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JP2562737Y2 - 切断機におけるワーク搬出装置 - Google Patents

切断機におけるワーク搬出装置

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Publication number
JP2562737Y2
JP2562737Y2 JP1989074880U JP7488089U JP2562737Y2 JP 2562737 Y2 JP2562737 Y2 JP 2562737Y2 JP 1989074880 U JP1989074880 U JP 1989074880U JP 7488089 U JP7488089 U JP 7488089U JP 2562737 Y2 JP2562737 Y2 JP 2562737Y2
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JP
Japan
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work
vise
unloading
pair
rear direction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1989074880U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0315023U (ja
Inventor
徹 常盤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Priority to JP1989074880U priority Critical patent/JP2562737Y2/ja
Application filed by Amada Co Ltd filed Critical Amada Co Ltd
Priority to US07/623,424 priority patent/US5148907A/en
Priority to KR1019910700075A priority patent/KR0157040B1/ko
Priority to EP19900907438 priority patent/EP0425700B1/en
Priority to CA 2033083 priority patent/CA2033083C/en
Priority to PCT/JP1990/000638 priority patent/WO1990014191A1/en
Priority to DE19904090853 priority patent/DE4090853B4/de
Priority to DE904090853T priority patent/DE4090853T1/de
Priority to GB9026624A priority patent/GB2239627B/en
Publication of JPH0315023U publication Critical patent/JPH0315023U/ja
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  • Special Conveying (AREA)
  • Specific Conveyance Elements (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は例えば横型帯鋸盤のごとき切断機のワーク搬
出装置に関する。
(従来の技術) 切断機におけるワーク搬出装置の先行技術としては、
例えば特開昭62-166918に示すものがある。すなわち、
上記先行技術は、切断機の前側に設けた搬出用テーブル
と、この搬出用テーブルの上方位置に前後方向へ移動自
在に設けた移動体と、この移動体にワークを把持するた
めに設けた一対の搬出用バイスを備えてなるものであ
る。そして、一対の上記搬出用バイスの中で左側の搬出
用バイスは左右方向へ移動自在であり、右側の搬出用バ
イスは左右方向へ移動不能かつ上下方向へ揺動自在であ
る。
上記構成により、ワークの切断加工が終了する前に、
一対の搬出用バイスを適宜に接近する左右方向へ移動さ
せて、搬出用テーブルに支持されたワークを、一対の搬
出用バイスにより適宜に把持する。次に、移動体を前後
方向へ適宜に移動させてワークを前後方向の所定位置に
位置させる。そして、右側の搬出用バイスを上方向へ揺
動させると共に、左側の搬出用バイスを右方向へ移動さ
せることにより、ワークを前後方向の所定位置における
右側に搬出していた。
(考案が解決しようとする課題) しかし、前述のごとき従来の切断機におけるワーク搬
出装置は、右側の搬出用バイスが左右方向へ移動せず、
上下方向へ揺動するだけの構成であるために、一方向
(この場合は右方向)しかワークを搬出することができ
ず、ワーク搬出装置の有用性を高めることができないと
いう問題点があった。
また、搬出用バイスは上下動させて、高さ調節してワ
ークの所定の高さ位置を把持するということをしていた
ために、ワークの形状が特殊なものに対しては搬出用バ
イスの把持力の効率が悪くなり、適宜なワークを搬出で
きないという問題点があった。
そこで、本考案は上記の問題点を解決するために、左
方向、右方向へ適宜にワークを搬出することができると
共に搬出用バイスの把持力の効率が悪くならないでワー
クを把持して搬出できる切断機におけるワーク搬出装置
を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 前述のごとき従来の問題に鑑みて、本考案は、前後方
向に延伸して設けたテーブルの上方位置に前後方向へ延
伸した上部フレームを設け、上記上部フレームに前後方
向へ移動可能に支持された第1移動体に、左右一対の第
2移動体を左右方向へ個別に移動可能に設け、上記一対
の第2移動体に、前記テーブル上のワークを左右方向か
ら挾み込み可能の搬出用バイスをそれぞれ個別に上下動
可能に設けてなり、前記一対の搬出用バイスによって前
記ワークを把持した状態でもって前記テーブルの左右両
側方に配置したワーク収納装置へ搬出可能かつ適宜一方
の搬出用バイスによる前記ワークの把持を解除した状態
でもって他方の搬出用バイスによって一方のワーク収納
装置へワークを搬出可能に構成してなるものである。
(作用) 前記の構成において、ワークの切断加工終了前或いは
切断加工終了後に、一対の搬出用バイスを接近する左右
方向に適宜に移動させて、搬出用バイスによりワークを
把持する。
次に、移動体を前後方向へ適宜に移動させてワークを
前後方向の所定位置まで移動させる。
そして、前後方向の所定位置における右側にワークを
搬出する場合には、一対の搬出用バイスによりワークを
把持した状態で、一対の搬出用バイスを右方向へ移動さ
せる。そして、一対の搬出用バイスを離反する左右方向
へ適宜に移動させてワークの把持状態を解除して、所定
位置の右側にワークを搬出する。
或は、一対の搬出用バイスを離反する左右方向へ適宜
に移動させて、ワークの把持状態を解除する。そして、
右側の搬出用バイスを上昇させた後、左側の搬出用バイ
スを右方向へ移動させて、ワークを所定位置の右側に搬
出する。
また、前後方向の所定位置における左側にワークを搬
出する場合には、一対の搬出用バイスによりワークを把
持した状態で、一対の搬出用バイスを左方向へ移動させ
る。そして、一対の搬出用バイスを離反する左右方向へ
適宜に移動させて、ワークの把持状態を解除して、所定
位置の左側にワークを搬出する。
或いは、一対の搬出用バイスを離反する左右方向へ適
宜に移動させて、ワークの把持状態を解除する。そし
て、左側の搬出用バイスを上昇させた後、右側の搬出用
バイスを左方向へ移動させてワークを所定位置の左側に
搬出する。
(実施例) 以下、本考案に係る実施例について図面に基づいて説
明する。
第1図を参照するに、切断機の一例としての帯鋸盤
(図示省略)の前側(第1図において紙面に向って表
側)、換言すればワークWの搬出側にはワーク搬出装置
1が設けてあり、ワーク搬出装置1はワークWを支持す
る搬出用テーブル3を備えている。
上記搬出用テーブル3は、支柱(図示省略)を介して
前後方向(第1図において紙面に向って表裏方向)へ延
伸して設けた支持ベース5と、この支持ベース5に前後
方向へ適宜間隔に設けた多数の回転自在なローラ7とか
らなるものであり、搬出用テーブル3の後端は、切断機
のワークテーブル(図示省略)の近傍に位置している。
なお、上記搬出用テーブル3の左右(第1図において左
右)両側には前後方向へ延伸した補助テーブル(図示省
略)を設けても差し支えないものである。
また、上記搬出用テーブル3には前後方向に複数の所
定位置が予め決められてあり、各所定位置の左右両側下
方にはワークWを収納するための例えばパレットのごと
きワーク収納装置9a,9bが設けてある。
上記搬出用テーブル3の上方位置には前後方向へ延伸
した上部フレーム11が支柱(図示省略)を介して設けて
あり、この上部フレーム11には第1移動体13が前後方向
へ移動自在に設けてある。より詳細には、上部フレーム
11には前後方向へ延伸した第1ガイド部材15が設けてあ
り、第1移動体13には第1ガイド部材15に案内される走
行部17が設けてある。上記第1ガイド部材15に案内され
る第1移動体13を前後方向へ移動させるために、例えば
上部フレーム11には前後方向へ延伸したラック部材19が
設けてあると共に、第1移動体13にはラック部材19と噛
合するピニオン21が設けてある。なお、ピニオン21は駆
動モータ(図示省略)に連動連結してある。
また、上記第1移動13の移動量を検出するために適宜
位置にはエンコーダ(図示省略)が設けてある。なお、
エンコーダを設ける代わりに、上部フレーム11に前後方
向へ延伸した目盛を設けても差し支えないものである。
上記第1移動体13にはワークWを把持するための一対
の搬出用バイス23a,23bが個別に左右方向、上下方向へ
移動自在に設けてある。
より詳細には、第1移動体13における支持ベース25に
は左右方向へ延伸した複数の第2ガイド部材27に設けて
あり、上記第2ガイド部材27には左右方向へ移動自在な
2つの第2移動体29a,29bが設けてある。上記第2移動
体29a,29bを左右方向へ移動させるために、第1移動体2
5の左右の適宜位置には流体圧シリンダ31a,31bが設けて
あり、流体圧シリンダ31,31bから突出自在のピストンロ
ッド33a,33bがそれぞれ第2移動体29a,29bに連結してあ
る。
上記第2移動体29a,29bの一部を構成するガイド部35
a,35bには、上下動自在な搬出用バイス23a,23bがそれぞ
れ設けてある。搬出用バイス23a,23bをそれぞれ上下動
させるために、第2移動体29a,29bには流体圧シリンダ3
7a,37b設けてあり、流体圧シリンダ37a,37bから上方向
に突出自在のピストンロッド39a,39bは、連結部材41を
介してそれぞれ搬出用バイス23a,23bに連結してある。
前述の構成に基づいて本実施例の作用について説明す
る。
ワークの切断加工終了前、或いは切断加工終了後に、
流体圧シリンダ31a,31bを適宜に操作して第2移動体29
a,29bを適宜に接近する左右方向へ移動させることによ
り、一対の搬出用バイス23a,23bを接近する左右方向へ
適宜に移動させて、一対の搬出用バイス23a,23bにより
搬出用テーブル3に支持されたワークWを把持する。こ
のときに、流体圧シリンダ37a,37bを適宜に操作するこ
とにより、一対の搬出用バイス23a,23bを適宜に上下動
させて、一方の把持用バイス23a,23bによりワークWの
所定の高さ位置を把持する。ここで、所定の高さ位置と
はワークWを把持した場合にワークWの径、形状等特性
に応じて把持力の効率が高くなるワークWにおける高さ
位置をいう。
次に、駆動モータを適宜に駆動させてピニオン21を回
転させて、第1移動体13を適宜に前後方向へ移動させ
て、前後方向の所定位置までワークWを移動させること
ができる。このとき、第1移動体13の移動量はエンコー
ダ、或いは目盛により検出することができ、ワークWの
測長に利用することも可能である。
前後方向の所定位置における右側のワーク収納装置9a
にワークWを搬出する場合には、一対の搬出用バイス23
a,23bによりワークWを把持した状態で、流体圧シリン
ダ31a,31bを適宜に操作して一対の搬出用バイス23a,23b
を右方向へ移動させる。そして、流体圧シリンダ31a,31
bを適宜に操作して一対の搬出用バイス23a,23bを離反す
る左右方向へ移動させることにより、ワークWの把持状
態を解除して、ワークWをワーク収納装置9aに搬出す
る。
或いは、流体圧シリンダ31a,31bを適宜に操作して一
対の搬出用バイス23a,23bを離反する左右方向へ適宜に
移動させて、ワークWの把持状態を解除する。そして、
右側の流体圧シリンダ37aを適宜に操作して右側の搬出
用バイス23aを上昇させた後に、左側の流体圧シリンダ3
1bを適宜に操作して搬出用バイス23bを右方向へ移動さ
せて、ワークWを右側のワーク収納装置9aに搬出する。
また、前後方向の所定位置における左側のワーク収納
装置9bにワークWを搬出する場合には、一対の搬出用バ
イス23a,23bによりワークWを把持した状態で、流体圧
シリンダ31a,31bを適宜に操作して一対の搬出用バイス2
3a,23bを左方向へ移動させる。そして、流体圧シリンダ
31a,31bを適宜に操作して、一対の搬出用バイス23a,23b
を離反する左右方向へ移動させることにより、ワークW
の把持状態を解除して、ワークWをワーク収納装置9bに
搬出する。
或いは、流体圧シリンダ31a,31bを適宜に操作して一
対の搬出用バイス23a,23bを離反する左右方向へ適宜に
移動させて、ワークWの把持状態を解除する。そして、
左側の流体圧シリンダ37bを適宜に操作して左側の搬出
用バイスハ23bを上昇させた後に、右側の流体圧シリン
ダ31aを適宜に操作して右側の搬出用バイス23aを左方向
へ移動させて、ワークWを左側のワーク収納装置9bに搬
出する。
本実施例によれば、一対の搬出用バイス23a,23bを、
第1移動体13に個別に左右方向、上下方向に移動自在に
設けたことにより、例えばワークWが左右方向に湾曲し
ているような場合であっても湾曲に対応して一対の搬出
用バイス23a,23bを左右方向に適宜に位置せしめてワー
クWを把持して搬送することができると共に、ワークW
を搬出テーブル3の左右両側のワーク収納装置9a,9bに
搬出することができ、ワーク搬出装置1の有用性を高め
ることができるものである。
また、一対の搬出用バイス23a,23bを流体圧シリンダ3
7a,37bを介して上下動自在に設けたことにより、ワーク
Wの所定の高さ位置を適宜に把持するることができ、一
対の搬出用バイス23a,23bによるワークWの把持力の効
率を高めることができるものである。
なお、本考案は前述の実施例の説明に限るものではな
く、適宜の変更を行うことによりその他種々の態様で実
施可能である。
[考案の効果] 以上のごとき、実施例の説明により理解されるよう
に、要するに本考案は、前後方向に延伸して設けたテー
ブル(3)の上方位置に前後方向へ延伸した上部フレー
ム(11)を設け、上記上部フレーム(11)に前後方向へ
移動可能に支持された第1移動体(13)に、左右一対の
第2移動体(29a,29b)を左右方向へ個別に移動可能に
設け、上記一対の第2移動体(29a,29b)に、前記テー
ブル(3)上のワーク(W)を左右方向から挾み込み可
能の搬出用バイス(23a,23b)をそれぞれ個別に上下動
可能に設けてなり、前記一対の搬出用バイス(23a,23
b)によって前記ワーク(W)を把持した状態でもって
前記テーブル(3)の左右両側方に配置したワーク収納
装置(9a,9b)へ搬出可能かつ適宜一方の搬出用バイス
による前記ワーク(W)の把持を解除した状態でもって
他方の搬出用バイスによって一方のワーク収納装置へワ
ーク(W)を搬出可能に構成してなるものである。
上記構成により、本考案においては、テーブル3上の
ワークWを一対の搬出用バイス23a,23bによって左右方
向から挾み込み、テーブル3に沿って前後方向に移動す
ることができるものである。この際、各搬出用バイス23
a,23bが個別に上下動可能であるから、ワークWの形
状,高さ寸法等に対応して各搬出用バイス23a,23bの高
さ位置を調節することができ、ワークWの挾持を確実容
易に行うことができるものである。
また、本考案においては、一対の搬出用バイス23a,23
bによってワークWを把持した状態でもってテーブル3
の左右両側方に配置したワーク収納装置9a,9bへ搬出可
能であり、かつ適宜一方の搬出バイスによるワークWの
把持を解除した状態でもって他方の搬出用バイスによっ
て適宜一方のワーク収納装置へワークWを搬出可能であ
るから、ワークWが例えば角材等のごとく転がすことが
できない場合には把持して搬出することができ、またワ
ークWが円柱状で重い場合にはワークWを転がすように
搬出することができるものである。
さらに、本考案においては、各搬出用バイス23a,23b
は個別に左右方向に移動可能であるから、例えばワーク
Wが左右方向に湾曲している場合であっても、その左右
方向の湾曲に対応して各搬出用バイス23a,23bを左右方
向へ個別に位置決めし協働してワークWを挾持すること
ができるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る実施例を説明するものであり、第1
図は切断機におけるワーク搬出装置の概略的な正面図で
ある。 1……ワーク搬出装置、3……搬出用テーブル、13……
第1移動体 23a,23b……搬出用バイス

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】前後方向に延伸して設けたテーブル(3)
    の上方位置に前後方向へ延伸した上部フレーム(11)を
    設け、上記上部フレーム(11)に前後方向へ移動可能に
    支持された第1移動体(13)に、左右一対の第2移動体
    (29a,29b)を左右方向へ個別に移動可能に設け、上記
    一対の第2移動体(29a,29b)に、前記テーブル(3)
    上のワーク(W)を左右方向から挾み込み可能の搬出用
    バイス(23a,23b)をそれぞれ個別に上下動可能に設け
    てなり、前記一対の搬出用バイス(23a,23b)によって
    前記ワーク(W)を把持した状態でもって前記テーブル
    (3)の左右両側方に配置したワーク収納装置(9a,9
    b)へ搬出可能かつ適宜一方の搬出用バイスによる前記
    ワーク(W)の把持を解除した状態でもって他方の搬出
    用バイスによって一方のワーク収納装置へワーク(W)
    を搬出可能に構成してなることを特徴とする切断機にお
    けるワーク搬出装置。
JP1989074880U 1989-05-19 1989-06-28 切断機におけるワーク搬出装置 Expired - Lifetime JP2562737Y2 (ja)

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KR1019910700075A KR0157040B1 (ko) 1989-05-19 1990-05-18 절단기용 절단부분 이송장치
EP19900907438 EP0425700B1 (en) 1989-05-19 1990-05-18 Cut sections conveying device for a cutting machine
CA 2033083 CA2033083C (en) 1989-05-19 1990-05-18 Cut sections conveying device for a cutting machine
US07/623,424 US5148907A (en) 1989-05-19 1990-05-18 Cut sections conveying device for a cutting machine
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DE19904090853 DE4090853B4 (de) 1989-05-19 1990-05-18 Schnitteilstück-Transportvorrichtung für eine Schneidemaschine
DE904090853T DE4090853T1 (de) 1989-05-19 1990-05-18 Schnitteilstueck-transportvorrichtung fuer eine schneidemaschine
GB9026624A GB2239627B (en) 1989-05-19 1990-12-07 Cut sections conveying device for a cutting machine

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