JP2568559B2 - 連結金具 - Google Patents
連結金具Info
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- JP2568559B2 JP2568559B2 JP62156354A JP15635487A JP2568559B2 JP 2568559 B2 JP2568559 B2 JP 2568559B2 JP 62156354 A JP62156354 A JP 62156354A JP 15635487 A JP15635487 A JP 15635487A JP 2568559 B2 JP2568559 B2 JP 2568559B2
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- Japan
- Prior art keywords
- fitting
- male
- female
- insertion port
- spring
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
Description
これらを単に「ワイヤーロープ等」という)を係脱可能
に連結するのに使用される連結金具に関する。
示されるようなシャツクルaが使用されるか或いは第12
図に示されるような雄雌のソケットb、cが使用され、
連結時にはシャツクルピンd或いはソケットピンeを挿
入したのちナット止めがおこなわれるが、径の大きなワ
イヤーロープになると、ピンd、eやナットの重量も大
きくなり、入力による連結作業は困難となる。そのため
大径のワイヤーロープを連結する際には、クレーン等を
使用して空中で吊り下げた状態で行われる。すなわち、
シャツクルaを使用する場合には、第11図に示されるよ
うに、索端にシャツクルaを取付けた一方のワイヤーロ
ープfをシャツクルaを下向きにして吊り下げ、ついで
他方のワイヤーロープgの輪状部hに細いロープを掛け
て吊り上げ、シャツクルaの嵌合孔iと輪状部hを合わ
せたのちシャツクルピンdを挿入し、ついでナット止め
することによって行われ、またソケットb、cを使用す
る場合には、第12図に示されるように、雌型のソケット
cを下向きにし状態で一方のワイヤーロープjを吊り下
げ、ついで雄型ソケットbの根元近くのワイヤーロープ
kを細いロープで縛って吊り上げ、雄型ソケットbを雌
型ソケットcに挿入し、かつ両ソケットb、cの嵌合孔
m、nを合わせたのちソケットピンeを挿入し、ついで
ナット止めすることによって行っている。
づれもピンd或いはeを挿入するとき、輪状部hをシャ
ツクルa内に或いは雄型のソケットbを雌型のソケット
c内に入れたのち高さ及び向きを調整して嵌合孔iと輪
状部h或いは嵌合孔同志m、nの位置合せを行い、かつ
ピンd或いはeを水平に吊り上げてその高さ及び向きを
嵌合孔に合わせる必要があり、位置合わせを行ったのち
ピンd或いはeを押込み、吊り上げたナットの位置及び
向きをピンに合わせて捩込まねばならないため (1)雄ソケットbを吊り上げる場合、該ソケットの根
元近くのロープkを吊り上げるため雄ソケットbが図示
するように左側に首を振り、雌ソケットへの挿入が容易
でない、 (2)ワイヤーロープf、g或いはj、k捩れにより嵌
合孔iと輪状部h或いは嵌合孔同志m、nの向きが合い
にくゝ向き合うようにワイヤーロープの捩れを戻すこと
は、大径のワイヤーロープの場合ことに容易でない、 (3)嵌合孔i、輪状部h及びシャツクルピンd或いは
嵌合孔同志m、nとソケットピンeとの位置合わせ及び
ピンd或いはeとナットとの位置合わせのために必要な
高さ及び向きの調整に手間がかゝる、 (4)クレーン等の使用のみによっては連結作業を行う
ことができず、高さや向きの調整及びその確認更にはピ
ンを押込み、ナットで止めるのに人手を要し、連結作業
に危険を伴う、 などの難点があり、またナットを弛めて外したのちシ
ャツクルピンやソケットピンを抜いて連結を解除するの
にも多大な労力を要し、危険を伴う難点があった。
をワンタッチで係脱可能に連結することのできる連結金
具を提供することを目的とする。
等の端部に連結され、内部に径方向に開閉可能で、常に
はバネによって径方向内方に閉じるように付勢される係
止片を備えた筒状の雌金具と、径大の頭部とそれにつゞ
く段若くはテーパ状の係止部を有し、他方のワイヤーロ
ープ等の端部に連結される雄金具と、上記係止片をバネ
の作用に抗して径方向外方に拡開し、雄金具の頭部を出
し入れ可能とする手段と、雌金具を通して雄金具に係脱
可能に連結され、雄金具を吊り上げるガイドチェーン等
とよりなり、一方のワイヤーロープ等で雌金具を、雌金
具に通したガイドチェーン等で雄金具をそれぞれ吊り上
げた状態でワイヤーロープ等或いはガイドチェーン等の
操作により両金具のうちの一方を昇降させて他方に向っ
て押付け、雄金具を雌金具に嵌挿させることにより係止
片が雄金具の頭部でバネの作用に抗して径方向外方に一
旦拡開したのちバネの作用により係止部に係止し、両金
具を連結させるようにした連結金具が提供される。
軸着され、奥側の他端が段状の係止部に係脱可能に係止
するもの(第1〜3図参照)、テーパ状をなして挿入側
に向って窄まるように進退し、テーパ状の係止部に係合
するもの(第6〜8図参照)などが好ましい例として挙
げられる。
ては、係止片が軸着点を支点として径方向に開閉するも
のの場合には、雄金具にスライド可能に装着され、雌金
具内に押込まれて係止片を押し開くリリースが、係止片
がスライドするものの場合には、該係止片を挿入側と反
対側に後退させる機構を例として挙げることができる。
金具をそれぞれワイヤーロープ等の索端に取付けたのち
クレーン等を使用して一方のワイヤーロープ等を吊り上
げ、かつ該ロープ等の索端に取付けられる一方の金具を
通してガイドチェーン、ロープ、ワイヤー(以下単にガ
イドチェーン等という)により他方の金具を吊り上げた
状態でいづれか一方の金具を昇降させることにより両金
具を連結するが、連結後ガイドチェーン等は他方の金具
より取外さねばならず、その際人手による取外し作業が
必要となる。
金具より自動的に外れるようにした連結金具を提供する
ことを目的とする。
等の端部に連結され、内部に径方向に開閉可能で、常に
はバネによって径方向内方に閉じるように付勢される係
止片を備えた筒状の雌金具と、径大の頭部とそれにつゞ
く段若くはテーパ状の係止部を有し、他方のワイヤーロ
ープ等の端部に連結される雄金具と、上記係止片をバネ
の作用に抗して径方向外方に拡開し、雄金具の頭部を出
し入れ可能とする手段と、雌金具を通して雄金具に係脱
可能に連結され、雄金具を吊り上げるガイドチェーン等
とよりなり、一方のワイヤーロープ等で雌金具を、雌金
具に通したガイドチェーン等で雄金具をそれぞれ吊り上
げた状態でワイヤーロープ等或いはガイドチェーン等の
操作により両金具のうちの一方を昇降させて他方に向っ
て押付け、雄金具を雌金具に嵌挿させることにより係止
片が雄金具の頭部でバネの作用に抗して径方向外方に一
旦拡開したのちバネの作用により係止部に係止し、両金
具を連結させるようにした連結金具において、雄雌両金
具のうちいづれか一方の金具に回動可能に軸着される該
金具の吊り上げ用タンブラーと、上記一方の金具に嵌挿
方向に進退可能に取着され、常にはバネによって前進位
置に付勢される上記タンブラーの回転止めを行うストッ
パーと、他方の金具に設けられ、雄金具が雌金具に嵌挿
されるときストッパーに突当り、つゞく雄金具の嵌挿に
伴いストッパーをバネの作用に抗して押込んで後退さ
せ、タンブラーへの係合を解除する押えよりなり、ガイ
ドロープ等を上記タンブラーに掛けて上記一方の金具を
吊り上げた状態では、ストッパーがタンブラーの回転止
めを行い、連結直後、押えによりストッパーが押込ま
れ、ストッパーによるタンブラーへの係合が解除される
と、上記ガイドチェーン等の張力によりタンブラーが上
向きに回動し、ガイドチェーン等が外れるようになって
いる連結金具が提供される。
プ等の索端に(図示しない雄ソケットによって連結され
る雌金具で、一端に一対の板状の取付部2を軸心を挟む
ようにして突設した筒状金具4と、該筒状金具に接続さ
れ、内側面が挿入口に向って漸次窄まったテーパ状をな
す受け金具6と、受け金具側より筒状金具4に捩込ま
れ、受け金具6を抱持して筒状金具4に連結させるコネ
クター7と、筒状金具内に固定されるバネ受け8と、該
バネ受け8に外嵌さるとともに筒状金具4ち内嵌され、
軸方向にスライド可能なリリース金具9と、上記バネ受
け8とリリース金具9との間に装着され、リリース金具
9を図の下方に付勢するコイルバネ10と、受け金具6に
嵌合するすり鉢状の金具を三つ割にしたスライドブロッ
ク11a、11b、11cと、各ブロック11a,11b,11cとリリース
金具9とをそれぞれ連結するリンク12と(図にはそのう
ち一つが示されている)、上記各ブロック11a、11b、11
cを受体内側面に沿ってスライド可能にガイドかつ支持
するために受け金具内側面に形成される蟻溝13及び各ブ
ロックの外側に突設され、蟻溝13にスライド可能に嵌挿
入されるスライドキー14と、筒状金具4の軸方向にスラ
イド可能に外嵌され、軸心を挟む対称位置において筒状
金具の軸方向に穿設される各スロット15を通してリリー
ス金具9とボルト16によって連結されるリング17と、該
リング7にボルト16と直交する位置にそれぞれ突設され
る掛け金具18と、受け金具6に固着され、図の下方に拡
開し、雄金具の進入をガイドするガイドベルマウス19と
よりなっている。
コイルバネ10の作用により押下げられ、最下位置で互い
に接合してすり鉢状に組合せられたスライドブロック11
a、11b、11cの最狭部であるのど部よりも径大の頭部21a
と、頭部につゞくテーパ状の係合部21bとからなり、頭
部21a上端にはアイボルト22が固着され、下端にはワイ
ヤーロープ等の索端に図示しない雌ソケットによって連
結されている。
れる雄雌両金具1、21の連結は次のようにしておこなわ
れる。
ープ等を吊り上げ、かつ取付部下端の隙間より雌金具1
に通したガイドチェーン26を雄金具頭部のアイボルト22
に連結し雄金具21を吊り上げる。次に両金具1、21を吊
り上げた状態で雌金具1を降ろすか或いは雄金具21を上
昇させて雄金具頭部21aをガイドベルマウス19で案内さ
せ、雌金具1のスライドブロック11a、11b、11cを雄金
具21の頭部21aに或いは該頭部をスライドブロックに押
付け押込む(第1図参照)。これに伴いスライドブロッ
クはコイルバネ10の作用に抗して斜め上方に押し上げら
れ、頭部21aに沿って径方向外方に拡開する。そしてテ
ーパ状の係合部21bに係合し、やゝ降下して窄められる
(第2図)。しかして両金具の連結が行われる。なお、
雄金具21を吊り上げるガイドチェーン26は雌金具1外部
の適当な箇所で外され、雌金具内に一部残される。
ぞれチェーン28を連結してこれらを吊り上げることによ
り行う。これによりリリース金具9がコイルバネ10に抗
して持上げられ、ついでリンク12を介して各スライドブ
ロック11a、11b、11cが上昇かつ拡開する(第3図)。
これによって雄金具21はスライドブロックによってやゝ
持上げられたのちスライドブロックが十分に拡開した時
点で自重により滑り落ち落下する。
上端に一対の板状の取付け部32を軸心を挟むようにして
突設し、上端より切込み溝33を入れるとともに内部が空
洞をなす分銅状のオープンソケットボデイ34と、該ボデ
イ34の下端に螺着されるソケットリップ35と、該リップ
35に固着され、挿入側の下端部が拡開するガイドベルマ
ウス36と、オープンソケットボデイ32内の中間部におい
て該ボデイ32に固着され、中央部に透孔37を穿設したベ
ル状ガイドシリンダー38と、各上端がガイドシリンダー
38に固着されるとともにガイドシリンダー周側面に沿っ
て下方に伸び、シリンダー38より突出する各下端が後述
の係止金具外側にそれぞれ係合するように周方向に三カ
所一定間隔で設けられる板バネ39と、周方向に三カ所板
バネ39に対応して配置され、下端がソケットリップ35の
内側部に軸着されて径方向に開閉する係止金具41とより
なり、該金具41は板バネ39により常に閉じるように付勢
されている。
aを有し、該頭部は上側部が螺着されたキャツプ44が構
成され、キャツプ44は上下動可能に装着され、常にはコ
イルバネ45によって上方に突出するように付勢されるス
トッパーピン46と、上下方向に回転可能で、ストッパー
ピン46に係合することにより回転が止められるようにな
っており、ガイドシリンダー38の透孔37に適度な隙間を
存在して出入することができるタンブラー47とを備えて
いる。48はバネ受けである。雄金具43または軸部43cに
リリース金具49がスライド可能に装着され、リリース金
具49を雌金具31内に押込むと、各係止金具41が板バネ39
に抗して径方向外方に拡開するようになっている。
トを介して取着される雄雌両金具31、43の連結は上記実
施例と同様次のようにして行われる。
ープ等を吊り上げ、かつ切込み溝33より雌金具31に通し
たガイドチェーン51をタンブラー47に連結し、雄金具43
を吊り上げる。次に両金具31、43を吊り上げた状態で雌
金具31を下ろすか或いは雄金具43を上昇させて雄金具頭
部43aをガイドベルマウス36で案内させ、雌金具内に進
入させる。進入時において各係止金具41は雄金具頭部で
径方向外方に押し拡げられ、頭部43aが通過した直後閉
じて段部43bに係合する(この間雄金具の進入はガイド
シリンダー38によってガイドされる)。つゞく雄金具の
進入によりストッパーピン46がガイドシリンダー38に突
き当って押込められ、タンブラー47との係合が解除され
ると、タンブラー47はガイドチェーン51の張力によって
上向きに回動し、ガイドチェーンをタンブラー47より離
脱させる(第6図)。その直後雄金具43は自重によりや
ゝ降下するが、係止金具41が段部43bに当って係止した
段階で止められる(第7図)。
49にワイヤーロープを連結してこれを吊り上げることに
より行う。すなわちリリース金具49を雌金具内に進入さ
せ、係止金具41を押し拡げて雄金具43の段部43bより外
したのち(第8図)リリース金具49を降下させることに
より(リリース金具49の降下に伴い雄金具はその自重に
より降下する)或いは雌金具31を吊り上げることによっ
て行う。
ワイヤーロープ等により、雄金具をガイドチェーンによ
り吊り上げた状態で連結するようになっているが、逆に
雌金具を吊りチェーンにより、雄金具をワイヤーロープ
等により吊り下げた状態で連結することも可能である。
の捩れや雄雌両金具の高さの調整をする必要がなく、単
に一方の金具へガイドチェーン等を着脱する作業を伴う
だけであとはクレーン、ウインチ等により自動的に連結
することができるので、連結作業は簡易かく迅速に、し
かも安全に行うことができる。雄雌両金具を外すときも
一方の金具へ吊り上げ用のチェーン等を着脱するだけで
同様に行うことができる。
時に金具より自動的に外れるので、連結作業がより簡易
かつ迅速に行えるようになる。
図は連結時、第2図は連結後の縦断面図、第3図は第
1、2図と直交する取外し時の縦断面図、第4図は第1
図に示す雌金具のA−A線断面図、第5図は同B−B線
断面図、第6〜10図は第二実施例の連結金具を示すもの
で、第6図はタンブラーが回動してガイドチェーンが外
れたとき、第7図は連結後、第8図は取外し時の縦断面
図、第9図は第6図に示す雌金具のC−C線断面図、第
10図は同D−D線断面図、第11及び12図は従来の連結金
具の正面図である。 1……雌金具、4……筒状金具、6……受け金具 9……リリース金具、10……コイルバネ 11a、11b、11c……スライドブロック 17……リング、18……掛け金具 19……ガイドベルマウス、21……雄金具 26……ガイドチェーン、31……雌金具 34……オープンソケットボディ 35……ソケットリップ、36……ガイドベルマウス 38……ガイドシリンダー、39……板バネ 41……係止金具、43……雄金具、44……キャツプ 45……コイルバネ、46……ストッパーピン 47……タンブラー、51……ガイドチェーン
Claims (2)
- 【請求項1】一方のワイヤーロープ等の端部に連結され
て支持され、下端に挿入口を備えた筒状の雌金具と、雌
金具内部に設けられ、挿入口に向かって径を窄めるすり
鉢状の面上で挿入口に向かって進退可能なスライドブロ
ックと、スライドブロックを挿入口に向かって押し出す
方向に付勢するバネと、径大の頭部とそれにつゞく段若
くはテーパ状の係止部を有し、他方のワイヤーロープ等
の端部に連結される雄金具と、上記スライドブロックを
バネの作用に抗して挿入口より引込め、径方向外方に拡
開して雄金具の頭部を出し入れ可能とする手段と、雌金
具を通して雄金具に係脱可能に連結され、雄金具を吊り
上げるガイドチェーン等とよりなる連結金具。 - 【請求項2】一方のワイヤーロープ等の端部に連結され
て支持され、下端に挿入口を備えた筒状の雌金具と、雌
金具内部に設けられ、挿入口に向かって径を窄めるすり
鉢状の面上で挿入口に向かって進退可能なスライドブロ
ックと、スライドブロックを挿入口に向かって押し出す
方向に付勢するバネと、径大の頭部とそれにつゞく段若
くはテーパ状の係止部を有し、他方のワイヤーロープ等
の端部に連結される雄金具と、上記スライドブロックを
バネの作用に抗して挿入口より引込め、径方向外方に拡
開して雄金具の頭部を出し入れ可能とする手段と、雌金
具を通して雄金具に係脱可能に連結され、雄金具を吊り
上げるガイドチェーン等とよりなる連結金具において、
雄雌両金具のうちのいづれか一方の金具に回動可能に軸
着され、該金具の吊り上げ用タンブラーと、上記一方の
金具に該金具の嵌挿方向に進退可能に取着され、常には
バネによって前進位置に付勢されて上記タンブラーの回
転止めを行うストッパーと、タンブラーに掛けられ、上
記一方の金具を吊り上げるガイドロープ等と、他方の金
具に設けられ、雄金具が雌金具に嵌挿されるときストッ
パーに突当り、該ストッパーをバネの作用に抗して押込
んで後退させ、タンブラーへの係合を解除する押えより
なる連結金具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62156354A JP2568559B2 (ja) | 1987-06-22 | 1987-06-22 | 連結金具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62156354A JP2568559B2 (ja) | 1987-06-22 | 1987-06-22 | 連結金具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63318347A JPS63318347A (ja) | 1988-12-27 |
JP2568559B2 true JP2568559B2 (ja) | 1997-01-08 |
Family
ID=15625921
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62156354A Expired - Lifetime JP2568559B2 (ja) | 1987-06-22 | 1987-06-22 | 連結金具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2568559B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20100032414A (ko) * | 2007-06-14 | 2010-03-25 | 존슨 컨트롤스 게엠베하 | 충돌-작동 헤드레스트 및 차량 시트를 구비한 차량 시트 상의 전동 수단용 결합/결합해제 장치 |
CN110015612B (zh) * | 2019-04-23 | 2020-07-31 | 中电投宁夏能源铝业青鑫炭素有限公司 | 一种新型防脱装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6388882A (ja) * | 1986-10-01 | 1988-04-19 | Nikon Corp | 出力の安定化されたエキシマレ−ザ装置 |
-
1987
- 1987-06-22 JP JP62156354A patent/JP2568559B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63318347A (ja) | 1988-12-27 |
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Legal Events
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