JP2503816Y2 - 駐車装置のパレットの落下防止装置 - Google Patents
駐車装置のパレットの落下防止装置Info
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- JP2503816Y2 JP2503816Y2 JP10047790U JP10047790U JP2503816Y2 JP 2503816 Y2 JP2503816 Y2 JP 2503816Y2 JP 10047790 U JP10047790 U JP 10047790U JP 10047790 U JP10047790 U JP 10047790U JP 2503816 Y2 JP2503816 Y2 JP 2503816Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fall prevention
- piece
- pallet
- dog
- parking
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- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案はエレベータ式駐車装置のパレットの落下防
止装置に関する。
止装置に関する。
自動車を積載したパレットを格納する駐車室と、入出
庫床から駐車室へパレットを搬送するエレベータとを備
えた駐車装置では、一旦駐車室に格納したパレットが地
震等によって格納位置から移動し、エレベータの昇降空
間へ飛出して落下しないように落下防止装置が設けられ
ている。従来の落下防止装置は、第5図及び第6図に示
すように、駐車室のパレット11の車輪15の受粱16に固設
されているブラケット20と、このブラケット20に枢着し
たシャフト21に固定されて同時に回動する落下防止片22
及び落下防止解除片23と、落下防止片22に衝接するよう
パレット11から横向きに突設されたドグ24と、落下防止
片22の前方(エレベータ方向)への回動を阻止するスト
ッパ25と、落下防止解除片23を後方へ押して落下防止片
22を回動させドグ24を前方へ通過可能とする落下防止解
除シリンダ26とで構成されている。
庫床から駐車室へパレットを搬送するエレベータとを備
えた駐車装置では、一旦駐車室に格納したパレットが地
震等によって格納位置から移動し、エレベータの昇降空
間へ飛出して落下しないように落下防止装置が設けられ
ている。従来の落下防止装置は、第5図及び第6図に示
すように、駐車室のパレット11の車輪15の受粱16に固設
されているブラケット20と、このブラケット20に枢着し
たシャフト21に固定されて同時に回動する落下防止片22
及び落下防止解除片23と、落下防止片22に衝接するよう
パレット11から横向きに突設されたドグ24と、落下防止
片22の前方(エレベータ方向)への回動を阻止するスト
ッパ25と、落下防止解除片23を後方へ押して落下防止片
22を回動させドグ24を前方へ通過可能とする落下防止解
除シリンダ26とで構成されている。
この落下防止装置は、パレット11の格納時には、ドグ
24が落下防止片22に衝接すると、落下防止片22が後方に
回動してドグ24を通過させる。パレット11の格納後は、
パレット11が前方へ移動してドグ24が落下防止片22に衝
接すると、落下防止片22の前方への回動はストッパ25で
阻止されるため、パレット11のエレベータの昇降空間へ
の落下は防止される。パレット11の取出時は、落下防止
解除シリンダ26が落下防止解除片23を後方へ押して落下
防止片22を回動させドグ24を前方へ通過可能とする。
24が落下防止片22に衝接すると、落下防止片22が後方に
回動してドグ24を通過させる。パレット11の格納後は、
パレット11が前方へ移動してドグ24が落下防止片22に衝
接すると、落下防止片22の前方への回動はストッパ25で
阻止されるため、パレット11のエレベータの昇降空間へ
の落下は防止される。パレット11の取出時は、落下防止
解除シリンダ26が落下防止解除片23を後方へ押して落下
防止片22を回動させドグ24を前方へ通過可能とする。
この落下防止装置では、パレット11を取出すためエレ
ベータの昇降台12に乗り移らせるときに、パレット11の
ドグ24が落下防止片22に衝接せず通過できるよう、パレ
ット11の格納状態で落下防止解除シリンダ26で落下防止
解除片23を後方へ押して落下防止片22を回動させねばな
らないが、従来、落下防止装置の落下防止片22は長方形
であったため、第7図に示すように格納状態での落下防
止片22とドグ24との間の距離Lが大きくならざるを得な
かった。従って、パレットが地震等で前方へ移動したと
き、落下事故は防止できるが、パレット11がエレベータ
の昇降空間へはみ出して、エレベータの昇降時に干渉す
る危険性があった。また、その危険を回避するために、
格納状態での落下防止片22とドグ24との間の距離Lを考
慮し、格納状態のパレット端とエレベータの昇降台端と
の間隔を大きくすると、駐車装置の全体幅が大きくな
り、大きな敷地が必要となり、都会の狭隘な場所では設
置が困難になるという問題があった。
ベータの昇降台12に乗り移らせるときに、パレット11の
ドグ24が落下防止片22に衝接せず通過できるよう、パレ
ット11の格納状態で落下防止解除シリンダ26で落下防止
解除片23を後方へ押して落下防止片22を回動させねばな
らないが、従来、落下防止装置の落下防止片22は長方形
であったため、第7図に示すように格納状態での落下防
止片22とドグ24との間の距離Lが大きくならざるを得な
かった。従って、パレットが地震等で前方へ移動したと
き、落下事故は防止できるが、パレット11がエレベータ
の昇降空間へはみ出して、エレベータの昇降時に干渉す
る危険性があった。また、その危険を回避するために、
格納状態での落下防止片22とドグ24との間の距離Lを考
慮し、格納状態のパレット端とエレベータの昇降台端と
の間隔を大きくすると、駐車装置の全体幅が大きくな
り、大きな敷地が必要となり、都会の狭隘な場所では設
置が困難になるという問題があった。
この考案は、駐車装置の落下防止装置におけるかかる
問題を解決するものであって、格納状態での落下防止片
22とドグ24との間の距離Lを小さくし、パレット11のエ
レベータの昇降空間へのはみ出しによる事故を防止し、
駐車装置を小形化できる駐車装置の落下防止装置を提供
することを目的とする。
問題を解決するものであって、格納状態での落下防止片
22とドグ24との間の距離Lを小さくし、パレット11のエ
レベータの昇降空間へのはみ出しによる事故を防止し、
駐車装置を小形化できる駐車装置の落下防止装置を提供
することを目的とする。
この考案は、自動車を積載したパレットを格納する駐
車室と、入出庫床から駐車室へパレットを搬送するエレ
ベータとを備えた駐車装置において、駐車室の受粱に固
設されているブラケットと、このブラケットに枢着した
シャフトに固定されて同時に回動する落下防止片及び落
下防止解除片と、下防止片に衝接するようパレットから
横向きに突設されたドグと、落下防止片の前方(エレベ
ータ方向)への回動を阻止するストッパと、落下防止解
除片を後方へ押して落下防止片を回動させドグを前方へ
通過可能とする落下防止解除シリンダとを設けた落下防
止装置の落下防止片を、後面が円弧状の扇形片とするこ
とにより上記課題を解決している。
車室と、入出庫床から駐車室へパレットを搬送するエレ
ベータとを備えた駐車装置において、駐車室の受粱に固
設されているブラケットと、このブラケットに枢着した
シャフトに固定されて同時に回動する落下防止片及び落
下防止解除片と、下防止片に衝接するようパレットから
横向きに突設されたドグと、落下防止片の前方(エレベ
ータ方向)への回動を阻止するストッパと、落下防止解
除片を後方へ押して落下防止片を回動させドグを前方へ
通過可能とする落下防止解除シリンダとを設けた落下防
止装置の落下防止片を、後面が円弧状の扇形片とするこ
とにより上記課題を解決している。
〔作用〕 この落下防止装置は、パレット格納時には、ドグが落
下防止片に衝接すると、落下防止片が後方が回動してド
グを通過させる。パレット格納後は、パレットが前方へ
移動してドグが落下防止片に衝接すると、落下防止片の
前方への回動はストッパで阻止されるため、パレットが
エレベータの昇降空間への落下は防止される。而して、
落下防止片を後面が円弧状の扇形片としているため、格
納状態での落下防止片とドグとの間の距離が小さく、パ
レットのエレベータの昇降空間へのはみ出しによる事故
を生じない。
下防止片に衝接すると、落下防止片が後方が回動してド
グを通過させる。パレット格納後は、パレットが前方へ
移動してドグが落下防止片に衝接すると、落下防止片の
前方への回動はストッパで阻止されるため、パレットが
エレベータの昇降空間への落下は防止される。而して、
落下防止片を後面が円弧状の扇形片としているため、格
納状態での落下防止片とドグとの間の距離が小さく、パ
レットのエレベータの昇降空間へのはみ出しによる事故
を生じない。
図面を参照し、この考案の実施例を説明する。
第1図はこの考案の一実施例である駐車装置の正面
図、第2図は落下防止装置の正面図、第3図は落下防止
装置の側面図、第4図は落下防止装置の動作の説明図で
ある。
図、第2図は落下防止装置の正面図、第3図は落下防止
装置の側面図、第4図は落下防止装置の動作の説明図で
ある。
第1図に示すように、この駐車装置1は、自動車2を
積載したパレット11を格納する多層の駐車室13と、各層
の駐車室13へパレット11を搬送するエレベータ3とを備
えている。駐車室13の両側部にはパレット11の車輪15を
支持する受粱16が設けられている。エレベータ3はパレ
ット11を搭載して昇降空間5を昇降する昇降台12と、エ
レベータ駆動装置(図示略)とで構成されている。
積載したパレット11を格納する多層の駐車室13と、各層
の駐車室13へパレット11を搬送するエレベータ3とを備
えている。駐車室13の両側部にはパレット11の車輪15を
支持する受粱16が設けられている。エレベータ3はパレ
ット11を搭載して昇降空間5を昇降する昇降台12と、エ
レベータ駆動装置(図示略)とで構成されている。
落下防止装置は、第2図及び第3図に示すように、駐
車室13の受粱16の前端部に固設されているブラケット20
と、このブラケット20に枢着したシャフト21に固定され
て同時に回動する落下防止片22及び落下防止解除片23
と、落下防止片22に衝接するようパレット11から横向き
に突設されたドグ24と、落下防止片22の前方への回動を
阻止するストッパ25と、落下防止解除片23を後方へ押し
て落下防止片22を回動させドグ24を前方へ通過可能とす
る落下防止解除シリンダ26とで構成されている。ここで
落下防止片22は後面が円弧状の扇形片となっている。27
は車輪15走行用のレール、28は落下防止片22の上方への
回転を制限する反転防止ピンである。
車室13の受粱16の前端部に固設されているブラケット20
と、このブラケット20に枢着したシャフト21に固定され
て同時に回動する落下防止片22及び落下防止解除片23
と、落下防止片22に衝接するようパレット11から横向き
に突設されたドグ24と、落下防止片22の前方への回動を
阻止するストッパ25と、落下防止解除片23を後方へ押し
て落下防止片22を回動させドグ24を前方へ通過可能とす
る落下防止解除シリンダ26とで構成されている。ここで
落下防止片22は後面が円弧状の扇形片となっている。27
は車輪15走行用のレール、28は落下防止片22の上方への
回転を制限する反転防止ピンである。
この落下防止装置は、パレット11の格納時には、第4
図(a)に示すようにパレット11が後進し、ドグ24が落
下防止片22に衝接すると第4図(b)に示すように落下
防止片22が後方に回動してドグ24を通過させる。パレッ
ト11の格納状態では、第4図(c)(d)に示すように
落下防止片22を後面が円弧状の扇形片としているため落
下防止片22とドグ24との間の距離Lが小さくなってい
る。この状態でパレット11が前方へ移動してドグ24が落
下防止片22に衝接しても、落下防止片22の前方への回動
はストッパ25で阻止されるため、パレット11のエレベー
タの昇降空間への落下は防止される。また、落下防止片
22とドグ24との間の距離Lが小さく、ドグ24が落下防止
片22に衝接するまでのパレット11の移動距離が僅かであ
るため、パレットのエレベータの昇降空間へのはみ出し
による事故を生じない。パレット11の取出時は、第4図
(e)(f)に示すように落下防止解除シリンダ26が落
下防止解除片23を後方へ押して落下防止片22を回動させ
ドグ24を前方へ通過可能とする。
図(a)に示すようにパレット11が後進し、ドグ24が落
下防止片22に衝接すると第4図(b)に示すように落下
防止片22が後方に回動してドグ24を通過させる。パレッ
ト11の格納状態では、第4図(c)(d)に示すように
落下防止片22を後面が円弧状の扇形片としているため落
下防止片22とドグ24との間の距離Lが小さくなってい
る。この状態でパレット11が前方へ移動してドグ24が落
下防止片22に衝接しても、落下防止片22の前方への回動
はストッパ25で阻止されるため、パレット11のエレベー
タの昇降空間への落下は防止される。また、落下防止片
22とドグ24との間の距離Lが小さく、ドグ24が落下防止
片22に衝接するまでのパレット11の移動距離が僅かであ
るため、パレットのエレベータの昇降空間へのはみ出し
による事故を生じない。パレット11の取出時は、第4図
(e)(f)に示すように落下防止解除シリンダ26が落
下防止解除片23を後方へ押して落下防止片22を回動させ
ドグ24を前方へ通過可能とする。
この考案の落下防止装置は、上記の如く構成されてい
るため、格納状態での落下防止片22とドグ24との間の距
離Lが小さくなっており、従って、ドグ24が落下防止片
22に衝接するまでのパレット11の移動距離が短く、地震
等の横荷重によるパレット11のエレベータの昇降空間へ
のはみ出しによるエレベータの昇降時の干渉等の生ずる
危険がなく、且つ衝接時の衝撃も少なく機械的な破損も
少なくなる。また、駐車装置の全体幅を小さくでき設置
面積が少なくてすみ、狭隘個所への設置が可能になる。
るため、格納状態での落下防止片22とドグ24との間の距
離Lが小さくなっており、従って、ドグ24が落下防止片
22に衝接するまでのパレット11の移動距離が短く、地震
等の横荷重によるパレット11のエレベータの昇降空間へ
のはみ出しによるエレベータの昇降時の干渉等の生ずる
危険がなく、且つ衝接時の衝撃も少なく機械的な破損も
少なくなる。また、駐車装置の全体幅を小さくでき設置
面積が少なくてすみ、狭隘個所への設置が可能になる。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの考案の一実施例である駐車装置の正面図、
第2図は落下防止装置の正面図、第3図は落下防止装置
の側面図、第4図は落下防止装置の動作の説明図、第5
図は従来の駐車装置の正面図、第6図は従来の駐車装置
の側面図、第7図は従来の駐車装置のパレットの格納状
態の落下防止片とドグとの間の距離を示す説明図であ
る。 1……駐車装置、2……自動車、3……エレベータ、4
……入出庫床、5……昇降空間、11……パレット、12…
…昇降台、13……駐車室、15……車輪、16……受粱、20
……ブラケット、21……シャフト、22……落下防止片、
23……落下防止解除片、24……ドグ、25……ストッパ、
26……落下防止解除シリンダ
第2図は落下防止装置の正面図、第3図は落下防止装置
の側面図、第4図は落下防止装置の動作の説明図、第5
図は従来の駐車装置の正面図、第6図は従来の駐車装置
の側面図、第7図は従来の駐車装置のパレットの格納状
態の落下防止片とドグとの間の距離を示す説明図であ
る。 1……駐車装置、2……自動車、3……エレベータ、4
……入出庫床、5……昇降空間、11……パレット、12…
…昇降台、13……駐車室、15……車輪、16……受粱、20
……ブラケット、21……シャフト、22……落下防止片、
23……落下防止解除片、24……ドグ、25……ストッパ、
26……落下防止解除シリンダ
Claims (1)
- 【請求項1】自動車を積載したパレットを格納する駐車
室と、入出庫床から駐車室へパレットを搬送するエレベ
ータとを備えた駐車装置において、前記駐車室の受粱に
固設したブラケットと、該ブラケットに枢着したシャフ
トに固定されて同時に回動する落下防止片及び落下防止
解除片と、該落下防止片に衝接するよう前記パレットか
ら横向きに突設されたドグと、落下防止片の前方への回
動を阻止するストッパと、前記落下防止解除片を後方へ
押して落下防止片を回動させドグを前方へ通過可能とす
る落下防止解除シリンダとを設けた落下防止装置であっ
て、前記落下防止片を後面が円弧状の扇形片としたこと
を特徴とする駐車装置のパレットの落下防止装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10047790U JP2503816Y2 (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | 駐車装置のパレットの落下防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10047790U JP2503816Y2 (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | 駐車装置のパレットの落下防止装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0456867U JPH0456867U (ja) | 1992-05-15 |
JP2503816Y2 true JP2503816Y2 (ja) | 1996-07-03 |
Family
ID=31843180
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10047790U Expired - Fee Related JP2503816Y2 (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | 駐車装置のパレットの落下防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2503816Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105952213A (zh) * | 2016-01-13 | 2016-09-21 | 安徽凯旋智能停车设备有限公司 | 一种垂直升降类升降搬运装置 |
-
1990
- 1990-09-25 JP JP10047790U patent/JP2503816Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105952213A (zh) * | 2016-01-13 | 2016-09-21 | 安徽凯旋智能停车设备有限公司 | 一种垂直升降类升降搬运装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0456867U (ja) | 1992-05-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |