JP2754436B2 - 建物用外壁材 - Google Patents
建物用外壁材Info
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- JP2754436B2 JP2754436B2 JP4193553A JP19355392A JP2754436B2 JP 2754436 B2 JP2754436 B2 JP 2754436B2 JP 4193553 A JP4193553 A JP 4193553A JP 19355392 A JP19355392 A JP 19355392A JP 2754436 B2 JP2754436 B2 JP 2754436B2
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- Japan
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建物躯体に取付けられ
て外壁を構成する建物用外壁材に関する。
て外壁を構成する建物用外壁材に関する。
【0002】
【従来の技術】建物用外壁材としては、特開平2−21
0144号公報に示すように、窯業系材料より成るパネ
ルを建物躯体に直接取付けるようにしたもの。実開平2
−128733号公報に示すように、金属表面材と裏面
材との間に断熱材を介在させたパネルを建物躯体に直接
取付けるようにしたもの。等が知られている。
0144号公報に示すように、窯業系材料より成るパネ
ルを建物躯体に直接取付けるようにしたもの。実開平2
−128733号公報に示すように、金属表面材と裏面
材との間に断熱材を介在させたパネルを建物躯体に直接
取付けるようにしたもの。等が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前者の窯業系材料より
成るパネルは防火性、強度の面で優れているが耐候性や
デザインの自由度の面で劣る。後者のパネルは耐候性や
デザインの自由度の面で優れているが、防火、強度の面
で劣るばかりか、耐用年数が10〜15年程度と短かく
新しいパネルと交換する必要があるが前述の後者のパネ
ルは高価であって交換には多大な費用がかかり、しかも
外したパネルは断熱材のために有害な産業廃棄物となっ
て処理上問題がある。
成るパネルは防火性、強度の面で優れているが耐候性や
デザインの自由度の面で劣る。後者のパネルは耐候性や
デザインの自由度の面で優れているが、防火、強度の面
で劣るばかりか、耐用年数が10〜15年程度と短かく
新しいパネルと交換する必要があるが前述の後者のパネ
ルは高価であって交換には多大な費用がかかり、しかも
外したパネルは断熱材のために有害な産業廃棄物となっ
て処理上問題がある。
【0004】そこで、本発明は前述の課題を解決できる
ようにした建物外壁材を提供することを目的とする。
ようにした建物外壁材を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】窯業系材料より成り表面
に凹溝5が長手方向に連続して有するベースパネル1
と、取付片10と支持片11と受片12より成り、前記
ベースパネル1に支持片11と受片12が前記凹溝5に
位置して取付けた取付具8と、上縁部に上部係止片2
1、下端部に取付凹部27を有する金属より薄板状とな
った表面パネル2を備え、ベースパネル1に取付けられ
た下方の取付具8の支持片11に表面パネル2の取付凹
部27を嵌合して連結し、この表面パネル2の上部係止
片21をベースパネル1に取付けた上方の取付具8の受
け片12に係合してベースパネル1と表面パネル2を連
結して成る建物用外壁材。
に凹溝5が長手方向に連続して有するベースパネル1
と、取付片10と支持片11と受片12より成り、前記
ベースパネル1に支持片11と受片12が前記凹溝5に
位置して取付けた取付具8と、上縁部に上部係止片2
1、下端部に取付凹部27を有する金属より薄板状とな
った表面パネル2を備え、ベースパネル1に取付けられ
た下方の取付具8の支持片11に表面パネル2の取付凹
部27を嵌合して連結し、この表面パネル2の上部係止
片21をベースパネル1に取付けた上方の取付具8の受
け片12に係合してベースパネル1と表面パネル2を連
結して成る建物用外壁材。
【0006】
【作 用】窯業系材料より成るベースパネル1で耐火
性、強度を保持し、金属より成る薄板状の表面パネル2
で耐候性やデザインの自由度を確保できるし、長年の使
用等によって表面パネル2が劣化、損傷した場合にはそ
の劣化、損傷した表面パネル2をベースパネル1から外
して新しい表面パネルと簡単に交換できる。
性、強度を保持し、金属より成る薄板状の表面パネル2
で耐候性やデザインの自由度を確保できるし、長年の使
用等によって表面パネル2が劣化、損傷した場合にはそ
の劣化、損傷した表面パネル2をベースパネル1から外
して新しい表面パネルと簡単に交換できる。
【0007】
【実 施 例】図1に示すように、窯業系材料より成る
ベースパネル1とアルミ等の金属より成る表面パネル2
より建物外壁材としてある。前記ベースパネル1は図2
に示すように、所定の厚さと幅の長さを有する板状体と
なり、その上縁部表面側に上切欠部3が長手方向に連続
して形成され、下縁部裏面側に下切欠部4が長手方向に
連続して形成されて上下に隣接するベースパネル1,1
の上切欠部3、下切欠部4相互が嵌合して連結される。
前記ベースパネル1の表面側には長手方向に連続する凹
溝5が上下方向に間隔を置いて複数形成され、その凹溝
5は浅い上方溝6と深い下方溝7によって底部が階段形
状となり、その上方溝6の底部6aに図1に示すように
ステンレス等の金属製の取付具8が固着具9で長手方向
に間隔を置いて複数取付けてある。この取付具8は長手
方向に連続しても良い。前記取付具8は図1のように取
付片10とU字状の支持片11と受片12より成り、そ
の取付片10が固着具9で上方溝6の底部6aに取付け
られて受片12が下方溝7の底部7aと隙間を有して相
対向している。
ベースパネル1とアルミ等の金属より成る表面パネル2
より建物外壁材としてある。前記ベースパネル1は図2
に示すように、所定の厚さと幅の長さを有する板状体と
なり、その上縁部表面側に上切欠部3が長手方向に連続
して形成され、下縁部裏面側に下切欠部4が長手方向に
連続して形成されて上下に隣接するベースパネル1,1
の上切欠部3、下切欠部4相互が嵌合して連結される。
前記ベースパネル1の表面側には長手方向に連続する凹
溝5が上下方向に間隔を置いて複数形成され、その凹溝
5は浅い上方溝6と深い下方溝7によって底部が階段形
状となり、その上方溝6の底部6aに図1に示すように
ステンレス等の金属製の取付具8が固着具9で長手方向
に間隔を置いて複数取付けてある。この取付具8は長手
方向に連続しても良い。前記取付具8は図1のように取
付片10とU字状の支持片11と受片12より成り、そ
の取付片10が固着具9で上方溝6の底部6aに取付け
られて受片12が下方溝7の底部7aと隙間を有して相
対向している。
【0008】前記表面パネル2は図1のように、ベース
パネル1より著しく薄い厚さの縦板状となって本体20
と、この本体20の上縁部を表面側に折り曲げて形成し
た上部係止片21と、前記本体20下縁部を裏面側に上
向き鉤形に折り曲げた下部支持片22より成り、前記本
体20は上方縦板23と中間折曲板24と下方縦板25
でほぼクランク形状となり、前記下部支持片22の端縁
は表面側下方に折り曲げられて当接片26となり、この
下部支持片22と本体20下部とで上向コ字状の取付凹
部27を構成している。
パネル1より著しく薄い厚さの縦板状となって本体20
と、この本体20の上縁部を表面側に折り曲げて形成し
た上部係止片21と、前記本体20下縁部を裏面側に上
向き鉤形に折り曲げた下部支持片22より成り、前記本
体20は上方縦板23と中間折曲板24と下方縦板25
でほぼクランク形状となり、前記下部支持片22の端縁
は表面側下方に折り曲げられて当接片26となり、この
下部支持片22と本体20下部とで上向コ字状の取付凹
部27を構成している。
【0009】前記表面パネル2はベースパネル1の上下
に隣接する取付金具8,8に係合して取付けられる。す
なわち、表面パネル2の取付凹部27を下方の取付金具
8の支持片11に下から上に係合して当接片26を支持
片11の裏面側に弾性的に圧接して表面パネル2の下部
を下方の取付金具8に係合支持し、表面パネル2の上部
係止片21を上方の取付具8の受片12に係合する。具
体的には、表面パネル2をベースパネル1の上下の凹溝
5,5に臨ませ、ついで上方に移動して取付凹部27を
下方の取付具8の支持片11に嵌合すると同時に上部係
止片21を上方の取付具8の受片12に係合する。この
ようにして表面パネル2はベースパネル1に下から上に
向けて順次取付ける。
に隣接する取付金具8,8に係合して取付けられる。す
なわち、表面パネル2の取付凹部27を下方の取付金具
8の支持片11に下から上に係合して当接片26を支持
片11の裏面側に弾性的に圧接して表面パネル2の下部
を下方の取付金具8に係合支持し、表面パネル2の上部
係止片21を上方の取付具8の受片12に係合する。具
体的には、表面パネル2をベースパネル1の上下の凹溝
5,5に臨ませ、ついで上方に移動して取付凹部27を
下方の取付具8の支持片11に嵌合すると同時に上部係
止片21を上方の取付具8の受片12に係合する。この
ようにして表面パネル2はベースパネル1に下から上に
向けて順次取付ける。
【0010】表面パネル2を外す場合には、図1の矢印
Aで示すように表面パネル2の上方縦板23を押して上
部係止片21を上方の取付具8の受け片12より離脱
し、その状態で表面パネル2を下方に移動して取付凹部
27を下方に取付具8の支持片11より離脱すれば良
い。
Aで示すように表面パネル2の上方縦板23を押して上
部係止片21を上方の取付具8の受け片12より離脱
し、その状態で表面パネル2を下方に移動して取付凹部
27を下方に取付具8の支持片11より離脱すれば良
い。
【0011】この建物外壁材を建物躯体に取付けるに
は、複数のベースパネル1を建物躯体に取付け、その各
ベースプレート1の接合部にコーキング材を施してシー
ルし、各ベースパネル1に表面パネル2を下から上に向
けて順次取付ける。なお、表面パネル2の長手方向両端
縁は重合わせて連結する。このようにして取付けること
で、コーキング材はベースパネル1のみで良く、しかも
ベースパネル1の表面と表面パネル2の裏面との間の空
間が外気と等圧となって、表面パネル2連結部の水密性
が向上する。
は、複数のベースパネル1を建物躯体に取付け、その各
ベースプレート1の接合部にコーキング材を施してシー
ルし、各ベースパネル1に表面パネル2を下から上に向
けて順次取付ける。なお、表面パネル2の長手方向両端
縁は重合わせて連結する。このようにして取付けること
で、コーキング材はベースパネル1のみで良く、しかも
ベースパネル1の表面と表面パネル2の裏面との間の空
間が外気と等圧となって、表面パネル2連結部の水密性
が向上する。
【0012】図3は他の実施例の表面パネル連結部を示
し、ベースパネル1の凹溝5をコ字状とし、取付具8の
支持片11を横片11aと縦片11bで鉤形とし、その
縦片11bの上下中間部をほぼくの字状に折曲して受片
12とガイド片12aを一体的に形成してある。表面パ
ネル2の上部係止片21と連続してほぼ下向V字状のガ
イド片28を一体形成してある。このようにすれば、表
面パネル2の上部係止片21を上方の取付具8の受け片
12に係合する際に、ガイド片28が縦片11bの下
部、ガイド片12aに沿って上方に移動して上部係止片
21が受片12に係合するから、その操作がやり易くな
る。
し、ベースパネル1の凹溝5をコ字状とし、取付具8の
支持片11を横片11aと縦片11bで鉤形とし、その
縦片11bの上下中間部をほぼくの字状に折曲して受片
12とガイド片12aを一体的に形成してある。表面パ
ネル2の上部係止片21と連続してほぼ下向V字状のガ
イド片28を一体形成してある。このようにすれば、表
面パネル2の上部係止片21を上方の取付具8の受け片
12に係合する際に、ガイド片28が縦片11bの下
部、ガイド片12aに沿って上方に移動して上部係止片
21が受片12に係合するから、その操作がやり易くな
る。
【0013】図4に示すように、表面パネル2の下方縦
板25の上下中間部に係止片30と凹部31を形成し、
ベースパネル1の表面に取付具8を、その支持片11と
受片12が上下中間の凹溝5に位置して取付け、その係
止片30を取付具8の受片12に係合しても良い。この
ようにすれば、上下に隣接する表面パネル1間に形成さ
れる凹部間に凹部が形成されて外観が見栄え良くなる。
板25の上下中間部に係止片30と凹部31を形成し、
ベースパネル1の表面に取付具8を、その支持片11と
受片12が上下中間の凹溝5に位置して取付け、その係
止片30を取付具8の受片12に係合しても良い。この
ようにすれば、上下に隣接する表面パネル1間に形成さ
れる凹部間に凹部が形成されて外観が見栄え良くなる。
【0014】前記取付具8は図5に示すように取付片1
0を下向きに鉤形としても良い。
0を下向きに鉤形としても良い。
【0015】
【0016】
【発明の効果】窯業系材料より成るベースパネル1で耐
火性、強度を保持し、金属より成る薄板状の表面パネル
2で耐候性やデザインの自由度を確保できるし、長年の
使用等によって表面パネル2が劣化、損傷した場合には
その劣化、損傷した表面パネル2をベースパネル1から
外して新しい表面パネルと簡単に交換できるし、その表
面パネル2は金属により薄板状となってコストが安いか
ら交換の費用が安価となるばかりか、外した表面パネル
2は金属のみであるから再利用が可能となって処理が容
易となる。
火性、強度を保持し、金属より成る薄板状の表面パネル
2で耐候性やデザインの自由度を確保できるし、長年の
使用等によって表面パネル2が劣化、損傷した場合には
その劣化、損傷した表面パネル2をベースパネル1から
外して新しい表面パネルと簡単に交換できるし、その表
面パネル2は金属により薄板状となってコストが安いか
ら交換の費用が安価となるばかりか、外した表面パネル
2は金属のみであるから再利用が可能となって処理が容
易となる。
【図1】ベースパネルと表面パネルの分解斜視図であ
る。
る。
【図2】ベースパネルの側面図である。
【図3】ベースパネルと表面パネルの連結部の他の実施
例を示す縦断面図である。
例を示す縦断面図である。
【図4】表面パネルの他の実施例を示す縦断面図であ
る。
る。
【図5】取付具の変形例を示す断面図である。
1…ベースパネル、2…表面パネル、5…凹溝、8…取
付具、10…取付片、11…支持片、12…受け片、2
1…上部係止片、27…取付凹部。
付具、10…取付片、11…支持片、12…受け片、2
1…上部係止片、27…取付凹部。
Claims (1)
- 【請求項1】 窯業系材料より成り表面に凹溝5が長手
方向に連続して有するベースパネル1と、取付片10と
支持片11と受片12より成り、前記ベースパネル1に
支持片11と受片12が前記凹溝5に位置して取付けた
取付具8と、上縁部に上部係止片21、下端部に取付凹
部27を有する金属より薄板状となった表面パネル2を
備え、 ベースパネル1に取付けられた下方の取付具8の支持片
11に表面パネル2の取付凹部27を嵌合して連結し、
この表面パネル2の上部係止片21をベースパネル1に
取付けた上方の取付具8の受け片12に係合してベース
パネル1と表面パネル2を連結して成る建物用外壁材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4193553A JP2754436B2 (ja) | 1992-07-21 | 1992-07-21 | 建物用外壁材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4193553A JP2754436B2 (ja) | 1992-07-21 | 1992-07-21 | 建物用外壁材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0642138A JPH0642138A (ja) | 1994-02-15 |
JP2754436B2 true JP2754436B2 (ja) | 1998-05-20 |
Family
ID=16309968
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4193553A Expired - Fee Related JP2754436B2 (ja) | 1992-07-21 | 1992-07-21 | 建物用外壁材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2754436B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3381710B2 (ja) * | 2000-06-30 | 2003-03-04 | ニチハ株式会社 | 外壁施工構造及びこれに用いるシール金具,外壁板,外壁施工方法 |
KR100390061B1 (ko) * | 2001-02-08 | 2003-07-02 | 우정특수기업 주식회사 | 건축물의 장식재 및 그 장식재를 이용한 건축물 시공방법 |
CN1322215C (zh) | 2002-04-13 | 2007-06-20 | 金英美 | 建筑结构用预制板组件 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59188238U (ja) * | 1983-05-31 | 1984-12-13 | 株式会社アイジー技術研究所 | サイデイングボ−ド |
JPH06102927B2 (ja) * | 1990-11-27 | 1994-12-14 | 元旦ビューティ工業株式会社 | 建築物における外壁パネル |
-
1992
- 1992-07-21 JP JP4193553A patent/JP2754436B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0642138A (ja) | 1994-02-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |