JPS63318347A - 連結金具 - Google Patents
連結金具Info
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- JPS63318347A JPS63318347A JP15635487A JP15635487A JPS63318347A JP S63318347 A JPS63318347 A JP S63318347A JP 15635487 A JP15635487 A JP 15635487A JP 15635487 A JP15635487 A JP 15635487A JP S63318347 A JPS63318347 A JP S63318347A
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- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
れらを酢に「ワイヤーロープ等」という)を係脱可能に
連結するのに使用される連結金具に関する。
示されるようなシャックルaが使用されるか或いは第1
2図に示されるような雄雌のソケットb、Cが使用され
、連結時にはシャックルピンd或いはソケットピンeを
挿入したのちナツト止めがおこなわれるが、径の大きな
ワイヤーロープになると、ピンd、eやナツトの重量も
大きくなり、人力による連結作業は困難となる。そのた
め大径のワイヤーロープを連結する際には、クレーン等
を使用して空中で吊り下げた状態で行われる。すなわち
、シャックルaを使用する場合には、第11図に示され
るように、索端にシャックルaを取付けた一方のワイヤ
ーロープfをシャックルaを下向きにして吊り下げ、つ
いで他方のワイヤーロープgの輪状部りに細いローブを
掛けて吊り上げ、シャックルaの嵌合孔iと輪状部量−
を合わせたのちシャックルピンdを挿入し、ついでナツ
ト止めすることによって行われ、またソケットb、cを
使用する場合には、第12図に示されるように、雌型の
ソケットCを下向きにし状態で一方のワイヤーロープj
を吊り下げ、ついで雄型ソケットbの根元近くのワイヤ
ーロープkを細いローブで縛って吊り上げ、雄型ソケッ
トbを雌型ソケットCに挿入し、かつ両ソケソ)b、c
の嵌合孔m、nを合わせたのちソケットピンeを挿入し
、ついでナンド化めすることによって行っている。
れもピンd或いはeを挿入するとき、輪状部りをシャッ
クルa内に或いは雄型のソケットbを雌型のソケットC
内に入れたのち高さ及び向きを調整して嵌合孔iと輪状
部り或いは嵌合孔同志m、nの位置合せを行い、かつピ
ンd或いはeを水平に吊り上げてその高さ及び向きを嵌
合孔に合わせる必要があり、位置合わせを行ったのちピ
ンd或いはeを押込み、吊り上げたナツトの位置及び向
きをピンに合わせて捩込まねばならないため fll雄ソゲノドbを吊り上げる場合、該ソケットの根
元近くのローブkを吊り上げるため雄ソケットbが図示
するように左側に首を振り、雌ソケットへの挿入が容易
でない、 (2)ワイヤーロープブf、g或いはj、に!戻れによ
り嵌合孔iと輪状部り或いは嵌合孔同志m% nの向き
が合いにく\向き合うようにワイヤーロープの涙れを戻
すことは、大径のワイヤーロープの場合ことに容易でな
い、 (3)嵌合孔i、輪状部り及びシャックルピンd或いは
嵌合孔同志m、nとソケットピンeとの位置合わせ及び
ビンd或いはeとナンドとの位置合わせのために必要な
高さ及び向きの調整に手間がか\る、 (4)クレーン等の使用のみによっては連結作業を行う
ことができず、高さや向きの調整及びその確認更にはピ
ンを押込み、ナンドで止めるのに人手を要し、連結作業
に危険を伴う、 などの難点があり、またナンドを弛めて外したのちシャ
ックルピンやソケットピンを抜いて連結を解除するのに
も多大な労力を要し、危険を伴う難点があった。
ワンタッチで係脱可能に連結することのできる連結金具
を提供することを目的とする。
の端部に連結され、内部に径方向に開閉可能で、常には
バネによって径方向内方に閉じるように付勢される係止
片を備えた筒状の雌金具と、径大の頭部とそれにつソく
段若くはテーパ状の係止部を有し、他方のワイヤーロー
プ等の端部に連結される雄金具と、上記係止片をバネの
作用に抗して径方向外方に拡開し、係止部との係合を解
除する手段とよりなり、雌及び雄金具を吊り上げた状態
で両金具のうちの一方をI降させて他方に向って押付け
、雄金具を雌金具に嵌挿させることにより係止片が雄金
具の頭部で径方向外方に一旦拡開したのち係止部に係止
し、両金具を連結させるようにした連結金具が提供され
る。
着され、奥側の他端が段状の係止部に係脱可能に係止す
るもの(第1〜3図参照)、テーパ状をなして挿入側に
向って窄まるように進退し、テーパ状の係止部に係合す
るもの(第6〜8図参照)などが好ましい例として挙げ
られる。
は、係止片が軸着点を支点として径方向に開閉するもの
の場合には、雄金具にスライド可能に装着され、雌金具
内に押込まれて係止片を押し開くリリースが、係止片が
スライドするものの場合には、該係止片を挿入側と反対
側に後退させる機構を例として挙げることができる。
具をそれぞれワイヤーロープ等の索端に取付けたのちク
レーン等を使用して一方のワイヤーロープ等を吊り上げ
、かつ該ロープ等の索端に取付けられる一方の金具を通
してガイドチェーン、ロープ、ワイヤー(以下単にガイ
ドチェーン等という)により他方の金具を吊り上げた状
態でいづれか一方の金具を昇降させることにより両金具
を連結するが、連結後ガイドチェーン等は他方の金具よ
り取外さねばならず、その際人手による取外し作業が必
要となる。
具より自動的に外れるようにした連結金具を提供するこ
とを目的とする。
の端部に連結され、内部に径方向に開閉可能で、常には
バネによって径方向内方に閉じるように付勢される係止
片を備えた筒状の雌金具と、径大の頭部とそれにつ\゛
く段若くはテーパ状の係止部を有し、他方のワイヤーロ
ープ等の端部に連結される雄金具と、上記係止片をバネ
の作用に抗して径方向外方に拡開し、係止部との係合を
解除する手段とよりなり、雌及び雄金具を吊り上げた状
態で両金具のうちの一方を昇降させて他方に向って押付
け、雄金具を雌金具に嵌挿させることにより係止片が雄
金具の頭部で径方向外方に一旦拡開したのち係止部に係
止し、両金具を連結させるようにした連結金具において
、雄雌両金具のうちいづれか一方の金具に回動可能に軸
着される該金具の吊上げ用タンブラ−と、上記一方の金
具に嵌挿方向に進退可能に取着され、常にはバネによっ
て前進位置に付勢される上記タンブラ−の回転止めを行
うストッパーと、他方の金具に設けられ、雄金具が雌金
具に嵌挿されるときストッパーに突当り、つソ<雄金具
の嵌挿に伴いストッパーをバネの作用に抗して押込んで
後退させ、タンブラ−への係合を解除する押えよりなり
、ガイドロープ等を上記タンブラ−に掛けて上記一方の
金具を吊上げた状態では、ストッパーがタンブラ−の回
転止めを行い、連結直後、押えによりストッパーが押込
まれ、ストッパーによるタンブラ−への係合が解除され
ると、上記ガイドチェーン等の張力によりタンブラ−が
上向きに回動し、ガイドチェーン等が外れるようになっ
ている連結金具が提供される。
等の索端に(図示しない雄ソケットによって連結される
雌金具で、一端に一対の板状の取付部2を軸心を挟むよ
うにして突設した筒状金具4と、該筒状金具に接続され
、内側面が挿入口に向って漸次窄まったテーパ状をなす
受は金具6と、受′け金具側より筒状金具4に捩込まれ
、受は金具6を抱持して筒状金具4に連結させるコネク
ター7と、筒状金具内に固定されるバネ受け8と、該バ
ネ受け8に外嵌さるとともに筒状金具4に内嵌され、軸
方向にスライド可能なリリース金具9と、上記バネ受け
8とリリース金具9との間に装着され、リリース金具9
を図の下方に付勢するコイルバネ10と、受は金具6に
嵌合するすり鉢状の金具を三つ割にしたスライドブロッ
クIla 、1 l b 、11cと、各ブロックll
a 、1 l b 、llcとリリース金具9とをそれ
ぞれ連結するリンク12と(図にはそのうち一つが示さ
れている)、上記各ブロック11a、11b 、11c
を受体内側面に沿ってスライド可能にガイドかつ支持す
るために受は金具内側面に形成される蟻溝13及び各ブ
ロックの外側に突設され、蟻溝13ニスライド可能に嵌
挿入されるスライドキー14と、筒状金具4の軸方向に
スライド可能に外嵌され、軸心を挟む対称位置において
筒状金具の軸方向に穿設される各スロット15を通して
リリース金具9とボルト16によって連結されるリング
17と、該リング17にポルト16と直交する位置にそ
れぞれ突設される掛は金具18と、受は金具6に固着さ
れ、図の下方に拡開し、雄金具の進入をガイドするガイ
ドベルマウス19とよりなっている。
記コイルバネ10の作用により押下げられ、最F位にで
互いに接合してすり鉢状に組合せられたスライドブロッ
クlla 、1 l b 、11cの最狭部であるのど
部よりも径大の頭部21aと、頭部にっ\゛くテーパ状
の係合部21bとからなり、頭部21a上端にはアイボ
ルト22が固着され、下端にはワイヤーロープ等の索端
に図示しない雌ソケットによって連結されている。
る雄雌両金具l、21の連結は次のようにしておこなわ
れる。
プ等を吊り上げ、かつ取付部下端の隙間より雌金具1に
通したガイドチェーン26を雄金具頭部のアイボルト2
2に連結し雄金具21を吊り上げる。次に両金具1.2
1を吊り上げた状態で雌金具1を降ろすか或いは雄金具
21を上昇させて雄金具頭部21aをガイドベルマウス
19で案内させ、雌金具Iのスライドブロックlla
、 llb 、11cを雄金具21の頭部21aに或い
は該頭部をスライドブロックに押付は押込む(第1図参
照)、これに伴いスライドブロックはコイルバネ10の
作用に抗して斜め上方に押し上げられ、頭部21aに沿
って径方向外方に拡開する。そしてテーパ状の係合部2
1bに係合し、や\降下して窄められる(第2図)、シ
かして両金具の連結が行われる。なお、雄金具21を吊
り上げるガイドチェーン26は雌金具1外部の適当な箇
所で外され、雌金具内に一部残される。
ぞれチェーン28を連結してこれらを吊り上げることに
より行う、これによりリリース金具9がコイルバネ10
に抗して持上げられ、ついでリンク12を介して各スラ
イドブロックlla 、1 l b 、11cが上昇か
つ拡開する(第3図)、これによって雄金具21はスラ
イドブロックによってや1持上げられたのちスライドブ
ロックが十分に拡開した時点で自重により滑り落ち落下
する。
、上端に一対の板状の取付は部32を軸心を挟むように
して突設し、上端より切込み溝33を入れるとともに内
部が空洞をなす分銅状のオープンソケットボディ34と
、該ボディ34の下端に螺着されるソケットリップ35
と、該リップ35に固着され、挿入側の下側部が拡開す
るガイドベルマウス36と、オーブンソケットボディ3
2内の中間部において該ボディ32に固着され、中央部
に透孔37を穿設したベル状ガイドシリンダー38と、
各上端がガイドシリンダー38に固着されるとともにガ
イドシリンダー周側面に沿って下方に伸び、シリンダー
38より突出する各下端が後述の係止金具外側にそれぞ
れ係合するように周方向に三カ所一定間隔で設けられる
仮バネ39と、周方向に三カ所板バネ39に対応して配
置され、下端がソケットリップ35の内側部に軸着され
て径方向に開閉する係止金具41とよりなり、該金具4
1は板バネ39により常に閉じるように付勢されている
。
3aを有し、該頭部は上側部が螺着されたキャップ44
で構成され、キャップ44は上下動可能に装着され、常
にはコイルバネ45によって上方に突出するように付勢
されるストッパーピン46と、上下方向に回転可能で、
ストッパーピン46に係合することにより回転が止めら
れるようになっており、ガイドシリンダー38の透孔3
7に適度な隙間を存して出入することができるタンブラ
−47とを備えている。48はバネ受けである。81金
具43はまた軸部43cにリリース金具49がスライド
可能に装着され、リリース金具49を雌金具31内に押
込むと、各係止金具41が板バネ39に抗して径方向外
方に拡開するようになっている。
を介して取着される雄雌両金具31.43の連結は上記
実施例と同様次のようにして行われる。
ープ等を吊り上げ、かつ切込み溝33より雌金具31に
通したガイドチェーン51をタンブラ−47に連結し、
雄金具43を吊り上げる。次に両金具31.43を吊り
上げた状態で雌金具31を下ろすか或いは雄金具43を
上昇させて雄金具頭部43aをガイドベルマウス36で
案内させ、雌金具内に進入させる。
方に押し拡げられ、頭部43aが通過した直後閉じて段
部43bに係合する(この間雄金具の進入はガイドシリ
ンダー38によってガイドされる)、つゾく雄金具の進
入によりストッパーピン46がガイドシリンダー38に
突き当って押込められ、タンブラ−47との係合が解除
されると、タンブラ−47はガイドチェーン51の張力
によって上向きに回動し、ガイドチェーンをタンブラ−
47より離脱させる(第6図)、その直後雄金具43は
自重によりや\降下するが、係止金具41が段部43b
に当って係止した段階で止められる(第7図)。
9にワイヤーロープを連結してこれを吊り上げることに
より行う。すなわちリリース金具49を雌金具内に進入
させ、係止金具41を押し拡げて雄金具43の段部43
bより外したのち(第8図)リリース金具49を降下さ
せることにより (リリース金具49の降下に伴い雄金
具はその自重により降下する)或いは雌金具31を吊り
上げることによって行う。
イヤーロープ等により、雄金具をガイドチェーンにより
吊り上げた状態で連結するようになっているが、逆に雌
金具を吊りチェーンにより、雄金具をワイヤーロープ等
により吊り下げた状態で連結することも可能である。
捩れや雄雌両金具の高さの調整をする必要がなく、単に
一方の金具へガイドチェーン等を着脱する作業を伴うだ
けであとはクレーン、ウィンチ等により自動的に連結す
ることができるので、連結作業は簡易かつ迅速に、しか
も安全に行うことができる。lj1雌両雌具金具すとき
も一方の金具へ吊り上げ用のチェーン等を着脱するだけ
で同様に行うことができる。
に金具より自動的に外れるので、連結作業がより簡易か
つ迅速に行えるようになる。
図は連結時、第2図は連結後の縦断面図、第3図は第1
.2図と直交する取外し時の縦断面図、第4図は第1図
に示す雌金具のA−A線断面図、第5図は同B −B
&9191図、第6〜10図は第二実施例の連結金具を
示すもので、第6図はタンブラ−が回動してガイドチェ
ーンが外れたとき、第7図は連結後、第8図は取外し時
の縦断面図、第9図は第6図に示す雌金具のC−C線断
面図、第10図は同D−D線断面図、第11及び12図
は従来の連結金具の正面図である。 l・・雌金具 4・・筒状金具 6・・受は金具9・・
リリース金具 10・・二1イルバネ11a 、1 l
b 、11c ・・スライドブo 7り17・・リング
18・・掛は金具 l9・・ガイドへルマウス 21・・雄金具26・・
ガイドチェーン 31・・雌金具34・・オープンソケ
ットボディ 35・・ソケットリップ 36・・ガイドへルマウス3
B・・ガイドシリンダー 39・・)反バネ41・・係
止金県43・・雄金具 44・・キャップ45・・コイ
ルバネ 46・・ストッパーピン47・・タンブラ−5
1・・ガイドチェーン出願人 深田サルベージ株式会社 五大技研株式会社
Claims (2)
- (1)一方のワイヤーロープ等の端部に連結され、内部
に径方向に開閉可能で、常にはバネによって径方向内方
に閉じるように付勢される係止片を備えた筒状の雌金具
と、径大の頭部とそれにつゞく段若くはテーパ状の係止
部を有し、他方のワイヤーロープ等の端部に連結される
雄金具と、上記係止片をバネの作用に抗して径方向外方
に拡開し、係止部との係合を解除する手段とよりなり、
雌及び雄金具を吊り上げた状態で両金具のうちの一方を
昇降させて他方に向って押付け、雄金具を雌金具に嵌挿
させることにより係止片が雄金具の頭部で径方向外方に
一旦拡開したのち係止部に係止し、両金具を連結させる
ようにした連結金具 - (2)一方のワイヤーロープ等の端部に連結され、内部
に径方向に開閉可能で、常にはバネによって径方向内方
に閉じるように付勢される係止片を備えた筒状の雌金具
と、径大の頭部とそれにつゞく段若くはテーパ状の係止
部を有し、他方のワイヤーロープ等の端部に連結される
雄金具と、上記係止片をバネの作用に抗して径方向外方
に拡開し、係止部との係合を解除する手段とよりなり、
雌及び雄金具を吊り上げた状態で両金具のうちの一方を
昇降させて他方に向って押付け、雄金具を雌金具に嵌挿
させることにより係止片が雄金具の頭部で径方向外方に
一旦拡開したのち係止部に係止し、両金具を連結させる
ようにした連結金具において、雄雌両金具のうちのいづ
れか一方の金具に回動可能に軸着され、該金具の吊り上
げ用タンブラーと、上記一方の金具に嵌挿方向に進退可
能に取着され、常にはバネによって前進位置に付勢され
て上記タンブラーの回転止めを行うストッパーと、他方
の金具に設けられ、雄金具が雌金具に嵌挿されるときス
トッパーに突当り、つゞく雄金具の嵌挿に伴いストッパ
ーをバネの作用に抗して押込んで後退させ、タンブラー
への係合を解除する押えよりなり、ガイドロープ等を上
記タンブラーに掛けて上記一方の金具を吊り上げた状態
では、ストッパーがタンブラーの回転止めを行い、連結
直後、押えによりストッパーが押込まれ、ストッパーに
よるタンブラーへの係合が解除されると、上記ガイドチ
ェーン等の張力によりタンブラーが上向きに回動し、ガ
イドチェーン等が外れるようになっている連結金具
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62156354A JP2568559B2 (ja) | 1987-06-22 | 1987-06-22 | 連結金具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62156354A JP2568559B2 (ja) | 1987-06-22 | 1987-06-22 | 連結金具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63318347A true JPS63318347A (ja) | 1988-12-27 |
JP2568559B2 JP2568559B2 (ja) | 1997-01-08 |
Family
ID=15625921
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62156354A Expired - Lifetime JP2568559B2 (ja) | 1987-06-22 | 1987-06-22 | 連結金具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2568559B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010528932A (ja) * | 2007-06-14 | 2010-08-26 | ジョンソン・コントロールズ・ゲー・エム・ベー・ハー | 特に衝突稼動型ヘッドレストを持つ車輌シート上の伝送手段のための結合/開放装置および車輌シート |
CN110015612A (zh) * | 2019-04-23 | 2019-07-16 | 中电投宁夏能源铝业青鑫炭素有限公司 | 一种新型防脱装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6388882A (ja) * | 1986-10-01 | 1988-04-19 | Nikon Corp | 出力の安定化されたエキシマレ−ザ装置 |
-
1987
- 1987-06-22 JP JP62156354A patent/JP2568559B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6388882A (ja) * | 1986-10-01 | 1988-04-19 | Nikon Corp | 出力の安定化されたエキシマレ−ザ装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010528932A (ja) * | 2007-06-14 | 2010-08-26 | ジョンソン・コントロールズ・ゲー・エム・ベー・ハー | 特に衝突稼動型ヘッドレストを持つ車輌シート上の伝送手段のための結合/開放装置および車輌シート |
CN110015612A (zh) * | 2019-04-23 | 2019-07-16 | 中电投宁夏能源铝业青鑫炭素有限公司 | 一种新型防脱装置 |
CN110015612B (zh) * | 2019-04-23 | 2020-07-31 | 中电投宁夏能源铝业青鑫炭素有限公司 | 一种新型防脱装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2568559B2 (ja) | 1997-01-08 |
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