JP2836512B2 - 連結釘用釘打機における釘案内装置 - Google Patents
連結釘用釘打機における釘案内装置Info
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Description
ラスチック製連結帯による連結釘とに対する案内を自動
的に切り換えられる、連結釘用釘打機における釘案内装
置に関する。
ガジンとマガジンから導出した連結釘をノーズ部側に案
内する送り通路が形成されている。ところで、連結釘に
は大きく、ワイヤを介して多数の釘を連結してなるワイ
ヤ連結釘とプラスチック製の連結帯を介して多数の釘を
連結してなるプラシート連結釘があるが、上記連結帯は
プラスチック製シートを断面略方形に折り曲げ形成し、
この箱形部分に各釘を挿通して連結するものであるか
ら、全体の幅はワイヤ連結釘よりも大きい。したがっ
て、両連結釘の送り通路において、前者の送り通路は幅
狭であり、後者のそれは幅広にする必要がある。そこ
で、両連結釘に対応できるように、送り通路に連結釘の
案内幅を切り換え調整できる調整プレートを設けた釘案
内装置が知られている。
釘は短いワイヤにくっついているだけなので、ノーズ部
内に送られた後に釘打機が振られたりしたときに傾いて
釘頭部がプラシート連結釘の連結帯の逃げ部に落ちてし
まうことがあった。この場合、釘の頭部はノーズ部には
ないので、打ち込まれたドライバは釘の頭部を打撃する
ことができず、ドライバと釘とがノーズ部内で咬んでし
まい、故障の原因となるという欠点があった。
打撃されてワイヤが切れるときの力で次位の釘も下方向
に引きずられてしまい、釘送りが不良になる問題があ
る。
・シリンダ機構により往復動させ、前進時に1本の釘を
送り出した後、スイングしながら後退して次位の釘に係
合し、これを送り出すものである。送り爪には釘を保持
する係合溝が形成されているが、後退時には送り爪が釘
から外れる。この釘には前方に移動するのを抑える手段
がなくなるから、支持を失って前方にずれてしまい、釘
の姿勢が乱れて打撃不良の原因となる。
連結釘のためにワイヤ連結釘の送りの機能が損なわれる
のを有効に防止してワイヤ連結釘を常に正常な姿勢に保
持することができる連結釘用釘打機における釘案内装置
を提供することをその目的とする。
め、本発明に係る連結釘用釘打機における釘案内装置
は、釘打機本体の後方のマガジンに装填された連結釘を
前方に案内する送り通路と、この送り通路から供給され
た連結釘の前端釘を打ち出すドライバの摺動を案内する
ノーズ部とを備え、上記送り通路の一側壁に凹部を形成
し、この凹部内に、ワイヤを介して多数の釘を連結して
なるワイヤ連結釘とプラスチック製連結帯を介して多数
の釘を連結してなるプラシート連結釘の案内を兼用可能
な案内プレートを配置した連結釘用釘打機において、上
記案内プレートの後端を上記送り通路の凹部の上下壁に
設けられた支軸に回動可能に支持し、案内プレートの前
端を上記送り通路に対して進退可能に配置するととも
に、上記案内プレートの前部が、送り通路内に突出して
上記前部の端面がノーズ部の後方に位置するようにバネ
付勢し、上記案内プレートの上端面と上記送り通路の他
側に形成された連結釘の頭部案内溝とにより、ワイヤ連
結釘の釘頭部の下面を案内させ、上記案内プレートの表
面を、その後端が上記送り通路より退避し、その前端が
上記送り通路内に突出するように傾斜する傾斜面として
形成したことを特徴とする。
装填された連結釘がプラシート連結釘かワイヤ連結釘か
により、その幅に応じて、凹部内の案内プレートが支軸
を中心に回動し、その前端が送り通路に対してバネによ
り進出し又はバネに抗して退避することにより上記連結
釘を送り通路内に保持する。
合、ノーズ部内の釘がドライバによって下方に打ち出さ
れたとき、連結ワイヤも下方に引っ張られて切断され、
その際に連結ワイヤに連結された次位の釘も下方に引っ
張られる。しかし、この釘の釘頭部の下面は、案内プレ
ートの上端面と上記送り通路の他側に形成された連結釘
の頭部案内溝とにより案内支持されて送られる。したが
って、上記釘は下方にずれることなく、正常な位置に保
持されるから、送り不良が生じることがない。
送り出した後、上記釘から外れて次位の釘に係合するよ
うに後退すると、送り出された前部の釘の軸部の後面
は、通常の釘打機に設けられた逆止爪によって支持され
る。また、上記軸部の側面は、送り通路内に傾斜してバ
ネ付勢された案内プレートの表面と、その反対側の送り
通路の側面とに挟まれて保持される。したがって、送り
爪がスイングすることにより係合が解除されても、釘は
上記逆止爪と案内プレートとにより姿勢が正しく保持さ
れ、前方に移動するのが有効に防止される。
の釘が送られると、後方からの支持がなくフリーになっ
てしまうが、案内プレートの前部が送り通路内に突出
し、上記前部の端面がノーズ部の後方に入り込むので、
上記釘の頭部が後方に移動しようとしても、案内プレー
トの前端面に当たり、上記釘の釘軸が傾くことはない。
このため、釘打機が振られても、最後の釘の頭部がノー
ズ部の外方に落ちることがなく、最後の釘まで正常に釘
を打ち出すことができる。
釘の送り通路の開放状態図、図2(a) (b) は送り通路の
閉じ状態における図1のXーX線上の断面図、図3(a)
(b) は送り通路の閉じ状態における図1のYーY線上の
断面図である。
機構により打ち出されたドライバ2の摺動を案内すると
ともに釘の射出口3aを有するノーズ部3が配設され、
このノーズ部3の一側には釘打機本体1に設けられたマ
ガジン(図示せず)に装填された連結釘を前方(ノーズ
部3側に)に供給する送り通路4が連結されている。
はノーズ部3に対して軸12を中心に回動自在に設けら
れたドア5の内側面に形成され、図2(a) (b) 、図3
(a) (b) のようにドア5が閉じたときにその内側に形成
される。
連結釘の釘の頭部を案内する案内溝6が形成されてい
る。また、上記送り通路4の一部には開口部7が形成さ
れている。上記送り通路4の裏側には送り機構が設けら
れ、この送り機構の送り爪8が上記開口部7から送り通
路4内に進入可能で、かつ釘送り方向に往復動可能に設
けられている。
く、ドライバ2が打ち込み摺動後に上死点に復帰移動す
るのに連動して圧縮空気等で駆動されるピストン・シリ
ンダ機構9によって送り爪8の往復動を制御するもの
で、送り爪8は後退時に送り通路4内の連結釘の1本の
釘に係合し、前進時に釘1本分だけ前方に送り出すよう
に構成されている。送り爪8はピストン・シリンダ機構
9によって駆動されるピストンロッド10の先端に回動
自在に取り付けられ、後退するときに図4のようにスイ
ングして送り出した釘11aとの係合が外れ、連結釘の
1ピッチ分だけ移動して次位の釘11bに係合するので
ある。また、送り通路4には逆止爪13が回動自在に配
置され、送り爪8の後退時に送り出された連結釘が後方
に逆移動するのを防止している。
記送り通路4の他側の側壁を構成するドア5の内側には
凹部14が形成され、この凹部14内には案内プレート
15が回動自在に配置されている。この案内プレート1
5は、上部の主プレート部15aと下部のサブプレート
部15bとから分割構成されている(図1、図2(a)(b)
参照)。
路4の凹部14の上下壁に設けられた支軸16に回動可
能に支持され、また案内プレート15の前端17は上記
送り通路4に対して進退可能に配置されている。そし
て、上記凹部14の底面と案内プレート15の主プレー
ト部15a及びサブプレート部15bの裏面との間には
バネ18、19が配置されている。このバネ18によ
り、案内プレート15の前部は送り通路4内に突出し、
突出時には、上記前部の端面17aがノーズ部3の後方
に位置するように付勢されている。
ト15の上端面20は、上記送り通路4の他側に形成さ
れた釘頭部案内溝6とともに、後述のワイヤ連結釘の釘
頭部の下面の案内を構成している。
傍に設けることにより、案内プレート15の表面21は
送り通路4に対して傾斜するように設けられている。つ
まり、案内プレート15の表面21の後端22は上記送
り通路4より退避し、その前端は上記送り通路4内に突
出することにより、表面21が傾斜する傾斜面として形
成されている。
明する。まず、プラスチック製連結帯23を介して多数
の釘11を連結してなるプラシート連結釘24を案内す
る場合、この連結釘24は、図2(a) 及び図3(a) に示
されるように、連結帯23の幅が広いので、案内プレー
ト15は連結帯23により凹部14内に押し込まれて支
軸16を中心に回動し、その前端17が送り通路4に対
してバネ18に抗して退避し、広がった送り通路4内に
上記連結釘24を押圧保持する。このとき、下部のサブ
プレート部15bには連結帯23が当たらないので、バ
ネ19により送り通路4側に突出し、その上端面20で
連結帯23の下面を支持する。また、連結釘24の各釘
頭部28は釘打機本体1側の案内溝6に係合する。この
ように、プラシート連結帯23は送り通路4内に案内プ
レート15により押圧保持され、頭部28が案内溝6
に、連結帯23がサブプレート部15bにそれぞれ案内
支持された状態に配され、上述のように送り機構によっ
て前端の釘が1本ずつノーズ部3に供給される。
11を連結してなるワイヤ連結釘26を送る場合は、こ
の連結釘26は、図2(b) 及び図3(b) に示されるよう
に、その幅がプラシート連結釘24に比べて幅狭なの
で、案内プレート15は支軸16を中心に回動し、その
前端17が送り通路4に対してバネにより進出し、狭ま
った送り通路4内に上記連結釘26を押圧保持する。こ
のとき、連結釘26の各釘頭部28の一側は釘打機本体
1側の案内溝6に係合し、各釘頭部28の他側の下面は
案内プレート15の上端面20に案内支持される。そし
て、送り機構により上記ワイヤ連結釘26を送るに際
し、送り爪8が後退して1本の釘11aに係合し、前方
に移動して釘のピッチ分だけ送り出す。ノーズ部3内の
釘11が打ち出されると再び送り爪8が後退して次位の
釘11bに係合する。
によって下方に打ち出されたとき、連結ワイヤ25も下
方に引っ張られて切断され、その際に連結ワイヤ25に
連結された次位の釘11bも下方に引っ張られる。しか
し、図2(b) に示したように、この釘11bの釘頭部2
8の下面は、案内プレート15の上端面20と上記送り
通路4の他側に形成された連結釘26の頭部案内溝6と
により案内支持されて送られる。したがって、上記釘は
下方にずれることなく、正常な位置に保持されるから、
送り不良が生じることがない。
本の釘11aに係合して前方に送り出した後、スイング
しながら上記釘から外れて次位の釘11bに係合するよ
うに後退すると、送り出された前部の釘11aの軸部の
後面は逆止爪13によって支持される。また、図3(b)
に示されるように、上記軸部の側面は、案内溝6内に突
出するように傾斜するとともに突出方向にバネ付勢され
た案内プレート15の表面21と、その反対側の送り通
路4の側面とに挟まれて保持される。したがって、送り
爪8がスイングすることにより係合が解除されても、釘
11aは逆止爪13と案内プレート15とにより姿勢が
正しく保持され、前方に移動するのが有効に防止され
る。
射出口3a内にワイヤ連結釘26の最後の釘11nが送
られると、後方からの支持がなくフリーになってしまう
が、バネ18により案内プレート15の前部が送り通路
4内に突出し、上記前部の端面17aがノーズ部3の後
方に入り込むので、上記釘11nの頭部28が後方に移
動しようとしても、案内プレート15の前端面17aに
当たり、釘軸が傾くことはない。このため、釘打機が振
られても、最後の釘11nの頭部28がノーズ部3の外
方に落ちることがなく、最後の釘まで正常に釘を打ち出
すことができる。
通路の開放状態図
連結釘を送る場合の送り通路の閉じ状態における図1の
XーX線上の断面図
連結釘を送る場合の送り通路の閉じ状態における図1の
YーY線上の断面図
を示す断面図
Claims (1)
- 【請求項1】 釘打機本体の後方のマガジンに装填され
た連結釘を前方に案内する送り通路と、この送り通路か
ら供給された連結釘の前端釘を打ち出すドライバの摺動
を案内するノーズ部とを備え、上記送り通路の一側壁に
凹部を形成し、この凹部内に、ワイヤを介して多数の釘
を連結してなるワイヤ連結釘とプラスチック製連結帯を
介して多数の釘を連結してなるプラシート連結釘の案内
を兼用可能な案内プレートを配置した連結釘用釘打機に
おいて、 上記案内プレートの後端を上記送り通路の凹部の上下壁
に設けられた支軸に回動可能に支持し、案内プレートの
前端を上記送り通路に対して進退可能に配置するととも
に、 上記案内プレートの前部が、送り通路内に突出して上記
前部の端面がノーズ部の後方に位置するようにバネ付勢
し、 上記案内プレートの上端面と上記送り通路の他側に形成
された連結釘の頭部案内溝とにより、ワイヤ連結釘の釘
頭部の下面を案内させ、 上記案内プレートの表面を、その後端が上記送り通路よ
り退避し、その前端が上記送り通路内に突出するように
傾斜する傾斜面として形成したことを特徴とする連結釘
用釘打機における釘案内装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33265794A JP2836512B2 (ja) | 1994-12-13 | 1994-12-13 | 連結釘用釘打機における釘案内装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33265794A JP2836512B2 (ja) | 1994-12-13 | 1994-12-13 | 連結釘用釘打機における釘案内装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08164502A JPH08164502A (ja) | 1996-06-25 |
JP2836512B2 true JP2836512B2 (ja) | 1998-12-14 |
Family
ID=18257421
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33265794A Expired - Lifetime JP2836512B2 (ja) | 1994-12-13 | 1994-12-13 | 連結釘用釘打機における釘案内装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2836512B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4534365B2 (ja) * | 2001-02-15 | 2010-09-01 | マックス株式会社 | 釘打機における連結釘供給機構 |
-
1994
- 1994-12-13 JP JP33265794A patent/JP2836512B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08164502A (ja) | 1996-06-25 |
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