとする
ことができ、あるいはまた、調節可能な可変の特性を有
するようにできる。
イ)少なくとも1つのタイプの既知の伝送媒体について
の信号の電力低下度をその時の信号の伝搬長に相関させ
るルックアップテーブル、を記憶したルックアップテー
ブル記憶手段と、ロ)システムマージン指示の基準とす
る伝送媒体のタイプを、前記少なくとも1つのタイプの
既知伝送媒体の中から指定する基準伝送媒体タイプ指定
信号を発生する手段と、ハ)システムマージン指示のタ
イプを指定するマージン指示タイプ指定信号を発生する
手段と、ニ)前記基準のタイプの伝送媒体の最大許容伝
搬長を指定する最大許容伝搬長指定信号を発生する手段
と、ホ)前記検出手段からの前記の検出電力低下度と、
前記基準伝送媒体タイプ指定信号と、マージン指示タイ
プ指定信号と、最大許容伝搬長指定信号とに応答して、
前記基準伝送媒体の長さに関係した単位での前記システ
ムマージンの値を演算するシステムマージン演算手段
と、ヘ)前記システムマージン演算値を表示する表示手
段と、を含むように構成できる。
して詳細に説明する。図1には、本発明による伝送シス
テム評価装置1と、これの評価対象であるデジタル伝送
システム2とを示している。デジタル伝送システム2
は、一般的には、送信側機器20と、この機器に接続さ
れる送信端22を持つ伝送媒体24と、この伝送媒体の
受信端26に接続される受信側機器28と、から構成さ
れている。この伝送システム2における伝送媒体は、有
線の伝送路(例えば同軸ケーブル、光ファイバケーブ
ル)であってもあるいは無線の伝送路であってもよい。
送システムのシステムマージンの評価のため、伝送媒体
24の受信端26に接続して伝送されたデジタル信号D
Rを受けるための入力端子10と、この端子に接続した
信号電力低下度検出部12と、システムマージン評価部
14とから成っている。電力低下度検出部12は、入力
端子10からの信号を受け、そしてこの信号の電力低下
を所定の基準値(例えば、規格あるいは任意に定められ
た送信端出力(電力)レベル)との比較により検出す
る。この検出結果は、信号電力低下度信号PDとして次
の評価部14に出力する。評価部14は、受けた信号P
Dが表す信号電力低下度を使って、伝送システムのシス
テムマージンに関する指示を生成する。
シリアルデジタル形式だけでなくパラレルデジタル形式
であっても使用できる。また、評価のための試験信号の
ような特別の信号を使う必要はなく、通常の伝送信号あ
るいは運用信号を基にマージン評価ができる。
体化した幾つかの実施例について、伝送システム2が、
SMPTE259M規格(コンポジット信号(伝送速度
143Mbps);コンポーネント信号(伝送速度27
0Mbps))のシリアルデジタル(SD)コンポジッ
ト映像信号を伝送するシステムであるとし、しかも伝送
媒体24が同軸ケーブル伝送路である場合を例にして、
以下に説明する。
をより具体化したもの、即ち検出回路12Aをブロック
図で示す。この回路12Aは、伝送後のデジタル信号D
R、本例ではSD(シリアルデジタル)信号SDRを受け
るようになった帯域成分抽出部120Aと、電力検出部
122Aと、差分検出部124Aとから成っている。帯
域成分抽出部120Aは、例えばバンドパスフィルタで
構成できるものであり、SD信号の伝送による信号電力
低下を最も良好に検出できるような帯域成分を好ましく
は少なくとも含む帯域成分を抽出して、その結果の抽出
出力BOを生成する。
の抽出する帯域について説明する。このスペクトル図
中、上側のスペクトルXは、伝送前のSDコンポジット
信号のものであり、そして下側のスペクトルYは、同軸
ケーブルで200m伝送後のものである。SDコンポジ
ット信号は、図からも分かるように1GHz以上もの広
い帯域のものである。尚、スペクトルYから、300M
Hz近辺からノイズが目立ち始めることが分かる。本実
施例では、抽出部120Aは、140〜270MHzを
抽出帯域BEとしている。理由は、伝送前後のレベル差
が、200MHz辺りでは20dB以上あるのに対し、
100MHz以下では15dBあるいはそれ以下と小さ
くなるからである。300MHz以上では信号のレベル
差の検出は信号レベルとノイズレベルの比較となるた
め、不可能である。従って、帯域の上限選定の主たる要
因は、信号成分の存在と信号レベル差の大きさであり、
そして下限選定の要因は、信号レベル差の大きさであ
る。このように選定した抽出帯域は、SDコンポジット
信号(伝送速度143Mbps)とは異なった周波数ス
ペクトル(周波数がより高くなる)となるSDコンポー
ネント信号(伝送速度270Mbps)に対しても使用
できるため、有利である。
受ける次の電力検出部122Aは、例えばピーク検出器
で構成できるが、これは、抽出出力の電力レベルを検出
して、その結果の電力レベル信号を生成する。この検出
電力レベル信号を受ける差分検出部124Aは、例えば
差動増幅器で構成できるものであり、前述の送信端出力
レベル(800mVp-p)のSD信号の電力レベル値あ
るいはこれに相関した値を基準値としてもっている。こ
の基準値と電力レベル信号との差を取った結果の差分信
号は、前述の電力低下度信号PDとして出力することに
なる。
を更に具体化した実施例である、検出回路12Bを示
す。この検出回路12Bは、伝送の分野で使用される等
化器を用いて構成したものである。図示の等化器は、最
も一般的な適応型の等化器であるが、その他の構成の等
化器も使用可能である。但し、後述のように、信号を等
化する量に関係した信号、あるいは、等化制御用の可変
信号(例えば、可変フィルタを含む等化器におけるフィ
ルタ制御信号や、AGC増幅器を含む等化器におけるA
GC信号、等)が内部で生成されるものであることが必
要である。
2の抽出部120Aに対応するバンドパスフィルタ(B
PF)120Bと、検出部122Aに対応するピーク検
出器122Bと、差分検出部124Aに対応するフィル
タ制御回路124Bと、を備えている。バンドパスフィ
ルタ120Bは、図示のように、同軸ケーブルからのS
D信号SDRの1対の差動入力を受ける差動増幅器12
00Bと、この出力を受ける電圧可変フィルタ1202
Bと、この電圧可変フィルタの出力とその差動増幅器1
200Bの出力とを加算する加算器1204Bとから成
っていて、等価された信号SDEを出力する。電圧可変
フィルタは、例えば、制御電圧により容量が変化するバ
リキャップ・ダイオード(図示せず)を含んだハイパス
フィルタである。このハイパスフィルタの通過帯域は、
上記の抽出帯域BEを含んでいることが好ましい。ま
た、このハイパスフィルタを含むバンドパスフィルタ1
20Bは、ハイパスフィルタの通過帯域に上限があるた
め、全体としては、その名称の通りバンドパス機能をも
っている。
等化信号SDEを受けるピーク検出器122Bは、例え
ばダイオードとコンデンサから成るダイオード検波器で
構成されており、その出力にピークピーク値を表す直流
の検波出力電圧POを生成する。この検波出力電圧POを
受ける次のフィルタ制御回路124Bは、例えば差動増
幅器であり、別の入力として基準値PR(例:800m
V)を受け、そしてそれら入力の差を取って、この差を
フィルタ制御信号FCとして生成する。電圧可変フィル
タ1202Bに印加するのは、この信号FCを電圧形式
にして上記バリキャップの制御用電圧にしたものであ
る。この制御電圧を受けた可変フィルタ1202Bは、
よく知られているようにフィルタ特性が変化して等化信
号SDEが規定のレベルをもつ方向に補償動作する。
(電圧)と、映像放送関係で一般に基準ケーブルとして
使用されている同軸ケーブル5C2Vの伝搬長LPとの
関係を示す図である。尚、伝搬長LPとは、この場合有
線伝送路であるので、SD信号を伝送する基準同軸ケー
ブルの長さのことである。図示の曲線Zから分かるよう
に、FC信号電圧と伝搬長との間にはS字状の非線形で
あるが一定の関係がある。尚、このような関係があるこ
とは、従来から知られている。このフィルタ制御信号F
Cは、信号電力の低下度に相関しているため、電力低下
度信号PDとして使用できる。
価部14をより具体化した実施例である評価回路14A
について説明する。この評価回路14Aは、簡単な評価
回路の例を示すものであって、電力低下度信号PD、具
体的にはフィルタ制御信号FCを受ける利得可変用の可
変抵抗器140Aを備えた増幅器142Aと、この出力
を受けてシステムマージンを指示する指示計144Aと
から成っている。指示計144Aは、本例では電流計で
あり、そしてシステムマージン指示のための目盛り部1
46Aを備えている。
つかの例を示している。尚、以下の例(図7)では、シ
ステムマージンは、5C2Vの基準ケーブルの伝搬長L
Pに関係した単位で指示を行うようになっている。従っ
て、伝送路に実際に使用されているケーブル即ち使用ケ
ーブルのタイプが基準ケーブルとは異なっていても、基
準ケーブルの長さでマージン指示を行う。理由は、この
ようなマージン指示が、マージンの統一的な把握に便利
であって、現在一般的であるからである。但し、個々の
ケーブルの長さでマージン指示を行う方が便利な場合に
は、そのような指示を行うようすることができる。
ーブルの“等価”線長(LE)による指示のものであ
り、(d)は基準ケーブルの“等価”残線長(LRE)に
よる指示のものであり、そして(e)は、基準ケーブル
の“等価”線長比率(RE)による指示を行うものであ
る。これ以外の指示タイプとして、“等価”残線長比率
(RRE)もある。ここで、“等価”とは、ケーブル以外
の要素(上記ような、送信端出力レベルの低下や、ケー
ブル伝送路中のコネクタ、スイッチャ等による低下)に
よる信号電力低下をも、ケーブル伝搬による低下とみな
し、その低下量をケーブル長に換算して表示する、とい
う意味で使っている。従って、まとめると以下の通りで
ある。
異なったタイプのケーブル、即ち、本例では線径が同じ
(5C)であるが線種が異なる(2VとFB)2つのケ
ーブルについてのマージン指示を行うためのものであっ
て、上側の目盛りが5C2Vケーブル用で下側が5CF
Bケーブル用である。フィルタ制御信号FCと伝搬長と
の間の関係は非線形であるため、上側と下側の目盛りは
双方とも非線形の目盛りであり、しかも線種の異なるケ
ーブルでは、ケーブル減衰特性が相互に非線形な違いが
あるため、上側と下側の目盛りの間も非線形である。
尚、ケーブル伝送路が基準ケーブルのみを使っているよ
うな伝送路の場合には、下側の目盛りは不要である。
タイプのケーブルであって、今度は、線種が同じ(2
V)で線径が異なる(5Cと3C)ケーブル用の目盛り
である。線径のみが異なるケーブルでは、ケーブル減衰
特性が互いに線形の関係があるため、上側目盛り(5C
2V用)と下側目盛り(3C2V用)との間には線形の
関係がある。それら個々の目盛りが非線形であること
は、(a)の場合と同じである。次の(c)の例は、
(b)の例と同じ2つのケーブルについてのものである
が、1つの目盛りしか設けていない。この場合、それら
2つのケーブルの各減衰特性間に線形関係があるため、
抵抗器140Aで利得を切り換えることにより実現でき
る。
って、しかも単一目盛りのものである。この場合、上記
(a),(b),(c)と同じような2つのタイプのケー
ブルについての指示を行う場合には、(a),(b),
(c)の例のように、目盛りを増やしたり、あるいは利
得を切り換えたりすることにより可能である。
は、(d)の目盛りをメートル単位から%単位に置き換
えれば可能である。同様に、等価線長比率による指示を
行う場合には、上記(a),(b),(c)の目盛りに
おいて、メートル単位目盛りを%単位目盛りに置き換え
ればよい。この場合の1例が(e)に示す目盛りであ
る。尚、残線長形式あるいは比率形式の指示において
は、受信側機器28の個々のものの最大許容長を使う場
合には、増幅器142Aの利得切換のみ、あるいはこれ
に加えて増幅器142Aの特性の変更を行うことにより
可能である。特性変更は、1つの特性の調節により、あ
るいは複数の特性からの選択により行ってもよい。
回路構成で非線形な指示を生成できるという利点があ
る。
ージン評価部14を具体化した別の実施例である評価回
路14Bについて説明する。この回路14Bは、図6の
回路14Aと比べ、融通性の高いあるいは万能の評価手
段を提供するものである。尚、この評価回路14Bは、
機能ブロック図で示してあり、図示のように、フィルタ
制御信号FCを受ける入力をもったシステムマージン演
算部140Bを備え、また基準ケーブルタイプ(C
TR)指定部142Bとシステムマージン指示タイプ
(IT)指定部144Bとケーブル最大許容長
(LAMAX)指定部146Bとを備えていて、演算部14
0Bはこれら指定部からの各指定信号、即ち、CTR指
定信号、IT指定信号、LAMAX指定信号を受ける入力も
有している。更に、FC(フィルタ制御信号)−L
P(伝搬長)相関用のルックアップテーブルをn個記憶
した記憶部148Bがある。ここで、nは≧1であっ
て、2又はそれ以上が好ましい。図示例では、ケーブル
タイプ(CT)1のケーブルに関する図5と同様の関係
を定めたルックアップ(LU)テーブル(TB)1、ケ
ーブルタイプCT2のケーブルに関する同様のLUテー
ブルTB2、・・・、ケーブルタイプCTnのケーブル
に関する同様のLUテーブルTBnを記憶している。
尚、これらテーブルでは全て、図4の基準値PRは、送
信端出力レベル800mV(SAMPTE259M規
格)に対応した値としてある。評価対象の伝送システム
によっては、この基準値を変えてテーブルを作成しても
よい。
からケーブルの伝搬長(LP)値を検索するため、演算
部140Bが接続している。更に、表示部149Bがあ
り、これは、演算部140Bの出力に対し、これからの
演算結果であるシステムマージン値SMを受けて表示す
るために接続している。
と、CTR指定信号は、システムマージン指示の基準ケ
ーブルとして使用するケーブルタイプを指定するもので
あり、本例では、CT1〜CTnの内の1つを選択す
る。IT指定信号は、本例では、上述の等価線長
(LE)、等価残線長(LRE)、等価線長比率(RE)、
等価残線長比率(RRE)の4つの指示タイプの内の1つ
を選択する。LAMAX指定信号は、基準ケーブルの最大許
容長を設定するものである。この設定する最大許容長
は、必要に応じて受信側機器に拘わらず一定としたり、
あるいは機器毎に対応する長さに変更してもよい。演算
部140Bが出力する上記システムマージン値SMは、
これら指定内容に応じた単位/値で生成される。
価回路14Bをマイクロプロセッサを使って実現した実
施例である評価回路14Cについて説明する。図示のよ
うに、評価回路14Cは、フィルタ制御信号FCを受け
る入力を有するアナログ−ディジタル(A/D)変換器
141Cと、この出力を受ける入力を有するCPU14
0Cと、これへの入力を行うキーボード等の入力装置1
42Cと、CPUに接続した記憶装置148C(システ
ムマージン演算プログラム並びに図8のテーブルTB1
〜TBnを少なくとも記憶)と、そして演算マージン値
を表示するためのCRTあるいは液晶表示装置(LC
D)等の表示装置149Cとを備えている。入力装置1
42Cには、数値キーの外に、基準ケーブルタイプ選択
キー、指示タイプ選択キー、最大許容長設定キー(全て
不図示)を含んでいる。
実行する上記システムマージン演算プログラムのフロー
を示してある。まず始めに、電源投入されると、キー入
力の有無について調べ(ステップ1420C)、無い場
合には、記憶されている指定/設定条件のままで、ステ
ップ1421C〜1423Cの演算/表示フロー部分に
進む。一方有った場合には、ステップ1424C〜14
27Cの指定/設定フロー部分に進む。
と、ステップ1424Cにおいて、キーの種別を判断
し、そして指示タイプ選択キーの場合にはステップ14
25Cに、基準ケーブルタイプ選択キーの場合にはステ
ップ1426Cに、そして最大許容長設定キーの場合に
はステップ1427Cに進む。ステップ1425Cで
は、等価線長(LE)、等価残線長(LRE)、等価線長
比率(RE)、等価残線長比率(RRE)の内の希望の1
つを選択する。ステップ1426Cでは、ケーブルタイ
プCT1〜CTnの内の希望の1つを基準ケーブルとし
て選択する。ステップ1427Cでは、数値キーを使っ
て、最大許容長(LAMAX)を希望の値に設定する。これ
らのいずれのステップが終了しても、ステップ1420
Cに戻る。
と、A/D変換器141Cのデジタル出力を取り込み
(ステップ1421C)、次にシステムマージン値を現
行の指定/設定条件の下で演算し(ステップ1422
C)、そしてこの演算結果を表示装置149Cに出力す
る(ステップ1423C)。
詳細を示すものであり、最初のステップ14220C
で、指定されたケーブルタイプに対応するLUテーブル
を検索する。仮にその指定ケーブルタイプがCT1であ
れば、テーブルTB1を検索して、フィルタ制御信号の
A/D変換データに対応するケーブル伝搬長LPを読み
取る。尚、この際、周知の種々の補間処理を使うことが
できる。次に、指示タイプに関して、線長指示/比率指
示の判別をステップ14221Cで行い、そして線長指
示/残線長指示の判別をステップ14222C及び14
225Cで行う。その結果、等価線長(LE)指示の場
合ステップ14223Cで、等価残線長(LRE)指示の
場合ステップ14224Cで、等価線長比率(RE)の
場合ステップ14226Cで、そして等価残線長比率
(RRE)の場合ステップ14227Cで、上記表1の各
々の式に従ってその計算を行う。これが終了すると、ス
テップ1423Cに進むことになる。これにより、表示
装置は、演算したシステムマージン値を、好ましくは数
値で表示する。尚、この表示モードは、数値表示のよう
なデジタル表示モード以外のモード、例えば図7に示し
たインジケータ表示のようなアナログ表示モードにする
こともできる。
増減、基準ケーブルの変更、最大許容長の変更が容易に
行える、という利点がある。例えば、放送局が違うと、
伝送路に使用しているケーブルのタイプが異なっていた
り、またそれに伴って基準ケーブルも異なったりするこ
とがあり、このような場合、特に有利となる。
かの変更が可能である。第1に、図2〜図11で説明し
た実施例は、伝送媒体として同軸ケーブル伝送路を使っ
た場合について説明したが、図1の説明でも述べたよう
に、その他の光ファイバケーブルの如き有線伝送路、あ
るいは無線伝送路についても適用可能である。第2に、
同じく図2〜図11で説明した実施例は、伝送信号がパ
ラレルデジタル信号(例えば、SMPTE244M(コ
ンポジット信号/伝送速度14.3Mbps)、SMP
TE125M(コンポーネント信号/伝送速度27Mb
ps)の規格のパラレルデジタル信号)であっても原理
的には適用可能である。第3に、伝送信号が、映像信号
以外の信号であっても適用できる。
テムの伝送媒体の受信端の信号(例えば運用信号の受信
端の信号)を使った評価のため、実質上伝送システム全
体のシステムマージンを評価することが可能である。ま
た、既知長ケーブルを使用せずしかも受信信号に基づい
た評価方法であるため、より精密なシステムマージン評
価が可能である。更にまた、簡便な装置で評価を行うこ
とが可能であり、既知長ケーブルを使用したり、広帯域
のオシロスコープを使う必要がない。加えて、等化器を
使用して評価装置を構成することもできるため、既設の
等化器を含む機器があればそれを利用でき、このため低
い追加コストで評価装置を実現することも可能である。
と、これの評価対象であるデジタル伝送システムとを示
す図。
り具体化した実施例である、検出回路12Aを示すブロ
ック図。
伝送前と伝送後の周波数スペクトルを示す図。
である、検出回路12Bを示すブロック図。
号FCの値(電圧)と、基準ケーブルの伝搬長LPとの
関係を示す図。
化した実施例である、評価回路14Aを示す回路図。
幾つかの例を示す図。
た別の実施例である、評価回路14Bを示すブロック
図。
使って実現した実施例である、評価回路14Cを示す
図。
ージン演算プログラムのフローを示すフローチャート。
ローチャート。
Claims (28)
- 【請求項1】伝送媒体(24)を含むデジタル伝送システ
ム(2)のシステムマージンを評価するためのデジタル
伝送システム評価方法であって、 イ) 前記伝送システムを伝送されたデジタル信号
(DR;SDR)を受けるステップ(10)と、 ロ) 前記伝送されたデジタル信号の信号電力の低下度
(PD;FC)を検出する電力低下度検出ステップ(12;12A;
12B)であって、該電力低下度検出ステップが、 a) 前記伝送されたデジタル信号から、所定の帯域内
(BE)の成分を抽出してこの抽出出力(BO;SDE)を発生
するステップ(120A;120B)と、 b) 前記の抽出出力の電力の大きさを検出して、この
検出した大きさを表す検出出力(PO)を発生するステッ
プ(122A;122B)と、 c) 前記検出出力と所定の基準値(PR)との差を検出
してその差分出力(FC)を、前記検出低下度(PD)とし
て発生するステップ(124A;124B)と、 を含む、前記の電力低下度検出ステップ(12;12A;12B)
と、 ハ) 前記の検出した電力低下度を使用して、前記伝送
システムの前記システムマージン(SM)に関する指示
を、前記伝送媒体の長さ(L P )に関係した単位で発生す
る指示発生ステップ(14;14A;14B;14C)と、 を備えたデジタル伝送システム評価方法。 - 【請求項2】請求項1に記載の方法であって、 前記指示発生ステップは、少なくとも1つのタイプの既
知の伝送媒体(CT1〜CTn)についての、信号の伝搬長と
その時の信号の電力低下度との既知の関係(Z;TB1〜TB
n)を用いること、 を特徴とするデジタル伝送システム評価方法。 - 【請求項3】請求項2に記載の方法であって、 前記指示発生ステップは、複数の異なったタイプの伝送
媒体の内の選択されたタイプの伝送媒体(1426C)につ
いて、前記システムマージンに関する指示を発生するこ
と、 を特徴とするデジタル伝送システム評価方法。 - 【請求項4】請求項2又は3に記載の方法であって、 前記システムマージンに関する指示は、信号が伝搬した
前記伝送媒体の伝搬長(LP)を基準とすること、 を特徴とするデジタル伝送システム評価方法。 - 【請求項5】請求項4に記載の方法であって、 前記システムマージンに関する指示は、前記伝搬長
(LE)で生成すること、 を特徴とするデジタル伝送システム評価方法。 - 【請求項6】請求項4に記載の方法であって、 前記システムマージンに関する指示は、前記伝送媒体の
最大許容長(LAMAX)に対する前記伝搬長(LE)の比率
(RE)で生成すること、 を特徴とするデジタル伝送システム評価方法。 - 【請求項7】請求項2又は3に記載の方法であって、 前記システムマージンに関する指示は、前記伝送媒体の
最大許容伝搬長と前記伝送媒体の伝搬長との差である許
容残余伝搬長(LRE)を基準とすること、 を特徴とするデジタル伝送システム評価方法。 - 【請求項8】請求項7に記載の方法であって、 前記システムマージンに関する指示は、前記許容残余伝
搬長(LRE)で生成すること、 を特徴とするデジタル伝送システム評価方法。 - 【請求項9】請求項7に記載の方法であって、 前記システムマージンに関する指示は、前記伝送媒体の
前記最大許容長に対する前記許容残余伝搬長の比率(R
RE)で生成すること、 を特徴とするデジタル伝送システム評価方法。 - 【請求項10】請求項1から9のいずれかに記載の方法
であって、 前記所定帯域(BE)は、前記伝送媒体による前記デジタ
ル信号の伝送中に、前記デジタル信号が前記伝送媒体か
ら最も大きく影響を受ける帯域部分を少なくとも含むこ
と、 を特徴とするデジタル伝送システム評価方法。 - 【請求項11】請求項1から10のいずれかに記載の方
法であって、 前記伝送媒体は、有線の伝送路であること、 を特徴とするデジタル伝送システム評価方法。 - 【請求項12】請求項11に記載の方法であって、 前記有線伝送路は、同軸ケーブルであること、 を特徴とするデジタル伝送システム評価方法。
- 【請求項13】請求項11に記載の方法であって、 前記有線伝送路は、光ファイバケーブルであること、 を特徴とするデジタル伝送システム評価方法。
- 【請求項14】請求項1から10のいずれかに記載の方
法であって、 前記伝送媒体は、無線の伝送路であること、 を特徴とするデジタル伝送システム評価方法。 - 【請求項15】請求項1から14のいずれかに記載の方
法であって、 前記デジタル信号は、シリアルデジタル信号(SD)であ
ること、 を特徴とするデジタル伝送システム評価方法。 - 【請求項16】伝送媒体(24)を含むデジタル伝送シス
テム(2)のシステムマージンを評価するためのデジタ
ル伝送システム評価装置(1)であって、 イ) 前記伝送システムを伝送されたデジタル信号
(DR;SDR)を受ける入力端子(10)と、 ロ) 前記入力端子に受ける前記伝送されたデジタル信
号の信号電力の低下度(PD;FC)を検出する電力低下度
検出手段(12;12A;12B)であって、該電力低下度検出手
段が、 a) 前記入力端子に受ける前記伝送されたデジタル信
号から、所定の帯域(BE)内の成分を抽出してこの抽出
出力(BO;SDE)を発生する帯域成分抽出手段(120A;120
B)であって、前記所定帯域は、前記伝送媒体による前
記デジタル信号の伝送中に、前記デジタル信号が前記伝
送媒体から最も大きく影響を受ける帯域部分を少なくと
も含む、前記の帯域成分抽出手段と、 b) 該抽出手段からの前記の抽出出力を受けるように
接続されており、前記抽出出力の電力の大きさを検出し
て、この検出した大きさを表す検出出力(PO)を発生す
る検出手段(122A;122B)と、 c) 前記検出出力を受けるように接続されており、前
記検出出力と所定の基準値(PR)との差を検出してその
差分出力(FC)を、前記検出低下度(PD)として発生す
る差分検出手段(124A;124B)と、 を含む、前記の電力低下度検出手段(12;12A;12B)と、 ハ) 前記の検出した電力低下度を使用して、前記伝送
システムの前記システムマージンに関する指示を、前記
伝送媒体の長さ(L P )に関係した単位で発生する評価手
段(14;14A;14B;14C)と、 を備えたデジタル伝送システム評価装置。 - 【請求項17】請求項16に記載の装置であって、 前記評価手段は、少なくとも1つのタイプの既知の伝送
媒体(CT1〜CTn)についての、信号の伝搬長とその時の
信号の電力低下度との既知の関係(Z;TB1〜TBn)を用い
ること、 を特徴とするデジタル伝送システム評価装置。 - 【請求項18】請求項17に記載の装置であって、 前記評価手段は、複数の異なったタイプの伝送媒体の内
の選択されたタイプ(1426C)の伝送媒体について、前
記システムマージンに関する指示を発生すること、 を特徴とするデジタル伝送システム評価装置。 - 【請求項19】請求項17又は18に記載の装置であっ
て、 前記システムマージンに関する指示は、信号が伝搬した
前記伝送媒体の伝搬長(LE)を基準とすること、 を特徴とするデジタル伝送システム評価装置。 - 【請求項20】請求項17又は18に記載の装置であっ
て、 前記システムマージンに関する指示は、前記伝送媒体の
最大許容伝搬長(LAMAX)と前記伝送媒体の伝搬長との
差である許容残余伝搬長(LRE)を基準とすること、 を特徴とするデジタル伝送システム評価装置。 - 【請求項21】請求項16から20のいずれかに記載の
装置であって、 前記評価手段(14A)は、 イ) 増幅器(142A)と、 ロ) 増幅器の出力を受ける指示計(144A)であって、
指示のための目盛り手段(146A)を含んだ指示計と、 を含むこと、を特徴とするデジタル伝送システム評価装
置。 - 【請求項22】請求項21に記載の装置であって、 前記指示計の目盛り手段は、少なくとも1つの目盛りを
含むこと、 を特徴とするデジタル伝送システム評価装置。 - 【請求項23】請求項21に記載の装置であって、 前記増幅器は、調節可能な可変の利得(140A)を有する
こと、 を特徴とするデジタル伝送システム評価装置。 - 【請求項24】請求項21又は23に記載の装置であっ
て、 前記増幅器は、調節可能な可変の特性を有すること、 を特徴とするデジタル伝送システム評価装置。 - 【請求項25】請求項16から20のいずれかに記載の
装置であって、 前記評価手段(14B;14C)は、 イ) 少なくとも1つのタイプの既知の伝送媒体(CT1
〜CTn)についての信号の電力低下度(FC)をその時の
信号の伝搬長(LP)に相関させるルックアップテーブル
(TB1〜TBn)、を記憶したルックアップテーブル記憶手
段(148B;148C)と、 ロ) システムマージン指示の基準とする伝送媒体のタ
イプ(CTR)を、前記少なくとも1つのタイプの既知伝
送媒体の中から指定する基準伝送媒体タイプ指定信号を
発生する手段(142B;142C,1426C)と、 ハ) システムマージン指示のタイプ(IT)を指定する
マージン指示タイプ指定信号を発生する手段(144B;142
C,1425C)と、 ニ) 前記基準のタイプの伝送媒体の最大許容伝搬長
(LAMAX)を指定する最大許容伝搬長指定信号を発生す
る手段(146B;142C,1427C)と、 ホ) 前記検出手段からの前記の検出電力低下度と、前
記の基準伝送媒体タイプ指定信号とマージン指示タイプ
指定信号と最大許容伝搬長指定信号とに応答して、前記
基準伝送媒体の長さに関係した単位での前記システムマ
ージンの値(SM)を演算するシステムマージン演算手段
(140B;140C,1422C)と、 ヘ) 前記システムマージン演算値を表示する表示手段
(149B;149C,1423C)と、 を含むこと、を特徴とするデジタル伝送システム評価装
置。 - 【請求項26】請求項16から25のいずれかに記載の
装置であって、 前記伝送媒体は、有線の伝送路であること、 を特徴とするデジタル伝送システム評価装置。 - 【請求項27】請求項16から25のいずれかに記載の
装置であって、 前記伝送媒体は、無線の伝送路であること、 を特徴とするデジタル伝送システム評価装置。 - 【請求項28】請求項16から27のいずれかに記載の
方法であって、 前記デジタル信号は、シリアルデジタル信号(SD)であ
ること、 を特徴とするデジタル伝送システム評価装置。
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