JP2923113B2 - テレビジョン受像機 - Google Patents
テレビジョン受像機Info
- Publication number
- JP2923113B2 JP2923113B2 JP4027567A JP2756792A JP2923113B2 JP 2923113 B2 JP2923113 B2 JP 2923113B2 JP 4027567 A JP4027567 A JP 4027567A JP 2756792 A JP2756792 A JP 2756792A JP 2923113 B2 JP2923113 B2 JP 2923113B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tuner
- signal
- screen
- mode
- switching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
音声多重信号が含まれているか否かによってチャンネル
が自動的に切り替わるテレビジョン受像機に関する。
像機には種々の便利な機能が設けられている。たとえば
リモコンや2画面テレビ等が例示できる。リモコンの機
能としては、チャンネルの直接選局、チャンネルのアッ
プ/ダウン選局、テレビジョン受像機の電源のオン/オ
フ、音量調整、テレビ/VTRの切替、2画面テレビジ
ョン受像機における親子画面切替などが例示できる。ま
たごく最近のものでは、番組サーチが行なえるものがあ
る。これは、サーチを指令すると、一定時間内にチャン
ネルをアップまたはダウンさせた後に元のチャンネルに
戻るというものである。例えば、民放の4チャンネルを
見ているときにこのサーチを行なうと、6,8,10,
12,1,3,とチャンネルを一定時間ごとに順次切り
替えて受像し、元の4チャンネルに戻ることになる。
うな従来のサーチの機能にあっては、確かに裏番組にど
のようなものがあるかを確認するという面では非常に便
利であると言えるが、そのサーチ時間が短いためにサー
チされた番組を楽しむということまではできなかった。
このサーチは見ているチャンネルがCM(コマーシャ
ル)になった場合に行なわれるのが多い。
組を十分に楽しむことができ、CMが終了すると裏番組
から見ていた番組に自動的に切り替わる機能を持ったテ
レビジョン受像機の提供を目的とする。
の本発明は、受信した電波から所望のチャンネルの映像
信号と音声信号とを生成する第1チューナ及び第2チュ
ーナと、前記第1チューナで生成された音声信号が音声
多重のステレオモードか否かを判定する音声多重モード
判定手段と、前記第1チューナ及び前記第2チューナか
ら出力される映像信号と音声信号とを選択的に切り替え
て後段の親画面と子画面の受像回路にそれぞれ供給する
切替手段と、前記音声多重モード判定手段によって音声
信号がステレオモード以外のモードであると判断された
場合、前記第1チューナからの信号を親画面の受像回路
に、前記第2チューナからの信号を子画面の受像回路に
出力するように前記切替手段を設定し、前記音声多重モ
ード判定手段によって音声信号がステレオモードに切り
替わったと判断された場合、前記第2チューナからの信
号を親画面の受像回路に、前記第1チューナからの信号
を子画面の受像回路に出力するように前記切替手段を設
定する切替制御手段とを有することを特徴とする。
受像機は次のように作用する。このテレビ受像機は、2
画面(親画面と子画面)の表示が可能である。通常、第
1チューナは親画面に使用され、第2チューナは子画面
に使用される。音声多重モード判定手段は、常時、第1
チューナを出力した音声信号を検出している。そして、
音声信号がステレオモード以外のモードであると、切替
制御手段は、前記第1チューナからの信号を親画面の受
像回路に、前記第2チューナからの信号を子画面の受像
回路に出力するように前記切替手段を設定する。すなわ
ち、通常どうりの2画面表示を行う。しかし、前記音声
多重モード判定手段によって音声信号がステレオモー
ド、すなわちCMに切り替わったと判断された場合、前
記第2チューナからの信号を親画面の受像回路に、前記
第1チューナからの信号を子画面の受像回路に出力する
ように前記切替手段を設定する。こうして、CMを表示
している親画面が子画面に、子画面が親画面に切り替わ
る。 また、第1チューナからの信号がステレオ以外の信
号、すなわちCMが終了したときは、再び親画面と子画
面が入れ替わり、通常表示に復帰する。
する。図1は本発明にかかるテレビジョン受像機の概略
構成ブロック図である。このテレビジョン受像機には2
つのテレビチューナ1,2が設けられている。テレビチ
ューナ1は通常の受信状態において使用されるチューナ
であり、テレビチューナ2はテレビチューナ1でCMを
受信中に別のチャンネルを受信するためのチューナであ
る。本実施例においてはCM中に裏番組を受信するよう
にしたが、VTRなどからの映像でもよければ、これを
ビデオ入力やBSチューナ等に置き換えてもよい。それ
ぞれのテレビチューナ1,2には、所望のチャンネルを
受信するためのチューナ3,4と、映像信号を生成する
ためのPiF/SiF5,6と、音声多重信号を生成す
る音声多重デコーダ7,8がそれぞれ設けられている。
テレビチューナ1に設けられているPiF/SiF5と
テレビチューナ2に設けられているPiF/SiF6と
は切替手段として機能する切替回路9によって選択的に
切り替えられ、切り替えられた映像信号は受像回路に出
力される。同様に音声多重デコーダ7,8もこの切替回
路9によって選択的に切り替えられ、切り替えられた音
声信号は受像回路に出力される。なお、テレビチューナ
1は第1チューナとして、テレビチューナ2は第2チュ
ーナとしてそれぞれ機能するものとする。
モード判定回路10にも出力されている。この音声多重
モード判定回路10は音声多重デコーダ7からの信号に
基づいてテレビチューナ1において受信しているチャン
ネルに音声多重信号が含まれているか、音声多重信号に
変化があったか、どうかの判定をするものである。CM
判定部11は音声多重モード判定回路10からの信号に
基づいて受信しているチャンネルがCMを受信中である
かを判定するものである。CMであるかどうかの判断
は、音声信号が音声多重,すなわちステレオであるか否
かで判断する。CMのほとんどはステレオ放送であるこ
とに基づくものである。また番組内容は、音声信号がモ
ノラルであるか二重音声であるかを判別することで判断
する。切替状態判定制御部12は、チューナ3およびチ
ューナ4のチャンネルの切替指令及び切替回路9の切替
指令を出力するものである。なお音声多重モード判定回
路10は音声多重モード検出手段として、CM判定部1
1及び切替状態判定制御部12は復帰手段としてそれぞ
れ機能する。切替制御部13は切替状態判定制御部12
からの信号に基づいて切替回路9を作動させるものであ
る。リモコンに設けられているリモコン送信部14から
はチャンネル切替等の割り込み命令が出力されるが、こ
こからの命令は、リモコン用受光部15によって受信さ
れ、切替状態判定制御部12に出力されることになる。
この割り込み命令としては、たとえば、チャンネルの選
局、チャンネルのアップ/ダウン指令が挙げられる。
いて本発明のテレビジョン受像機の動作を図3を参照し
ながら説明する。まず、テレビチューナ1によってチャ
ンネルAを受信する。このチャンネルの選択は切替状態
判定制御部12に基づいて行なわれている。この状態で
はモノラル(MO)または二重音声(MT)が受信され
ている(S1)。この状態でチャンネルAからCMに切
り替わると、音声信号がステレオ(ST)に切り替わ
り、これが音声多重モード判定回路10によって検出さ
れて、CM判定部11によってCMが受信されている状
態にあることが認識される(S2)。CM判定部11に
おけるこの認識は切替状態判定制御部12に報知され
る。
送信部14からチャンネル切替などの割り込み信号が出
力されると、リモコン用受光部15がこれを受信し、こ
の割り込み信号は切替状態判定制御部12に出力され
る。これを受信した切替状態判定制御部12は、切替制
御部13に切替回路9の切替をすべき指令をし、同時に
テレビチューナ2に割り込み信号によって選択されたチ
ャンネルを受信すべき指令を出力する。しかしながら、
テレビチューナ1のチャンネルは保持された状態とされ
る(S3)。この割り込み操作によって、受像回路には
テレビチューナ2からの映像信号及び音声信号が出力さ
れることになり、テレビチューナ2におけるチャンネル
Bの受信が行なわれる(S4)。
判定制御部12はCM判定部11におけるCMの終了判
定が成されるのを待つ(S5)。テレビチューナ1で受
信しているチャンネルAのCMが終了したことをCM判
定部11が検出すると、切替状態判定制御部12は切替
制御部13に切替回路9の切替をすべき指令をし、これ
によって受像回路にはテレビチューナ1からの映像信号
及び音声信号が再び出力されることになり、テレビチュ
ーナ1におけるチャンネルAの受信が行なわれる(S
6)。
ある。この実施例においては2画面テレビジョン受像機
を想定したものであって、親画面のチャンネルがCMに
なった場合には、リモコンからの割り込み信号によって
子画面用に選択されているチャンネルを親画面に映し出
し、親画面に映されていたチャンネルのCMを子画面に
映す。親画面に映されていたチャンネルのCMが終了す
ると、親画面と子画面とを自動的に入替えて子画面を消
すという動作をするものである。図4において、図1に
示したものと同様の機能を有しているものには同一の符
号を付し、動作説明にあたっても機能の説明は省略す
る。BSチューナ20はBS放送を受信するためのチュ
ーナであり、符号21はビデオ信号入力端子である。マ
イコン22は、図1に示したCM判定部11及び切替状
態判定制御部12とを包含した機能を有するものであ
る。切替回路9a,9bは切替制御部13によっておの
おの独自に切替できるようになっているものである。し
たがって、親画面にBSチューナ20からの映像を、子
画面にビデオ入力端子21からの映像をそれぞれ映し出
すことも可能である。
ビジョン受像機は次のように動作することなる。以下、
この動作を図5を参照しながら説明する。まず、親画面
がテレビチューナ1のチャンネルCH1を受像してい
る。そして、子画面がBSチューナ20のチャンネルC
H3を受像し得る状態になっている。この状態で親画面
のテレビチューナ1のチャンネルがCMに入ると、リモ
コンからの割り込み信号が受信されたことを条件として
子画面用に選択されているBSチューナ20のチャンネ
ルCH3を親画面に映し出し、親画面に映されていたチ
ャンネルのCMを子画面に映す。親画面に映されていた
チャンネルのCMが終了すると、親画面がテレビチュー
ナ1のチャンネルを受像する状態に戻り、子画面を消
す。この実施例では、親画面に映されているチャンネル
のCMが子画面に映されることになるから、もしもCM
に引き続き放送される番組がステレオ放送である場合、
自動復帰のタイミングを逸してしまうということが確実
に防止されることになる。
明によれば、音声多重モード判定手段によって音声信号
がステレオモード以外のモードであると判断された場
合、前記第1チューナからの信号を親画面の受像回路
に、前記第2チューナからの信号を子画面の受像回路に
出力するように前記切替手段を設定し、前記音声多重モ
ード判定手段によって音声信号がステレオモードに切り
替わったと判断された場合、前記第2チューナからの信
号を親画面の受像回路に、前記第1チューナからの信号
を子画面の受像回路に出力するように前記切替手段を設
定する。したがって、親画面に映されているチャンネル
のステレオモードのCMが子画面に、子画面に映されて
いるチャンネルが親画面に自動的に切り替えられるの
で、裏番組を親画面で十分に楽しむことができる。そし
て、CMが終了すれば、自動的にもとの画面に復帰する
ので、復帰タイミングを逸するという事態を回避でき
る。
ブロック図である。
ローチャートである。
の図である。
の図である。
段) 11 CM判定部(音声多重モード判定手段) 12 切替状態判定制御部(復帰手段) 13 切替制御部(切替手段)
Claims (1)
- 【請求項1】 受信した電波から所望のチャンネルの映
像信号と音声信号とを生成する第1チューナ及び第2チ
ューナと、前記第1チューナで生成された音声信号が音声多重のス
テレオモードか否かを判定する音声多重モード判定手段
と、 前記第1チューナ及び前記第2チューナから出力される
映像信号と音声信号とを選択的に切り替えて後段の親画
面と子画面の受像回路にそれぞれ供給する切替手段と、前記音声多重モード判定手段によって音声信号がステレ
オモード以外のモードであると判断された場合、前記第
1チューナからの信号を親画面の受像回路に、前記第2
チューナからの信号を子画面の受像回路に出力するよう
に前記切替手段を設定し、前記音声多重モード判定手段
によって音声信号がステレオモードに切り替わったと判
断された場合、前記第2チューナからの信号を親画面の
受像回路に、前記第1チューナからの信号を子画面の受
像回路に出力するように前記切替手段を設定する切替制
御手段と、 を有することを特徴とするテレビジョン受像機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4027567A JP2923113B2 (ja) | 1992-01-20 | 1992-01-20 | テレビジョン受像機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4027567A JP2923113B2 (ja) | 1992-01-20 | 1992-01-20 | テレビジョン受像機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05199470A JPH05199470A (ja) | 1993-08-06 |
JP2923113B2 true JP2923113B2 (ja) | 1999-07-26 |
Family
ID=12224605
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4027567A Expired - Lifetime JP2923113B2 (ja) | 1992-01-20 | 1992-01-20 | テレビジョン受像機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2923113B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3414081B2 (ja) * | 1995-11-13 | 2003-06-09 | 松下電器産業株式会社 | 映像表示装置 |
US20050102700A1 (en) * | 2003-11-07 | 2005-05-12 | Cormack Christopher J. | Automatic program restoration when a programming break ends |
KR100696106B1 (ko) * | 2004-12-07 | 2007-03-19 | 삼성전자주식회사 | Tv 및 그 제어방법 |
JP2006279419A (ja) * | 2005-03-29 | 2006-10-12 | Sanyo Electric Co Ltd | チャンネル切替制御方法、コマーシャル終了通知方法、およびテレビ放送受信装置 |
JP2006332832A (ja) * | 2005-05-24 | 2006-12-07 | Pioneer Electronic Corp | 番組案内生成装置及び番組案内表の生成方法 |
JP4788332B2 (ja) * | 2005-12-26 | 2011-10-05 | パナソニック株式会社 | マルチチャンネル表示装置 |
JP4657127B2 (ja) | 2006-03-17 | 2011-03-23 | 三菱電機株式会社 | テレビジョン受像機 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH088668B2 (ja) * | 1990-11-05 | 1996-01-29 | 三菱電機株式会社 | テレビジョン信号受信装置 |
-
1992
- 1992-01-20 JP JP4027567A patent/JP2923113B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05199470A (ja) | 1993-08-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3297924B2 (ja) | テレビジョン受像機 | |
US5818541A (en) | Television receiver and tuning control method including a program-scanning mode | |
JPH1023377A (ja) | テレビジョン受信機を利用したテキストデータ処理装置 | |
TW351901B (en) | Signal swap apparatus for a television receiver having an HDTV main picture signal processor and an NTSC Pix-in-Pix signal processor | |
KR100256659B1 (ko) | 오디오및비디오출력모드설정방법과그에따른텔레비젼수상기 | |
JP2923113B2 (ja) | テレビジョン受像機 | |
JPH07184132A (ja) | テレビジョン信号受信装置 | |
JP3082215B2 (ja) | テレビジョン受像機 | |
JPH10285522A (ja) | テレビジョン受信機 | |
KR200170325Y1 (ko) | 채널 선국시 메인화면에 영상신호가 표시되는 다화면 텔레비전 | |
JP2578696B2 (ja) | テレビジョン受像機 | |
JP3495597B2 (ja) | テレビジョン受信機 | |
KR100247406B1 (ko) | 다화면 텔레비전의 더블화면에서 서브화면을 일시정지시키는장치 및 그 방법 | |
KR100247048B1 (ko) | 비디오 및 오디오 출력 전환방법 | |
KR0180647B1 (ko) | Tv의 텔리텍스트모드와 tv모드를 자동전환시키는 방법 | |
JPH1118019A (ja) | テレビジョン受像機 | |
JP3306881B2 (ja) | テレビジョン受像機 | |
JPH0898111A (ja) | テレビジョン受像機 | |
JP2000125223A (ja) | テレビジョン受像機 | |
KR0168317B1 (ko) | 텔레비전 수상기의 부화면 음악방송 자동선국회로 및 그 방법 | |
KR20000028423A (ko) | 텔레비젼 프로그램 쟝르에 따른 자동음향 설정 및 출력장치 및방법 | |
JP2006081106A (ja) | マルチ画面制御装置,表示装置 | |
KR20060091577A (ko) | 프로그램 장르에 따른 영상신호 조절 장치 및 방법. | |
JP2687399B2 (ja) | テレビ文字多重放送の受信機 | |
JPH06303548A (ja) | テレビジョン信号受信装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080430 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090430 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090430 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100430 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100430 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110430 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120430 Year of fee payment: 13 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120430 Year of fee payment: 13 |