JP2563675Y2 - 包装容器 - Google Patents
包装容器Info
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- JP2563675Y2 JP2563675Y2 JP1992004622U JP462292U JP2563675Y2 JP 2563675 Y2 JP2563675 Y2 JP 2563675Y2 JP 1992004622 U JP1992004622 U JP 1992004622U JP 462292 U JP462292 U JP 462292U JP 2563675 Y2 JP2563675 Y2 JP 2563675Y2
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- JP
- Japan
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- support
- support portion
- flap
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- packaging container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Links
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 title claims description 27
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
- Cartons (AREA)
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、感光体ドラム等の筒
形状の物を安定に支持した状態で包装するワンタッチ底
組方式の包装容器に関するものである。
形状の物を安定に支持した状態で包装するワンタッチ底
組方式の包装容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、感光体ドラム等の筒形状の物
を包装する場合、図7に示すように、筒(感光体)5の
両端の内径に支持部材4を嵌合し、外装箱1内に収納す
る方法(2は蓋フラップ、3は底フラップ)、あるいは
図8に示すように、外装箱1の底フラップ3及び蓋フラ
ップ2を延長して折り曲げて筒の5の内径に差し込み、
筒5を支持する方法が取られている。
を包装する場合、図7に示すように、筒(感光体)5の
両端の内径に支持部材4を嵌合し、外装箱1内に収納す
る方法(2は蓋フラップ、3は底フラップ)、あるいは
図8に示すように、外装箱1の底フラップ3及び蓋フラ
ップ2を延長して折り曲げて筒の5の内径に差し込み、
筒5を支持する方法が取られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の筒形状の内容物を納める包装容器の内、前者の方法
においては、支持部材4が別部品であって、包装箱1の
底フラップ3の組み立ては、折りたたまれた包装箱1を
開くだけで底フラップ3が形成されるワンタッチ底組方
式の使用が可能であるが、その後に支持部材4を底部に
入れ込む手間がかかる。また、後者の方法においては、
包装箱1と内容物の支持部6は一体とすることができる
が、包装箱1にワンタッチ底組方式を採用することはで
きないという問題点があった。
来の筒形状の内容物を納める包装容器の内、前者の方法
においては、支持部材4が別部品であって、包装箱1の
底フラップ3の組み立ては、折りたたまれた包装箱1を
開くだけで底フラップ3が形成されるワンタッチ底組方
式の使用が可能であるが、その後に支持部材4を底部に
入れ込む手間がかかる。また、後者の方法においては、
包装箱1と内容物の支持部6は一体とすることができる
が、包装箱1にワンタッチ底組方式を採用することはで
きないという問題点があった。
【0004】そこで、この考案は上述した従来の問題点
を解消して、包装箱と内容物の支持部が一体であり、且
つこの支持部がワンタッチ底組方式で形成可能な簡単な
構成の包装容器を提供することを課題としている。
を解消して、包装箱と内容物の支持部が一体であり、且
つこの支持部がワンタッチ底組方式で形成可能な簡単な
構成の包装容器を提供することを課題としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この考案の要旨とすると
ころは、円筒形内容物を包装する、少なくとも4つの胴
部と、これら胴部の蓋部及び底部を形成するため各胴部
に設けられたフラップとを有する厚紙製の包装容器にお
いて、前記底部と前記蓋部との少なくとも一方の前記フ
ラップの先端に内容物を支持するための内容物支持部が
一体形成されており、このフラップと前記支持部とが略
同一平面内にある状態で前記胴部の内側に折り込まれ
て、前記胴部がつぶされた平板状態で保存されるもので
あって、前記支持部はそれぞれ前記フラップに対して折
り目を有する第1の支持部とこの第1の支持部に対して
折り目を有する第2の支持部とからなり、前記胴部を開
く過程で、前記フラップが、前記胴部に対して立上り、
かつ、前記第1の支持部が隣り合う別の前記支持部の第
2の支持部に当接し、第2の支持部が同一の前記支持部
の第1の支持部に対して折曲がりながら、前記支持部全
体が、この立ち上がったフラップに対して内方に向かっ
て立ち上がることにより、前記支持部が前記底部及び/
又は蓋部の中央部で組み立てられて前記内容物の内周面
に嵌合可能な十字形に形成され、使用可能な状態となる
構成としたことにある。
ころは、円筒形内容物を包装する、少なくとも4つの胴
部と、これら胴部の蓋部及び底部を形成するため各胴部
に設けられたフラップとを有する厚紙製の包装容器にお
いて、前記底部と前記蓋部との少なくとも一方の前記フ
ラップの先端に内容物を支持するための内容物支持部が
一体形成されており、このフラップと前記支持部とが略
同一平面内にある状態で前記胴部の内側に折り込まれ
て、前記胴部がつぶされた平板状態で保存されるもので
あって、前記支持部はそれぞれ前記フラップに対して折
り目を有する第1の支持部とこの第1の支持部に対して
折り目を有する第2の支持部とからなり、前記胴部を開
く過程で、前記フラップが、前記胴部に対して立上り、
かつ、前記第1の支持部が隣り合う別の前記支持部の第
2の支持部に当接し、第2の支持部が同一の前記支持部
の第1の支持部に対して折曲がりながら、前記支持部全
体が、この立ち上がったフラップに対して内方に向かっ
て立ち上がることにより、前記支持部が前記底部及び/
又は蓋部の中央部で組み立てられて前記内容物の内周面
に嵌合可能な十字形に形成され、使用可能な状態となる
構成としたことにある。
【0006】
【作用】従って、胴部がつぶされた平板状態で保存し、
使用する際には、胴部を開くことにより、フラップが胴
部に対して立上り、かつ、第1の支持部が隣り合う別の
支持部の第2の支持部に当接し、第2の支持部が同一の
支持部の第1の支持部に対して折曲がりながら、支持部
全体が、この立ち上がったフラップに対して内方に向か
って立ち上がることにより、底部(又は蓋部又はその両
方)と、これに直交する方向に支持部とが形成され、特
に支持部がその底部(又はその蓋部又はその両方)の中
央部で組み立てられて内容物の内周面に嵌合可能な十字
形に形成され、使用可能な形状となる。すなわち、別部
材を設けずにワンタッチ底組み方式が可能となるもので
ある。
使用する際には、胴部を開くことにより、フラップが胴
部に対して立上り、かつ、第1の支持部が隣り合う別の
支持部の第2の支持部に当接し、第2の支持部が同一の
支持部の第1の支持部に対して折曲がりながら、支持部
全体が、この立ち上がったフラップに対して内方に向か
って立ち上がることにより、底部(又は蓋部又はその両
方)と、これに直交する方向に支持部とが形成され、特
に支持部がその底部(又はその蓋部又はその両方)の中
央部で組み立てられて内容物の内周面に嵌合可能な十字
形に形成され、使用可能な形状となる。すなわち、別部
材を設けずにワンタッチ底組み方式が可能となるもので
ある。
【0007】
【実施例】以下、この考案の実施例を図面を参照して説
明する。図1は包装容器の展開図を示しており、同図に
おいて、3a,3b,3c,3dの胴部に、2a,2
b,2c,2dの蓋フラップ、4の胴部接合部5a,5
b,5c,5dの底フラップ及び6a,6bの底フラッ
プ接合部を設けており、蓋フラップ2a〜2dには1
a,1b,1c,1dの、又底フラップ5a〜5dには
7a,7b,7c,7d,7e,7f,7g,7hの内
容物支持部をそれぞれ設けている。また、2点鎖線は折
り込み線(折り線)を示しており、8a〜8d、9a〜
9d、10a〜10d、11a〜11d、13a〜13
d、14a〜14d、及び12a,12bはすべて谷折
りをし、斜線部分の裏面側が接合部分になっている。
明する。図1は包装容器の展開図を示しており、同図に
おいて、3a,3b,3c,3dの胴部に、2a,2
b,2c,2dの蓋フラップ、4の胴部接合部5a,5
b,5c,5dの底フラップ及び6a,6bの底フラッ
プ接合部を設けており、蓋フラップ2a〜2dには1
a,1b,1c,1dの、又底フラップ5a〜5dには
7a,7b,7c,7d,7e,7f,7g,7hの内
容物支持部をそれぞれ設けている。また、2点鎖線は折
り込み線(折り線)を示しており、8a〜8d、9a〜
9d、10a〜10d、11a〜11d、13a〜13
d、14a〜14d、及び12a,12bはすべて谷折
りをし、斜線部分の裏面側が接合部分になっている。
【0008】上記展開図の包装容器において、折り線1
1a〜11dを折り返して底フラップ5a〜5dを胴部
3a〜3dに重ねる。次に、胴部3a,3dを折り線1
0b,10dによって180度折り返して、胴部接合部
4(の裏面側)と胴部3dの右端辺部を接着剤等によっ
て接合すると同時に、底フラップ接合部6a,6b(の
裏面側)とこれに隣り合う底フラップ5b,5dとそれ
ぞれ接着剤等により接合し、但し、この接合前にすべて
の折り線は前記の如く谷折りで折り目を付けておく。包
装容器を使用しない場合は、同図に示す形で保存できる
ので省スペースに寄与するものとなる。
1a〜11dを折り返して底フラップ5a〜5dを胴部
3a〜3dに重ねる。次に、胴部3a,3dを折り線1
0b,10dによって180度折り返して、胴部接合部
4(の裏面側)と胴部3dの右端辺部を接着剤等によっ
て接合すると同時に、底フラップ接合部6a,6b(の
裏面側)とこれに隣り合う底フラップ5b,5dとそれ
ぞれ接着剤等により接合し、但し、この接合前にすべて
の折り線は前記の如く谷折りで折り目を付けておく。包
装容器を使用しない場合は、同図に示す形で保存できる
ので省スペースに寄与するものとなる。
【0009】この包装容器を使用する場合は、胴部3a
〜3dが各々のなす角が90度になるように開くと、同
3に示すように、底フラップ5a〜5dによって底面が
形成されると同時に、内容物支持部7a〜7hが組み立
てられて、底面に対して垂直方向に略十字形に形成され
る。
〜3dが各々のなす角が90度になるように開くと、同
3に示すように、底フラップ5a〜5dによって底面が
形成されると同時に、内容物支持部7a〜7hが組み立
てられて、底面に対して垂直方向に略十字形に形成され
る。
【0010】そこで、感光体ドラム等を収納した後、蓋
フラップ2b,2dを先に折り込み、さらに蓋フラップ
2a,2cを折り込んで、内容物支持部1a,1cを蓋
フラップ2b,2dのスリップに差し込み、蓋部を形成
する。
フラップ2b,2dを先に折り込み、さらに蓋フラップ
2a,2cを折り込んで、内容物支持部1a,1cを蓋
フラップ2b,2dのスリップに差し込み、蓋部を形成
する。
【0011】なお、この実施例では包装容器の形状は四
角形であったが、これに限らず、図4に示すような多角
形であっても良い。
角形であったが、これに限らず、図4に示すような多角
形であっても良い。
【0012】また、図5に示すように、この実施例で底
部に用いた機構を蓋部にも設け、胴部の所定位置に開口
部20を設けた構成とすることもできる。この場合、内
容物を収納後、テープ等で開口部20を密閉する等の方
法が考えられる。
部に用いた機構を蓋部にも設け、胴部の所定位置に開口
部20を設けた構成とすることもできる。この場合、内
容物を収納後、テープ等で開口部20を密閉する等の方
法が考えられる。
【0013】
【0014】
【考案の効果】以上説明したように、この考案によれ
ば、支持部材を別に設けることなく、ワンタッチで使用
可能な状態にするワンタッチ底組み方式を採用すること
ができると共に、材料の簡素化、組立て工数の削減が可
能になり、また、支持部が組み立てられた状態で内容物
を支持するのに十分な強度を持つという効果を奏する。
ば、支持部材を別に設けることなく、ワンタッチで使用
可能な状態にするワンタッチ底組み方式を採用すること
ができると共に、材料の簡素化、組立て工数の削減が可
能になり、また、支持部が組み立てられた状態で内容物
を支持するのに十分な強度を持つという効果を奏する。
【図1】この考案の実施例を示す包装容器の展開図であ
る。
る。
【図2】包装容器をつぶした保存状態を示す説明図であ
る。
る。
【図3】包装容器を保存状態から開いた状態(使用可能
状態)を示す説明図である。
状態)を示す説明図である。
【図4】多角形の包装容器の実施例を示す斜視図であ
る。
る。
【図5】包装容器の蓋部と底部に、この考案の機構を採
用した実施例を示す斜視図である。
用した実施例を示す斜視図である。
【図6】支持部が別部材となっている従来の包装容器を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図7】支持部が本体と一体となっている従来の包装容
器を示す断面図である。
器を示す断面図である。
1a〜1d 内容物支持部 2a〜2d フラップ 3a〜3d 胴部 5a〜5d フラップ 7a〜7d 内容物支持部
Claims (2)
- 【請求項1】円筒形内容物を包装する、少なくとも4つ
の胴部と、これら胴部の蓋部及び底部を形成するため各
胴部に設けられたフラップとを有する厚紙製の包装容器
において、 前記底部と前記蓋部との少なくとも一方の前記フラップ
の先端に内容物を支持するための内容物支持部が一体形
成されており、このフラップと前記支持部とが略同一平
面内にある状態で前記胴部の内側に折り込まれて、前記
胴部がつぶされた平板状態で保存されるものであって、
前記支持部はそれぞれ前記フラップに対して折り目を有
する第1の支持部とこの第1の支持部に対して折り目を
有する第2の支持部とからなり、前記胴部を開く過程
で、前記フラップが、前記胴部に対して立上り、かつ、
前記第1の支持部が隣り合う別の前記支持部の第2の支
持部に当接し、第2の支持部が同一の前記支持部の第1
の支持部に対して折曲がりながら、前記支持部全体が、
この立ち上がったフラップに対して内方に向かって立ち
上がることにより、前記支持部が前記底部及び/又は蓋
部の中央部で組み立てられて前記内容物の内周面に嵌合
可能な十字形に形成され、使用可能な状態となることを
特徴とする包装容器。 - 【請求項2】前記筒形状の内容物は感光体ドラムである
ことを特徴とする請求項1記載の包装容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992004622U JP2563675Y2 (ja) | 1992-02-07 | 1992-02-07 | 包装容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992004622U JP2563675Y2 (ja) | 1992-02-07 | 1992-02-07 | 包装容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0565822U JPH0565822U (ja) | 1993-08-31 |
JP2563675Y2 true JP2563675Y2 (ja) | 1998-02-25 |
Family
ID=11589157
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992004622U Expired - Fee Related JP2563675Y2 (ja) | 1992-02-07 | 1992-02-07 | 包装容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2563675Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5134866B2 (ja) * | 2007-06-08 | 2013-01-30 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 感光体ドラム保持部材 |
JP5484754B2 (ja) * | 2009-03-09 | 2014-05-07 | 朝日印刷株式会社 | 緩衝機能付包装用箱 |
JP5623153B2 (ja) * | 2010-06-22 | 2014-11-12 | 朝日印刷株式会社 | 緩衝仕切り付き包装用箱 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4940016U (ja) * | 1972-07-10 | 1974-04-09 | ||
JPS5254808Y2 (ja) * | 1972-07-10 | 1977-12-12 | ||
JPS52149830U (ja) * | 1976-05-07 | 1977-11-14 | ||
JPS6071645A (ja) * | 1983-09-28 | 1985-04-23 | Canon Inc | 電子写真感光体の容器 |
DE29822546U1 (de) * | 1998-12-18 | 2000-04-20 | Bosch Gmbh Robert | Kontaktelement zur radialen Kontaktierung |
-
1992
- 1992-02-07 JP JP1992004622U patent/JP2563675Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Non-Patent Citations (2)
Title |
---|
実公 昭49−40015 |
実公 昭49−40016 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0565822U (ja) | 1993-08-31 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |