JP2754788B2 - 無線テレメータ単向式伝送方式 - Google Patents
無線テレメータ単向式伝送方式Info
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- JP2754788B2 JP2754788B2 JP1256373A JP25637389A JP2754788B2 JP 2754788 B2 JP2754788 B2 JP 2754788B2 JP 1256373 A JP1256373 A JP 1256373A JP 25637389 A JP25637389 A JP 25637389A JP 2754788 B2 JP2754788 B2 JP 2754788B2
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 13
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は無線テレメータ特に単一の無線周波数チャネ
ルにより複数の計測装置によって計測した結果をデータ
収集装置に一方向に伝送する単向式無線テレメータの伝
送方式に関するものである。
ルにより複数の計測装置によって計測した結果をデータ
収集装置に一方向に伝送する単向式無線テレメータの伝
送方式に関するものである。
[従来の技術] 複数の遠隔地点の計測結果を無線伝送によって一ケ所
のデータ収集装置に集める無線テレメータを実現するた
めには、各地点から送られてくる無線信号の衝突による
混信を回避する必要がある。遠隔の計測地点から一方向
にデータの送信のみを行なう単向式の無線伝送方式にお
いては、通常各々別の無線周波数チャネルを使用し、混
信によるデータの欠落を防止しているのが現状である
が、受信側においては使用する無線周波数チャネルの数
だけ無線受信機を複数台設置する必要がある。
のデータ収集装置に集める無線テレメータを実現するた
めには、各地点から送られてくる無線信号の衝突による
混信を回避する必要がある。遠隔の計測地点から一方向
にデータの送信のみを行なう単向式の無線伝送方式にお
いては、通常各々別の無線周波数チャネルを使用し、混
信によるデータの欠落を防止しているのが現状である
が、受信側においては使用する無線周波数チャネルの数
だけ無線受信機を複数台設置する必要がある。
単一の無線周波数チャネルにより複数の計測地点から
一ケ所のデータ収集装置にデータを無線伝送するために
は、各計測装置及びデータ収集装置の両者に同一周波数
チャネルに設定した無線送信機と受信機を設置してお
き、各計測装置はデータ収集装置から送信される自局宛
のデータ要求信号を受信した時のみ自局データを送信す
る単信式ポーリング方式を採用する必要がある。
一ケ所のデータ収集装置にデータを無線伝送するために
は、各計測装置及びデータ収集装置の両者に同一周波数
チャネルに設定した無線送信機と受信機を設置してお
き、各計測装置はデータ収集装置から送信される自局宛
のデータ要求信号を受信した時のみ自局データを送信す
る単信式ポーリング方式を採用する必要がある。
[発明が解決しようとする課題] 前記した通り、単向式の従来技術においては計測装置
の数だけ無線周波数チャネルを使用する必要があり、電
波資源の公共性から考えて極めて非効率であるばかりで
なく、受信側にあたるデータ収集装置においては使用す
る無線周波数チャネルの数だけ各々の周波数に同調して
受信する無線受信機を設置する必要があり極めて不経済
である。
の数だけ無線周波数チャネルを使用する必要があり、電
波資源の公共性から考えて極めて非効率であるばかりで
なく、受信側にあたるデータ収集装置においては使用す
る無線周波数チャネルの数だけ各々の周波数に同調して
受信する無線受信機を設置する必要があり極めて不経済
である。
また、単信式の従来技術においては、無線周波数1チ
ャンネルを使用するのみで電波の衝突回避を実現できる
が、各計測装置及びデータ収集装置の両者に無線送信機
と受信機を設置する必要があり、これも極めて不経済な
方法である。
ャンネルを使用するのみで電波の衝突回避を実現できる
が、各計測装置及びデータ収集装置の両者に無線送信機
と受信機を設置する必要があり、これも極めて不経済な
方法である。
本発明の目的は、前記した従来技術の欠点を解消し、
単一の無線周波数チャネルのみを使用し、複数の計測装
置からのデータを混信なくデータ収集装置に無線伝送す
るための単向式無線伝送方式を提供することにある。
単一の無線周波数チャネルのみを使用し、複数の計測装
置からのデータを混信なくデータ収集装置に無線伝送す
るための単向式無線伝送方式を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明の要旨は、遠隔地点にある複数の計測装置によ
る計測結果を単一無線周波数チャネルによってデータ収
集装置に送信する単向式無線テレメータにおいて、複数
の該計測装置は単一の該無線周波数チャネルの電波の有
無を検出するキャリアセンス機能を有する無線送信機を
具備しており、各計測装置は前回の送信から所定の送信
周期を経過した後であってかつ該キャリアセンス機能に
よって各々別々に設定した送信遅延時間の間該無線周波
数チャネルの電波がないことを確認した時にのみ該計測
データを送信し、前記送信周期ti、送信遅延時間t
d(j)及び計測データの送信時間ttは、 但し、Nは計測装置の数の式を満たすように設定したこ
とにある。
る計測結果を単一無線周波数チャネルによってデータ収
集装置に送信する単向式無線テレメータにおいて、複数
の該計測装置は単一の該無線周波数チャネルの電波の有
無を検出するキャリアセンス機能を有する無線送信機を
具備しており、各計測装置は前回の送信から所定の送信
周期を経過した後であってかつ該キャリアセンス機能に
よって各々別々に設定した送信遅延時間の間該無線周波
数チャネルの電波がないことを確認した時にのみ該計測
データを送信し、前記送信周期ti、送信遅延時間t
d(j)及び計測データの送信時間ttは、 但し、Nは計測装置の数の式を満たすように設定したこ
とにある。
[実施例] 本発明無線テレメータ単向式伝送方式を実施例示す図
によって具体的に説明する。
によって具体的に説明する。
第1図は本発明無線テレメータ単向式伝送方式の一実
施例を示す全体構成図である。センサ1により計測した
結果は計測装置2により無線アンテナ3から無線周波数
f1により無線伝送される。データ収集装置4は無線アン
テナ3から無線伝送された信号を受信する。
施例を示す全体構成図である。センサ1により計測した
結果は計測装置2により無線アンテナ3から無線周波数
f1により無線伝送される。データ収集装置4は無線アン
テナ3から無線伝送された信号を受信する。
第2図は本発明無線テレメータ単向式伝送方式を採用
した計測装置2の一実施例を示す回路構成図である。セ
ンサ1により計測した結果はセンサアンプ21により増幅
され、A/D変換器22によりデジタル信号に変換され、更
にP/S変換器23により直列ディジタル信号に変換された
後無線送信機24によって無線信号としてアンテナ切換器
25及びアンテナ3を通って送信される。
した計測装置2の一実施例を示す回路構成図である。セ
ンサ1により計測した結果はセンサアンプ21により増幅
され、A/D変換器22によりデジタル信号に変換され、更
にP/S変換器23により直列ディジタル信号に変換された
後無線送信機24によって無線信号としてアンテナ切換器
25及びアンテナ3を通って送信される。
P/S変換器23及び無線送信機24はキャリアセンス27に
よって動作する送信制御装置26によって制御される。
よって動作する送信制御装置26によって制御される。
第3図は第2図に示した送信制御装置26の一実施例を
示す回路構成図である。キャリアセンス27はアンテナ3
によって入力される当該周波数f1の電波の有無を検出
し、電波を検出した時に出力する信号によって送信遅延
時間タイマ261をリセットする。
示す回路構成図である。キャリアセンス27はアンテナ3
によって入力される当該周波数f1の電波の有無を検出
し、電波を検出した時に出力する信号によって送信遅延
時間タイマ261をリセットする。
この送信遅延時間タイマ261には計測装置2の#1〜
#4各々にtd(1)〜td(4)の時間が設定されてお
り、キャリアセンス出力がなくなってから時間td経過後
に出力する。一方、送信間隔タイマ262は前回の送信時
から時間ti経過後に出力し、これと前述の送信遅延時間
タイマ261の出力との論理積(AND)を論理積回路263に
よって得る。論理積回路263の出力は送信継続タイマ264
を起動し、時間ttの間送信制御信号を出力し、これによ
って第2図に示したP/S変換器23及び無線送信機24、ア
ンテナ切換器25動作し、データを送信する。
#4各々にtd(1)〜td(4)の時間が設定されてお
り、キャリアセンス出力がなくなってから時間td経過後
に出力する。一方、送信間隔タイマ262は前回の送信時
から時間ti経過後に出力し、これと前述の送信遅延時間
タイマ261の出力との論理積(AND)を論理積回路263に
よって得る。論理積回路263の出力は送信継続タイマ264
を起動し、時間ttの間送信制御信号を出力し、これによ
って第2図に示したP/S変換器23及び無線送信機24、ア
ンテナ切換器25動作し、データを送信する。
第4図は以上説明した本発明無線テレメータ単向式伝
送方式の一実施例のキャリアセンス及び送信動作を示す
タイムチャートである。同図に示す様に送信遅延時間td
を各計測装置#1〜#4毎に td(1)<td(2)<td(3)<td(4) と設定しているために、各計測装置は同時送信して混信
を引き起こすことなく整然と(#1)→(#2)→(#
3)→(#4)の順に送信される。この状態は、各計測
装置が別々に運用を開始しても全く問題なく達成される
極めて信頼性の高い方式である。実施例においては、計
測装置の数を4台としているが、更に多数の計測装置を
採用することも勿論である。電波の混信を発生すること
なく、全ての信号が整然と送信されるためには、 を満たす様に各時間を設定する必要がある。
送方式の一実施例のキャリアセンス及び送信動作を示す
タイムチャートである。同図に示す様に送信遅延時間td
を各計測装置#1〜#4毎に td(1)<td(2)<td(3)<td(4) と設定しているために、各計測装置は同時送信して混信
を引き起こすことなく整然と(#1)→(#2)→(#
3)→(#4)の順に送信される。この状態は、各計測
装置が別々に運用を開始しても全く問題なく達成される
極めて信頼性の高い方式である。実施例においては、計
測装置の数を4台としているが、更に多数の計測装置を
採用することも勿論である。電波の混信を発生すること
なく、全ての信号が整然と送信されるためには、 を満たす様に各時間を設定する必要がある。
本発明無線テレメータ単向式伝送方式に使用するキャ
リアセンスは、従来技術に示した単信方式等に使用され
る無線受信機と異なり、単に当該無線周波数f1の電波の
有無を検出する機能のみでよいため、復調回路等を必要
とせず極めて簡単な構成で達成可能である。
リアセンスは、従来技術に示した単信方式等に使用され
る無線受信機と異なり、単に当該無線周波数f1の電波の
有無を検出する機能のみでよいため、復調回路等を必要
とせず極めて簡単な構成で達成可能である。
[発明の効果] 以上説明した通り、本発明無線テレメータ単向式伝送
方式によれば、単一の無線周波数チャネルのみを使用
し、複数の計測装置からデータを混信なしに確実にデー
タ収集装置に伝送できる極めて信頼性の高い、効率的な
伝送が可能となる顕著な効果を有するものである。
方式によれば、単一の無線周波数チャネルのみを使用
し、複数の計測装置からデータを混信なしに確実にデー
タ収集装置に伝送できる極めて信頼性の高い、効率的な
伝送が可能となる顕著な効果を有するものである。
第1図は本発明無線テレメータ単向式伝送方式の一実施
例を示す全体構成図、第2図は計測装置の一実施例を示
す回路構成図、第3図は第2図に示した送信制御装置の
一実施例を示す回路構成図である。また、第4図は第1
図〜第3図に示した本発明無線テレメータ単向式伝送方
式の一実施例のキャリアセンス及び送信動作を説明する
タイムチャートである。 1:センサ、 2:計測装置、 3:無線アンテナ、 4:データ収集装置、 21:センサ・アンプ、 22:A/D変換器、 23:P/S変換器、 24:無線送信機、 25:アンテナ切換器、 26:送信制御装置、 27:キャリアセンス、 261:送信遅延時間タイマ、 262:送信間隔タイマ、 263:論理積(AND)回路、 264:送信継続時間タイマ。
例を示す全体構成図、第2図は計測装置の一実施例を示
す回路構成図、第3図は第2図に示した送信制御装置の
一実施例を示す回路構成図である。また、第4図は第1
図〜第3図に示した本発明無線テレメータ単向式伝送方
式の一実施例のキャリアセンス及び送信動作を説明する
タイムチャートである。 1:センサ、 2:計測装置、 3:無線アンテナ、 4:データ収集装置、 21:センサ・アンプ、 22:A/D変換器、 23:P/S変換器、 24:無線送信機、 25:アンテナ切換器、 26:送信制御装置、 27:キャリアセンス、 261:送信遅延時間タイマ、 262:送信間隔タイマ、 263:論理積(AND)回路、 264:送信継続時間タイマ。
Claims (1)
- 【請求項1】遠隔地点にある複数の計測装置による計測
結果を単一無線周波数チャネルによってデータ収集装置
に送信する単向式無線テレメータにおいて、複数の該計
測装置は単一の該無線周波数チャネルの電波の有無を検
出するキャリアセンス機能を有する無線送信機を具備し
ており、各計測装置は前回の送信から所定の送信周期を
経過した後であってかつ該キャリアセンス機能によって
各々別々に設定した送信遅延時間の間該無線周波数チャ
ネルの電波がないことを確認した時にのみ該計測データ
を送信し、前記送信周期ti、送信遅延時間td(j)及び
計測データの送信時間ttは、 但し、Nは計測装置の数の式を満たすように設定させて
いることを特徴とした無線テレメータ単向式伝送方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1256373A JP2754788B2 (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 無線テレメータ単向式伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1256373A JP2754788B2 (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 無線テレメータ単向式伝送方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03117931A JPH03117931A (ja) | 1991-05-20 |
JP2754788B2 true JP2754788B2 (ja) | 1998-05-20 |
Family
ID=17291789
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1256373A Expired - Fee Related JP2754788B2 (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 無線テレメータ単向式伝送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2754788B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2764717B2 (ja) * | 1992-09-28 | 1998-06-11 | 株式会社堀場製作所 | 計測システム |
JP3947026B2 (ja) * | 2002-03-29 | 2007-07-18 | オムロン株式会社 | 情報処理装置および方法、並びに記録媒体 |
JP2008258715A (ja) * | 2007-04-02 | 2008-10-23 | Ricoh Elemex Corp | 集中検針装置及び通信機能付きマイコンメータ |
FR2961054A1 (fr) * | 2010-06-08 | 2011-12-09 | Sigfox Wireless | Procede d'utilisation d'une ressource frequentielle partagee, procede de configuration de terminaux, terminaux et systeme de telecommunications |
JP2014175678A (ja) * | 2013-03-05 | 2014-09-22 | Fuji Tecom Inc | 水道管路監視装置における混信防止方法 |
JP6216402B2 (ja) * | 2016-03-18 | 2017-10-18 | ニシム電子工業株式会社 | データ取得及び送信のための端末 |
JP6564430B2 (ja) * | 2017-08-25 | 2019-08-21 | ニシム電子工業株式会社 | データ取得及び送信のための端末 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61278235A (ja) * | 1985-06-03 | 1986-12-09 | Fujitsu Ten Ltd | 任意発信方式のデ−タ収集システム |
-
1989
- 1989-09-29 JP JP1256373A patent/JP2754788B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61278235A (ja) * | 1985-06-03 | 1986-12-09 | Fujitsu Ten Ltd | 任意発信方式のデ−タ収集システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03117931A (ja) | 1991-05-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |