JP3082215B2 - テレビジョン受像機 - Google Patents
テレビジョン受像機Info
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- Television Receiver Circuits (AREA)
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
Description
の映像を表示する複数映像表示機能を有するテレビジョ
ン受像機に関する。
コマーシャルが放送される。このようなコマーシャル
は、集中して任意の番組を視聴しているとき等には非常
にわずらわしいものであるが、別のチャンネルの番組が
気になる場合等には、チャンネルを切り換えるうえで丁
度よい時間となる。
視聴しており、間に上記コマーシャルが入ったとする
と、他のチャンネルではどんな番組を放送しているかが
往々にして気になるものである。この場合、ユーザは上
記コマーシャルの間、リモートコントローラ(リモコ
ン)に設けられているチャンネル切り換えキーを順次押
圧し他のチャンネルを順次表示するか、又は、テレビジ
ョン受像機に設けられているチャンネル指定キーを直接
押圧し、他のチャンネルの番組を順次表示する、いわゆ
る流し見を行う。そして、この流し見を行って現在視聴
しているチャンネルの番組より見たい番組を見つけた場
合には、その番組のチャンネルを選局し、逆に上記流し
見を行って他のチャンネルに見たい番組がなかった場合
には、元のチャンネルを選局し続ける等する。
等によく行われる行為であり、従来のようにリモコンに
設けられているチャンネル切り換えキーを順次押圧した
り、又は、テレビジョン受像機に設けられているチャン
ネル指定キーを直接押圧する等して手動でチャンネルを
切り換え、該流し見を行うのは大変面倒である。
うな選局装置の開発が望まれている。
単な指定操作で上記流し見を行えるようにしたテレビジ
ョン受像機の提供を目的とする。
定されたチャンネルの選局を行う選局手段と、上記選局
手段の選局動作を制御する制御手段と、上記選局手段に
より過去に選局されたチャンネルの選局回数を示す優先
順位データを記憶する優先順位データ記憶手段と、特定
装置を指定する特定操作信号を上記制御手段に供給する
特定操作指定手段と、上記選局手段からの選局出力信号
が供給され、一つの表示画面を分割した複数の表示領域
に異なったチャンネルの映像を表示する映像信号処理を
行う複数映像処理手段とを有し、上記制御手段は、上記
特定操作指定手段から特定操作信号が供給されると、上
記優先順位データ記憶手段から優先順位データを読み出
し、この読み出した優先順位データに応じて優先順位の
高い順に他のチャンネルを所定時間選局し、上記所定時
間経過後には元のチャンネルを選局するように上記選局
手段を制御するとともに、上記複数の表示領域に優先順
位の高い順に隣接して異なったチャンネルの映像が上記
所定時間表示されるように上記複数映像処理手段を制御
することを特徴とする。
り過去に選局されたチャンネルの選局回数を示す優先順
位データを優先順位データ記憶手段に記憶し、上記制御
手段は、特定操作指定手段から特定操作信号が供給され
ると、上記優先順位データ記憶手段から優先順位データ
を読み出し、この読み出した優先順位データに応じて上
記選局手段と複数映像処理手段を制御することにとによ
り、一つの表示画面を分割した複数の表示領域に優先順
位の高い順に隣接して異なったチャンネルの映像を所定
時間表示し、上記所定時間経過後には元のチャンネルの
映像を表示する。
いて図面を参照しながら説明する。
ョン受像機に適用される。
(BS)放送のテレビジョン信号(SHF)と地上放送のテ
レビジョン信号(VHF,UHF)との両方が受信可能であ
り、該衛星放送及び地上放送の各テレビジョン信号の選
局を行うチューナをそれぞれ例えば2個づつ有してい
る。
ョン信号は、アンテナ1により受信され第1のチューナ
2及び第2のチューナ3に供給される。
体の制御を行うCPU4からの制御信号が供給されている。
なお、この制御信号は例えばリモートコントローラ(リ
モコン)27からの所望のチャンネルを指定する信号を上
記CPU4が受信したときに、該受信した信号に応じて該CP
U4から出力される信号である。上記第1のチューナ2及
び第2のチューナ3は、上記CPU4からの制御信号に応じ
て上記指定されたチャンネルの選局をそれぞれ行い、こ
の各選局出力信号を第1のセレクタ5及び第2のセレク
タ6に供給する。
れぞれ上記第1のチューナ2及び第2のチューナ3から
の各選局出力信号とは別に、衛星放送のテレビジョン信
号に応じた第3のチューナ13及び第4のチューナ14から
の各BS選局出力信号(NTSC方式)や、ビデオテープレコ
ーダ(VTR),ビデオディスクプレーヤ(VDP)等である
ビデオ信号発生回路7からのビデオ信号が供給されてい
る。上記第1のセレクタ5及び第2のセレクタ6は、通
常時には該第1のセレクタ5のみが作動し、後に説明す
る特定操作が指定されたときに第1のセレクタ5及び第
2のセレクタ6が作動するようになっている。なお、上
記第1のセレクタ5及び第2のセレクタ6にそれぞれ供
給される信号は、例えば我が国における標準方式である
NTSC方式に応じた信号とする。また、特定操作が指定さ
れたときに上記第2のセレクタ6で選択されたNTSC方式
の選局出力信号は映像信号処理回路9に供給される。
CPU4からの制御信号に応じて、供給される上記各信号を
選択し、このNTSC方式の選択信号をEDTV(Extended Def
inition Teluvision)信号処理回路8及び映像信号処理
回路9に供給する。
を順次走査化し画質の改善を図るようなEDTV信号処理を
行い、このEDTV信号を第3のセレクタ10に供給する。
テレビジョン信号(BS信号)は、BSアンテナ11で受信さ
れ、BSコンバータ12で1GHz帯の信号に変換され、第3の
チューナ13及び第4のチューナにそれぞれ供給される。
第1のチューナ2,第2のチューナ3と同様に上記CPU4か
らの制御信号に応じて指定されたチャンネルの選局を行
いBS選局出力信号を出力するが、該BS選局出力信号がMU
SE方式で帯域圧縮され伝送された信号の場合は、この信
号をMUSE選局出力信号として第4のセレクタ15にそれぞ
れ供給する。また、上記各BS選局出力信号がNTSC方式の
信号の場合は、これらを上記第1のセレクタ5及び第2
のセレクタ6にそれぞれ供給する。
他に、MUSE用VTR16からのMUSE信号やMUSE用VDP17からの
MUSE信号が供給されている。この第4のセレクタ15は、
それぞれ供給される上記MUSE信号の中から上記CPU4から
の制御信号に従って何れかのMUSE信号を選択し、これを
MUSEデコーダ18に供給する。
ドすることによりハイビジョン信号とし、これを上記第
3のセレクタ10に供給する。
ジョン信号の他に、ベースバンドVTRやベースバンドVDP
等であるベースバンド信号の発生回路19からのベースバ
ンド信号が供給されている。上記第3のセレクタ10は、
それぞれ供給される上記各信号のうち上記CPU4により指
定された信号を選択し、これを映像信号処理回路9に供
給するとともに、オーディオプロセッサ20に供給する。
レクタ10で選択された信号に、例えば上記CPU4から供給
されるチャンネル番号等を表示するための管面表示信号
を重畳して表示手段であるCRT21に供給するような映像
信号処理を行っている。
27からの特定操作信号を上記CPU4が受信すると、該CPU4
からの制御信号により、表示画面の表示領域を複数に分
割し、この分割した各表示領域に、現在選局中のチャン
ネル以外のチャンネルの各映像を表示するような特定操
作である流し見動作を行う。
給された信号からオーディオ信号を再生する。そして、
例えば上記供給された信号がステレオ放送の信号であっ
た場合には、ライト(R)スピーカ22及びレフト(L)
スピーカ23にオーディオ信号を供給し、また、該供給さ
れた信号がハイビジョン放送の信号であった場合にはラ
イトスピーカ22,レフトスピーカ23,センタ(C)スピー
カ24,サラウンドレフト(SL)スピーカ25及びサラウン
ドライト(SR)スピーカ26の各スピーカにオーディオ信
号を供給する。これにより、受信信号の音声モードに応
じた発音をする。
選局した例えば一週間分のチャンネルデータを学習して
記憶することができる、チャンネルデータ記憶手段であ
るチャンネルデータメモリ29を有している。
ネルの選局を指定する信号が上記CPU4に供給されると、
該CPU4は同じチャンネルを例えば10分以上選局していた
ときのみ、そのチャンネルをチャンネルデータとして上
記チャンネルデータメモリ29に学習して記憶するように
制御する。このように記憶されるチャンネルデータは、
各チャンネル毎に、例えば1週間分の選局回数がカウン
トされ、ユーザが好んで視聴するチャンネル、すなわち
選局回数が多いチャンネルの順に優先順位が付けられて
いる。なお、上記チャンネルデータメモリ29にはメイン
電源がオフのときでもバックアップ電源が供給されてお
り、該メイン電源オフ時でも上記記憶されたチャンネル
データが消失されないようになっている。上記チャンネ
ルデータは、特定操作指定手段である。例えば上記リモ
コン27に設けられているCMキー28がオンされたときに上
記CPU4により読み出される。上記CPU4は、上記読み出し
たチャンネルデータに応じて、例えば1秒毎に上記優先
順位である選局回数が多いチャンネルの順に映像を順次
表示する、いわゆる流し見動作を行うように上記第1〜
第4のチューナ2,3,13,14及び映像信号処理回路9等を
制御する。
ある、流し見モードの動作を第2図を用いて説明する
と、まず、メイン電源がオンされることによりスタート
となる。
ているCMキー28がオンされたか否かが判別されYesの場
合はステップ52に進み、Noの場合はこのステップ51を繰
り返す。
現在選局中のチャンネル(例えば第1チャンネル)を上
記チャンネルデータメモリ29に一旦記憶しステップ53に
進む。
27から特定操作信号が出力される。この特定操作信号を
上記CPU4が受信すると、該CPU4は特定操作である流し見
モードが指定されたことを知り、現在選局中のチャンネ
ルを一旦上記チャンネルデータメモリ29に記憶する。
ルの選局が行われ、この選局が行われたチャンネルの順
に映像が表示される流し見が開始されステップ54に進
む。
選局中のチャンネルを一旦上記チャンネルデータメモリ
29に記憶すると、次に上記チャンネルデータメモリ29か
らチャンネルデータの読み出しを行い、この読み出した
チャンネルデータからユーザの選局回数が多いチャンネ
ルの順番であるチャンネルの優先順位を知り、この優先
順位に従って選局がなされるよう、上記第1〜第4のチ
ューナ2,3,13,14の選局動作を制御するとともに、上記
映像信号処理回路9に流し見モード用の映像信号処理を
指定する指定信号を供給する。これにより、上記CRT17
の表示画面は、例えば主表示領域30及び3つの副表示領
域に分割される。そして、上記主表示領域30には第3図
(b)に示すように、一番優先順位の高いチャンネルで
ある例えば第8チャンネルの映像が表示され、上記副表
示領域31,32,33には、上記主表示領域に表示される第8
チャンネルの映像以外のチャンネルの映像が、優先順位
が高い順に例えば第4チャンネル,第6チャンネル,第
12チャンネル等のように表示される。この主表示領域30
に表示されるチャンネルの映像は、例えば1秒間表示さ
れた後、第3図(c)に示すように上記副表示領域31に
表示されていた映像である、該主表示領域30に表示され
ていた第8チャンネルの次に選局回数が多い第4チャン
ネルの映像に切り換えられる。同時に、上記副表示領域
32に表示されていた例えば第6チャンネルの映像は副表
示領域31に、また、副表示領域33に表示されていた第12
チャンネルの映像は副表示領域32にシフトされ表示され
る。そして、上記副表示領域33には、上記副表示領域32
にシフトされ表示された第12チャンネルの次に選局回数
が多い例えばBS第15チャンネルの映像が新たに表示され
る。
び副表示領域31,32,33には、元のチャンネルの番組は認
識されているため、表示しないようにするのが好まし
い。
ら、すなわち、上述のような流し見が開始されてから1
分が経過したか否かが判別され、Yesの場合はステップ6
1に進み、Noの場合はステップ56に進む。
ネルデータメモリ29に記憶した元のチャンネル以外のチ
ャンネルの映像を全て表示したか否かが判別され、Yes
の場合はステップ61に進み、Noの場合はステップ57に進
む。
か否かが判別され、Yesの場合は上記ステップ61に進
み、Noの場合はステップ53に戻る。
1分程度放送されることが多いため、本実施例のテレビ
ジョン受像機では、上記流し見モードの時間を例えば1
分間とし、この1分が経過すると、上記ステップ61にお
いて、上記CPU4が上記チャンネルデータメモリ29から元
のチャンネルのデータを読み出し、これに応じて該元の
チャンネルを選局するように上記第1〜第4のチューナ
2,3,13,14のいずれかの選局動作を制御する。なお、こ
の場合は、第1チャンネルを選局すべく上記第1のチュ
ーナ2、又は、第2のチューナ3の選局動作を制御し、
第3図(d)に示すように元のチャンネルである第1チ
ャンネルの映像を上記CRT21に表示する。また、上記CM
キー28は、例えば1度オンすると流し見モードの開始を
指定する特定操作信号を上記CPU4に供給し、この流し見
が行われている最中に再度オンされると流し見モードと
中止を指定する特定操作信号を上記CPU4に供給する。上
記CPU4は、この流し見モードの中止を指定する特定操作
信号が供給されると、上記ステップ61において、流し見
を開始する前に選局していた元のチャンネルを選局し表
示する。
プ53,54,56,57のルーチンを繰り返す。
ってから上記1分が経過し、該流し見モードが自動的に
終了するが、この1分の間に全ての選局可能なチャンネ
ルの映像を表示できるとは限らない。このため、上記ス
テップ61において、上記流し見が自動的に終了となり元
のチャンネルを選局してからステップ55に進む。
チャンネルが選局されてから10秒以内に上記CMキー28が
オンされたか否かを判別し、Yesの場合はステップ58に
進み、Noの場合は上記ステップ51に戻る。
れなかったチャンネルの選局を上記優先順位に従って行
いステップ59に進む。
ンネルを全て選局したか否かが判別され、Yesの場合
は、上記ステップ61に進み、上述のように元のチャンネ
ルの選局を行い、Noの場合はステップ60に進む。
かが判別されYesの場合はステップ61に進み上述のよう
に元のチャンネルの選局を行い、Noの場合はステップ58
に戻る。
58〜ステップ60のルーチンを繰り返す。
ユーザが常日頃選局しているチャンネルの選局回数が多
い順に優先順位を付け、チャンネルデータとしてチャン
ネルデータメモリ29に学習して記憶しておき、上記CMキ
ー28がオンされたときに上記優先順位の順にチャンネル
を順次選局し、各チャンネルの映像を例えば1秒毎に切
り換えて1分間表示するように上記CPU4で制御すること
により、いちいちチャンネルを手動で切り換えることな
く、自動的に他のチャンネルの番組を流し見することが
できる。このため、機器の全自動化に対応することが可
能となる。
リ29を設けソフトウェアのプログラムに応じて上記CPU4
を作動させるだけでよいため、回路構成を簡単とするこ
とができローコスト化を図ることができる。
位に従って1秒毎に順次チャンネルを切り換えることと
し、また、1回目の流し見モード終了後10秒以内に再度
CMキー28がオンされると再度流し見モードとなるように
したが、この数値は任意でよい。
チャンネルデータを記憶することとしたが、これは例え
ば一箇月や一年間分としてもよいこと等は勿論である。
り過去に選局されたチャンネルの選局回数を示す優先順
位データを優先順位データ記憶手段に記憶し、上記制御
手段は、特定操作指定手段から特定操作信号が供給され
ると、上記優先順位データ記憶手段から優先順位データ
を読み出し、この読み出した優先順位データに応じて上
記選局手段と、複数映像処理手段を制御することにとに
より、一つの表示画面を分割した複数の表示領域に優先
順位の高い順に隣接して異なったチャンネルの映像を所
定時間表示し、上記所定時間経過後には元のチャンネル
の映像を表示することができ、例えば番組途中に放送さ
れるコマーシャルの間等に他のチャンネルの番組を流し
見したいときに、所定時間、自動的に他のチャンネルを
流し見することができるため、いちいちチャンネルを手
動で切り換え他のチャンネルの番組を流し見する面倒な
手間を省くことができる。このため、機器の全自動化に
対応することが可能となる。
図、第2図は本発明に係るテレビジョン受像機の動作を
説明するためのフローチャート、第3図は流し見モード
時に表示される映像の具体例を示す模式図である。 1……アンテナ 2……第1のチューナ 3……第2のチューナ 4……CPU 5……第1のセレクタ 6……第2のセレクタ 8……EDTV信号処理回路 9……映像信号処理回路 10……第3のセレクタ 11……BSアンテナ 12……BSコンバータ 13……第3のチューナ 14……第4のチューナ 15……第4のセレクタ 18……MUSEデコーダ 20……オーディオプロセッサ 21……CRT 27……リモートコントローラ 28……CMキー 29……チャンネルデータメモリ
Claims (1)
- 【請求項1】受信信号から指定されたチャンネルの選局
を行う選局手段と、 上記選局手段の選局動作を制御する制御手段と、 上記選局手段により過去に選局されたチャンネルの選局
回数を示す優先順位データを記憶する優先順位データ記
憶手段と、 特定操作を指定する特定操作信号を上記制御手段に供給
する特定操作指定手段と、 上記選局手段からの選局出力信号が供給され、一つの表
示画面を分割した複数の表示領域に異なったチャンネル
の映像を表示する映像信号処理を行う複数映像処理手段
とを有し、 上記制御手段は、上記特定操作指定手段から特定操作信
号が供給されると、上記優先順位データ記憶手段から優
先順位データを読み出し、この読み出した優先順位デー
タに応じて優先順位の高い順に他のチャンネルを所定時
間選局し、上記所定時間経過後には元のチャンネルを選
局するように上記選局手段を制御するとともに、上記複
数の表示領域に優先順位の高い順に隣接して異なったチ
ャンネルの映像が上記所定時間表示されるように上記複
数映像処理手段を制御することを特徴とするテレビジョ
ン受像機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02187280A JP3082215B2 (ja) | 1990-07-17 | 1990-07-17 | テレビジョン受像機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02187280A JP3082215B2 (ja) | 1990-07-17 | 1990-07-17 | テレビジョン受像機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0477110A JPH0477110A (ja) | 1992-03-11 |
JP3082215B2 true JP3082215B2 (ja) | 2000-08-28 |
Family
ID=16203236
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP02187280A Expired - Lifetime JP3082215B2 (ja) | 1990-07-17 | 1990-07-17 | テレビジョン受像機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3082215B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6961238B2 (en) | 2002-06-07 | 2005-11-01 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electronic device |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1118019A (ja) * | 1997-06-27 | 1999-01-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テレビジョン受像機 |
JP3763418B2 (ja) * | 1997-09-25 | 2006-04-05 | 三菱電機株式会社 | リモコン装置 |
KR100565035B1 (ko) | 1998-09-05 | 2006-07-25 | 삼성전자주식회사 | 프로그램 가이드 방법 및 이에 적합한 프로그램 가이드 장치 |
JP2003087667A (ja) * | 2001-09-06 | 2003-03-20 | Fujitsu Ten Ltd | デジタル放送受信機 |
-
1990
- 1990-07-17 JP JP02187280A patent/JP3082215B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6961238B2 (en) | 2002-06-07 | 2005-11-01 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electronic device |
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Publication number | Publication date |
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JPH0477110A (ja) | 1992-03-11 |
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